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2022-03-18 28:16

#065: 井の中のカエルは空の青さを知っている

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あ、ぼくはソフトウェア開発好きだよ。

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00:04
毎度、今週も始まりましたTRIADFM、お相手を務めますアバーショーと、オッサムタイラーと、ヤムキチです。よろしくお願いしまーす。
収録日は2月の19日でございます。
昨日ですね、深夜ですね、私が何気なく放ったツイートにですね、
トークテーマなんかありませんか?というね、何気なく放ったツイートに、たくさんの方がですね、トークテーマをくださいまして。
予想外の予想外でありがとうございますって感じですね。
非常にありがたいですね。
ありがたい、そしてありがとうございますと同時に、もうトークテーマを1点で頼るなよと。
そういう話ですね、これはね、我々さんの反省していかないといけませんよ、これは。
そうですね。
でも、あれですよ、もうしゃあなしに、しゃあなしに、もうこれはしゃあなしに、せっかく皆さんのご好意でいただいたものなんで、しゃあなしに。
仕方ねーなー、しょうがねーなーって、手の見せどころですね、やらせてあげますかよってそういう話でございますね。
ありがとうございます。
ということで今回は、夜の7時さんからいただいたトークテーマをちょっとメインにしてお話しさせていただこうかなと思っておりまして、その中にですね、私の進路の話があったりだとかしましたので。
何?何?思春期?場所さん?場所さん思春期なの?親に相談したの?進路の話。そういうこと?私の進路の話が来てましたって。
私の進路の話。いやおかしな。
人生で、人生で何回使うの?そういうことなの?
最近もうめっきり聞かなくなりましたけど。
そうですね。それはそう。
ありましたので、またあの時節柄というか3月ですので、今年度も終わりますよということで。
本当にね、流れる季節のつって。
4月からまた新しいね、新天地ステージで活躍される皆様もいると思いますので、そんな話をしていこうかななんていうふうに思っておりますね。
そうです。もう新入社員なんて入ってこないでほしい。
新入社員。
もう一生甘やかしてほしいね。新人として。
そうですね。ずっと若葉マークつけてね、生きていきたい。
そう。制限速度は40キロ。どうも。
どうも。
どうも。
遅すぎ。
遅すぎ。
これいいね。これやっていこうかな俺。ラジオの名乗る前に。
03:03
最初にね。
どうも。制限速度は40キロ。オッサムタイガーです。みたいな。
最初の頃そういうの僕やってたんですよ。でも何かいつの間にかなくなっちゃったっていう。
確かにね。
そうそうそう。
やってたの?
やってたよ。覚えてないでしょ。
記憶ねえ。
そう。
記憶ねえ。よほど印象に残らない挨拶しちゃったなこいつ。反省しろ。
ちょっとじゃあ進路ということなので、今我々エンジニアをやっていると思いますが。
そうですね。大前提として3人ともエンジニアでやらせていただいていて。
要するに大学では工学系というか理系の道に進んで今に至るという感じだと思います。
理系街道まっしぐらでございますね。人の心なんて何もわからないと。
常にメガネをかけてね。パソコンのキーボードと友達でデータキャラで我々やってきてる。
データキャラ。いや多かったけどさ。
見た目が多かったけどさ。確かにね。
メガネキャラを。
ちょっと待ってちょっとヤブキちょっと待って。見た目がって言った?今。
何?どういうことどういうこと?俺の?俺の?それとも理系の?
