1. うずしおのおと
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2025-05-05 34:12

20250504_おだっちとnagi/アウトプット

20250504_おだっちとnagi/アウトプット

サマリー

おだっちとnagiの対話では、母親の介護や日常の買い物に関する体験を共有し、意思決定についても考察がなされています。また、インスタを通じて著者や講演家の影響について話し合い、発信時の思考プロセスについて探求されています。このエピソードでは、アウトプットの重要性と自己成長について議論されており、特にお金に関するトラウマや意思決定の難しさが取り上げられています。また、エヴォーグのようなコミュニティでの学びや、インプットとアウトプットのバランスを考え直す必要性にも触れています。おだっちとキクティが共同でアウトプットを行うプロジェクトについて話し合い、実験的な取り組みや情報共有の重要性が強調されています。特に、セルフコーチングの内容を反映させながら、今後の成果の展望について言及されています。

母親の介護と買い物の経験
スピーカー 1
はい、入りました。
スピーカー 2
はーい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
どうですか、今日のおだっち。
スピーカー 1
今日どうですか。
今日のは、久々にっていうか、ちょっと母親の散歩に付き合ってて。
散歩って言っても、一応バスに乗って、隣の市の方のショッピングセンターですけどね。
ショッピングモールの方。まあ一部だと、そんなに歩くのしんどいって言ってるんで。
ちょっと旧百貨店が専門店街にだいだい崩れるんで。
そういう風なところの、なんか散策がやってるようなところだけちょっとウロチョロして。
スピーカー 2
なるほど。買い物を毎週してるわけでもなく。
スピーカー 1
買い物はしてはいるんですけど、また自転車圏内なんで。
今は買い物してるんですよ。
おだっちが買い物するの?
私がっていうよりも、荷物とかそういうのはきついっていうのと、
ちょっとまあ母親、ある程度買い溜めはしているものの、やっぱり重量級とかそういうものと。
スピーカー 2
なんかあの、セイキョウとか使ってるわけじゃなくて?
スピーカー 1
セイキョウとかも使ってはいます。
使ってはいるんですけど、どうしてもやっぱり重たいものとか、近いところで買いたいという要求があって。
まあどうしてもという時はちょっとあり。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
やらないですけど。
一応もう。
スピーカー 2
一番ね、大変。
スピーカー 1
これからが大変なので、そういう風な意味でもちょっと、ちょっとずつというか、
スピーカー 2
母親がしんどいって言ってるものに関しては、こっちの方で一応負担するようにはしてるので。
そうだね。なんか思い出しちゃった、私。
あの、もうほら離れてたから、うちは両親2人だけだったから。
逆にいなかった分、あの行政のサポートしてもらえたからすごく楽だったんだけど。
週2日。
週2日かな、3日ぐらいなんかこう、買い物とその日の夕食を頼んでたんだよね。
そうするとなんか定期的にやっぱり見に行く人がいて、なんかありがたいなと思う。
逆になんかこう、私がいると、そんななんかいつもいなかったとしても、なんかこう、住民になってるともう絶対それサポートって受けにくくなっちゃうんだよね。
なんかなんか微妙だなと思って、この姿勢。
スピーカー 1
本当に微妙っちゃ微妙だよね。
スピーカー 2
本当に卑怯としている人たちももちろんね、いないからすごくこう、なんか大ピラには頼みやすかったりするけど、逆に中途半端に参加できちゃってる人って逆に中途半端に受けられないじゃない、なんとなく。
なかなか大変だよね、と思ったりする。
スピーカー 1
うちのところ、妹の夫婦のところに一応、旦那さんのお母さんが住まれてるんですけど、ちょっと結構なんか介護っていうかそういうので苦労してるみたいですね。
なかなかちょっともう、なんていうかな、アクティブな人じゃないんで、お風呂の問題とかもちょっとなんか抱えてるみたいで。
インスタの影響と講演家の話
スピーカー 1
あるあるなんですけどね。
スピーカー 2
でもね、そこまでが大変だったよ。
中に人を入れるまでが大変。
そこまでが、いないんだからなんとか入れようよって気になるんだけど、こっちは。
入ってしまえばいいんだけど、最初はすごい大変だった。
人やっぱり入れたくないからね、できる限り。
まあでももうできないじゃない、みたいな話になって。
そんな苦労もあったなーって今話し聞きながら思い出しちゃった。
スピーカー 1
一応会場とかそっちっていうか、またデイ泊まりではあるんですけど、そのデイがちょっときついみたいで。
スピーカー 2
本当?
