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水道,電気,ガス,乃木坂46 批判ゼロ悪口ゼロの番組、今日も始まるよ
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さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46 この番組では、毎回乃木坂46に関する一つのトピックについて、批判、悪口一切なしで語っていきます。
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今日は、40thSGアンダーライフに行ってきましたので、そのレポートをしたいと思います。 ぜひ最後までお聴きください。
さあ、早速始めていきたいんですけれども、今回のアンダーライフはですね、3days開催されて、 もちろんですね、僕は3日間とも行きたかったんですけど、
今回はですね、day3だけ参戦しました。というのもですね、day1は松尾美雄ちゃんの卒業セレモニーがあって、
day2は薬帽美雄ちゃんの卒業セレモニーがあったので、どうしても僕が行ってしまうと、僕は一人行くと一人行けなくなっちゃう人がいるので、
応募っていうのをですね、控えて。で、3日目はそういうのが特になかったので、参戦しました。
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で、ライブの内容に入っていきたいんですけど、僕今回すごい印象に残ってる出来事があって、何かっていうと、実はそれメンバーじゃないんですよ。
メンバーでもなければ、演出でもないし、背取りでもないし、 カメラでもないし、音響でもないし、電源さんでもないんですよ。
で、それが何かっていうと、お兄さんですね。僕の右隣にお兄さんがいたんですよ。
で、そのお兄さんが、多分ですけど無課金税だったんですよね。 押しメンタルも持ってないし、サイリウムも持ってないし、もちろんスケッチブックとか、
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あとウチワとかも持ってないので、本当に手ぶらできました、みたいな感じなんですよ。
で、それって本当に珍しくて、僕の体感ですけど、100人に1人もいないんですよ、その状態で来るっていう人が。
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最初は2人組で来てると思ったんですよね。1人はしっかりとしたファンの方がいて、で、もう1人はその隣のお兄さんがいるのかなと思って見てたんですけど、
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どうもそうじゃなくて、ソロで参戦してるっぽいんですよね。
で、そんなお兄さんなんですけど、ライブが始まってもですね、直立不動で、微動だにしないんですよ。
手を腰のあたりで組んで、接客業をやることがわかると思うんですけども、接客業でお客さんを待つときの態勢みたいなのがずっといて。
まあホテルマンっていうか、まあ今マンとかって言っちゃいけない時代なのかもわかんないですけど、ホテリエの方がこうやってフロントで待ってるみたいな、そういう感じで微動だにしなかったんで。
あれどうしたんだろうとか思ってたんですけど、まあでも僕もライブがあるので、まあそんな気にならなかったんですよね。
最初にオーバーチュアが始まって、で、僕はそこでライブに入っていったので、隣のお兄さんのことはわかんなかったんですけど。
あのライブの途中でふと右を向くとですね、お兄さんがさっきまで手を組んでたのが、いつの間にか手元で拍手するようになってたんですよね。
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で、それを見て、ああいいなぁと、お兄さんも楽しんでるんだなぁと思いながらですね、見てたんですけど、まあまた僕はライブの方に戻って、で終盤になった時にもう一回お兄さんの方を見たら、
お兄さんさっきまでこの手元で拍手してたのが、胸元で拍手してて、しかも目をキラキラさせながらね、あの笑顔でライブ見てたんですよ。
で、それを見た時に僕感動しちゃって、あの別に最初つまんなそうにしてたわけじゃないんですよ。別につまんなそうにしてたわけじゃないんですけど、
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でも本当に拍手もしなかったあのお兄さんが終盤になると、もう笑顔を見せながら拍手してるっていうのがあって、いやーあれを見た時、乃木坂のライブってすごいなぁというふうに思いました。
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あのライブに行ったことがない方はですね、もしかすると今のが作り話みたいに聞こえるかもしれないんですけど、ライブに行ったことある方は、ああまあそういうことがあってもおかしくないかもなって思うと思うんですよ。
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なんかそのぐらい乃木坂のライブって力があって、僕が今回のライブで一番感動したポイントでしたね。
