1. 水道,電気,ガス,乃木坂46
  2. 【大感謝祭・向井葉月】大感謝..
2024-12-20 49:19

【大感謝祭・向井葉月】大感謝祭と向井葉月卒業セレモニー〜向井葉月ちゃん最後の乃木坂の詩、サイリウムは何色か?

spotify apple_podcasts youtube

向井葉月ちゃんがきれいだった。。


今日は大感謝祭2025と向井葉月ちゃんの卒業セレモニーについて語っていきます。


//////////今回の配信に関する各種リンク//////////


▼公式サイト(リピート配信あります!)▼

https://www.nogizaka46.com/s/n46/page/appreciiation_festival_2024


▼向井葉月ちゃんのスピーチと感謝祭の様子▼

https://mdpr.jp/music/detail/4451445


//////////「水道,電気,ガス,乃木坂46」に関する各種リンク//////////


▼Youtubeはこちら▼

https://www.youtube.com/@nogizakaiitoko

▼各種Podcastなど全てのリンクはこちら▼

https://linktr.ee/nogizakaiitoko

▼おたよりはこちら(匿名でもOKです!)▼

https://forms.gle/pH3pkMncRgkZ21sV7

▼Twitterはこちら▼

https://twitter.com/NogizakaIitoko

ハッシュタグは「水道乃木坂」でツイートお願いします!


//////////タグ//////////


#大感謝祭

#向井葉月

#向井葉月卒業セレモニー

#卒業
#菅原咲月
#副キャプテン

#乃木坂

#乃木坂46

#まとめ

#Podcast

#ポッドキャスト

#乃木坂工事中

#乃木坂配信中

サマリー

乃木坂46の大感謝祭2025では、向井葉月さんの卒業セレモニーが行われ、彼女の最後のパフォーマンスが披露されています。このイベントでは総力戦の早押しクイズがあり、ファンとメンバーの感動的な交流が生まれています。このエピソードでは、向井葉月さんの卒業セレモニーと大感謝祭の様子が紹介され、さまざまなゲームや企画が行われています。参加者たちが楽しむ中、向井葉月さんの乃木坂の詩も披露され、ファンとの感動的な交流が描かれています。特に、彼女の感謝の言葉や、イベント中のファンのサイリウムの色(黄色)に焦点が当てられ、感動的な雰囲気が伝わっています。卒業セレモニーでは、ファンとメンバーが一緒に乃木坂の歌を歌い、最後に温かい空間で感動のひとときを共有しています。