見た目は180度逆ですけどね。
そうだね。
良かった良かった良かった良かった。
危ねえ危ねえ。なんか見た目で悪口言おうもんならもう。
欠走。欠走を書いて飛びかかる。すみません。はい。
じゃあ行きますか。
ということでね。チェックシャツでデュエルをしている人が多い環境で育ってきましたけれども。
それに、あれに関して。ちょっとごめん。横道に逸れちゃったら申し訳ないんだけどさ。
あのね。
あれをネットのネタだと思わない方がいいね。
ネットのネタだと思わない方がいい。マジで。
それはそう。
そうだね。
本当にビビるから。
学職でみんなデュエルしてますからね。
そう。あのね。学職とかもマジで大会だから。日々。
そうですよ。
すごいよね。
釈迦パチがもうパチパチパチパチ。至る所から聞こえてきますから。
そうそうそう。釈迦パチって分かります?
分からないでしょうね。
あのカードゲームで手札鳴らして威嚇するね。
南米の鳥とカードゲーマーしかやらないという威嚇の手札。
そうそうそう。
やってますけどね。
やってますけれども。
やっぱり最初からこの道に進もうと思っていたわけじゃないじゃないですか。
最初からっていうのは生まれて、生を受けた時ってことですか?
そうですね。
オギャーと生まれて、あ、僕エンジニアみたいな。
そうそう。
わぶーみたいな。
オンギャーって泣いた翌日ね。
パイソン、パイソンってなんてないですから。
そうですね。
やっぱりどこで志したのかみたいな話をしてみたいなと思っています。
ちなみにあれですね、パイソンは南米の鳥の舌に張ってる蛇ではないですよ。
そうですよ。
プログラム書くやつですね。
今日はそういうお話もしていく。なぜなら進路のお話だから。
06:00
どうですかヤブキシさんからお話していただこうかなと思います。
僕からですか。
僕なんかあんまり面白い話できないけど、あれなんですよ。
いや全然いいんですよそんな。進路の話ですから。
最初から目指してたわけじゃないってお二人言ってたんですけど、
僕実は小学校の卒業式の時にプログラマーになりたいって言ってたんですよ。
かっこよ。
かっこよ。
すご。
ゲームが大好きで、それこそプログラミングでゲーム作りたいなって思ってたんですよ。
ええ、そうなんだ。
そう、小学校の小5、6ぐらいには、プログラミングとかはやってないんですけど、
ゲームをRPGスクールみたいな。
はいはいはい、わかるわかる。
あいうのでゲーム作ってたりしたんで。
はいはいはい。
そう、実は小学校の卒業式ぐらいにはもうプログラマーになりたいと思ってて。
ああ、そうなんだ。
すご。
そう、で中学高校と上がって、で結局そのまま、あれですね、今の道に進んでいるっていう感じなんで。
すごいね。
すごいね。
割とストレートに。でも大学入って、ちょっとガチでプログラミングエンジンで学び始めたあたりで、
うん。
一回めちゃくちゃ嫌いになりました。
わかる。
やっぱあるじゃないですか、全然世界が違うから。
ああ、まあね、そりゃそうだね。
思い描いたね、理想と現実ってやつですね。
そうそうそう。そう作って、バグ起こしまくって、めちゃくちゃ壁にぶち当たって、
うん。
一回マジで、もうやめようかなって思った。
ああね。
大学。
大学。
大学、そうですね。
ああ、そうなんだ。
もう途中で疲れちゃって。
ああ、疲れちゃって。
まあ、それもあるよね。
課題多かったですからね。課題多いしね。
日々戦争ですから。
だったけど、結局僕結構小心者なんで、やめてどうしようっていう。
ああ、それはそうだよね。あるある。
そうそうそう。それでなんか結局続けてたら、まあ今に至る。
ああ、そういうことなんだ。
いいんじゃないですか。
そうなんですよ。で、まあ割と今はもうなんだろうな、プログラミングするの楽しいし。
ああ、そうなんだ。
うん。
へえ。
そうですね。最近は特にそうかな。やってて、ああ、なんか楽しみながらやっぱり仕事できてるなっていうのがあるんで。
それは普通にいいことだね。
めちゃくちゃいいことだよ。初めて会ったかもしれない、プログラマーでプログラムを書くの好きな人間に。
ああ、本当ですか。いや、そんなことないと思います。
あの、あの。
そんなことないと思うんだけど。
いや、身の回りで。
ああ、身の回りでね。
ああ、もういないかもしれないな、プログラマーになってプログラムを書くのめっちゃ好きみたいな。
へえ。もちろん全然、なんかそれでも壁にぶち当てて、なんだよこのバグみたいな、全然わかんねえよみたいなときは。
09:02
それはそう。
嫌になるときは全然あるんですけど。
うん。
それでもなんかやっぱ完成したものを見たときに、ああ楽しいなって。
うん。
思います。
うんうん。
ごめんなさい。なんか普通に、普通の話しちゃった。
いやいやいやいや。
いや、だって中にはこれ聞いてるね、高校生いるかな?わかんないけど。
そうね。
ねえ、あのほら今後ね、プログラマーになりたいみたいな人もいるかもしれないですから。
その話をされると俺の発言すごい良くない?