いやー本当にね、僕もあのサイリウム1本貸して、なんか良かったら振ってみませんかとか言いたくなるぐらいね、あのお兄さんののめり込んでくれてすごい嬉しかったですね。
まあ実際にはそうやって渡されても困るというか、多分迷惑なのでやらなかったんですけど、でも気持ち的にはそのぐらいの気分の高揚みたいなものがありました。
さあ、そしてライブの内容の方に入っていきたいんですけど、まずはメンバーについてお話をしていけたらなというふうに思うんですけど、まずいよきまおちゃん、まあ今回のねセンターなんで最初に語りたいんですけど、いよきまおちゃんってね歌が上手いんですよね。
僕はスター誕生ライブとか、あとはセーラームーンミュージカルとかで歌ううまいなーっていうのを感じてたんですけど、まあとはいえやっぱ5期生の中にいるとあんまり目立たないんですよね。
でも今回のライブみたいにその主役の座にいて、で自分が目立つようなポジションにいると、やっぱその歌の上手さがねすごい目立ってて良かったですね。
で特にジャーネが切ないを3日間とも歌ったんですけど、3日目はね明らかに一番良かったです。あの声が出てたし良かったですね。
まあ1日目2日目が配信で見てて、3日目は現地で見てるんで、まあ単純な比較はできない、じゃあできないんですけど、でもそういうのがなくてもわかるぐらい明らかに違いがあったので。
いやー1日目2日目も良かったんですけど、その公演を重ねるごとに良くなっていったんだなぁと修正していったんだなぁと思うと、なんか感じるものがありますね。
そして改めて思ったことなんですけど、美女いいですよね。 いよきまおちゃんってCMで選ばれたりとか、あと最近フランプールさんのMVで選ばれたりとかしてますけど、
本当に純粋な顔してて、それが今回のライブの中でもね、生きて良かったですね。
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あとこれ意外だったんですけど、あのいよきまおちゃんね、煽りがねすごい良くて、なんか迫力があるんですよね。
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こっちがなんかペシッと来て、声を出さなきゃって思わせるような、そういうタイプの煽り方ですね。
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煽り方っていっぱいあると思うんですけど、なんか煽ってるメンバー自身がすごい楽しそうで、みんなにも楽しんで欲しくて、煽るとか、あのいろんなパターンがあると思うんですけど、
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いよきまおちゃんは自分にこう力があって、危機迫るって言うとちょっと言い過ぎなんですけど、そういうのがあるタイプの煽りでね、とても良かったです。
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あとパフォーマンスの中で一番良かったなって思うのが、日常ですね。日常は本当に良かったです。
ダンスもね、もちろん良かったんですけど、表情が抜群に良くて、いよきまおちゃんって髪短めじゃないですか。
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だからあんまりこう顔にかからないんですけど、髪の毛がね。なんですけど、そのたまにかかるこの髪の毛の感じがめちゃくちゃかっこよくて、
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すごく良かったですね。今のいよきまおちゃんの髪型がハマってました。もちろん長くてもね、また別の良さがあるんだと思うんですけど、
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今回のライブに関して言うと、あの髪型がね、すごい良かったですね。で、もちろんその髪型だけじゃなくてね、本人のこの力がみなぎってる
顔の表情もそうだし、あと目力とかね。で、日常ってちょっとニヤッとするみたいな、あのそういう表情作りが求められるんですけど、それもできててとても良かったです。
あとセンターとして言っておくことは、挨拶がね、めちゃくちゃ立派でした。あの3日間ね、もちろん挨拶をするんですけど、
まあ言い淀むこともなく、泣くこともなく、手がちょっと震えちゃってたんですけど、まあそれはみんな手震えると思うので、特に触れないんですけど。
いよきまおちゃんって今19とかですよね、たぶん。19とか20とかそのぐらいですよね。 それであの挨拶できるのはね、すごいなーっていうふうに思いました。
で、いよきまおちゃんのことじゃないんですけど、頑張れコールというか頑張れ勢もいなくて良かったですね。 なんかあんなライブって治安いいなというふうに思いました。
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はいすいません。で話を戻すと、いよきまおちゃんの挨拶が立派っていうところなんですけど、 まあ本当は全文読みたいんですけど、長くなっちゃうので、僕がすごいなーって思ったところだけ話をすると、
乃木坂46にこの子がいて良かったと思ってもらえる、そんな人になりたいです。 で、一旦挨拶は終わって、で次曲振りなんですけど、続いての曲に私たちの集大成を見せます。