大感謝祭の概要
スピーカー 1
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。今日は、大感謝祭2025について、いつも通り批判、悪くて一切なしで語っていきます。
ぜひ最後までお聞きください。では早速始めていきたいんですけども、大感謝祭っていうとですね、イメージがつかないっていう方も結構いらっしゃるんじゃないですかね。
10年前に行われたらしいんですけど、その時僕まだね現場とかに行ってなかったので雰囲気もわかんないですし、今回配信を見たりね、現場に行ったりして初めて空気がわかったので、その辺もお伝えできたらなというふうに思うんですけど。
イメージとしてはですね、工事中で忘年会企画ってやるじゃないですか。いろんなメンバーがゲームを対抗してやったりとか、ちょっと出し物をしたりとかね。
で、あれをもうちょっと大規模で大きなステージの上でやって、ルールとかもちゃんとやってやりましょうっていうのが大感謝祭ですね。
で、その辺をしっかりやるんだけど、そのメンバーが望む姿勢としては、忘年会と同じ感じでリラックスして楽しくやろうぜっていう、そういうイベントになってます。
で、ライブパートもあるんですけど、ライブパートもですね、ガチで踊るとかガチで歌うっていう感じではなくて、イベントの中でね、一つの演目としてやるみたいなそういうイメージですね。
スピーカー 2
っていう感じでライブとはですね、結構違うイベントなので、最初のところでね、まずオーバーチュアで始まらないんですよね。
スピーカー 1
特に音楽とかがかからないまま、「どうもー!」みたいな感じでメンバーがいそいそと出てくるんですよ。
スピーカー 2
で、この時ね、梅澤みなみちゃんの挨拶で始まったんですけど、これね、梅澤みなみちゃんも言ってたんですけど、なんかこう、ライブで歌で始まらないっていうのがすごいモヤモヤするんですよね。
なんか違和感があるというか、そんな感じでぬるーっと始まってですね、オープニングのところでちょっと気づいたことが一つあって、制服なんですよ。
スピーカー 1
今回のイベントはライブみたいにガッツリした歌って踊れるような衣装ではなくてですね、制服衣装で出てきたんですけれども、
その中で向井はずきちゃんが最新のですね、37thシングルの衣装を着て出てきたんですよ。
で、向井はずきちゃんってもう卒業が決まってるので、37thシングルでは活動しないんですけども、
活動しない中でもですね、ちゃんと制服が作られていて、この辺乃木坂っぽいなぁと思いました。
さすがに一人だけ違う制服では出さないと思いますけれどもね、でも休業してるメンバーの分も作ったりしてるっていう話も聞くので、
この辺は乃木坂の衣装チームの思いやりだったりもあるんじゃないかなというふうに思います。
最初にですね、メンバーが出てきて、司会をする方がね出てくるんですけれども、
その司会をするのがですね、乃木坂でおなじみのですね、高橋大輔アーナですね。
高橋大輔アーナはですね、実は10年前の大感謝祭も司会進行をやってたらしいんですよ。
っていうことはですよ、今いる現役メンバーの誰よりも前から乃木坂を知っていて、乃木坂の活動を見てきたっていうことなんですよね。
それを聞くとね、ちょっと感慨深い気持ちになったんですけど。
高橋アーナといえばね、もう乃木坂のイベントの司会進行をたくさんやってて、僕が思い出せるだけでも、その大感謝祭もそうですし、
超昔はですね、メリークリスマスショーっていうのやってたんですよ、クリライって呼んでたんですけど、それのMCもやってましたし、
あとお見立て会のMCもやってるし、真夏の全国ツアーですね、今年はナレーションもやったしっていう感じで、
スピーカー 2
あと46時間テレビもそうですね、っていう感じでいろんなことをね、ずっともう10年以上前からやっていただいているのが高橋アーナなんですけども、
ファンもね、そのことをよく知ってるので、高橋アーナが出てきたときは、大好き!っていうコールがね、結構上がってましたね。
スピーカー 1
ちょっと不思議なのは、高橋大好きアーナって、何歳かわかんないですけど、結構年齢は上の方じゃないですか、
だからメンバーも高橋アーナ、高橋アーナって呼んでるのに、なぜか梅澤美奈美ちゃんだけで大好きアーナって下の名前で呼んでるんですよね。
なんか付き合ってんのかなと思いましたけど、あの親しさはどっから来るんですかね。
で、オープニングは終わりまして、最初にですね、機別対抗の早押しクイズをやるんですね。
この機別対抗の早押しクイズはね、9thのバースデーライブの時にもやってるんですよ。
これはちゃんとしたライブの中でやってるんですけど、コロナの時期でね、無観客の時代にやったライブでこの企画をやっててですね。
で、この9thの時もルールは一緒なんですけど、クイズを早押しをしていって、一番得点が多いチームが自分の機別曲ができるっていう、そういうシステムになってですね。
スピーカー 2
で、9thの時はね、僕その時の空気覚えてるんですけど、4期生が変なタイミングで変なとこで優勝しちゃったんですよ。
えっとね、確か林ルナちゃんか柴田ゆなちゃんかちょっと誰か忘れちゃったんですけど、でも林ルナちゃんだった気がするな。
スピーカー 1
林ルナちゃんってすごい乃木坂のこと詳しいじゃないですか。だからすぐピポーンって当てちゃって、で、4期生楽曲、ICかなんかね、やった記憶があるんですけど。
まあそんな思い出は置いておいてですね、結構盛り上がる企画なんですね。
ルールは簡単で、3期、4期、5期って分かれていて、1回正解するとポイントが自分のチームに入ってくるっていうシステムなんですけど。
スピーカー 2
ここがね、一つ大感謝祭っぽいなっていうところがあったんですけど、あのね、ルールがガバガバなんですよ。
スピーカー 1
早押しクイズって普通前を向いて、で、司会のね、今回で言えば高橋アナがクイズを読み上げてって、で、それに対して答えるじゃないですか。
スピーカー 2
それも当たり前だと思うんですけど、でも何がガバガバかっていうとですね、後ろのスクリーンを見るともう問題が全部書いてあるんですね。
