1. 働くメンタルをとり戻す精神分析的ポッドキャスト
  2. タスクシュートは先送りをなん..
2024-10-09 43:44

タスクシュートは先送りをなんとかしてくれる【1066】

この回は、ライブで放送しました。
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00:01
はい、おはようございます。 働くメンタルを取り戻す精神分析的ポッドキャスト、第1066回をお送りします。ライブでお送りしております。
ライブだから、言い淀もうと何をしようともリテイクできない。
リテイクなんてしてないんで、全然問題は何も関係ないんですけど、さすがになぜか緊張するというね。
10月9日、水曜日、朝7時14分です。 多分今日はこの異常に暗く、異常に雨が降って、寂しいんで、ちょっとこういうことをやってみたのかもしれない。
まあ多分これね、リアルで聞いてる人はいないと思うんですよね。
なんて言うのかな、誰も知らないから。 ちょっとこう、シェア音かいうやつをしてみますね。
ちょっと今やってるんですけどね。 後ろでね、BGMを流しているために自分で喋っててBGMが聞こえて、いい感じなんだけど聞きにくい、
自分が喋りにくい感じがあります。 まああれ、まだ何にも喋ってないに等しいんで、朝の挨拶しただけなんで。
もし万が一これを聞いている人が1名、2名、3名ぐらいいらっしゃったらいいなと思ってます。
で、 えっとですね、ついさっき
タスクシュートに、あのリアルな状況をですね、ツイッターで流しているのをご覧になった方がこの中にいればわかることなんですけど、
ますます限定されますけど、今戻ってきたわけですよ。 だからあの通りに動いてるわけですね、私。
今日はこのタスクシュートのCMというかお知らせから始めて、 最後は少しは精神分析の話できるかな、記憶、頭がね、戻ってくればできるでしょうけどね。
これもしかして聞いていらっしゃる方がいるっていう状況かな。 2分の2って書いてあるな、多分それを意味している気が少ししてきました。
あの、 タスクシュートの話から入ろうと思うんですけど、あれですね、まずまずとりあえずまず言っておこう。
タスクシュートクラフト2使いましょう。 これ聞いている方がどのくらいいらっしゃるのか、ほんとあれなんですけれども、
これね、移行しないというのはないなって感じが、僕の中ではします。 もしこれ万が一聞かれている方がいたらですね、コメントとかをいただけたらそれに反応したり対応したり
できればですけどね、できればやります。 タスクシュートクラウド2は多機能だというような話があったり、わかるんですよ。
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なかなか移行したくならないというのはわかるのですけれどもね、 移行を絞るようなもはや要素は
ほんの何もないなと思うんですね。 もちろんプロの方が、プロはワンの有料より高いというのはあるんだけど、別に1ヶ月だったらいいじゃんって感じがする。
数百円とか、数百円とか、サイダーとかに使っちゃうじゃないですか。 いや使わないか。この年でサイダーとかには使わないと思うんですけど、サイダーってなんだよって感じですけど、
いずれにしてもですね、別に全ての機能を使う必要は全くないわけで、 多機能っていうのは僕よく多機能すぎてあれだっていう話を読むたびに思うんですけど、
いや多機能でも無視すればいいわけですよ。 無視するなら移行する意味ないっていうこともあるんですけど、単純に早いです。
タスクシュートクラウド2は僕がワンという名称じゃなかったかもしれないけど、便宜上ワンとしますが、ワン使ってた時に比べて圧倒的に早いなと思います。
特にスマホで使ってる時の速さが全然違うんで、タスクシュートってなんだかんだスマホで使える方が楽です、はっきり言って。
だからタスクシュートをただやるというのはどういうことかをこれからお話ししたいわけですが、ただやるという上で2の方が圧倒的にやりやすいのでお勧めしたいです。
機能はいいんですよ。プロジェクトもフォードもタグも別に使う必要はない。何ならサイドピークだってほとんど開かなくてもいいと思うんですよ。
でもタスクシュートってのはそこにキモはないと思うんで、それらは使い込んでいる人がもはやここから動きたくなくなった時に使ったらいい機能であって、別にどっちでもいいやっていう時はいらないんですね。
いらないというか、使わなくてもタスクシュートはできるということです。
だからタスクシュートをやるだけだったら1よりは2の方が圧倒的にやりやすいので、やるだけでも1より2の方が圧倒的にやりやすいからこれでいければいいかなというふうに思うんですけど。
それでタスクシュートのキモというのはですね、私の意見ですよ。今後はこういう意見を振りまいていきたいわけなんですが、
先送りというアディクションを克服するために一番使えるツール、そのために使うと最も効果を発揮する。
