母親の介護と買い物の経験
はい、入りました。
はーい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
どうですか、今日のおだっち。
今日どうですか。
今日のは、久々にっていうか、ちょっと母親の散歩に付き合ってて。
散歩って言っても、一応バスに乗って、隣の市の方のショッピングセンターですけどね。
ショッピングモールの方。まあ一部だと、そんなに歩くのしんどいって言ってるんで。
ちょっと旧百貨店が専門店街にだいだい崩れるんで。
そういう風なところの、なんか散策がやってるようなところだけちょっとウロチョロして。
なるほど。買い物を毎週してるわけでもなく。
買い物はしてはいるんですけど、また自転車圏内なんで。
今は買い物してるんですよ。
おだっちが買い物するの?
私がっていうよりも、荷物とかそういうのはきついっていうのと、
ちょっとまあ母親、ある程度買い溜めはしているものの、やっぱり重量級とかそういうものと。
なんかあの、セイキョウとか使ってるわけじゃなくて?
セイキョウとかも使ってはいます。
使ってはいるんですけど、どうしてもやっぱり重たいものとか、近いところで買いたいという要求があって。
まあどうしてもという時はちょっとあり。
なるほどね。
やらないですけど。
一応もう。
一番ね、大変。
これからが大変なので、そういう風な意味でもちょっと、ちょっとずつというか、
母親がしんどいって言ってるものに関しては、こっちの方で一応負担するようにはしてるので。
そうだね。なんか思い出しちゃった、私。
あの、もうほら離れてたから、うちは両親2人だけだったから。
逆にいなかった分、あの行政のサポートしてもらえたからすごく楽だったんだけど。
週2日。
週2日かな、3日ぐらいなんかこう、買い物とその日の夕食を頼んでたんだよね。
そうするとなんか定期的にやっぱり見に行く人がいて、なんかありがたいなと思う。
逆になんかこう、私がいると、そんななんかいつもいなかったとしても、なんかこう、住民になってるともう絶対それサポートって受けにくくなっちゃうんだよね。
なんかなんか微妙だなと思って、この姿勢。
本当に微妙っちゃ微妙だよね。
本当に卑怯としている人たちももちろんね、いないからすごくこう、なんか大ピラには頼みやすかったりするけど、逆に中途半端に参加できちゃってる人って逆に中途半端に受けられないじゃない、なんとなく。
なかなか大変だよね、と思ったりする。
うちのところ、妹の夫婦のところに一応、旦那さんのお母さんが住まれてるんですけど、ちょっと結構なんか介護っていうかそういうので苦労してるみたいですね。
なかなかちょっともう、なんていうかな、アクティブな人じゃないんで、お風呂の問題とかもちょっとなんか抱えてるみたいで。
インスタの影響と講演家の話
あるあるなんですけどね。
でもね、そこまでが大変だったよ。
中に人を入れるまでが大変。
そこまでが、いないんだからなんとか入れようよって気になるんだけど、こっちは。
入ってしまえばいいんだけど、最初はすごい大変だった。
人やっぱり入れたくないからね、できる限り。
まあでももうできないじゃない、みたいな話になって。
そんな苦労もあったなーって今話し聞きながら思い出しちゃった。
一応会場とかそっちっていうか、またデイ泊まりではあるんですけど、そのデイがちょっときついみたいで。
本当?
外の人と喋るのがきついの?
