子育てと近況
はい。えっと、30分ぐらいかな。
そうですね、30分ぐらいですね。
はい。
じゃあ、近況なぞ。
そうですね、近況。僕でも近況もほとんどあれですけどね、子供と子育てと。
あと、昨日スナバーがあったんで、京都の。
おー、そこそこ。
久しぶりに外に出ましたけどね。
へー。
え、今大阪にいるんだっけ?
今大阪です。来週の土曜日に帰る。
おー。え、もう2人になる?今まではお母さん、日理のお母さんがいろいろ手伝ってくれたけど。
そうそう、2人、4人か。4人になるって感じです。
4人になる。お母さんはお疲れ様でしたって感じだけど、これからですね、お二人は。
そうですね。
なるほど。え、いろいろ準備が必要だったり?そういうのもあったりする?
準備をもう、今こっちで生活してるのを送るって感じですね。
うーん。
そっか、なるほど。
老後の生活と介護
私は今日はミーティングデイですかね。
ミーティングデイ。
うん。あ、エヴォグもやったし、面白かったよ、オリジン。
あー、オリジン、はいはいはい。
オリジンをやって、で、それから今スマップオンラインをやって、
昨日はリアルでUBEでやってたんですけど。
あ、スマップで。
うん、スマップ。なんかね、やっぱりすごくこう、いろんなものが別々の人と別々の話のようで、
自分の中のことがなんか渦巻いてぐるぐるしていく感じかな。
そうね。
統合してるとも言えるし、今日のテーマはなんかやってあげたいっていう、
やってあげたいって思いとか心ってどっから来るだろうねっていうのがスマップのテーマで、
で、昨日のテーマが仲間だったから、なんかちょっとその辺だねとか。
なるほど。
ちょうどなんか、私と同い年の友達が入ってて、親の介護もあるよねとかって言ってたら、
山岸のその、山岸の2人が入ってて、やっぱり山岸30年とか積み上げてきてると、
40歳の人が30年とか40年とかになってるから、80ぐらいになってきて、
その人たちがもっと歳とりながら60歳の人がまたさらに10年いくとどうなっちゃうんだろうね。
やっぱり介護等みたいなんじゃないけど、
老人ホームみたいなのを作った方がいいんじゃないかとかっていうのを相談されたからとかっていうのがちょっとタイムリーであったりとか。
それでなんかやってあげたいってなんだろうねみたいな。
そんな話をちょっとしてた。
大山岸とか若い人ってもうあんまりいないんですかね。
増えてきてるんだって、今。
増えてるのよ。
今日聞いたのは、やっぱりアズワンでボーンってメインの人たちが出たときに、
わーって揺れる人たちとやどうじない人たちがいたりとか、逆にブレインが出てしまった。
あんまりすごくストイックに、こうじゃなきゃみたいな、あんまりセオリーとかいうのはなく、
でもなんとなくみんなで400人ぐらいで一つのところは、大きいところは暮らしてるから、
そこに中心とするみんなで食べる食堂があって、ちょっと温泉が入ってるような、
なんかそういうお風呂場があって、男性はそうじゃないのかもしれないけど女性はね、車庫場よとか言って、
そこのお風呂とご飯の間に、子供たちがダーッと喋ってた、遊んでるとか、
なんかすごく昭和な日本が見えてるかなーみたいな感じで言ってたりとか。
でも今からみんながやっぱりそっちに向かっていく段階では、30年とか40年とかこういうことあったよとか、
そういうときはどうしてきたのみたいな、それが本当にもしかすると知恵になるのかもしれない。
っていう話をして、じゃあやっぱり見に行きますみたいな。
どこにあるんですか。
三重とかやっぱりあずわんの近いところ。
あと今もう一人いつも出てきてくださってるの、栃木のところは40人ぐらいで。
栃木?あたり?
うん。
栃木かな?
