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2025-05-02 22:22

20250502_おだっちとnagiとほん/研究発表会6月とノード型コミュニケーションについて

5/8全大会への伝達

Summary

このエピソードでは、研究発表会の準備に関する課題やオリジンの内容を共有する方法について議論されています。また、6月に予定されているワークショップについても触れられています。6月の研究発表会に向けた準備やスケジュール調整についての議論があり、参加者同士のコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、シャッフル形式での交流を通じて新たなつながりや理解を深めることが提案されています。

研究発表会の課題
Speaker 2
はい、どうもどうも。
Speaker 1
今日は、nagiさんの話になったのは、
おだちに対して、
何も予告せずに出てるから。
研究発表会みたいなので、オリジンでやろうかって話を
最初にしてたんですけど、
あまりにも、私が自分で自分の気が乗らずに
Speaker 2
先延ばしし続けてるなと思って。
それをさ、うずしおを初めて聞いたからさ。
いや、忙しいからズレてると私は認識してたし、
そのやる気が出ないのはなぜかっていうところに
え、そこ?って思って、ちょっとあら?
それならそれは良くないねっていう感じ。
Speaker 1
いや、忙しいのも忙しかった。確かに忙しかったし。
先週実はおだちのやつをスキップさせてもらったんですけど、
ちょっと身内で不幸があったりとかして、
そっちにもズレて疲れたから、本当に忙しくはあったんだけど、
忙しくてもやろうみたいな気が他のだったら起きたけど、
起きないまま伸ばし伸ばしで、今一区切りついて、
で、あの一区切りついても、
でもただ他のやることがあるのを考えると、
オリジンも買い、採読までいかないけど見直して、
発表会とかするのに多分手が回らんそうだなっていうか、
なんていうの、後回しにしちゃいそうだなって思ったから。
Speaker 2
でも私とかは別に、どちらかというと別に何かを準備するっていうよりも、
限られた面通で別にお金取ってやるわけじゃないから、
オリジンのところの本でも何でも、
例えばストーリーのところだけ、
私だったら斜めになって写真を撮って送って、
読んでてね、事前に言って、
これについてちょっと話したいんだよねっていうのだけで、
ドンってスタートしようかなっていうぐらいだったよね。
Speaker 1
でも何にとって、そこみたいなのを探すことすら私、
手が動かなさくなってるの、自分で。
Speaker 2
それを本ちゃんはやってくれるのかなと思ったら、
やらない理由が忙しいからできないんだよねっていうよりも、
もっと気が乗らないんだよねっていうところに理由があると、
私は認識しなかったわけ。
でも両方ある。
忙しくなってたから両方だったのかっていうことに、
そうなのかっていう風に。
Speaker 1
手が空いて改めて振り返って自分でも自覚した感じ。
Speaker 2
そうそう、そんな感じかな。
だから、それは別にやりたいことをやらせたいわけでもないし、
やりたくないことを無理くりやりたいほど、
じゃあ私がオリジンやりたいかって言って、
確かに私オリジン持ってきてないしね。
Speaker 1
結局自分でコピーしてやるのか、
Speaker 2
多分私読まないと思うんです、他の方。
それもあるんだろうね。
多分その予想がもう立ってるからね。
そうそう。
Speaker 1
いくらやったとしても。
その場に来て、読んでないんだけど、
どんな話なのって言われたときの、
ちょっとじゃあ読まないよなっていう、
分かってるけどそうなるよね、みたいなのとか。
結果その日、たぶん、
研究発表会は何がなくなったって、
Speaker 2
来なくなったんですよ、人が。
人がね、なるほど。
Speaker 1
来なくなったし、
最初これを勉強会やるやる言ってた人も、
先延ばし先延ばしにして発表者もいなくなったから、
自然消滅したのを覚えていて。
そこへの解決ないまま、
ワークショップの計画
Speaker 1
頑張って日記作って集めてってほどだなって感じ。
Speaker 2
なるほど。
だから逆に今できることで言ったら、
ケータのストーリー、
あれをみんな読んでねとか。
Speaker 1
第2章か第3章あたりから読んでないですけどね。
結構長いなと思った。
Speaker 2
最後のところは読んだりとか、
あそこ、あれのだいぶ近い気がするけど、
それを結構題材に、
一番のスタートは何かとか、
どういう存在なんだろうね私たちみたいなのを、
みんなで話すのは面白いんじゃないかな、
っていうぐらいでも別に。
Speaker 1
ありだと思います。
