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2025-04-21 22:52

20250420_おだっちとnagi /覚悟と志

20250420_おだっちとnagi/覚悟と志
おだっちがとめさんのセミナーに出て、氣になったことばから。

サマリー

このエピソードでは、覚悟と志についての深い対話が展開されます。特に、おだちさんとnagiさんは自身の経験を通じて、覚悟とは何か、そしてそれが志とどう関連するのかを考察しています。また、死と向き合うことの重要性が語られ、覚悟を持って生きることの価値が再確認されています。小田地さんとの対話を通じて、自己理解や他者への思いやりが深まる過程が描かれています。

家族の予定と勘違い
スピーカー 2
ごめん、ごめん。
スピーカー 1
いえいえ、あの、私、メガネどこにやった?っていうことで、慌てたら1分経っちゃったっていう、それだけです。
スピーカー 2
いえいえ、大丈夫です。すいません。こちらこそ、もう大変でしたから。
はい。
じゃあ、ちょっとだけ。
家族の用事で、ご飯を今から食べようと思ってたって感じ?
スピーカー 1
そうですね。家族の用事っていう、家族っていうか、一応、なってるかな。
一応、家族っていう、一応、6時から食べるってつもりだったんで。
スピーカー 2
あれ、6時からなのか。
スピーカー 1
いつも5時って言ってたんですよ。あれ、1時間前だったんです。
スピーカー 2
ごめん。
スピーカー 1
もしかして、ちょっとなんか、すぐ帰ったかなと思って、ちょっとメッセージ取り消したんで、1回。
スピーカー 2
本当、ごめんごめん。すっかりなんか飛んだった。
5時からだったよね。ご飯6時って言ってたんだね。それをちょっと伸ばしてもらっちゃったのに、大変申し訳ない。
なんか、昨日、メモってたのが、そうだよね、あれだったよねって思って。
なんか、勘違いした。大変失礼しました。
ごめんなさい。申し訳ないことでしたね。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
6時から食べようと思ってたのに。
スピーカー 1
私も、私も勘違いしてた。
覚悟の深掘り
スピーカー 1
本当だ。
今、ちょっと気がつきました。
スピーカー 2
すごいですね。今、いい話してたのにね、すごく。
あれ、なんか飛べたっけ、私。1回飛べた?
さっき、スタートしたんだと思ったんだけど。
スピーカー 1
最初、動いてて、1回ストップして、そのまんまだったかな。
スピーカー 2
大ショック。
すごい、いい話しとったのにね、おだちと私。
スピーカー 1
なんていうかな。ようやくの方は、あれ。
スピーカー 2
でもね、たぶん録画してないとできないと思う。
スピーカー 1
なんか、エーセントをずっと聞きましたんですけどね。
スピーカー 2
できるかな、わかんないけど。
スピーカー 1
あれはできないかもね。
スピーカー 2
録画をし忘れていて、今、いい話をしてたんだよね、っていう感じなんですけど。
今日は、覚悟と志について話しております。
おだちとなぎです。
スピーカー 1
覚悟ね。
スピーカー 2
なんとなく、もう1回整理して、おだちについての覚悟とあって、
ちょっと、しゃべっておく?
スピーカー 1
昨日、とめさんとぬいさんがイベントの方に来られてたので、
その時に、覚悟って言葉をお2人とも口にされてたということで、
私にも、今、ネットの方でお世話になっている杉山さんっていう方が、
その覚悟って言葉、よくよく使われてたなーって思ってたので、
この覚悟って言うことに関して、もう1回言葉っていうか、
そういうところに、考えたいなーって気持ちがあります。
スピーカー 2
これで、覚悟っていう言葉をね、話してたんですけど、
録画が撮れておりませんで、もう1回リマインドしておりますが、
私は覚悟って言葉を聞くと、
覚悟してって、すごく志って言葉が浮かぶんだよねっていう話をして、
覚悟して生きるってある意味、本当に腹に据えて、
自分の本当にやりたかったこと、目指す方向をやるっていう感じがするんだよね、
っていうことを話していて、
覚悟と志ってどんな感じ?とかって、おだちに聞いてたんだけど、
おだちは覚悟と志はどんなイメージを持っていますか?
スピーカー 1
覚悟っていうのは、自分として埋めるっていうか、
もともとはそういうのは、本当に切羽詰まってて、
なんかやっぱり重たいのっていう感覚が、
こうしなければいけないっていうか、
スピーカー 2
相手に迫られるものっていうふうな。
だから重く感じるんだよね。相手に迫られるから重いんだよね、おだちにとって。
スピーカー 1
自爆が出てきたんじゃなくて。
スピーカー 2
切羽詰まったものっていうか。
切羽詰まってるのが厳しいね。
スピーカー 1
ところが実際は、覚悟って言葉を使われてる方は、
どちらかというと、自分が腹を据えて決めるっていう、
そういうようなものだっていうことで、
そういうようなことを分かり生まれてるんで、
そういう意味では、本当に自分として、
