スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
ほうほう。
それを読みたくて、本当は。
とかあって、面白いんだよ。ネタバレではないと思うんだけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
言葉、文章が書いてあるんだけど、それと全然違う心の声みたいなのが、振り仮名として書いてくて、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、だんだんなんかその、なんだっけな、思考がおかしくなっていくのかな、に合わせて文字のその並びがおかしくなったりとか、
えー。
分離してたりとかする表現を、その小説っていう、あのね、単語本とか文庫本っていう中で繰り広げてくれる本があるらしくて、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、まあね、そのときにそれを教えてくれたことを、頑張ってお仕事エッセイ書いてみるねっていう約束をしてしまったから、
はいはい。
それにも本が読みたいし、久しぶりに。
スピーカー 1
なるほど。
まあでも、エッセイってまたちょっと違うんじゃない?
スピーカー 2
違う、違うけど、
スピーカー 1
小説とはね。
スピーカー 2
そうね。ただなんかその、文章の作り?
うん。
スピーカー 1
臭いのも含めて、その文章の世界ってどんなんだったかなっていうのを、もう一回楽しみたい感じはあって、
なるほどね。
スピーカー 2
そう、読みたくておもったし。
スピーカー 1
それってさ、その、紙じゃなきゃいけないの。
その、いわゆるタブレットとかさ、スマホでも最近読めるわけじゃないですか。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
そっちはなんまり?
スピーカー 2
うーんとね、漫画はそのタブレット、いわゆるその電子書籍なもので、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
慣れたんだけどだいぶ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本はやっぱり、紙で読みたいなっていうのがまだあって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うん。あの、ナロー小説はいけるの。
あの、ナロー小説家になろうの、あのページにあるものは全然それで読めるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、本当の小説だったり、あの、本当の小説。
スピーカー 1
ナローも本当の小説やろかい。
スピーカー 2
あ、まあそうそうそう。あの、だから、えっと、小説の提想になってしまった者たち。
縦書きだよね。横書きはね、全然ね、ウェブで読めるの。
スピーカー 1
え、ナローって横書きなの?
スピーカー 2
ナローの、えっと、私ナローの本当に原作を読みに行くのよ。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 2
あ、だから、昔の携帯小説とかと一緒。横書きなの、あのホームページって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、横書きで本当に一編短めで、
はいはい。
あの、次へを押してかなきゃいけない、話数めっちゃ増えていくみたいな、
はいはいはいはい。
感じなんだけど、普通の小説って縦書きじゃん。あ、まあ普通、大多くの本は日本は縦書きじゃん。
スピーカー 1
縦書きのものが多いですね。
スピーカー 2
多い多い。あの、絵が多いものとかだと横だったりするんだけど、
っていうのを読んだ時に、なんか縦書き読みづらくって、
ほう。
まだ慣れなくって、なんかね、
ほう。
頭に入ってくる気がしなくて。
スピーカー 1
あー、まあ分かる気はする。
スピーカー 2
目の追い方が画面に対しては横追いの方が得意なんだなっていうのは思う。
スピーカー 1
うーん、ていうかまあ画面ってなんかこう文字追えないよね。
スピーカー 2
追えない、追えない。そう、だからなんかね、仕事とかでマニュアルとかさ、手順書とか仕様書とかいっぱいあるじゃん。
うん。
そう、あ、ダメなんだよね。あの、文字を検索するには絶対データの方が楽なんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
画面のやつ全然頭に入ってこなくって、一回印刷してそれを手元のいろんなものに書き写しながら、
頭の中で整理してとかしないとダメなタイプで。
スピーカー 1
まあでもね、それはね、たぶん、私もそうで、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ結構そのレポートとかね、自分で書いて提出することもあるんだけど、
うんうん。
