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2025-10-27 32:51

【金川紗耶】39thシングルアンダーライブ〜やんちゃん最高!!〜

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今日は「39thシングルアンダーライブ」について語っていきます。


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サマリー

今回のポッドキャストでは、39枚目シングルアンダーライブについての感想が語られ、特に金川沙耶のパフォーマンスが際立っています。サンキューパートやアンダーパートの素晴らしい演出についても言及され、感謝の意が表されています。金川沙耶が中心となった39thシングルアンダーライブでは、各メンバーの個性的なパフォーマンスが光り、特にシンクロニシティや音が出ないギターなどの楽曲が印象的です。また、横浜分隊でのライブの形式が一体感を生み出し、観客とのコールや新しい演出が注目されています。このライブでは、金川沙耶のパフォーマンスと強いファンの声援が印象に残ります。アンダーライブならではの独自の演出があり、参加者の一体感が強調されています。

アンダーライブの概要
スピーカー 2
水道,電気,ガス,乃木坂46 批判ゼロ悪口ゼロの番組、今日も始まるよ
さあ今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。この番組では毎回乃木坂46に関する一つのトピックについて、批判、悪口一切なしで語っていきます。
今日は感想会になります。 39枚目シングルアンダーライブに行ってきましたので、そのレポートをしたいと思います。
スピーカー 1
僕は今回3日目だけ参戦したので、その感想とですね、リピート配信で1日目と2日目の一部を見れたので、その辺を語ります。
スピーカー 2
ぜひ最後までお聞きください。さあ今回の39枚目アンダーライブなんですけれども、語ることはですね、たくさんあるんですが、まずは背取りから語っていこうかなというふうに思います。
今回ですね、大きく5つのパートに分かれていて、最初にダンストラックがあります。
で、アンダーパートがあって、で、サンキューパートがあって、で、アンダーパートに戻って、で最後にホットクールセクシーメドレーに行くという感じになっています。
で、サンキューパートが何かっていうことなんですけど、まぁ今回39枚目シングルということで、割とヒット期間とかでもですね、このサンキューにかけていろいろやってるんですけども、アンダーライブでもですね、サンキューにかけてサンキューパートっていうのをやっていて、
で、それは何かって言うとですね、各メンバーが1つの楽曲を使って感謝をですね、メンバーだったりだとか、あとはお客さん、ファンの方に向けてやっていくというパートになっています。
アンダーライブによく行く方はですね、全員センター企画みたいなものだと思っていただければ、かなり近いんじゃないかなと思います。
で、ホットクールセクシーメドレーっていうのが何かというと、不道徳な夏はですね、ライブのリード曲になってるわけなんですけれども、その楽曲の中で出てくるホットホットクールクールセクシーセクシーっていう歌詞があるので、それに関連した曲をやっていくというのがホットクールセクシーメドレーになっています。
で、一番最初のダンストラックからお伝えしていきたいんですけれども、これはですね、メンバー一人一人がソロダンスをやって踊り継いでいくというようなパートになっています。
で、一番最初が林ルナちゃんだったんですけれども、スクリーンのところにですね、ルナ・林って出て、で、スポットライトが林ルナちゃんに当たって、で、林ルナちゃんがソロダンスをして、で、最後に軽く煽って、で、次のメンバーに移っていくみたいな、まあそういう演出になっていて。
スピーカー 1
メンバーそれぞれね、すごく特色があって良かったんですけど、まあその中でも僕が気になったメンバーっていうのを何人か挙げていきたいんですけど、一人目はですね、奥田いろはちゃんですね。