外の人と喋るのがきついの?
スピーカー 1
デイケアっていうかそっちの方っていうか、やっぱりお風呂とか本当だったら会場に使って入れるところをなんかけちるような。
本人がやっぱり入りたがらないっていうふうなことがあるみたいで。
なんかちょっと大変そう、ちょっと大変そうです。
スピーカー 2
うちはもう、うちの母は大好きデイだから、週2日?今言ってるけど。
週2日とかね、3日とか。
でもその時しか風呂入んないもん、だって絶対。
もう家でやったらめんどくさくて入らないもん、本当に。
スピーカー 1
家だったらめんどくさいっていうのはあるでしょうね、それの人だと。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
私の方はもうこれから、じゃあこれからなんですけどね。
スピーカー 2
そうだね、なんか。
まあでも、見る、なかなか気持ちと体のあれが、なんとなくね。
認識ができてなかったりするじゃない、ああいうのって。
本当に必要なんだろうけど、いやいやまだまだ私はできますみたいなことを言ってみたり。
ところが、なかなか難しいよねーと思って。
本当。
どこかでもね、一緒に住んでるから、そういう意味では、いろいろ助かってるところもあるだろうし、それだけの。
今から大変というのもある。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
そっか、今日は何のテーマがいいかね。
結構ね、お前にっていうか、先日っていうか、
ほんちゃんと話してたことが、
なんていうかな、結構今インスタツアガリの人が、
大概一人の講演家っていうか、慕ってるっていうか、
結構ビジネスっていうか、そういうようなことで著者でしっかりされてる方なんですけど、
ところが、ところがその人、もう私からしたら本当に恐怖の塊っていうか、
もうトラウマを思いを起こさせるっていう人だと思って、っていう話をしてたんですよ。
なんかね、本当に橋場、なんていうかな、口調は単調っていうか、口調はもう自分、要するにポジティブで生きたいっていうことでポジティブなんですけど、
言ってることがものすごくきつすぎるんですよ。
そういう人って何人も接してきたからこそ、やっぱりそういうふうに感じてしまうっていうのはあるんでしょうけど。
ちょっとその、なんていうかな、共通言語になってる講演家の方とはちょっと距離を置いて、
考え方とかそういうのだけちょっと勉強しようかなっていう。
一応その方は結構、講義内容に関しては一応言い減らしてくれてもいいっていう方針の人なので。
そこはオープンなんだね。
意思決定と発信のプロセス
スピーカー 2
なるほど。
今何、それ話したい?
スピーカー 1
いやいやいや、そういうふうな話をしてたって話だけです。
はいはい。
なので、今日どうしようかなっていう。
スピーカー 2
この2人だったらっていうか。
スピーカー 1
この2人だったらっていうぐらいも、あの。
うーん。
スピーカー 2
なんか逆に、たまにっていうか私が結構言うことが多いから、なんか小田っちは何と何を話したいのかなっていうのを聞きたいね、逆に。
スピーカー 1
何と何をっていう。
スピーカー 2
スマップオンライン的になんかテーマ決めて2人で話すのもいいだろうし、何でもいいんだけど。
スピーカー 1
テーマっていうかね。
どうなのかな。
っていうか。
体っていうか。
どうなるっていうか。
何があるんだろうって。
とか。
何を言ってた。
えっと。
死。
怪しい。
どうなんだろう。
なんかこれ先ほどってあったっけっていう。
うーん。
なんか。
しばち。
今日、朝。
何してたっけ。
ちょっと思い出すね。
たまたまちょっと朝、意思決定のことをやってたんですよ。
そういうほうがタイムリーかなって。
それで、Xのほうのあれ。
いつも7時半から8時半まで、
何ていうかな。
結構一つの本のことをちょっとやってたんですけど。
それで結構、何ていうかな。
個人の意思決定のことではあったんですけど。
なぜか、団体の意思決定、リンクプロセスのほうに。
私が頭がそっちのほうに行っちゃったんで。
あ、しまったっていう。
うんうんうん。
個人。
自分の意思っていうかそういうので。
結局、人、自分の心の内から湧き出るものなのか。
人から、何ていうかな。
人の知識を得て、それでやっぱり自分を正していくものなのかっていう話になってて。
なんかそういう風な、そのプロセスの中でちょっと。
どういう風にやっぱり自分の位置づけを取っていけばいいのかっていうようなことで。
スピーカー 2
で、どう思う?
