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水道,電気,ガス,乃木坂46 批判ゼロ悪口ゼロの番組今日も始まるよ〜〜
さあ今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。今日は真夏の全国ツアー2025について、いつも通り批判悪口一切なしで語っていきます。
4日間を通じて感じたことをレポートしていきます。ぜひ最後までお聴きください。
さあ始めていきましょう。今年の真夏の全国ツアーは結構講演数が多かったんですけれども、その中でも神宮は4講演ありました。
僕はですね3日間を配信で見て、1日はですね現地参戦をしました。日によってセトリはちょっと違うんですけれども、僕は現地参戦した最終日を中心にレポートしていこうかなというふうに思います。
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で、まずですねお話ししたいのがセトリですね。今年のセトリはもう同調級のセトリで盛り上げにくるっていう感じでしたね。
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もうザ真夏の全国ツアーみたいな感じです。はい、ということでどんなもんじゃいということで、セトリをブロックごとに見ていきたいなというふうに思います。
最初のブロックはですね、もう怒涛の夏の表題曲の連続ですね。最初は君に叱られたから始まって、自己中で行こう、裸足でサマー、ガールズルール、好きというのはロックだぜっていう感じで続きます。
で、その次のブロックはですね最近の曲ということで、これは最終日のセトリになるんですけれども、ネイブルオレンジ、なぜ僕たちは走るのか、テカサ、不道徳な夏というふうに続きます。
で、その次がリレーパートということで、君の名は希望、錆びたコンパス、ぼっちとあんなに好きだったのに、ボーダー、ごめんねフィンガースクロスと、ひと夏の長さより、でシンガートっていう感じになります。
で、なんでこれがリレーパートかっていうとですね、君に叱られたのを王冠ポーズあるじゃないですか、アウトロのところで柿原ちゃんが王冠のポーズするんですけれども、この王冠ポーズをですね各曲のアウトロでやっていくんですよ。
で、その王冠を歌い継いでというか、弾き継いで弾き継いで弾き継いで、最後に柿原ちゃんがシンガートのイントロで受け取るっていうそういうリレーパートがあります。
で、その次がですねMCがありまして、そのMCの後がですね、真夏日曜ですね。この曲はもう神宮のこの公園のために作られたので、やらないわけないでしょうっていう曲ですね。
で、その真夏日曜が終わると、今度かっこいいパートが始まります。最終日でいうと、モノポリー、ありがちな恋愛、制服のマネキン、アクチュアリーですね。
で、それぞれのかっこいい曲が盛り上がるわけなんですけど、その後はですね、爆盛り上げパートに入っていきまして、
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夏のフリー&イージー、おひとりさま天国、アイジーっていう形になります。で、次の曲が本編の最後になるんですけど、何をやるかというとですね、当然
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Same Numbersですね。この夏曲でこのツアーを引っ張る楽曲なんですけど、それで終わりますと。で、その次がですね、アンコールになるんですけども、
これはですね、またいい瀬鳥なんですけれども、チートで他人の空にジャンピングジョーカーフラッシュ、で最後乃木坂の歌で締めるという感じになります。
で、そこまででアンコールが終わるんですけど、今年はですね、ダブルアンコールもありまして、何をやったかというとですね、君に叱られたをやるんですよ。
で、これは柿原ちゃんセンターということで、もちろんそうなんですけども、実は1曲目と同じでもあるんですよね。君に叱られたでも始まり、君に叱られたで終わりっていうことで、憎い演出だなーっていう風に思いました。
っていう感じで、瀬鳥があるんですけど、鋭い方はですね、気づいたかと思うんですけれども、あるものがないんですよ。今回普段あるものがないんですけど、それが何かっていうとですね、
