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  2. 2025/10/31_ゼロに戻ったソー..
2025-10-31 32:03

2025/10/31_ゼロに戻ったソースからたくさんの🫧🫧🫧〜👻✨

ついに正式にリリースされたevOrg Discord Dashboardを見ながら、
ワクワクで潜った今週のevOrg weekly🤿🫧

元気が復活したSatさんがたくさんスレッドを立ち上げた今週
今日はハロウィンで亡くなったお化けも復活して、
賑やかな午後になりそうです✨🕯️🎃✨🧙‍♀️✨👻🕯️✨

サマリー

エヴォーグウィークリーのエピソードでは、新しいダッシュボードの完成や様々なスレッドの人気について触れられ、特にステーブルコイン研究室が注目されています。また、対話会を通じてメンバーたちのエネルギーや関係性の重要性が再確認されています。エボーグの探求や新たなプロジェクトが進行中で、特に新チャンネルに関する議論と共に、ミヤさんが高校生や大学生へのプロジェクト支援について紹介しています。さらに、エンプロイヤーブランディングについての考察やその実践例が述べられています。このエピソードでは、AIを活用した大学生向けのワークショップについてのアイデアやその目的が語られており、Discordの新しいダッシュボードや交流の可能性についても議論されています。

新しいダッシュポートの紹介
スピーカー 2
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
スピーカー 3
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターのさつです。
スピーカー 2
あ、えーと、それから、今週はさつさんがお休みなので代々でさつさんです。
スピーカー 1
はい、さつです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
でね、やっと、あのー、お願いしていた、うにくんにお願いしていた新しいダッシュポートが完成しました。
うん、ぱちぱち。ありがとうございますって。
めっちゃ嬉しい。やっとちゃんと見れる。
スピーカー 1
ね、めっちゃ綺麗。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん、見ます。
スピーカー 2
ありがたいよね。
っていうわけで、えっと、新しいなんかダッシュポートって、チャンネルとスレッドが分かれてんのね。
どうしようかな、チャンネルをサクッと、こう、第5位、ブランキングでいって、それから細かくスレッドのほう見ていこうかな。
で、えっと、じゃあ、チャンネルの広告数第5位がテーマ別で、第4位が実験と、第3位が研究室個人用で、
第2位がウィルプロセスと、1位がハトバンみたいな。
ステーブルコイン研究室の活躍
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあなんか、いつも通り的な感じではあるけど。
スピーカー 1
そうそうね。ずっと見てきたのっつーだから、分かる危険だと。
ああ、そっかそっかそっか。
スピーカー 2
なんかね、スレッドでいくと、なんか、あれだね、でも、研究室個人用が下2つ閉めてんね。
ティムさんのつぶやきと鍋屋。
なっちゃんの研究室は、もう、はい。
で、えっと、第3位がステーブルコイン研究室。ちょっとこれ最近熱いよね。
スピーカー 1
ああ、そうね。けんたさんとあととんちゃんがね、ステーブルコインの勉強会を開催してくれて、
それが結構本当わかりやすくて、これはめちゃめちゃ貴重な機会だったんじゃないかということで。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ラジオにもなり、そしてちょっと私は勝手にノートにもしましたっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。それがいいねみたいな感じになったよね。
スピーカー 1
なんか継続的にね、これから盛り上がっていくテーマだから、
確かに。
みんなで追っかけるっていうのはいいなと思って。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なんかそう、研究室になっちゃった。
スピーカー 3
になっちゃった。ぜひぜひしてこうよ。
スピーカー 2
で、どこだろう。
スピーカー 1
え、なっつーさんもこれは参加したんですよね。
スピーカー 2
うん、対話会したよ。
スピーカー 1
うんうん。なんかどんな、その話をしてたなしかし。びっくりで。
うんうんうん。
スピーカー 2
私まだ、さとさんがノートにしてあって読んでないんだよね。
スピーカー 1
でも本当あれだよ、黒戸に言ったらね、
こうやって伝えてきちゃうっていうのすごいよね、今の次第。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いや、やっぱりね、あれなんですよ。
AIが綺麗にしてくれるのはいいんだけど、
内容がやっぱりいいから、内容次第なんだよなと思って。
どれだけいい対話というか、いいコンテンツがあるかどうかによって。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
ですね。
スピーカー 2
確かにこっちの方がなんか見やすいね。タイトルにアイコンとか付けてくれて。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
こんな風にいろんな、その大事な対話の機会とかっていうのが
いろんなメディアに展開されていいなって。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だね。で、第2位のスレッドがダッシュボードのタブロー脱却を図りたい。
で、多分これ作るのの最終調整してるのにいっぱい話したと思うんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
ほんと。キムさんとウニくんにお疲れ様でした。
対話会の重要性
スピーカー 1
このエヴォーグのちょっと、これはロゴっぽいやつが。
スピーカー 2
私もそう思って突っ込んだんだけどさ、いやこれルコスタジオの元からのロゴですよとか言われて。
スピーカー 1
そうなの!