だから最後まで高橋アナが読み終わらなくてもですね、後ろを見れば問題が分かっちゃうっていうね、まあそういう状態なんですけど。
まあこのね、大感謝祭はおふざけなので、その後ろ向いてるからね、それNGですよとか、ルール違反ですよってことはなく、
スピーカー 1
みんなルールガバガバのままね、後ろを見ながら答えるっていうライブではありえないですよね。
スピーカー 2
思いっきりお客さんケツ向けで進行するっていう、まあそんな感じで進みまして、全部をね紹介していると時間かかりますし、
スピーカー 1
あと面白くもないので、僕ここ良かったなーって思うポイントをね、いくつかお伝えしたいんですけど、
1個はですね、TWELVESのバースデーライブ、だから今年ですね、行われたバースデーライブの1曲目は何でしょうかっていうクイズで、
答えはですね、ぐるぐるカーテンなんですけど、最初にポイントというかボタンを押したのが岩本れんかちゃんだったんですよ。
スピーカー 2
岩本れんかちゃんがちょっと答えられなくて、で、秒読みが始まって、5、4、3、2ぐらいのところで岩本れんかちゃんがちっちゃい声で、
スピーカー 1
ぐるぐるカーテンって言ったんですけど、それ拾われなかったんですよね、そのぐるぐるカーテンっていうのが。
スピーカー 2
だから本当は正解してるんだけど、ピンポンピンポンっていうのが鳴らなくてですね、次の人に回答権が移ったんですよ。
スピーカー 1
で、次に押したのが柿はるかちゃんで、柿はるかちゃんはぐるぐるカーテンって答えて、ピンポンピンポンって言って正解したんですね。
で、ここでちょっと変な空気になるわけじゃないですか。岩本れんかちゃんはちゃんとね、最初に押して、正解も言ってるのに正解になってない。
スピーカー 2
で、柿はるかちゃんは前に答えが出てるのに自分が同じこと言って、ポイントが入ってしまったっていう。どうすんだろうみたいになった時に、これね、僕さすがだなと思ったんですけど、柿はるかちゃんが、
実はさっき岩本れんかちゃんのぐるぐるカーテンっていうのが聞こえちゃったんですって言って、岩本れんかちゃんにね、譲るんですよね。
スピーカー 1
で、柿はるかちゃんがぐるぐるカーテンっていうのは聞こえたかどうかはちょっとわかんないんですけど、まあでもこう、自分をなんて言うんですかね、犠牲にしてというか悪者にして誰かをね、立てるっていうところが、
スピーカー 2
いや本当に柿はるかちゃんの人格が現れた一瞬だなと思いました。あとここ良かったなっていうポイントが、
同じクイズかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、菅原さつきちゃんがね、もう押しても押しても立たないっていうね、回答の札が。
スピーカー 1
で、いやこれ本当に繋がってるんですか?みたいな。もう定番の流れあるじゃないですか。で、菅原さつきちゃんが押すと、ちゃんとピポーンって立つっていうね、この下りが、
なんかね、菅原さつきちゃんのキャラっていうか小物感にすごい合っててね、なんかほっこりした記憶があります。他の方からすると別に大した場面じゃないかもしれないですけど、僕は菅原さつきちゃんのキャラめっちゃ出てるなと思って好きなポイントですね。
スピーカー 2
で、最後ここはね、ステージ上がザワザワしたポイントがあるんですけど、乃木坂康二中で新曲の名前を発表するときに、したらさんが言い間違えるじゃないですか。
スピーカー 1
お一人様天国を息引き取り天国へみたいな。あれメンバーも楽しみにしてますし、結構ファンの方もね予想してたりすると思うんですけど、今回のね問題はチートデーだったんですよ。
スピーカー 2
チートデーはね結構難しくて、正解はねツール米だったんですよね。でもツール米ね、みんなやっぱ思い出せなくて、もう誰も答えられないから、とにかくね押しまくれっていう展開になったんですよ。
今回お手つきないので、とにかくね押せっていう感じになって、チートデーだからチュートリアルとかチューズデーとかいろいろいったときに柴田優菜ちゃんが回答号車のところに立ってたんですけど、まだね回答してなくて、高橋アナはそれを見つけてね、柴田さん行ってみましょうかって言って、
スピーカー 1
で、仕方なくね柴田優菜ちゃんがボタンを押して答えることになるんですけど、いろいろね時間かけて迷った結果、柴田優菜ちゃんが出した答えはですね、中指定なんですよね。
で、この回答にざわついたのが、多分ね、あの客席というよりはメンバーだと思うんですよ。もうステージの上のメンバーみんながね、今の可愛い何なの?みたいなね空気になってて、あの空気をね無意識に作れるのはね柴田優菜ちゃんしかいないなと思いました。
柴田優菜ちゃんはね、彼女感ナンバーワンなんてよく言われますけど、あれをね数千人の前でやって、あ、なるほど、彼女感ナンバーワンってこれのことかって勝手に納得しましたね。
っていう具合でですね、いろいろ早押しをしていっていて、結局ね優勝したのは3期生だったんですね。
スピーカー 2
まあ向井羽月ちゃんはね卒業なんで、あと2日しかできないんで3期生優勝してよかったなと思いますけど、この時3期生でやった曲は3番目の課税ですね。
卒業セレモニーとパフォーマンス
スピーカー 1
3期生の最初の記別の楽曲だと思うんですけれども、これを与田結城ちゃんセンターでやったんですよ。
で、向井羽月ちゃん勝ってよかったなって思ったのともう1個、与田結城ちゃんセンターで3期生やるっていうのもなんだろう、もしかしたらあんま意味はないのかもしれないんですけど、僕はいろいろ感じてしまってですね。
まあ与田結城ちゃんはおそらくもう卒業が近いんですよっていうことを考えると、まあそれを踏まえて与田結城ちゃんセンターで3番目の課税を歌ったのかななんて思ってたりします。
ここでね1つマニアックな見どころがあるんですけど、3番目の課税ってですね、オリジナルの振りがめちゃくちゃ疲れるというかしんどいんですよ。
しゃがむところが多くてね、しゃがんで立ってしゃがんで立ってみたいなところが多いんですけど、特にですね、間奏の部分がきついんですよ。
スピーカー 2
間奏の部分ってオリジナルのところではですね、ヘイヘイっていう場所なんですけど、しゃがんで蹴ってしゃがんで蹴ってっていうのを繰り返すんですね。