もう身の回りにプログラム好きな人間いねえけど。
いいね。
いいね。先発僕で大丈夫かなっていうのはなんかいろいろあったね。
いやいやいや。
まあいい話ですね。
ストレートに。
申し訳ない。
この話していいのかわかんないですけど、タイラーさん浪人されてるじゃないですか。
はいはいはい、してますしてます。その話はしたことある気がするんで。
ありますよね。
あると思います。はいはいはい。
で、どういう経緯であれになったんですか?
これはね、高校あたりのところはあれやね。
俺もそうなんだけど、CG、俺はね結構一貫してて、かわいいものを作りたいっていう。
ああでもそう、大学の時はそういう感じだったもんね。
そうそう、ずっとそれが一貫してて。で、その、なんかで話したことあるかもしれない。
それこそパソコンで、俺絵描いてて小学校の時に。
あれExcelで絵描いてた。
そうそうExcelで絵描いてたってやつね。
そうやってて、それで中学上がる時の夢がそれこそイラストレーターで、
虎丸くんとか描いてましたけど、ああいうの描く方に行きたくて。
で、高校浪人したのは、CG使ってものを作る、理論。
だから職人じゃなくてその理論系の方に行きたくて、そこ目指して浪人したって感じだったね。
ああそうだったんだ。
そうそうそう。でも結局夢破れ、そこの大学には門を開いていただけずに、情報系の方に行くかって。
なるほどね。
その情報系に行ったのも、可愛いものの外側。CGとかで外側を作るんじゃなくて、じゃあ中身とかそういうものを作る。
ああそういうことね。はいはいはい。
そうですそうです。だから今はもうね、世の中的にAIで可愛いじゃないですけど、AIと友達になろうみたいなじゃないですか。
そうだから俺の極論の目標はあそこだったんで。それで情報系って感じですかね。
えーすごいな。なんか全然僕より重みが。
だいたいそんな感じってやつですね。
でも途中でイラストレーターになりたいとか、一貫して言いながらもいろいろあったんですね。
12:02
そういろいろあったいろいろあった。だって俺大学の最後、就職の時とか普通にあれ言ってましたからね。音楽の。
あ、そうなんだ。
校の専攻とか言ってましたからね。
へーそうなんだ。
音楽系のところ。ゲーム会社の音楽作るところのインターンとか行って、それでちょっとそこの勉強させてもらったり。
あのキャラクターの声録音して、サンプリングしてゲームに載せるみたいなことやってみたりとか。そんなこともやってたし、まあまあって感じですね。
すごいですね。
今はね、かわいいものとか関係ないところに飛ばされてね、ほんとおもろくないっすよね。
まあまあまあ。
まあいろいろありますんで、お金を稼ぐっていうのは大変なんですよ。
まあそうですよね。
そうなんすよね、ほんとに。
メディアやっていけないのが現実だからね。
そうそうそう。だからちょっとね、やぶきちに比べると影を落とすお話かもしれないね、俺の場合はどっちかって言ったら。
でも僕すごい羨ましいなって思ったのが、進路にやっぱ悩めるっていうそれだけ選択肢があったっていうのが羨ましかった。
僕なんかストレートにとか言ってたんですけど、要はそれ以外にやりたいことが見つからなかったっていうのがあって。
僕もいろいろ悩みたかったなっていうのは正直ありました。
いやでもいいと思うけどね、そっちの方が。職人肌の方がエンジニアはかっこいいみたいな風潮もありますから。
というわけで、本題ですか。
本題。
本題ですか。
はーい。
そうそう。あれですよね、馬翔さんがそもそも美術予備校に行こうとしてたみたいなね。
あーね、ありますね。