スピーカー 2
なんて恥ずかしいこと言っちゃったんだろうと思ったんだけど。
スピーカー 1
いやでもね、あれって。
スピーカー 2
いや私全然パクってないですから。
スピーカー 3
ひっくりだよね。
スピーカー 1
入れてもらったら嬉しいけど。
スピーカー 2
ね、入ったらいいなとか思うけど。
たまたまです。
これ、はい。
スピーカー 1
なになに?
あ、いい、いい。
スピーカー 2
ケイタさんの対話会?
そうそうそう。第1位がケイタさんとの対話会っていうタイトルだけど、
別に中心はどちらかというとサットさんだった気がするっていうのが個人的な感想なんだけど。
どうですか?対話会?
うん。
スピーカー 1
サットさんがケイタさんとしたかった対話会でしたね。
やっぱり合宿の時からもそうだったけど、ずっと何かケイタさんがこんなことがこうなったらいいなっていうところが起きてないから、起きなかったから、
ケイタさんとエボグの間の距離ができてきてるんじゃないかなと思って、
何が起きたらよかったんだろうっていうことをもうちょっと聞きたかったんだけど、
なんていうの、やっぱりいくら聞いても、
エネルギーがそこに、エネルギーがソースだよね。
ソースからエネルギーが湧いているかどうかみたいなところをただ淡々と多分いろんな組織で見ていて、
それを今、そこが今ちょっと感じられにくくなっているからっていうことだったんだなということで、
ケイタさんが何かエボグに特別に期待してたことだったりとか、
そういうことがあるっていうことでもない。
どっちだどっちだ。
話のきっかけはそれだったと思うんですけど、とにかくこの場はどう続いていくのかっていうことを、
スピーカー 3
みんながそれぞれ今どんな見方してるかっていうのをフラットに話して、
スピーカー 2
分かんないでも、だからさ、私は本当すごい一人一人で愛を感じたというか、
スピーカー 1
みんなそれぞれの見方で全然違ってるんだけど、
全然自分にも嘘ついてないし、周りにも嘘ついてないし、そのままでいているんだなっていう。
そのままの形がなんかすごいこう、めでたくなるぐらいに愛を感じはして、
全然内容伝わってないと思うんですけど。
スピーカー 2
めでるってことね。
スピーカー 1
めでる感じだったっていう。
結局やっぱりソース誰かって明確にしろということだった。
なくなるんだったら私がやりますって言って終わりました。
なるぐらいだからサッポさんがやりますと。
一人でもやるみたいなことがソースになるみたいな、最後そんなくらいの手になってたような気がするんですけど、
私一人だったら多分できなかったし、やっていけないと思う。
いつでも場っていうものがあって、そこの中での相互作用とか関係性の中で育まれてきているものだから。
スピーカー 2
あれかな、サッポさんが言いたいのはさ、コミュニティ一人でやるってできるわけないじゃんみたいな感じ?