スピーカー 1
これね通称コサックダンスって言うんですけど、これねきつすぎるので最近ライブではあんまりやらないんですよ。
全くやらないわけじゃないんですけど、しゃがんで蹴ってをやり続けるっていうことはですね、もうあんまりやってなくて、でそれをこの向井羽月ちゃんが卒業するタイミングで代田悠久ちゃんがセンターでやるっていうタイミングで、
しかもこの日は制服なんでヒール結構高いんですよね。だから踊りにくいに決まってるんですけど、これであえてオリジナルのコサックダンスをやったっていうのは、演出上の意図があったのかどうかちょっとわかんないんですけど、すごくね意味があることだったんじゃないかなと思います。
すごくね思い出になるというか、メンバーきついと思いますけど、価値のあるコサックダンスだったと思います。
そして次はですね、軍団バトルのコーナーです。工事中でもですね、やりましたけど、メンバーがですね、ポーズをとってそっから連想するものを一人が答えるっていうゲームをやったんですよ。もう全く同じルールですね。
このゲームで順位をつけてですね、ここからは工事中とちょっと違うところなんですけれども、1位になった軍団はですね、その自分たちの持ち曲のフルサイズをやることができるっていう形になっていて、2位のチームはですね、ワンハーフ。ワンハーフってのはあれですね、乃木坂のライブでやる長さと一緒ですね。
スピーカー 2
3位はサビ。前までっていうことで、サビをね、歌うことができないんですよ。1番Aメロ、1番Bメロまでしか歌わせてもらえないっていう、そういうゲームになってですね、競ったわけなんですけども、一応ここで軍団をおさらいしておきましょう。
スピーカー 1
3つ軍団があってですね、1個目はカエデさんタダソー軍団です。軍団長はですね、佐藤カエデちゃん。で、メンバーが林ルナちゃん、松尾ミウちゃん、富里直ちゃん、中西アルノちゃんっていうメンバーです。中西アルノちゃんがね、毎回暴走して振り回してますけども、あのチームです。
2つ目の軍団がですね、マユタン協会。で、キャプテンはもちろん田村真由ちゃん。メンバーが池田テレサちゃん、道乃瀬ミクちゃん、小川彩ちゃん、菅原さつきちゃんになっています。そして最後、クビンセスですけれども、軍団長はですね、我らが弓木尚ちゃん、そしてメンバーが篤井あやめちゃん、いおきまおちゃん、奥田いろはちゃん、川崎さくらちゃんになっています。
ゲームはね、それぞれいいとこもあり、面白いとこもありっていう感じだったんですけど、高橋アナとの絡みで一番面白かったのはやっぱり弓木尚ちゃんですね。高橋アナは、さっきも言ったんですけど、年齢も結構上だし、すごいベテランじゃないですか。なんですけど、弓木尚ちゃんに振り回されてましたね。
高橋アナもなんとか進行するためにうまく捌こうとしてるんですけど、弓木尚ちゃんのキャラクターが勝ってましたね。
スピーカー 1
そして、工事中と同じ仕組みでですね、連想ゲームをやって、結果はですね、1位がかえれさんただ総軍団、2位がまゆたん協会、3位がクビンセスになりました。ということで、かえれさんただ総軍団はフルサイズ、まゆたん協会はワンハーフ、そしてクビンセスがサビ前までという感じになったんですけど、
まあでも正直ね、普段乃木坂のライブってワンハーフでやってるので、フルサイズもワンハーフもあんまり印象は変わらなかったですね。
のぎこいリアルのコーナー
スピーカー 1
で、印象が変わるのはですね、もちろんクビンセスですね、サビ前までなので、クビンセスが歌ってるのはね、君にリットという曲なんですけど、ずっとね、いい雰囲気で来るんですけど、サビ前のところでですね、音がバスって止まって、ライトもバスっと暗転して、
これはね、演出なんですけど、その後ね、ライトつけてくんないんですよね、正明さんが。で、暗い中でずっとなんか文句を言ってるっていう、まあそういう茶番ですね、やってるんですけど、
あのこれね、思ったより面白いなと思って、っていうのは、サビ前でスパッと止まって、なんでですか?みたいな流れになってるっていう、そのオチはね、分かりきってるじゃないですか、でもオチ分かってるのになんか笑っちゃうなと思って、
この絵の演出の方とか、あとは弓木直ちゃんのキャラクターとかもあると思うんですけど、普通のライブでは感じられないですね、大感謝祭ならではの、なんかほっこりするようなくだりでしたね。
次のコーナーはですね、のぎこいリアルということで、のぎこいっていうね、ゲームアプリがあって、僕あんまりやってないんですけど、昔やってたんですけど、あってですね、それをリアルにやるっていう感じで、
スピーカー 2
で、メンバーがですね、柿遥ちゃん、小川彩ちゃん、久保詩織ちゃんのこの3人がね、順番にやってきて、まあなんて言うんですかね、ちょっと胸キュン場面を演じるみたいな感じだったんですけど、まあやってるところで面白いのはやっぱりお客さんの反応ですかね、
スピーカー 1
そんな具体的な、それぞれ3人のエピソードは僕覚えてないんですけど、なんか好きだよみたいなコメントがあったら、みんなで俺もって言ったりとか、あとはごめんねってみんなで言ったりとか、そういうのがね、結構楽しくて、まあライブの中でもね、そういう演出あったりしますけど、
まあライブってそんなにふざけるところじゃなかったりするじゃないですか、でも大感謝祭って、まあふざけるところなんで、みんな大声で俺もーとか言っても、それがなんて言うんだろうな、いい方向にイベントに跳ね返るので、すごい楽しかったですね。
で、言い忘れたんですけど、僕1日目は配信で見て、2日目はね、現地で見たんですよ。だから初日配信で見てる時は気づかなかったんですけど、こののぎこいリアルのパートに限っては配信で見た方がいいと思いますね。
スピーカー 2
っていうのはね、没入感が全然違くて、配信で見るとですね、その画面の中で、例えば柿原ちゃん、小川彩ちゃんとかっていうのが胸キュンゼリフを言ってたりするんですけど、会場で見るとね、なんていうの、シュールというか、カメラマンさんが思いっきりいるんですよ、そこに。