スピーカー 1
うーん、どうかね。
それで、ちょっと待ってくださいね。
一応、ちょっと元ネタを投げたいなと。
スピーカー 2
あら。動かない。
スピーカー 1
もうパソコンがね、ちょっと古いタイプのやつなんで。
いい加減買い替えないとって思いながらも、
無意味でやりのってなってしまってるっていう。
これかな。
これ。
スピーカー 2
で、
コンティポスト。
スピーカー 1
これがわかりやすいか。
結構。
スピーカー 2
次のこととかそれと一緒っちゃ一緒なんですけどね。
何もシェアしてくれるの?
スピーカー 1
一応シェアしようと思ったんですが、ただパソコンの方がもう本当に重いんで、なかなかコストという。
スピーカー 2
何がいいかなと。私にメッセージある?
スピーカー 1
ちょっと来ました。
ちょっとで、はい。
これが一応今日来てた分で、これに対してこの上の方で、
コミュニティーの方。
ちょっと待って、コミュニティーの方送りが良かった。
スピーカー 2
これが1月底の心理学とかのやつ?
スピーカー 1
そうそう。それでちょっと話してたっていうか、
スピーカー 2
おそらくコミュニティー内しかちょっと一応中身は見えないとは思うので。
スピーカー 1
なので、
なんかね、結構そういうようなことで、
それでもやっぱり直の感情で出す分っていうのは
本当に人を振り回すだけになってしまうっていうのもあるので、
どうやって自分の意思っていうか、そういうようなことを
人のためっていうか、本当のやっぱり
自分の意思を反映したものにできるかっていうか、欲望じゃなくて。
そういう発信の仕方っていうのを考えさせられたなっていうのだけは。
私の場合も考えすぎてっていうのは変なんですけど、
お金絡みが多いんですけど、発信するっていうか、
何やりしたいって、絶対実行したいような意思っていうか、
そういうようなものをしたつもりが、
本当にやりたいっていうことっていうか、
アウトプットの重要性
スピーカー 1
とある人からしたら、清水の舞台から飛び降りたいような結論になってしまうっていう。
全然実行されてないっていう。
本当に自分ではどうしようどうしようって言ってたら、
ただどうしようっていうところで止まってしまってて。
本当に自分のこれからのことを考えているのかどうかっていう。
そういうふうな意見を出しがちだなっていうのは、改めて思ったので。
スピーカー 2
人生の中で流されちゃう傾向があるというか。
スピーカー 1
流されるっていうか、本当だったらもうちょっと別の方法を考えるべきところを、
これをすればどうにかなるんじゃないかっていうか、
希望的な観測もちょっと入れて、
それで本当に本当の自分の、何ていうのかな、
ためによるようなる意思決定でないっていうか、
人には迷惑かけるし、自分の中ではやっぱり破滅的っていうか、
そういうふうな意思決定をしてしまうっていうのが。
スピーカー 2
生田地が?
スピーカー 1
お金金額は結構多いですけどね。
スピーカー 2
でもあれだよね、お金のブロックは結構あるかもしれないよね。
スピーカー 1
なので結構それ、やっぱりマネーワークっていうのが、そういうところでもやっぱりつかんでくるのかなっていうのだけ。
どうしても飛び寄る、何ていうかな、トラウマに、トラウマっていうか、それ覚えてるんですけど。
もう、何ていうかな、あれ自分の足で立てないっていうことも散々言われて、
なんか抱き出した記憶が。
スピーカー 2
うん、なるほどね。
でも結構なんか、私そこは、明日死ぬんだったらっていつも常に考えてるかも。
スピーカー 1
そこを指標にしてるかもしれない。
やっぱなんかそこが手前に来ると、
スピーカー 2
お金の問題ってなんかあんまり大したことがない気がするんで、
明日死ぬかもしれないって言ったら、お金例えば10万持ってても使えないし、
もしくは0円だったとしても、
明日は死ぬかもしれないけど、この工税今受けたいかどうかみたいなことを考えれば、
例えばお金ないけど10万円だったら例えば、
なんか返せる目処が立つよねとか、
そしたらもうちょっと誰かに借りれないかなとか、