スピーカー 1
そうそう、そうですよ。
だからみんないるから楽しいみたいな、みんないるから進むとかそういうことだと思うんですけど。
スピーカー 2
やっぱり探求だよね。
スピーカー 1
ココデザインカンパニーとの関係とかも今後もちょっと可視化していくというか、
なんとなく思ってたところをやっぱりそこらへんの位置づけ明らかにしながらやっていこうみたいな話になったので。
スピーカー 2
これもね、ほんちゃんのね。
10月29日にその対話会っていうのをちゃんとやったんだけど、
その時の録画も、後場のケイタさんとの対話会っていうスレッドに上がってるんで気になる人は聞いてみてくださいっていうのと、
同時刻にね、10月29日の、昼前にこれやったんだけど、
お仕事をしてて参加できなかったほんちゃんが裏でディスコードでナイスな何ていうか可視化の図を作ってくれてそれをアップしてくれたんだよね。
スピーカー 1
そう、また不在のほんちゃんの存在をめちゃめちゃ感じるっていう。
ほんちゃん対話しすぎて疲れたエネルギーが落ちるっていう。
そういうシステム思考の図を作ってくれてて。
スピーカー 3
今のエヴォーグの状態?
スピーカー 1
そこにもほんちゃんの見方というか、ほんちゃんの思いがすごい感じるというか、
スピーカー 2
あんまり多分そういうふうには言わないと思うんだけど。
スピーカー 1
自然ですよ。
スピーカー 3
自然だね。
スピーカー 1
したくなったら話すし、普通に探求したくなったら探求するしみたいな。
スピーカー 3
図作りたくなったら図作っちゃうみたいな。
スピーカー 2
でも、ケイタさんに聞かれてから佐藤さんがいきなり元気になった感はあるけど。
自分でも言ってたけど、佐藤さんが夏ぐらいからすごい落ち込むことがあって、
スピーカー 3
だかなんだかって言ってたけど、
スピーカー 2
それが何が原因で復活したのかわかんないけど、
エヴォーグの中に佐藤さんしばらくいなかったよねが、最近はぼっこぼっこ出てきたなっていう感じがしていて。
スピーカー 1
そうだね。先週の確かにエヴォーグウィークリでも言ってたね。
あれはずっとあるわけですよ。
だから夏さんの方が、私の中では正解だったの。
夏さんがずっとあるんだけど、見えてこなかっただけっていうか、
出す場がアウトプットするチャンネルがなかったという感じがあって、
しかも自分のエネルギーがすごい違うところにいっていたから、
本当にずっと頭にあるんだけどどうしたらいいかわからないみたいな状況が。
やっぱり今こっちに注力しなきゃいけないしとか、
エボーグと新チャンネルの進展
スピーカー 1
あとはもうそれでやりすぎて疲れて、日常と理想の姿というかギャップに圧倒されて何もできなくなるとか、
スピーカー 3
打つぐらいの感じになっている時が先週とか直近であったんで。
スピーカー 1
でも何もゼロになったらさ人間、なんか湧いてくるっていうか、それこそソースじゃないですかね。
そうだね。
スピーカー 2
なんかね、パトさんが1回ゼロになってから湧いてきたのが、
この新チャンネル新スレッドに反映されてて8個もできてるよっていう。
そうなんだ。なんかいい流れで紹介。
日付順に言おうかな。それともチャンネルごとに言おうかな。
スピーカー 3
チャンネルごとに言った方が見やすいか。
スピーカー 1
そこ押せるんだ。
スピーカー 2
押せるね。
チャンネルごとに。
スピーカー 3
一応ね。
どっから行こうかな。
スピーカー 2
これも佐藤さん職がすごく出てて面白いんだけど、個人的にね。
とりあえずサクッと言っていいかなと思うのは、実験棟のステーブルコイン研究室。
さっきも話した、スレッドのランキングにも入ってたやつですね。
できましたよっていうのと、図書館にエボーグのXのアカウント、先週の金曜日に作ったやつがありますよっていうのと、
テーマ別で2つできてて、1つがエボーグで起きている実証のループ図。
スピーカー 1
本ちゃんがあげてくれたやつね。
スピーカー 2
これはここからどう盛り上がるのかっていう。
スピーカー 1
本ちゃんがエボエモンと対話してるスレッドですね。
スピーカー 2
で、あとはこれがめっちゃ佐藤さんのコンビビアリティとは何かっていう、
佐藤さんがよく使う言葉。
エボーグでCをあれ、なんだっけ、コンビビアルオフィサー。
そうだね、そういう型書きだよね。
一応。
スピーカー 3
だって誰も多分使ってないと思うから。
スピーカー 2
でもなんかこれ基本の意味、これ何に流したの?