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だから仕事が進むって言うんですけど、仕事は人が進めるんですよ。タスクシュートは仕事を進めてはくれないんで、仕事が進むのは先送りしなくなるから仕事が進むんですよ。
最近ですね、タスクシュートクラウド2の開発者であるJ松崎さんとおかげさまで協調で本を出させていただいたタイトルが先送りゼロですが、ゼロは指標というか曲ですね。
そこを意識するけど、別にゼロにしなくたっていいんですね。ただこの話は始めると長くなってめんどくさいので、まず一旦は先送りをとにかく減らせば仕事は進む。
先送りを減らすにはタスクシュートが役に立つ。だからタスクシュートを使うと仕事が進むのであって、タスクシュートは仕事を進めてはくれませんから、当たり前ですけど、タスクシュートで仕事を進めるというよりはタスクシュートで先送りを減らしていきましょう。
で、どうしてアディクションと言いたいのかというとですね、ものすごく刺激化しやすい、依存しやすいからなんですね。依存性だというつもりはないですけど依存しやすいんですよ。
先日からですね、うちの子もゲームします。みんながするようにします。あれのうちのいくつかは学校でやっぱりテストだとか宿題だとかいうストレスがあるので、ゲームをしたくなるんでしょう。
つまりこういうのがアディクションだと言ったわけじゃないです。うちの子がゲームアディクションですと言ってるわけじゃないんです。ただゲームといったものをすることでストレス解消ができている。ストレスって言葉も大変どうかと思う言葉なんだけど、でも一般に知られているし学術用語とすらして使われてもいるんで、よしとしてストレス解消になると思ってるんですね。
実際に思ってるって僕が言うのは本当はならないと僕は思うからなんだけど、僕はその、でも別にゲームをしてほしくないってわけじゃないんですよ。ただストレスというものをこれで解消している気になっているというのかな。それが大事なんだよなぁとは思うんですね。
もちろん仕事をしようと思うとストレスが高まってくるわけじゃないですか。これはタスクシュート関係ないですよね。仕事をするすべての人が感じている、特にこう最近重たいというね、重たい仕事じゃなきゃいけないのかなと。この重たいという形容詞の使い方は何なんだろうと時々思ったんです。
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重いじゃダメなんだろうかと。このたいがつくっていうのは、食べたいとかね、なんか欲求系のものに出てくる形容詞だと思ってるんだけど、重たいっていうのはちょっと違うような気がするんで、すごく不思議なんですよね。
逆の用語は使いにくいじゃないですか。軽たいとは言えないじゃないですか。軽いですよね。だから重いに重たいがついたのはどうしてなんだろうと思うんだけど、まあとにかくなんとなく身体感覚がよりひどくなるかな。それで重たいになるかな。そんな感じがします。そんな感じはしないか。
とりあえずこの重たい仕事ね、これはストレスを感じているってことになると思うんですけど、そのストレスがですね、先送ることによって解消ができるんですよ。それはそうですよね。つまり酒を飲んだりタバコをふかしたりするよりもはるかに有効成分が、成分は何もないけど先送りにはあって、だって仕事しないんですから、その仕事を。
なんでもいいんですけど、やりたくない原稿書きたくないなと思って、あ、そっか、明日書けばいいんだってことにする。そうすると、素晴らしいことに変更被害が全くないわけね。お金も全然使わなくて済むんですよ。しかも仕事しないわけじゃないんですよ。原稿書かないわけではない。明日書くんで。
論文でもいいんですけど、よく研究関係の方にお話しいただくんですけど、課金費ってのがあるんですね。課金費通すのが辛いって話があって、辛いんだろうなと思うんだけど、課金費って通したことがないし、そもそも通せばお金がもらえるなどということを知ってもいない人間なんで、学生じゃないんで、課金費って言葉がありまして、
課金費ずっと先送ってるんですっていう、不思議って、素人的に不思議な話があるわけですね。なんで素人的に不思議かっていうと、だってそれ通せばお金もらえるわけだから、すごいやりたくなりそうだなとか思うんだけど、たぶんやりたくならないんでしょうね。
で、それを、じゃあ明日、課金費通すための申請書を書けばいいんだってことにすると、今日という日が開放されるじゃないですか。これ気持ちの問題なんだけど完全に。開放された気がする。フワッとなるわけ。これが報酬として強く働くわけですよね。つまり報酬っていうのはこの場合、何にも得てないんですよ。
ロキソニンなんですよ。ロキソニンって別に何かをもたらしてくれる必要はないわけじゃないですか。痛みが取れればいいわけですよね。肩とかに埋め込まれているかのような小さな鈍痛が、ねちがいとかつらいじゃないですか。あれが取れさえすれば、この世はハッピーだよぐらいになっちゃったら張りますよね、そりゃね。