そういう時に、どうしてもこうワードの中で、パソコンの中で見てると、なんか問題ねえなと思うんだけど、
ね。
なんかね、印刷して見てみるとこれちげえなっていうのに気づくんだよね。
あるよね。
スピーカー 2
うん。
面白い。
スピーカー 1
なんでなのかは分かんないんだけど。
スピーカー 2
分かんない。分かんないけどみんなそうだな。
スピーカー 3
私の知り合いですごい、文字の誤字脱字見つけてくれる人も一旦全部印刷する人だった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
やっぱね、印刷したほうがわかりやすいというのはあるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかりやすいっていうのは、もちろん文字の内容もそうなんだけど、
うん。
多いのがね、フォントね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
文字フォントとか文字の色とか、絵の色とかもそうなんだけど、
そういうのも全部確認するってなるとね、やっぱり画面であんま見れなくって。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
文字も追っかけて読んでってはいるんだけど、
うん。
なんかね、だめなんだよね。自分で書いたのなおさら。人が書いたやつだったらまたわかるんだけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
自分が書いたワードの文章はまじで読めない。
スピーカー 2
読めないね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あるなあ。っていうのがあるから、あとはまあ普通に物を集めたい趣味があるので、
スピーカー 1
あ、そうね。コレクション的なね。
スピーカー 2
コレクション的な。だから漫画は読むの慣れてきたけど、手元に欲しい。単古本が。
はいはいはい。
で、いうのもあって、あんまりその、なんだろうな、とりあえず気になって読むのはウェブで読むけど、
うん。
いいなと思えたら、あんまり読み返すタイプではないけど手元に、
まあ画集を買ったぐらいの感覚で、安く買える画集ぐらいの感覚で、
うんうん。
そうそうそう。本物というか、紙のものを買うっていうのを繰り返してます。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
漫画も読みたいけど、ちょっと久しぶりに本越し入れて、小説とか現象的なものを読みたいなって。
うんうんうん。
思ってんだよね。
スピーカー 1
漫画、そうね。漫画も読まないからな。本読まないのでね。
スピーカー 2
そうだよね。ヤギさんはあんまり、そういうものよりかは音楽とか音の方を楽しんでるイメージがある。
スピーカー 1
うん。読むとすると、いわゆるウェブの記事とかの最新の技術動向とか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、こんな新しい技術出ましたよみたいなレポート?
うんうん。
そういうのは読むんだけど、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
物語は読まないですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
評論とか、そういうレポート系ばっか読んでる。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
うん。
なんだろうね。
スピーカー 1
っていう感じだね。論文とか読むのも別に大丈夫。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
大丈夫。日本語に限るけどね。英語だと訳すのがめんどくせいから。
スピーカー 2
そうなんだよね。英語はもう一手間入るからね。
スピーカー 1
もう一手間入るからね。数式が書いてあると読みやすいんだけど。
スピーカー 2
あ、出た。マニュアルは英語でもなんとか読めるのと同じだ。
スピーカー 1
なんか数式が入ってるとこの数式を解けばいいので、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
要はなんか前段なんだらごちゃごちゃごちゃごちゃいろいろ言ってるけど、この数式でしょ結局っていう。
ところだからその数式が何書いてるのかさえわかればいいので、読みやすい。
スピーカー 2
その話聞くと面白いな数式って思うんだよね。
スピーカー 1
そうだね。万語共通だからね数式は。
スピーカー 2
そうだよね。英語よりかはるかに共通言語だよね。
はるかに共通言語ですよ。
え、面白いなって思うんだよなあれ。
スピーカー 1
そう、なのでね。
そうね、でもね本はそろそろ読まなきゃなと思いますけども。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
っていう感じでいいですか?