スピーカー 2
奥田いろはちゃんのダンスって、なんかこう力強くてバキバキしてるっていう感じではなくて、まあどっちかっていうとですね、品があって優しくて柔らかいダンスなんですね。
僕はこの奥田いろはちゃんのその特徴的なダンスっていうのはすごく好きで、今回ですね、ソロダンスで奥田いろはちゃんの特徴的なダンスが見れたのですごく良かったんですけど、
多分僕だけじゃなくてですね、これを好きな方っていうのはたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
その次にお話したいのが田村真由ちゃんですね。田村真由ちゃん今回フロントに抜擢されてますけれども、田村真由ちゃんのダンスは本当に癖のない綺麗なダンスをするんですよね。
スピーカー 2
お手本のようなダンスをしていて、まあこれもこれですごく印象的でした。
スピーカー 1
あとはまあなんといっても金川沙耶ちゃんですね。金川沙耶ちゃんはダンスが上手くてすごくいいんですけど、金川沙耶ちゃんの場合、ダンスが上手いっていうのにもですね、いろんな意味があって、
テクニックが上手いっていうのももちろんあるし、力強さがあるっていうのもあるし、あとはしなやかさっていうのもあるし、
スピーカー 2
あと手足がすごく長くてスラッとしてるっていう良さもあるし、あとビジュアルがいいっていうのも単純にあるし、なんか本当にあらゆる意味でダンスがいいメンバーだなというふうに思いますね。
そんな金川沙耶ちゃんがですね、ダンスパートが終わった後にメインステージの一番上からそのステージのど真ん中まで歩いて降りてくるんですけれども、
スピーカー 1
その時の風格って言ったら、もう女王みたいな感じですよ。ダンスで全体を圧倒した後にゆっくりこう動いてくるっていうところがすごくかっこよくて、ダンスパート良かったですね。
で、今回ダンスパートから始まってますけど、ダンスパートから始まることってそんなにたくさんはないんじゃないかな。
スピーカー 2
アンダーライブの中でダンストラックが入ること自体は珍しくないんですけど、冒頭にっていうのは多分そんなにないような気がして、僕はあんまり覚えてなくて。
だけど今回それをやった理由っていうのは、金川沙耶ちゃんがダンスが上手いので、それでつかみの部分ですね。一番最初に、それでお客さんの心をつかむっていう意味でやったんじゃないかなというふうに思います。
パフォーマンスのハイライト
スピーカー 1
で、そんなダンスパートが終わるとですね、本編の方に入ってきますけど、一番最初はですね、アンダーパートから始まります。
で、そのアンダーパートの中でも1曲目はですね、アンダーズラブから始まるんですけど、これは当然センター、金川沙耶ちゃんですね。
スピーカー 2
で、アンダーズラブってダンストラックなのでまたかっこいいんですけど、今回なんでアンダーズラブが1曲目に選ばれたかっていうとですね、
ダンストラックというだけじゃなくて、もう1個理由はあると思ってて、それはですね、サビ前のサンキューの部分なんですよ。
スピーカー 1
サビ前でサンキューって言って盛り上がる楽曲なんですけど、そのサンキューを入れたくて、1曲目に選んだんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
まあ誰かが別に言ってたわけじゃないんですけど、僕はそういうふうに考えてます。
スピーカー 1
で、その次を買ったのがマシンガンレインですね。
スピーカー 2
マシンガンレインもセンター、金川沙耶ちゃんなんですけど、これもまたかっこいい楽曲なんですけど、でもアンダーズラブとはまたちょっと違う良さがあるんですよ。
そのニヤリっていう感じの笑い、含みのある笑いをするし、で、その表情にもね、すごい余裕があって、何より色気があるんですよ、この金川沙耶ちゃんのマシンガンレインは。
スピーカー 1
なんかこういう色気があるところもね、風格を感じましたね。
スピーカー 2
乃木坂の中でも色気を感じさせるっていうのは、金川沙耶ちゃんもトップクラスなんじゃないですかね。
スピーカー 1
かっこよかったですね。
スピーカー 2
