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2025-05-02 25:10

20250502_おだっちとほん/ピリッとアメリカン

ピリッとした空気も一定需要があるよねという話。

サマリー

このエピソードでは、パワータイプの人々や体育会系の文化について語り、上下関係が持つ影響や個人のプライドとの関係を探っています。また、組織内のコミュニケーションやルールの遵守についても触れ、現代の職場環境に対する考察を展開しています。エピソードでは、自己肯定感と他者の成長に関する複雑な感情が表現され、アメリカの論理的思考が人々の価値観に与える影響が考察されています。トランプやアメリカの社会問題についても言及され、その現状への疑問が提起されています。

パワータイプの人々の影響
ほん
いやー、何でしょうね、このパワータイプの人って、結構その、パワータイプと言うとちょっと広すぎるな、どっちかというと強権タイプというか、
ザ・体育会計タイプの人って、何だかやっぱ、一定数そっちに行っちゃう人はいるし、パイプも太いというか、結構洗脳的な意図があるから、
一回こう繋がっちゃうと離れないというか、離れる怖さみたいなのを下の方が感じちゃうのか、だから強い関係性は作るんですよね、彼らね、って思ってて。
おだ たかし
嫌は嫌なんですよ、私はあんまり好きじゃない方なんで、苦手なんですけど、で、あと万人は受けないじゃないですか、万人受けしないのも、
ほん
周りから見るとわかるんだけど、本人の周りはそれで染まるし、かつ万人受けしなくて一部の人がそうやってついてくるっていうのを見ると、こいつらは精鋭だみたいな。
ああ、ありますね。
こういうのについてこれないからみんなダメなんだよ、みたいなやつ。
おだ たかし
ダメなんだよっていうタイプじゃなくて、本当に礼儀っていうか、そういうのを正しくしなさいっていう、そういうふうなあれでもあるので、結構そういう人の意味では礼儀正しい人が多いですね。
ほん
上下感みたいなのをしっかり持つことの方が一部、精鋭されてくる、鍛えられるのである、みたいな理論で、
その人自身が、具体例には私は知らないので、どうかしないですけど、そういう系統の人って、周りから見ていやいや、そんなの無理だって通じないって、この時代とか言ったとしても、その人の周りはそれで染まるし、それでうまくいっちゃうから、
おだ たかし
どこまで行っても俺が正しいを崩せないんですよね。
ほん
そりゃそうだよね、だって実例だけ挙げられたら崩せんもん、みたいな感じなんですよね。だからもう、それを崩しに行くほど努力を従う人も周りにいなくなるから、どんどんどんどんその世界が作られるというか。
おだ たかし
それでもあえてその人が説いてるのは、本当に自分を超える人を作りたいっていう。
ほん
でもそれも自分基準での自分を超える人だからな。だからその基準が嫌だって言ってるのに、その基準を超える人、よりすごい人じゃないですか。
それで結局上下関係っていうか、どんな偉い人でも、ここの場では1位参加者からねっていう、そういうふうな縛りなんですよ。
でも、後援してる人はトップなんでしょ。
確かにですね。
すごいそこに上下があるじゃんっていう。あなたはここに下がってきてくれないってことだよねっていうのを、私は思ってしまうんですけど。
こうしてその世界を作る神みたいな。
おだ たかし
自分の親的性っていうのを築いてないっていう。
組織内のコミュニケーション
ほん
自分の前では皆平等と言ってるからさっていう。
いやいや、待て待てみたいな。
皆平等と言ってるってことだよっていう。
あなたはみたいなのがね。
別にそれが100%悪いとも言い難いんですよね。
おだ たかし
言わんとしてることはわかってるんで。
ほん
正解だしねっていう。
一つの正解というか、成功はするんですよね。
一部の観点で言えば。
何をもって成功とするかもわからないんですけど、彼らが立ててる目標は成功したんですよ。
達成したんですよ。
おだ たかし
だからもうなんか、もう完全にそのクローズドなサイクルに入っていくから。