読んでくるかなですね。
読んだ上で参加するっていう、
この2段階をみんながちゃんと踏んでくれるのかっていうと。
Speaker 2
いやでも逆に、
オリジン読んでる3人いるわけよ。
とめさんも。
Speaker 1
で、3人の話をみんなが聞くでもいいやって。
それならね。
Speaker 2
みんなが読んでるかどうかは別として、
あと、けいたんのも読んで、
けいたんもある程度の、
自分の作ったストーリーを分かってるけど、
その辺で喋ってて、
Speaker 1
みんなが入ってこれなくても。
Speaker 2
それについて、
そこのストーリーの中でもさ、
たぶんフォーカスするポイントって、
人それぞれ違うじゃん。
いろんなストーリーが入ってるというか、
起源から、
じゃあ私たちはどう生きていくのかな、
AIどこかなっていうところで、
AIにフォーカスする人もいるだろうし、
人類の起源に対してすごく何かを考える人もいるだろうし、
その辺で何が気になったっていうのをシェアするだけで、
あっという間に1時間。
Speaker 1
本当に放課後トークのノリで、
そのテーマについて話したい人は話そうよ、
だったら全然アリなんですよ。
Speaker 2
それでいいんじゃないかなって気がする。
Speaker 1
知らない人も参加する前提で用意してって言われたら、
Speaker 2
ちょっと無理だなって思った。
Speaker 1
いや、ないない。
要請をしてるだけでしんどいのになって思ったのに。
Speaker 2
結局3人、
ケイタはちょっといろいろあれだから、
分かんないけど、
3人の都合だけ合わせてできたらいいかなと思ったんだけど、
Speaker 1
でも結局私、来週から2週間山ごもりになっちゃう。
なるほど。
Speaker 2
そうするとあっという間に5月が終わりそうで、
6月の方がいいかなっていう感じもする。
Speaker 1
6月ね。
6月今さっきソメさんとサットとナーちゃんとで、
13日に報酬のワークショップやろうとしてる。
Speaker 2
だからそのまでは忙しいんだよね。
Speaker 1
準備しないで来てって言われたら、
その日だけ開ければ私はいける。
Speaker 2
5月が私がケイタしてたから、
スケジュールが見えなくなっちゃったって感じ。
Speaker 1
そうすると5月の終わり。
Speaker 2
5月の終わりが結構見えないなと思って。
ちょうど2月26日に出発し27日に日本に帰ってきて、
その辺にいつものスマップとかを入れようかとか、
いろいろなんか思ってると、うーってなんかちょっと読めないなと思って。
Speaker 1
ちょっと私は無責任にシェアするけど、
さっきその報酬ワークショップを話してたときに、
5月30日とかどうですかね?みたいな話になってて、
Speaker 2
トメさんが。
今後の進行方法
Speaker 3
ああ、5月30日。
Speaker 1
そういう人がトメさんと私が会えてて、
佐藤がいなかったんですが、
5月30日とかだと意外とこの3人だったらいけんじゃね?っていう感覚がありました。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
今の話。
なぎさんどうですか?
金曜日。
Speaker 2
金曜日。
Speaker 1
それ結構日中だった。
3時、5時とかそこら辺の時間帯。
Speaker 2
ちょっとそこはダメだ。
私はダメ。
今のところは東京で、
Speaker 1
この間の目視伝授のインストラクターを取る取らないって言っていて、
Speaker 2
それを東京で取ろうって今スケジュールを組んでるんだけど、
Speaker 1
それが入る。
Speaker 2
そう、それが入る。
今のところはそれを受けていったほうがいいのかって思ってて。
東京にいるんだけど、ちょっと難しいなって。
分かんない、ぶっちぎって山口に帰っちゃうかもしれないし、
帰りの飛行機取ってなくて、
まだ流動的だなって思って。
Speaker 1
あいつ30人東京?
Speaker 2
27日から東京のうちのトトンとこにいる予定なんだけど、
ちょっとあんまりうちの母じゃなくて、
すごい私のルーメイトみたいな人は体調が良くないから、
帰ったほうがいいかな、どうかなっていうのをちょっと今迷ってる。
そうすると目視伝授のインストラクターのやつが全部ごめんなさいって流してしまうと、
ポカンと開く可能性がゼロではないけど、
ちょっと読めないんだよね。
あんまり読めないから、ある程度スケジュール立てるんだったら、
6月のほうがありがたいなって感じ。
金曜日の3時から5時が良ければ3時から5時でもいいんだけど。
Speaker 1
トミさんが空いてそうだなって言ったのが30だったから言っただけで。
Speaker 2
6月13日は何時から何時?