デイケアっていうかそっちの方っていうか、やっぱりお風呂とか本当だったら会場に使って入れるところをなんかけちるような。
本人がやっぱり入りたがらないっていうふうなことがあるみたいで。
なんかちょっと大変そう、ちょっと大変そうです。
うちはもう、うちの母は大好きデイだから、週2日?今言ってるけど。
週2日とかね、3日とか。
でもその時しか風呂入んないもん、だって絶対。
もう家でやったらめんどくさくて入らないもん、本当に。
家だったらめんどくさいっていうのはあるでしょうね、それの人だと。
そう。
私の方はもうこれから、じゃあこれからなんですけどね。
そうだね、なんか。
まあでも、見る、なかなか気持ちと体のあれが、なんとなくね。
認識ができてなかったりするじゃない、ああいうのって。
本当に必要なんだろうけど、いやいやまだまだ私はできますみたいなことを言ってみたり。
ところが、なかなか難しいよねーと思って。
本当。
どこかでもね、一緒に住んでるから、そういう意味では、いろいろ助かってるところもあるだろうし、それだけの。
今から大変というのもある。
ああ、なるほど。
そっか、今日は何のテーマがいいかね。
結構ね、お前にっていうか、先日っていうか、
ほんちゃんと話してたことが、
なんていうかな、結構今インスタツアガリの人が、
大概一人の講演家っていうか、慕ってるっていうか、
結構ビジネスっていうか、そういうようなことで著者でしっかりされてる方なんですけど、
ところが、ところがその人、もう私からしたら本当に恐怖の塊っていうか、
もうトラウマを思いを起こさせるっていう人だと思って、っていう話をしてたんですよ。
なんかね、本当に橋場、なんていうかな、口調は単調っていうか、口調はもう自分、要するにポジティブで生きたいっていうことでポジティブなんですけど、
言ってることがものすごくきつすぎるんですよ。
そういう人って何人も接してきたからこそ、やっぱりそういうふうに感じてしまうっていうのはあるんでしょうけど。
ちょっとその、なんていうかな、共通言語になってる講演家の方とはちょっと距離を置いて、
考え方とかそういうのだけちょっと勉強しようかなっていう。
一応その方は結構、講義内容に関しては一応言い減らしてくれてもいいっていう方針の人なので。
そこはオープンなんだね。
意思決定と発信のプロセス
なるほど。
今何、それ話したい?
いやいやいや、そういうふうな話をしてたって話だけです。
はいはい。
なので、今日どうしようかなっていう。
この2人だったらっていうか。
この2人だったらっていうぐらいも、あの。
うーん。
なんか逆に、たまにっていうか私が結構言うことが多いから、なんか小田っちは何と何を話したいのかなっていうのを聞きたいね、逆に。
何と何をっていう。
スマップオンライン的になんかテーマ決めて2人で話すのもいいだろうし、何でもいいんだけど。
テーマっていうかね。
どうなのかな。
っていうか。
体っていうか。
どうなるっていうか。
何があるんだろうって。
とか。
何を言ってた。
えっと。
死。
怪しい。
どうなんだろう。
なんかこれ先ほどってあったっけっていう。
うーん。
なんか。
しばち。
今日、朝。
何してたっけ。
ちょっと思い出すね。
たまたまちょっと朝、意思決定のことをやってたんですよ。
そういうほうがタイムリーかなって。
それで、Xのほうのあれ。
いつも7時半から8時半まで、
何ていうかな。
結構一つの本のことをちょっとやってたんですけど。
それで結構、何ていうかな。
個人の意思決定のことではあったんですけど。
なぜか、団体の意思決定、リンクプロセスのほうに。
私が頭がそっちのほうに行っちゃったんで。
あ、しまったっていう。
うんうんうん。
個人。
自分の意思っていうかそういうので。
結局、人、自分の心の内から湧き出るものなのか。
人から、何ていうかな。
人の知識を得て、それでやっぱり自分を正していくものなのかっていう話になってて。
なんかそういう風な、そのプロセスの中でちょっと。
どういう風にやっぱり自分の位置づけを取っていけばいいのかっていうようなことで。
で、どう思う?
うーん、どうかね。
それで、ちょっと待ってくださいね。
一応、ちょっと元ネタを投げたいなと。
あら。動かない。
もうパソコンがね、ちょっと古いタイプのやつなんで。
いい加減買い替えないとって思いながらも、
無意味でやりのってなってしまってるっていう。
これかな。
これ。
で、
コンティポスト。
これがわかりやすいか。
結構。
次のこととかそれと一緒っちゃ一緒なんですけどね。
何もシェアしてくれるの?