ほん
なんともなーって、なんともしがたいなーっていつも思うんだけどね。
おだ たかし
そういう風に話に関してはクローズドなんですけど、
その学びに関してはもう完全オープンっていうか、コピー。
コピーリフトの考え方ではあるんでしょうか。
コピーリフトイコール改変すんなよみたいなことですからね。
改変するなっていうよりは、自分が作ったということをいちいち言わなくてもいいからっていう。
その人の考えとして、自分の考えとして出してくれていいっていう。
そういう意味ではコピーリフトの考え方ではあるんです。
その代わり、自分がいろいろ進化するような、
作ったものに関してはもうすぐ陳腐化するから、
自分がやっぱりいろいろまた別のものを作り続けないといけない。
自分を追い込むための施策でもあるんですよね。
ほん
クローズドサイクルでそれじゃない。
他に援助も求めず一人走り続けるけどずっと成功はし続ける。
スパイラルアップはしてるんだけど、ずっとその世界の中みたいな。
本当にその人自身とか、その方は私自身はあまり詳しく知らないから、
そういう人が言ってるというよりは、そういう社会って一個ありますよねっていう。
おだ たかし
そういうことですね。一般論としてね。
ほん
私自身はちょっと得意ではないなと思うんですけど、
比較的今、現代の若手さんが入ってくると、
そういうの受け入れられないんだろうなって思うんですよ。
人事とかやってるとね。
なんですけど、前に自分の会社の役員会に出たときに、
すんごいピリピリしてるんですよ。
ピリピリピリピリしてて、
マウントの取り合いみたいなのが向こうの空気で行われてるわけですよ。
これいいのかなと思って私は帰ってきたんですけど、
その上下感をいかに取るかっていう、体育会見みたいなやつ。
ただあそこが、もしすごい雰囲気、もうちょっと柔らかくやろうよって言って、
柔らかくなっちゃったら、
その一部の役員は、
俺は仕事をこんなに頑張ってるんだって言える場所がなくなるのかなと思ってて、
ピリピリした場で自分がいかに頑張るかっていうのが、
武士でいう戦いにいかに勝ててきたかっていうことを証明する、
武功を証明する場でもあるわけじゃないですか。
上の世代の方の社会人の一つの、
俺は外でこんなに頑張って約束して働いてるんだっていうための、
言うためには厳しい環境ではないといけないわけですよね、彼らにとって。
ニコニコして何でもありじゃん、それもいいねみたいな、
いいねいいねの環境じゃダメなんだろうなと思って。
それもそれでピリピリして、
プレッシャーがかけられる場そのものを持ってないと、
自分のプライドが保てなくなる世代もいるなっていうのを感じて、
ここを緩く、もうちょっとやりやすくしたらいいんじゃないですかなんて、
簡単には言えないわなぁと思って私はその、
私は臨時である提案の時だけ言っただけなんで、
現代の職場環境への考察
ほん
スーッと返ってきたんですけどね。
社内暴走っていうのはね、
おだ たかし
うちのところの会社っていうか、私のバイト先っていうのはちょっと、
まあその事情はわかんないですけど、
なんか私自身が巻き込まれてることっていうのが、
ちょっと、あんまり私自身がうまくいってないっていうか、
ちょっと凄い感があるので、ちょっと相談に行ってきたところなんですけど、
なんかそっち側の方から聞くに対して、
結局指揮系統ってちゃんとなってるんですかね、
結局指揮系統ってちゃんとなってる、私の証拠に関して、
指揮系統がちゃんとなってるのかっていうのが、ちょっと疑問っていうのが言われましたね。
結局なってるかな、
一応なってる、まあ一応、
青春障害っていうか、そっちのほうの環境で入ってるにも関わらず、
なんか障害者雇用っていうか、それは本社ですし、
あと人事系は、何ていうかな、
私処っていうか、私の事業所の総務ですし、
直接の指揮っていうのは、私の所属部署になるんで、
なんで要するに、所属部署と私がある程度仲が悪かったら、
ほん
どこが仲裁するんだっていう話になってきて。
相談に行ったらどうすべきとは言われなかったんですか?