そういう話をね、言いさせてますから。そこら辺の話ですか。
美術予備校ね。でもまあ僕別になんかあれですよ。調べたくらいで終わってますから。
言ってないんですけど、僕も1年浪人をしておりまして、タイラーさんが2年ですか。
そうです。
なんで一個先輩なんですよね。そこは一旦言っておきたいですね。
あーね。
で、やっぱり浪人をすることによっていろいろ考えるわけじゃないですか。
そりゃ考えるね。
なんかね、1回僕が考えたのは、もう大学行かなくていいやって思ったタイミングで。
あーなるほどなるほど。
じゃあ仕事、自分何できるんだろうって考えたタイミングがありましてですね。
あのーこう、蓋を開けてみるとですね、自分何もできないじゃんって気づいたんですよ。
あーあるね、そのタイミングね。
あのー結局ね、数学だの国語だの理科だのやってきたけれども、結局それが仕事に活かせるかと言われたら何もできないわけじゃないですか。卒業したタイミングって。
15:08
だから何か手に職をつけなければならないというね。
あーなるほどね。
いうふうに思ったタイミングがあって、じゃあ何の技術を身につけるかって考えた時にですね。
一番興味があったのが絵というか、アート的なところだったんですよ。
特に音楽とか、あとはデザインかな、どっちかというと。
今もちょこちょこ言ってますけど、なんかそういうのが好きだったので、美大に興味を持ち始め、美大に行くためにはどうしたらいいのか、予備校になるものがあるのかと。
当時私はですね、宅牢してたんですね。宅牢だったので、予備校行かなきゃいけないんだって思って、それを調べて結局行くのをやめたという話なんです。
辛いというのがね、ネットを見ると辛いというのが散見されましたので、そこまでの熱量は俺には今ないなと思ってやめましたね。
あーなるほどね。
そうね。
そうだね、いろいろ考えるタイミングではあるよね。
そう、そういうタイミングの話なんですよ。だから別になんかこうね、広がらないんですよね。
あのね、一番でもやめたいなって思ったのは、僕、絵を習ったことがあるわけじゃないんですよ。
今なんとなくアートワーク描いたりとかしてるじゃないですか。
そもそも絵を描くことは好きなんですよ。
小学校の頃とか、漫画描いて友達に見せたりして、遊んでたんですね。
やるやる。やったやった。
新しいポケモンが出たらとりあえず描くとかね。
自分の世界で描いてただけなんですよね。
で、中学校に上がるとですね、別の小学校から入ってくる人たちもいるわけじゃないですか。
そうだね。
そうするとまた世界が変わってですね。
その別の小学校から来た女の子にめちゃくちゃ絵が上手い子がいたのね。
ああ、なるほどな。
で、小学校まではそれなりに描けるし、俺が最強だくらいの小さい小学校だったんで。
小さい小学校だったんで、俺の絵が最強だくらいの趣でいたんですよ。
18:03
で、だんだん精神的にも大人に近づいてじゃないですけど、中学校にやってくるとわかってくるじゃないですか。
で、なんかこうめちゃくちゃ上手い女の子がいて、あ、こいつには勝てねえなって思ったときに競争の概念が入ってきたんだよね。
そのイラストという、お絵かきの世界に、自分のお絵かきという世界に競争という概念が入ってた。
ああ、ダメだこれ嫌いになるわと思って、あのなんだろうな、絵を頑張ろうとするのをやめた。
でもそうだね、大事で。
で、それを思い出して美大に行くのをやめたんですよ。
なるほどね、結局その世界で人たちが集まってくるから。
イヤホンにも比べるわけじゃないですか、他人と自分。
ああ、無理だなと思ってやめましたね。
本当に好きなものだったから守りたかったと。