で、その後は金川沙耶ちゃんじゃないんですけれども、落とし物ですね。
スピーカー 1
この落とし物はですね、MCの後に1発目でやるんですけど、センターの奥田いろはちゃんがですね、次の楽曲を聴いてください。
落とし物って言って始まるんですけど、このね、落とし物っていう楽曲僕すごい好きで、まあその楽曲自体ももちろん好きなんですけど、その中でもライブの楽曲としてめちゃくちゃ好きなんですよ。
っていうのも、この落とし物って最初のイントロの部分が割と特徴的なんですけど、このイントロが流れるとね、空気が変わるんですよ。
スピーカー 2
なんかライブの空間が別の空間にワークしたみたいな、そういう感覚を僕は感じてて、すごく好きな楽曲ですね。
まあそれは僕個人的な経験で、ZEPPツアーで僕は結構全国回って、そのたんびに落とし物をやっていたので、そういう個人的な思い出もあると思うんですけど、すごくいい楽曲だと思いますね。
あともう一個落とし物が特別だなって思うところが、サビ前のブレイクの部分ですね。で、イロハコールが起こるんですけど、そこもまた空気がガラッと変わる瞬間なので、そういったところも空気が変わるとか、別の空間に変わるっていう風に僕は感じるところなのかもしれないですね。
はい、で、アンダーパートが続くんですけれども、交換神経優位、センターは柴田ゆなちゃんですね。これはまたね、アレンジが結構効いててすごく良かったです。
スピーカー 1
っていうのは、柴田ゆなちゃんのソロパートがあるんですよ。で、全体としてそんなにアレンジしてるわけじゃないんですけど、そのサビのところで、柴田ゆなちゃんの声以外、
スピーカー 2
そのBGMっていうか、その楽器の音っていうのかな。楽器の音がすごい薄く入ってて、もうストリングとかが薄く聞こえるぐらいになってソロを歌うんで、アカペラ風になるんですよね。そこが良くて。
で、この時、僕、感心したことがね、1個あって、柴田ゆなちゃんって歌うまいじゃないですか。別に僕が改めて言うほどでもないんですけど、すごく上手くて。
スピーカー 1
だけど、今回は上手く歌うっていうより、情熱的に歌うとか、感情的に歌うとか、そういう方に重きを置いたような歌い方をしてたっていう印象は僕が受けてて。
スピーカー 2
もしかしたら歌うまく歌おうと思ってたのかもしれないんですけど、でも柴田ゆなちゃんがあんなに情熱的に歌う、感情を乗せて歌うっていうのは珍しいなっていう気がしましたし、ちょっと胸打つものがありました。
で、このソロで歌うところも結構珍しいなというふうに思いました。
アンダーライブの中で、メンバーが順番にソロの曲をやっていくみたいなものはあるんですけど、いろんな曲がある中で、柴田ゆなちゃんの交換神経優位だけをソロでやるっていうのはすごく珍しいと思いましたし、
それはなんか適当にそういう配置をしたっていうわけじゃなくて、柴田ゆなちゃんの歌唱力の高さとか、あとは今回のその情熱とかっていうのを評価して、そこだけでもソロでやろうっていうふうに思ったんじゃないかなと思いますし、
あとは、そうですね、情熱的に歌うっていうところも素晴らしかったんですけど、笑顔みたいなところもたまに入ったりして、柴田ゆなちゃんの歌唱力だけじゃない表現力の高さみたいなのもすごく感じられて、良かったですね、柴田ゆなちゃんの交換神経優位。
印象深い楽曲と演出
スピーカー 2
はい、そしてサンキューパートに入っていきます。冒頭でもお話ししましたけど、全員センター企画みたいなイメージですね。
3日目は僕は生で聞いたので、その肌感みたいなものは伝えられるんですけど、1日目2日目はリピート配信でしか見てないので、
まあ本当に配信で見たっていうレベルのことしかお伝えできないんですけど、まあでもその中でも伝えられるところはちょっと伝えていきたいなと思います。
スピーカー 1
サンキューパート僕が結構印象的だった1曲目は絶望の1秒前ですね。
スピーカー 2
これがセンター、奥田絵一葉ちゃんでやるんですけど、センターって言うとちょっと語弊があるというかニュアンスが正確じゃなくてソロでやるんですよ。
この絶望の1秒前をハンドマイクを使って、センターのステージから一歩も動かずに歌い切るんですよね。