アンダーパートがないんですよ。これ結構珍しくて、普段のライブだと基本的には選抜で歌うパートがあって、その後にアンダーパートがあって、その後にカップリングのコーナーとかもあるわけなんですけど、今回はアンダーパートがなかったんですよね。
これ理由何かって考えると、後でちょっと触れますけど、今回のコンセプトはですね、全員がヒロインなんですよ。だから選抜だからどうとか、アンダーだからどうとかっていうので差をつけないで、全員がヒロインということでやったっていうのが理由だと思います。
はい、で今度ね、個別の曲を見ていきたいんですけど、怒涛の夏曲パートですね、冒頭の。さっき言ってん君に叱られたり始まるんですけれども、その後自己中で1個音になるんですが、これセンターがですね、遠藤さくらちゃんなんですね。
でその後、裸足でサマーが川崎さくらちゃん、でガールズルールはもちろん一ノ瀬美久ちゃんですね。でまた好きというのはロックダゼで柿原ちゃんに戻ります。ということでこれポイントが1個あって、何かって言うとですね、今回歌ったメンバーっていうのはフロントメンバープラス遠藤さくらちゃんなんですよ。
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っていうことは裏を返すとですね、井上なぎちゃんとか中西あるのちゃんってこの時点では温存してるんですよね。これがね、本当にすごいよなこのグループっていうのを聞きながら思ったんですけど、だって中西あるのちゃんだったらセンター2回やってるし、井上なぎちゃんだったらセンター3回やってますよね。
スピーカー 2
そういう2回3回センターやってるメンバーがいなくても、こうどもり上がりするっていうね、これがすごいなというふうに思いました。もちろんね、後の方でまた前に出てくるんですけれども、この段階ではね、まだ温存されてるっていう形になります。
その次に気になったのがネーブルオレンジですね。ちょっと間は飛ぶんですけど、ネーブルオレンジはですね、あの当然井上なぎちゃんと中西あるのちゃんがセンターなんですけど、これがどういう位置づけかっていうとですね、さっきの怒涛なつ曲パートの後なんですよ。
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そこでライブを爆上げした後に全体をしっとりさせることができるんですね。これ歌唱力の賜物だと思うんですけど、もうはっきりとさっきまで盛り上がってたのに井上なぎちゃんと中西あるのちゃんが歌い始めるとスンってなるんですよ会場が。あれすごいなぁと思いました。
でその次に気になったのが不道徳な夏ですね。この楽曲はアンダー楽曲ですけど、フロントがめちゃくちゃ強いですよね。センターの神奈川さやちゃんに加われて田村まゆちゃんと林るなちゃんっていうところで。
この楽曲は現地に行って初めて気づいたんですけど、コール入れる箇所がすごい多くて楽しいんですよ。ホットホットとかクールクールとかセクシーセクシーとかね。しかもそれを神奈川さやちゃんが煽っていくので本当に気持ちいいんですよね。
あと曲の特性もちょっと変わってて、この曲ってかっこいいんです。明らかにかっこいい系なんですけど、でも笑顔でパフォーマンスするっていう珍しい曲なんですよね。なので今回盛り上がり半端なかったですし、この後も絶対にもっと大きな曲、もっと盛り上がる曲に育つんじゃないかなっていうふうに思いました。
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多分この楽曲は毎公演やると思いますし、もしかするとアンダーとかって縛りなくなって全員で歌うようになる曲になるかもしれないですね。それぐらいすごい曲でした。その後は少人数のパートに移っていくんですけど、その中でもピックアップしたいのは君の名は希望ですね。これ素晴らしかったですね。
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君の名は希望は3人で歌ったんですけど、メンバーはですね森平うるみちゃんと海部あかりちゃんと鈴木ゆうなちゃんの3人ですね。この曲はそれぞれですね長めのソロパートが入るんですよ。っていうことはそれぞれの歌唱力が思いっきりバレちゃうんですけど、この3人はねそれぞれいい声してていい歌い方してて、しかもそれぞれ違ったその色があるので良かったですね。