Speaker 1
3時半、5時半か。
ぜひぜひ、なぎさんもご参加くださいよ。
今日デモやってみて、面白かった。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
なあちゃんが面白かった。
なりきりになりきってくれて、
なりきることに楽しさを覚えてたから。
Speaker 2
じゃあ3時半から17時半。
Speaker 1
うん、でワークショップやります。
それはもうちょっと公開して。
Speaker 2
そっちの組み立てしたいから、あんまり別の要素を入れたくないかもな、そこまで。
参加はできるけど、ファシリテイト的に自分でその日こうやって話し進めようみたいなのが。
Speaker 1
私はもう雑談でいいと思ってるんだけど。
Speaker 2
雑談的でいいと思ってるよ。
あんまり生物の源っていうか、そこの話じゃんね。
そして今度私たちはどうなっていくんだろうねみたいな。
Speaker 1
放課後トークしましょうって言われたら全然します。
入ります入ります。
けど、したてよって言われたらちょっときついと思った。
Speaker 2
まあでももう5月の8日にあれした方がいいのかもね。
5月の8日のエヴォーグの時にその辺話してどうしたいか。
Speaker 1
結局その5月の、私も動かなかったらもいけないし、中途半端に今5月ちょっと考えられないんでって書いちゃったらもいけないんだけど。
他のテーマ上がってこないなと思って、波止場とかに。
Speaker 2
私でもアズアンがもうすぐ終わるんだよね。
そこでは6、7月ぐらいで一回やりたいなと思ってるよ。
アズアンの人を聞くをちょっとどうなんだろうねっていうのはやりたいなと思うけど。
Speaker 1
ケイタさんはもう5月9日って言った気がするから、そこから出てこないと思ったら、
テーマ出てくるのかなみたいな感じでした、私の中では。
Speaker 2
まあでもケイタも別にそんなに寝てることが多い子だからね。
Speaker 1
参加してくれると思うけど、
研究発表会やるときに、やっぱ誰かがいつやろう、毎月何曜日にどのぐらいでやろうって決めない。
6月の研究発表会の準備
Speaker 1
で、次の発表テーマこれにしようっていうのをドライブしていかないと始まらんし続かんだろうなと思ってますよ、私は。
Speaker 2
まあその辺どうなのかな。
こんな5月8日、私入れないと思うんだよね。
そこに行っちゃってるから。
しかも7時、何時だっけ?
なんか早かったよね。
7時、8時半ですよ。
Speaker 1
7時、8時半からちゃんと帰れるでしょ。
Speaker 2
そこだから、こっちで言うとお昼の12時で多分まだ作業中だと思うんだよね。
お昼になるの、1時過ぎないとならないんじゃないかなと思ってたし。
そうするともう入れないんだよね。
だからちょっとその辺をね、ほんちゃんと話したいなと思ってて。
だからじゃあもう5月をちょっとそういうことで飛ばすんだったら飛ばして6月になんかやろうよとかって言うんだったらいいんだけど、
6月に雑談的にやるにしてもなんか今の話だと、私もなんか準備するつもりはないけどなんかスケジュールがさ、いろいろなんか立て込みそうだから6月の初め。
だから逆にもうスケジュールするなら6月の後半に3人が会えるようなタイミングでもスケジュールを押さえておいた方がいいかなっていう感じ。
Speaker 1
6月の後半は候補日あるんですか?
Speaker 2
いや、私は別に特にここ、こうだっていうふうに決めてないから、いいよ、そのなんか今わかんない。3時から5時とかの方が入りやすいの。
Speaker 1
別にたまたま私が空いてただけ。金曜日はフルで空いてるから。
Speaker 2
だからあとはとめさんとの調整ができたら、その3人が入れれば一番いいかなって感じですよ。
そうすると20日はね、くまちゃんのライブがあるって書いてあるからダメだな、きっと。27日。27日しかないのか。
それでもいいし、同じように木曜日の方が出やすいんだったらエポーグ的に。
Speaker 1
エポーグ全部で出やすい日に行こうとすると深夜だから、ちょっと難しかったですね。
とめさんとか出てこないと思うんだよね。
Speaker 2
じゃあ、出やすいんだったら27の3時から5時とかにしとくの?
