久保史緒里ちゃん幸せそうすぎて見てる方も幸せすぎた
今日は「久保史緒里の青春文化祭」について語っていきます。
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サマリー
乃木坂46の久保史緒里さんが実現させた青春文化祭が話題になり、参加者からの感想やイベントの特別な雰囲気を探ります。イベントは久保さんの願いが叶ったもので、参加者全員が一体となって感動を共有する貴重な体験です。
青春文化祭の背景と特徴
水道,電気,ガス,乃木坂46
批判ゼロ、悪口ゼロの番組、今日も始まるよ
さあ今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。今日は実験会になります。
先日ですね、久保史緒里の青春文化祭について語ったんですけれども、今回はそれをAIに予約してもらいました。
だいたいですね、もともと40分ぐらいのものだったんですけれども、だいたい5分の1ぐらいに圧縮されています。
で、まあAIが作ったものなので、合図値がイラッとするとか、立場が急に逆転するとかですね、おかしなところはあるんですけれども、話してる内容は割と正しいので、
あの、もともとのね、40分も聞いてられないっていう方は、今回の短いバージョンを聞いていただけたら嬉しいです。
なお、今回はですね、GoogleのノートブックLMというサービスで作成しています。 ぜひですね、最後までお聞きくださいっていつもは言ってるんですけれども、
今日は最後まで聞いていただきたいっていう回ではないので、お好きなところまで聞いていただけたらなというふうに思います。
それでは本編です。どうぞ。
さて、今回はですね、乃木坂46の久保しおりさんが実現させた青春文化祭。
あー、ありましたね、あのイベント。すごく話題になってました。
そうなんです。で、これに参加された方からの感想が、まあすごく熱いんですよ。あなたもきっと気になっているはずです。
なるほど。あれは確か、そのアイドル活動で一般的な高校生活を送れなかった久保さん自身の、なんというかもう一つの青春を体験したいっていう思いから生まれたんですよね。
まさに。
だから単なるライブっていうより、文化祭そのものを再現しようとしたっていうのがすごくユニークで面白い試みだなと。
そうですよね。今回はその寄せられた感想をもとに、イベントが実際どんな雰囲気で何がそんなに特別だったのか、その魅力に迫っていきたいと思います。
はい。
チケットが取れなかった人も、まあ配信でご覧になった方も、一緒に追体験できるような時間にできればなと。
ぜひ。
まずですね、参加者の感想で特に多いのが、会場の作り込みがもう半端じゃなかったと。
えー、どんなところが?
あの、入口で配布されるパンフレット。これがもう手作り感満載のデザインだったらしくて。
あー、文化祭のプログラムみたいな?
そうそう。久保委員長の挨拶とか、人美風景の写真とかもたくさん載ってて、本当に文化祭そのものって感じだったみたいですね。
そのパンフレット、確か公式サイトからダウンロードもできたんですよね。
あ、そうみたいですね。ただちょっとスマホだと文字が小さいなんて声もありましたけど。
あー、なるほど。でもその中に書かれてた久保さん自身の言葉。
あの、中学卒業と同時に地元の友人全てとの連絡を絶ったっていう個人的な背景に触れた挨拶、あれはグッときましたね。
そこまで書かれてたんですね。それはこのイベントへの思いの深さが伝わりますね。
えー、だからこそファンとの間に何か特別なつながりが生まれたのかもしれないですね。
グッズもなんかすごく文化祭っぽかったって聞きました。
あー、ありましたね。クラスTシャツみたいな、ずんだ色の。
そう、ずんだ色。あと久保さん専用の丸いペンライトとか、生徒手帳風のパスケースとか。
細かいところまでちゃんと世界観が作られてる感じですね。
えー、あと会場の外では宮城名物のずんだシェイクが売られてて。
あ、あれすごい魚列だったって聞きましたよ。3時間待ちとか?