うん、あたり。担当でやってて。
そこだったらいつでも来ていいんだけど、400名のところは割になんか、やっぱりみんなが出て行ってしまったとか、
なんかちょっとやっぱり守らなきゃっていうのがあるから、外部の人たちはあんまり受け入れない途上があったんだけど、
今ちょっとずつところへも変わってきたかなーみたいな。でも若者も入ってきてるからとか言ってた。
でもなんかすごく面白かった。その中で建て替えたりとかすると、やっぱりキッチンがあって、
キッチンがあってというか、キッチンがあってトイレが中にある、要は今でいうワンルームじゃないけどなんかバンション的なところになって、
最初はみんなもうなんかやっぱり争いじゃないけど、いざこざが起きるのは食堂の使い方とか、きれいにする生徒の仕方とかそういうのがきっとそれぞれ違うから、
その辺でなんか問題になるんだけどねとか。それがなくなって、最初ヤッホーって言ってたら、今結構その部屋が空いてるんだよねとか言って、
やっぱり寂しくなっちゃうんじゃないかしらとか。
みんなで食堂って食べるとか、みんなで共同作業するとかいうのはなかったりとか、お風呂も一緒にしないとかっていうのがなると、
やっぱなんとなくあんまり楽しいところがなくなっちゃうのかも。大変なんだけどやっぱりそんな楽しさってあるよねーとか言って。
創造的役割
という話をなっちゃった。面白かった。
オリジンをぜひ聞いてみてください。
聞いてみます。
4人で、やいのやいの。放課後トークにする。
4人は、なぎさん、ほんちゃん、とめさん。
とめさんとさと。
さとか、はいはい。
4人。読んでないの、さと。
上巻の、あと90%、95%読んだけどとか。
これネタバレの回だからねとか言って、もういいです、みたいな感じ。
絶対これやって、こんだけ聞いたらもう読まないやつだよね。たぶん読まないです、みたいな。
そんな感じだった。
そんな中でいろいろ。
今日話したかったのあれだっけ、ここの。
そうそうそう、僕がちょっと話を見たかったのは、定例のときになぎさん、みみだけ参加してたときに、
さとさんがいろいろ話してる中で、僕がこう思ってるみたいなのを伝えて、
時間切れであんまりちゃんと対話みたいな感じはできなかったので、
で、その後さとさんとなぎさんとで話してると思うんで、
その辺でどうだったかなとか。
僕はこう思うっていうだけで、それが正解って思ってないので、
さとさんは実際どう咀嚼したんだろうとかね、そういう話を聞いてみたかったって。
そうだな。
そのときは、私がフライング気味に声掛けして、
なんかトンちゃんも入ってくれるって言って。
トンちゃんも入ったんですか。
うん、最初は入ってもらって。
なんかやっぱりモヤモヤするっていうのがあるから。
で、テムも入ってきて、どちらかというとテムの告白タイムになった。
テムがどう感じているのかの告白タイムになった。
最初それはちょっと説明してたけど、
トンちゃんにもオープンにしちゃおうかみたいな感じになって、告白タイムまた。
それはね、心の中の。
そうそう、心の中のうちの告白タイムになって、
トンちゃんもそこらへんはジャッジもなく聞けるから、
別にそれについてどうしたほうがいいよとかっていうのはなかったけど、
私はケイタとかが言ってくれてたのに、
合意というか、本当に佐藤がやりたいように整理したいんだったらもちろんするし、
ほぼほぼ別に違和感なく私は聞いてたなと思って。
で、それから次の日に佐藤の個人セッション的なこともやったから、
それで割にちょっとリセット進んだところもあるし。
なんだろう。なんかカオスにいつもなるけど、
カオスっていうか、そこの部分の下ろしてくるソースになりやすい。
本当はそこは強みなんだけど。
強みですよね。
そこが強みと認識できてないところが一番目問題なんですけどっていつも思うんだけどね。
全員のところにソースの部分が下りてくるわけじゃなくて、
ソースの部分をそれだけ感知できるってすごくギフトだと思うよとかって話をしてたんだよね。
だからアイデアがあって、まとめてそれを表現して人を巻き込むところまでがサットなのよ。
そこにカオスができるかっていう。そこがすごく強みなんだけど、