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
はい、ということでこの後は。
スピーカー 2
今週のピント目。
スピーカー 1
はい、私か。
うん。
ねえギンさん、ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。
パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。
橋本カーンだ。
ずっと何言ってるよ今これ。
30秒しかないのよこれ。
はい、こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを
ポッドキャストなので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
スピーカー 2
三つ穴コンセントでした。
スピーカー 1
今週のピント目。
今週にまつわる気になるトピックスをご紹介する今週のピント目。
今週10月16日木曜日は人と色の日、自分色記念日です。
自分色なのかな。
人が生まれながらに持つ髪や目、肌の色などと調和してその人に一番似合う色が
自分色、自分色、パーソナルカラーですね。
個性を引き立て魅力を引き出すパーソナルカラーの効果的な活用法などを提案する
一般社団法人日本カラリスト協会が制定しています。
日付は10と16で人、色と読む語呂合わせから来てるそうですね。
スピーカー 1
毎度トライアドFM馬翔です。
皆さんこんにちは、個人ラジオの窓矢平です。
我々は2人がお送りする、特撮特化のラジオ番組。
その名も、特撮のスルメ。
特撮に詳しい方も、そうでない方も、日常のおつまみとして、
ぜひご賞味ください。
スピーカー 2
個人ラジオの窓Week2。
ここからはテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerchesです。
はい。
はい、今回の紹介主役さん。
スピーカー 1
あやむ。
スピーカー 2
うん、そんでもって今回のテーマが。
スピーカー 1
雰囲気のある曲?
スピーカー 2
イエス。雰囲気のある曲。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
どんな曲で?
スピーカー 1
今回私がご紹介したいのは、先にタイトルを言っちゃいましょう。
メタリカというバンドの、
スピーカー 2
The Call of Cthulhuという曲でございます。
スピーカー 1
クチュル?
クチュルフだよね。
原曲もいいんですが、
スピーカー 1
アルバムの中のライブアルバムみたいなのがあって、
S&Mっていう名前のアルバムがあるんですね。
これに入っているThe Call of Cthulhuがすごく良いです。
ちなみにS&M2もあるんですけど、
S&Mの方が私は好みかな。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
Sっていうのは何かというとシンフォニーです。
シンフォニー?
オーケストラですよ。
Mっていうのはメタリカです。
つまりメタリカの楽曲にオーケストラがくっついて演奏しているというアルバムなんですけど、
The Call of Cthulhuですね。
結構長い曲なんですよ。
発売されたのは1984年とかかな。
かなり古い曲ではあるんですが、
この曲の何が素晴らしいかって、
ちょっとこれプログレっぽいのかな。
プログレッシブメタルっぽい感じの曲ではありますね。
プログレッシブメタルとかプログレッシブロックとかっていうジャンルがあって、
まあ難しいんだよね。プログレッシブロックとかメタルって何て説明すればいいのかな。
結構ね、プログレっていうと特徴としては曲が長いっていうのはもう一個あるんだけど、
割と前衛的なというか革新的なというか、そういう風な音楽で、
フレーズ的には結構繰り返しのものが多かったりとかする。
スピーカー 2
あー、テーマがあるんだね。
スピーカー 1
プログレって言うとそんなイメージ。
あのイエスとかさ、イエスのラウンドアバートって結局知ってる?
聞いたらわかるかな。
ジョジョの1部2部のエンディングになってたやつ。
スピーカー 2
じゃあ聞いたことある気がするな。
スピーカー 1
あれも要は同じフレーズをベースにしながらそれで曲が展開していくっていうようなんで、
あれもプログレに入るんじゃなかったかな。
スピーカー 2
あれはロックだけど、