スピーカー 3
これはね、全然違うコミュニティのミーティングで、
スピーカー 1
それドイツのコミュニティなんですけど、
毎回やっぱりコンビビアルって自分の中で出てくるんだけど、何言ってんだ。
スピーカー 2
周りから?ドイツのコミュニティでも言われるの?
スピーカー 3
言われるし、そう。
スピーカー 1
だから、それで改めてちゃんとGPって聞いて。
スピーカー 2
見たら、ともに直策を囲むっていうラテン語から来てますね。
スピーカー 3
そうなんだって、自分も知らなかったです。
スピーカー 2
よっぽどわかりやすいよね、確かに日本語の。
ともに直策を囲むっていうのが、なぎさんも言ってたけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
同じ釜の飯を食うとか。
スピーカー 1
じゃあそうすればいいのか。
スピーカー 3
ともに楽しむっていうことか。
スピーカー 1
もともとあった言葉だから、
もともとあった意味合いでいくとそこにあるような、
陽気なとか有効的な、ともに楽しむとか、
スピーカー 3
なんかちょっと快楽的な表現が多いからピンとこなかった。
スピーカー 2
これは何?
SATGPTの答えはSATさんが思ってるコンビビアリティの意味とはちょっと違うって思ってる?
スピーカー 1
いや、そこはでも自分的にしっくりしたからシェアしたんですけど、
例えばこの言葉を広めたっていうのは、
スピーカー 2
イヴァン・イリッチっていう神父さん。
スピーカー 1
神父さん、社会思想家。
この人は結構文脈的には、そういうみんな仲良くみたいな、
スピーカー 2
そういうことっていうよりかは、技術が。
スピーカー 1
なるほどね。
要はその採肉理論とか、あの辺が絡んでくるというか、
技術が人を支配するような。
あとはその中で、
例えばいろんな専門家に頼るような生活が当たり前になって、
自分たちが自分たちを失っていくみたいなことに対しての経験を継承して、
スピーカー 3
それをコンビビアリティっていう考え方と一緒に、
スピーカー 1
その中で語られてたことは結構自分の中で。
だから自分たちで自分たちの性を取り戻すみたいな感じが。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
あったなあと思って。
あ、なんか子供が来た。
はいはい。
スピーカー 2
あれだね、突然、
スピーカー 3
イヴァン・イリーチさんの定義になると、
スピーカー 2
コンビビアルの同じ看板の飯を食うが、
突然難しい感じに聞こえるね。
スピーカー 1
そうなの、だからね、分かんなくなっちゃったんだと思う。
なんだけど、要はカメラの飯を食うっていう。
スピーカー 3
そっかそっか、一緒におにぎり食べてたらいいんだよね。
スピーカー 1
うーん、そっかそっか。
そうだね、どうなんだろう。
分かんない、分かんないです。
ちょっとこれからも探求が続く。
スピーカー 3
続けてください。
スピーカー 2
で、難しいとこから先に行こう。
理論別で1本、久しぶりに理論別に1個上がって、
エンプロイヤーブランディングの考察
スピーカー 2
あ、そうでもないか。
あと目をほどくネタがいろいろあったんだけど、
あとさんから久しぶりにまた難しい言葉が上がってましたね。
スピーカー 1
これはでも知り合いが、
スピーカー 3
このエンプロイヤーブランディング協会っていう人、
スピーカー 1
オランダの現地イベントの、
現地イベントのレポートを書いたって言ってて、
今こんな言葉あるんだなと思って、
記録用に残しておこうと思ったので、
全然私は何も詳しくないし、言ってもないし。
スピーカー 2
言ってもないんだ。
スピーカー 1
これはね、書いた人がケイタさんと元同僚なんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ、すごいね。
スピーカー 3
そうそう、それもあって。
スピーカー 1
今だから従業員の、エンプロイヤーだからブランディング、
従業員ブランディングってなんだって。
だからおかしい、私いた会社で、
インナーブランディングって言葉でやってた。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
ブランディングってさ、やっぱ外っていうイメージあるじゃないですか。
いかに自分たちのイメージを売り出すかみたいな。
っていうよりかは、内側からこう、
自分たちのブランドっていうことを浸透させたりとか、
作っていたりとかするっていう、
そういうことだよなって、本質的には。
だってそうじゃないとやっぱり、内側からね、
美しさは内側からって言いますけど。
スピーカー 2
でもエンプロイヤーがブランディングされたってことは、
既存の言葉で言うと社員教育かなって思うんだけど、
社員教育で良くないって思うし、
分かりやすいからね、日本語だと。
スピーカー 1
でも教育ってなるとさ、
すでにあるものを押し付ける感じにしない?