おだ たかし
まあどうすべきっていうよりもそれに関するとは一応なんていうかな 一緒会に職場に介入できる確かてもあるんでまあっていうかアドバイス的に
ちょっとそれだけは一応なんていうかな 本社の雇用の方の提案
雇用の方のあれ えっと
一応コンタクトも取っているんで そっちの方を通じてちょっとアドバイスに入るっていう形で
まあ取りたいっていう
じゃあ動いてくれそうなんですか? 今回は動いてくれそうです
私一人で解決はおそらく無理だろうと なんか最初ね
あれもうなんていうかな 自分の身のことだから自分で解決しなさい みたいなことを言われたりとか
それをしないがためにちょっとややこしいプロセス取ってるんですけど
含みたかったんですけど 一応今回は一応本社の対応でちゃんと回るように渡ったんで
ほん
そういう点では良かったかな
お互いルールが守れていないっていうのは 前に入ってもらうしかないですよね
なんか関係性こじれちゃったところ 片側から頑張ってなんとかできるもんではないですからね
努力が足りないせいだみたいなことを言われたり たまにですね
お前の伝え方が半分以上は悪いよって思いながら返すんですけど
おだ たかし
なんかね先ほどの講座の人があって 結局その人っていろいろ功績もありますし
著者とかそういうのもある人なんですけど
その人に好きな人っていうのは結構言ってたりとか
音声配信のプラットフォームとかそういうのを使って バンバンされてる方なんで
それで著者というかそういうのを売れてる人ではあるので
そういう人には力あるんですけど 自分の仮説のせいっていうか
ほん
そういうふうなことをさっそく考えるっていうのが やっぱり私からするとどうなのかなっていう
おだ たかし
なんか話聞いてて結局
自分が切れたらっていうか 自分がルールなんて切れたらもうどうしようもないし
自分の望まない環境を作りたくない方に 結構脅しまくるっていうか
こういう人に入ってもらいたくないからっていう気持ちが出てて
ほん
怒り上司ではないものを淡々とそういうふうなことを
おだ たかし
こういう人じゃないよねとか そういうふうなことを
怒り上司っていうのは欲をつけたけずに そのまま話するっていうか
なんかスティーブ・ジョブっていうか あの人も厳しいって話があるんですけど
そういうふうな厳しさなのかもしれないです カリスマの厳しさ
ほん
スティーブ・ジョブに似てるって言われたら すげーなって思いましたけど
おだ たかし
その人のライブのやり方っていうのは ヘッドセットをつけるんで
ほん
スティーブ・ジョブのやり方です
ここなんだっけ ミディボーイテーブルじゃなくて
おだ たかし
テッドだ
ほん
テッドみたいなスピーチみたいな感じをするわけですね
こういう人たちが世界がみんなすごい仲良くて ふわっとした環境になっちゃったら
俺はどこで戦ったことで勝ったっていうのを 言えばいいんだみたいな
ある程度ピリッとした環境をずっとどっかに 用意しておいてあげないといけないんだろうなって思って
うん
なんかなんでしょうね 個人的には
別にピリッとせずとも最後終わり良ければ 全て良しじゃんって思っちゃうんですけど
いやーでもなんかピリッとしたところで 勝負して勝ったっていう
実績を
作れないと なんか自分のそのプライド感とかが保てないんだろうなと
そういう人たちで逆にと思って
競争していって勝ったと まあ負けることも当然あると思うんですけど
その競争のところで頑張ったぞみたいなのを 大人になってもやっぱり何かしら維持してないと
おだ たかし
なんか ダメな自分みたいになっちゃうかなーって思いますよね
ほん
知識がねぇ と思いましたがなんか
自己肯定感と成長
ほん
一概に全部みんな仲良くとは言い難いんだよねって思って
おだ たかし
なんか本人はもうそういうふうなところで 本当にそういう伸び伸びとした環境でやりたい
っていうことを口では走ってるものの自分が見えてないんですよね
ほん
本当に伸び伸びした環境に自分が行ってしまうと すごい怖いんじゃないですか彼は
彼なのか彼女なのか彼かな 彼は彼のようなタイプはって言ったらいいのかな
誰もあなたすごいって言ってくれないということですから 自分も自分でその自己肯定感が下がってくるじゃないですか
おだ たかし
なんか自己肯定感っていうのだけは維持しつつも 結局なんか自分を超えてくれみたいなこと
ほん
っていう意味ではちょっと何か
実際超えたらめっちゃ落ち込むんでしょって 思いますよね
おだ たかし
あの一人超える奴が出てきたら俺が育てた っていうと思うんですけど
ほん
500人ぐらい超えられたったら なんか
えーみたいな感じになるじゃないですか 500番目にはなれないんでしょっていう
1000人中ビリだったら無理でしょ 君生きていけないでしょみたいな
のありますよね
自分を超えて欲しいと言いながら自分が 過剰にいくこと自体は認められないみたいな
おだ たかし
下げられはしないみたいな
ほん
キャッチフレーズとしては 最低でも自分以上って言い方をしてます
おだ たかし
キャッチフレーズはですよ
ほん
イコールあなたは自分を上だと思ってます って言うことだよね
最低でも自分以上でしょ
ほん
自分というかその人以上ですね 講師の人以上
うーんそうそうその最低でも講師の 以上って言うんだったら
それ簡単に実現できるじゃないですか あなたが下がれば全員みんな自分以上になる