なんだったらライトとか出てるから、メンバーよりカメラマンさんの方が目立ったりするんですね。で、その演出のために、例えばですけど、カメラマンさんが右手でカメラ持って、左手でマフラーを持ってですね。
スピーカー 1
で、マフラーをメンバーに渡すところとかが思いっきり見えちゃってて、今のはね、マフラーの下りはヨダユキちゃんの場所なんですけど、変なところでシュールなビジュアルになるから、本当はすごい胸キュンポイントなのに会場はね、ちょっとしたザワザワした笑いが起きてたりして、のぎこいリアルの世界観に入るって意味では、配信の方がおすすめかなというふうに思います。
プレゼントコーナーの発表
スピーカー 1
その次がですね、プレゼントコーナーですね。これはね、豪華なんですけど、文字通りね、プレゼントがメンバーからファンの方に贈られますと。
で、そのもらえるファンの方は会場の中にいる人から選ばれるんですね。チケットね、会場に行くとわかると思うんですけど、その本件と判件っていうのかな、ちぎれるようになってるじゃないですか。
会場の入り口のもぎりの人に渡すと、その判件の部分が結構ちぎるんですけど、そのちぎった判件をですね、ボックスの中に入れてあって、メンバーがそのボックスの中に手を突っ込んで、1枚だけ引いて、その判件に書いてある席に座っている人がもらえるっていうね、こういうシステムなんですけど。
スピーカー 2
大感謝祭っていうだけあって、すごい豪華でサイン入りのTシャツとかがあるんですけど、ただそのサイン入りのTシャツ自体はいろんなライブであったりとか、なんか番組の企画でとかっていうのはあると思うんですけど、今回はですね、全員分のサインが入ってるんですよ。
スピーカー 1
確か今32人いるのかな、乃木坂には。32人分の全員のサインが入ったですね、Tシャツがなんと全部で5枚っていうことで、会場の中で5人はですね、その全員のサイン入りのTシャツがもらえるっていう、まあそういうのがあったりとかですね。
スピーカー 2
あと同じくトートバッグもあったんですけど、全員のサイン入りトートバッグがですね、これも5個だったと思うんですけど、当たるっていう感じで、これ結構ね楽しくてですね、何に近いんだろうな、あの忘年会とか結婚式とか、まあなんでもいいんですけど、ビンゴやったことある方っていらっしゃいますけど、割とやったことある方多いと思うんですけど、あれに近い感じですね。
スピーカー 1
メンバーがこう引いて、みんなで当たれ当たれ当たれって言って、アリーナのって言ったらアリーナがザワザワってして、Aブロックのって言うと、Aブロックだけがまだザワザワし続けて、他のブロックの人はあーみたいになって、で、172番みたいな感じで言うとですね、その当たった人が思いっきり喜ぶっていうのをやって、
これね当たった人だけが楽しいのかなと思ってたんですけど、あのこの日はねちょっとわかんなかったんですけど、次の日ね、行ってわかったのは、結構その自分と全然関係ないところで当たった人とかでもね、みんな拍手してるんですよ、わーとか言って、これね結構楽しくて、でそのプレゼント企画の流れの中ですね、新しい発表がありますっていうことで、
スピーカー 2
画面がですね、スクリーンが切り替わったんですよ、で、かっこいいね動画が流れたんですよね、ファーストバースデーライブドコドコ、セカンドドコドコ、サードドコドコ、フォースドコドコっていうのを順番にザーってやってて、今までのバースデーライブのね、写真、きれいな写真をつなげたものがバンって出た後にですね、サーティンスバースデーライブが発表されたんですよ、
これねご存知の方ももう多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、乃木坂としては初めてですね、味の素スタジアム、アジスタでですね、やることになったんですよ、で、まあ発表してよかったね、みんな楽しみだね、みたいな空気で終わるかなと思いきや、やっぱここはね、大感謝祭なんで、
なんとこのサーティンスバースデーライブで13人、まあサーティンスにちなんで13人にですね、アリーナの最前列のチケットをプレゼントするっていうことになったんですね、これ羨ましいですよね、アリーナの最前列なったことないですね、僕乃木坂のライブ多分100回近く行ってますけど、アリーナの最前列なんか全然ないですね、
スピーカー 1
それをプレゼントするっていうことでまあ湧きましたね、これも同じような話で、メンバーがですね、ボックスに手を突っ込んで、2階Hブロック何列何番みたいな発表して、その度にですね、湧くっていう感じになったんですけど、まあさすがにね13人っていうのは人数が多いっていうこともあったんだと思うんですけど、
スピーカー 2
13人全員を発表しなくてですね、3人かな3人か4人かそのぐらい発表して、あとはですね、スクリーンに映し出しますよっていうまあそういう仕組みになりましたね、ちなみにここの13人全員じゃなくてちょっとカットしましたよみたいなくだりなんですけど、配信で見てるときはねそのぐらいがねちょうど良かったんですけど、現場にいるとねちょっと物足りない感じでしたね、
スピーカー 1
13回分のこのドキドキとか盛り上がりをね、味わいたいなっていう感じだったんですけど、この配信と現場のちょっとね温度差はあると思うので、なかなかね13人全員を弾いていくっていうことは難しかったんだと思うんですけど、近地では本当に13回やってほしかったですね。
スピーカー 2
はい、あ、で、この話をねちょっと忘れないうちに、あのDay2のことなんですけど、このDay1の間にですね語っておくと、なんとですね、この13人の中の1人がですね、僕のすぐ後ろの方だったんですよ。
いやこんなことあるんですね。しかもね、まあこれがねちょっとドラマチックだったんですけど、あの僕の席はねもうほぼ真横みたいなところだったんで、あのスクリーンがねあんま見えなかったんですよね。だからその13人の発表をスクリーンでしたときに最後まで見えなかったんですよね。
途中までは見えたんですけど、最後見えなくて、だからその僕の1個後ろの列っていうところまでははっきりしてたんですけど、その後ろの列の中で誰なのかがわかんないままですね、切り替わっちゃったんです画面が。だからね僕の1個後ろの列はね全員そわそわしてましたね。いやもしかしたら俺なんじゃねえかみたいな。