その後、人を巻き込んだ後に人をまとめてやることをまとめて実行するっていうところが
できてないからやってないのと一緒みたいに。
そこはなんでやってないのと一緒にすんのよっていうことを、その後はちょっとやった感じかな。
そこを本当はタロットでも言うんだけど、
タロットですごく印象深いのは、
女性がね、それは性別だけじゃないんだけど、本来の女性っていうのは創造的で、
そのクリエーションとかその巫女的に下ろしてくるのがすごく女性の役割だったり、
そのソースとつながりやすかったりするのも割にピュアな、
もともと巫女だったら例えば本当に少女のとかって言ったりするそれだけのピュアさがあって、
女帝と皇帝の役割
その人が下ろしやすい。だからあまり計算が高くない。
じゃないとやっぱりすごくソースとしての役割として、巫女的に下ろしてこれない。
それを実行するのは男性の肯定の役割だから、ここは3と4でカップルなんだけど、全然役割が違う。
だから本当にサットがいつも自分はできないっていうのは4の肯定の部分ができてないだけなのよ、私からすると。
あなた3だからいいやんかみたいな。3の助手の部分だから。
あなたと実行する肯定がいたら役割違うからっていうふうに私はすごく認識してる。
だからもちろん3と4を統合した感じでできる人もいる。もちろんいるんだけど、
3と4だからやっぱりその分すごくソースになって降りてくるっていうのは、それだけピュアだからだし、
逆に計算ができないからこそピュアさが残るというか、
それはあんまり私からすると一瞬に持てないものなんだよね。
そこが認識するように今はちょっと訓練中というか、練習中っていう感じも私の中ではしてるので。
そういうふうに思ってる。サットのすごく強みの部分をもうちょっと認めてほしいし、そこをきちんと割り振って、
自分が苦手な部分、苦手な部分って多分やりたくないと思うんだけど、
そこをなんかやらなきゃとか。義務、犠牲、我慢が昭和だねって言ってた。
そこの3人。義務とサットなんかすごい平成みたいな感じの顔をしておいてから昭和だからって言ってた。
2人とも?
そう2人とも。
特に個々のメンバーみんな我慢、義理、義理忍者みたいな。我慢多いよねって言って。
サットから見ると、そこいう意味では桂田氏となぎはちょっと違う。って言ってたよ。
そういう認識なんだ。そんな感じ。
自己認識の深堀り
なるほど。
そう考えるとどうなの?桂田も昔はそういう結構、自制我慢みたいなもんしてきたタイプ?どこかで手放した?
僕はあんまり昔から我慢とかはしないタイプですね。好きなことを。
頑固とも言われるんですよね。マイルドに見えて頑固とか、表現が変わると視線があるとか、そういう系のことを言われることが多いんですけど。
それはなんかちょっと自覚はありますね。だから嫌なものはやりたくないし、やれないし。やっぱ好きなものとか共感するものにはエネルギー全然避けるし、そこの感覚はちょっと強いかもしれないですね。
そっかそっか。なるほどね。
だから嫌なものとか嫌いなものを我慢するとか、苦手なことを我慢して強くするとか、あんまりやってないですね。
親にも言われてない?そんなこと。
言われてないですね。親に言われてるとしたらどういう発言ですか?例えば。
やっぱりそれが生きるためには必要だからやんなさい。
ああそういう意味ですか。
大学でもさ、やったほうが得だからとか、でもそれ別に生きたいかどうかわからないけどねみたいなのがあるじゃない?こっち側に。
でもそれがそういう価値観だからとか、それがやっぱりいいと思うよとか。
そういう意味だと言われてた。
見つけられる時もあるし。
そういう意味だと言われてましたね。教育ママで結構束縛だったんで。
僕はそれになんかね、もうちっちゃい時から抗ってたんですよ。
どっかで諦めた?
何をですか?
お母さんが。ケータの看護さんにもう諦めた。
それ諦めたのがあれなんですよ。僕は15歳下の妹がいるんですけどね。中3の時に生まれたんですけど。
その妹が生まれたら全部の興味がそっちに行くんで、こっちへの興味がゼロになるから、そこで解放されたんですよ。
大きいねそれ。15歳とか16歳からフリーダムになった?