それは認めたくないしやりたくないんでしょ それはだってみんなが自分の思い通りに成長してないってことだからってなっちゃうから
いやもう一人一人いるだけで素晴らしいんだから あなたが下がれば別にみんな上がったことになるよ
っていうね 簡単な数学を教えるとどういう
それじゃ意味がないんだよっていう
おだ たかし
ふと思ったんですけど その人2チャンに1回切られてみるっていうのは面白いかもしれない
ほん
あーですね
自分たちが一番下層だと思っている人たちの 息に耐えられるかですよね
いろいろある でもそういう人たちが別に悪い人ではないですから
悪い人ではないです 全部を自分色に染めようとされたらちょっと嫌ですけど
まあそのそういうのは好きな人たちにだけにそういうのを 提供していく分野でやってくれと思うし
結構お弟子さんにはこの頃ちょっと あれお世話になっているんで
おだ たかし
なんかその人のやってたことで交差っていうか 本当になんていうか交差自体はかなりわかりやすくて
要点をもうひたすら繰り返すっていうか それで相手に一応なんていうかなアップトップとさせるっていう
その上で実例とかそういう実例とか例え話とかそういうのを折り曲げてて これはこういう意味っていうのを伝えながら
ほん
おだ たかし
シンプル思考 シンプルっていうか本当にシンプルでしかも一応本当に効果が出るっていうやり方では
ほん
効率とシンプルなしこれいや最近あの たまにエヴォグにもずっと書き込んでるんですけど
論理的思考の国の差みたいなずっと読んでて すごい単純で誰にでもわかるようにして
あの 分かれるようになる効率的な手法が最高に素晴らしいのであるみたいな
それが論理として楽しいのであるっていうのは あのアメリカみたいな国のことを言うんだよ
アメリカみたいな国で通じるものであって世界にはそれぞれ違う論理があるからね っていうのをその本で書いてるんですけど
おだ たかし
アメリカンだなぁと思って今聞いてました アメリカンですよね
ほん
フィニッシュの世界でアメリカン的な論理思考が正しく移るのはそうなんですけどね あの人生そうとは限らんからねみたいなのを思いますね人生と社会まで行ったら
ね 経済だけ重視するのは確かにそっちの方が高いし
けども それは間違いを起こしやすい思考でもあるからトランプみたいになっちゃうでしょ
みたいな あの日っていうことも結構シンプルで
アメリカの論理と社会問題
ほん
わかりやすくこれさえ解決すれば世界はすべて ok なはずだ みたいなことをやってるわけですから
おだ たかし
突き詰めるとああいうおじいちゃんになっちゃうんだなぁと思って最近よく見た
ほん
うん あのアメリカ的なロジカルシンキングを
たすら植え込んだらああいう人間になるんだなぁと思って いや完全止めたところでは損するの自分でしょみたいなやつが
あって君でしょっていうのが伝わらんのですよ うん
今のなって経済っていうかそういうもののやり取りっていうのはねー まあ回るからさー
お金って天下の回り者だからっていうのはないんですよね そのディールで勝つことがさせたの
成功であるみたいな 取引でね
勝つことが 価値を積み上げるしかないのであるみたいな感じでやってるけど勝ち負けじゃないから
なぁっていうふうに
みたいなのを趣味で ああアメリカだなぁと思っていて
アメリカだった すごいアメリカな人ですよねトランプって
おだ たかし
あーあーってみんな見てる 偉大なアメリカっていうか
そんなに目指されてるんだとは思うんですけど
ほん
結果みんな苦しい思いするんじゃないのっていう 日本とかからは正直
まあ一刻に過ぎないからアメリカも この国との取引ってどうしようってこう日本がの立場の理論とか中国
どうしてるみたいな外の立場の理論ばっかりこう ニュースとかでやられるじゃないですか
アメリカ国内は大丈夫なのって思っちゃいますよね あんまりこう取り上げてもらえないけど
国内に輸入品入ってこなくなってみたいな感じのことを言わん
すげーなーと思ってみてます 来ないんですよナビさんがね
おだ たかし
あれ遅れて入るしかないな 音声大切っていうか
このライブは公開なんで一応個人名は 控えますが一応チャットにはお伝えします
ありがとうございます この人ですっていうのは
いやーでもどうもいやーこれこの人アメリカ人だなーっていうのは
アメリカンスタイル アメリカンな人です
ほん
いやーうまくいかんと思うんだけどなって 思ってしまうのは私が日本人だからですよね
この人です
あーでしょ 写真が
写真がもう 写真がもう
アメリカン シンプル
うん ナビさん来ました
入れますね
おだ たかし
どうもお待たせしました もう話終わった?
2人の話は 話はしました
ほん
なんかでもいい感じに
ちょうどいい感じに アメリカンだねっていう感じでいいかなと思ったんで
おだ たかし
爆笑しました
私がアメリカンだね
ほん
うん違うんですよ 今のテーマで話してた人を最後に教えてもらった
あーこの人アメリカンだねって話して終わったっていう
なるほど
いいタイミングかもしれんので
じゃあとりあえずこれで切っとく?
そうか一回後ろの音じゃねーや 後ろの音は切る
おだ たかし
後ろはこれで切ったらどうなの?
ほん
そうですね
一旦私と同じって音で切っておいておこう
そうだね そういう風に言っといて
25:10

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