スピーカー 1
これすごく印象的で、何でかっていうと、まあ理由もいくつかあるんですけど、一つはハンドマイクですね。
スピーカー 2
ハンドマイクの何が特徴かって多分気になった方たくさんいらっしゃると思うんですけど、何かっていうとこのアンダーライブはですねほぼ全部ヘッドセットだったんですよ。
多分このサンキューパート以外は全部ヘッドセットだったんじゃないかな。まあアンコールとかは別にしてですけど、ヘッドセットでやっていて、
その中でハンドマイクを持って歌唱力1本でやるっていうのがすごく印象的でしたね。
絶望の1秒前をやること自体も結構印象的でしたけどね。奥田ひろはちゃんは、
スピーカー 1
5期生最初の楽曲ということで歌ってましたし、あとその5期生最初っていうのを大切にするからこそ、
スピーカー 2
5期生衣装、最初に5期生が着てた衣装があると思うんですけど、あれでやってたっていうのもすごく
なんていうんですかね、感慨深いものがありました。特に絶望の1秒前ってあんまりやることないんですよ。
5期生楽曲って言うとやっぱ17分間とか、バンドエイドとか、まあそういう曲が選ばれがちなので、
まああんまりやることはない楽曲なんですけど、奥田ひろはちゃんが選んだ背景にはいろんなものがあったんじゃないかなと思います。
はい、そして続いて3級パートの中で気になったのはシンクロニシティですね。 シンクロニシティはセンターが松尾美優ちゃんなったんですけど、
これはなんかもう美術が良すぎて、なんか幻想的でしたね。 今回の衣装はシンクロニシティのオリジナル衣装じゃないんですけど、
純白の衣装だったんですよね。 その資料衣装がすごく綺麗で、で、しかも松尾美優ちゃんって背高いし、あの手足もスラッとしてるじゃないですか。
だからこそあの白衣装が本当に綺麗に写りましたね。 あの他にもメンバーいて、多分5人ぐらいで歌ってたんじゃないかなと思うんですけど、松尾美優ちゃんがやっぱりすごく印象的でした。
で、こっからはですね、リピート配信の内容になるんですけど、 デイツーですね。良かったのが、これなんていうんですかね、意外だったっていうと失礼ですけど、良かったのがアゲインストで黒みはるかちゃんが歌いました。
で、黒みはるかちゃんのこのアゲインストの時って、本当に良い表情するんですよ。で、情熱乗せて歌うんですけど、なんかその雰囲気が強すぎて、作品に近いようなものを感じさせて、なんだろうなぁ。
黒みはるかちゃんって割と目力あるタイプだと思うんですけど、なんかそうじゃなくて、普段の目力じゃなくて、アゲインストの目力してて、すごく良かったですね。で、要所要所で見せるダンスも情熱的だったし、歌声にもすごく力があって、黒みはるかちゃんのアゲインストはどうなんだろうな、アンダーライブでここに注目してる方あんまいらっしゃらないかもしれないんですけれども、個人的にはかなり良かったと思います。
できれば生で見たかったなっていうポイントですね。一番もしかすると生で見たかったところかもしれないです、僕は。
ライブの新たな試み
スピーカー 1
その次の楽曲が音が出ないギターですね。これは林ルーナちゃんなんですけど、これもまあ良かったですね。
この音が出ないギターはかなりアレンジされてたんですよ。AメロとBメロがすごいスローテンポにされてたんですね。音が出ないギターって割とアップテンポで激しい楽曲だと思うんですけど、逆にスローテンポになっていて。
そのスローテンポに合わせて歌うまメンバーのですね、林ルーナちゃんと吉田あやのクリスティちゃんと柴田ゆんなちゃんが歌ってくるんですけど、林ルーナちゃんやっぱ上手いだけじゃなくて、低くて本当に力強い声出るんですよね。
スピーカー 2
それが良かったのと、あと林ルーナちゃんは最後を切らないで伸ばす部分があって、多分言われても伝わらないと思うので、僕の下手くそな歌でですね、フォローしますけど。
スピーカー 1
横浜行くぞーって煽って、サビのとこからオリジナルのテンポで入っていくっていう、めちゃくちゃかっこいい演出になってて、良かったですね。これ林ルーナちゃんにしかできない演出だと思いますし。
スピーカー 2