森平うるみちゃんはねイメージに僕なかったんですけどすごい歌声がしっかりしてるんですよ。海部あかりちゃんも本当に綺麗な声してるし、鈴木ゆうなちゃんも歌唱力高くてすごくうまいし、この3人が最初はソロパートから入るんですけどサビでハモるんですよ。このねハモがめっちゃ気持ちよくてすごかったですね。
あとこの曲の関連で言うと海部あかりちゃんがね目を引きましたね。っていうのも海部あかりちゃんちょっと声が引っかかっちゃって、みたいになっちゃったんですよね。で多分その影響だと思うんですけどその直後で歌詞を間違えちゃったんですよ。
でこれ引きずっちゃうかなとか思ったんですけどその後見るとですね全くミスを感じなくて、これ本人がミスを気にしてなかったのか気にしてんだけど隠したのかちょっとどっちかわからないんですけど、いやすごいなと思いました。6期生でこんだけミスをしてもあのうろたえないっていうのはね良かったですね。
あのミスしちゃったのはもちろんしない方がいいっちゃしない方がいいんですけどした上であれだけライブでできるっていうのは素晴らしいなと思いました。それとは別に歌うパートがあるんですけどそれもですね3人で歌うんですね。
歌うのが久保しおりちゃんと中西あるのちゃんと井上なぎちゃんの3人になります。でここは3人で歌うんですけどあの毎公演ですね違う曲を歌っていて僕のこと知ってる僕がいる場所悲しみの忘れ方ひと夏の長さよりっていうところで僕はひと夏の長さよりを現地で聞けたのでその話をしていきたいんですけど
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まあ同じようにですねこれもソロパートとあとサビはハモっていくんですね でこの3人ともやっぱ
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うまいしあとはこの3人で歌うことに意味があるかなっていうふうに思いましたね なんでかっていうとそれぞれこう声のトーンというか声色が違うんですよね
久保しおりちゃんはまあ僕が改めて言うまでもないと思うんですけど 癖のない綺麗な歌声してるじゃないですか
中西あるのちゃんと井上なぎちゃんはまたそれとは違う あの歌声しててこの3人の声が混じり合った時になんとも言えないハーモニーがあってすごく綺麗でしたねこの生でこの3人の声が混じり合うとこを聞けたっていうのは本当に良かったなぁと思います
それからこれは外せないだろうっていう曲がありまして真夏日をですね これは本当に最高でしたこの曲は神宮の10回公演で作ったものなんですよ
スピーカー 1
だからこの公演で行った意味っていうのも当然あるし あとは今回だけじゃなくて間違いなくこれから成長していく曲だなぁっていうふうに思い
スピーカー 2
ましたで何がいいかっていうとまあいくつかあるんですけど1個はですね メンバー全員にちゃんとフォーカスが当たるんですよ
でこの曲ってサビ以外は基本的にメンバーのコールをしていくんですね もしよかったら公式から動画が出ているのでそれを参考にしてもらいたいんですけど
ちゃんとメンバー全員が呼ばれるっていうところがいいですね 学業で休んでいるメンバーも含めてですけどそれが良くて
あとはもう1個いいなぁと思うところはコールがねバカみたいに気持ちいいんですよ これコールを入れる前提で作った曲なんじゃないかなと思うんですけど
スピーカー 1
メンバーの名前を呼ぶときのみーきゅんみーきゅんさーくたんさーくたんとかそういう感じで メンバー一人一人
スピーカー 2
呼んでいくんですけどそれがね本当に気持ちいいんですよね であの昔からファンの方はよくわかると思うんですけど昔せっかちなカタツムリって曲があって
今でもあるんですけど最近あんまやらなくなっちゃった曲なんですけど ほぼ全公演でやってたんですよ
全ライブを通り越して全部の日にやってたんですね あの今で言うとICみたいな位置づけですね
スピーカー 1
あのやらないわけがないみたいなそう位置づけの曲だったんですけど とにかくねコールが大きい曲であのせっかちなカタツムリっていうのはなんかねそれに
スピーカー 2
近いものを感じましたコールの仕方とかもすごく近くて すごくねファンが盛り上がる曲なんじゃないかなというふうに思います
スピーカー 1
それから気になったのは ICですね ICは本当にバケモンの曲だなぁって思います
スピーカー 2
あの盛り上がりすぎますねこの曲はね コールのところは本当にかつくて