一歩を踏み出すってことでの必要なことなのかなっていう。
スピーカー 2
でもその言葉がおだちに響いてるってことは、
覚悟しようとか、覚悟したいなっていうのがあるってことなんじゃないの?
どう?この辺。
どうでしょうかね。
なんかこう、やらされるんじゃなくて、
自分から何かやりたいなっていうのがちょっと出てきてるってこと?
スピーカー 1
自分からやりたいなって。
生き抜くさっていうか、今までの
何やってきたんだろうっていうふうなことは、
スピーカー 2
感じることは何回もあったけれど、
スピーカー 1
そこからそういうふうなことを思うよりも、
自分の感覚っていうか、
自分の感覚でどう取りこぼすっていう。
自分の中にあるものをどう生かしていくかっていう。
発信とかそういうふうなことが、
自分自身、これじゃダメなんだ。
ダメなんだっていう意識を改めた。
どうもやっぱり自分の中から出づらいっていうのがあって。
先ほどの杉山さん以外にも、
もう一人この頃イベントでお会いしてから話してもらっている人のことであって、
その人がやっぱり一回、
自分の学んだことをどうやって発信するっていうか、
そういうのを心構えっていうか、
そういうことを言われている方にかかったので、
スピーカー 2
その方の話を一回聞いてみようかなということで。
スピーカー 1
今日の朝の話なんですよね。
スピーカー 2
私なんかさっきのみんなのいろんなところに行ってきたよって、
おだちの話を聞いたときにさ、
おだち学びインプットばっかりしてるけど、
そろそろアウトプットしなきゃいけないんじゃないの?
っていうのが私の中にワーってきてるんだけど。
だから覚悟って言葉が響いてるのかなとかって思ったり。
スピーカー 1
アウトプットっていうか、
自分の中ではアウトプットっていうのが出づらいっていうか、
出すものはないっていう、
スピーカー 2
頭の中で定着っていうか、
スピーカー 1
固まってしまってるっていうのが、
その固まりっていうのはやっぱり度胸付属ストロークなのかなっていう。
もうなんかゼロリセットしたいな、それ本当に。
中心なのかな。
死の意義と覚悟
スピーカー 1
自分と発信できることっていうのが全然思い浮かばなかったっていうか、
昨日でも一応報酬してるとって言って、
結構フェイスブックでアウトプットされてる方が何人か来られてたんで、
昨日のケイタさんもそうかな。
ここまで文章全然出てこないなっていう。
それでもう本当に読んでそのまんまっていう。
スピーカー 2
AIとかにも手伝ってもらって、
情報収集能力っていうか、
ダッチのいろんなところにアンテナを立ててる能力が高いと思うから、
いろんな人にこれ聞いたよ、
今日のこんな人のこんな話が響いたよみたいなのを求めるだけでも、
アウトプット、エヴォーグの中で面白いんじゃないかなと思うけど、
逆にそういうエヴォーグとかでアウトプットしていくことを練習し始めたら、
スピーカー 1
だんだんうまくなってくるんじゃないかなと思ったりするけどね。
スピーカー 2
なんかダッチの感性が面白い気がするけど、
スピーカー 1
そのアンテナ感性。
スピーカー 2
すごいキャッチしてるような気がするし。
あともう一個覚悟についてさ、
スピーカー 1
私が感じること伝えてもいいかな。
スピーカー 2
覚悟って言われるときに思いついたことっていうか、
私が感じること一つは志だなっていうのと、
覚悟って言われると、
もう一つ思い浮かんだのは、
スピーカー 1
私は死を横に置くっていう感じがするんだ。
スピーカー 2
死を横に置くっていうのは、
なんだろうなあんまりこう、
スピーカー 1
えっと、
スピーカー 2
死を横に置くって死ぬかもしれないって、
いつ死んでもおかしくないんだよねとか、
そういうことを、
本当にそうだなっていうふうに、
納得するというか、
それだけ儚いものなんだとか、
死が自分の横に常にあるんだよっていうことを、
納得するというか、
スピーカー 1
それってある意味覚悟かなと思ってるんだよね。
死と覚悟について
スピーカー 2
そのように死の横に置いたときにすごく、
反対側にある性っていうのが、
本当に真剣に生きないともったいないよねとか、
生きてる今って貴重だよねとかっていうふうに、
すごく感じられるようになって、
初めて、
そういうふうに、
生き方をちょっとやっぱり、
別にだからぼーっとしないというわけじゃないんだけどね、
ぼーっとしてる時間も貴重だなと思ったりもするんだけど、
ただなんか、死なしのかもしれないなあっていうのを、
何かにつけて常に考えるようになったところはあったりして、
なんかそれってある意味覚悟をするってことなのかなみたいな。
だからちょっとなんかこう、
小田地の言うように、
誰かにプッシュされて覚悟を決めなきゃとかではないんだけど、
自分で死の存在を認めているっていうのも、
一つの覚悟なのかなあっていう感じが、
私の中でした。
なんか覚悟って言われると、
死を横に置くっていう2つが私の中では出てきたりしたんだけど、
それについて死を横に置くってことについて、