こういう返し方で返すっていう、
なんか逆にコミットしてみたいな、仕事をいただくみたいな。
それって例えば仕事が10ヶ月通してとか、
こういう形で返したいから10万円を払ってほしいみたいな。
だったら借りるんじゃないじゃんね。なんか逆に契約みたいな感じだし。
スピーカー 1
なんかそういうことができないかなっていうのを考える。
いや結構私は、明日死ぬかもしれないの結構大きいかも。
うん。
スピーカー 2
だってそれ考えたら振り返られる。
スピーカー 1
後悔しない。後悔しないっていうか、そういうふうな形っていうことで。
スピーカー 2
だから金額で尺度を置かないってことかな。
お金のトラウマ
スピーカー 1
うん。まあ計画っていうか。
スピーカー 2
金額で。金額で。
スピーカー 1
金額の尺度っていうか、
それのブロックっていうか、それはもう本当に最低限っていうか、
そういうようなことではあるんですけど、
どうしてもどんぶり感情癖っていうか、
そういうようなことだけはちょっと抜けない感覚があるっていう。
スピーカー 2
割にだから、お金がないから、
例えば1万円の口座ぐらいしか受けられないのよねとかって
言ってる人がいると、
スピーカー 1
割に変な1万円の使い方してるよねって感じがする。
スピーカー 2
なんか安くて、
割に例えば5,000円の口座って言ったら、
例えばその人にとってその後ろに20万の口座を控えていたら、
5,000円で出せるところってこれしかないみたいなところがあるわけじゃないか。
スピーカー 1
それはあるかもしれない。
スピーカー 2
そうすると結局その人の全振りはもらえないわけだよね。
例えば1番発見してこれを伝えたいって思ってること、
やっぱり5,000円では伝えられないよねとか、
そういうことになるから、結局本当は20万円のやつだったら、
自分にも使えるものが何か入ってるかもしれないけど、
5,000円のものだと、なんかこれだけ?みたいな。
逆に無駄だったりすることもあるし、
逆に自分がその口座を立てることを考えると、
やっぱり3,000円ぐらいで100人集めた時とか、
本当に真剣な人が20万とか払ってくれるのとは、
伝えるものが変わってくるからね、こっちも。
スピーカー 1
とある人がうちうちで募る口座っていうのが、
自分が受けてる口座は結構高いものを受けてるんだけれど、
そういうようなことでアウトプット先がどうしても欲しいっていう、
そういうふうなことでうちうちでちょっとお金というか募集かけて、
ファンディングみたいな感じで、一応のようなことをされてて、
その代わり口座で得たアウトプットとかそういうような外役というか、
そういうようなものをグループ内で共有して、
それでうちうちでというか、そういうようなことを学んでもらうというか、
その代わり、自分でというか、もともとやってたコンサルとか、
自分のもともとあるスキルというか、そういうようなものをセットにして、
スピーカー 2
セットにして受けて欲しいというような、そんなのがある。
そうだよ、でも、だんだん話してたらまた思い出してきちゃった。
ダッチはアウトプットしないからだよ、問題が。
アウトプットして、アウトプットをあまりしてない感じの印象があるな、やっぱり。
学ぶことはすごく学んでるのが多いけど、
こういうふうにチロチロっと話してくれるけど、
まとめてアウトプット、研究発表じゃないけどさ、
エヴォーグでもやったらぜひぜひ、
僕はこれに興味があって、ガーッと勉強したから、
これアウトプットするねっていうか、
これについてみんなの意見聞きたいんだよねとか、
なんか研究発表ではなくても、なんかこれについて話したいみたいなの。
学びのコミュニティ
スピーカー 2
打ち上げたら、なんかないの?
スピーカー 1
壁打ちみたいな形でやってみるっていうのがね。
スピーカー 2
逆になんかエヴォーグなんか、
いい感じじゃない?
まだ大きくないし。
割になんか探求したい人が集まってるしね。
さあ、おだち何やるんだろう?
今なんかこういうのやりたいんだけど、じゃないけど、
どうかな?みたいな。壁打ちしてみない?
