00:00
おはようございます、グッドモーニングバイウスです。
昨日ようやくと言いますか、ついにKindle版の不安ゼロになる技術、人生100年時代の不安ゼロになる技術が出ましたので、
よろしかったら、お待ちいただいていたという方には是非チェックしていただくといいかなと思います。
私ももう1年以上どっぷりグッドバイブス方面でやらせてもらっているんですけど、
やっぱりどこをPRポイントにすればいいのかが、
恐れと不安を目の前の人から取り除くというのは、私はその自分が唯一本当はやるべきことなんだろうなと、
この話に納得して以来意識するように、これだけはですね、
グッドバイブスの教訓とかって、過剰書にしてお経みたいに唱えるのは気持ち悪いので、
1個だけにしているんですね、毎朝。
タスクシュートのリピートタスクで1個だけ確認する。
1個だけ、つまり目の前の人の恐れと不安を取り除きましょう。
もしその人が恐れと不安を持っているならね。
他のことは僕はもう今は一切考えなくてもいいと。
タスクシュートの説明しろとかいう話になった時はしますけど、
それはそれとしてですね、自分が何をしなきゃいけないのかがよくわからなくなっちゃった時は、
本を書くのでも、これを喋るのでも、他の仕事をするのでも、セミナーで喋るのでも、
全部目の前の人が誰か恐れと不安を抱いている、対象読者がということもありますけどね、
の恐れと不安を取り除くということだけに専念すると。
これのいいのはですね、整えようとかしなくていいわけですよ。
あるべく家族の状況とか、寝なきゃいけない時間とか、そんなものは一切なくて、
仕事中にエッチなサイト見ちゃいけないとか、ツイッターに走っちゃいけないとか、そういうことも一切なくて、
要するに目の前に誰かが現れた時に、その人が恐れと不安を持っていたら取り除くということをやってさえいれば、
基本はいい気がする。
これが私の人生観とすごくよくマッチしたんですよ。
私、娘が生まれて以来、自分はもう基本いらない人間だなと思ったんですね。
娘育てあげなきゃならないとはいえ、これでもう、生きてきた義務と義務は果たしたし、
03:08
平家物語じゃないですけど、見るべきものは全部見たなという気がしたんです。
今後はいろんなことが起こるでしょうけど、そのことに都度喜んだり悩んだりどうせするんでしょうけど、
もうそれらのことはどうでもいいことのような気がしたんですよ。
ただこの感覚というもので、娘を育てるのに一生懸命になるというのはいいんですけど、
他の資金が何も得られないので、そこでちょっと悩むというか、悩みはしていないんだけど、
それ以外のものはどうしようみたいな、結局娘の学費なり何なりなので、
お金を稼ぐみたいになっちゃうんですよね、人生の他の資金が。
それがちょっとあれだなと思ってたんですけど、
基本でも自分はもうこの世にいなくていい人間なので、
自分のことで一生懸命にならずに済むという点では楽だった。
非常に楽になったんですよね。
そういう感覚がもう不可逆的に発生して、分かんないですけど、脳が破損とかされるとすごいエゴイスティックになるかもしれないんですが、
例えば今回のiPad、新しいのとかiPad Airとか、第8世代とかいう話が出るじゃないですか。
もうこう面々と見つめては、面々と分析するんだけど、買おうという気には別にならないんですよね。
これを娘が必要だと思えば買おうみたいになるんですよね。
そのぐらい何か分かんないんですけど、生まれた瞬間に切り替わった何かがあって、
昔は絶対あれなんとかして買ってたと思うんですよ。
その変化が不思議に起こって以来、それからだいぶ経ってからのグッドバイブスを知ったことが、とても自分の感覚にマッチしたんですよね。
他の人については、その人の恐れと不安を取り除く、その都度その都度、それだけを考えていればいいので、
本当に楽なんですよね。
この場合も、自分の寿命が来たら、その恐れと不安を取り除くのもなくなるので、一切なくなる感じで、
一切が片付いた感じがちょっとしたんですよね。