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これってでも、あることによって、その人は特に何かを得てないんです。何か成分が身体に浸透するみたいなCMにフワーってなるやつあるかもしれないけど、あれはCMであって、実際あんなことは起きないわけですから、痛みが取れればいいわけです。
その痛みが取れるっていうのは、まさに先送るときに私たちが心理的に得てしまう、結局ないものなんですけど、ないという状態が望ましいってことですよね。何かがなくなればいいっていう感覚でそれにのめり込んでいくことを、私はアディクションというんだと思うんですよ。
眠気が取れるとか、何かが取れるわけ。取れる気がするだけなんだけど、取れた気がする。そういうものが報酬系として働いて、繰り返し繰り返しやらずにはいられなくなっていくという、現実全体が嫌なら現実というものが取れればいいわけですよ。
だから我々は引きこもって、何なら薬物を、アルコールでもいいんだけど入れて、現実というものを取ってしまうっていう、これが一番死癖的なものの究極形態だと思うんですけど、究極形態って変だけど、そういうことなんだと思うんですね。
で、当然ですが、いや明日書くからってことにするんだけど、明日が今日になった時、いや明日書くからって当然なるわけじゃないですか。刺激なんで。刺激というのは繰り返していくことの依存ですからね。繰り返すわけです。全く同じ条件がやってきた場合、全く同じことを繰り返す。
あのギャンブルとかとはちょっと違う。たぶんギャンブルとかも結局同じことを意味するんだと思うんですけどね。いずれにしてもちょっと違うわけですね。この死癖というもの、アディクションというものとして先送りを捉えるということはですね、一段前に進む気がするんですね。
つまりこれをここから脱すればいいわけだと思うんですよ。ここから脱するだけで仕事進むんですよね。だって今日がやってきたら必ず明日にするっていうのを繰り返している限り、絶対に仕事には追いつくことができないじゃないですか。
だから仕事をどうしてもしたければ、もうこのアディクションやめればいい。で、それが難しいんだって言われるのがまさにアディクションらしいところだと僕は思うんです。僕、僕意見のあれですよ。ICDとかに先送りアディクションですとか依存症ですとか書いてあるわけじゃないですからね。当然ですが今のところです。そう書かれてもおかしくないと思うんですけどね。
グズの人には訳があるという、割とこの種の先送り本ではビジネス書として古典的な位置にあると思うんですけど、あれも2000年より前に出た本だと思うんですよ。ずっと前からこの考え方ってあると思うんですね。
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あれはパーソナリティ障害の一種として先送りの一症状として先送りを捉えてるんですけど、今でパーソナリティ障害の症状として依存を捉えるっていうのは精神分析の世界では多分普通にみんな普通にコンセンサス得られてると思うので、そういうことかなと思います。
で、なんでタスクシュートがこの先送りという詩壁を、アディクションをね、ある程度にマネジメントしてくれるのかと、そういう風に見ていきたいわけですね。
途中、もっともっとアディクションだという証拠を出せって言われるかもしれませんが、時間がないんで一気に先へ進めます。
セミナーとかだったらもっと詳しくしゃべります。
これやっぱり一応ポッドキャストなんで、もうすでに16分くらい経ってるんで、40分くらいでは収めたいと思っております。
これリアルで聞いてる方すいません、40分とかかかっちゃうんですよ、このポッドキャストはですね。
タスクシュートは、よくですね、いろんな言い方されるんですけれども、僕はマネジメントをするツールだと思うんですね。
タイムマネジメントのツールと言い切るのは難しいところがあるんですけど、何かをマネジメントしてると思います。
マネジメント、何か。
マネジメントというのがですね、例えばカウンセリングとかの場でよく出てくる場合には、マネジメントっていうのはセラピーそのものをしてるとは言い切れない感じがするんですよ。
環境マネジメントみたいな言い方するんだけど、これを言ってる時ってどっちかっていうとケアしてるって感じなんですね。
面倒を見てる、世話をしてる。
つまり、アディクションそのものにまっすぐ切り込んでないところが大事なんですよ。
ダメ絶対って言うじゃないですか、依存症の世界では。
このダメ絶対を言われても困っちゃうんですね。
すでにアディクションが進行している状況で、ギャンブルやめなさい、ゼロ分にしなさい、ゼロ秒にしなさいみたいな。
そうなのかもしれないんですけど、いきなりそれができるわけがないから、いろんなケース、いろんな方法論、AAみたいな組織。
さまざまなクリニックがこぞって努力しているわけですよね。
つまり、言えば速攻でやめられるということは起こらない。
みんなそうです。先送りもダメ絶対とか言っとけば、すぐにゼロになって、先送りゼロの方を一読すればゼロになるんだったら、苦労はないわけですよ。
