1. 一戸信哉の新潟のへラジオ
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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は連休明け3月22日ということですが、
みなさん、小読み通りお休みだった方は3日間お休みだったので、ちょっと休みボケかなと思いますが、どうでしょうか。
連休の間少し時間があったので、過去の配信とかいろいろ確認してみたんですけど、
だんだん自分自身もですね、ライブ配信にあまり力が入ってなくて、だんだん見ててもスタンドFMの再生数とかもちょっと上がり気味ですし、
それから、検索順位もだんだんこれ探していくとノートとかに転載した方が上に上がってきちゃってて、
これよくないなと。もうちょっとちゃんと頑張ろうかなと思いまして、短くとも、ちょっと今日も遅かったです。なるべく皆さん通勤する前ぐらいの時間に、
短くてもいいので、ちょっとなんかお話しするようにしようかなと思ってました。今日もちょっとタイトルつけましたけど、タイトルつかないような日も、
ネタというか、あまりまとめてしゃべれるようなことがない時も少しお話しできるように、努力したいと。
大学の教員って大体これ今、採点が終わってこれから卒業式で、今もいろいろやってはいるんですけど、日々スケジュールに沿って何かっていうのは比較的緩やかな時期なので、
いろいろ新しいことを始めてしまいがちなんですが、できる範囲でね、期中もやってみたいなと思ってはおります。
で、今日はタイトルつけました。佐藤忠夫さんね、映画評論家の佐藤忠夫さん、年齢、先ほど新潟日報で確認した91歳で、
17日に91歳で亡くなったという記事が新潟日報に出てました。
最近ここ何年か前まで知らなかったですね、佐藤忠夫さん新潟出身だということを知らなかったのですが、プロフィールを拝見すると70年代ぐらいから映画評論で
活躍されるようになり、特にもともと新潟にいるまま映画雑誌に投稿していて、それで注目されるようになり、その後映画評論でどんどん名を成していくというような方で、本当に叩き上げみたいな評論家の方なんですよね。
私自身どこで佐藤さんの名前を最初に見たかというちょっと記憶曖昧なんですが、プロフィールを拝見すると東南アジアなどアジアの映画の活躍をしたということなんで、私も90年代あたりで結構そうですね、
フェイウォンの出ている恋する惑星とかね、あの辺の時期のレスリーちゃんの映画とか、あの辺が流行ってた時期かな、にちょっと日本、アジアの映画、香港映画が多かったんですけどね、そういうのを結構見始めるようになって、
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