そうなんですよ。なんか機械が故障するほどの人気だったみたいで。
すごいですね。文化祭らしい門なんかも設置されてて、始まる前からもう雰囲気がすごかったと。
イベント前からもうお祭りムードだったわけですね。
で、イベント本編は久保さんが自転車でフラフラーっと登場するところから始まったと。
あー、それも青春っぽいですね。
そこから色々な部活動が披露されたわけですけど、これがまだユニークで。
特にやっぱり放送部ですかね。
あー、あれは驚きましたよね。
イベント自体は日本放送主催なのに、ライバル局の東京FM、スクールオブボックのチームが乃木坂綿棒も一緒に来て、それでイントロクイズ対決とか。
これはその業界の垣根を超えてるというか。
なかなか見られない光景ですよね。
このイベントの特別さとか、あるいは久保さんの持つ人をつなぐ力みたいなものを感じますよね。
他にもお笑い研究会にはサンドウィッチマンさんが。
あー、同じ宮城出身の。
打ち合わせなしで久保さんとコントを繰り広げたとか。
それは盛り上がったでしょうね。
サンドウィッチマンでは手紙なんかも久保さんが寄せんで初読みの挙げられて、それもたくさん笑いが出らしいようなんじゃ。
デザイン部ではグッズ紹介を手伝ってた黒子が、実は内々の岡村さんだったっていうサプライズも。
え、そりゃ会場騒然となったでしょうね。
でしょうね。
あと演劇部には古田あたるさんとか、ヨーロッパ企画の上田監督と劇団員の方々。
豪華ですね。
感動的な合唱部とイベントのフィナーレ
上田監督書き下ろしの短いお芝居が披露されたみたいです。
なるほど。
軽音部ではワッチーさんと。
はい、走れバイサイクルを一緒に。
あー、あれ一人で歌うの難しい曲ですけど。
ええ、でも見事に歌い上げたと。
そして最後はモンキーマジックさん。
久保さん昔からの大ファンでしたもんね。
ラジオのエンディング曲にも使ってる。
そうなんです。
長年の夢が叶った瞬間だったんでしょうね。
ゲスト陣も本当に多彩で、まさに文化祭っていう感じですね。
そしてですね、多くの参加者がこれが一番感動したって語ってるのが合唱部なんです。
あー、合唱。
久保さんがピアノ伴奏を担当して、会場のお客さん全員で歌ったと。
それはちょっとグッときますね。
久保さん自身もリハーサル映像とか本番前から涙ぐんでたっていう話も聞きました。
そうなんですね。
で、参加者の方の感想で印象的だったのが、
その歌詞が表示されてない方のモニター、つまり久保さんの姿が見える方をみんな見て歌ってたって。
へー、それはつまり。
多分皆さんしっかり練習して歌詞も覚えてきてたんじゃないかなと。
なるほど、一体感がすごい。
ええ、大人になってからなかなか大勢で合唱する機会ってないじゃないですか。
ないですね、確かに。
だからその会場全体が一つになったあの空間自体がすごく感動的だったんだろうなと。
単にパフォーマンスを見るんじゃなくて一緒に作り上げたっていう感覚、それがクライマックスだったんでしょうね。
うーん、素晴らしいですね。
で、イベントの終わり方もなんかすごく忙しかったみたいで。
あっ、アンコールとかは?
なかったそうです。
準備から本番までの様子を収納したエンドロールが流れて、それでスッと終わったと。
なるほど、余韻を残しつつ綺麗に。
ええ。
いやー、こうやって感想を聞いてると本当に単なるアイドルイベントっていう枠を完全に超えてますよね。
久保さん個人の青春を取り戻したいっていうその切実な願いに、たくさんの人が共鳴して一緒に作り上げた一度きりの特別な体験だったんだなっていうのが伝わってきます。
本当ですね。準備期間も含めて久保さんにとっても、そして参加した皆さんにとってもなんか夢のような時間だったんでしょうね。
ええ、きっと。
さて、ちょっと考えてみて欲しいんですけど、もしあなたが自分自身の失われた何かを取り戻すためのイベントみたいなものを企画するとしたら、どんな内容にしますかね?
あっと急な問いかけですね。
ふと思ったんですよ。そういうのを考えてみるのもちょっと面白いかもしれないなって。
はい、以上本編でした。皆様いかがだったでしょうか?
水道電気ガス乃木坂46、この番組は乃木坂を応援し続けて13年の僕、ゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで乃木坂46について語っていきます。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか?
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次回はですね、私の口から尽力でお話ししますので、お楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
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