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2022-06-20 13:59

Vol.146 ミズベリング信濃川やすらぎ堤スタート


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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は6月20日、月曜日です。
外は少し曇り、今日も曇りですけれども、まあまあ過ごしやすいという、最近そんな日が続いていますね。
今日から月曜日ということで、頑張っていきましょう。
今日ですが、正確な名前、水辺リングシナノ川安らぎ亭かな?
違うか、水辺アウトドアラウンジ安らぎ亭という名前が形式になっています。
というのについてお話ししたいと思います。
これはですね、何年ぐらい続いているんですか?
2016年にスタートしたのですが、新潟川、新潟市内の中心部に流れている、シナノ川の河川敷で、
お店が並ぶという、民間事業者による河川敷の活用ということですね。行政的な言い方ですけど、
というのが行われていて、夏になる、簡単に言うと夏になると、シナノ川の河川敷にお店が並びまして、ご飯食べたり、いろんな活動が楽しめるようになるということですね。
特徴としては通年ではないんですよね。冬寒いので通年でテントとかで飲んだり食べたりできたらいいんですけど、多分現実的ではないということもあり、
今年は4月から10月ぐらいまでだと思いますが、4月じゃないな。だから今始まったのよ。お店が出てくるのは6月17、18、先週末からお店がオープンして営業を始めました。
数年前から、スノーピークがプロデュースを担当しているという形でありまして、スノーピークが入ったことで、
デイキャンプとか、スポーツ自転車でいいかと思うようなのもやります。あとサップとか、たきびラウンジ、水辺体験キャンプ、
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デイキャンプのイメージは、ゆったりここでテント張って過ごすっていうのもそうだけど、新潟市の中心部にありますので、会議とかここでやってもいいんじゃないっていう提案になってましたね。
いいですね。暑いかもしれないけど、これから暑くなってくる時期ですけどね、どうでしょうかね。
でもテンプ張って、電源もあってホワイトボードもあってみたいな感じなので、ここでちょっとミーティングしてそのままお昼ご飯も食べましょうかというような使い方も提案されているということですね。
料金プランを見るとどうでしょうかね。デイキャンプが1人1100円プラスレンタルセット2200円なので、会議室として考えた場合、安いか高いかってところはありますけどね。
というような感じになっています。
先週末、土曜日だったかな。土曜日お店が出て始めましたので行ってきました。
大きく変わって、出店してる店舗は大きく変わってないんじゃないかなと思いますけど、今ページを見るとピクニックですね。
お肉屋さんのNIQの肉と、あとはサウザンドストアハウスの台湾料理、これも去年から。
あとは安らぎガーデン2022、ここオイスター、柿料理とかを出してるところと、それと安らぎカフェピザラッテ、ニューヨークスタイルのオープンカフェ。
ここら辺はこの間出てましたね。
あとはロティサリーチキンとドライカレーのリバーサイドダイナー、これ今年出てるかな、まだ見てなかった。
それからタイ料理屋台のキャンドゥキッチントレーラー、これもまだ見てなかったような気がします。
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だいたいですね、6店舗がシナノ川のウガンですね。
バンダイ、ビルボードプレイスに密接したあたりに並んで、それからもう一つ7番のところに、もうちょっとバンダイバシ寄りのところにマルシェというスペースが用意されています。
ここはお店が定期的、毎日出るようなお店はないのかな。
マルシェイベントなどを開催予定。
去年もお店出てたりしてたので、それはあると思うけど、6店舗が自室並ぶという感じですね。
これやっぱり川なんで、両岸でお店出せるんですけど、どちらですか、左岸ですか。
古町側はそんなにたくさんお店は出なくて、フードスタンドとヘルスとなっていて、安らぎバーというのが1個出て、
ピザやクラフトビールなどを堪能いただけますというお店が1つ出る。
もう1つのヘルスの方は、サコ、ワークアウトウェルということで、体操教室とか、
でも一番近いスムージーのお店、スムージーのお店でもあるんだ。
