友達作りの難しさ
こんにちは、よもです。
こんにちは、tamaです。
2人で始めました、よもたまFM。
よろしくお願いします。
テーマはいつも変わらず。
変わらず。大人に?
大人になってからでも友達できるかな、ですね。
そういうテーマでやって、妙に緊張してませんか?
緊張。
いやいや、大丈夫です、大丈夫です。
大丈夫というか、平気って言葉いいなと思ったんですよね。
対来気持ちみたいな。
いつも通りみたいな。
平気って、こっちの方言であんま使わなくて。
そうなんですか?
平気だよって言わない。大丈夫って言う方が多いかもしれない。
こっち、九州なんですけど。
なんか、標準語で平気って関東の方が言うパターンが多いのかなと。
そんなことないですかね。
なんか、周りが平気って使わないんですよ。
平気使わない。
平気使わない。大丈夫よ、みたいな。
お酒と人間関係
全然話が。
全然話が大人。
全然違う。
大人になってから友達の話。
平気、ほんと。
なんかね、心が落ち着いてると、なりごとなくうまくいくような気がしませんか?
でも平気って言葉いいですよね、ほんと。私も使うんですよ。
じゃあ平気じゃなかったんだ。
平常心みたいな。
平常心ってプロ野球選手みたいじゃないですか。
でも難しすぎて。
平常心っていう言葉まで使ったらね。
軽いって言ったらあれですけど。
平気の方が心は落ち着くような気がする。
お酒飲めばね、友達で生きるんでしょうね。
お酒飲んだら、気分がよくなったりとか、楽しい気持ちになったりとか。
楽しい気持ちになりますもんね。
でも飲みすぎたらね、
ほどほどっていうのが、ついつい結構私飲みすぎちゃったりするときがあるんで。
もう飲むか飲まないかみたいな。
でもお酒飲んだらどうなんですかね、友達できやすいのか。
でもそんなことないですよ、その場の雰囲気とかもあるけど。
お酒飲まなくても大丈夫だと思う、その雰囲気、その場にいるみたいな。
なんかやっぱマスターがいて、そのマスターを囲む感じで5、6人がいるとよくないですか。
じゃあバーみたいな。
バーみたいなところで、横のつながりが一期一会かもしれないですけど。
でもそういうのっていいですよね、自然と集まるみたいなね、毎週週末に。
そう考えると、はじめは友達と2人で行って、同級生でも会社の同僚でもいいけど、
2回くらい行った後、1人でも行けるようになったらいいですよね、きっと。
想像するだけで。
1人で。
みんな友達作りが上手な人たちから教えてもらいたいですけど、下手だからこそやってるこのラジオなんですけど。
アプリを活用する
ぺんさんが大人になってお友達結構できましたって。
すばらしい。教えてください。
すごいですね、そう教えてほしい。私はほんと学生のときの友達ばっかりなんですよね。
大人になってからなかなかできない。
でも学生のときの友達ってことは、
高校のときと。
高校?
高校が多いんですよね。
この頃ちょっとなかなか、でも連絡はあってたけど、ちょっと話してないんですけど。
私も今年の夏、なんか同級会やるっていうふうに言ってて、ちょっと楽しみにしてるんですけど。
学生、大学とか。
高校です、高校。
アザーもすごい楽しそうですよね。
ですね、実家に帰ってやるので、もし東京に住んでる人がいたら、つながるかもしれないなと、ちょっと期待してはいるんですけど。
でもいそうじゃないですか、東京って行ってる人とか、絶対いると思う。
そっからね、輪が広がって、絶対楽しいですよ、いいな。
いろいろお話聞かせてくださいね。
いや、もう本当に。
夏。
いや、そうですね。
夏の同窓会。
なんか私、野球やってたんですけど、野球の同級生っていうか、メンバーの一人が。
野球なんですね、すごい。
イメージと違う?
小学校と小中です、小中だけです。
高校はやってないです。
でもテニスって雰囲気だったの?