小田地はどう?
スピーカー 1
どんな感じがする?
やっぱり死っていうか、
そういったもの、
本当に向き合うことは、
生きることだっていう言葉がちょっと出てきて、
思わず思いついたんだが、
明日死ぬかもよっていうやつ。
スピーカー 2
あー、静谷口太郎さんのね。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
これ読んだ?
スピーカー 1
いや、たまたま、
気があって、
それで、
これって、
ああ、
あれだ、
あれっていうか、
ああ、
あったなっていうことで、
ちょっと選んで、
うん。
ちょっと検索したら、
どんなのだったっけなーっていう。
なんか自分だけは、
死なないとは思っては、
死を抑えてはいるもの、
なんていうかな、
まあ、
死んでも、
まあ、
まあ、今死んでも何も残らないっていうか、
そういうふうな、
そっちのほうの感覚だったのかなって。
まあ、
なんか、
自分のせいに関して、やっぱり、
なんていうかな、
申し訳ないって気持ちのほうが、
うん。
まあ、大きいっていうのは、
うん。
今まで、
今までちょっと経験者の中では、
うん。
なんか申し訳なさのほうが、
先出してしまうっていうのがね、
自分のせいに対して。
うん。
自分に対しては申し訳ないという気持ちが、
結構薄れがちなので、
うん。
うん。
なんか、
人に対して申し訳ないは出てくるんですけど、
自分に対しての申し訳ないは、
なかなか出てこないっていう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうところなのかなと。
スピーカー 2
でもやっぱ一番、
一番だよね、
外側に申し訳ないが出てるときに、
やっぱ一番、
自分に申し訳ないをやってるような気もするよね。
うん。
なんか本当の私が、
チュンってなってる感じがするんだよね。
もう、
おだちの本当の私さんは、
多分すごいちっちゃくなってると思うけど、
でも今それをこうちょっとずつ、
掘ってんだなーっていう感じが、
私の中ではしてるんですけど。
スピーカー 1
掘り起こしてるというか。
スピーカー 2
うん。
はい。
いやでも面白かったな、
スピーカー 1
覚悟っていうテーマの今日は。
昨日のフィードバックは、
日常のシェアと振り返り
スピーカー 1
いろいろやっとかないといけない。
それだけはちょっと、
うん、やりたいなーっていうのだけはあったので、
うん。
少しでも話していけたらよかったのかなと。
うん。
はい。
当日もちょっとやったんですけどね。
スピーカー 2
会場で。
スピーカー 1
覚悟とはって。
覚悟っていう言葉が気になったってことだけは、
うん。
スピーカー 2
はい。
ちょっとまた少し、
それをシェアしてもらって、
私ももう一回考えて、面白かったです。
今日はこんな感じで良かったでしょうかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
じゃあこれで、
また、
2週間後でもいいかなと思ったりしますが、
また、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
できる限り、
5時に頑張りたいと思います。
はい。
はい、ありがとうございました。
え、来週とか再来週とかどうですか。
スピーカー 1
どうでしょうね。
来週が。
スピーカー 2
来週はどんな感じですか。
スピーカー 1
こっちに転ぶか。
あ、こっちの方が良かったか。
スピーカー 2
えっと、
スピーカー 1
昨日、
あ、うん。
消えちゃった?
消えちゃったよ。
消えちゃった、消えちゃった。
ん?
あ、大丈夫です。
来週、
バーベキューっていうか、
ちょっと誘われてる用紙があって、
農家さんのところに寄せてもらうっていう。
スピーカー 2
あ、27日ですね、それは。
スピーカー 1
はい、27日の日。
それでもう6時くらいだったら、
もう帰ってくるかな。
スピーカー 2
じゃあ、その日でもいいよ。
スピーカー 1
今日どうですか、やりますかっていうのを聞いてもらったら。
スピーカー 2
帰れそうです。
私は日曜日フリーなんで、
ちょっと私もまだよくわかんなくて。
スピーカー 1
はい。
じゃあ。
もうこれでちょっと帰ってきてくるくらいになるかなと。
はい。
わかりました。
はい。
スピーカー 2
一応もうこれでZoomのナンバーはこれで全然OKなので、
一応2週間置きぐらいに設定してるので、
いつもはこれで、
この同じZoomの番号でやりたいと思ってます。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
はい、じゃあお疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
お母さんにもお帰りくださいって言うと。
はい、ありがとうございます。
22:52

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