そうですそうです。僕だから自立分散が好きとか、指示命令が好きじゃないとかはそこから来てるんですよ多分。
そうなんです。解放の喜びをその時に知ってしまったので、解放される組織を広げたいっていう。
誰かの言うこと聞いてても楽しくないっていうのは、その時からずっと思ってるんで。
それも明らかに14歳。決めましたって思ったから。
なんでかなーって。この人の言うこと聞いとったらかんって。
なぎさんが14歳で。
それはね、後から聞くと早い。みんなしてると思ってた。
思春期の時に。だから私もイライラしてるし。
なんで勉強しなさいって。だから勉強しなさいの意味がわからんって思ってたし。
だからやってみたり、やらなかったりみたいな感じでのらーりくらりしてた。
勉強嫌いじゃないんだけど。もっと言わなかったりとか、いい先生につけてくれたら私やれる子なんだけどって思いながら。
でもなんか、やんなきゃいけない意味がわかんないと思って。
そういう意味だから頑固で。のらないとやれないし。
その辺がめっちゃ似てる。
そこはもうでも14、15ぐらいでもあれで。
だからどちらかというと経済、親の経済を考えてみたり。
うちの弟がいるから。すごく勉強好きな子だった、うちの弟が。
私はどこでも生きていけるような気がするけど、こいつは勉強しないとダメだからこの人は大学行った方がいいだろうなとかさ。
お金がないんだったら私が中学卒業したら働くっていう方がいいのかなとか。
でもなんか価値観は割にはっきりしてたかな。
だからみんなそういうふうにやってると思ったら意外にみんな親に流されてるとか。
そうですね、多いですよね。
私なんか1個しか学校を受けなかったのになぜかグループ合格ってその1個の高校に決めたところに合格せずにちょっとランク下の高校に入ってどうしようかなと思ったけど、
どんなにかけるほどここに行きたいという学校もないし。
それでも割にランク下の学校に行ったらみんながのほほんとしてて、これは楽でいいわと思って。
割に勉強しなくても評定評価を取れちゃうから、そのまま推薦でビュンって団体に入って、のほほーんって言って。
のほほーんって言ったまま高校時代楽しく過ごしたみたいな。
受験もよく意味がわからないんですけどって思って、受験かーとか言って。
小論文だけバーって高校の夏休みを書いて、それだけちょっと行きたい高校、ここがいいんじゃないか。
とりあえず短大が安かったから。
私が行くとしたらね、そこじゃないか。
親に言って、うちお金ないしなとかすごくすごく考えてたから。
うちの弟もいるし。
それでスーッと入っちゃって。
あら、何も受験することなく。
すごい、めっちゃ一緒や。僕もそうですわ。
僕が受験したのは高校から中学までは普通の法律高校で、
高校も別に普通の高校受験あるじゃないですか、同じ学校のどこ行くみたいな。
あれも自分の学歴で行くと、例えばAっていう高校だけど、
そこ行くと勉強しないといけないから、自分の学歴通りだから。
だから2つぐらい落として。
すごい、それ選べなかったな。
別にここに入れるよって学校で言われたから、
私なんかピッて言ったら、実はそのまま受験、
あれなんでここが100点近かったのに他のがボロボロだったんだろうと思いながら。
それで2校目落としたら、今のなぎさんのあれと一緒で、周りは言ったらスタートちょっと違うじゃないですか、落としてるから。
だからそんなに勉強してなくても内進点取れたんで、それで大学、
してっこ推薦で行けて、だから僕も受験してないんですよね。
そうなんだ、私はその頃は、してっこ推薦とかよりも、
割に東京都内、都立から都立に行くので、
めちゃめちゃ授業料が安いし、入学金も5万ぐらいだったかな。
10万とか。
すごい。
なんかそんな感じ。県外から来ると25万とかなんとかだったけど、
私たち5万とかなんかそんな感じで、余裕ですみたいな感じで入ったから。
もう10月に決まってた進路がね。
はいはい、僕もそうだな。
そう、だからね、楽ちんだった。
でも私やっぱ受験してないなとか勉強してないなっていうのがあって、やっぱもう一回大学、アメリカ行ったの、そういう点。
それでアメリカ行ったんですね。
そう、それから2年働いて、お金貯めたとかすごく。家にいたから、
割に給料が良かったからお金貯めて、2年で辞めて、ちょっと勉強して、
短大から入ったみたいな、単位が使えなかったから、結局3年半。
だけど1年半だけ自分で出して、いわゆるダブった分を自分で出して、あとの2年ちょうどうちの弟とすれ違う感じで出たときに、
うちの弟は4年出してもらったから、じゃあいいよみたいな感じで、結局出してもらって終わった。
そうだったね。それはそれで良かったかな。
教育とその影響
でも大学、短大で出たときに給料が同じ仕事してて違うっていうのが、ちょっとやだねって思ってたんだよね、すごく。
同じ仕事じゃない、結局は。
しかも台東県ゲームセンターにいたのさ。
すごい同じ仕事?