一応シェアしようと思ったんですが、ただパソコンの方がもう本当に重いんで、なかなかコストという。
何がいいかなと。私にメッセージある?
ちょっと来ました。
ちょっとで、はい。
これが一応今日来てた分で、これに対してこの上の方で、
コミュニティーの方。
ちょっと待って、コミュニティーの方送りが良かった。
これが1月底の心理学とかのやつ?
そうそう。それでちょっと話してたっていうか、
おそらくコミュニティー内しかちょっと一応中身は見えないとは思うので。
なので、
なんかね、結構そういうようなことで、
それでもやっぱり直の感情で出す分っていうのは
本当に人を振り回すだけになってしまうっていうのもあるので、
どうやって自分の意思っていうか、そういうようなことを
人のためっていうか、本当のやっぱり
自分の意思を反映したものにできるかっていうか、欲望じゃなくて。
そういう発信の仕方っていうのを考えさせられたなっていうのだけは。
私の場合も考えすぎてっていうのは変なんですけど、
お金絡みが多いんですけど、発信するっていうか、
何やりしたいって、絶対実行したいような意思っていうか、
そういうようなものをしたつもりが、
本当にやりたいっていうことっていうか、
アウトプットの重要性
とある人からしたら、清水の舞台から飛び降りたいような結論になってしまうっていう。
全然実行されてないっていう。
本当に自分ではどうしようどうしようって言ってたら、
ただどうしようっていうところで止まってしまってて。
本当に自分のこれからのことを考えているのかどうかっていう。
そういうふうな意見を出しがちだなっていうのは、改めて思ったので。
人生の中で流されちゃう傾向があるというか。
流されるっていうか、本当だったらもうちょっと別の方法を考えるべきところを、
これをすればどうにかなるんじゃないかっていうか、
希望的な観測もちょっと入れて、
それで本当に本当の自分の、何ていうのかな、
ためによるようなる意思決定でないっていうか、
人には迷惑かけるし、自分の中ではやっぱり破滅的っていうか、
そういうふうな意思決定をしてしまうっていうのが。
生田地が?
お金金額は結構多いですけどね。
でもあれだよね、お金のブロックは結構あるかもしれないよね。
なので結構それ、やっぱりマネーワークっていうのが、そういうところでもやっぱりつかんでくるのかなっていうのだけ。
どうしても飛び寄る、何ていうかな、トラウマに、トラウマっていうか、それ覚えてるんですけど。
もう、何ていうかな、あれ自分の足で立てないっていうことも散々言われて、
なんか抱き出した記憶が。
うん、なるほどね。
でも結構なんか、私そこは、明日死ぬんだったらっていつも常に考えてるかも。
そこを指標にしてるかもしれない。
やっぱなんかそこが手前に来ると、
お金の問題ってなんかあんまり大したことがない気がするんで、
明日死ぬかもしれないって言ったら、お金例えば10万持ってても使えないし、
もしくは0円だったとしても、
明日は死ぬかもしれないけど、この工税今受けたいかどうかみたいなことを考えれば、
例えばお金ないけど10万円だったら例えば、
なんか返せる目処が立つよねとか、
そしたらもうちょっと誰かに借りれないかなとか、
こういう返し方で返すっていう、
なんか逆にコミットしてみたいな、仕事をいただくみたいな。
それって例えば仕事が10ヶ月通してとか、
こういう形で返したいから10万円を払ってほしいみたいな。
だったら借りるんじゃないじゃんね。なんか逆に契約みたいな感じだし。
