今日は「あき猫さん」をゲストに迎えて話をしてきました。
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サマリー
あき猫さんが乃木坂46に対する熱い思いを語り、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里の推しメンについて詳しく紹介しています。彼のファン歴や初めての推しメンの思い出、乃木坂の成長過程を通じて感動的なエピソードが展開されます。このエピソードでは、久保しおり、齋藤飛鳥、西野七瀬に焦点を当て、それぞれの魅力や成長過程について語られています。特に、久保しおりの独特のキャラクターや女優としての実力に対する深い愛情が表現され、ファンとしての気持ちが語られています。また、あき猫さんが乃木坂46のメンバー、特に久保しおりの卒業後の活躍や映画作品について熱く語っています。坂道グループ全体の魅力を広めるための彼の取り組みや配信活動も紹介されています。
あき猫さんの乃木坂46との出会い
水道,電気,ガス,乃木坂46。 批判ゼロ悪口ゼロの番組、今日も始まるよ〜
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。 この番組では、毎回乃木坂46に関する一つのトピックについて、
批判、悪口一切なしで語っていきます。 今日はゲスト回です。
今日はですね、あるゲストに来ていただいていますので、 前振りはこの辺りにしてですね、早速内容に入っていきたいと思います。
ぜひ最後までお聞きください。 それでは早速登場していただきましょう。本日のゲストはこちらの方です。
どうも、こん、どうも、どうも、こんばんは。坂道ラジオ系配信者という括りでね、
TikTokで配信やらせていただいております。あき猫坂46と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。簡単にですね、あき猫さんと僕との関係を話しておくとですね、
あき猫さんがTikTokでよくライブをしていて、僕がたまたまそれを見つけて入って、仲良くさせていただいてるってそんな関係ですね。
そうですね。はい。ちなみに僕TikTokライブを見る習慣がなかったので、あき猫さんが初めてちゃんとライブを見るようになったライバーさんですね。
あ、そうなんですね。
そうなんですね。はい。まあちょっとそんな話もありつつですね、お話をしていきたいんですけれども、
推しメンの歴史と変遷
最初のテーマはですね、乃木坂のファン歴ということで、あき猫さんの乃木坂の変歴みたいなものを教えていただきたいんですけど、一番最初にファンになったのっていつ頃ですか?
一応グループ結成からって形なので、ざっくり約13、14年前って形になる。
僕がちょうど中1、今現在が26歳なんですけど、そこから約14年前、小学6年生から中1にかけてって形ですね。
AKBとかそっちの方も知っててって感じですか?
そうですね。もうアイドル歴でいうと18年ぐらいになる。
もうだいぶ長いですね。人生の大半、アイドルファンって感じなんですかね。
そうですね。もう大半、自分の青春時代はアイドルオタクみたいな形ですね。現在進行形で。
なるほど。でもいい趣味ですね。
一番最初の推しメンって誰なんですか?