うまく表現できてない気がしますが、それはいいとして、多分個人的なことなのでどうでもいいとして、
これをやっていて何がグッドバイブスで今の指針を得られるということに何がいいかというとですね、
余計なことをせずに済むという点がとてもいいんですね。
06:04
余計なことばっかりしちゃってたんですよ、自分の感じとしては。
例えば、不安になるということが余計なことを生み出すんですが、
本を書こうとする、健康を書こうとするじゃないですか。
なかなか書けない気がすると不安になるんですよね。
このまま書かずにいては締め切りが来てしまうとか、
そうすると印税が入らなくなって、それこそ娘の学費が出せなくなるとかいうことを悩むわけです。
余計なことなんですよ。
そのようなことを考えずに書けばいいわけですね。
何で書けないかというと、例えばこれを書いて、
またAmazonで星1が付けられたらどうしようとか思って、
星1を付けられないようなことを書こうとかするじゃないですか。
これも余計なことなんですよね。
こういうことをやっているうちに何が起こるかというと、肩が痛くなったりするんですよ。
これが私は良くないなと思うんですよね。
腰痛も肩の痛みも首の痛みも一切なくなっていて、
これ何度か話してますけど、話をするたびに重要な部分が抜け落ちている気がするんですが、
グッドバイオスは生体の代わりじゃないので、
痛くなくなるということは、それのケアをしなくて良くなるわけですね。
生体にそれこそ行かなくて良くなりますし、
生体分のお金もいらなくなりますし、
そういうふうに全てがそうなんですね。
いらない、いらない、いらないという感じになっていて、
それまでどうして毎月毎月、ひどい時は月に3回も生体に行ったりしなければならなかったのかというと、
余計なことをしちゃうから、余計なことを考えちゃうからだったんですね。
これを考えないようにするのはとっても簡単なことなのに、
しようとはしないので、難しいわけじゃないんですけど、
しようとしないので、結局できないという不安になったりするわけですよ。
09:07
でも不安になるときには決まってですね、
人より引いてたいとか、時間が惜しいとかそういうことを考えてるんですよね、どっかで。
人より引いてるということは、誤解されると思うんですけど、不可能なことなんですよ、実は。
時間の節約も不可能なことです。
だから不可能なことをしようとして悩むと余計なことが起こるんですよね。
それができないことなので、それができなきゃいけないということになると不安になって、
腰とか肩が痛くなる要因を自分で作り出す。
人より引いてようと思うというのは、何か知ってなきゃいけないとか思うわけじゃないですか。
これを知らなくてはいけないとか思うわけですよね。
だいぶもう前の話なんで、前でも何かあんまり喋んないんですけど、
人名なんだっけな、ビブだったね、だったと思います。
有名な人なんですよ。
傍観者効果というものを実験で説明した人です。
キティ・ジェノベーゼだったかな。
駄目ですね、人名が。
こういう時にあれなんですよ。
人より引いてようと思うと人名を覚えておこうとするじゃないですか。
でも人名をただこの時のためだけに覚えておくのって、
多分全く気が乗らないことなので腰が痛くなるんですよ、そういうことを。
むやみにやっていると。
一切やらないようにするということになるんだけど、
そうすると実に楽になれるんですね。
馬鹿にされたりするとかって思うわけですよ。
ラネタとか言っていると、ラタネなんですよ。
現に馬鹿にされたんですよ、ツイッターで。
心理学ジャーナリストとか言っている割にはと。
こういうのが怖いんですよね。
でも怖くはないんですよ、本当は。
だって現にそれによって何も起こっていないわけですよ。
でもこれをですね、そういうことにもっと気を付けなきゃいけないっていう方もいらっしゃるわけじゃないですか。
そういう方のことも恐れちゃうんですよ。
そういう人は特にですけど、そういう人も含めて怖くないんですよね、全然。
だって何も起きてないですから。
