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2025-04-06 1:06:50

【37thシングルアンダーライブ】世界最遅ライブレポ〜冨里座長、完璧です

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今日は「37thシングルアンダーライブ」について語っていきます。


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サマリー

乃木坂46の37thシングルアンダーライブでは、富里直がセンターとして優れたパフォーマンスを披露している。彼女の歌声や演出、そして仲間たちの支えにより、クオリティの高い素晴らしいライブが実現している。また、菅原さつきのパフォーマンスが特に注目を集めており、彼女のダンスと表情が観客を魅了している。さらに、柴田優奈のセンターとしての演出やソロ歌唱も高く評価されており、ライブ全体が感動的な体験となっている。柴田優奈と中村玲音のソロパフォーマンスも印象的であり、柴田は難しい曲を力強く歌い、中村はその存在感と歌唱力で観客を引き込んでいる。また、様々なメンバーが個性を活かしたパフォーマンスを披露し、大きな感動を呼んでいる。特に佐藤楓、吉田彩乃クリスティ、黒見はるか、薬帽ミヨのソロパートが印象的で、それぞれの成長や魅力が際立っている。今回のアンダーライブでは、薬帽ミヨと伊藤リリアのパフォーマンスも特に注目されており、彼女たちの成長と魅力が強調されている。演出やステージデザインも高く評価され、ファン同士の楽しい交流が見られている。

37thシングルアンダーライブの魅力
スピーカー 1
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。今日は、37thシングルアンダーライブについて、いつも通り批判、悪口一切なしで語っていきます。
今、皆さんに聞いていただいているこの音源は収録しているNOWなのですが、本編はリピート配信の後に収録しているので、若干情報が古いかもしれません。ご容赦ください。
はい、それでは最後までお聞きください。今回、37thシングルのアンダーライブですね。僕は、運良く3日間とも行くことができたんですけれども、今回のライブはかなりクオリティが高いライブだなっていうふうに思いました。
僕、この6作ぐらいは全部行ってるんですけれども、そのアンダーライブによって迫力があるライブとか、挑戦的なライブとか、個々のパフォーマンスを見せるライブとか、センターがとにかくかっこいいとか、いろんなアンダーライブがいるんですけれども、今回はかなり作り込まれたっていうか、レベルの高いライブだったと思います。
野木坂のファン以外にも見せたくなるような、そういうライブでしたね。野木坂のファン以外、友達とか連れてきて、野木坂のライブってこんな暑いんだぜって紹介したくなるのが、この37thシングルのアンダーライブでした。
それで今回のライブはですね、フロント3人に結構スポットライトが当たってました。今回センターの富里直ちゃんですけれども、詳細は後でちょっとお話しようと思うんですけれども、いやー立派でしたね。
富里直ちゃんって18歳なんですけど、今18歳で座長を任されるっていうの、最近だとあんまないんじゃないですかね。5年前ぐらいに岩本れんがちゃんがやってましたけど、その後1回あるかないかぐらいだと思います。
この年で任されるのすごいなぁというふうに思いますし、あとフロント3人っていうことだったので、センターの富里直ちゃんを脇で支えるメンバーが今回すごい大事だったんですけれども、その2人がですね、菅原さつきちゃんと柴田優菜ちゃんというですね、2人とも選抜常連だったメンバーですね。
菅原さつきちゃんは多分4回で、柴田優菜ちゃんは6回選抜をやってると思います。それでもちろん経験があるっていうだけではなくてですね、この2人はすごいバランスというか全部がレベルが高いメンバーだなというふうに思います。歌もそうですし、ダンスもそうですし、表情とかMCとかどれをとってもレベルが高いメンバーだなぁと思いました。
さっき富里直ちゃんが立派だっていう話をしたんですけれども、やっぱり選抜常連のこの菅原さつきちゃんと柴田優菜ちゃんが両隣を固めてくれるっていうのはすごく大きかったんじゃないかなと思います。
富里直ちゃんは自分は自分のことをやれば、あとはその2人がやってくれるっていう、そういう安心感はあったんだと思いますね。
逆に言うと今回は演出がその3人にフォーカスしていたので、そこまで富里直ちゃんセンター1人っていう感じではなかったですね、今回のライブは。
富里直ちゃんのセンターとしての活躍
スピーカー 1
というのが今回のアンダーライブの僕の感想なんですけど、1人1人ちょっと振り返っていきたいんですけど、さっきも言ったんですけど富里直ちゃんは本当に人として立派だなというふうに思いました。
18歳であの考え方ができて、あの言葉が紡げてっていうのはすごいと思いましたね。
富里直ちゃんは今回座長なので、毎日ですね、最後のところで挨拶をするんですよ。
それでもちろんプレッシャーはあるんだろうなっていうのはそれは伝わってきたんですけど、それも踏まえてですけど、しっかり話しててすごいなというふうに思いました。
3日間とも挨拶してたんですけど、3日目の最後ですね、先週落の挨拶を僕もちょっと読み上げてみたいと思うんですけれども、
乃木坂46に加入して私は変わりました。アイドルって楽しいことばかりじゃなくて、時には逃げ出したくなることもあるんですけど、
こうして3日間を12人で走り切ることができて、そして毎日みんなの優しさに触れて成長できたことが嬉しいです。
私はアイドルになってよかったです。本当にこの3日間楽しくて心から幸せだなと思いました。
スピーカー 2
私がすごく救われた大切にしている曲をここにいる大切なメンバーと一緒に披露させていただきます。
スピーカー 1
考えないようにするっていう形で最後に締めるんですけど、なんか不安で押しつぶされそうでっていう感じじゃなかったですね。僕は結構自信みたいなものを感じましたね。
スピーカー 2
そういう感情論というか、人格的なものももちろんあるんですけど、パフォーマンスも当然すごくて。
スピーカー 1
小三里直ちゃんって歌うまいんですよね。スター誕生ライブとかセーラームーミュージカルとか生で行った方はわかると思いますし、
スター誕生とかテレビでも見れるのでわかる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、歌うまいんですよ。
スピーカー 2
今回アンダーライブに行って、それってすごく大事だなって感じたんですよ。
スピーカー 1
最初に上手い歌で始まるか、最後に上手い歌で終われるかっていうので、ライブの締まり具合って全然違うなっていうふうに思ったんですよね。