僕の一番最初の乃木坂での推しメンは、西野奈々子ちゃんです。
おー、奈々ちゃんですね。
今現在が久保詩織ちゃん、上吉ってずっと言ってたんですけど、
ついこの間、今年の11月に卒業コンサートが開かれて、卒業してしまったんですけど。
入りはそうですね、西野奈々子ちゃんから。
奈々ちゃんのどんなところが好きだったんですか。
個人的に第一印象で、当時が乃木坂ってどこっていう、今は工事中っていう番組名にも変わってるので。
懐かしいですね。
乃木坂ってどこのティッシュ配りの回があったんですよ。
うわー懐かしいですね。
子さんも子さんの人しかわからない。
本当に今でも見れるのかな。
何かの媒体では見れるかもしれないんですけど。
もうだいぶ前の回なんですけど、本当に初回に近いぐらいの。
はい、だいぶ初期ですね。
まだ乃木坂が今ほどの知名度がなくて。
もう本当にAKBの公式ライバルとしてデビューして、
乃木坂を知ってもらうために、知名度を上げるためにっていうので、
メンバー自らティッシュを街行く人に声かけて、
自ら配って知名度を広げていこうみたいな企画の回で、
なあちゃんが泣きながらティッシュを配ってるのを見て、
気になったのは本当にそのタイミングで、
この子がんばってるな、かわいいなっていうので。
当時はまだギリギリAKBファンをやってたくらいの時期だった。
その乃木坂がそれでできるってなった段階で、
乃木坂を気になってた状態での段階だったので、
推しメンを探してる状態の時にそういう出会い方をして、
そこから太った鳩のことを泣きながら語ったり、
なんだこの子っていうので面白いなって思って、
これから見ていくのが楽しみになって、
この子を推したいなと思ったのがきっかけって感じです。
なるほど、ティッシュ配るのに誰も受け取ってくれなくて泣いちゃったやつですよね。
そうですそうです。
懐かしいなぁ。
僕自身、TikTokで自分の推しについてあまり語ることもないので、
どちらかというと僕が質問してとか、リスナーさんに推しのことについて語ってもらうみたいな形でやってるスタイルなので、
ちょっと気恥ずかしいですけどそんな感じです。
なるほど。そのあと、マカオタワーとかもあって、
マカオタワーも結構西野七瀬さんの人気が出たポイントの一つですよね。
そうですね。ナーちゃんが殻を破った瞬間、
なんか素の自分を出せるようになった瞬間かなって思ってますね、あれは。
確かにあれで西野七瀬さん好きになったファンの方たくさんいるだろうな。
あれは驚いたし、強くなったなって。
あの当時まだ高校生にもなってないぐらいの時期だったので。
正直、全然年上だったんですけどナーちゃんのほうが。
強くなったなって思ってましたね、どの目線なんだよって話。
なるほど、そんな西野七瀬ちゃんが好きっていうことで。
その後、推し面ってまた変わってくるんですか?
そうですね。その後、15枚目シングルの裸知れサマーで、
その前からサイトアスカがいるというのは知ってたんですけど、
当時はアンダー常連メンバーもいいっていう立ち位置。
選抜とアンダーを行ったり来たりぐらいのメンバー。
なんだらアンダーのほうが多いよぐらいの知名度のメンバーではあったんですけど。
裸知れサマーで、その当時選抜発表のスタイルがスタジオ収録での選抜発表だったので、
乃木坂自体が。
今は選抜発表を別部屋で撮って、コメント撮りしてみたいな感じだと思うんですけど。
その当時のバナナマンさんとの、アスカちゃんとのやり取りと、
泣きながら、私アイドルに向いてないから、センター無理だよみたいな感じのネガティブ発言をしてるのを見て、
何か知らないけど、いやこの子伸びるぞっていうので。
そこで精通ながら、もうなあちゃん推しやけど、アスカちゃんがそこの段階で推したいってなって。
裸知れサマーの全国ツアー、夏のシングルで、
センターの子は、夏の全国ツアーっていう、乃木坂の通称全通っていう夏のライブで座長。
その全体、結構いろんな会場を、全国各地の会場を回って、
最終的に東京でやるのを戻ってくるんですけど。
そこで全体通して、ライブの主役、あおりだったり、メインのMCだったりとか。
そういう、全国ツアーのライブの主役、顔みたいな形の立ち位置に立つんですけど、
そのアスカちゃんのジングゥーっていう、あれを見て、この子も一番の推し、神推し。
僕は神推しって呼んでるんですけど、
ファンの人たちそれぞれ違う言い方で、自分のグループだったり、
木の推しのことを神推しとか、一推しっていうほうが多いのかな。
僕は神推しっていうのをずっと使ってるんですけど。
どっちもいますよね。
僕は神推しっていう形でも、この子神推しだなっていうので、アスカちゃん。
西野七瀬ちゃんが二推しみたいな感じで切り替わった瞬間ですね、そこは。
久保詩織ちゃんへの想い
最近のファンの方はあんまりわかんないかもしれないですけど、
梅澤みなみちゃんが真似したやつですよね。
そうですそうです。
乃木坂工事中で、うちは受け物真似っていう企画があるんですけど、
そのときに三期生の梅澤みなみ、現キャプテンですね。
が、アスカちゃんのジングーでの、
ジングーっていう煽り?