なんかそういうことができないかなっていうのを考える。
いや結構私は、明日死ぬかもしれないの結構大きいかも。
うん。
だってそれ考えたら振り返られる。
後悔しない。後悔しないっていうか、そういうふうな形っていうことで。
だから金額で尺度を置かないってことかな。
お金のトラウマ
うん。まあ計画っていうか。
金額で。金額で。
金額の尺度っていうか、
それのブロックっていうか、それはもう本当に最低限っていうか、
そういうようなことではあるんですけど、
どうしてもどんぶり感情癖っていうか、
そういうようなことだけはちょっと抜けない感覚があるっていう。
割にだから、お金がないから、
例えば1万円の口座ぐらいしか受けられないのよねとかって
言ってる人がいると、
割に変な1万円の使い方してるよねって感じがする。
なんか安くて、
割に例えば5,000円の口座って言ったら、
例えばその人にとってその後ろに20万の口座を控えていたら、
5,000円で出せるところってこれしかないみたいなところがあるわけじゃないか。
それはあるかもしれない。
そうすると結局その人の全振りはもらえないわけだよね。
例えば1番発見してこれを伝えたいって思ってること、
やっぱり5,000円では伝えられないよねとか、
そういうことになるから、結局本当は20万円のやつだったら、
自分にも使えるものが何か入ってるかもしれないけど、
5,000円のものだと、なんかこれだけ?みたいな。
逆に無駄だったりすることもあるし、
逆に自分がその口座を立てることを考えると、
やっぱり3,000円ぐらいで100人集めた時とか、
本当に真剣な人が20万とか払ってくれるのとは、
伝えるものが変わってくるからね、こっちも。
とある人がうちうちで募る口座っていうのが、
自分が受けてる口座は結構高いものを受けてるんだけれど、
そういうようなことでアウトプット先がどうしても欲しいっていう、
そういうふうなことでうちうちでちょっとお金というか募集かけて、
ファンディングみたいな感じで、一応のようなことをされてて、
その代わり口座で得たアウトプットとかそういうような外役というか、
そういうようなものをグループ内で共有して、
それでうちうちでというか、そういうようなことを学んでもらうというか、
その代わり、自分でというか、もともとやってたコンサルとか、
自分のもともとあるスキルというか、そういうようなものをセットにして、
セットにして受けて欲しいというような、そんなのがある。
そうだよ、でも、だんだん話してたらまた思い出してきちゃった。
ダッチはアウトプットしないからだよ、問題が。
アウトプットして、アウトプットをあまりしてない感じの印象があるな、やっぱり。
学ぶことはすごく学んでるのが多いけど、
こういうふうにチロチロっと話してくれるけど、
まとめてアウトプット、研究発表じゃないけどさ、
エヴォーグでもやったらぜひぜひ、
僕はこれに興味があって、ガーッと勉強したから、
これアウトプットするねっていうか、
これについてみんなの意見聞きたいんだよねとか、
なんか研究発表ではなくても、なんかこれについて話したいみたいなの。
学びのコミュニティ
打ち上げたら、なんかないの?
壁打ちみたいな形でやってみるっていうのがね。
逆になんかエヴォーグなんか、
いい感じじゃない?
まだ大きくないし。
割になんか探求したい人が集まってるしね。
さあ、おだち何やるんだろう?
今なんかこういうのやりたいんだけど、じゃないけど、
どうかな?みたいな。壁打ちしてみない?