スピーカー 1
こっちのメタリカはメタルですね。
非常にね、原曲の方だとメタリカだけで演奏しているので、
それはまあ非常にヘビーメタルな楽曲にはなってるんですけど、
このS&Mバージョンっていうのはですね、そこに要はオーケストラが入ることによって、
世界観の不気味さというか、奥行きがすごい広がっているのね。
ベポさんも聞いてもらったと思うんですけど、
メタルの要は攻撃的なパワフルなエネルギッシュな音と、
いわゆるシンフォニーの壮大で神秘的な音っていうのが混ざるので、
攻撃的でありながら神秘的っていう。
まさにこのクテルフっていうイメージが非常に合うなという。
スピーカー 2
そうなんだよね。クテルフって神々のお話だから、
新世界の神々のお話だったりするから、
めちゃめちゃ弦楽器がありますとか、弦が鳴ってますっていう空間がすごくいい感じだった。
スピーカー 1
正直ね、原曲は私は否定はしないが、
シンフォニーが入ったこと、このオーケストラが入ったことによって完成されたなという。
ものすごくそれを強く感じる楽曲ですね。
ヘビーメタルとオーケストラって非常に相性がいいんですよ実は。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
これはなぜかっていうと、よくヘビーメタルの中でもいろんなジャンルがあるわけですが、
例えばクラシカルメタル、ネオクラシカルメタルとかっていうジャンルが結構あったりする。
これっていうのは、バッハとかモーザーズとかあそこら辺が作った旋律、
それをギターリフにして楽曲に使うみたいなことをよくやってるわけです。
つまり元がクラシックなんだよね。音の元が。
イメージしやすいのはカノンロック、あれはロックだけど、
あれはカノンのフレーズをそのまま使ってたりするじゃん。
ああいう風な形で、クラシックの音楽っていうのに着想を得て、
そこからメタルに派生しているものとかって結構あるので。
相性いいね。
よくあるのよ。メタルの中でもお前パクってるパクってないみたいな話をするんだけど、
それ大元全部クラシックじゃんってなると、そうだねって言って収まることもあるんですが。
スピーカー 2
結局ね。
そう。
スピーカー 1
ヘビーメタルって一個特徴として、ボーカルはもちろんいるんだけど、
ボーカルが要はメインで、後ろが楽器体なのではなくて、
ボーカルも含めて全部が楽器体なんだよね。
音をちゃんと聴かせるっていうのは一個あると思っていて、
そこの点においてはオーケストラと非常に近いところもあるんだろうと。
いうふうに思いますので、このS&MバージョンのThe Call of Cthulhu、
非常に関心度高いので、ぜひとも聴いていただいて、
9分くらいありますけど、
スピーカー 2
長かった。
スピーカー 1
聴き流しても全然いいので、ぜひとも聴いてみてください。
ということで、私今回ご紹介はメタリカのCall of Cthulhu S&Mバージョンでございました。
次回は、
スピーカー 2
ハロウィンの曲。
スピーカー 1
出た、ハロウィン。
スピーカー 2
ハロウィンかどうかは置いておいて、
ハロウィンに聴きたい曲を持ってこようと思ってますので。
スピーカー 1
了解です。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
じゃあ、よろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それでは以上、NEXT PART2でした。
この後は、
スピーカー 1
いやでも魚を釣る魚がいればね。
ね、まあまあまあ。
チョウチンアンコウみたいなやつはそうかもしれないけど。
そうだね。
いや多分違うんだよな。
えー、いきます。
はい。
鹿。
スピーカー 2
だね。
ちょっとね、これ難しすぎるので、最後のヒントとめっちゃ大きなくくり。
だけお伝えしよっかな。
スピーカー 1
うん、じゃあまず最後のヒントどうぞ。
スピーカー 2
はい、最後のヒント。
エボウシ。
スピーカー 1
エボウシ?
スピーカー 2
エボウシ。
スピーカー 1
エボウシ、待ってエボウシ、エボウシってなんか酷いことあるかな。
カツオのエボウシ以外で。
スピーカー 2
そう、カツオのエボウシ以外でお願いしますね。
そうするとね、カツオになるけど、カツオではないからカツオのエボウシは。
スピーカー 1
後ろにつくタイプね。
エボウシ、エボウシ、なんか聞いたことあるんだよな。
ほんと?
なんだっけ?
なんだっけ、くくりはなんですか?