煽りというか。
煽りになるんですけど、その煽りコメントをモノマネして、そっからさらに跳ねたみたいな。
なるほど。
メンバーの涙に弱いかもしれないですね、秋猫さん。
ちょっとそうですね、何か人間が何かを変える瞬間に、ちょっと心打たれる習性がある。
まあでも、メンバー見てるとそういうときってありますよね。
そうなんですよね。なんかアイドルオタクやってると、
やっぱり、もちろん美術とか楽曲の雰囲気とか、
そういうものでももちろん心打たれて、気になるきっかけにはなりますけど、
ただやっぱずっと押すってなると、
やっぱ乃木坂って、乃木坂に限らずその姉妹グループのさくら坂とか、
ひなた坂だったりとかも、僕はグループ結成から押してるんですけど、
もちろん乃木をグループ結成から押してるので。
ただやっぱり、ずっと押すってなると、押し面を作るってなると、
なんかコロコロ変わっちゃうので、
やっぱりどうしても自分の中で押しを決める一つの条件として、
素直に心を動かされた何かしらのきっかけを押してるんですよ、僕は。
美術もそうですけど、シンプル美術とかも関係なしに、
ほぼ何かしらのきっかけで僕の心を動かしてくれたメンバー。
その楽曲でのセンターの姿でもそうですけど。
そういうので決めてますね。
美術で言ったらみんな美術いいですもんね、乃木さんって。
そうなんですよね。
だから結局美術で決めちゃうと、コロコロ変わっちゃうんですよ。
それだったらきっかけあるごとに、コロコロ位置押しが変わったりとか。
なんなら押し変えしちゃうぐらいのレベルで、かわいい子しかいないんで。
そういうとこで押しを決めてるというか、決まっていくっていう感じなんですね。
そうですそうです。
そして今は久保しおりちゃん上押しってことなんですけど、
斉藤飛鳥ちゃんの次が久保しおりちゃんですか。
そうです。
はい。じゃあある意味3人目というか。
はい。本当に3人目ですね。
あ、すいません。3人目って言ったんですけど、その前に2期生の伊藤純奈ちゃんが僕2期生で1押しなんですけど、
その前に伊藤純奈ちゃんがなんなら入るぐらいなんですけど。
1押しがそのとき、なあちゃんかあすかちゃんで、みたいな感じで思ってたぐらいだったんで。
推しの魅力を語る
あんまり僕の中でも、当時の1押しって言われたときに、なあちゃんかあすかちゃんの名前を出すことが大半なので、
純奈ちゃんの名前を出すことはないんですけど。
ちょうどしーちゃんが入る前に押してたのは、2期生が入るタイムで押してたのが純奈と山崎しねなちゃんの2人。
そのあすかちゃんと同時期ぐらいにひなちまも押し始めてるんですけど。
おお、だいぶ広がりましたね。
もうちょっと触れとこうかなと。
一旦それは置いておいて、話をもう一回久保しおりちゃんに戻しますか。
そうですね。そういうきっかけで、その前に2期生の子がいて、そこから3期生が加入してくるんですけど。
何がきっかけかって聞かれると、今でもだいぶいじられたりとかネタにされることが多いんですけど。
久保しおりちゃんの加入時のオーディション時の映像とかで、お見立て会があるんですけどね。
46時間テレビでお見立て会の映像がその当時は流れて、そのときに髪の毛がジャギジャギと。
その当時からそう思ってたわけではないんですけど、
当時は本当に何とも言えない、幼いけどどこか儚いというか、ずっと何かに怯えながら。
でも心の目はずっと強いものを持って、ずっといっぺんを集中して、
ずっと何か怯えながらでも進んでいってるような感じの表情の子が一人だけ目に入ってきて。