でしょうかね。
自分の中っていうか、
先ほど言ってたように、
休むのか、
なんていうのかな。
一時はやけっぱちで、
受けた、こうだっていうか、
そういうようなこともあったんですけど、
この頃はどうしよう的に言ってたりとか、
この前ちょっと先ほど言ってた、
講師の人のものでも、一応スタートアップでもそこそこの値段するものではあるもので、
しかも、この頃つながる人は、
勉強してます?っていう人ばっかりなので、
ただ、その人自身が私からすると、本当になってんかな。
その、
切れるは、
要するに自分でバリア張るっていうか、
こういうふうな人に期待が欲しくないっていうことを、
全面に出すっていうことが、
私がそっち側の人間、
拒否されてる人間ではないかって、
やっぱり疑ってしまうほど、
防護船張るんで、
切れるっていうか、
ライブ中に切れた、
いきなり、
別の人を排除しようとするっていうこともあったりとかもしてたんで、
そのあたりがやっぱり、やっぱりこの人とちょっと、
合わせたいけど、これ合わないなっていう。
本ちゃん曰く、なんかアメリカーな人らしいです。
まあ本当に、
どうしてもやっぱり自分っていうか、そういうようなことに関して、
逆に絶対的な自信があるからこそ、
相手がちょっと、私からしたらちょっとなんか、
言ってしまうってところがあるんじゃないかっていう。
っていうのが今現状なんでしょ。
で、私たちは何をアウトプットしたいのかなっていうのを、
私は聞いて待ってるけど。
アウトプットしたいって。アウトプットしたいっていうのはね。
もしかしたら、私はアウトプット聞きたいなっていうのがあるからさ。
逆に、ここをさ、なんか、
これ学んだからこれはできるよみたいなものをさ、
なんかやっぱり外に出さないと、
ぐるぐる回っちゃう感じするからさ。
景色がぐるぐる回っちゃって、渦巻いちゃうから、
逆に下水じゃないけど、きちんとそっちに流す方を作らないと。
なんかインプットの取り込みはすごく、
なんか私から見たらオダチ得意だなって感じするけど。
取り込んでるよね。
取り込みのところはさ、興味があるところがパンパンってあるけどさ、
じゃあそれをこう自分の中でこう、なんか、
なんか解釈してというか、
消化してというか。
こんな面白いよーとか、なんかそういうのが聞きたいなーと思って。
とか、こういうのを深めたいと思ってんだよねーとか、
それはこういうきっかけがあってねーとか。
なんかでもそれ投げてくれたらみんなで、
あーそれ面白いねーとかいうこともあるんじゃないかなと思って。
だからエヴォーグはほらこれからちょっとね、
ひと月なんかテーマ決めてやっていったら。
ちょっと5月は私もなんかちょっと思って以上に
スケジュールがあれになっちゃったけど。
ちょっと難しいなーと思ってるけど。
なんかやっぱり、
前の、
あれー。
ちゃんと?
キクティさんの内製のGTP、
GPT図ありえますよね。
あれってやっぱり使えないのかなーっていうのだけは。
なんか、とりあえずなんていうかな、
ぶつけたらぶつけたら言って、
それでなんか拾ってもらうってやり方、
最初はそこから始めた方がいいのかなっていうのも。
実験的なアウトプットの共有
逆にさ、なんかさ、
本当に真剣にそれをさ、
おだちがやってみてさ、
キクティとさ、
これを使ってやってみたらどんなに使えたよとか、
ここは使えたよとか、
使えないよとか、
こういうところがすごい優れてたよ、
みたいなの。
実験結果をさ、なんか、
ちょっと研究を真剣にするとかさ、
真剣にこれ向き合ってみて、
俺の、なんかわかんないけど。
そうしたらなんか事前にさ、
おだちの今の気分が、
こんなにブルーだったんだけど、
こんなにこれやってたら上がってきたよ、
とかいうのがさ、
一検証結果にしてもさ、
そこをキクティと一緒に対談しながら
喋ってみるとかさ、
それでも聞きたいよね、
だから私たちは。
やってみたよ、
いいじゃん、
それ興味あるんだったら、
めっちゃキクティ、
私今から真剣にそれやるからさ、
3ヶ月がここに。
なんかね、
なので、
何て言うかな、
その、
数十本というか、
それだけ、
そっちの、
GPT-Z、
立ち上げっぱなしで、
ちょっと、
こういうふうに、
何か喋っていく中で、