スピーカー 2
くくりはですね、爬虫類になります。
スピーカー 1
爬虫類か。
爬虫類わかんねえんだよな。
爬虫類わかんねえんだよな。
わかんねえけど。
うん。
いや、いや、えーっとね、いいですか。
スピーカー 2
うん、いきましょう。
はい、トカゲ。
スピーカー 1
全然。
スピーカー 3
違ったか。
スピーカー 2
ということで、今回の正解はカメレオンでした。
スピーカー 1
あー、カメレオンはちょっと思った。
そう。
カメレオンはちょっと思ったけど、角のイメージがなかった。
そうだね。
スピーカー 2
カメレオンには実は角生えてるというか、まあちっちゃな、なんか突起物があったりしたりはするんだけど。
そうよね。
スピーカー 1
そう。
まあね。
やりたくなったな。
スピーカー 2
他にもね、エボシ、いや最初ね、エボシとヘルメットを合わせ技にすることでなんか気づくかなとかいろいろ考えたんだけど。
ちょっと面白かった。
スピーカー 1
いや、無理だね。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、フィッシャーはね、まあ結局釣り上げるみたいな感じで、たぶん餌取るのの話が合成されていくのかな。
スピーカー 1
うん、だろうね、きっとね。
スピーカー 2
パンサーは反転模様の子がいるんです。
スピーカー 1
あー、柄か。
スピーカー 2
柄の方ですね。
はいはいはい。
という感じで、カメレオンでした。
スピーカー 1
なんとなく猫かって足早いイメージあってさ。
スピーカー 2
あー、そうね。
スピーカー 1
そうするとさ、ダッシュしてるのはトカゲのイメージかなと思ったんだよね。
スピーカー 2
うーん、確かに確かに。
スピーカー 1
うん。
確かに確かに。
それあったんだよなー。
スピーカー 2
まあトカゲはね、あの、ひょうもんみたいなやつとかはいるから、パンサー柄って言ったら、なんかいそうな感じはする。
スピーカー 1
ねえ、エリマキがいるからエボシもいるだろうっていうのもあったし。
スピーカー 2
確かに確かに。
そう。
確かにね。
スピーカー 1
そっかー、カメレオンの方だったかー、残念だなー。
スピーカー 2
ということで、今回の正解はカメレオン。
カメレオンも結構いろいろ種類がいるのでね、ぜひ調べてみてもらえればと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ということで。
スピーカー 1
よろしいですか?
スピーカー 2
はい、いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それでは以上、ひらめき動物の窓でした。
この後は、
スピーカー 2
GORI推し!PickUP。
スピーカー 1
はい、押してください。
1020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけなー。
スピーカー 3
1997年が京都議定書だから。
スピーカー 1
あ、カズカメFMだ。
本格ラジオ番組、カズカメFM。
GORI推し!PickUP。
個人ラジオの窓、Week2。
ここからは我々の意地良しゴリ押しを紹介するGORI推し!PickUPです。
はい。
今回ご紹介はべこスさん。
スピーカー 2
私。
スピーカー 1
今回のテーマは、
スポーツ。
スポーツ。
スポーツ、よろしく。
スピーカー 2
はい。
前回、スポーツと運動とはみたいな話もちょっとありましたけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今回私が紹介するスポーツは、
もともとスポーツじゃなかったんだけど、
競技兵が出てスポーツになったもの。
ほう。
になります。
はい、ということで今回ご紹介、チアリーディングを。
スピーカー 1
あ、チアね。
スピーカー 2
私ちょっとやってた時期がありまして、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあとはいえ、本当に中学生までだったから、
いわゆる競技シーンは見はしたよ。見はしたけど、私自身はあまり関わってない。
うん。
スポーツなんだけど、
もともとはね、アメフトだったりとか、
うん。
サッカーだったりとかラグビーだったりとか、
うん。
ああいうものの応援活動っていうところから始まったチアリーディング。
ほう。
なんだけど、今では演目というか表現スポーツな感じで競技が行われて、
うん。
中学生くらいから全然競ってはいるのかな。
うん。
あるし、有名なところはテレビ番組で追っかけとかもありましたけど、
高校生、大学生あたりが盛んな競技として盛んなところかな、やっぱり。
うんうん。
で、競合校って言われるところがあったりとか、
うん。
するし、チアって女の子だけのイメージがすごいあるかもしれないけど、
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