昔は僕が書き間違えると人名を取り違えたり、今みたいにパッと思い出せないと、
ナタモって襲ってくるとかいうわけじゃないんですよ。
そういうことじゃないけど怖いでしょっていうことなんだと思うんですけど、
そこに誤解がきっとあって怖くはないんですよね。
12:00
どうしてもここで一歩踏みとどまっちゃうと思うんです。
理由はよくわからないんだけど、そうは言ってもこういうのを怖がるのは若げているから、
怖がるのはよそうって決意して、しかし怖がるじゃないですか。
前に倉園圭都さんがブログの中でですね、
あらゆる悩みが取り除かれて全ての問題が解決される万能薬があったら、
いくらでも出してそれを手に入れたいとみんな思うっていうふうに書いてたんですね。
そう思うじゃないですか。肩とか腰の痛みもそうですし、
今みたいな余計な損たふとか恐れもそうですし、
そういうものが一切なくなる薬があったら手に入れたいと思うじゃないですか。
結論に飛ぶと、つまりその薬というのは愛するということだってあるんですよ。
みんな多分ね、あれを読んで少なくとも僕はよく思ったんですよ。
なるほどなと思ったんです。
がっかりするはずなんですよ、あそこで。
がっかりするってどういうことかというと、
いくらでも出したり、どんな努力を払ってでもそれを手に入れたいと思う。
けれども愛するというのだけは嫌だって思うってことですよね。
二つあり得ると思うんですね。
一つは倉園さんの言う話が信用ならない。
つまりあらゆる悩みを解決するとか言ってそれが愛するということです。
それが信用ならない。
愛したところで悩みは解決できないんじゃないかと思う。
これはつまり万能薬というものが愛だというのは信用ならないって話ですね。
これが一つ。
もう一つはたとえ倉園さんの言う通りだったとしてもそれだけはごめんだっていうこと。
つまり万能薬が愛するということであるというならば
全ての問題はそれで解決するかもしれないし
あらゆる苦しみもそれこそ個人的な腰痛とか首の痛みとか眼性疲労とか
寝不足とか家族との居酒屋とか上司の母とかそういうの全部解決できたとしても
愛するのだけは嫌だ。
どっちかだと思うんです。
僕は倉園さんの話は信用しているので
ここで僕がそれでも引っかかったのは結局
それは信用できるけど愛するのは嫌だってことだったんですよね。
すごいなと思ったんです、自分。
これだけこういう話を聞いていても
ここまでも人を愛したくないという
人を愛したくないというのは娘をって話じゃないですよ。
さっきも話した通り簡単に愛せる人はいるんですよ。
15:00
問題なのはそういうことではないんですよね。
でも私は一般的な意味でですね
愛するというのは嫌だと思っているんだな、この時点で
これはきっとですね、教育されたんだとしか思えないんですよね。
だって生まれたての赤ん坊というのは私は一応知ってますけど
ここまで堅くなり人を愛するということを拒絶するという雰囲気を持った赤ん坊って
いないと思うんですよね。
いないと思いますね。
で、これはものすごく
拒絶というか否定的な態度だし、すごいんですよ。
どれほどの努力を払ってでも解決したい問題があると言っておきながら
愛するというのだけはごめんだっていうわけじゃないですか。
でも僕はこれとですね、さっきの
バカにされたくないとか
どんなことを言っても
どうかこれとですね、さっきの
バカにされたくないとか
間違ってラネタと書いちゃうぐらいならば
原文を徹夜して人名を暗記して
すげークールな格好をする。
ただそれだけのために何十時間も勉強したいっていう態度と
よく似てると思うんですね。
よく似てると思うんですよ。
コストパフォーマンスってそういう人たちが言うのを聞くと
何とも言えなくムズムズする。
こんなにコストパフォーマンスの悪いことをやっておきながら
コストパフォーマンスの問題をそんなに大事にしている。
すごく人間って言ってみれば見栄っ張りですよね。
格好いいってのはそんなに大事なんだなと思います。
私は心配するっていう方は
そういう意味でコストパフォーマンスがものすごく悪いと思うんですけれども