テニスですよ、テニスが高校はもうばっちり。
高校、大学とテニスですね。
そうなんです、テニスしてそうみたいなイメージが。
イメージ。
イメージ。
チャラチャラしてる。
されてたんです。
いやいや、さわやかみたいな。
さわやかみたいな。
すごい、運動神経いいんですね。
すごい。
どうなんでしょうね。
野球、テニス。
でもね、楽しみですね、高校、夏が。
それは、メッセージいただきました。
やってたスポーツを今も続けてて、そこから新たに友達できました。
たまちゃんさんは、何かスポーツやられてましたか?
いや、私ね、全然してないんですよ。
帰宅部でした。
帰宅部。
高校、でもそれに。
帰宅部。
そう、スポーツしてない。
家、もう何もしてない。
何もしてなくて、もう終わって帰るみたい。
高校の時、なかったのかな、部活とか。
中学校も。
でも、やっぱりスポーツされてる人って、いいですよね。
充実してるっていうか、毎日。
本当、本当そう思います。
私の父、母も、父はもういないんですけど、ずっとテニスをしてて。
すごい。
母もその影響でテニスをしてて、体操みたいなこともやってて、何か教えてるのかな。
それで。
すごい、教えてる先生なんですね。
そうそう。
すごい。
だから、小さい頃、スキーに行ったりとかして、感じだったんですけど。
その影響ですね。
すごい。
大人になってから、ある意味スポーツを始めるっていうのも、また一つのあれですね。
今、コメントいただいてるんですね。
ツナゲートというアプリを使って、気になるコミュニティに参加し、友達作ったりもしました。
アプリがあるんですね、そういう。
試してみましょうか。
初めて聞きました。
ツナゲート。
ツナゲート、いろんなのあるんですかね。
それで、昨日、人と知り合って、お友達になって。
はい。
そうですね。
確かに。
楽しそう。
アプリいろいろ試してみるっていうのも、手間ですけどね、ほんと。
登録から。
いろいろってどうなんですかね。
そうそう、手間がかかるって言ったらあれだけど。
分かる。
マッチングマッチングしてるのも、ちょっとあれだし。
そうそう、分かる。
実際、ここ、良さそうですよね。
良さそうですね。
あと、趣味の、趣味意図とかいうのも聞いたことありますけど、いろんな。
今、いっぱいあるんですね。
広告とかも出てくるけど。
広告も出てきますよね。
そう、いろいろね、あるみたい。
そうか、友達を作るにはそこですね。
いろいろアプリ試してみるってことですかね。
でも、温めていくってのも大事ですよね、人間関係。
知り合った人に、ちょっとメッセージ送ってみて。
今週末どうですか、みたいな。
メッセージのやり取りとか、すごい嬉しいですよね。
嬉しいですよね、ほんと嬉しい。
そう、すごい嬉しい。
なんか、その日のテンションがね、上がりますよ。
あと、寝る前のテンションもね、いい感じで次の日行けますよね。
でも、それほんと大切、その一言でもね、全然違う。
メッセージだけで言うよりも、なんか話したとか、メッセージって。
分かる、それ。なんで、安心感みたいな。
ありますよね。
ある。
それはほんとに、私はもう感じてるので、おすすめしたいなって思いますけどね。
はい。
とはいえ、お友達を作ろうと、あまりにもこう、積極的になりすぎると、それはそれで引きますよね。
引かないですか?引きませんか?
友人関係の距離感
あまりこう、そう、積極的すぎても、難しいですよね。
距離感とかね。
距離感とかね。
距離感大事。
ですよね。
同じ時間を。
それも人によるけどね、それも相手によるんだろうけど。
そうね。
でも、へこみますけどね、メッセージ送って何も返事ないとか。
そう、でもへこむ。
あと、クエッションマーショックで返してくるやつ。
なんか、悪いこと言っちゃったかな、みたいな。
なことないですか?
なことない。
まあでもね。
まあでも気になって。
そういう新しい友達もいいけれども、ちょっと知り合った人と温めていくってのも大事だろうなと思って、最近いるんですけど。
ちょっと仲良くなった人みたいな感じで、って感じ。
そうですよね。
あれ、なんかずれてる?