うん。男の子だけのチームが一時話題になりましたけど、
へえ。
そうそうそう。男性だけのチームがあったりとか、
へえ。
結構ね、ミックスもある。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そう。というのも、チアって聞くとね、チアダンスを思い浮かべる人たちもいるんだけど、
うん。
競りがメインの平場での応援っていうのがイメージするところがあると思うんだけど、
リーディングってなるとスタンツと呼ばれる組体操的なものが入ってきて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いわゆる人の上に人が乗る。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
下手すると人の上に人が乗って、その上に人が乗るみたいな。
やば。
そうそうそうそう。っていうのがあるのね。
うん。
なので、男の人が入ってくれると、そのスタンツの幅が広がるし、
うんうん。
安定感も広がるので、
うん。
そうそうそうそう。結構いたりはするかな。
うんうんうん。
今ちょっとどれくらいの人口の感じになってるかわかんないけど、
私が中学生の時にやってた時点で普通に男性はいた。日本はね。
うん。
スピーカー 3
世界はちょっとわかんないけど。でもいるはず。
スピーカー 2
で、本当にね、面白いスポーツで。
うん。
っていうのも、大会に私は見に行ってたっていうか、
私たちは発表会な感じでエキシビジョンで出してもらって、
高校生のお姉さん、大学生のお姉さん、あと社会人のチームが競ってるのを見てたんだけど、
うん。
大会に行くと、大会始まる前までに自分たちが作った応援の貸しカードみたいなのを配り歩く。
うんうん。
貸しカードっていうかあれだな、ボードとかを配るんだよね。
それぞれだいたいチーム2色色が決まってて、
うん。
自分たちはこの色とこの色がチームカラーですみたいなのがあるのね。
うんうんうん。
そういうのは普通にラグビーとかだったらチームカラーがあるじゃん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからそれを掲げて応援しようが元にあるから、
うん。
それを教えてもらって、
競技中に会場にいる人全員で応援するの。
へー。
そう、入りの時からコールが飛ぶんだよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そう、チーム名を呼んで、手拍子的なやつでチーム名呼んで、
有名なコールがあったりとかするからみんな、店舗がね。
うん。
そうそうそう、それを有名どころになってくるとそれで呼んでくれて、
そこに笑顔を振りまきながら入場から点数が、というか評価がされていく。
うんうんうん。
で、チェアーのやつだとよくあるコールで、
Together Sayとかがあるから、
みんな言ってって言ったら、こうやって言うんだよって言ったら、
飛んでくるの。
へー。
ワンスモアで最後もう一回呼んで。
スピーカー 1
Togetherするんだ。
スピーカー 2
そうそう、するする。
で、いうのをやるし、なんだったら言ってたカラーボードが配られて、
掲げてーって言われるから、みんな掲げるの。
その輪に合わせて。
へー。
だから、客席含めて面白い。
全部みんなが応援してる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
敵と味方か、味方というか、みんなライバルチームなんだけど、
もともとが応援するっていうところから派生してるから、
みんなが応援してくれるっていう。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その有名なところのコールとかを覚えて応援するのも楽しいみたいなのがあって、
めちゃめちゃ不思議な競技なんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだけど、やっぱ応援のところから始まってるから、見てて元気の出る、
すごく明るく楽しそうにやってる選手たちだったりとか、
さっきね、八重さんもえ?って言ってたけど、
人の上に人が乗って、人の上にまた人が乗ってって、
飛び降りてったりとかするから、
すご。
それを危なげなくやることで応援とするので、
ぜひぜひその力強いところ、
絶対しんどいんだけど、真ん中の人たちもみんな笑ってるからね。
うん。
で、成功すると下でめっちゃ喜んでるからね、その周りを固めてるみんなが。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
っていうのをぜひ見て元気をもらってもらえればなと思います。
スピーカー 2
道具に使われるな。
スピーカー 1
道具を使えと。
ということでよろしいですか?
