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スピーカー 1
それから3期生最後ですね、吉田彩乃クリスティちゃんなんですけど、
いやなんか吉田彩乃クリスティちゃんって、乃木坂の中では今最年長なんですよ。
スピーカー 2
秋元真夏ちゃんが卒業してからは。
スピーカー 1
なんですけど、なんかそれを感じさせないぐらい、なんかむしろ一番最年長なんじゃないかっていうぐらいね。
スピーカー 2
こう思いっきりアイドルしてるんですよね。
それがよかったですね。自己中プロデュースなんかまさにそうだったんですけど、
吉田彩乃クリスティちゃんはやっぱり、あの愛嬌っていうのはあるなっていうその愛されるなっていうのがわかるなって改めてわかるライブでした。
吉田彩乃クリスティちゃんって岩本れんかちゃんと結構仲良くていろいろ話をするらしいんですけど、
岩本れんかちゃんがたまにどっちが年下かわかんなくなるみたいなことを言うんですけど、このライブ見ると確かにそんな感じがするんですよね。
なんか甘える感じというか、そういうのが見れて、やっぱあれは吉田彩乃クリスティちゃんならではの愛嬌が出た場面なんじゃないかなと思います。
はい、で続いて4期生ですね。
4期生、くろみはるかちゃんなんですけど、
くろみはるかちゃんは本当にスターですね。
スピーカー 1
なんかもう僕らとは生まれた星が違います。
もう横浜アリーナっていう馬鹿でかい会場も、くろみはるかちゃんにとってはもうレッスン場と一緒ですね。
スピーカー 2
もうすべてがくろみの世界に包まれるというか、すべてをものにしちゃうんですよね、くろみはるかちゃんが。
あれすげーなぁと思いました。すごいね、バチクソかっこいいんですよ、くろみはるかちゃん。
自己中プロデュースがあって、メンバーがね、自分でプロデュースするっていうところのコーナーみたいなのがあるんですけど、
スピーカー 1
そこでくろみはるかちゃん何やったかっていうと、マイクスタンドぶん回したんですよね。
歌って、その曲中のところでマイクスタンドを回すんですけど、で、その時に会場バカ湧きましたね。
しかも一回湧いたとかじゃないんですよ、おーとかじゃなくて、回し続けるからその間、うおーみたいな。
そんな感じで会場が湧いてて、なんかあのなんていうんですか、誘引力っていうのかな。
スピーカー 2
お客さんを惹きつける力っていうのは、あれはもうくろみはるかちゃんにしかできないなと思いました。
で、あとね、これまたくろみはるかちゃんのいいところなんですけれど、アンコールのところでね、MCがあったんですよ。
MCがあって、で、くろみはるかちゃんのパートがあって、で、くろみはるかちゃんはちょっと歓喜余って泣きそうになるんですよね。
でも、まあなんとかなかないですんで、で、奥田いろはちゃんはやっぱりこう、いろいろね、苦労してきてここまで、アンダーライブまで来たので、やっぱちょっとね、泣いちゃって、
言葉が詰まっちゃうんですよね、喋ってる途中で言葉が出てこなくなっちゃう。
で、その時にくろみはるかちゃんが肩に手を添えてあげてるんですよ、奥田いろはちゃんとね。
でも、いよいよ本当に何にも喋れなくなっちゃったってなった時に、くろみはるかちゃんが誰にも聞こえないように、奥田いろはちゃんに耳打ちするんですよ。
ゆっくりでいいからねって言って。
スピーカー 2
でもその時点では、くろみはるかちゃんと奥田いろはちゃんしかわかんないわけですよ、そのゆっくりでいいよって言ったことに関してはね。
スピーカー 1
なんですけど、耳打ちするから、メンバーもそうだし、ファンもそうだし、ザワザワし始めるんですよね。
スピーカー 2
あれ今くろみ何したの?みたいになるんですけど、