外掘りから引くというのがマネジメントだと僕は思うんですね。
一般のタスク管理とか仕事術とかライフハックしちゃダメなのって思われるかもしれませんけど、
2つの問題が、2つの問題というか、一般的なものよりタスクシュートにアドバンテージがある。
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少なくとも2つの要素がはっきりあると思うんですね。
1つは、まっすぐそれに向かってないってこと、タスクシュートは。
つまり、さっきの課金費であれば課金費に、今日こそ課金費やるぞ。
ここにまっすぐ向かっちゃう方法論というのが、仕組み化とか工夫って呼ばれるものなんですよ。
なんか気がついたらやっちゃうとかいうことにしたいやつですね。
例えばタイマーが有名です。
5分タイマーセットするって、まっすぐ向かってるじゃないですか。
先送りをパージするぞって感じがして、さあ5分セットしたからこれに取り組む。
息を止めて取り組むみたいなね。
これはまっすぐ向かってるわけですよ。
ピーマンが嫌いな子にハナツマンで食べなさいっていうのはまっすぐ向かってるじゃないですか。
これをやらないってことなんですよ。
これをやると、それについてばっかり考え始めちゃうんですよ、人間って。
タバコのやめるぞってなって禁煙って紙を貼るようなもんですよね。
手土かね、そういうやつですよね。
まっすぐそこに向かう。
それしかないケースではしょうがないのかもしれないけど、
別にそうしなくていいケースもたくさんあると思うんですね。
まっすぐ向かわない。
スクシュートはこの種の批判をされたこともあると僕は思うんですね。
まっすぐ向かってくれないと。
例えば特定のプロジェクトにフォーカスするんじゃなくて、
なんか今朝私がXに投稿したようにね、朝起きるとか歯を磨くとか、
関係ないことばっかり書いてんじゃんって言われるわけですよ。
関係ないことから手当てしてるところがいいんですよ。
ご飯食べるとか、食器の片付けするとか、洗濯するとか、
全然家計費と関係ないじゃんってことなんですね。
関係ないからいいんですよ。
精神分析の臨床例とか見てるとほんとそれ思うんですよね。
手相って言うんですけれども、何でもいいんですけれども、
例えば奥さんが怖いですって言ってるんだけど、
直接関係ない話をすごい長々と展開して、
そして半年が経過したとかって書いてあるわけですよ。
でも僕はですね、例えば接触障害なんかもそうですけど、
いきなりまっすぐ切り込んでも、
もう普通に食べましょう、ちゃんと食べましょう、
3食食べましょうみたいなことを言ったって、
そうはならないじゃないですか。
だから例えば、カウンセラーがお母さんの代わりになると、
これはケアですよね。マネジメントですよね。
実の親がちゃんと親というものを何らかの理由で、
ものすごい忙しいのかもしれないし、
ものすごく難しいのかもしれないし、
とにかく何らかの理由でうまくできてないから、
クライアントに対して先生がお母さん代わりになると。
おじいちゃんなのにお母さん代わりになるとか、
完全にマネジメントなんだと私は思うんですね。
ケアでありマネジメント。
基本的に食事の習慣とか、
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まっすぐ切り込んでないじゃないですか。
そういう批判がやっぱり精神分析というカウンセリングにもよくあって、
代わりに割とまっすぐ切り込む。
特に一番まっすぐ切り込んでいるのが行動療法ってやつだと思うんですけど、
行動そのものを変えなさいというやつですね。
だからギャンブルだったらギャンブルやめるとか、
その時間減ってるかどうかを測るとか、
まさにまっすぐそこに向かってますよね。
タスクシュートもそういう使い方ができないわけではないんですけど、
私はそういうふうにしないほうがいいと思うんですよ。
そうじゃなくてプランログルーチンとか、
1日中のプラントログとルーチンを回していくみたいな、
これってものすごく関係ないことにばっかり手が当たってますよね。
フォーカスが当たっている。
ケアされている。
マネジメントされている。
その中で先送りというアディクションを解消していくんですよ。
その方がよっぽど現実的だと思うんですね。
いきなり一番怖いところに入っていけないんですよ、人は。
どうしてそれが怖くなり、なぜそれが重たくなったのかというのは、
他のこととのつながりの中で理解する話であって、
無理なんですよ、いきなりそれだけに取り組もうとしても。
それをまっすぐやっちゃう方法論は、
それで有効な場合はあると思うし、それでいいんですけれども、
5分タイマーとか、何かのついでにやっちゃうとか、
他の習慣と一緒にやっちゃうとか、
どこか無理をして、それでも強引に切り抜けるっていう感じのやり方もいいと思うんだけど、
できなかった場合は、やっぱり外堀から行った方がいいと思うんですね。
もう一つ、外堀から行く他の方法もあります。
例えば逆算ってある意味、でも逆算ってストレートに向かっちゃってますよね。