その子が久保しおりちゃんだったんですけど、自分の中で。
この子のこの目は何なんだろうと思って。
怯えてるんだけど、好きなものの話題とか、自分が得意な話題になったらいきいきと早口になって喋るし。
それ以外の場面とか、バラエティーで話を振られても、
読み立て会のMCになっても、めっちゃか細い声で今にも消えそうな雰囲気で喋るんですけど、
そこのギャップにもやられてしまって。
じゃあさっきまでの飛鳥ちゃんのあれは、下りは何だったんだって。
ジングウウって飛鳥ちゃんが叫んだ肌さじでサマーの期間から3期生の加入の時期って、そこまで空いてないんですよ。
空いてないので。
乃木坂に触れてる人からしたら、全然空いてないじゃん、期間って。
え、そこ?髪おろしってそんな軽いものなの?って思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど。
かもしれないけど。
衝撃だったんですよ。
飛鳥ちゃんを見た衝撃、初めて見て惜しみにしたときの衝撃度を超えたんですよ、自分の中で。
そこに僕は率直に、この子を髪おろしにして押さなかったら自分の中で後悔するなって。
その当時僕高校2年生とかだったんですよ。
高2の自分からしてもそう思えるぐらい。
乃木坂よりちゃん当時中3ですもんね、入ってきたとき。
そうですそうです。ちょうど2個。2001年生まれなんですけど、乃木坂よりちゃんが。
僕が1999年なので、ちょうど2個離れてて。
あ、そうなんですね。
そうですそうです。
久保しおりの成長
でも初期の頃の乃木坂よりちゃんの儚さっていうのは、たぶん誰もが感じてましたよね。
乃木坂よりちゃんは推しの人もいるし、世の中にはそうじゃない人もいるけど、
乃木坂よりちゃんの儚いけど力強さみたいなものは誰もが認めるというか、誰もが知っているものがありますよね。
何よりショールーム配信とかで歌声を披露してくれるタイミングがあったんですけど、何回か。
そのタイミングの歌声を聞いたときも、その歌声にも惹かれたし。
3人のプリンシパルの映像とかを当時チラッと、リアルタイムで全部は見れなかったけど、
チラッと見たときに、ネットとかで流れてきたやつをチラッと見たときに、
うわ、この子そっち系の演技もいけるんじゃない?っていうくらいののめり込み具合とか、
メンバー間の話を聞いてると、やっぱり楽屋でも一人ぼっちみたいな。
この子やっぱりそんな感じの子なんだ、みたいな。
でもめちゃくちゃ真面目だし、みたいな。
っていう感じなんですけど、そこからどんどん断るごとにしーちゃんのエピソードとか、
お仕事、外仕事みたいな。グループ、都市の活動から一歩外れて、
外仕事とかもらった、演技の仕事、舞台の仕事とかをもらい始めたりとかしたときに、
やっぱり違う久保しおりの顔が見えてきて、そのたびに沼っていったというか。
いつから神推しっていうよりか、たぶん最初から神推しだったんですよね。
あーなるほど。
気づいたら神推しになってたので。
気づいたら片思いだったんですね。
そうですそうです。
うーん、なるほどね。沼しおりちゃん、演技もすごいもんなー。
そうなんですよ。
卒業しちゃいましたけども、女優としてまた活躍の場所が移るだけなので。
いや楽しみですね。
ほんとそうですね。生田衣梨香みたいな感じで、ミュージカル女優とかでもなんでも。
久保しおりのすごいところって、ほんとにしーちゃんのすごいところって、
やろうと思えばなんでもできちゃうんだろうなと思うぐらいの器用さと、
その結果に結びつけたのは実力?