音楽だけじゃなくて、またライティングも良かったんですよね。青いライゾがもうピカピカパチパチ林ルーナちゃんに当たってて、めちゃくちゃかっこよかったですね。ここもAgainstと同じように生で見たかったポイントですね。
スピーカー 1
はい、てな感じで3級パートが終わりになるんですけども、最後にですね、ホットクールセクシーメドレーに入っていくという感じになってます。
セクシーパートが田村真由ちゃんセンターですね。バレッタ深読み、悪い成分を歌っていきます。
スピーカー 2
クールパートが林ルーナちゃんで、ウィルダネスワールド、命は美しい、ここにいる理由という3曲をやっていって、最後に我らが、皆我らがなんですけど、神奈川沙耶ちゃんがですね、太陽ノック、狼の口笛を、ジャンピングジョーカーフラッシュという風にやっていって、メドレーがあって、そのメドレーが終わったら不道徳な夏に入っていくんですけど、
スピーカー 1
この不道徳な夏もまたよかったですね。神奈川沙耶ちゃんもいいし、田村真由ちゃん、林ルーナちゃんもすごくいいし、他のメンバーもすごくいいし、あとメンバー以外にも楽曲自体も素晴らしいなという風に思いました。
スピーカー 2
僕、前の配信で真夏の全国ツアーの時に、この不道徳な夏はもっと大きくて成長してる曲になるっていう風に言ったんですけど、その通りになってて、コールがめちゃくちゃでかいですね。真夏の全国ツアーの比べ物にならないぐらい声が大きく出てるし、
それはアンダーライブだからみんな熱くて声が出てるっていうのももちろんあると思うんですけど、でも曲自体がすごく育ってて、そういう大きいコールになってるんじゃないかなと思いますね。
で、一つね、気づいたことというか感じたことがあって、この不道徳な夏って本編の最後でもやるんですけど、ダブルアンコールでもやったんですよ。
ダブルアンコールって、なんか予定してないけど急にやったっていう体でやるので、スクリーンに歌詞が一切出ないんですよね。なんですけど、歌詞が出なくてもですね、お客さんみんなコールできててて、すごくこの楽曲が浸透してるんだなっていう風に思いましたね。
スピーカー 1
直接楽曲とは関係ないんですけど、不道徳な夏の終わりのところでですね、ハート型の紙がですね、天井から降ってくるんですよ。
スピーカー 2
ハート型っていうか、初心者マークみたいな形ですね。初心者マークみたいな紙飛行機みたいなのがあって、それが降ってくるんですけど、
その初心者マークにですね、メンバーの直筆サインが入ってるんですよ。で、その直筆サインを見た時に、すげーアンダーライブって密度が高いなと思ったことが一個あって、
スピーカー 1
で、Twitterを見てるとですね、そのハート型の紙飛行機を受け取ったというか、拾った人がいましたと。
スピーカー 2
拾った人がいたんだけれども、自分が持っててももったいないから、その推しの人にあげましたみたいな、そういうツイートが一個だけじゃなくて何件かあったんですよね。
スピーカー 1
それすごいですよね。普通の、まあ普通のっていうか、人によっては転売してやろうかって思ったりするわけじゃないですか。
でもそうじゃなくて、自分で受け取るでもなく、自分が拾ったやつを他の人に渡しちゃうっていうね。
スピーカー 2
まあ僕でも同じことするとは思うんですけど、それやってる方がね、結構Twitter見るといらっしゃって胸が熱くなるものがありましたね。
スピーカー 1
はい、っていう感じでセトリーは以上になりますけど、それ以外ですね、演出とかあとメンバーっていうところで気になったのが、
スピーカー 2
お話していこうかなというふうに思うんですけど、メンバーの特徴的だったのが、すごく今回良かったなと思うポイントが一個あって、
スピーカー 1
フロント3人のキャラが全然違うんですよ。神奈川彩ちゃんは色気があるし、田村真由ちゃんは可愛いし、林るなちゃんはかっこいいし、
その3人のキャラの違い、ミックスがすごく良かったですね。それぞれのキャラもちゃんとセットリストに反映されててすごく良かったですね。
スピーカー 2
あともう一つ特色で言うと、今回はもしかすると今までで一番かもしれないんですけど、選抜の経験豊富なメンバーが多くてですね、