同じ仕事してて、もちろん男性だから荷物が多いと思う。
重いものを運んでくれるとかになるけど、上という意味でも同じ仕事してて、給料1万5千円も違うのかとかさ。
なんかそれへんは差別とまでは言わないけど同じ仕事なのになーみたいな。
そういう感じで思った記憶があるよね。だからちょっとどうなのかなって思ったし。
だからかもね。その辺で自分で確立してるから、あんまり義務我慢っていうのは続かないなって私は思ってるし。
そうですね、僕もそうですね。
っていうところが違うことになってるかもしれない。
もしかしたらね。
その辺の部分が違うって思ってる。
確かに。
佐藤とティムなんか割に想像的な2人?ではある気がするんだけどなー。クリエイティブな2人というか。
そうですね。
そういう意味ではケイタはその世の皇帝というか実行する人って感じ?
えーどっちなんやろ。実行する人?実行する人もある気もします。
でも両方はあるのかな?やっぱり割に。
いやーどうなんやろなー。いやーもう全然わかんないですね自分では。
でもあるじゃない?なんだっけ。何か今やってるジャムセッションはソースとかってこの間言ってたよね。
ジャムセッションはそうですね、ソースだと思います。
そういうことは割にソースでこういうことやりたいよねっていうのが降りてきた感じが、感覚がある?
そうですね。なんか自分一人で降ろしたっていう感覚はないですけどね。やっぱりチームで話してて降りてきたっていう感じなんですけど。やっぱいいらしっぺなんで。
割にだから両方持ってる器用な人じゃないかなと思ってる私。ケイタは。
どっちかというと皇帝っていうんですかね。その実行の方やと思う。どっちかというと。
私でもワクワクすると絶対3だもんね。できなくはない。器用だからできなくはないけど絶対的にワクワクするのが3だから。
3の部分が終わったら誰かにバトンタッチしてやってっていう感じ。早く逃げ出したい。
実行するところまでいけるんだけど、継続するのが特に嫌。ブルーになるね。継続するって考えてたけど。だから立ち上げがすごくすごい好き。
それと逆かもしれないな、やっぱり。
継続。
どっちもいけるんですけど。どっちでもいいんですよね。自分の望む世界観だったら、がさえ合ってれば別に誰かのソースのクリエイティブフィールドでも全然楽しいし。
逆に言うとその世界観が合ってないと何も楽しくないんで。そういう時は自分で作っちゃうし。
作っちゃうかどうかはあんま関係ないって感じです。
そうかそうか。でも両方できるけど。でもだから結局パーツの空いてるところに、じゃあそこやるよみたいなところがあるよね。
そうですね。
エンターって割に空室、じゃあそこやりますみたいな。
それが多いですね。だから世界観に共感してるっていうのが大前提なんですけどね。ラボもそうだし、ココもそうですけど。
そこに共感してさえすれば何でも大丈夫って感じ。
もう時間?
うん。あ、もう時間や。そろそろね。
もうちょっとその、ココの巡り合いとかがちょっといまいち私の中でパーンって入ってないから、また話せたらいいけど。
まあね、それこそココとみんなで喋った方が面白いのかしら。
そうですね。ココの定例とかでも。
うんうん。なんかどういうふうに切り分けていくのがわかりやすい。
いいんでしょうね。
そこはちょっとまだ。
まだなんかみんなの中にパーンって入ってないというか。
その感じはしますね。
ということで今日はちょっと話せてよかったなと。
クリエイティブなプロセス
ありがとうございます。
疑問には答えましたか?
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあこんな感じで。おやすみなさい。
おやすみなさい。
あ、でもちょっと痩せてきたか疲れてるように見えるから。
見えます?
見える。なんか痩せてる感じがする。
痩せた感じします?体重どうなるの?
体重よりもなんか、やっぱり逆に今いるときに仕事減らしてお母さんがいるときに寝た方がいいかも。
あーそうですね。ちょっと。
うん。逆にもうちょっと。
そうそう。それぐらい少し一回ガーッと寝られた方がいいかもしれない。
ありがとうございます。ちょっと寝てみます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。