というか功績にあるんですよね。
だから見てて飽きなかったです。
なんかやり遂げてくれるから。
もちろんその裏には、ファンだからこそ知り得る、
外側だけ、その結果だけ見てたらわからないしーちゃん自身の葛藤とかもすごいあるんですけど、
またそれは僕の配信などで来ていただいたときに、
これを聞いてくださった方で、僕の名前を知りになってくださった方が、
もしいれば、また配信とかでお話ししようかなとは思うんですけど。
なるほど。大事なところ教えてくれないんですね。
もうね、長くなっちゃうんでね。
しーちゃんの話を一回語り始めたら、僕も多分早口になっちゃうし、長いんで。
ちなみになんですけど、一押しじゃないと、
あんまり知られてない久保しおりちゃんのいいところみたいなのってあります?
あんまり知られてない久保しおりちゃんのいいところ。
はい。いいところとか、こんなお仕事しましたよとか。
あーなるほど。
だいたいしーちゃんに関しては大きな仕事が結構多かったので、
あー確かに。
なんとも言えないところではあるんですけど。
もちろんざっくり言ったらタイガ女優でもあり、
最近で言ったらタイガから朝ドラマでコラフしちゃったメンバーなので、
両方やったメンバーって久保しおりしかいないんですよ、乃木坂で。
まあ普通に考えてそんなことできる人いないですもんね。
で、初主演のドラマですら連続ドラマの主演でだったりとか。
そこらへんはたぶんね、当時久保しおりの名前を知ってる人からしたら、
いやそれは知ってるっていう人が大半だと思うんで、そこは入らないと思うんですけど。
あとは舞台の話になるんですかね。
本当にそれこそ、卒業コンサートの映像でも出てきましたけど、
フレア新田さんとかと共演した作品とかもそうですし、
数々の舞台とかに出てるっていう、舞台仕事とかも多いメンバーの一人でもあるし、
もちろんそういうので、女優業をやってるだけあって、
こういう関係もめちゃくちゃ広いんですよね。
見てて楽しいというか、そういう面でも。
有村霞ちゃんに平愛理ちゃん。
あーそっか。
松本純さんともそうやし。
もう全員出てきてますけど、この前卒業コンサートで。
いやもうここに名前出してない人でもいっぱいいるんですよ。
有村霞ちゃんなんて霞ちゃんのことは塩ちゃんって呼んでるぐらい仲いいし、
あとは玉王色社会の方とも仲いいですし。
あとはそうですね、ワッチの大ファンだからこそ、霞ちゃん自身が。
ラジオでワッチの方々と共演したり。
僕もワッチ結構聞いてた絵。
あーそうなんですね。
ただ僕もともとワッチ好きだったけど、
霞ちゃんがワッチを好きっていう情報を出したのがそれよりもっと後の話なので、
そうだったのって僕も初知れるときは思いました。
仕事とかではないけど。
大体は世間に知れ渡るような仕事が多かったり、
何を一応知らないと知らないっていうものになるのかっていう話なんですよね。
舞台での活躍
難しいな。
メジャーすぎて、
メジャーの仕事を。
あとはセーラームーン。
井上凪ちゃんとか当時の人気メンバーがやってたイメージがあると思うんですよ。
セーラームーンの月のうさぎ、言ったらメインですよ。
アニメでも舞台でもそうですし。
山下瑞稀と窪し寄りなんですよ。
でも窪し寄りのセーラームーンのやつよりも、
僕のイメージは山下瑞稀のセーラームーンの月のうさぎのイメージが強い人が多いんじゃないかなっていう。
僕はもちろん月のうさぎ。
山下瑞稀が出てたときのセーラームーンの月のうさぎは、僕のイメージでは窪し寄りなんですけど。
めちゃくちゃ綺麗で。
めちゃくちゃ綺麗だったし、上手いし、ちゃんと月のうさぎしてましたよね。
そうなんですよね。
キャラがちゃんとですね。
そうなんですよ。
この子の、しーちゃん窪し寄りの演技に引き込まれた人って多分めちゃくちゃ多いと思うんですけど、僕もその一人なので。
あの子の演技って本当に言葉に力があるし、表情。
どれをとっても、普通の本業の女優さんに見劣りしないものを感じるからすごいなと思うんですよ。
アイドルながら。
女優が権任でアイドルやってますっていうぐらい。
本来はアイドルが本職なはずなんですけど、女優がアイドル権任でやってますみたいな。
言われても、全然違和感ないぐらい。個人的にはね。
違和感ないぐらいのレベルの高い演技能力と高い歌唱力。
野木坂の顔って呼ばれるぐらいのパフォーマンス力。