愛するということに関しては
コストパフォーマンスがものすごく悪い人間なんですよ。
つまり簡単なんですよ。これ実は多分。きっとね。
だって娘に対する態度を考えてみると
何にも格好つけたり見栄っ張ったりしないんですよ私は。
それは全然望まれていないということなので
多分そんなことを私に望んでいる人ってほとんどいないと思うんですよ。
絶対フロイトの理論で一言一句間違わないとか期待されていないと思うんですよね。
考えてしまうのは逆ですよね。
一言一句間違えてないとしても突っ込んできそうな人に対抗できる能力みたいなものじゃないですか。
18:04
言ってみれば。
フロイトみたいな人の話を
どこからどう見ても論破できないように語るなんてことは
誰にもできないことなので本当は。
何しろ彼は全てを鮮明に書いてないですから。
ロジカルに書いてもいないですし。
つまり突っ込まれることは100%間違いないことなのに
そういう人に突っ込まれないということに最大の努力を払うけれども
一箇所二箇所間違っててもいいという人たちのためには何かを書きたくないという態度になりかねないんですよ。
それとどんな努力をしてでも手に入れたい薬が愛であっては困るという態度は
大変よく似ている気がしたんです。
あのブログを昨日久しぶりに読み返してみて。
ついでにそれを何で読み返したかというと
書けない心配って話が昨日ちょこっと出ましてね。
そのことを考えているうちにこの態度は何かと似ていると思ったんですね。
書けない。
それはつまり色々あります。
要は損をしたくないってことなんですけど
夢の中のお金を一円たりとも失いたくないというのと
イリュージョンであっても損をしたくないのは結局同じことになっちゃうので
本当はそうじゃないんですけれども
そう思ってしまう。
それは僕の一番の思い出は
Twitterでこの人名の間違いをするということを突っ込んで
多分ああいうことを突っ込むのは学生の方だと思うんですけどね。
まあこれは僕のイリュージョンです。
大学院生くらいの感じがするんですけれども。
何て言うんですかね。
わざわざ自分で自分のことを難しくしてしまうと言うんでしょうか。
だからやっぱりこう
愛することだけはごめんですってのと似てるんですよ。
だって愛することだけはごめんですってのと似てるんですよ。
だからやっぱりこう
愛することだけはごめんですってのと似てるんですよ。
だってそういう人を愛せますかって話になってくるじゃないですか。
ところがこれ簡単にできるんですよまた。
面白いことに。
ちょっとSNSの良くないところでもあるんですけど
例えばそういう大学院生なりに
お愛するとするじゃないですか。
現実に。
いやいやああいう恥ずかしい間違いをして
申し訳ないと思いますって言うと
多分ですけど相手の人は
いやいやあんなこと書いてすみませんって言うんですよ。
そういう人に僕は出会ったことが何回かあるんです。
あれとっても不思議なんですよ。
なんか妙にですね
腰が低かったりするんですよ。
僕はそういう方に何度か会って
前に倉園さんに人生相談でかな。
21:01
違うな。
違う何かの番組で質問したことがあるんですけども
人間の本音って何なんだろうっていう。
僕はその時そういうことをすごく考えるようになった。
一体この人の本性は何なんだろう。
ツイッターが本性なんだろうか。
目の前にいるこの人が本性なんだろうか。
思ったわけですよね。
本性ってよく言いますが
本音とかね。
本音が現れるとかって言うじゃないですか。
不思議なものを感じる時がでもあるんですよね。
SNSが流行るようになって
いっそですね。
この人はもしかして
これは僕の言葉ですよ。
分裂症なんじゃないんだろうかって思ったことが
何度かある人ってお目にかかったことがあります。
つまりどっちも本音なんですよね。
っていうふうにしか
捉えにくい感じがむしろして
どっちも本音ってでも
何なんだろうって思うわけですよね。
その中では。
でもどっちかというと
それがやっぱり
実装に近いのかなと
長く生きてると思います。
相手の態度によって