そんなことない?
スピーカー 2
ブランディングも似たようなもんかなと思ってるよ。
ブランディングする人からすると。
スピーカー 1
そうだよね、ブランドこれを押し進めるのですみたいな、
そんな感じの、
なんかもっと双方向でありたいよなって思うよな。
スピーカー 2
個人的には何が違うのか微妙でね。
あんまり深く読んでないっていう。
社員、ぜひ読んでから続けて、
ここの理論ベッド盛り上げてください。
スピーカー 3
ありがとうございます。
新潟マイプロジェクトの紹介
スピーカー 2
ハトバラ3本立ってて、
スピーカー 3
まずは、今週の気になったこと共有会。
スピーカー 2
っていうのが、
スピーカー 3
エボイモンが提案してきたのでお試し。
スピーカー 2
来週のエボーグウィークリで、
スピーカー 3
そんちゃんと話してるようなネタで何かないかなみたいな感じで募集してます。
スピーカー 2
基本エボーグディスコードの中で気になったことだと思うんだけど、
スピーカー 1
何かあれば、でもしといてほしいです。
スピーカー 2
あと11月の13日にどなたでも定例会があるので、
それの議題募集、アジェンダ募集ですね。
スピーカー 3
これ最後ね、新潟マイプロジェクト。
スピーカー 2
これ何ですか?
スピーカー 1
これはもうすでにエボーグに入っている、
元はね、荒川さんの紹介だったと思うんですが、
ミヤさんという方がいらっしゃって、
ミヤさんはずっと新潟でマイプロジェクトっていう、
高校生とか大学生のプロジェクト支援を行っている団体があるんですけど、
教務職員のような感じ。
その、何だろう、
起業家ってなると経営者みたいな、経営者育成みたいなものを、
その何て言うんだろうな、
やってるところとかたくさんあるけど、
もっとね、ベースはこのエボーグの探求のように、
何か自分が探求したいとか、やりたいと思ったものを形にしていくっていうのが、
本当に本流というか、ベースにあって、
やっぱりいろんなビジネスとかが生まれてくるっていうことだと思うんですけど、
なんで、本当に若いうちからそういうことを育てていくっていう、
そういうプロジェクトをされていて、
で、それに伴奏者がいるみたいですよ。
だから、やっぱり俺もね、一人で探求活動できないねって同じで、
一人でうんうん考えてプロジェクト回していくっていうんじゃなくて、
そういうこう、これは大学生が伴奏しているようなんですけど、
その大学生がそのプロジェクトをやっていく子たちの火をつけていく。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうことをやっていて、その伴奏者向けの研修というか、
ワークショップをやってもらえないですかっていう依頼が来て。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
で、ミヤさんは本当にエボーグを見たときにすごい感動してくださって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ね、あ、このプラットフォームにAIが住んでるみたいな。
ワークショップの提案
スピーカー 1
しかもいろんなキャラクターの、ね、タケちゃんも呼び出せるから。
スピーカー 2
ああ、いるね。
スピーカー 1
タケちゃんとか、エボーイモンとかが呼び出せて語ってくれたりとかするから、
自分の脳みそも違ったりとかしますからね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
言葉もキャラクターも違うしっていうところにびっくりしてくれて。
で、そこでまたその人たちと仲間とも対話できるっていう
コミュニケーションプラットフォームと連動してるっていうことに。
だからこれなんか探求とかやれたらいいよなっていうイメージはあるけど、
まだちょっとそのきっかけが。
なかなかね、ディスコードも入れましたっていうことですぐに使えるかどうかって
みんなその習慣がなかったら難しくなったりすると思うんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とりあえずはね、どうやってAIを自分たちの伴奏支援に取り入れてくるかっていうのを
もうちょっと教えてほしいというか。
やっぱり大学生ってさ、ほんとにね、経験とかって言ったらね、どうすればいいかって支援とかって言っても
なかなかアイディアを提供できなかったりとかもするんで。
そういうところをAIで保管してもらうというか、
うまく自分がやりたいことをAIを協力のパートナーとしてどうやって使えばいいかっていうことを
考えられたらいいよねっていう。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そのきっかけとなるようなワークショップを1時間半やれたらいいねっていう話をしてました。
Discordの活用
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
これは何を募集してるんだろう?