多分ライブで一番か二番多分一番濃いでしたと思うんですよ これこそ本当にコールしてて気持ちいい曲だなぁっていうふうに思います
で気持ちいいっていう理由が真夏美代とはまたちょっと違ったものがあって それはメンバーと一緒にコールできるっていうところなんですよね
スピーカー 1
ウォウォウォとかイェイェイェとかそれがね楽しいポイントで ただね僕ちょっと今から老害みたいなことを言いますけどそれが
スピーカー 2
あのちょっと嬉しくてちょっと寂しいなって思うのはこのICっていう曲が4期生楽曲っていうのを超えて
なんか全体の楽曲になっちゃってるというかなってるんですよね なんか昔って
奇別の曲ってその木でしか歌わなかったし まあ最近もその奇別の楽曲ってその木のメンバーが中心歌ってるんですけど
スピーカー 2
なんかICはねそうじゃなくなってきてるんですよね なんか全体で歌う楽曲みたいになってきてちょっと寂しいなと思ったりもしますね
あのいい曲だからこそあの全体に広がってるっていうのもあるんだと思うんですけど それで言うとジャンピングジョーカーフラッシュもそれに近くて
最終日のアンコールで出てきたんですけどそれも4期生楽曲って位置づけではなくて 全体の楽曲って位置づけでしたね
まあめちゃくちゃ盛り上がるのでアンコールに使いたくなる気持ちはわかるんですけど ちょっと寂しいななんて思ったりもします
はいというところがまあ楽曲の中で気になったところですね あとはやっぱりメンバーも結構気になるメンバーたくさんいて
まあ一番はもう言うまでもなく柿原ちゃんなんですけど 柿原ちゃんはだいぶ貫禄が出てきましたねそれはパフォーマンスでもそうですし
まあスピーチでもそうですし まあパフォーマンスはもう言うまでもないと思うんですよ
かっこいい曲もできるし明るい曲もできるし あの煽りとかもすごいできるし盛り上げられるしっていうところで
まあいいんですけど今回目についたというか僕は個人的に すげーなって思ったところはスピーチなんですよ
スピーチは柿原ちゃんは言葉選びが本当に素敵で なんか人と違うんですよね柿原ちゃんならではのスピーチになっていて
その分だけ自分の言葉でね話してるっていう感じがして言葉の重みを感じました あのスピーチの全文は各種ニュースサイトに載っているのでもし興味があれば見て
スピーカー 1
みてください で他に気になったのは一ノ瀬みくちゃんですね
一ノ瀬みくちゃんはもうガールズルールの持ち主みたいになってますけど このガールズルールの時のコールのデカさすごいですよね
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一ノ瀬みくちゃんが煽るとみーけんみーけんっていう このなんだろうな一ノ瀬みくちゃんの煽りとファンのそれに対するレスポンス
スピーカー 1
これすごいなぁと思います あとね一ノ瀬みくちゃんは柿原ちゃんと同じようにパフォーマンス以外でもスピーチですごく
スピーカー 2
印象的でしたねあの全体を通じて一ノ瀬みくちゃんのスピーチが一番印象的でした それから同じくフロントで言うと川崎さくらちゃんですね
川崎さくらちゃんは本当にメロいですね 僕ラジラーサンデーは割と聴いているので
川崎さくらちゃんメロいなーっていうのは知ってはいたんですけど ライブで聞くとねまた違うんですよね
声もメロいしセリフもまたメロいんですよ なんかね本当に好きになっちゃうんじゃないかっていうぐらい
あのメロい声セリフで なんか僕が乃木坂を好きになる前のオードアイドルのイメージでどんな感じかって言われると
川崎さくらちゃんみたいなイメージですね僕は思い描いてた アイドルのイメージとどんぴしゃですね川崎さくらちゃんもう理想のアイドルって感じ
フロント以外でメインに続いたところで言うと弓木直ちゃんですね 弓木直ちゃんは毎日違う楽曲で弓木直ちゃんメインの曲があるんですけど
スピーカー 2
本当にねエンターテナーだなーっていうふうに思いましたね どうエンターテナーなのかっていうとまあ説明してもなかなか面白さって伝わらないので
省きますけど僕も含め僕の周りの席めっちゃ笑ってますね 弓木直ちゃんが何をしても何を話してもめっちゃ笑ってました
スピーカー 1
これ配信で見てるとなかなか伝わらなくて1日目2日目3日目もあんまりわかんなかったんですけど4日目はね
スピーカー 2
ドヨドヨっとする感じでみんなこう現地で盛り上がっているっていうのね あの感じることができてよかったですね