どういうふうに反応するかっていうのを、
ちょっと見るっていうのを、
ってかもしれないですね。
なんかちょこっと思いついたことではあります。
なんかそういうのやってみたらいいよ。
それで、
それはアウトプットしてほしいよね。
だから、
それをやったよ、
みたいなのが、
欲しいし、
なんか、
おだち、
なんかやれることいっぱいあるのになって思って。
自分ではやっぱり見えてないんですよ。
でもね、
1回ね、
なんか出してみたら、
やっぱり違うっていうのも分かるよ。
面白いねってか、
私、
俺好きだわっていうのも分かるし。
なんか出してみるを、
1回ちょっとやらないと、
おだちはぐるぐる回るよ、
みたいな。
それで、
先ほどの、
何ていうかな、
アウトプットのために、
とある人のアウトプットのために、
っていう企画なんですけど、
クラウドファンディングみたいな、
っていうのは、
それ、
まさにそれが、
それで、
一応、
何ていうかな、
私が、
何ていうかな、
アウトプットっていうか、
アウトプットっていうか、
1ヶ月後に目指すっていうのは、
そのアウトプットが、
そっち側の方のGPT関係で、
何か使いこなすっていうことが、
目標だったりとかするんで。
うんうんうん。
だから、
いっぱい何個か出てるじゃんね、
あと。
うん。
たまたま、
それ、
その企画が、
セルフコーチングの話なので、
セルフコーチングの、
何ていうか、
講義を、
まあ、
その高い方の講義を受けて、
それに対しての、
何ていうかな、
シェアっていうか、
シェア会だったりとかするので。
うん。
うん。
はい。
じゃあ、
ぜひお待ちしております。
はい。
エントリーしてください。
何か、
何ヶ月、
これぐらい。
うん。
もう逆に、
あの、
見た方が、
7月とか8月に、
何かちょっと、
キクティと、
やった感想とともに、
もっとこうしたらいいよね、
とか、
そういうの話す、
会が、
2人でやろうよって、
もう何か、
そこを言っといたらどうかな、
と思って、
セルフコーチングの企画
キクティと。
うん。
今からちょっと真剣に、
キクティのやつ、
検証するから、
とか言って。
うん。
まあ、
もう1回ちょっと、
それの、
あれ、
えっと、
ちょっとちょっと、
見直してみます。
はい。
それと、
あさるさん、
先ほどの、
先ほどの、
えっと、
えっと、
講座シェアの方の、
えっと、
勉強と並行して、
やっていけば、
うん。
ぜひぜひ。
ある程度、
なるかなと思う。
うん。
よかったよかった。
じゃあ、
今日は、
はい。
何て題にしようかな。
わかんない。
おだちのアウトプット、
絵の道、
みたいな、
しょうがない。
なんか、
よく似たような、
よく似たようなことを、
やってるんですよ。
えっと、
えっと、
先ほど、
インスタっていうか、
それで、
あの、
なんていうかな、
その、
私が怖いって言ってる人の、
アウトプットを、
その、
そのまんま、
なんていうかな、
丸覚えするっていう風な企画を、
されてる方が、
おられて。
おー。
毎朝。
そうだね。
おだち、
なんかすごく、
そういう怖い人、
おくりに、
なんかすごく、
そういう怖い人、
おくような気がするな、
近くに。
うん。
傾向として。
なんか、
そういう風な人に、
やっぱり、
ビビりながら、
言ってる可能性は、
うん。
なんか、
選んでる感あるね、
すごく。
うん。
頭を感じます。
うん。
本人は、
かなりユーモア、
ユーモアをたっぷりに、
伝えてるらしいんですけど、
ところが、
もう、
本当に、
なんていうかな、
あの、
出てけっていうことを、
ライブ中に、
言う人なんで、
うん。
今あるんだろうね、
何か、
うん。
ありがあるんじゃない?
はい。
分かりました。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、
今度、
ちょっと、
私出れないかもしれないけど、
はい。
たぶん、
次の木曜日ですね。
うん。
次の木曜日、
シャッフルするんじゃないかな、
と思ってます。
はい。
はい。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
失礼します。