スピーカー 1
でしょうかね。
自分の中っていうか、
先ほど言ってたように、
休むのか、
なんていうのかな。
一時はやけっぱちで、
受けた、こうだっていうか、
そういうようなこともあったんですけど、
この頃はどうしよう的に言ってたりとか、
この前ちょっと先ほど言ってた、
講師の人のものでも、一応スタートアップでもそこそこの値段するものではあるもので、
しかも、この頃つながる人は、
勉強してます?っていう人ばっかりなので、
ただ、その人自身が私からすると、本当になってんかな。
その、
切れるは、
要するに自分でバリア張るっていうか、
こういうふうな人に期待が欲しくないっていうことを、
全面に出すっていうことが、
私がそっち側の人間、
拒否されてる人間ではないかって、
やっぱり疑ってしまうほど、
防護船張るんで、
切れるっていうか、
ライブ中に切れた、
いきなり、
別の人を排除しようとするっていうこともあったりとかもしてたんで、
そのあたりがやっぱり、やっぱりこの人とちょっと、
合わせたいけど、これ合わないなっていう。
本ちゃん曰く、なんかアメリカーな人らしいです。
まあ本当に、
どうしてもやっぱり自分っていうか、そういうようなことに関して、
逆に絶対的な自信があるからこそ、
相手がちょっと、私からしたらちょっとなんか、
言ってしまうってところがあるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
っていうのが今現状なんでしょ。
で、私たちは何をアウトプットしたいのかなっていうのを、
私は聞いて待ってるけど。
スピーカー 1
アウトプットしたいって。アウトプットしたいっていうのはね。
スピーカー 2
もしかしたら、私はアウトプット聞きたいなっていうのがあるからさ。
逆に、ここをさ、なんか、
これ学んだからこれはできるよみたいなものをさ、
なんかやっぱり外に出さないと、
ぐるぐる回っちゃう感じするからさ。
景色がぐるぐる回っちゃって、渦巻いちゃうから、
逆に下水じゃないけど、きちんとそっちに流す方を作らないと。
なんかインプットの取り込みはすごく、
なんか私から見たらオダチ得意だなって感じするけど。
スピーカー 1
取り込んでるよね。
スピーカー 2
取り込みのところはさ、興味があるところがパンパンってあるけどさ、
じゃあそれをこう自分の中でこう、なんか、
なんか解釈してというか、
消化してというか。
スピーカー 1
こんな面白いよーとか、なんかそういうのが聞きたいなーと思って。
スピーカー 2
とか、こういうのを深めたいと思ってんだよねーとか、
それはこういうきっかけがあってねーとか。
なんかでもそれ投げてくれたらみんなで、
あーそれ面白いねーとかいうこともあるんじゃないかなと思って。
だからエヴォーグはほらこれからちょっとね、
ひと月なんかテーマ決めてやっていったら。
ちょっと5月は私もなんかちょっと思って以上に
スケジュールがあれになっちゃったけど。
ちょっと難しいなーと思ってるけど。
なんかやっぱり、
スピーカー 1
前の、
あれー。
スピーカー 2
ちゃんと?
キクティさんの内製のGTP、
スピーカー 1
GPT図ありえますよね。
あれってやっぱり使えないのかなーっていうのだけは。
なんか、とりあえずなんていうかな、
ぶつけたらぶつけたら言って、
それでなんか拾ってもらうってやり方、
最初はそこから始めた方がいいのかなっていうのも。
実験的なアウトプットの共有
スピーカー 2
逆にさ、なんかさ、
本当に真剣にそれをさ、
おだちがやってみてさ、
キクティとさ、
これを使ってやってみたらどんなに使えたよとか、
ここは使えたよとか、
使えないよとか、
こういうところがすごい優れてたよ、
みたいなの。
実験結果をさ、なんか、
ちょっと研究を真剣にするとかさ、
真剣にこれ向き合ってみて、
俺の、なんかわかんないけど。
そうしたらなんか事前にさ、
おだちの今の気分が、
こんなにブルーだったんだけど、
こんなにこれやってたら上がってきたよ、
とかいうのがさ、
一検証結果にしてもさ、
そこをキクティと一緒に対談しながら
喋ってみるとかさ、
スピーカー 1
それでも聞きたいよね、
スピーカー 2
だから私たちは。
やってみたよ、
スピーカー 1
いいじゃん、
スピーカー 2
それ興味あるんだったら、
めっちゃキクティ、
私今から真剣にそれやるからさ、
3ヶ月がここに。
スピーカー 1
なんかね、
なので、
何て言うかな、
その、
数十本というか、
それだけ、
そっちの、
GPT-Z、
立ち上げっぱなしで、
ちょっと、
こういうふうに、
何か喋っていく中で、
どういうふうに反応するかっていうのを、
ちょっと見るっていうのを、
ってかもしれないですね。
なんかちょこっと思いついたことではあります。
スピーカー 2
なんかそういうのやってみたらいいよ。
スピーカー 1
それで、
スピーカー 2
それはアウトプットしてほしいよね。
だから、
それをやったよ、
みたいなのが、
欲しいし、
なんか、
おだち、
スピーカー 1
なんかやれることいっぱいあるのになって思って。
自分ではやっぱり見えてないんですよ。
スピーカー 2
でもね、