そして私の全貌をぶつけます。見ていてくださいって言ってから純粋とは何かに入るんですけど、その後半の曲振りのところは、
聞き迫るものがありました。さっき聞き迫るって言うと言い過ぎですけど、みたいなどっかで話したと思うんですけど、ここは本当に聞き迫るものがありました。
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すごい見てる側、聞いてる側も、魂が揺れるような、そういうスピーチ、曲振りになってて、
うーん、何だろうな、多分このライブのハイライトはパフォーマンスじゃなくて、あそこの挨拶だったかもしれないですね、と思うぐらいすごく印象に残ってた部分です。
で、その曲振りの後で純粋とは何かを歌って、でアンコールを行って、ダブルアンコールが起きたんですね、Day3に。
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で、ダブルアンコールでメンバーがもう一回出てきて、そこでの、いおきまおちゃんの挨拶がまたかっこよかったんですけど、
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私たちの思いは全てライブにぶつけたので挨拶だけさせてくださいって言うんですよね。
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その全てライブにぶつけたって言い切るところがすごいなと思います。まあダブルアンコールなんでね、もうやる予定ではあったとは思うんですけど、
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そこであのコメントができる、挨拶ができる、いおきまおちゃんのこう、弾力というか肝の力、あの、肝座ってんなっていうふうに思いました。
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神奈川沙耶ちゃんのやっぱ煽りがあるっていうのがすごく大きくて、神奈川沙耶ちゃんの煽りがあってからのファンの声援、観客の声援っていうのがあって、爆音って感じですね、そのファンの盛り上がり。
多分ね、1番盛り上がってたというか、1番声が出てたような気がしますね。
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これ前の配信でも言ったと思うんですけど、この曲は生まれた時からすごく大事な曲というか盛り上がる曲だったんですけど、回を重ねるごとにどんどんファンの声量も大きくなっていってるような気がしてますね。
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この曲はあとはアンダーライブ以外で歌った時に盛り上がるかっていうのは1つポイントかなっていうふうに思ってて、神奈川沙耶ちゃんの話は一旦離れちゃうんですけど、この曲はアンダーライブってみんなコールとかがしっかりしてる、声も出てるし、どこでコールするかも分かってるからすごい盛り上がるんですけど、
果たしてこれがじゃあバースデーライブとか、あとは真夏の全国ツアーとかでどのぐらい声が出るのかっていうのはポイントかなと思います。うまくいけばね、ICYとかそれに匹敵するぐらいの曲になるんじゃないかなと思います。
それで神奈川沙耶ちゃんの話に戻りますけど、今回のアンダーライブのフォーメーションって、1列目がセンター、いおきまおちゃんで、やくぼみおちゃん、松尾みゆちゃんなんですよ。
2列目が神奈川沙耶ちゃんと田村真由ちゃんと林るなちゃんなんですね。この2列目が1個前の不道徳な夏のフロントと一緒なんですよ。これ聞いたときに、この曲をやるためにこの3人のメンバーをアンダーに送ったというか選んだんじゃないかなって思うぐらい、
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この3人のやっぱり折り目が集まってるっていうのがすごく大きくて、なんかいい曲を聴かせてもらえたなーっていうのが不道徳な夏ですね。
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あと神奈川沙耶ちゃん良かったところで言うと、モノポリーを最終日にやったんですよ。モノポリーが神奈川沙耶ちゃんと松尾みゆちゃんのダブルセンターでやったんですけど、この2人がね、すごい新メカンがあって良かったんですよ。
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神奈川沙耶ちゃんも松尾みゆちゃんも性高いじゃないですか。スラッとしてて、ダンスも綺麗で、同じ4期生でっていうこともあって、ストーリー性もあってね、すごく良かったです。もうこの2人のモノポリーが見れなくなっちゃうんだと思うとちょっと寂しいですね。
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あと何人かお話ししていくんですけども、奥田いろはちゃんですね。いや、奥田いろはちゃんは毎回歌いいですね。いいです。落とし物とかも本当にそうなんですけど。落とし物上手くなったなっていう気がしたのと、なんか落とし物は歌い方変わったような気がするんですよね。