特に始まり方ってすごい大事で、小三里直ちゃんが上手かったからこそ、今回は最初に言いましたけどクオリティの高いライブになったんじゃないかなというふうに思いますね。
最近アンダーセンターって結構歌うまいメンバーが多いんですけど、アンダーライブ行って実際にライブ見てると、たまたまじゃないような気はしますね。
そういうパフォーマンス力を重視してアンダーセンターを、最近ですけどね、決めてるような感じがします。
菅原さつきちゃんの素晴らしい歌声
スピーカー 2
そんな歌なんですけど、小三里直ちゃんはもちろんセンターなんでいろんな曲をやるんですけど、その中でも今話したい誰かがいるとか、シンクロニシティとか、そういうピュアな曲がすごい似合うんですよ。
小三里直ちゃんの歌声ってすごい柔らかいじゃないですか。歌声だけじゃなくて普段話してる感じも柔らかいんですけど、歌声すごく柔らかいので、そういうピュアピュアな曲、めっちゃ合ってましたね。
スピーカー 1
あと印象的なったのは、小三里直ちゃんすごい楽しそうなんですよ。例えばMCの途中とかでもそうですし、あと中盤のところでトロッコ乗って会場をぐるっとするところもあったりするんですけど、本当に楽しそうで。
ライブの途中の部位ですごいプレッシャーに感じてるとか、自分にはできないよとか、そういうのが語られてたんですけど、それが信じられないぐらいですね。実際不安とかプレッシャーとかっていうのは、そりゃあっただろうと思うんですけど、でもそれを踏まえた上ですごい楽しんでるんだろうなっていうふうに見えました。
挨拶のところで3日間楽しくてっていう風に言ってましたけど、多分それは嘘じゃなくて本当に楽しかったんだろうなというふうに思います。
スピーカー 2
というわけで、小三里直ちゃんは初の座長で18歳で座長をやってたんですけど、完璧だったんじゃないですかね。完璧な座長だったと思います。
スピーカー 1
そして次ですね、ポジション順に話していきますけども、菅原さつきちゃんですね。菅原さつきちゃんは歌うまいんですよね。
今回のアンダーライブってソロ歌唱のコーナーがあるんですよ。全員1人1曲なんですけれども、それが結構ハードというかストイックで、歌うときにアレンジなしで、ダンスもなしで、本当に歌1本で見せるっていうそういうコーナーなんですよ。
そこで菅原さつきちゃんが歌ったのはですね、何もできずそばにいるなんですけど、歌うまくて、この菅原さつきちゃんが歌い始めたときに、なんかガチのコーナーなんだなってスイッチが入った感じですね、僕の中で。
スイッチっていうのがどういう意味かっていうと、1人1曲なので、なんとなくどのメンバーはどの歌を歌うんだろうなーとか、そういうママッとしたことがライブ中でも思い浮かんだりするんですけど、菅原さつきちゃんの歌を聞いたときに、これは集中して聞かないともったいないなーと思って、菅原さつきちゃんの歌にのめり込みましたね。
それで配信で見せた方はちょっとわかりにくいかもしれないんですけれども、配信されたっていうのは最終日だったんですよ。最終日はこのソロ歌唱のコーナーで、コールがあったんでファンの方もみんなコール入れてたんですけど、初日菅原さつきちゃんが歌った日は静かに聞く曲が多かったので、みんなコールせずに静かに聞いてたんですよね。
スピーカー 2
その辺の分別がついてて、乃木坂のファンも偉いなと思うんですけど、ファンが静かにしてるってことは、逆に言うと自分の声、菅原さつきちゃんの声だけが会場に響き渡るってことになるので、ミスとか声の揺れとかが丸わかりになっちゃうんですよね。
そんな中なんですけれども、菅原さつきちゃん最後まで上手かったですね。すごいなと思いました。歌だけじゃないんですよね。同じ曲の中の話なんですけれども、表情がすごすぎるんですよ。
スピーカー 1
菅原さつきちゃんって、儚さみたいなものがあるじゃないですか。最初の5期生の発表をした時に、皆さん衝撃を受けたと思うんですけど、なんて儚いんだ、この子はっていう。なんか崩れ落ちてしまうような危うさみたいなものがあったと思うんですけど。
スピーカー 2
今もそれはやっぱりありますよね、菅原さつきちゃん。ありつつ、でも当時なかった自信とか強さみたいなものが備わっているような気がしましたね。菅原さつきちゃん本当に表情管理がすごくて、単に強い目をするとか、恨めしそうな顔をするとか。
スピーカー 1
なんかそういうだけじゃなくて、ちょっとニヤリとするような含みもある表情だったりとか、なんか一歩上の表現ができる感じですね。あと余韻があるんですよ、菅原さつきちゃんの表情って。ライブの曲って基本的にそうだと思うんですけど、一番最後のところはセンターのメンバーにカメラが寄って終わるっていう感じだと思うんですけど。
寄った時に表情をパキッと固めるんじゃなくて、そっから余韻っていうか、そっからちょっと変わっていくっていうところが菅原さつきちゃんはできるんですよね、そこは。
ちょっと前になるんですけど、工事中で斎藤アスカちゃんが井上凪ちゃんの表情、絶望の1秒前の最後の余韻を真似していじってたと思うんですけど、そういうのができるメンバーだなと思いますね、菅原さつきちゃんは。
で、さらに同じ何もできずにそばにいるの曲なんですけど、一番最後歌い終わった後にですね、ハンドマイクで歌ってるんですけど、そのハンドマイクを下に持つんですね、お腹のあたりに持つんですけど、そこでありがとうございましたって言ってお辞儀して暗転するんですよ。
なのでマイクは下にあるんで、そのありがとうございましたの音は拾わないんですよね、マイクは。だから厳密に言えば僕もありがとうございましたって言ったかどうかはわかんないんですけど、でも唇がそう言ってたんですよね、ありがとうございました。
スピーカー 2
あれはすごいかっこよかったですね。ま、演出であれをやれっていうことはないと思うので、多分自分発信なんでしょうね。そのマイク離した状態でありがとうございましたって最後言いたいですって言ったんだと思うんですけど、あそこ本当に良かったですね。
で、今まで歌の話をして、表情の話をして、まだまだ話したくて、ダンスの話をしたいんですよ。菅原さつきちゃんダンスもすごい綺麗で、特に上手いなと思ったのがハードトゥーセイですね。
スピーカー 1
なんかもったいないなぁと思うのは、ダンスの上手さってなかなか配信じゃ伝わらないんですよね。っていうのもしょうがないんですけどパッパパッパスイッチングしていくので、一人を映し続けることってあんまないんですよね。
菅原さつきちゃんの魅力
スピーカー 1
だけど生で見てると一人を注目して見れるので、配信ではちょっとわかんなかったんですけど、菅原さつきちゃんってダンスこんな上手いんだなって思いました。もともとそのダンス上手いんだなっていうイメージはあったんですけど、生で菅原さつきちゃんが踊っているところを見ると、
思ったより上手いというか、こんなに上手かったんだっていう発見がありました。あと菅原さつきちゃんの話はね、まだまだ話したいんですけど、落とし物ね、めちゃくちゃ良かったですね。