という感じで弓木直ちゃんはライブでは他のメンバーと一味違うところを出せるって 意味で貴重なメンバーだなあっていうふうに思います
あの例えば三色パンとかっていうとあの盛り上げられますけど 曲に依存しちゃうんですよね弓木直ちゃんは何やらせても面白いっていうので
貴重なメンバーだなあっていうふうに思いますねはい それ以外にもあと2,3人ピックアップしたいんですけど
神奈川沙耶ちゃんですね 神奈川沙耶ちゃんはまあアンダーのセンターだから目立つっていうのもあるのかもしれないんですけど
めちゃくちゃダンスうまいですね まあセンター楽曲以外でもどの楽曲でも頭一つ抜けてる感じがしました
で僕4日目アリーナ席だったので本当に自分の近くの パフォーマンスしか見れなかったんですけど
だから神奈川沙耶ちゃんのパフォーマンスあんま見れなかったんですけど 本当はもっと神奈川沙耶ちゃんをね見たかったですね
なんかそんぐらい良かったです あとはテカサで見たかったですね
なんでテカサに神奈川沙耶ちゃん入ってないんですかね もうどんずばの人選だと思うんですけど
不思議ですよね なんか理由知ってる方いたらコメントいただけたらなと思うんですけど
スピーカー 1
であと2人ですね まあちゃちゃっと紹介しますけど柴田優奈ちゃんも印象的でした
スピーカー 2
柴田優奈ちゃんは君は僕と会わない方が良かったのかなのパフォーマンスをしてたんですけど
何がすごいかっていうと目の表現力がすごい良かったんですよ
なんか切なさとかも表現できてるし前向きさとかも表現できてるし
なんか目だけであれだけの表現できるのはなかなかだなあっていうふうに思いました
いやすごかったですね あとラストですけど岡本ひなちゃんですね
スピーカー 1
で岡本ひなちゃんは僕100万回ぐらい同じこと言ってるんですけど しなやかなダンスが本当に綺麗で
スピーカー 2
で岡本ひなちゃん気になったのは革命の馬の時なんですけど すごいしなやかで本当に骨がしなってるんじゃないかっていうぐらいね
しなやかなんですよ一人だけ いや本当にダンス良かったですしこれからも見ていきたいなと思います
はいというわけでセトリとメンバーについて気になったことを話してきたんですけど まあまだまだ続くんですね
で何を話していきたいかっていうと演出周りですね 今回演出周りで一番印象を受けたのはヘッドセット中心になってるんですよ
スピーカー 1
乃木坂のライブって基本ハンドマイクでで特定のブロックだけヘッドセット使うみたいな 感じなんですけど今回はねヘッドセットの方が多いかなあぐらい
スピーカー 2
なんか印象ですよ数えたわけじゃないんで違うかもしれないんですけど ヘッドセットの方が多かったなっていう気がしたしやっぱねヘッドセットにした分だけダンスが綺麗になってたと思いますね これはっきりと違ったと思います
スピーカー 1
はいなんで個人的なヘッドセット結構好きなんですけど今回見れて良かったですね あと理想言えば乃木坂の歌を
スピーカー 2
両手振りで見たかったですねヘッドセットで それはかなわなかったんですけどでも全体を通じてヘッドセットが中心ですごい良かったです
あとキスですねはいいきなりキスって言われて 何がなんじゃらっていうことだと思うんですけど
キスする場面が何個もあって普通の振付の中でキスするっていうのは特にないんですけど アドリブでなんかやっていいパートってあるじゃないですかそこのキスがすごい多くて
スピーカー 1
ファンはねファンはっていうか会場は何をやっても盛り上がってましたね 特に
スピーカー 2
好きというのはロックだぜの曲のアウトロ部分でメンバーが順番にカメラの前を通り過ぎていくんですよ その時は多分何やってもいいっていうアドリブのコーナーだったと思うんですけど
そこで誰かがキスするたんびに湧いてましたね 結構湧いてましたこれ配信だとなかなか伝わらないと思うんですけど結構湧いてましたね
スピーカー 1
はいそれ以外だと今回ねコンセプト僕すごく好きですね あの冒頭の方でも言ったんじゃないかなと思うんですけど全員がヒロインっていうのは
スピーカー 2
今回のコンセプトなんですよ でえっと最初ねあの当然ですけど柿遥ちゃんが出てくるんですけど
柿遥ちゃんが出てきた時にちっちゃい王冠をかぶってるんですよ でちっちゃいってどのぐらいかっていうと
ま手のひらよりちょっと大きいぐらいかなっていう感じですね でそれを柿遥ちゃんがあのかぶってるんですけどじゃあ柿遥ちゃんがセンターだから