でもこのくろみはるかちゃんがいいなと思ったところは、ゆっくりでいいからねって言っただけじゃなくて、ザワザワしたところでシーッてやるんですよ、この客席に向けてね。
シーッてやってジェスチャーで、今はいろはちゃんが話してるから、私じゃなくていろはちゃんのこと聞いてあげてってやるんですよ。
それがやっぱね、姉ごはだなというふうに思います。本当にくろみちゃんの性格の良さすごい出てる場面だなと思いました。
その後ね、奥田いろはちゃんも、くろみはるかちゃんのおかげで自分のMCのパートを終えるんですけど、
スピーカー 1
終わった時にくろみはるかちゃんが、奥田いろはちゃんの手をつないであげるんですね。
スピーカー 2
ここまでは配信に乗ってるんですよ。なんですけど、その配信に乗ってないその後のことも実はあって、
スピーカー 1
アンコールなので、次の曲行くまでにしばらくMCのパートが続くんですけど、その間、次の曲が始まる本当に直前までずっとくろみはるかちゃんが、
スピーカー 2
奥田いろはちゃんの手をね、握り続けてるんですよ。奥田いろはちゃんが泣かないようにとか不安にならないようにとか、
あそこは何だろうな、もちろん台本になんかないだろうし、別に途中で手を離したってよかったんだと思うんですけど、
あの曲の入る途中直前までずっと握り続けたくろみはるかちゃん本当にいい子だなぁと思いました。
あれをね、ああいう大舞台で何の気なくできるっていうところが、なんかくろみはるかちゃんの器の大きいところだなと思います。
はい続いて4期生の佐藤理香ちゃんですね。で、佐藤理香ちゃんは時刻中プロデュースのところでベタなアイドルをやったんですよね。
スピーカー 1
それがまたね、可愛くて。佐藤理香ちゃんって、まあ元々すごい甘い顔してるし、甘い声してるし、甘い歌い方もするし、
甘い曲もかかったし、甘い衣装も着たし、もうすべてが甘いんですよ。
僕がライブぶち更新して良ければ、その曲の間で甘ーいって声かけたいぐらいめちゃくちゃ甘くて、あれ良かったですね。
スピーカー 2
佐藤理香ちゃんって元々そういうのが好きなんですかね、ああいうベタベタなアイドルみたいな。
僕実はそれちょっと知らなかったんですけど、もし佐藤理香ちゃん推しの方がいたらコメントいただけたら嬉しいです。
でもね普段からそういうのが好きなのかどうかわかんないけど、本当に佐藤理香ちゃんはそういう可愛いことをやらせたら天才だなというふうに思いました。
それからその次の4期生は清美亜玲音ちゃんですね。
スピーカー 1
いや清美亜玲音ちゃんはやっぱり乃木坂の太陽ですね。
スピーカー 2
これ何回も言ってますけど本当に清美亜玲音ちゃんがいるだけでその場の空気って変わるんですよね。
本当にこうすべてを明るくしてくれるんですよ。
それはもちろんパフォーマンスの時もそうで、自分がメインで歌っている時もそうだし、他の子がメインで歌っている時も、
抜けに清美亜玲音ちゃんが映るだけで画面が華やぐんですよね。
そういう力があるなというふうに思いました。
スピーカー 1
それはまあ配信でも見ることができて、多分ここからはあんまり配信で見れないと思うんですけど、
清美亜玲音ちゃんってMC中、誰よりもメンバーの喋っている子を見てうなずいてるんですよ。
それは今回のアンダーライブだけじゃなくて、多分入った時からずっとだと思うんですけど、
スピーカー 2
MCで誰かが喋っている時にその子の方を向いて、ニコニコしながら聞くんですよね。
MC中ってぶっちゃけそのメンバーっていろんなことを考えると思うんですよ。
次の曲なんだっけなとか、このMC終わりどこから吐けないといけないのかなとか、
あとはさっきのミスっちゃったっていうのを考えないようにしたいんだけど、ついつい考えちゃうとか、
スピーカー 1
いろいろあると思うんですけど、でもそうじゃなくて、
スピーカー 2
メンバーの話をちゃんと聞いているっていうのがすごい伝わってくるのは清美亜玲音ちゃんだので、