スピーカー 1
田村真由ちゃんとか、一番多いのは岩本れんかちゃんだと思うんですけど、あとは神奈川彩ちゃん、柴田ゆなちゃんも林るなちゃんもそれぞれ複数回の選抜経験があって、
スピーカー 2
すごくベテランって言うとあれですけど、経験豊富なメンバーが育っているなと思いましたね。
スピーカー 1
なので、なんだろうな、今回のライブって初めて座長がやりますで、ドキドキしてますけど、一生懸命頑張りますっていうよりは、
スピーカー 2
もうある程度実力があって、その実力の中で今できることをとにかく盛り上げてやろうぜみたいな、そういう風な感覚ね、僕の中でありましたね。
スピーカー 1
はい、ちょっと余談ですけど、田村真由ちゃんって相当な数、今回曲の振り入れしてるはずなんですよ。
あんなの経験ってあんまりないはずなんで、そんだけこう曲の振り入れしたと思うんですけど、すごく大変だったと思うんですけど、
スピーカー 2
ダンスのセンスとかもあるのかもしれないんですけど、良かったですね。全般的に田村真由ちゃんのダンスすごく良かったです。
それで会場も今回良かったんですよ。会場は今回横浜分隊っていうキャッパ5000人の会場で、
アンダーライブのキャッパとしてはまあまあそんなもんかなっていうぐらいのサイズなんですけど、
スピーカー 1
乃木坂のライブとしてはですね、アンダーだけじゃなくて全体を通じて初めての会場なんですね。
ここが良くて、形がね、面白いというか、今時あるのかもしれないんですけど、八角形を半分に割った感じ。
スピーカー 2
だからかまぼこみたいな感じですね。かまぼこみたいな感じの半分でスパッと割ったような形をしていて、
スピーカー 1
Kアリーナ行ったことある方はKアリーナみたいな形だと思っていただければなと思いますし、
スピーカー 2
日本武道館行ったことある方は日本武道館が円になってるじゃないですか。その円をスパッと真ん中で切ったみたいな、そういう形になってるんですね。
スピーカー 1
そうすると何がいいかっていうと、まず一体感が全然違うんですよ。
スピーカー 2
ファン全員が同じ方向を向いてコールしてるとか、見てるとか、サイリウム振ってるとか、そういうのがあって、かなり一体感があって良かったですね。
スピーカー 1
乃木坂のライブって大体左右に大きいモニターがあって、大きい会場、神宮とか東京ドームとかだと真ん中にも大きいのがあって、
それぞれ違うスクリーンを見せたりとか、あとはメンバーを直接見てるお客さんとかもいたりして、そんな一体感はないと思うんですけど、
スピーカー 2
横浜分隊はそういうのがなくて、みんなで同じ方向を見てるのが良かったですね。
もう一個良かったのが、横浜分隊ってスクリーンが1個しかないんですよ。
さっき言ったように普通両側にあって、どっちかを見るんですけど、横長のスクリーンが1個だけあるんですよね。
映画館とか行くとスクリーン横長だと思うんですけど、あれよりずっと横長で、どのぐらい横長かっていうとですね、
イメージつく方はつくと思うんですけど、テレビを2つ半、2.5個横に繋げたぐらいの感じですね。
そういうね、超ワイドスクリーンだったんですよ。
だから面白いなと思ったのが、メンバー全員が横一列で映し出される映像とか、すごい余白を残したような映像とかがあって、
なんかね、そんな特別な映像を使ってるわけじゃないんですけど、エモいんですよ。なぜか。
スピーカー 1
映画館行くとエモい感じすると思うんですけど、ああいうのと似た感じで、普段のライブとは違うエモさみたいなのを感じましたね。
スピーカー 2
あのワイドスクリーンすごく良かったです。
アンダーライブの独自性
スピーカー 2
あとはそのワイドスクリーンなんですけど、これはアンダーライブだからだと思うんですけど、曲名も歌詞も出ないんですね。
普段のスクリーンで曲名も出るし、あと配信で見てる方も曲名も出るし、歌詞も出るしっていうのでやってるんですけど、今回はですね、それがなかったですね。
スピーカー 1
まあそれはアンダーライブ来てるお客さんっていうのはすごくコアなファンが多くて、
スピーカー 2