曲と菅原さつきちゃんの、さっき言った歌表情、ダンス全てがハマってましたね。特にその表情は本当に上手いなと思いましたし、落とし物って間奏の部分でダンスがあるんですけど、そのダンスもすごかったし、落とし物って奥田いろはちゃんがセンターの楽曲なので、奥田いろはちゃんがいるときはもちろんセンターが奥田いろはちゃんなんですけど、
スピーカー 2
まあそうじゃなくて奥田いろはちゃんがいないライブもあるわけですよね。今回みたいに。そういう時はまた菅原さつきちゃんセンターでやってほしいなぁと思いました。あれを見るともう1回見たくなるっていう感じですね。多分僕以外にもそう思った方いると思います。
スピーカー 1
あともうここからはパフォーマンスからも離れるんですけど、ただ菅原さつきちゃんすごいぜっていう話は続くんですけど、僕生で1回見て、リピート配信でもっかい見たんですけど、その生の時にはわかんなくて、リピート配信で見た時に初めてわかったというか見れたものがあって、ライブの途中でバンドエド歌うパートがあるんですよ。
結構明るい曲とか勢いのある曲を連続でやるようなパートなんですけど、その時に菅原さつきちゃんがトロッコに乗ってるんですよ。そのトロッコっていうのが多分2階席と3階席の間の通路を通るんですよ。
もしかすると1階席と2階席の間なのかもしれないですけど、まあとにかくそのスタンドのど真ん中をぐるっとトロッコで回るわけなんですけど、そのバンドエードの中で菅原さつきちゃんにカメラがぐっと寄るところがあるんですよ。もう顔が画面いっぱいに表示されるぐらい。そんぐらいバーンって抜かれるんですけど、その時にウインクをするんですよ、菅原さつきちゃんが。
スピーカー 2
ウインクをした瞬間に菅原さつきちゃんのイヤリングがキランって光るんですよ。これ演出とかじゃなくてその光の加減で本当にたまたま光るんですよ。これがすごくて、なんかウインクした時になんか光ったっぽいねとかそういうレベルじゃなくて本当にウインクした瞬間に同時にキランと光るんですよ。
スピーカー 1
これはもうパフォーマンスとかテクニックでも人格でもなんでもないんですけど、これ見た時やっぱり痺れるものがありましたね。菅原さつきちゃんってスターなんですよ。世の中には99%の凡人と1%の持ってる人がいるって言いますけど、菅原さつきちゃん間違いなくその1%の持ってる方ですね。
スピーカー 2
僕も常日頃やっぱりライブは生で見た方が面白いなと思うんですけど、あの瞬間だけは絶対に配信でしか見れないので、見れてよかったですね。
スピーカー 1
これ何も確定した話じゃないんですけど、UnderLiveはTBSのCSでやる可能性が高いと思うので、もし今回のUnderLiveをCSで見れるっていう方はですね、バンドエイドの菅原さつきちゃんは絶対に目を離しちゃいけないと思います。
ちょっと感動しました。
で、まだまだ菅原さつきちゃんの話をしたいんですけど、菅原さつきちゃんやっぱね、人格者というか本当に優しい子なんだなと思ったところがあって、今回のライブはソロ歌唱のパートがあるっていうふうにお伝えしたと思うんですけど、
スピーカー 2
富里直ちゃんはもう大鳥だったんですね。3日目の一番最後のソロ歌唱だったんですよ。このソロ歌唱が終わると、次のですねMCパートに移るんですよ。
スピーカー 1
っていうことは、富里直ちゃんは一人で歌っているので、一旦吐けないといけないんですね。で、他の11人がMCで話すんですけど、MCが始まってしばらくすると、富里直ちゃんがまたステージに戻ってくるんですね。
で、その時に富里直ちゃんは緊張から解放されたりとか、本当に不安だったりとか、いろんな感情があると思うんですけど、それを見た菅原さつきちゃんがですね、それを見逃さず、背中をね、ポンポンし続けてあげるんですよ。
ポンポンって1,2回やったとかじゃなくて、富里直ちゃんが落ち着くまでずっとこう背中をポンポンしてあげてて、5期生同士だからできるっていう関係性もあると思うんですけど、そういうところも含めて、あれが配信に載ってたのかどうかはちょっとわかんないんですけど、現場で見てる時はちょっとグッとくるものがありましたね。
という感じで、今回のアンダーライブに関して、菅原さつきちゃんの話はこの辺にしておきますけど、菅原さつきちゃんってなんだろう。さっき言ったみたいに、歌もダンスも表情管理もすごくて、あおりとかでも盛り上げられるじゃないですか。
メンバー思いで、乃木坂思いで、熱量もあって、うるさいじゃないですか。そんな菅原さつきちゃんが副キャプテンにいる乃木坂の未来は、いや明るいんじゃないかなと改めて思いました。
菅原さつきちゃんって多分ですけど、すごく繊細なので、他のメンバーのフォローは多分いるとは思うんですよ。ただ、梅澤美奈美ちゃんが今キャプテンにいるし、あとは信頼できる5期生が周りにいるので、そんな素晴らしい副キャプテンも活躍していけるんじゃないかなと思ってます。
という感じで、菅原さつきちゃんに関してだいぶ話してきましたけど、本当にいいところがたくさんあるんで話し長くなっちゃいましたね。もし今聞いてる方の中で、菅原さつき推しだよっていう方でめちゃめちゃ語れるよっていう方は是非連絡をもらえたらなと思います。
次がフロントっていうことで柴田優奈ちゃんですけど、柴田優奈ちゃんはやっぱり4期生の中で歌姫って呼ばれるぐらい歌のレベルも高くて、選抜常連でいろんな経験があるっていうことなんですけども、最初からすごかったですね。柴田優奈ちゃんはもうパフォーマンスすげーなっていう感じでした。
で、3曲目ですね。ウィルダーネスワールドのセンターを柴田優奈ちゃんがやるんですけど、ここの演出と柴田優奈ちゃんがめちゃくちゃかっこよくて、このウィルダーネスワールドの1番は普通に歌うんですよ。1A、1B、1サビっていう風に歌うんですけど、その1番が終わったところで間奏に入ってですね、その間奏の部分でダンスパートになるんですよ。
スピーカー 2
柴田優奈ちゃん以外の11人のメンバーがダンスをして、スポットライトを派手に当てる中ダンスをするんですけど、それが終わるとですね、その踊ってた11人のメンバーとライトがバチッと止まるんですよ。
だからその時間が止まったみたいな感じ。で、その時間が止まってみたいな感じの中で、暗い中で柴田優奈ちゃんがですね、スタンドマイクを持ってステージの真ん中に、ど真ん中に立つんですね。
スピーカー 1
で、この時に柴田優奈ちゃんにライトが当たるんですけど、いわゆる普通のスポットライトじゃなくて、今回アンダーライブで結構特徴的だったんですけど、レーザーの光が柴田優奈ちゃんを取り囲むんですよ。
イメージとしては、柴田優奈ちゃんがステージのど真ん中にいます。で、天井から光の糸が地面に伸びていて、その光の糸に柴田優奈ちゃんが囲まれているっていう、そういうイメージですね。
で、その光が囲まれた状態で、柴田優奈ちゃんがですね、ソロでCメロから歌い始めるんですよ。で、そのソロで柴田優奈ちゃんがCメロを歌ったところで、また他のメンバーに光が当たって動き始めるっていう。