だって原稿が100日後に書き上がるから、毎日10ページずつじゃなくていいのか、
3ページずつ書けばいいんですってのは、その原稿そのものに向かっていますよね。
だから、3×100で300っていう発想っていうのは、やっぱりそのものに向かいすぎている感じがするんですよ。
こうすると、自体重たいタスクがますます重たくなるばかりのような感じがするんですよ。
もう一つは、マネジメントをしているようだけれども、
あんまり外堀のケアが十分に出されないという、
これは僕がやっぱりタスク収得関係者だから、協会の理事だから、
引き目は当然あると思ってください。
バイアスがかかっていると思ってください。偏見があると思ってくださいね。
一般的な方法論、タスク管理と言われているものは、
例えばプロジェクトを管理したり、
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例えば、ライフログ。ライフログっていうのはだいぶ違うんですけど、
一般的にプロジェクト型管理っていうのが多いですよね。
あるいはカレンダーを使うみたいな。
そうすると、カレンダーという部分、予定に関わる外堀は埋まるんですよ。
でも予定に関わる外堀にしか視点が行かないんですね。
プロジェクトという単位でやると、プロジェクトはできます。
マネジメントできますよね。でもプロジェクトだけになってしまうんですよ。
そしてプロジェクトだけにしてみると、
そのツールを使う、そのツールの登場機会というのは少し少なくなるんですよ、実際には。
リストは長くできる割には、いわゆるプロジェクトマネジメント系のツールを見ていると、
これってプロジェクトに関わるときしか出てこないから、
1日に10分ずつ3回ぐらいとか、せいぜい30分ずつ2回とか、
それの方がいいじゃんって思われるかもしれないんですよ。
ラスクシュートって24時間ぐるぐる回って、
24時間はないにしても起きてる時間だから15、6時間は動いている。
なぜそんなに面倒くさくて長期にわたって付き合ってなきゃいけないのかと思われがちなんですが、
違うんだと僕は思うんですね。
そっちの方がいいんですよ。
なぜなら、相手はアディクションだから。
いつそれが顔を出して、いつ先送りたくなるかがわかったもんじゃないから。
だから、ずっと付き合っているっていう方が、
ほら、あれじゃないですか。
ちょっとね、話がずれてるようには聞こえると思うんですけど、
深刻な依存症の人、アルコール依存とか、
病棟とかに入るじゃないですか。
生活全域をそこでマネジメントしてもらうじゃないですか。
あれに近い形がラスクシュートって取ってくれる、
類いまれなツールなんですよ。
常にマネジメントしてくれる。
今これをやるとこんな感じになる。
今こっちをやっとけばこんな感じになるっていうのが、
常時提示されるわけですよ。
だから、いや原稿を書こうと思うんだけど書けない。
それはそれとして。
それはそれとしてっていうのが大事なんですよ。
さっきも言ったようにストレートにそれに向かわない。
代わりにこっちやっとこうっていう時間が、
朝から晩まであるってことなんですね。
朝から晩までアディクションという人って、
アディクションすることをしたいわけじゃないですか。
朝から晩までタバコを吸っていたいとか、
朝から晩までお酒飲んでいたいとか、
極端、深刻なケースなんだけれども、
でもアディクションにそういうところあるわけですよね。
つまり何が言いたいかというと、
朝から晩まで先送っていたいんですよ。
これはいかにもまずいじゃないですか。
まあその仕事を進める上ではね、
別にまずくはないんですけどね。
朝から晩まで先送るという、
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その展開を考えてみたときに、
朝から晩までその仕事のことを考えているのが、
一番まずいやり方だと思うんですね。
そういうケースが、
僕は先送りの中で一番深刻なケースであって、
朝に一番にこそ、
アーストタスクでこれをやってしまおう。
課金費の申請書を書こう、
みたいに思ったんだけど、
でも朝はつい二度寝をしてしまった。
お昼ご飯を食べる前にこそ、
これをやろうと思っていたんだけど、
うんうんとか言い出して、
昼ナンデス見ちゃいました、
みたいな感じで、
昼食を気がついたら食べていて、
夕方になっていて絶望する、
みたいなことを言っているんだけど、
ちっちゅうそれを考えていますよね。
それをやめたほうがいいと思うんですよ。
なんかね、
この一日中考えていては、
今はまだ大丈夫だとかね、
そういうことを言っている人って、
一番つらそうだし、
一番無理があるなと。
留学中ね、
アメリカ人の女の学生さんが言ってたんですよね。
まだまだ、まだ私大丈夫。
これから勉強すればいいんだからとか、
いううちに昼になったとか、
本当にこのやり方をしている人、
一番大変そうだなって思うんですよね。
四六時中それをやろうと思っているのに、