どれをとっても窪し寄りをしてて、もう後悔はなかったです。
窪し寄りの卒業と今後の活躍
もう卒業が、発表というか卒業しましたけども、今後も映画出たりとか、エッセイが出てたりするじゃないですか。
そうですね。
そういったものも含めて、これからも推し活していくって感じですか。
推し活っていう名前がどうなのかっていうのはわかんないんですけど、アイドルじゃないので。
これからもファンとして続けていくって感じですか。
そうですね。野木坂の窪し寄りファンは降りることになっちゃうけど、名義的には。
ただ窪し寄り推しは続けていくつもりです。終える範囲で。
もちろん野木坂を追ってるから、野木坂の窪し寄りをしてたときほどはしーちゃんを追えないけど、
でもネットで追える範囲とかでは追っていきたいなって思います。
なるほど。わかりました。
僕も窪し寄りちゃんの位置良しとか神良しじゃないですけど、
今後の活動もすごく気になってるので応援していきたいなと思ってます。
卒業後に映画も出演も決まってるので、窪し寄りちゃん。
そこもね、ちょっと楽しみにしながら。
そうですね。舞台とかだとやっぱりなかなか行くっていうのも難しいかもしれないですけど、
映画だったら割と行きやすいんじゃないかなと思うので、他の方もぜひ行っていただきたいですね。
「ほどなくお別れです」っていうタイトルの映画なのでぜひみなさん。
これを聞かれた方で、窪し寄りちゃん気になったよって方は見てあげてください。
あとは「さようならこんばんは」っていう窪し寄りちゃん主演の映画のほうも、
僕のおすすめ作品として名前を出しておきますので、そちらのほうもよかったらお願いします。
あき猫の坂道グループ活動
そうですね。面白いですよね。
あれも初出演、初主演なんで。
そうですね。
そんなところですかね。
あと最後に、あきねこさん、TikTokでもなんでもいいんですけど、告知があればお願いします。
はい。告知ってほどなのかわからないですけど、最初の冒頭のほうで言わせていただいたとおり、
TikTokのほうで坂道ラジオ系配信社という形で、全坂道グループの良さを広めながらオタク友達、
通称オタ友を作りたい一心で配信をやらせていただいております。
ゆめさき君ともそこで一応知り合ったっていう形なので、
こういう形でいろんな坂道に触れながら、
いろんな形で雑談したり、坂道について語り合ったり、
今日はこういう企画しますみたいな感じで企画をやってみたりとか、いろんな形で挑戦しながら楽しく配信をやっておりますので、
坂道に少しでも興味がある方、もうすでにめちゃくちゃファンだよって方は、
僕の配信も損はさせないと思うので。
面白いかどうかともかく、坂道オタクとして語る配信であれば、
僕の配信、本当に損はさせないと思うので、ぜひぜひ語りに来てください。
ぜひぜひって感じですかね。
ちょっと何喋っていいかわかんないんですけど。
本当にガチオタというか、コアのファンの方もライトなファンの方もどっちも楽しいと思うので、
ぜひ行ってもらいたいなと思います。
あとは、配信をやりながら声優の卵という形で、
ボイスプラネットという声優を育てるプロジェクトにオーディションを合格したものでもあるので、
たしまさまに言っても、声には自信があるので、
この低音ボイスを活かしながら、癒しの配信にはならないですけど、
楽しい配信をやってるので、そこも含めてよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておくので、気になった方はそちらからアクセスしていただけたら嬉しいです。
というわけで、本日のゲストは秋猫さんでした。
秋猫さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
水道電気ガス乃木坂46。
この番組は、乃木坂を応援して13年の僕、ゆめさきが批判、悪口一切なしで、乃木坂46について語っていきます。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
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次回もお楽しみください。
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