時間がもう一回動き始めるみたいなイメージですね。そんな感じで歌うんですけど、そのソロで歌い始めた後もですね、他のメンバーが全員でメロディーを歌う中ですね、そのウィルダーネスワールドをバッチバチにアレンジした歌い方で、ハモったりとか、もう柴田優奈オンステージっていう感じですね。
スピーカー 2
いやかっこよかったですね。センター企画とかだったらこういう演出ってわかるんですけど、全体の歌唱の中でスタンドマイクでしかも一人で歌うっていうことないから、結構あの演出はびっくりしました。
スピーカー 1
あの演出は相当歌が上手くて、度胸がないと成立しないですね。だから多分ですけど、こういう演出だったら柴田をセンターにするかじゃなくて、逆に柴田センターだったらこのぐらいの演出でもついていける、できるよねっていうことで決まったんじゃないかなと思います。
菅原さつきちゃんもそうなんですけど、少なくとも最初の3曲はそんな感じで、最初にセンターが決まってて、でどういうふうに演出するかっていう順番で決めていったと思います。
感動的なライブ体験
スピーカー 1
でやっぱもう一つすごかったのがソロ歌唱ですね。いやこれもめちゃくちゃ語りたいんですけど、ソロ歌唱で柴田彩奈ちゃんが選んだ楽曲は心のモノローグだったんですよ。これも良かったんですけど、なんでその心のモノローグを選んだのかっていうのが、歌う前にちょっと話されるんですけどナレーションみたいな感じで。
その時に言ってたのは、強く芯がある自分を見せたいっていうことですね。なんか僕柴田彩奈ちゃんって割と芯があって、自分の思っていることを頑張って自分の言葉で伝えられるみたいなそういうメンバーだと思ってたので、あんま柔らかホワホワキャラみたいなイメージはないんですけど、多分今年は柴田彩奈ちゃん自分のテーマにしてるんじゃないかなって思いますね。
スピーカー 2
そんな心のモノローグなんですけど、この心のモノローグはめちゃくちゃ難しい挑戦なんですよ。すでにもう悟ってる方はいらっしゃると思うんですけど、まず折り面は白石舞ちゃんと西野奈々瀬ちゃんなんですよ。
っていうことは、これそもそも心のモノローグって2人でやる曲なんですよね。今歌う曲じゃなくてやる曲って言ったのは何でかっていうと、その歌と同じぐらい大事なのがこのシンメというかペアダンスなんですよ。
最近だとかきはるかちゃんと遠藤さくらちゃんが2人でやった記憶があるんですけど、そのダンスがすごく重要というか、もう曲の一部なんですよね。この曲は2人という曲なんで、当然2人の別々の歌わりがあるんですよ。
スピーカー 1
これは僕の解釈で別に公式発表ではないんですけど、この曲は別々の2人が1つのことについて歌うっていう、そのことに深みがあるっていうふうに思ってるので、それ1人で表現できんのとかっていう問題もありますし、
あと衣装もですね、これコントラストというか対照的になっていて、黒のベースに白のフリルがついた衣装と、あと逆に白のメインに黒のフリルがついた衣装。だから真逆ですよね。対照的なこの2つの衣装なんですけど、これもやっぱりペアだからこそ成り立つんですよね。
今回柴田優奈ちゃんはどっちを選んだかっていうとですね、黒メインの白フリルの方ですね。多分そっちの方が思いの強さとか深さとかそういうものが表現できるって思ったんじゃないかなと思うんですけど、大人っぽさとかもあると思いますけどね。
スピーカー 2
選びましたということで、今までの2人でやる前提のいろんなものがどれもできないんですよ。今回のライブでは。2人で踊ることもできなければ、2人で歌うこともできない。で、ペアの衣装も着れないっていうことで、僕だったら止めますけどね。
スピーカー 1
柴田優奈ちゃんがこの曲やりたいんですって言ってきたら、柴田気持ちはわかるんだけど、他の曲も考えてみようかって言うんですけど、柴田優奈ちゃんはそれをやるわけですよ。今言ったみたいにいろんな制約できないことがある中で、柴田優奈ちゃんがどうしたかっていうとですね、すごい単純で歌唱力でねじ伏せるんですよ。
このソロ歌唱の時って、最初暗転してる状態から始まって、ピンのスポットライトが1個だけピカッと照らすと、その真ん中に歌うメンバーがいますと。今回で言うと柴田優奈ちゃんがいるんですけど、そのステージのど真ん中に立って歌い始めてからですね、そっから一歩も動かないで最後まで歌い切ってましたね。
確認したわけじゃないですけど、多分足を上げることすらしてなかったと思います。さっきも触れたんですけど、この曲は2人で歌う曲なんで、やろうと思ったら2人分歌い分けることもできると思うんですよね。こっちはこういう歌い方して、こっちはこんな感じでみたいなこともできると思うんですけど、確認したわけじゃないんですけど、僕の目にはそれをやってるようには見えなかったですね。
スピーカー 2
なんか世界観がどうとかっていうよりは、その柴田優奈が柴田優奈として歌ってたように見えました。なんで本当に実力一本で歌ってたような感じがしましたね。いやーあれはかっこよかったですね。
スピーカー 1
すごい個人的なことになるんですけど、僕柴田優奈ちゃんのソロ歌唱っていうのをすごい楽しみにしてたんですよ。っていうのもソロ歌唱って基本的には誰がいつ歌うかっていうのはわかんないんですけど、2人だけ事前に分かってたんですよ。
スピーカー 2
そのうちの1人が富里直ちゃんですね。富里直ちゃんは座長なので最終日の大取りっていうのは間違いないでしょうっていうことで、もしかするとド頭っていう可能性もゼロではないんですけど、99%最終日の大取りでしょうっていうのでわかってたっていうのと、あともう1人が2日目の柴田優奈ちゃんなんですよ。
スピーカー 1
なんでかっていうと1日目に菅原幸ちゃんがやったんですね。多分なんですけどフロントの3人を重ねるってことはないとは思ったんですね。だからほぼ確実に柴田優奈ちゃんは2日目だねって思ってたんで、なんとなく心構えがあったんですよね。
スピーカー 2
どんな曲くるのかなとかいろいろ考えてたんですけど、心のモノローグっていうすごい力強くてめちゃくちゃ難しい曲を選んでたので、イントロが流れた瞬間おおってなりました。
僕の周りもちょっとドヨっとしていて、どこまで同じ意味のおおなのかはそれはちょっとわかんないんですけど他の人に聞いたわけじゃないんで、ただ少なくとも2人曲を1人で歌うんだっていう驚きはねあったんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
はいっていうことで、柴田優奈ちゃん今回アンダーフロントっていうことなんですけど、アンダーフロントって結構勝負時なんですよね。要するに次の楽曲で選抜になるか、アンダーフロントもっかいやるか、アンダー2列目以降になるかっていうこの3つなんですけど、どれになったとしても大きいですよね。
アンダーフロントが勝負時っていうのは別に柴田優奈ちゃんだけじゃなくて全員そうなので、運営としてはあんまり同じ人を何回もっていうよりはいろんなメンバーにチャンスを与えるっていう方向にしたいと思うので、まあ選抜になるかアンダー2列目以降になるかっていうので全く違うと思うんですよね。