本音って変わっちゃいますので
ついでに思い出したんですけど
昔
三国志という漫画があって
ずっと最後の方だけど
ある人が
中性心低そうな態度の
暴言を吐いて
酒に酔って
酒に酔ったからなのか
酒に酔ったから本音が出たのか
それとも
酒に酔ったからつい言ってしまったのか
どっちなのかっていう議論をしている
シーンがありまして
そういうことと似てるなと思うんですよね。
これも決め難いじゃないですか。
酒に酔ったから本音が出るのか
ちょっとだけしか思ってないことなのに
酒に酔って勢いがついたから
暴言になっちゃったのか
みたいな話なんですけど
僕らってそうですよね。
僕らってそうなので
実はですね
話が戻るって見ると
どれも簡単なことなんです。
ちょっとしたことで
大きく変動してしまう
程度のことでしかない。
娘が生まれる前の私は
自分が互相大事だったわけですよ。
何かなすべきことが自分にあるような
感覚みたいなものが何かあって
それは幻想っぽい感じが
当時からしてましたけども
何かあって
ところが娘が生まれた瞬間に
どっかすっ飛んだんですよね。
それっておかしいですよ。
明らかに。
合理的でないという意味ならば
おかしいですよね。
今は本当にその感覚がむしろ
24:00
だから新しくそういう感覚が
根付いちゃったと言ってもいいんですよ。
そういうふうに捉えたいという方にはですね。
自分が無一物っていうんでしょうけどね。
要するにこの世の中でも
自分がやるべきことは本当はない
っていう感じっていうのが
突然上書きされたような感じ。
そこにグッドワイブスが
さらに上書きしたわけですよね。
何にもやることがないんだけど
何かこう
目の前の人が何かを恐れていたら
それを取り除くということが
多分いいことだという。
他のことは何もない。
っていう感じなんですよね。
こういう自信を持っていても
難しいと感じてしまうのが
さっきの愛するという話なんですよ。
もちろんあれですよ。
愛するのが難しいっていうのは
一番難しそうな人のことを
考えたときの話です。
なんか
これもまた実にしょうもないことなんですよ。
例えば、隣の家でずっと犬が吠えているとかね。
昨日あったんですけど、ずっと吠えているとか。
その時にものすごくイライラしたとして、
その犬とか、その飼い主に対する感情なんです。
ここでネガティブなものを抱え込むと、
腰痛につながるんですね、僕の場合は。
心配とかネガティブなことっていうのは思っちゃうじゃないですか。
それは当然何かを回避するためのものなので、
必要だと思うんですね。
犬だって同じで、自分に向かって呆然とダッシュしてきて、
噛み殺してやる勢いなのに、
全くそれについて心配しないっていうのはおかしいと思うんですが、
僕らの心配ってだいたいそうじゃないんですよ。
意識的に心配を保持するんですよね。
だから徹夜をして、その人は実際いませんが、
徹夜をして、人が読んだこともないような心理学の英文のニュースを
密かに読んでおいて、防御するわけじゃないですか。
これは完全に犬に襲われそうになった時の不意の心配とかじゃなくて、
心配を意識して、心配を自分の心の中にセーブしておいて、
そいつを起動してますよね。
これが一番僕はグッドバイブス的に避けてることなんですね。
心配を意識的に継続して持っておく。
これをやれば、どんなことでもきっと難しくなるはずで、
そういうことの積み重ねが、たとえどれほどのメリットがあろうと
27:09
愛するのは嫌だっていうことになるのかなと。
なぜかというと無防備になりますからね、愛するということになれば。
私が娘に対して身構えないように。
身構えないってことじゃないですか、心配しないということは。
ラネタと言ってもラタネと言ってもいいってのは身構えないってことですよね。
それでは良くないっていう人がいたとしても
その人に対して身構えないということになるじゃないですか。
これと愛するということはきっとよく似ていると思うんですね。
そして非常にそのことに対して警戒している自分が
依然として根強くいるということですね。