別に歌詞出なくてもわかるよとか、歌詞出なくてもコール入れられるよみたいな方が多いと思うので、そういう形にしたんだと思うんですけど、
これがやっぱりバースデーライブとか真夏の全国ツアーとかではできないと思うので、アンダーライブならではの演出だと思いますし、
でもその歌詞がない分、スクリーンの世界観に入ってきる感じがすごくしたので、僕は新鮮だったんですけどすごく良かったと思います。
スピーカー 1
あとアンダーライブだからすごかった系で言うとですね、アンコール、いやー良かったですね。
今回5000人のキャパなんですけど、まあまあ結構大きなキャパなんですけど、声すごい揃ってましたね。
これ配信で見てる方も伝わったんじゃないですかね。
スピーカー 2
野木坂46っていうのはすごく揃ってましたし、あとは余談ですけど、見に来てるメンバーも何人かいたみたいなんですけど、メンバーも声出してたらしいですね。
あとはアンダーライブだからこそみたいな話をしていくとですね、まあ民度が高いかなって思いましたね。
ライブ始まる前の俺の嫁コールもなかったし、少なくとも3日目しかわかんないんですけど、3日目にはなかったし、MCの途中の頑張れコールもなかったし、
スピーカー 1
あとは民度とはちょっと違うんですけど、アンコールの声が揃ってるなーっていうのは結構感動しましたね。
今回の会場キャパ5000人なので揃ってなくても全然おかしくないんですけど、みんなが同じ方向を見てるっていうのもあってすごく声が揃ってましたね。
スピーカー 2
これ配信で見てる方もわかった方はわかったんじゃないですかね。声揃ってるなーって。よかったですね。
スピーカー 1
アンコール、最初のアンコールの時はすごい声揃ってたんですけど、ダブルアンコールの時はですね、全然揃ってなかったんですよ。
でもそれがすごく逆に良くて、全然揃ってないのに最初のほんちゃんのアンコールよりも声めちゃくちゃ出てるんですよみんな。
スピーカー 2
だから本当にもう一回メンバーに出てきてほしいみたいなそういう気持ちが出てるように感じて、僕はすごく良かったですね。
揃ってることが全てじゃないんだと思いました。
スピーカー 1
そんなダブルアンコールをやるんですけど、ダブルアンコールの後はですね、サンキューで締めるんですね。
ファンの一体感
スピーカー 2
神奈川沙耶ちゃんがマイクなしでサンキューってお客さんに向かって言って、お客さんもサンキューで返すっていうね。
スピーカー 1
あれ良かったな、マイクを通さずに自声っていうのかな。
自分の声で何か言うことってあると思うんですけど、それに対してお客さんが何かを返すっていうのはあんまり経験しないんで良かったですね。
スピーカー 2
あと最後なんですけど、これ配信には載ってないと思うんですけど、ダブルアンコール後のヤンチャンコールもなかなかすごかったんですよ。
スピーカー 1
ダブルアンコールでメンバー一人一人吐けていって、最後に神奈川沙耶ちゃんが吐けていって終わりになるんですけど、
スピーカー 2
その時の終わった後のヤンチャンコールすごかったですね。
スピーカー 1
別にヤンチャンコールしたところで神奈川沙耶ちゃんがもう一回出てくることはないんですけど、それはみんなわかってるんですけど、
でも神奈川沙耶ちゃんに応援というかエールというか、ありがとう良かったよみたいな気持ちを乗せるためにヤンチャンコールしててですね。
スピーカー 2
僕もそのヤンチャンコールに乗りましたけど、なんか素敵なコールでしたね。
スピーカー 1
そんなところにしておきますかね。今回は39枚目シングルのアンダーライブの感想会でした。
本日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
水道電気ガス乃木坂46。
この番組は乃木坂を応援して13年の僕梅崎が、違反悪口一切なしで乃木坂46について語っていきます。
この回が良いと思っていただけましたでしょうか。
良いと思っていただいた方はお友達への紹介、番組登録、通知の音を是非よろしくお願いします。
次回もお楽しみください。
32:51

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