スピーカー 2
柴田優奈ちゃんはそういう状況の中で、この難しくて挑戦的な曲を持ってきたっていうのは、なみなみならぬ覚悟だと思います。
スピーカー 1
なんか余計なこと言いますけど、心のモノローグを柴田優奈ちゃんが選んだっていう意味はファンの皆さんにも伝わってたらいいなと思いますし、運営の方に対する柴田優奈ちゃんからのメッセージでもあったんじゃないかなというふうに思います。
あとはちょっとパフォーマンスあんまり関係ないんですけど、衣装がめっちゃ可愛くて、最初にそれまでの優雅のMV衣装で出てパフォーマンスしてるんですよ。フードがついてる白い衣装ですね。それがめちゃめちゃ可愛くて、柴田優奈ちゃんって人柄とか人懐っこさとかもあると思うんですけど、なんか白い衣装すごい似合うんですよね。
今回フードもついてるところがあって、すごい似合ってました。あとこれもパフォーマンス関係ないんですけど、MCの時に先輩後輩関係なく、なんか両隣の人とわちゃわちゃしてるのが印象的でした。もちろんあれですよ、MCで自分が喋ってない時に隣のメンバーとなんかちょこちょこやってたっていうのがすごい印象的ですね。
なんかこれも他のメンバーにみんなに好かれるっていう人柄なんだろうなと思いますけど、こういうのが見れるのはやっぱり現場ならではだなというふうに思うので、それが見れたのはすごい良かったですね。
中村玲音の圧倒的な歌唱力
スピーカー 1
はい、ということでだいぶ時間使ってきましたけど、フロントのご紹介が終わりました。次に中村玲音ちゃんの話をしたいんですけど、これはもう圧倒的な歌唱力の1点に尽きると思いますね。
スピーカー 2
配信で見た方、いらっしゃいますかね。配信で見た方は中村玲音ちゃんのソロの歌唱を聞いて、うわー歌うめーって感じだと思うんですけど、全然そうじゃないんですよ。5分の1も伝わってないんですね。
スピーカー 1
僕最初に現地で見て、その1週間後ぐらいにリピート配信見たんですけど、リピート配信見た時にびっくりしたんですよね。こんなもん?と思って。ライブには配信で伝わる良さと伝わらない良さっていうのがあって、
僕こんだけライブ行ってて、いまだにどういうものが配信で伝わって、どういうものが配信で伝わらないみたいなのがわかんないんですけど、今回の中村玲音ちゃんの良さっていうのは全く伝わってなかったですね。本当にびっくりするレベルで伝わってなかったです。
なので配信で見た方は中村玲音ちゃん歌うまーって思ったと思うんですけど、それの5倍すごかったと思ってもらっていいんじゃないかなと思います。これ持ってないですね。たぶん本当に5倍ぐらいでちょうどいいっていうふうに思います。
そんな中村玲音ちゃんがソロ歌唱をしたのが時の輪立ちですね。時の輪立ちは結構僕はうるっとしたんですけど、現地で見てる方はうるっとした人結構いるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
僕も最初歌い始めの時は、わーやっぱ中村玲音ちゃん歌うまいなーとかそう思ってたんですけど、途中でこれがミュージカル女優かと自然とサイリウム振るのをやめちゃってましたね。
スピーカー 1
僕個人的にはなんですけど、ライブの時ってどんなに楽しくても意外とライブ中に余計なこと考えちゃうんですよ。この後誰が歌うのかなとか、初日とセットリストどう違うのかなとか、これすごかったから自分の番組で話したいなとかそういうこと考えちゃうと思うんですけど、
スピーカー 2
中村玲音ちゃんが歌ってる時だけはですね、もう何も考えずに引き入ってました。これはでも多分僕だけじゃなくて他のお客さんも似たようなことを感じてたと思いますね。
で、なんでそう思ったかっていうところなんですけど、曲終わりの拍手の大きさが全然違うんですよ。しかもフーとか玲音ちゃんとかじゃなくて、みんな何も言わずにここは多分拍手なんだろうなっていう感じでずっと拍手してるんです。
なんかそういう雰囲気だったんですね。で、もう拍手が鳴り止まなくて、雰囲気としてはみんなもともから立ってるのもあるんですけど、スタンディングオベーションみたいになってて、このライブの演出上は中村玲音ちゃんの曲終わりに暗転して、
スピーカー 1
で、次が柴田雲奈ちゃんが富里直ちゃんのメッセージを読み上げるっていう、そういう流れになってたんですけど、みんなその柴田雲奈ちゃんが読み始めるギリギリのところまで拍手してましたし、多分あそこで柴田雲奈ちゃんが喋り始めなかったらいつまでも拍手止まんないと思いますね。
ミュージカルとかお芝居の後、こう拍手ずっと続くと思いますけど、あんな感じになってたんじゃないかなと思いますね。あれは鳥肌ものでしたね。自分の肌をもちろん確認したわけじゃないんですけど、本当に鳥肌が立ってたとして、確かにそうなるよなっていう納得しちゃうぐらいのすごさはありましたね。
それで中村玲音ちゃんって歌唱力がすごいんですけど、それだけじゃなくてスタイルもいいし、顔立ちも綺麗だし、なんか全てが印象的でしたね。
今回のアンダーライブで印象的だったところってもちろんたくさんあるんですけど、中村玲音ちゃんのソロ歌唱は間違いなく一番印象的だったところの一つですね。
佐藤理香と岡本ひなについて
スピーカー 1
いやーあの中村玲音ちゃんすごすぎて、次のソロ歌唱のメンバーはやりたくないと思いますよ。いやもうこんなん出されたらできないわってなると思うんですけど。
ちなみに実際には次は富里直ちゃんですごい良いパフォーマンスしてたので、そうはならなかったんですけど、ただ富里直ちゃんの立場からすると頼むから勘弁してくれよっていうぐらい直前がすごかったと思いますね。
スピーカー 2
はいっていう感じで、まあアンダーライブからちょっと離れるんですけど、まあ後悔したなぁと思って、中村玲音ちゃんってエンドレスショックっていうミュージカルをですねずっと出てて、で僕行かなかったんですよ。
っていうのもすごい人気のミュージカルで、なんか僕みたいなぽっと出の人が行くよりは道元さんのファンの方とか、道元広一さんが主催なんですけど、その主催の道元広一さんのファンの方とか、そういう方にとっていただいた方がいいんじゃないかなと思って僕は応募しなかったんですけど、ちょっともったいないことをしましたね。
スピーカー 1
人生に1回だけでも中村玲音ちゃんのミュージカル姿、その中でもそのエンドレスショックの中での中村玲音ちゃんの姿を見とけばよかったなぁと思いました。
その次がですね佐藤理香ちゃんですね。佐藤理香ちゃんで印象的だったのはソロ歌唱ですね。でそのソロ歌唱を選んだ理由は、誰しも人と比べてしまうけど一人一人が魅力的で大切な存在ですということを伝えたくて選んだんですけど、ないものねだりですね。
佐藤理香ちゃんライブの中では行ってなかったんですけど、このないものねだりっていうのは乃木坂に入る前、ファンの時からすごい好きな曲で、多分いつか歌ってみたいなというふうに思ってたんだと思いますし、その自分が受けたメッセージをまた他の人に自分が発信したいっていう思いも多分あったんじゃないかなと思います。