パフォーマンス中もそうですし、MCの時もそうですし、
本当に乃木坂にとって欠かせない存在だなぁと思います。
っていうとそのニコニコしてるだけのバカな子みたいに聞こえるかもしれないんですけど、
スピーカー 1
そんなことはなくて、清美亜玲音ちゃんって結構感情がバシバシこもってる曲がすごい似合うんですよ。
スピーカー 2
あの乃木坂工事中なんかでもアクチュアリーのイントロですかね、
キメ顔選手権のところでも盛り上げられてましたけど、本当に良くて、
これ僕の感覚なんですけど、たぶん乃木坂の中でもトップクラスのキメ顔クイーンなんじゃないですかね。
アンダーライブってそういう楽曲が多いので、
やっぱ清美亜玲音ちゃんの表情がバシッ決まってるなって思うとき、
スピーカー 1
かっこいいなって思うところ結構たくさんありましたね。
スピーカー 2
この辺は乃木坂工事中とかショールームとかではなかなかわからない部分だと思うので、
もしチャンスがあれば見ていただきたいなと思います。
スピーカー 1
はい、最後5期生ですね。
奥田いろはちゃんですけど、
スピーカー 2
奥田いろはちゃんは自己中プロデュースでギターの弾き語りをやったんですね。
奥田いろはちゃんって普通に歌ってるだけでもすごい綺麗で、
スピーカー 1
乃木坂のライブでも結構ソロパートを任されることが結構多いんですけど、
奥田いろはちゃんって本当にストレートで、
癖がない、澄んだ歌声なんですよね。
これスター誕生ライブの時に見て、本当に良い歌声だなっていう風に思ったんですけど、
それがまたアコースティックギターとすごく雰囲気が良くて、
奥田いろはちゃんが弾き語りをしているところは、
スピーカー 2
メインステージのど真ん中でスポットライト浴びながらやってたわけなんですけど、
スピーカー 1
そこがすごい綺麗でしたね。
スピーカー 2
次の5期生が中西あるのちゃんですね。
中西あるのちゃんはソロで歌うパートがあるんですけど、
スピーカー 1
その中西あるのちゃんが一人で歌うと、
会場1万7千人の空気をバーンって変えちゃうんですよ。
スピーカー 2
それがものすごくて、
スピーカー 1
ソロのパートの時にイヤモニというかヘッドセットっていうのかな?
左耳の部分かな?右耳かちょっと忘れてたんですけど、
スピーカー 2
多分左耳のところを片手で押さえながら歌うんですけど、
それが本当にかっこいいんですよね。
スピーカー 1
アクチュアリーもそうじゃないですか。
スピーカー 2
サビ前のところで中西あるのちゃんがシャウトって言うんですかね。
会場が盛り上がるみたいな。
あるんですけど、それともまたちょっと違うんですよね。
スピーカー 1
アクチュアリーってどっちかっていうと、
スピーカー 2
力技で会場全体を薙ぎ払うみたいなイメージだと思うんですけど、
この3日間はそうじゃなくて歌い上げるって言うんですかね。
スピーカー 1
中西あるのちゃんがそのソロのパートを歌うと、
スピーカー 2
なんかみんな自然に声が出ちゃうみたいな。
スピーカー 1
別にそこをコールするパートでもないんですけど、
でももう気づいた時には盛り上がっちゃってるみたいな。
なんかそういう感じなんですよね。
スピーカー 2
中西あるのちゃんは本当にギフティットだなというふうに思います。
鬼坂12年の歴史がありましたけど、今までいなかったタイプですね。
この歌声一つで会場の空気を持ってっちゃうというか、
スピーカー 1
もう変えちゃうタイプ。
スピーカー 2
本当にすごいなと思います。
スピーカー 1
これは他の人には真似できないですね。
スピーカー 2
これからも見たいなというふうに思います。
その次の5期生は小川彩ちゃんですね。
スピーカー 1
その次の5期生は小川彩ちゃんですね。
スピーカー 2
