1. 一戸信哉の新潟のへラジオ
  2. Vol. 201 北越殖民社の越後村..

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6025d15185b142d0d8d931c2
00:09
おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。
あれ、なんかね、今日BGMうまく入ってないかな。
ちょっとお話ししますね。今日は11月28日月曜日です。
今日はずっと溜まってたっていうか、この話しようと思ってた話。
短いですが、少しお話ししてみたいと思います。
えっとですね、国立植民社については、
こないだのフードというフリーペーパーのお話もしましたけれども、
その後だと思うんですが、
スタンドFMのレターのほうでちょっとコメントをいただいていまして、
この内容がどんなやつかというとですね、ちょっと待ってくださいね。
ノッポロの方で、
ノッポロの牛野の父ちゃんっていう名前でやってらっしゃる方からコメントをいただいてまして、
まさかラジオで北越植民社のことを聞けるとは思っていなかったので驚きました。
僕の住むノッポロの地区は初めは北越植民社だったと記憶をしています。
今も原子林を残しておりますので、
中を散歩するとこんな大木を切り倒して解読をしていったんだと思いをはせることができます。
最後に、ちなみに地域名のエベツ太いと書いてエベツ太と読みます。
貴重なお話楽しかったですというコメントを11月17日にいただいておりました。
だいぶ経っちゃいましたけども、ありがとうございました。
たぶんね、1回目の配信のボル7のときにはエベツ太の地名が調べないで、
エベツ太って言ってたんじゃないですかね。失礼いたしました。
たぶんその後、エベツ太どこだろう。
その後現地に行ったときに読み方を確認したんだったかな。
とにかくエベツ太っていう読み方を、エベツ太なのかエベツ太なのか。
他ではないっていうのはどっかで確認したような気がしますけども。
どう思うんですか。最初のやつはそのままエベツ太になってるんじゃないかな。
03:05
失礼いたしました。
実は私ここ行って結構ね、このエリア結構わかりにくいんですよ。
ここが苺村ですよみたいなのがバーンと書いてあるわけでもないので、
レンタカーのカーナビでぐるぐる回るんですけど、
ちょっとね、迷ったりしていろいろぐるぐる回るので、
本当に何もないのどかな農村地帯のところとか、原生林、今書いてらっしゃいました。原子林、原生林。
みたいなところも通りかかったりとか、ぐるぐる回ったことがあります。
今年の夏もちょっと行ったんだけど、今年の夏もまたやっぱり道忘れてて、
あれどこだったっけみたいな、ものすごい田んぼの真ん中みたいなところに入ってったりとかもしました。
そうですね、面白いとこですよね。やっぱりそういうエリアと、
おそらくこのメーターを下さったしんのすけさんですか、
のっぽろ牛屋の父ちゃんの方が住んでいるであろう住宅街みたいなのも、
結構すぐ近くにあったりして、北海道らしいと言えば北海道らしいですね。
住宅地域と広大な農業地帯みたいなのが隣接しているという意味では、
そういうエリアかなというふうに思いますが、というようなお便りをいただいておりました。
ありがとうございました。今後はえべつぶとでいきたいと思います。
でもえべつふととか言っちゃいそうですよね。
このボル7が放送したのはいつだったんですかね。最初の配信がいつだったか忘れてしまいましたが、
もうね、やっぱりだいぶ、最初の配信からだいぶ時間が経つので、
最初の頃話していた内容とかもね、自分でももう忘れてしまって、
どこのタイミングでえべつぶとに直したのかとか、
いや直したつもりで全然直してないのかとかですね。
その辺ちょっとまだ自分でもよくわかんなくなってるところがあるんですが、
でもこの200回の放送の中で最初の頃ですので、
ちょっと今遡ってますよ。いつだっけみたいな。
2021年のこの辺ですね。2021年の4月ですので、
06:04
1年半くらい前ですね。1年半前くらいに北越職員社のことを書いていて、
でも写真使ってるほうが一回行ってんですね、私たぶん。
一回行って、行ってきて帰ってきて喋ってるんだと思うんですけどね。
その時読み方間違ってたんでしょうね。
というようなお便りを今日いただいていたというお話をいたしました。
はい、じゃあ今日はここまでしまして、また次回お話ししたいと思います。
はい、ありがとうございました。
06:39

コメント

スクロール