この曲は橋本奈々美ちゃんの曲なんですけれども、衣装がまた良くて、さよならの意味の時の紅白の衣装で出てたんですよ。真っ赤というかサテンみたいな生地の赤い、サテンみたいな生地のディープレッドの衣装ですけど、それもまた華やかで曲と合ってて。
佐藤理香ちゃんってすごいアイドルアイドルしてるイメージがあって、実際特にアンダーライブで割り当てられることもありますし、アンダーライブで自分で選ぶことも結構多かったんですよね。
そんな中で、今回みたいなしっとりとした曲を歌い上げられるんだっていう、いい意味でもギャップがあって、佐藤理香ちゃんの大人っぽい面が見れました。
岡本ひなちゃんですね。岡本ひなちゃんを語る上で欠かせないのは、やっぱ表情じゃないですかね。乃木坂にも表情すげーなって思うメンバーいますけど、それぞれタイプってあるじゃないですか。
岡本ひなちゃんみたいなタイプの表情ができる人ってあんまりいない気がしますね。僕はすごい岡本ひなちゃんにしかできない表情が好きなんですけど。
その中でも特にかっこいい曲にはまって、特にいいなと思ったのが制服のマネキンですね。制服のマネキンは全体でやる曲なので、別に岡本ひなちゃんがずっと映るとかたくさん映るっていうわけじゃないんですけど、
やっぱ表情がめちゃくちゃいいので、メインで映ってなくてもあって目が行っちゃうような、そういう表情の表現をしてましたね。
あとまたちょっと違うテイストのかっこいい曲で言うと中村玲音ちゃんのセンターの悪い成分っていうのがあるんですけど、それもねまたかっこよかったですね。
ソロ歌唱はですね、夜明けまで強がらなくてもいいなんですけど、これもまたかっこいい系の曲ですよね。
佐藤楓のダンスの魅力
スピーカー 1
岡本ひなちゃん大人っぽい衣装を着てて、ミッドナイトブルーみたいになったと思うんですけど、そういうシックでかっこいい衣装を着てて、表情込みでやっぱ良かったですね。
岡本ひなちゃんあのキャラで普段ずっと笑って騒いでるのに、楽曲になるとあの表情が出せるっていうのはすごいなと思います。
あと今更言うことでもないんですけど、シンクロニシティみたいに腕をスラッと使うタイプのダンスは圧倒的に綺麗ですね。やっぱ一人いい意味で目立ちますね。
次が佐藤楓ちゃんですけど、佐藤楓ちゃんの特徴というか強みで言うと、やっぱダンスですよね。
スピーカー 2
バレエ経験と身体能力があってこそできると思うんですけど、あのしなやかさと力強さを合わせたダイナミックなダンスみたいのは他にいないような気がしますね、乃木坂で。
スピーカー 1
特にすげーなと思ったのが、さっき柴田ゆうなちゃんのところでも触れたんですけど、ウィルダーネスワールドですね。
ウィルダーネスワールドは柴田ゆうなちゃんがソロでCメロ歌う前にダンスパートがあるんですけど、そのダンスパートでやっぱり佐藤楓ちゃんのダンスのレベルって1個上だなっていう感じがしました。
スピーカー 2
で問題なのがソロ歌唱の部分ですよ。何だかっていうとこれ何回か触れてるんですけれども、今回のソロ歌唱ってダンスなしアレンジなしなんですよ。
スピーカー 1
特にダンスが封印されるのって佐藤楓ちゃんにとってはめちゃくちゃ大きいもののはずで、なぜならさっき言ったみたいにダンスがめちゃくちゃ上手いからですね。
何歌うのかなと思ったら、光合成希望を歌ったんですね。西野奈々素ちゃんの曲ですけど。
スピーカー 2
その選んだ理由は自分は歌は好きだけど歌は挑戦です。で大好きな人の大好きな曲を選びました。
スピーカー 1
光合成希望なんですけど、僕佐藤楓ちゃんってすごいかっこいい曲をダンスで踊るみたいなイメージをすごい持ってたんですけど、今回は逆で西野奈々素ちゃんの光合成希望って爽やかでちょっと寂しい曲なんですけど、それを本当に爽やかに歌っててよかったですね。
なんか僕のイメージが更新されたというか、勝手な思い込みが一つなくなって、佐藤楓ちゃんってすげぇんだなっていうのが一個分かってよかったですね。
吉田彩乃クリスティの印象深い歌唱
スピーカー 1
そしてその後がですね、吉田彩乃クリスティちゃんですね。
吉田彩乃クリスティちゃんはやっぱりソロ歌唱とそれにまつわるエピソードっていうのがすごい印象的でした。
ソロ歌唱はですね、孤独な青空を歌ったんですよ。
で、孤独な青空をですね、歌った理由っていうのがちょっと大事で、人が持つ本質的に弱いところやもどかしさと向き合う中でこの曲を聴いて少しでも軽くなりますようにというので歌ってるんですけど、
まずね、シンプルにうまいですね。
吉田彩乃クリスティちゃんって、やっぱりアンダーで活動する時期がすごく長くて、
アンダーで活動するってことは当然アンダーライブにも出るっていうことなんですけど、
やっぱり一人一人にスポットライトが当たるアンダーライブの中で、吉田彩乃クリスティちゃんってすごい輝くんですよね。
今回もそうでシンプルにうまかったですね。
これ僕だけなのかもしれないんですけど、吉田彩乃クリスティちゃんが出てる舞台をね、見に行ったんですよ。
フルーツバスケットっていう作品があるんですけれども、その作品でヒロインを演じてたんですよ。
なんかそっから吉田彩乃クリスティちゃんがヒロインにしか見えなくて、
今回の孤独な青空もすごい爽やかな曲なんですよね。
衣装も明るめのワンピースで、リボンとかフリルとかがついた可愛いやつなんですけど、
なんかこのヒロイン衣装とかヒロイン仕草とかがね、めちゃめちゃ似合うんですよね。
だから曲も良かったんですけど、それ以外の衣装とかそういうのも含めて全部良かったですね。
で、さっきね、大事なことなんで後回しにするみたいなことをね、言ったんですけど、
もう一回ですね、曲を選んだ理由を言うと、
人が持つ本質的に弱いところやもどかしさと向き合う中で、この曲を聴いて少しでも軽くなりますようにと言ったんですけど、
まあそれだけだとですね、まあ確かにそうだよなぐらいにしか思わないと思うんですけど、
実はMCの一番最後の方で菅原さつきちゃんにですね、
このアンダラの間だけは副キャプテンの肩書きを下ろして、自分らしく活動できてたら嬉しいな的なことをね、話してたんですよ。
で、それを受けて菅原さつきちゃんがもう号泣しちゃって、
で、それはいつのことを指してるかっていうと、アンダーライブの当日だけじゃなくて、ライブの前からずっと考えながらやってたんだなって思うと、
ちょっとじわーんときましたね。
だって菅原さつきちゃんは絶対大変じゃないですか、副キャプテンとして。
こないだなったばっかりで、本当に副キャプテンとして新しいことばっかりだと思うし、責任もあるだろうし、
で、菅原さつきちゃんは一一倍責任感が強いじゃないですか、だからすごい大変だと思うんですけど、
吉田へのクリスティちゃんがそれを知って、こういうふうに考えてたんだなって思うと、やっぱさすがだなと思いますね。
乃木坂46最年長ですけど、やっぱりその優しさとか器のデカさとか、本当にすごいなと思います。