いいんじゃないかな。
それでは以上、ONE DIRECTIONでした。
この番組は映画の感想を語るだけでなく、映画関係者や著名人がなぜかゲストで時々登場し、
スピーカー 2
他の媒体では絶対に出てこない話を披露する、同化している番組です。
スピーカー 1
月1更新でやっております。
アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージック、グーグルポッドキャストで配信、
番組ツイッター、インスタグラムもやってますので、フォローをお願いいたします。
個人ラジオの窓Week2エンディングです。
スピーカー 2
この番組ではリスナーさん・ドットさんからのお便りを募集しております。
コーナーが多すぎるのでざっと紹介していきます。
おすすめ曲や聞いてみたいテーマを教えてください。
次回のテーマはハロウィンな曲となっております。
神様の単語や文章を送ってください。口速爆裂ガール。
連想ゲームのお題を送ってください。LIMIT MAN。
あなたの推しや聞いてみたいテーマを教えてください。GORI推し!PickUP。
今月10月の推しはスポーツとなっております。
あなたのお悩みをお寄せください。OneDirection。
どこに送っていいかわからない場合はソタフリードカーテンで送ってください。
スピーカー 1
読んでない気がする。
スピーカー 2
読んでないかも。
スピーカー 1
番組のメッセージはこちらから。
スピーカー 2
お便りもあります。
スピーカー 1
お便りもフリードクナイで喋ろうねって言ってたけど、それもやってないね。
スピーカー 2
それもやってないです。今回は長く喋りました。
スピーカー 1
来てますか?
スピーカー 2
新劣化大団頭レツさんからいただいております。
お便りというか、聞きました。あれから2年ですね。
2年前、2023年10月17日公開収録した音源のキャプチャー付きでいただきましたよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あれから2年だそうです。
そうね。
経ちました。
スピーカー 1
経ったみたいですね。
スピーカー 2
経ちました。
スピーカー 1
製作中、準備中なんでね。
スピーカー 2
というところですかね。
あとね、いただいてるものがあるんだけどね、これは来週読みたいなと思ってますので。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
そちらはまたその時にご紹介させていただきます。
スピーカー 1
本当にね、べこさんじゃないけど、最近やりたいことがたくさんあって。
あれやこれやといろいろね、自分で製作をしているところです。
スピーカー 2
秋になってさ、過ごしやすくなってさ、やりたいことというか、やろうかなとか、やりたいなっていう気力がやっと湧いてきた気がする。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、書き出してみたら、何かを作り上げたいか、何かを作り上げるがために、自分が一回その世界に没頭したいみたいなのがメインだった。
スピーカー 1
まあでも出力に向けた入力でしょうね。
スピーカー 2
そう、創作がしたいけど、創作するには今の自分には引き出しが足りないって思ってるところはありそう。
うんうんうん。
なので、インプットとアウトプットをいい感じにやっていけたらなと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
思ってる次第でございます。
スピーカー 1
私多分何年か前の話の中で、あんまりインプットしないみたいな話をどっかでしてる気がするんだけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あれはね、限定的な話で。
例えばポッドキャストでこうやって喋ってる時の喋り口調であるとか、話の展開の方法とかっていうのを意識的にどこかからキャッチしようという風な形で入力はしてないんですけど。
そもそも私ずっとラジオ聞いてたんで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういう意味の入力はある。
そうねそうね。
他のプログラミングとかもうんうんかんうん全部やっぱりそういう技術動向とか追っかけてるからやっぱりそこが入力になって、自分の中で消化されて出力になってくるので。
何かやるって言ったら絶対、自分の内から出るものがプラスアルファーにはなれども、ゼロから作るってなると、それこそ発明みたいな感じになっちゃうんで。
うん。
そのインとアウトのいいバランスを取りながら適切にインプットを入れていって、何かこう出せるものがあったらなという風に思ってますね。
スピーカー 2
思います。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
めこさんから何か他ありますか?
スピーカー 3
頑張ります。
スピーカー 1
はい、ということでめこさんから頑張りますと頂きましたんで、今回はここら辺にしようかなという風に思います。
はい。
はい、ということでここまでの相手は柳楽芽生と、
スピーカー 2
アメのめこでしたー。
スピーカー 1
バイバーイ。
何頑張るの?
スピーカー 2
え、捜索?