Speaker 1
どうですか、とめさんで。聞いて3人予定があったらそこでやるみたいな感じ。
Speaker 2
じゃあいいじゃん、それで。
Speaker 1
でもそれ一発で終わりません?研究発表会を。なんか毎月やりたいんじゃないんだっけ、この人たちと思って私は。
コミュニケーションの重要性
Speaker 2
私は毎月なんか会う機会がやっぱり増えないと難しくないっていうのはあるかな。
でも意外にワンオンはもういまいちこう、うまくいってるようなうまくいってないようなじゃん。進んでいかないじゃん。
何人かしかやってないわけで。
私と、例えばなっちとかさ、私もおだちと喋ったりするとさ、やっぱり私の感想としてはすごくこう、やっぱり何度も重ねていくことですごくお互いを知るっていうのは増えていくわけじゃない。
例えばこういうふうにほんちゃんと喋ったら、ほんちゃんの気持ちとかこういうことがわかったよとかって言って、
そういうことがなんかこう、そういうふうにやりとりする中で見えてくるものってあるけど、その辺がなかなか他のとこでうまくいってないのかなって感じはする。
Speaker 1
渦潮の音に出てる人たちはすごいよく分かるようになったんだけど、っていう感じですよね。
そこに半分に分かれたらとって、きれいに半分にやる人やらない人みたいな。
Speaker 2
私としてはもうちょっとシャッフルしてみたいかなって感じはする。
もし出れなかったら言っといてほしい。
シャッフルして、一応私としてはなんか、例えば全然違う人とトライしてみたい。
その人とちょっと合わなくてうまくできないかもしれないけど。
Speaker 1
もう一回組み合わせてもう一回チャレンジしてみたら、またもう少し変わるのかもしれないみたいな感じですよね。
Speaker 2
それは一応残しておきたいなって感じ。
ちょっと多分出れないと思うから、ようか。
Speaker 1
同じ気分なのでそれはあります。もう一回チャレンジしたいなって感じがあります。
Speaker 2
例えば合わないなら合わないで、あれだけどね、もうちょっとそれでお互いを知るようになったり、私はすごくそれはいいなと思ってて。
全体的に来たり来なかったりっていうよりはこっちの方がコミュニケーション量は増えたんですよ。
知らない人も増えたんですよね。半分と会えてないからさ、やっぱりと思って。
Speaker 1
シャッフルいるなって思った。
でも一回だけシャッフルされると、知ってもいないまま次の人次の人になっちゃうから、ある程度の数でしたよね。
2ヶ月とかちょうどよかった気がする。
Speaker 2
2ヶ月くらいじゃない、1ヶ月だと終わっちゃう感じがある。
Speaker 1
結局スキップして1回か2回しか会いなくて、それだけでしたみたいな感じになりそうだよね。
もう2ヶ月、もう一回チャレンジしたいけど。
Speaker 2
その辺は小田中どうだったのかな。
Speaker 3
知らない人ってやっぱりハードルっていうか、趣旨っていうかそういうのを理解しない人って言ったら、こっちもやっぱり出づらいかなっていう。
交流の促進
Speaker 3
いつ声かけようっていうタイミングが。
Speaker 2
向こうの方でも手腹の方でも企画は始まるんですけど、なぜか私からしたらちょっとうわーっていう人に当たりましたんで。
そうなんだ。
でも私1時間くらい喋ってたかな、初めましての人と手腹の方のやつで。
面白かったよ。
この人もいたんだねって感じ。
Speaker 1
熊ちゃん喋れました?
1回は喋れました。
Speaker 3
たまたまテムさんのキーとちょっと被ってたみたいで。
ちょっと別々にはなったんですけど。
Speaker 1
3人1組の2個に出るとかでもいいのかなってちょっと思ったりはしましたけどね。
Speaker 2
私はどうでもどっちに転がっても面白いから、私はもう一回続けたいなって思ってるってことだけ伝えてもらうのと、
ちょっともう5月やめて6月にしましょうって言っとってくださいっていうことでいいんじゃないかと思います。
どうでしょう。それで6月27日で会えば。
で、とめさんと他のことで喋るんだったらちょっと悪いけど、スケジュール聞いといて。
27日だったら私、夜例えば8時からだったら8時からでもいいし、この時間でもいいし。
とめさんがこの時間が出やすいんだったらこの時間で。
逆に午前中の方がいいよって言ったら私は合わせられるかなって感じ。27なら。
はい、ということで。
小田地、今週日曜日ちらっと喋れたらいいなと思います。
Speaker 3
今週の日曜日ですね。おそらく大丈夫だとは思う。
Speaker 2
もしも例えば6時に帰ってくるよとか、それからって30分喋れるよってあれば送っておいてくれたら。
一応。すみません、そっちの5時半から6時でもいいですか。
Speaker 3
そうですね。今のところは入ってないので日曜日は。家族用も一応翌日の月曜日なので。
Speaker 2
じゃあ一応5時半から6時ということで。よろしくお願いします。
じゃあよかったです。今日喋れて。
Speaker 1
ありがとう。
Speaker 2
ほんちゃんもよかった喋れて。
Speaker 1
こちらこそよかったです。
Speaker 2
ちょうど聞いたとこだったよ。あれ、そうだったの?
ほんちゃんの気持ちを聞いた。ちょうど今日上がってんだねって聞いたとこだった。
Speaker 1
そうね。これあとでなぎさんにリンク送ろうって思って忘れたなって思ったのさっきのメッセージで。
伝えるのがあれが一番早いってなっちゃった。メッセージを書くよりも本人によりもこんな感じです、今みたいな感じで。
Speaker 2
分かった。そこだけ聞いてとりあえず違うとこ行ってから。
Speaker 1
じゃあまた。
またね。
22:22

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