四六時中それを先送っているんですよ。
これが僕は、
アディクションの一番こう、
なんていうのかな、
もうやめなきゃ、
もうやめなきゃと思っているんだけど、
ずっとやっちゃう系。
その深刻なケースすら、
このプロクラスティネーションって、
英語で言うんですけどね、
本当にプロクラスティネーションって、
みんな言っているんですよ。
プロクラスティネイトと。
プットオフっても言いますけど。
本当にこれは、
やめたほうがいいと思う。
プットオフって、
まさにじゃないですか、
話しておくんですね。
話しておく。
いつも話しておく。
いつも話しておいたら、
絶対それには取り組めないじゃないですか。
そんなのだったら、
しばらく話しておいたほうがいいと思うんですよ。
だから、マネジメントしましょうと。
で、マネジメントをしてあげることによって、
事態変化するから。
まず今は食器を洗う。
別に食器洗うのが嫌じゃなければ。
まず今はトイレに行っておく。
まず今はシャワーを浴びておく。
で、それを見ていると、
やることはちゃんとやってるんですよ。
確かにいくつかのことは、
いつまでもやれてないかもしれないけど、
かなりのことはちゃんとやれている。
これがログですよね、タスクシュートという。
つまり、タスクシュートでいうところの
プランとかログっていうのは、
全部対先送り対策に役に立つようになっていると、
私はそういうことを言いたいわけですね。
プットオフしていたとしても、
マネジメントはできていると。
こうやってマネジメントして、
マネジメントして、マネジメントしておくと、
だんだん見える風景が変わっていくし、
で、マネジメントしないよりは、
遥かにマシな自体が出現してくるわけ。
それによって、あれです。
ハームリダクションが実現する。
ハームリダクションっていうのが、
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最近私が新しく得た、
すごく依存に関わる重要な知識だと思うんですけれども、
ダメ絶対じゃなくて、
ハームを減らしていく。
つまり、何でもかんでも先送りすると、
実害がでかくなっていくんで、
いずれでもどこでもお酒飲んでいると、
健康被害も経済的被害も、
いろいろと害がでかくなっていくんで、
その害をギリギリミニマムまで、
やめなくても抑えられる部分ってありますよねってことですね。
アルコールにしても、
リアルで済ませるとか、
なんならノンアルにするとか、
いろんなことをやるうちに、
ごまかしかもしれないんだけれども、
そういうことをするうちに、
食べれるときは食事にしておくとか、
食事の中でもお酒飲まなくていいときは、
飲まずに済ませるとか、
結局だってそうじゃないですか。
ダメ絶対ってのは嘘で、
アルコールを飲んでいるにもかかわらず、
依存症になっていない人はいっぱいいるわけじゃないですか。
僕だってそうですけど。
入れたからってみんながみんな依存するわけではないわけですよね。
結局ゼロにしなくても、
ファームが減っていればいいわけですよ。
その目的にタスクシュートは、
僕は打ってつけたと思うんですね。
基本的に今これはしない。
結局重たいタスクはやめておく。
でも代わりにこれはできる。
っていうのをやる。
こういうふうにしているうちにですね、
16時中先に送っているよりは、
よほど精神衛生的にもよく、
生活環境も整っていくわけですね。
マネジメントされていくんですよ。
それがタスクシュートだと思う。
だから一番最初の方に戻るんだけど、
別に多機能の機能の大半はいらないんですよ。
この目的を達成するためだけであれば。
多機能の大半の機能は、
さらに使い込んでいくうちに便利な機能であって、
多機能の大半の機能を使わなくても、
今先送っている代わりに、
何かを選択できているっていう事態を、
そこに成立させて、
しかもその成果というものを、
とりあえず目の当たりにすれば、
自分がいつもいつもそれを意識するのに、
いつもいつも実行しようとすると、
ストレスが高まりすぎてプットオフしてしまい、
そのプットオフによって得られる、
何か重たいものから解放されたという、
うわっとした報酬というものによって、
自分をいつまでもそれに縛りつけてしまうという事態を、
何とか何とか解消していくことができますよと。
そうするうちに実際に仕事も進むし、
生活環境も整うし、
そうなってくるとストレスが明らかに現実していくわけですよ。
生活全体から得てくるストレスが。
生活全体がストレスになってしまって、
生活そのものから逃れたいとなった時に、
引きこもって現実逃避して、
割と危ない世界に入っていくので、
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これが途中も言ったアディクションの究極形なので、
その究極形というものを避けることによって、
避けていく方向に向かうことによって、
なるべく生活と付き合っていき、
ただ先送りをゼロにはできないかもしれないけど、
ストレスが少ない生活に向かうことはできるんです。