でその時はあのメインのスクリーンのね発表だったんで見えなかったんですけど、その後ね左右のスクリーンの発表になって、でその時に具体的にこの人が当たったっていうのがわかって僕の後ろも大盛り上がりでしたね。いやー嬉しそうだったな。嬉しそうだったし、あのライブ終わった後ね僕その方に話しかけたんですよ。
スピーカー 1
あ、当たったんすかーみたいな。いやー当たったんす。一生分の運使いましたーとか言ってたら、その僕の同じ列のね左隣りの方が、いやー羨ましいっすみたいな。あのついさっきまでねお互い全然知らない人同士だったんですけど、乃木坂のことだったらすぐに仲良くなってフレンドリーになれるっていう、あの空間なかなか良かったですね。
いやー乃木坂のファンって基本良い人だよなーっていつもライブ行くと思いますね。でそんな感じでイベントが終わってですねライブパートが始まるんですけれども、まあライブパートの始まりっていうことでここで初めてですねオーバーチュアで入ってきました。
スピーカー 2
で、この時の衣装はですね制服の衣装から着替えていて、ライブTシャツにねスカートっていう入れ立ちになってます。ライブ行く方はですねアンコールの時に出てくるスタイルっていう風に思っていただけたらなっていう風に思うんですけど、さすがにね乃木坂はプロのアイドルですからイベントパートよりはしっかり力を入れてやるんですけど、まあだからといってみんなでバチッと合わせようぜみたいな。
スピーカー 1
そういう感じでもなかったかなっていうふうに思います。あのこんなこと言っていいのかわかんないですけどシンガートとかマジ揃ってなくてびっくりしました。結構ひどかったですね。まあまあでもそういうイベントなんでねそのライブであれやってたらふざけんなって思いますけど大感謝祭なんで全然いいんじゃないかなというふうに思いました。
そしてこのライブパートはすっごい大事なことがあってですねMCなんですけど、MCいろいろある中でですね梅澤美奈美ちゃんがまた発表がありますということでなんとですね副キャプテンの発表がありました。
副キャプテンとメンバーの絆
スピーカー 2
でほとんどの方はねご存知だと思いますけど、副キャプテンに選ばれたのはですね菅原さつきちゃんです。いやもう菅原さつきちゃんといえばね入ってからもう井上なぎちゃんと2人で5期生をね引っ張ってじゃないけど5期生を代表していろんなことをやっていかなきゃいけないなっていうのをずっとやり続けたメンバーだと思うのでその重みをねすごく理解して
スピーカー 1
いるというか把握してるっていうことだと思うんですけどもう手も震えて声も震えてねものすごく怖くて不安でって日本にも行ってましたけどそういう感じでですね。
あとねいろんなことを思う方もいらっしゃると思うんですがみたいなことをね話しててまあ要するにそのアンチの方とか別にアンチじゃないんだけど批判をねする方とか別に悪口じゃなかったら批判したっていいわけですよそういう方とかいるんじゃないかなと思うんですけどでもその重みをね背負ってやっていきますっていう言葉を言っていてですね。
菅原さつきちゃんのこう覚悟っていうのがねすごいなと思いました本当に副キャプテンが似合うしやってもらいたいメンバーだなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 2
でもう一個ですねやっぱすげーなと思ったのが梅沢みなみちゃんですね 梅沢みなみちゃんはですね菅原さつきちゃんにこうゆっくりでいいからねって声かけたりとかそのね言葉がすべてその菅原さつきちゃんを安心させるようなね言葉なんですよね。
菅原さつきちゃんもこの人を頼れば私もきっとやっていけるんだって思えるようなですね言葉を口頭と紡いで言っていて梅沢みなみちゃんすげーなと思いましたね。
スピーカー 1
最後はきっかけを歌って吐けるんですけどねここがねまたいいなと思ったんですけどライブで吐けていくときってですねなんだろうなこうちょっと言葉を選びたいんですけどえっとですねまあ人気のメンバーというかまあその時に座長をやってるメンバーとかは一番最後に吐けていくんですよ。
なんですけど今回は一番最後に梅沢みなみちゃんと菅原さつきちゃんがですね深々と礼をして吐けていったっていうのでまあ演出としてはそりゃそうだろうっていうその2人を最後に残すだろうっていう話なんですけどでもそれわかってたとしてもあのね最後に深々と礼したとこ良かったですね。
はいそんな感じでDay1が終わりました。
スピーカー 2
でDay2なんですけど重なってるところがね結構多いので端折っていくんですけどDay2はですねDay1とほぼ同じ構成になってて最初はですね早押しクイズじゃなくてイントロクイズになっています。
スピーカー 1
ポイントはですね池田テレサちゃんが自分のセンター曲をわからなくてですね不正解になってその後ですね高橋アナとかメンバーにいじられまくるっていう展開がありましたね。
まあ静かな場所で聞いてればさすがにわかるんだと思いますけどやっぱり会場でこうざわざわしたり指示とかが入ってる中で聞くのは結構難しいんじゃないかなという風に思いましたね。
で最終問題なんですけど向井はずきちゃんがですね自分で正解して向井はずきちゃんチームが優勝っていう形でこちらもですねDay1に続いて気持ちよく終わりました。
スピーカー 2
しかもねクッソ難しい問題だった気がするけどな何の曲か忘れましたけど僕はわかんなかったですね。
スピーカー 1
でその次がですね昨日と同じ軍団対抗ポーズ連想ゲームみたいな名前のゲームですけど
スピーカー 2
まあやっぱりね今日の見どころも中西アルノちゃんですね中西アルノちゃんはね他のメンバーにグイグイ引っ張られたりなんかね
頭下げろみたいにやられたりしてねめちゃめちゃ面白かったしやっぱね会場めちゃめちゃ湧いてましたね。
スピーカー 1
でDay2の最後はマユタン協会ということで懐かない子猫っていう曲なんですけれどもこれをですねサビ前までやったという感じですね。
スピーカー 2
これもねDay1と同じでオチは分かりきってるんだけどちょっと面白いんだよなぁ。