黒見はるかと薬帽ミヨのパフォーマンス
スピーカー 1
そして次に語りたいのがですね、黒見はるかちゃんですね。
黒見はるかちゃんはやっぱね、MCがいいんですよ。
最初にMC紹介するのはパフォーマンスがすごいっていう意味じゃなくて、パフォーマンスがすごいのはちょっと後で話したいんですけど、
やっぱね、MCが良くて、黒見はるかちゃんのMCってね、なんか笑っちゃうんですよ。
で、その笑っちゃうのも、ゆみきなおちゃんの声出して笑っちゃうMCとはまたちょっと違う感じなんですよね。
方向性が違う、ずれてるというか。
で、黒見はるかちゃんの話を毎回聞いてて思うのは、聞くばりがすごいんですよね。
僕が一番感じてるのは、MCの中で必ず配信で見てる方に触れるんですよね。
それからね、結構メンバーのことも触ってたりするんですよ。
泣きそうなメンバーとか、もう泣いちゃってるメンバーとかいたら手握ってあげたりとかね、するんですよね。
これ配信に載ってないのがほとんどなんですけど、でも現場で見るとね、そういうのをしてるのがよく見えるし。
黒見はるかちゃんって本当に聞くばりがあって、単に楽しいMCっていうだけじゃなくて、誰も傷つかないし温かくなるようなMCなんですよね。
さすがに今回のMCの文言の1から順まで覚えてるわけじゃないんですけど、黒見はるかちゃんらしいね。温かくて笑いが出るようなMCだったですね。
で、パフォーマンスに行きたいんですけど、黒見はるかちゃんが今回ソロ歌唱に選んだのは優しさとはですね、黒見はるかちゃんって感情を曲に込めるのがすごい上手いんですよ。
今回歌った優しさとはの歌詞をですね、すごい自分なりに解釈したと思うんですけれども、その解釈が表情と歌い方両方に出てて良かったですね。
強弱が結構しっかりしてて、技術ももちろんそうなんですけど、そういう感情的な分が伝わってくるっていうのもあって、すごくよく聞こえました。
あとはまあ余談ですけど、衣装にピンをつけたままね、出演しちゃったらしいですね。それMCで言ってたんですけど、言わなきゃね誰も気づかないのにわざわざね、言って会場の笑いを取ってました。
まあその辺もね黒見はるかちゃんらしいですね。そしてその次はですね、松尾ミュウちゃんですね。
松尾ミュウちゃんはね、もうセンター曲に限るんじゃないかなっていうふうに思います。センター曲っていうともちろん踏んでしまったというですね、アンダー楽曲なんですけど、
まあこの乃木坂46の中でトップ3には入るんじゃないかっていう圧倒的なテンポの速さと、それから激しさと、まあそういう曲なんですけど、
特にね今回はすごい良くて、でその理由はですね、レーザーの演出がド派手なんですよ今回のアンダーライブ。
この曲はね特に派手なんですけれども、松尾ミュウちゃんの性格というかキャラクターと、
あとこのレーザーのド派手な演出が相まって、なんか女王様っていう感じですね。ドSっていう感じで、なんかもう他の人とね覇気が違う感じがしますね。
このセンター曲に限っては、私が女王様だみたいな感じになってて、すごい良かったですね。
あの松尾ミュウちゃんにはね、今の雰囲気のまんま踏んでしまったをね続けてほしいですね。
そして次がですね、薬帽ミヨちゃんですね。薬帽ミヨちゃんはまた黒見晴子ちゃんとは違う意味でMCのね安定感がすごいんですよ。
薬帽ミヨちゃんって本当に地頭がいいっていうのかな。
頭の回転が早いし、ボキャブラリーも多いし、話が上手いしっていう意味でねすごくMC向いてるんですけど、
ただ今の話だけだとテクニックの話になっちゃって、別に薬帽ミヨちゃんじゃなくてもできちゃうじゃんって話になるんですけど、そうじゃないんですよね。
薬帽ミヨちゃんにしかできないMCっていうのがあって、それが何かっていうと先輩も同期も後輩もですね、みんなと近い距離感が取れるっていうのは薬帽ミヨちゃんのすごいところで、
聞いたことある方はわかるかもしれないんですけれども、3期生全員ママにする計画が進行中で、半分以上は薬帽ミヨちゃんのママになってるっていう説もあるんですけど、
それぐらいですね、3期生というか先輩とも仲が良くて、同期は当然仲良いじゃないですか。5期生とも仲良くてっていう意味で、
乃木坂今3,4,5期ってありますけど、6期も入ってきますけど、その3,4,5期の中心にいる4期生がみんなと仲良いっていうのはグループとして一つの理想形なんじゃないかなと思います。
だからそういう意味では薬帽ミヨちゃんがハブ、自転車の真ん中になってる部分あるじゃないですか。
ハブになってるっていう意味で、それだからこそできるメンバー全員が入ってこれるMCとか、そういうのは薬帽ミヨちゃんがいてこそだなと思います。
もちろんMCだけじゃなくてパフォーマンスもすごい良くてですね、今回薬帽ミヨちゃんが選んだのが明日がある理由なんですけど、
これ良くて、薬帽ミヨちゃんにしか歌えない薬帽の歌っていうのがあるんですよ。
それがどっから来るかっていうと、声質とか身長とか顔立ちとかいろんな理由はあると思うんですけど、
歌ってる時にこれが薬帽の100%ですっていう、その頑張って一生懸命やってるのがね、熱量が本当によく伝わってくるんですよ。
僕が結構薬帽の歌にやられちゃったのが、36シングルのアンダーライブ、ZEPPの全国ツアーでやったセンター企画なんですけど、
一番最初の公演が福岡公演だったのかな?ちょっと場所は忘れたんですけど、最初の公演があってね、僕も行ってきたんですよ。
薬帽ミヨちゃんがセンター企画やってて、やっぱこれが薬帽ちゃんの歌だーぐらいね、濃添期に思ってたんですけど、
次の公演が確か名古屋だったんですけど、めっちゃ上手くなってるんですよ。
全国ツアーだったので、福岡から名古屋まで1週間しかないのに、めっちゃ上手くなっててびっくりして、
その次が大阪公演になったんですけど、また上手くなってて、また1週間しかないんですよ。
その次札幌公演で、また1週間しか経ってないのに、もっと上手くなっていってるんですよね。
薬帽ミヨちゃんの成長
スピーカー 1
だからもう大阪公演ぐらいから薬帽ミヨちゃんの歌がどんだけ上手くなっていってるのかっていうのが楽しみでしょうがなくて、
もちろん毎回同じ曲を歌うんですけど、もう今日はどんな感じなのかなとか、次回どんな感じになるんだろうかなとか、めちゃくちゃ楽しみにしてましたね。
最後ね、横浜の公演がですね、3日間ともチケット取れなくてですね、全国回ったのに地元だけ取れないっていうね、最悪のパターンだったんですけど、
まあでも配信で見る限りやっぱり一番最後が一番良かったですね。
まあそんだけ薬帽ミヨちゃん毎回毎回成長していくんですよ。
そんな感じで僕はね、その薬帽の歌が好きなんですけど、今回ね、36と違って1回しか歌えなかったので、成長がどうっていうのはちょっと見れなかったんですけど、
でもそのね完成形を見たんですけど、やっぱねすごく良かったですね。やっぱこれからもね薬帽の歌が楽しみでしょうがないですね。
ちなみにあれですよ、僕薬帽って今予備ステージにしてるわけじゃなくて、薬帽の部屋みたいな感じで薬帽の歌っていうその固有名詞で言ってるだけなんで、普段は薬帽ミヨちゃんって呼んでます。