そこでいろいろ、姿勢測定、歩き方指導とかそういうのもやってくれるというようなところですかね。
というのが出るというので、残念ながらあまり左岸側にいっぱいお店が出るという展開にはならない。
ですよね、ここね。ということになります。
土曜日はですね、ちょっとフラッと行ってみたんですけど、子どもがピザを狙っていまして、
ピザを狙って、ピザを食べに来ましたが、まだ始まったばかりで、
お店のオペレーションもちょっとバタバタしてきましたね。
たくさん人が来ちゃうと結構捌くのが大変そうでした。
結局河川敷なので、堤防の上の方にお店が並んでいて、食べるときにみんな下に降りて行って、
席に座って、テントも張ってくれて、そこで食べたり飲んだりできると。
いいんですけど、そこ行ったり来たりするのがまず大変なので、
結局セルフで自分で下まで持って運ぶのが若干不安かなというと、
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何回も行ったり来たりしたくないなというのがあったりして、
そこを考えると、注文の捌きは結構スムーズに行かないとストレス溜まるかなという感じはありましたが、
この間はまだ注文を捌いて渡してという流れが、一応ちょっと混んでる時期だったのもあるんですけど、
少し失礼してたなという感じがいたしました。
これは徐々に良くなってくるだろうと思いますが、
雨が降ると営業できなくなっちゃうので、スタッフの角度が大変だと思いましたね。
大変そうだなという印象を持ちましたが、人はたくさん来ていて、
土曜日ということもありますけど、これから暖かくなってくるとここでいいですよね。
若干値段はお高めで、ここの場所を利用するのに家賃とか利用料金も結構かかるんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっと贅沢感はありますよね。
単純にご飯食べるだけという風に考えるとちょっとお高めになりますけど、
景色も環境も含めてということでのお値段という感じですかね。
お店の方は多分9月の25までという風に書いてありますね。
9月の終わりまでは営業していると思います。
その後もできなくはないんだけど、だんだん寒くなってくるというか、
ギリギリ10月かなって感じで、冬になると11月になっちゃうと風が、
振動品本が増えていてなかなか厳しいかなというふうに思います。
去年ですね、去年じゃねえや、
今年の5月に森岡に行ったときに一回お話したと思うんですけど、
森岡も同じように街の中心部の川のところにお店が出ていて、
これなんか常設っぽいなと思ったんですけど、
常設にできて素晴らしいな、いいなと思いましたけど、
新潟の方がいいな、新潟の方が素晴らしいなと思ったのは川が広いんですよね。
だから川幅が広いので開放感がよりありますよね。
それは良い点ですよね。
その分川幅が広いので反対側、右岸と左岸の間はすごい距離感があって、
イベントとしての一体感はないっていうね。
それは残念ながら川幅の問題なんでどうしようもないですね。
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渡し船があってね、左と右と行ったり来たり簡単にできるので、
そうもいかないということで、
そこは今よしよしですけど、開放感があるのはいいかなというふうに思いました。
なかなかこういう新潟の特に夏になっていくこの時期のですね、
気候が良くなっていった時期の素晴らしさみたいなのは、
やっぱりもうちょっと新潟の人たちは冬で寒くて埋もれてるみたいなイメージを払拭する。
別に完全に払拭する必要はないんだけど、
でもこういう一面もあるよっていうところはね、
もうちょっと積極的にアピールしていった方がいいのではないかなというふうに思います。
写真に、この背景写真に上げている通り、
大変昨日も土曜日も景色良く、気分良く過ごすことができました。
しばらくね、平日も含めて営業していますので、
皆さん行ってみてください。
営業時間11時、12時、昼間からやってるんですよ。
昼間から夜の10時までというのがアウトザーラウンジの営業時間となっています。
各店舗は昼間からやっているところと夕方からのところといろいろありますので、
全部揃ってるときに行こうと思ったら夕方5時くらいに行くかなと思います。
また別のお店に行ったりとか近くを散歩したりするようなことがあればお話したいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
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