小川彩ちゃんって可愛いんですよ。
メンバーに結構出来合いされてるじゃないですか。
皆さんもなるほどなって思うと思うんですけど、
スピーカー 1
本当にね、生で見るとなんて言うんですかね。
スピーカー 2
この守ってあげたくなるみたいな。
スピーカー 1
本当にそういう気持ちになるっていうか、
守ってあげたくなるってこういう意味なんだなって思うような、
スピーカー 2
そういう可愛さがあってね。
それがまたMCで喋るのも可愛いんですよね。
スピーカー 1
っていう話を、昨日まではそこがいいんだよって言うつもりだったんですけど、
スピーカー 2
今日最終日行ってきまして、
今日何を話そうかなと思ったかっていうと、
スピーカー 1
いやかっこよかったんですよ、本当に今日。
今日はピアノの弾き語りをしたんですね。
ピアノの弾き語りをした小川彩ちゃんね、
ピアノが上手いんですよ。
上手いんですけど、ピアノも上手いし、
歌もめちゃくちゃ上手いんですよね。
スピーカー 2
小川彩ちゃんってめちゃくちゃ可愛いじゃないですか。
スピーカー 1
そんなめちゃくちゃ可愛い小川彩ちゃんが、
ピアノを弾いてるから譜面を真っ直ぐ見るわけですよ。
その譜面を真っ直ぐ見る、汚れのない目、
スピーカー 2
あの輝き、いつまでも失ってほしくないですね。
スピーカー 1
1万7千人がいる会場の中で、
あそこの小川彩ちゃんがいる直径1mだけが、
すごい尊い感じがしました、あの瞬間。
スピーカー 2
そして最後の5期生ですけれども、
富里直ちゃんですね。
富里直ちゃんはもう天聖のアイドルですね。
スピーカー 1
あのニコニコした表情、この目がなくなる感じ、
スピーカー 2
このにゃんちゅうみたいになって、
あれが本当にね、すごい可愛くて。
で、またMCのやりとりもね、すごい良かったんですよね。
スピーカー 1
僕がやっても全然可愛くないから、再現しないんですけど、
スピーカー 2
好きになってもいいですか的なことをやったんですけど、
それがもう会場のハートはしずかみですよね。
あの瞬間、心を持ってかれたファンいるんじゃないですかね、多分。
スピーカー 1
めちゃくちゃ可愛かったです。
そして今回最後にお話しするのが座長の松尾美宇ちゃんですね。
で、松尾美宇ちゃんはもう言うまでもなく、
めちゃくちゃ良かったですよ。
スピーカー 2
もう本当にね、堂々としてたし、
もうこの人がアンダーセンターだっていう感じでしたね。
で、松尾美宇ちゃんって顔立ちも綺麗、声も可愛いし、
背も高いじゃないですか。
だからセンターに立っていると、本当に何て言うんだろうな、
センターにふさわしいというか。
パッと見ただけで、
スピーカー 1
あ、この人が主人公なんだなってわかる、
スピーカー 2
その主人公性みたいなものはね、すごかったんですよね。
初期の頃のいこまりなちゃんに通ずるものがあるかもしれないですね。
で、MCもまた良くて、
スピーカー 1
松尾美宇ちゃんって、これ僕の勝手な感想ですけど、
スピーカー 2
結構ちゃんと感情を表に出せる人だというふうに思ってて、
なんで今回のMCも良かったこととか、悪かったこととか、
辛いこと、楽しいこと、
そういうのもひっくるめて全部伝わってくるようなMCですごく良かったですね。
松尾美宇ちゃんって言葉遣い結構丁寧じゃないですか。
丁寧なんですけど、なんかこう無理して形式ばった話し方じゃなくて、
スピーカー 1
すごく自分の言葉で伝えてるっていうのが、
スピーカー 2
すごく自分の言葉で話してるっていうのがあるので、
なんかね、ずしっと心に来るんですよね。
スピーカー 1
なんかこう、感情をめちゃくちゃさとか、
ここがすごくこうでさとかっていう感じで喋るのって、
スピーカー 2
まあまあ皆さんできると思うんですけど、
スピーカー 1