そうする中で大体の仕事は大体は進む。
それでいいんじゃないのかなと。
そのためにまず先送りを、
まずまっしぐらにそれに向かうのはやめておく。
つまりラスボスから戦おうとしないってことですね。
そしてマネジメントは24時間に近い形でやってもらう。
マネジメントだ。
最初は割とアディクションの状態がひどいかもしれないので、
どんなときに出現してくるかわかったんじゃないんで、
出現するたびにヘアしてあげる。
先送っちゃうかもしれないけど、
先送ってないという事実も知る。
そうしないと、よくアディクションの人が言うんですよね。
私は四六時中酒のことばっかり考えてる。
そして酒ばっかり飲んでるんですみたいなことを、
重たい人ほどおっしゃるときがあるんで、
そういう事実でない記憶から解放されましょうと。
いつもいつもやってるわけじゃないんですよと。
いつもいつも罪悪感を持つ必要もないんですよと。
そういうことまでマネジメントしてくれるんですよ、
タスクシュートってツールは。
だからいいんですよ。
四六時中付き合ってることの方がいいんだと思うんですね。
そうしているうちに34分が経過して、
結局お知らせに相当するタスクシュートの話で、
今日は多分大半が9割方終わっちゃったんで、
最後にね、これは精神分析的ポッドキャストなんで、
最後にいきなり話を飛ばしてですね、
ビオンの話に行きたいんですけれども、
最近ビオン付いてるからね、
マイナスKっていうKLHっていうのがあるんです。
あの人は記号が好きなんで、
このKLHで私非常にいい話を、
これマスキック・ニヒロさんの体系講義みたいな、
ほとんど教科書みたいな本から得たんですけど、
2者が出会うと情緒がそこで巻き起こるみたいな、
よくビオン的な表現で出くわすんですけど、
何言ってるかっていうと、
患者さんが精神分析のところに来ると、
そこでまずやり取りされるのは感情的なものだよねってことなんですよ。
知識のやり取りじゃないよね。
いかに知的な方向に、
そこで起こっていることを議論できるようになっていくかってところまで持っていけば、
いろんな症状が良くなりますよねって話をしてるわけですね。
僕これアディクションの今日は一応文脈でしゃべりたいんですけれども、
非常に面白いなと思ったのが猫。
そうだよなと思ったんですけど、
36:00
猫ってのは、僕猫飼ってないんだけど、
薄目焼けるじゃないですか。
実はうちの周りにも猫いて、
私の姿には慣れっ子になってる猫がいるんです。
猫って寝てるじゃないですか。
そこらへんで時々気持ちよさそうに寝てる猫がいて、
私のことに気づくとちょっと警戒するんだけど、
でも私のこと知ってるな、
こいつはあいつだな、ササキだなと思ってるわけじゃないと思うんだけど、
薄目焼けてまた寝るんですよ。
で、松木さんが書いてるんですけど、
これがラ、ラブです、エルですって言うんですよ。
なるほどなって思ったんですよ、僕はね。
これがエルです。
つまり猫ってのは、
猫と人間ですからね、
何されるか分かんないわけじゃないですか。
なんか人間に捕獲とかされるかもしれないわけですが、
そうはされないという風に感じると猫は知ることはできない。
このササキ生後は捕獲員ではないからとかって分かんないわけですから。
人間だったら知るってことできるんだけど、
猫は知るってことはできない。
だからKはないわけ。
Kはノーインなんですけどね。
K、Lがラブ、Hがヘイト。
非常に精神分析的ですね。
知るか憎むか愛するかしかないんですよ。
で、これは愛なんだ。
だから寝ると。
これはね、あれなんですよね。
刺激、アディクションで眠れませんという人は、
このことはよく僕はよくよく考えてみてほしいと思うんですよ。
とにかくLになるという部分がないと眠れないんですよ、人は。
だけども人間はLの代わりにKでいく。
つまり、なぜかというと精神分析の世界がですね、
L一変となってしまったらこれはもう大なしですから。
何もならないんで。
実は私この話とマスクシュートを結びつけたくて、
今日はしくじりますけれども、
マスクシュートというのはKなんですよ。
どう考えてもKじゃないですか。
今ここで何が起きているかを記述してますよね。
LとかHじゃないですよね。
私も食べるの大好きだわみたいになってしまって、
記述を完璧に忘れてしまうということになってしまうと
マスクシュートにならないわけですよ。
だからマスクシュートがマネジメントするというのはKなんですよ。
ノーイングなんですね。
今何を自分がしているのかを知ってるよと。
これを知ってるってことが人間関係の特殊性なんですね。
精神分析ではよく転移性恋愛とか言って、
カウンセラーとクライアントさんが恋愛状態に陥る。
あり得ますよね。
このカウンセラー本当に良かったと。
不眠とか、接触とか、食事食べ過ぎ挙食とか、
仕事を失うとか、
ひどいことになってたんだけど、
このカウンセラーさんのところに来たから本当に全てが良くなって、
よく分かるんですよ、これは僕は。
なぜならうち寺だったからね。
寺だったから。