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僕歌のこと詳しくないので、どこが変わったかわかんないんですけど、昔はもうちょっとシンプルに歌ってたのが、なんかちょっとテクニックを使い出しているような感じがして、より一層上手くなったなっていう感覚があります。
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たぶん3日とも見てるんで、そこは間違いないんじゃないかなと思いますね。あと相変わらずダンスは綺麗ですね。これ前の時も話したかもしれないんですけど、てか何回も話してると思うんですけど、奥田いろはちゃんってこの歌だけに注目が集まりがちなんですけど、ダンスがねすごく綺麗なんですよね。
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特に手の振り方が本当に綺麗で、それは今回も感じましたね。これ配信だとちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、現場で見ると改めてその綺麗さが目に入ってきました。
あとは短めのコメントになるんですけど、佐藤梨花ちゃんですね。佐藤梨花ちゃんね、大人っぽくなってたんですよ。なんて言うんだろうな、色気が出てきたっていうのかな。佐藤梨花ちゃんってもともと可愛いし、女の子っていうかガーリー系の可愛いなんですよね。
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ガーリック系じゃなくてね、ガーリー系の可愛いだし、そのキャラクターもそうだし美女もそうだし、なんかそういうイメージが僕の中ですごくあったんですけど、今回はね大人っぽかったですね。なんかその表情というか表現の幅が出てきたっていうのはすごいことだと思います。このタイミングでね。
そして柴田ゆなちゃんですね。柴田ゆなちゃんは歌は上手いですよ、相変わらずね。それはそうなんですけど、気になったことが1個あって、気になったってすごい良いことなんですけど、気になったことがあって、途中のパートでメンバーがそれぞれカチューシャをつけたり、リボンをつけたり、あとはシュシュをつけたり、そういうパートがあるんですね。
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で、ちょっとクリスマスっぽい雰囲気の中で赤いシックな赤のワインレッドっていうのかな、ワインレッドのリボンとかしてるんですけど、で、それ3日間あって、3日間とも違うところにつけたりとか違うものを被ったりするんですよ。
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で、柴田ゆなちゃんは3日間やってたんですけど、1日目、Day1の時に右の耳のあたりにリボンをつけてるんですけど、それがね、めちゃくちゃ可愛くて、どうしようかと思いました。
どうもしないんですけど、どうしようかと思って、あれは多分全男子が好きですね。全男子が好きな髪型とリボンと、あと全女子も好きですね。全人類が好きな柴田ゆなちゃんの美術で、あれに会えて本当に良かったなと。
あえてっていうか、僕配信でしか見てないんですけど、見れて良かったなっていうふうに思うんですね。あとは別に良いところでもなんでもないんですけど、ちょっと記憶に残ってることがあって、最終日、最終日にアンコールがあったんですけど、アンコールをしてる時に一番後ろのステージバックのところまで行って、手を振りに行ってたんですよね。
今回ステージバックって本当に何も見れないところで、ちっちゃいモニターが後ろに貼ってあるぐらいで、パフォーマンス全然見れないんですよ。なので、そんなステージバックの席に手を振りに行ってる柴田ゆなちゃん、いいなと、可愛いなと思いました。
これもちろんアンコールなんで、誰がどこに行くって決まってて、柴田ゆなちゃんは決まりの通りに行っただけなので、別に柴田ゆなちゃんがいい子だからとかそういうわけではないんですけど、個人的にはすごく印象に残ってますね。配信には載ってるんでしょうか。
その次が田村真由ちゃんですね。田村真由ちゃんはパフォーマンス面では前回も言ったんですけど、アンダー楽曲の振り入れがとんでもない曲数あると思うんですよ。田村真由ちゃんってずっと選抜で活動してたんで、それをそつなく全部こなしてるっていうのはさすがだなと思いました。前回に続いてそこはすごいなと思いましたし。
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あとパフォーマンス以外のところで言うと、MCとかも安定感あって、キャラも出てるし、あと途中茶番みたいなのも入るんですけど、田村真由ちゃんは茶番みたいなのが異常に上手いんで、そこも良かったですね。
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田村真由ちゃんって別に茶番が昔から上手いとかっていうわけでもないような気がするんですけど、気づいた時にはね、もうああいう茶番はもう、しかも可愛い系の茶番ね、誰にも真似られないレベルまで来てるなっていう気がしました。
その次、岩本蓮花ちゃんですね。岩本蓮花ちゃんは美女がエグすぎました。もう最初から最後までライブ全体を通じて超綺麗。明るい曲も悲しい曲も暗い曲も全部綺麗。