そうじゃなくて、言葉だけで、
スピーカー 2
感情とか、裏にある思いとか、
スピーカー 1
そういったものっていうのが話せるっていうのは、
スピーカー 2
この3日間本当に楽しかったし、本当にテンションも上がったし、
刺激も受けたし、感動もしたし、
いやめちゃくちゃ良いライブでした。
スピーカー 1
で本当はねそんな良いライブなんで、
スピーカー 2
まあなんだろうな日常がバチクソかっこよくてとか、
自己中プロデュースがここが良くてとか話したいんですけど、
スピーカー 1
それやり始めると多分3時間とか必要になってくるんで、
スピーカー 2
今日はメンバーに焦点を当ててお話をしてきました。
スピーカー 1
ちなみにUnderLive見たことない方の中には、
UnderLiveって選抜いないのに面白いの?とか、
そういう言い方しなくても、選抜いないけど大丈夫なの?とか、
スピーカー 2
思われる方いらっしゃるかもしれないんですけど、
スピーカー 1
全然そういうレベルでやってないですね。
選抜に負けないように頑張ろうとか、
スピーカー 2
選抜がいないけど良いライブにしようとか、
スピーカー 1
なんかそんなレベルでは全然やってなくて、
バースデーライブとか真夏の全国ツアーとかとは、
もう違う、全然違う別の作品だなっていうふうに思います。
なので、次いつUnderLiveやるのかっていうのは分からないんですけど、
ライブ見てみたいなっていう方は、
スピーカー 2
現地でもそうですし、配信でもそうですし、
スピーカー 1
見ていただきたいなというふうに思います。
初めて乃木坂のライブ見るんだったら、
全体のライブの方が良いかなとかって思ってる方がもしいたら、
スピーカー 2
UnderLiveから入っても全然良いんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
あと何よりね、UnderLiveは同じメンバーとか、
同じ人数でやるってことは絶対にないので、
一回っきりなんですよ、それ見れなかったらもう二度と見れないので、
見れる時に見ていただくのが良いんじゃないかなというふうに思います。
スピーカー 2
ということで、今日は短いですけれども、
30サードシングル、違うわ、
30サードシングル、UnderLiveをご紹介してきました。
スピーカー 1
さっきまで僕、アンコールでめっちゃ声発したので、
スピーカー 2
声カスカスとか言えてないとかあると思うんですけど、
そういう事情なんで、いろいろ含んでいただけたらなというふうに思います。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
引き続き番組に関するツイートを募集しています。
スピーカー 2
ツイートする際は、ハッシュタグのぎさかいいとこ、
スピーカー 1
のぎさかは漢字、いいとこはカタカナでお願いします。
スピーカー 2
番組では読みませんので気軽にツイートしてください。
スピーカー 1
あわせて概要欄にある番組フォームからお便りも募集しています。
スピーカー 2
こちらは番組で読んで欲しい方も、読んで欲しくない方も、
こちらでも送れるようになっています。
YouTubeとSpotifyでも引き続きコメントを待ちています。
スピーカー 1
楽しみにしていますので、よかったら送ってください。
のぎさか46のいいとこ、
この番組は批判ゼロ、悪口ゼロののぎさか46広報ラジオです。
スピーカー 2
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
いいと思っていただいた方は、
番組登録、通知の音をぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
次回も楽しみください。