かぶってるのかっていうとそんなことはなくてですね メンバー全員平等にかぶってるんですよ
それが全員がヒロインっていうのね表してるんだと思うんですけど これがねすごい良かったですね
ちなみになんですけどこの王冠はですね あのメンバーごとっていうかあの木ごとに色が変わっていて
3期生が水色で4期生がオレンジで5期生がピンクで 6期生はちょっとわかりづらかったんですけど
スピーカー 1
エメラルドブルーかターコイズかこの辺の色ですね なんかいつのまにかこの木ごとのイメージカラーみたいのが作られましたけど
スピーカー 2
多分イレブンスのバースデーライブぐらいから急にできましたけどね 定着してるやらしてないやらっていう感じなんですけど
今回はその木別の色をですね王冠に配色してました ちなみにですけれども同じような話でですねステージも王冠モチーフになってましたね
可愛い感じでした でその全員がヒロインっていうコンセプトが現れてたのはあの衣装だけじゃなくてですね
スピーカー 1
楽曲の中でも現れてるんですよ で1曲目にやったのが君に叱られたなんですけど今回君に叱られたはフルサイズで
スピーカー 2
やったんですね なんならフルサイズよりちょっと長くしたぐらいの編曲になってるんですけど
こうメインステージに真ん中に選抜メンバーがいて で両サイドに選抜以外のメンバーがいるんですけど
カメラがその曲に合わせて全員抜いてくんですよ だれだれだれだれだれだれってっていうので全員紹介してくれるんですけど
ということで僕はこの演出すごい好きな演出ですね あの去年は全員がプリンセスみたいなそんなあのコンセプトだったと思うんですけども
今年も全員にフォーカスが当たる感じですごく僕は好きですね その次は多分来たお客さんみんなそうなんじゃないかなと思うんですけど
ドローンですねドローンこれはすごかったですね 初めてあんなすごいドローンの演出見ました
スピーカー 1
どういうのかっていうとあの下手側にですね ドローンの大群がガーンってたくさん上がって
スピーカー 2
で真夏日夜と乃木坂の歌の2曲かなって光の演出があるんですね であまりにもすごくて
スピーカー 1
どのぐらいすごいのかなと思って調べてみたらどうやら1100機も上がってたらしいですね 1100機ってどのぐらいかっていうともう想像つかないですけどまあとにかくたくさん
スピーカー 2
上がってるんですよ さらに聞くところによるとですね作曲家のアキラサンセットさんという方がいらっしゃるんですけど
スピーカー 1
多分乃木坂のこと詳しい方は全員知ってる あの乃木坂に曲をたくさん提供している方なんですけどそのアキラさんの知り合いっていうのが
スピーカー 2
そのドローンに携わってるらしいですね はいっていうプチ情報ですけどまぁその実際にどういう演出かっていうところがね一番大事
スピーカー 1
なんでそこも話したいんですけど 1曲目の真夏美容はですね主にメンバーの名前が出るんですよ
スピーカー 2
かっきーかっきーとかみーきゅん みーきゅんっていうのがそのドローンで文字で表されるんですね
スピーカー 1
最後に野球のボールが出てくるってかっきーんってなるんですけど 乃木坂の歌はですねどっちかっていうともうちょっと落ち着いた感じの演出で
スピーカー 2
乃木坂のロゴが出たりとかローマ字で乃木坂っていう文字が出たりとか そんな感じですね
スピーカー 1
ですけどこれ言葉では多分伝わってないと思いますし あとね配信でもあんまり凄さ
スピーカー 2
わかんないんですよ僕123日目って配信で見ましたけどそこまで あの凄さがわかんなかったんですね
っていうのも真夏美容は特にそうなんですけど当たり前なんですけど カメラってどこ撮るかっていうとドローンじゃなくてメンバー撮るじゃないですか
だから配信はドローン写ってる時間がめちゃくちゃ短いんですよね だけど現地ではちょっと感動しましたね
スピーカー 1
僕も感動しましたし 周りもそのドローンの光の演出が始まった瞬間
スピーカー 2
おーっていう軽いドヨメキはありました あとそのドヨメキだけじゃなくてワクワク感もあってで何でかっていうと
スピーカー 1
真夏美容とあと乃木坂の歌の曲の直前になるとすごいその1100機のドローンが シュイーンみたいな音を立てて空に飛んでくんですよ
スピーカー 2
それが来るとどういう演出が始まるんだろうっていうので 楽しみになるっていうのがあって