で、最後のMCのところで岩本蓮花ちゃんちょっと泣いちゃうんですけど、その時の涙が本当に綺麗すぎました。美女の話もありつつですけど、やっぱりパフォーマンスの話をしていかないといけないと思うんで、今日はパフォーマンスの話をしていくとですね。
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あの、Do My Bestは多分ですけど、このライブを通じて一番声が出てました。岩本蓮花ちゃんの煽りがなんか可愛くて、テンション、本人の多分テンションが高いから、それがお客さんにも伝わってくるんだと思うんですけど、これでお客さんの声がね、めちゃくちゃ出てましたね。気持ちよかったですね。
煽りもできる岩本蓮花ちゃんでした。そしてこの2人はですね、語らないわけにはいかないっていう2人なんですけど、お察しの通りですね、1人目は松尾美宇ちゃんですね。松尾美宇ちゃんはDay1の時に卒業セレモニーをやったんですけど、最初にね、出てきた時本当に綺麗で明るいね、多分紫だと思うんですけど、
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でも紫のかなり白寄りの色みたいなね、綺麗なドレスをね、着てきて本当に似合ってましたね。で、登場して、観客席がすごい静かになった中で、持ってきたですね、手紙を読んだんですよ。
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僕ああいう空間がすごい好きで、さっきまでワーキャー騒いでたファンが一言も喋らず、ただそのメンバーが喋るのを聞いてるっていうね、あれがすごい好きなんですよね。
で、現地行った方しかわからないと思うんですけど、あれ無音に思えるんですけど、実は空調っていうのかな、機材っていうのかな、この音がファーってしてるんですよ。で、その無音なのに、あのファーっていう音が聞こえてくるぐらいの静かさで聞く瞬間がね、本当に好きで。
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で、初日は僕廃止になったんでわかんないんですけど、まあ多分そうだったんだろうなと思いながら見てました。で、卒業セレモニーの中で何曲か歌うんですけど、1曲はずっと歌いたかった曲っていうことで、君は僕と会わない方が良かったのかなっていうのをメンバー全員で歌って、
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で、その次がね、なんか松尾美宇ちゃんの思いがこもってるなと思った楽曲なんですけど、人は夢を2度見るを踊ったんですよ。で、この人は夢を2度見るっていうのがどういう楽曲かというと、松尾美宇ちゃんが選抜入りを果たしたときなんですね。
で、この曲ダブルセンターの楽曲なんで、もう一人のセンターをですね、佐藤梨花ちゃんと歌ったんですね。佐藤梨花ちゃんも同じく人は夢を2度見るでセンターになったんですよ。で、2人とも新4期生として入ってっていうところで、すごくメッセージ性の強い思いのこもった楽曲でしたね。
あとは卒業セレモニーとは別なんですけど、踏んでしまったをライブの本編でやったんですよ。で、これもまた良い曲なんですけど、やっぱこれって松尾美宇ちゃんにとってすごく大きい楽曲なんだろうなっていうのは改めて聞きながら思ったんですよね。
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というのも松尾美宇ちゃんのセンター楽曲ってこの曲1曲なんですよ。僕の記憶が間違ってなければ。まあ1曲なんですね。でもそのたった1曲かもしれないですけど、それは乃木坂の歴史にずっと残るんですよね。この曲があるっていうのは。なのでそれが本人にとってすごく大きいんだろうなというふうに思いました。
で、この踏んでしまったっていうのはアンダー楽曲の中でもちょっと特殊な楽曲。BPMというか曲の速さがめちゃくちゃ速かったり、色のある楽曲なので多分これからのアンダーライブでも歌い継がれていくだろうし、歌い継がれていってほしいなって思うような楽曲ですね。
松尾美宇ちゃんのところはそのあたりにしてですね、もう1人の主役というかメンバーですけれども、薬帽美宇ちゃん。薬帽美宇ちゃんは大人っぽい松尾美宇ちゃんのドレスとまた対極的でガーリーな真っピンクのドレスですね。もうお嬢様っていう感じなんですけど。
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その薬帽美宇ちゃんがね、らしいなと思って。で、手紙を読む前にもうらしいなと思ったんですけど、いざ手紙をしまいました。これからパフォーマンスをしますって言ったときにやったのがサーユーレディーなんですよ。
憧れだった松村サイリちゃんのソロ曲を最後に自分もソロでやるっていう。これはね薬帽美宇ちゃんの思いのこもった。で、その思いっていうのは乃木坂46に入ってからの思いだけじゃなくて、入る前からの松村サイリちゃんが好きだったっていう、そういう思いのこもった1曲で、本当にいい選曲だし、薬帽美宇ちゃんらしい選曲だなっていう風に思います。
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はい、というわけで、全員触れてるわけじゃないんですけど、メンバーに関してはね、この辺にしておきたいなというふうに思います。