スピーカー 1
これもねあの昨日はユミティナオちゃんのキャラがあったっていうのも大きいと思いますけどDay2はですね田村真由ちゃんのキャラクターも結構キーするんじゃないかなと思います。
でその後はのぎこいリアルですね。
ヨダユキちゃん、井上なぎちゃん、遠藤さくらちゃんの3人ですね。
向井葉月の卒業セレモニー
スピーカー 1
これはあのDay2僕が言った生で見るとですね結構シュールだって言ってた話ですね。
スピーカー 2
そしてその後はですねライブパートになっていてセトルはですねほぼ一緒だったと思います。
スピーカー 1
本編は一緒なんじゃないかなっていう風になっていてで本編終わりました。
スピーカー 2
でアンコールなんですけど。
今日はですねあの乃木坂46ではなくてですね向井はずきちゃんの卒業ですから。
そんな乃木坂がどうとか言ってる場合じゃないですよ。
スピーカー 1
もうはずきコールですよ。
はーずーき、はーずーき、はーずーき、はーずーきって。
スピーカー 2
でこれがねちょっと感動したんですけど。
スピーカー 1
まあみんなね向井はずきちゃんの黄色いサイリウムで振ってるんですけど。
あのねこのはずきコールが結構会場で揃ってたんですよね。
スピーカー 2
あのライブね行かれる方はわかると思うんですけど規模がでかくなればなるほど声揃わないんですよ。
スピーカー 1
まあこのタイミングがずれちゃうんですよね。
それだけまあ人数とか広さがいればしょうがないんですけど。
この日はねすごい揃っててこの大感謝祭が行われたのがですね幕張メッセのイベントホールなんですけど。
このイベントホールはですねまあ1万人までは入らないんですけど。
でも数千の後半ぐらいは入るはずなんですよね。
スピーカー 2
だからまあ揃わなかったとしてもおかしくないぐらいのキャパなんですけど。
スピーカー 1
まあ揃っててまあみんな良かったなあと思いましたね。
ではずきコールが行われて向井はずきちゃんの卒業セレモニーが始まるわけなんですけど。
スピーカー 2
ここでねもう1個やっぱ考え深いのがこの大感謝祭はですね2日間とも1人の休みもいないんですよ。
スピーカー 1
32人全員でやってて向井はずきちゃんの卒業の場をね全員でお祝いというか送り出せたっていうのはね良かったなあというふうに思いますね。
最初に向井はずきちゃんがですね綺麗なドレスを着てステージの真ん中に立って挨拶をするんですよね。
でここのね挨拶まではちょっと泣いてはいたんですけどまあなんか号泣するっていう感じではなくて結構ね力強い言葉で真の強い言葉で自分の言葉で話してたんですよ。
向井はずきちゃんが何と言ってたか読み上げますね。
会場にお越しの皆さんそして配信をご覧の皆さん今日は私のためにこんなに素敵なステージを下さって本当にありがとうございます。
ここで私からお話しさせていただきます。
スピーカー 2
8年前私は乃木坂46に加入しました。
スピーカー 1
大好きで大好きでたまらなかったグループに入るために大切な友達学校受験すべてを捨てて人生をかけてこの場所にやってきました。
乃木坂での8年間はこれ以上ないというぐらいつまずいてきましたが何があっても揺るがなかったのは乃木坂46が好きという気持ちでした。
そんな大好きな乃木坂46が初めてバースデーライブをした場所がここ幕張メッセです。
大切な場所で卒業セレモニーができて本当に幸せです。
乃木坂に入り憧れの先輩大好きな同期かわいい後輩と出会えたこと
大好きな曲をメンバーとして踊ることができたこと
スピーカー 2
辛いこと以上に乃木坂46にいられたことがとても幸せでした。
スピーカー 1
私が何度めげそうになっても頑張れたのはメンバーがいつもそばにいてくれたからです。
スピーカー 2
この子が辛い時は私がその子の分まで頑張ろうとか
この子が頑張っているから私も頑張ろうとか
スピーカー 1
初めてそんな風に思える子たちに出会えました。
スピーカー 2
いつも支えてくれてたくさん一緒に笑ってくれて本当にありがとう。
スピーカー 1
みんなが大好きです。
スピーカー 2
そして今までどんなことがあっても私を応援し続けてくださったファンの皆様
スピーカー 1
私に素敵な景色を見せてくださって本当にありがとうございます。
乃木坂46は私の全てでした。
8年間本当にありがとうございました。
まあそういう挨拶をしてね本当に
なんかねやっぱね色々感じるものがありましたね。
スピーカー 2
特に僕が
うーん自陣と来ちゃったなっていうのが
スピーカー 1
大好きで大好きでたまらなかったグループに入るために
スピーカー 2
大切な友達、学校、受験すべてを捨てて
スピーカー 1
人生をかけてこの場所にやってきましたっていうところですね。
スピーカー 2
まあ僕が今読むとねこう事実を
スピーカー 1
ラレッジしただけみたいに聞こえるかもしれないんですけど
スピーカー 2
やっぱ向井和樹ちゃんがこう話す言葉には
スピーカー 1
その1単語1単語全部に重みがあって
でそれが顔にも出てるし声にも出てるし
すごい覚悟みたいなものをね感じましたね。
スピーカー 2
やっぱりメンバーそれぞれね
あの乃木坂46のこと大好きだとは思いますけど
その中でもやっぱり向井和樹ちゃんって
めちゃくちゃ乃木坂46のこと好きだなっていう風に感じましたね。
だからこそこのタイミングでのね
スピーカー 1
卒業っていうこともあったのかもしれないですけれども
本当に乃木坂46を愛したメンバーの一人だったなと思います。
スピーカー 2
でその挨拶の後にですね
スピーカー 1
大好きなメンバーと歌わせていただきますって言って
3曲歌います。
で1曲目はですね君は僕と会わない方が良かったのかな
を歌ったんですけど
これね歌唱メンバーは多分ですけど
スピーカー 2
落とし物のメンバーの
スピーカー 1
だからアンダーメンバーで歌ったんじゃないかなと思います。
だから向井和樹ちゃんが最後に参加したですね
スピーカー 2
アンダー楽曲をその時のメンバーで
今のメンバーじゃなくてその時のメンバーで
スピーカー 1
やったっていうことだと思います。
スピーカー 2
僕もちょっとね一人一人数えてなかったんで