うちは父親坊主で、
うちの母に言わせても、
39:00
本当に変な顔してるとか言って、
かっこ悪いんだけど、
めっちゃ愛されるわけですよ。
女性とかにも、男性とかにも。
そりゃそうなんですよ、坊主ってのはね。
めっちゃくちゃひどい状態でやってきて、
お寺に行きなさいとか言って、
ちょっとそれっぽい話をしてる。
子供の私から見ればよ。
ちょっとそれっぽい話してるだけなのに、
生活はもう本当に良くなって、
息子も心を入れ替えてるみたいな、
本当かよっていうような話が、
バンバン飛び交うわけですよ。
そりゃ愛されますよね。
そこに来てるだけで全てが良くなっていくような、
人と一緒にいたいじゃないですか。
でもダメだって言うんですよ、美音は。
Lが分析の場を追ってしまったら、
もはやそれは精神分析じゃなくなると。
この転移性恋愛の話はすごく大事なんですけど、
だから私たち恋愛してますよねって言えるっていうのが大事なんですよ。
そこをどこまでも知識というか認識で行くと。
認識で行きますよね、私たちは間違いない。
認識で行くからおかしなことになるのを、
ギリギリの線で止めることができるわけ。
昔同級生とかいう、なかなか怖い、
今だったら炎上案件なんじゃないかっていう、
ドラマだか映画だかが、
僕そういうの全然詳しくないんであれなんですけど、
要するに生徒と先生が駆け落ちしちゃうのかな、
そういうような、
あれまさにKがLに覆い尽くされてしまったわけですよね。
私は生徒です、あなた先生です、ここは学校です。
これがKですよ。
普通に僕らはこれがK、
いやK当たり前じゃんとかって思ってるかもしれないけど、
Kが当たり前ならば、子供虐待とか、
アマチュさえ虐待してお亡くなりになるなってことは起こらないはずなんですよ。
Kが、ちゃんといつでもKであるな。
そうではないというのが私たちの世界じゃないですか。
まして、そういうカウンセリングの場面では、
そういうことが起こりやすいわけですね。
Kがすっとんでいってしまう。
もうだからカウンセラーの先生に好かれることばっかり考えて、
自分は自由連想したり相談してるつもりでいるんだけど、
この先生にこの相談ごと持ってったら、
この先生喜ぶんじゃないかなとか、
こういうことを考え始めてしまうんですよね、人という。
あるいはその一生懸命こしらえていったというか、
用意していった悩みごとを用意したのに、
先生そっけなかったと。
ああそうですか、うーん、なるほど。
他に話題ないですかね、みたいなことを言うと、
めっちゃ腹が立つとか。
なんかこの先生を休断して、
ここで録音とっておいて、
Xでなんかこうバラして、
この先生いかにひどいかをみんなに知らせて、
こいつ懲らしめてやろうみたいな。
Hですよね、ヘイトですよね、これはね。
ヘイトが完全にKを追い出してしまう。
ここに何しに来てるんだかを、
自分の悩みと自分の人生を解決しに来たはずなんだけど、
そんなことはどうでもよくなっちゃうわけですよね。
つまりLとかHが猛威を奮いだすと、上調ですね。
で、もともとそれは苦手なんですよ、我々は。
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動物だから、たぶん。
猫はいかにも分け知り顔に薄め開けて寝ますけど、
何も分かっちゃいないんですよね。
何かが分かってるわけじゃない。
ただそこにLを感じ取って、
あ、大丈夫だ、寝ようみたいになってるに過ぎないわけですよね。
何にも分かってないんですよ。
私そっくりの別人かもしれないわけじゃないですか。
人間ならやりかねない。
猫の嗅覚で分かるとか言ったって、
匂いだって作り出すのが人間ですから。
だからノーイングというものがある人間という動物は、
とても恐ろしいわけですよね。
愛してるんだけど、ごめん捕獲させてみたいになるのが人間じゃないですか。
動物ということは起こらないから。
LとHだけでもやっていけるんだけど、
我々はLとHだけでやっていけないのをよく知ってるから、
Kを持ち込むんだけど、
やっぱりKは苦手なんですよ、動物だから、人間も。
すっぽんじゃうんですよね。
そしてKを押しのけて、Lだけで行こうとしたり、
Hだけで行こうとして、
そういう時にいろいろ破綻しがちになりますよと。
マイナスKっていうのが面白いんだけど、
今日はマイナスKの話をする時間では全くありませんので、
ライブにお付き合いいただいた方が1名様いらっしゃいました。
これを見てる限りそういうことになってるんですけど、
8名のうち7名の方は来ただけでどっかすぐ行っちゃった。
2名の方がちょっとしばらくいたんですけどね。
そんな風にして、
今日はライブという、
このフォトキャスト、私のフォトキャストでは、
初の試みを、
3waysで散々やってるんですけど、
フォトキャストでは、私単独のでは初めてやらせていただきましたので、
今日はこれぐらいにしておこうと思います。
ありがとうございました。
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