そうだね、でもそういうのでやめたものは結構多いな。
僕、生き物、なんか前ねゴキブリの話しましたけど。
ゴキブリの話しましたけど、生き物は結構好きなんですよ。
虫もそうだし、小さい頃、動物奇想展開を見たりしてた人間だった。
あれは見るよね、戦国先生。
そうそう戦国先生。
懐かしいね。
だから、そのままね、自分の興味をそのまま引き継いでいってたら、生物系に多分行ってたと思うんですけど。
それもやめたのが、やっぱりそれが原因かな。
面白いね。
僕はカブトムシとクワガタとかが大好きなんですけど、
閉じた世界、中学校、高校もそうだったけど、
まではクワガタとかカブトムシに対する知識は多分誰よりもあると自負してたのね。
だけど多分ここで生物の、それこそカブトムシとクワガタの世界に進んだら、
同世代で自分より詳しい人間がちょこちょこ出てくるだろうと。
その人と会いたくないなって思ったんで。
会いたくないっていう話ね。
いることは分かってるんだけど、その人たちと関わることで、下がりたくないじゃないけど、
自分は最強でありたいわけですよ。
なるほどね。
分かる分かる。
だから専門の世界に入りたくなかったというか、っていうのは結構多いですね。
それはね、割とある気がするな。
21:00
それこそなんかの時に話したけど、今の子供たちかわいそうだみたいな話、俺が知ったことがあって、趣味の話で。
ツイッターというものがあるから指先一つで胃の中のカワズから出されちゃうんだよね。
自信がつく。あるじゃん。最強だと思う時期あるじゃん。
そうだね。
あれじゃなくなっちゃうんだよね。早い段階でさ。
あれはねちょっとね、良くないよなぁとだから俺も思ってる。だからかわいそうだみたいな話をした記憶があるんだけど。
何の時かか忘れたけど、それとちょっと近い気がするね。
自分の好きなものをね、コンペという舞台にあげたくないのよね。
いやでもそれはね、わかるなぁ。
そうだね。
単純に争うの嫌いだし。
そう、なんか進路の話じゃなくなってきましたけどね。コンペの話になってきましたけれど。
だからね、ポッドキャストもできればね、ランキングを見ないようにしてるね、俺はね。最近はね。
面白いですね。俺はどうかな。
でも気持ちはすごいわかりますね。
僕もなんか職業にしたいとかそういうふうにまでは思わなかったけど、だから進路とかでは考えなかったけど、やっぱり小さいものながらなんかそういうのはあった気がするな。
絵もそうかもしれないね。
まあね、競争ってだいたい何かの指標でランキング付けされるじゃないですか。
その一つの指標で測るなよって思いますよね。
確かにね。
そのランキングを作ってる人のバイアスももちろんあるだろうし。
非常に面白いですね。
俺は基本的にそういうランキングで勝つことが好きな人間。
それこそ大学入ったら成績で一番取らないと。
こいつらの中で最強は俺だぞっていうさ。
まあそうだったし、ゲーセンとかもそうですよね、格ゲーとかさ。
このキャラクター使ってるので一番上の俺だからみたいなさ。
そういうことね。
その規模が別にゲームセンターか市町村か。
世界か。
その住んでる都道府県か、日本かっていうのはあるけどね、もちろん。
どこで比べるのかはさ、置いておいて。
俺は勝たねばというタイプの人間だから。
そういう人間は強いよ。正直。正直強いよ、そういう人間はマジで。
色々ですよね。
逆に勝てるなって思ってやめたのはあるから。
そういうことか。
24:00
そういうことね。
とりあえず戦ってみるっていう。
初手対戦よろしくお願いしますぜ、だから。
それで、ダメだなって思った時に嫌いになったりはするの?そんなことはないの?