そんなことしてる時間あったらね
スピーカー 1
向井和樹ちゃんの時間をかみしめたいですから
見たわけじゃないんですけど
そんな感じでした。
で2曲目はですねさよならの意味ということで
スピーカー 2
さっきのメンバーだけじゃなくてですね
スピーカー 1
乃木坂のメンバー全員で歌った曲になります。
さよならの意味もね名曲ですよね
この2曲は向井和樹ちゃんにとって
スピーカー 2
本当に思い入れが深い2曲だと思います。
それで3曲目ですね
いよいよ向井和樹ちゃんが歌う
本当に最後の最後の曲なんですけど
スピーカー 1
僕これちょっと驚いたんですけど
乃木坂のね歌を歌ったんですよ
スピーカー 2
乃木坂の歌といえばね
スピーカー 1
ライブの通常のライブのアンコールの最後で
やるのが定番の曲ですけど
スピーカー 2
なんていうんですかね
定番の曲をわざわざ卒業セレモニーでやるっていうのは
スピーカー 1
ちょっと変わってるなぁと思ったんですよね
スピーカー 2
だからなんか理由があって
スピーカー 1
この乃木坂の歌をね歌いたいと思ったと思うんですけど
その僕なりの解釈をするとですね
スピーカー 2
乃木坂の歌って向井和樹ちゃんが
スピーカー 1
乃木坂に入る前から乃木坂を象徴する曲なんですよね
でそれを乃木坂に入ってからもたくさん歌って
スピーカー 2
その自分がファンだった時代も
メンバーだった時代も
ずっと乃木坂の象徴
乃木坂の代表っていう意味で感じてた曲は
スピーカー 1
乃木坂の歌だったんじゃないかなという風に思ってます
でここもね結構ねえんもいところがあって
乃木坂の歌ってね紫なんですよサイリウムが
両方とも紫にして歌うんですけど
スピーカー 2
で一方で向井和樹ちゃんのサイリウムカラーって黄色なんですよね
スピーカー 1
両方とも黄色
スピーカー 2
だからこの向井和樹ちゃんの卒業セレモニーは
もうお客さん全員が黄色黄色で持ってるんですよ
もう誰推しとか関係なくね
全員黄色で持ってて
だからその挨拶の時も黄色だし
君は僕と会わない方が良かったのかな
でも黄色黄色だし
その後さよならの意味も黄色黄色だったんですよ
スピーカー 1
最後乃木坂の歌を歌う時に
紫に変えてった人がいるわけなんですよね
乃木坂の歌ってみんな紫にする曲なので
紫に変えました
でも変えないでずっと黄色のままにしてる
ファンの方もいらっしゃるんですよ
それは向井和樹ちゃんの卒業セレモニー
だから全然OKですよね
僕はどうしたかっていうとですね
紫紫にしたんですね
スピーカー 2
それは向井和樹ちゃんのことを無視してね
乃木坂の歌だから紫だろうって言ったわけじゃなくて
スピーカー 1
僕が向井和樹ちゃんの立場に立った時に
一番最後センターで
スピーカー 2
乃木坂の歌を歌った時に
スピーカー 1
やっぱ紫を見たいんじゃないかなと思ったんですよね
だってこの乃木坂の歌を選んだ理由は
多分ですけど乃木坂といえばっていうので
これを選んでるので
スピーカー 2
向井和樹ちゃんも乃木坂といえば
スピーカー 1
紫っていうのを見たいんじゃないかなと思ったんですよね
スピーカー 2
結果どうなったかというとですね
会場が綺麗にですね
スピーカー 1
1位ぐらいの割合で黄色の人と紫の人にね
スピーカー 2
別れたんですよ
これがなんていうんだろうな
スピーカー 1
すっごい綺麗で
向井葉月ちゃんの卒業セレモニー
スピーカー 1
黄色一色で染まってるのも綺麗なんですけど
スピーカー 2
この黄色と紫半々になってるのもね
スピーカー 1
すごい綺麗だったんですよね
ビジュアルももちろん綺麗だし
スピーカー 2
あと向井和樹ちゃんだから
黄色だろうって思ってる
スピーカー 1
そういう優しい心の持ち主が黄色にしていて
スピーカー 2
向井和樹ちゃんが最後に見たいのは紫なんじゃないかと思って
スピーカー 1
紫にしてる人たちがいて
スピーカー 2
どっちも向井和樹ちゃんのために思ってる方々が
スピーカー 1
ちょうど半分ぐらいになったっていうのがね
ちょっと忘れられないですねあの光景
スピーカー 2
配信ではどう映ってるのかちょっとわからないですけど
会場にいた方で
これなんかすごい綺麗だなって思った方
いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけどね
なんかとっても温かい空間でした
そんな温かい空間の中でですね
スピーカー 1
メンバーとファンが一緒にですね
乃木坂の歌を歌って
スピーカー 2
終わりになってしまいますと
スピーカー 1
いうことでですね
メンバーも吐けていって
向井和樹ちゃんももちろん最後にですけど
吐けていって礼をしていきましたと
でそこで一旦アンコールは終わってですね
スピーカー 2
でまたはずきコールですよ
スピーカー 1
はずきはずきって
でダブルアンコールが起きて
向井和樹ちゃんがですね
挨拶だけしに出てきたんですよ
セットの真ん中からね
スピーカー 2
僕その時ね結構印象的だったのが
向井和樹ちゃんが顔を乗り出して
左も右も奥も手前もアリーナも
2階席も3階席も
スピーカー 1
全部ね丁寧に見てたように見えたんですよ
いやわかんないですよ
スピーカー 2
実際はなんか豚骨ラーメン食いてぇなとか
思ってたのかもしれないんですけど
僕にはですね
スピーカー 1
その会場の最後の雰囲気をですね
一つ一つ会場の隅々まで見て
噛み締めつったように見えました
以上本日は大感謝祭について語ってきました
感謝の気持ち
スピーカー 1
はい本日も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
水道電気ガス乃木坂46
この番組は乃木坂を応援して12年の僕
梅崎が批判悪口一切なしで
乃木坂46について語っていきます
スピーカー 2
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
スピーカー 1
いいと思っていただいた方は
お友達への紹介番組登録通知の音を
ぜひよろしくお願いします
スピーカー 2
次回もお楽しみください
49:19

コメント

スクロール