そして最後にですね、語るのが伊藤リリアちゃんですね。
伊藤リリアちゃんってマジでかっこいいんですよ。
スピーカー 2
ソロ歌唱以外のところでもかっこよくて、覚醒器を持って狼に口笛をのイントロを歌うところがあるんですけど、マジかっこよくて。
スピーカー 1
伊藤リリアちゃんって普通に歌うまいんですよね。普通に歌うまいっていうと失礼なのかもしれないんですけど、オーソドックスに歌うまいんですよ。
ロック系の歌歌わせたら乃木坂でもトップクラスなんじゃないですかね。
今回ね36でもロック系の曲選んでました。
選んだのが錆びたコンパスですね。これかっこいいんですけど。
伊藤リリアちゃんの特徴って低い声がしっかりしてる。力強さがあるっていうのが特徴的で。
あの華奢な体からね、どっから力強さが出てくるのかわからないんですけど。
乃木坂の曲も遅いのですごくね、ロックの歌かっこいいし。
ロットタクシーも出てて僕も行ったんですけど、佐藤梨花ちゃんも出てて2人で出てたんですけど。
伊藤リリアちゃんの歌い方マジかっこいいんですよね。
歌い方だけじゃなくてお芝居とかも本当にかっこいいんですけど。
伊藤リリアちゃんはやっぱりなんだろう、アンダーでも選抜でもどこにいてもですけど、やっぱライブの時に一際輝くタイプのメンバーだなぁと思います。
はいということでねここまでメンバーの良さを語ってきましたけど。
他にもねちょっと語りたいことがあって、今回のライブ本当にねクオリティ高かったんでその辺のね話をしようと思っていて。
演出チームの方本当に良かったですね。
スピーカー 2
僕ここまでね何回も言ってるんですけど、レーザーがマジでかっこいいんですよ。
スピーカー 1
これね配信だとわかりづらいんですけど、本当にアリーナで言うと上にですね糸が光の糸が通ってるみたいなそんな風に見えるんですよね。
スピーカー 2
あの筒とかじゃなくてマジで糸めちゃくちゃ細い。
スタンドの上から見るとまたちょっと違う風に見えるんですよね。
スピーカー 1
なんかこう刑務所の格子みたいになったりとか。
これはね本当にかっこよかったですね。
例えば特に良かったところで言うとですね中村レノちゃんの悪い成分のところでですねイントロがあるんですけどそこのね糸をねバババッと切るところがあってそれかっこよかったですね。
あのレーザーまたやってほしいんですけどね。
ただあれどうなんですかねあれパワーすごすぎて簡単に目潰れちゃうと思うんですけど。
スピーカー 2
ちょっとそこはね不安でした。
スピーカー 1
プロの方がねやってるから大丈夫なんでしょうけど。
それからもう一個ねあの三角形のステージだったんですよ今回。
あの普段メインステージってこう学校の体育館みたいにこう180度Bってまっすぐ伸びてるんですけど。
今回はそうじゃなくて直角三角形みたいな感じでステージが前に競り出してるんですよ。
だから普段だったらこの学校の体育館みたいなステージだったらやっぱり中央にセンターがいて他がちょっと目立たなくなるみたいな感じなんですけど。
今回はね全員がステージの一番前に立ってるからそれぞれねあの主人公感があってめちゃくちゃ良かったですね。
その中で特にかっこよかったのが踏んでしまったから日常に映るまでの演出のところで最初に全員にスポットライトが一人一個当たってるんですよ。
で一人一個ずつまたポツポツポツポツって消えて最後に富里直ちゃんだけに当たるっていうそういう演出があるんですけど。
でそれがね1日目2日目すごい良かったんですけどなぜかね3日目なくなっちゃったんですよね。
まあ演出の時間がなかったのかちょっと理由はわからないんですけどちょっとがっかりって言うと言葉はあれですけど残念なね風に思いましたね。
ライブの演出とメンバーの絆
スピーカー 1
あともう一個良かったのはたまたまなんですけど今回メンバーは12人出てるんですよ。
12人っていうことはちょうどトロッコにですね全員乗れるんですよ。
だからなんだろうな大きいライブだとどうしてもこう人気メンバーがトロッコに乗ってそうじゃないメンバーはステージの端っこの方でとかセンターステージとかっていうのはあるんですけど。
今回ね12人全員がトロッコに乗ってしかもトロッコがねすごい客席に近かったんですよね2階席と3階席の間かなのところねずっと行くのですごい良かったですね。
あの距離でメンバー見れてね良かったですね。
あとはMCですねMCのところはなんかキャッキャ系の今回はMCで1個目はですねラケットボールっていうので昔乃木坂工事中でもやりましたけど1人1個ラケットを持ってボールを順番に運んでて端まで繋げたらお客さんに特別なプレゼントみたいな感じでやってて。
あとそれ以外にもですね名前忘れちゃったんですけどチョコレートディスコゲームの乃木坂バージョンみたいのがあってなんかテーマを決めて自分が2番目だなとか自分が3番目だなと思ったらジャンプしながら振り返るっていうですね。
まあまんまチョコレートディスコゲームですよだけどまあ楽曲のその権利的に使えないのでチョコレートディスコじゃなくて乃木坂の曲をねやってたんですけどこれねちょっと楽しかったですねっていうのも何が楽しかったかっていうとチョコレートディスコゲームだったらこれ聞いてるだけなんですけど乃木坂の曲なんでコール入れられるんですよね別にコール入れなくたっていいんですけど
でもなんとなくみんなでコール入れるのがねすごい楽しかったですね。
まあこの辺はねあのアンダーライブでいきなりやってみたというよりは感謝祭であったら結構受けたからもう一回やろうぜっていう感じだったんでしょうね。
まあ実際ね楽しかったんですけどまあぶっちゃけ乃木坂のメンバーがやってる以外に何の取り柄もないクソコーナーではあるんですけどただやっぱりね乃木坂のメンバーがやってるだけでやっぱファンはね楽しいですよねなんかそういうコーナーがあって
たまにはそういうアンダーライブもいいなぁと思いました。
あと最後ですけど全員でできたの久しぶりじゃないですかねやっぱり病気とかあとは多いのは舞台とかですね何かの作品出てるとかっていうので出れないケースがかなり多かったので
今回全員で見れるのはねすごい良かったです。
はいということでだいぶ長くなってきましたけれども今回はですねアンダーライブについて語ってきました。
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
水道電気ガス乃木坂46この番組は乃木坂を応援して12年の僕夢咲が批判悪口一切なしで乃木坂46について語っていきます。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
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スピーカー 2
次回もお楽しみください。
01:06:50

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