積極的にいかないと。
積極的に。
友達ができない。
あ、そうですか。
あんまり私積極的にいってないから、ちょっと積極的にいったほうがいいのかなとか思う。
もともとなんだろう、そんなに私社交性ないんで、こう受け身なんですよ、どっちかといえば。
でも自分からいかないと、ほんと友達ってできないですよ。
そうですね。
ちょっと今年は積極的にいこうかなと。
メッセージを送るのもね、おはようのメッセージを送るのも積極的といえば積極的ですよね。
あ、ほんとです。そうですよね。挨拶だけでもね。
挨拶だけでも。挨拶ができる人と友達になってたいと思いませんか、なんか。
あ、でもわかる、挨拶ってほんと嬉しいなって思って、大げさなんですけど、必要とされてるのかって大げさですよ。
ほんと。
思うんで、すごいね、よかったとか、結構日中一人でいることが多いんで、ほとんど一人なんで、寂しい。
寂しい、ほんと寂しいですね。
嬉しいなって思って。
そんなに、性格的に友達がリアルもいっぱいいる方でもないんで、だから嬉しいですよね、友達増えたら。
リアルでもネットでも両方ね。
ネットだからとかそういうのも別に。
忙しいとね、忙しいと充実してるし、それこそ必要とされてるのかなって。
そうそう。
そうね、そんな感じで、何か今日もね、このラジオ収録も何か3日前とか4日前から約束してたんじゃなくて、
今日の朝おはようって言って、おはようみたいな、私は散歩中だったんですけど、そしたらたまちゃんさんが何かメッセージくれたんで。
時間合わせて10時からやってみようかみたいな。
そうそう、なかなかこうね、いろいろなんだろう、子供がいたりして、何日か前とかも急に風邪ひいたりとか、あれとかで。
そうなんだよ、約束したのに申し訳ないなって気持ちになっちゃうんで、ついつい約束しないんですよね。
そうそう、それね、リアルでもそうなんですよね。何日とか言われてても、結局なかなかこう、もしダメになったらとか思って、なかなか約束できなかったりとか。
結構当日のがありがたかったりとかしたりとか。
ありますよね。
本当は前から約束してた方が計画立てやすいなって思うんですけど、本当ありがとうございます。
でもその断るの前提に、例えば今日何曜日だっけ、木曜日か。
木曜日の10時からみたいな人いたら、子供が行かないことになったみたいなことになっても、そこに絶対イライラしないようにするのが多分大前提だと思うんですけど、
子供に当たったりとかしないようにしないといけないと思うけど、木曜日の10時から一応予定入れてみるっていうのは良くないですか。
そうですよ。
やめましょう。
私のせいかくにね、子供に当たりそうとか言って、なんで言ってくれないの。
なんで言ってくれないのみたいな、いや私もそう思ったんですよ、今ちょっと。
家の人とかにも、突然なんか今からちょっと送り迎えてきてくれるとか言われて。
そうそう、なんかいきなりそういうのって出ますよね。
10時からタモちゃんさんと出会ったんだけど、タモちゃんさんとやってると、妻に言ってないしなみたいになると、もうなんか当たっちゃいそうですよね。
そうそう、あとなんかうち親も高齢なんで、急になんかこう軍連れてってとかね、買い物とかね、
毎回じゃないけど、いきなりこっちが予定立ててるときに限って、いきなり電話あったりとかが結構重なるんですよ。
あれなんですかね。
なんでですかね。
友達、リアルな友達とご飯食べる約束してて、2回とも風邪ひいて熱出てみたいな。
だからなんかね、友達にはね、嘘ついてるって思われたのが、今あんまり縁がないからあれなんですけど。
なんでなのかなとか思って、誘ってくれなくなった。本当に熱が出たんだけど、ちょっと2回も続いたんで、なんでかなと思って。
わかりました、そしたらまたこんな感じで、朝ちょうどタイミングやりとりできたら収録しましょう。
はい、ありがとうございます。
そんなことで15分たったんで、みんながたぶん聞き疲れちゃうと思うので、これくらいにしておきたいなと思います。
約束の難しさ
そうですよね。
そういうわけで、今日いらしていただいたペンさん、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
お届けいたしましたのは、よもと。
たまです。
たまです、はい。
また次回お楽しみください。
ありがとうございました。
はい、お疲れ様でした。