1回ね、
なんか出してみたら、
やっぱり違うっていうのも分かるよ。
面白いねってか、
私、
スピーカー 1
俺好きだわっていうのも分かるし。
スピーカー 2
なんか出してみるを、
1回ちょっとやらないと、
おだちはぐるぐる回るよ、
スピーカー 1
みたいな。
それで、
先ほどの、
何ていうかな、
アウトプットのために、
とある人のアウトプットのために、
っていう企画なんですけど、
クラウドファンディングみたいな、
っていうのは、
それ、
まさにそれが、
それで、
一応、
何ていうかな、
私が、
何ていうかな、
アウトプットっていうか、
アウトプットっていうか、
1ヶ月後に目指すっていうのは、
そのアウトプットが、
そっち側の方のGPT関係で、
何か使いこなすっていうことが、
目標だったりとかするんで。
うんうんうん。
だから、
スピーカー 2
いっぱい何個か出てるじゃんね、
あと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たまたま、
スピーカー 1
それ、
その企画が、
セルフコーチングの話なので、
セルフコーチングの、
何ていうか、
講義を、
まあ、
その高い方の講義を受けて、
それに対しての、
何ていうかな、
シェアっていうか、
シェア会だったりとかするので。
うん。
うん。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、
ぜひお待ちしております。
はい。
エントリーしてください。
何か、
何ヶ月、
スピーカー 1
これぐらい。
うん。
スピーカー 2
もう逆に、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
見た方が、
7月とか8月に、
何かちょっと、
キクティと、
やった感想とともに、
もっとこうしたらいいよね、
とか、
そういうの話す、
スピーカー 1
会が、
スピーカー 2
2人でやろうよって、
もう何か、
そこを言っといたらどうかな、
と思って、
セルフコーチングの企画
スピーカー 2
キクティと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今からちょっと真剣に、
キクティのやつ、
検証するから、
とか言って。
スピーカー 1
うん。
まあ、
もう1回ちょっと、
それの、
あれ、
えっと、
ちょっとちょっと、
見直してみます。
はい。
それと、
あさるさん、
先ほどの、
先ほどの、
えっと、
えっと、
講座シェアの方の、
えっと、
勉強と並行して、
やっていけば、
うん。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ある程度、
なるかなと思う。
うん。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
じゃあ、
今日は、
スピーカー 1
はい。
何て題にしようかな。
スピーカー 2
わかんない。
おだちのアウトプット、
絵の道、
みたいな、
しょうがない。
スピーカー 1
なんか、
よく似たような、
よく似たようなことを、
やってるんですよ。
えっと、
えっと、
先ほど、
インスタっていうか、
それで、
あの、
なんていうかな、
その、
私が怖いって言ってる人の、
アウトプットを、
その、
そのまんま、
なんていうかな、
丸覚えするっていう風な企画を、
されてる方が、
おられて。
おー。
毎朝。
スピーカー 2
そうだね。
おだち、
スピーカー 1
なんかすごく、
そういう怖い人、
スピーカー 2
おくりに、
なんかすごく、
そういう怖い人、
おくような気がするな、
スピーカー 1
近くに。
うん。
スピーカー 2
傾向として。
スピーカー 1
なんか、
そういう風な人に、
やっぱり、
ビビりながら、
言ってる可能性は、
うん。
スピーカー 2
なんか、
選んでる感あるね、
スピーカー 1
すごく。
スピーカー 2
うん。
頭を感じます。
スピーカー 1
うん。
本人は、
かなりユーモア、
ユーモアをたっぷりに、
伝えてるらしいんですけど、
ところが、
もう、
本当に、
なんていうかな、
あの、
出てけっていうことを、
ライブ中に、
言う人なんで、
うん。
今あるんだろうね、
スピーカー 2
何か、
うん。
ありがあるんじゃない?
はい。
分かりました。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあ、
スピーカー 2
今度、
ちょっと、
スピーカー 1
私出れないかもしれないけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
たぶん、
スピーカー 2
次の木曜日ですね。
うん。
次の木曜日、
シャッフルするんじゃないかな、
スピーカー 1
と思ってます。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
失礼します。
34:12

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