そう、11月25日に一緒にやれる人を募集してるんだけど、誰か来てる?
スピーカー 1
誰か来てない?
いまいち。
11月、もうね日付が指定されちゃってるんで、日空いてる人じゃないとちょっと無粋的に難しいんですけど。
スピーカー 2
何をやるのかな?何をやって欲しいんだろう?
ワークショップ。
ワークショップって何の?どんなワークショップ?
スピーカー 1
今言ってた大学生の8名の人に対して、今AIこんな風になってるよとか。
こんなことができるよ、例えばエボーグだったらこんなエボイモンとかタケちゃんがいるよみたいなのを見せながら。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、今一度自分のナビゲーターと言ってるんですけど、伴奏者のこと。
ナビゲーターとしてのあり方というか、どんな風に伴奏していきたいっていう風に思ってたかっていうのを振り返りながら、
じゃあもっと情報提供していきたいと。
自分のアイディアよりもいろんなAIとか使いながら、いろんな知見を活かした伴奏支援をしたいよね。
じゃあこういうことはこういう風にAI使えばいいよねみたいな。
GPTに伴奏支援の時に一緒にそのAIを使いながらアイディア出しをしてもらってそれを請求したら、
かなかすともっとやりたいことやれるよねとか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうイメージかな。
スピーカー 3
いいね。若い子たちに。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
うん。
というので。
スピーカー 1
誰も手を挙げなくても私と多分ティミノさんがやると思う。
うんうんうん。
スピーカー 2
でもエボウでやっぱりやりたいなと思っています。
それはあれだ。サットさんとティムさんと2人だけだとエボウでにならないってこと?
スピーカー 1
そんなことはない。そんなことはない。そんなことはないと思うけど。
スピーカー 2
11月25日。
スピーカー 1
仲間があるといい。
スピーカー 2
うんうん。11月25日の日本時間夜?
スピーカー 1
夜です。
スピーカー 2
8時、9時半かな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
開いてる人は。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
はい。ご興味のある方はぜひ。
はい。
はい。よし。
いやー、いろいろ紹介した。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
これなんかもっと、そうだね。
スピーカー 2
なになに?
スピーカー 1
いや、これの使い方ってなんか、ほらさ、今ティムさんがいろんなコミュニティに売り込んでるから。
スピーカー 2
このね、ダッシュボード新しいのね、嬉しくてね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
これをちょっとね、考えられたらいいなって今思いました。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか一応この新しいDiscordのダッシュボードは図書館に入ってるんで、リンクは。
気になる方はリンクからクリックしていただいて見ていただければと思います。
左上のところで日付設定すると、いつからいつまでのっていう記録とかも自分でいじってみれるからそういうの面白いかな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱりその、もっとすごい投稿数が増えてきたりとかした時に、なんかテーマ別っていうか、どういう単純テーマが今関心があるっていうかホットなのかみたいなのが見るとね、
そうするとそのエヴァ語の単純テーマが見えてくるみたいな。
それも面白いなと思います。
スレッドとかに上がってくるのかもしれない。
スレッドとかわからない。これの中身が知りたいかな。キーワードとか。
スピーカー 2
うん。
これは多分また別の何かが必要な気がするね。フィルターが。
スピーカー 1
なるほど。
はい。失礼しました。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
そんな感じで、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターなどでお送りしました。
ありがとうございました。
慣れない。
慣れないね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
また来週。バイバイ。
バイバイ。
詳しい組織の在り方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エヴォーグハイフンナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。
32:03

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