別に好きなことだからね、負けたところで。
そういうマインドは大事かもしれない。
負けたところで好きなこと、まあそうっすね。
いやでもやっぱ怖いな、戦ったりするの。
でもある時からあれは消したかもな、カラオケのランキングは消したわ。
カラオケ精密ランキングってあるじゃん、ちょっと軽い話に戻すけどさ。
カラオケ精密ランキングってあるじゃん。
あれはさ、つけてた方が面白いって思う人間とつけない方が面白いって人間がいるんだってことに気づいた、初めて。
高校2年くらいかな。
俺はね、もうあれなんですよ、高校の時は本当にチャランポラン、二郎してたって言ってる時点で皆さんお気づきだと思うんですけど。
高校の時とか本当に何もしてないので俺は。
毎日のようにカラオケとかに行ってたんですけど。
カラオケやってるか家でドラム叩いてるか、それくらいな感じですか。
カラオケにある時行った時に、あ、採点機能ってつけない方が面白い人いるんだって気づいてから、それやめましたね。
なるほどね。
は?この曲俺1位じゃねえのかよって思いながら戦う人は、そうでもないんだなってさ、あんじゃんね。
その気づきはあったね。
でもカラオケ、それこそさっきの話じゃないけど、カラオケ全国1位じゃなかったところで歌うの好きだしね。
それはそうだね。
そういうのはあるかもね。
そうだね。
仕事じゃないからね、それこそ。
歌手になろうと思って採点つけたら嫌いになるかもしれないし。
そういうね、あるよね多分ね。
すごい深い話を聞けてしまったな。
深い話になってしまった。
深い話になったね。
深い話になったね。
場所オリジンの話だからね。
場所オリジンの話だからね、そうだね。
3人とものオリジンの話。
はい、今週のトライアドエフェブエンディングの時間でございます。
今回はですね、進路の話だったつもりだったんですが、最終的にコンペの話になりましたね。
コンペじゃない、オリジンの話。
オリジンの話です。
考え方の原点の話ですよね。
飛んでるわけじゃないからね、話としてはね。
私がなんでSEになったかっていうと、きっかけはあれでしたね。
ポケモンの個体値のツールをCで書いた時がきっかけでした。
個体値チェックツールをCで書いたんですね、高校生の時。
そうなんだ。
面白い。
高校の時に書いてるのすごいね、珍しい。
27:01
それは確かにすごい。
怪しいツールとかをPCにインストールとかしてたんで、その流れですね。
ああ、なるほどね。
詳しくは言えないけど。
ポケモンもその時から割と皆さん好きだよって感じですね。
平和平和。
ありがとう、任天堂。
ありがとう、任天堂。
ありがとう、ゲームフリックス。
Triad FMではご意見ご感想を随時募集しております。
番組公式を与えるフォームのメールtoスタジオやツイッターのDMやリプライまた、
ハッシュタグTriad FMをつけてツイートいただけると嬉しいです。
お便りを送りいただき当番組で採用させていただいた場合には、
Triad FM看板キャラクターのトラマルくんのステッカーをプレゼントいたします。
最後に各種ポッドキャストサービスでフォローしていただけますと、
最新エピソードの公開を見逃さなくなりますので、
番組フォローもぜひぜひよろしくお願いします。
はい。
それではまた来週お耳にかかわりましょう。
以上、バショーと
オッサムタイラーと
やぶきちでした。
アデュー。
バイバイ。
じゃあね。
28:16

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