それは現地でしかわかんなかったですね その下手側でシュイーンって音がしながら上がっていく様子っていうのは配信じゃ伝わらないと思うので
まあ現地で見れて良かったかなと思います はいってな感じでですねまぁダラダラと喋ってきましたけれども
スピーカー 2
セトリ、楽曲、メンバー、あと演出 そんなところを語ってきました
全体を通してなんですけどめちゃくちゃ楽しかったですね あの僕も楽しかったんですけど体感ですけど今までの真夏の全国ツアーを通しても
スピーカー 1
相当盛り上がった方の回というか年だったと思いますね 特にICとかアクチュアリー
スピーカー 2
それからジャンピングジョーカーフラッシュとか あと当然マナズビオですけどその辺の曲は本当に盛り上がってましたね
アクチュアリーとか結構盛り上がるの難しい曲だと思うんですけどね でもアクチュアリーの中西アルノちゃんのシャウトの後とか
スピーカー 1
めちゃくちゃ盛り上がりますよね 最後になるんですけれどもちょっと長くなるんですけど
一ノ瀬美久ちゃんのスピーチが本当に良かったのでここで紹介させてください 私はこの期間本当にたくさんの人に支えられ助けられ
スピーカー 2
今笑顔でこの場所に立つことができています なので今日はこの場所をお借りして皆様に感謝を伝えさせてください
スピーカー 1
まずは3期生の先輩方 3期生さんは経験に甘えることなくいつもかっこよくて背中が大きくて
スピーカー 2
そして常に自分よりも他の誰かをグループを輝かせようとして 持っている力を惜しみなく使ってくださるそんな素敵な方々です
スピーカー 1
この夏も大きすぎる愛で包み込んでくださってありがとうございました 4期生さんは言葉よりも真面目な姿勢でパフォーマンスで私たちを前に引っ張っていって
くださいます 4期生さんが作ってくださる乃木坂の温かい空気感が大好きでそのおかげで私は
スピーカー 2
のびのび自分らしくこの夏過ごすことができました ありがとうございました
そして大好きな同期の5期生 私はみんながそれぞれ持っている個性も色も才能も全部大好きで誇らしくて
スピーカー 1
私の一番の自慢はかっこよくて魅力的な同期が10人もいることです この夏もいっぱい支えてくれてありがとう
そして6期生のみんなみんなに出会えたことで私はまた一つ強くなりました がむしゃらに頑張る姿勢にまっすぐ伝えてくれる言葉に私はこの夏たくさん力を
もらいました 乃木坂に加入してくれて私たちと出会ってくれて本当にありがとう
そしてスタッフの皆様 今の私たちの姿が乃木坂の魅力がどうすれば伝わるのか
きっとたくさん考えてくださったんだろうなと思う期間でした 本当にこのライブのセットリストに構成に衣装にカメラワークに照明にすべてに愛が
これでもかって詰まってて私が夢を言葉にするとそれを叶えようとたくさん協力して くださって
スピーカー 2
そうやっていつも一緒に頑張ってくださる皆様のためにももっと頑張りたいなと思えた期間でも ありました
本当に伝えきれない感謝はたくさんあるんですけど こんなに素敵な景色を見せてくださってありがとうございました
スピーカー 1
そして何よりこの会場にいらっしゃる大好きなファンの皆様 配信で見守ってくださっているファンの皆様
世界中の乃木坂46が好きだと言ってくださる皆様 私たちは皆様のおかげで輝けることができています
どんなに努力してもどんなに良いものを作ってもそれを見てくれる人がいないと認めて くれる人がいないと私たちは成り立ちません
スピーカー 2
今世の中にはたくさんのアイドルの方がいてアーティストの方がいてその中で 乃木坂を見つけてくれて乃木坂の届けるものが好きだと言ってくれて
そして今の乃木坂の形を愛してくれて本当にすごく奇跡なようなことだと思うし そんな皆様に恩返しをするためなら私はどれだけでも頑張ることができます
スピーカー 1
本当にいつもありがとうございます これからもこの場所がたくさんの夢を見てたくさんの夢を叶える場所であるように
スピーカー 2
私たちも守れる人になりたいなとこの夏思うことができました この夏私を私たち乃木坂46をヒロインにしてくれて本当にありがとうございました
はいというわけで一ノ瀬美久ちゃんのスピーチをご紹介してきました あの今回ねどのスピーチもすごい良かったんですけど
スピーカー 1
僕の中で一ノ瀬美久ちゃんのスピーチがすごく印象的だったのでご紹介してきました あの僕の声で聞くと多分1割も良さが伝わらないと思いますし