スピーカー 1
はい。番組へのメッセージはこちらから。
メールアドレスのまど.お手紙.gmail.comでございます。
はい。
のまどお手紙のスペルはNo-MAD.otgmiです。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otgmiでございます。
はい。
はい。
Xでポストいただく場合は、ハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひポストお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。それではよろしいですか。
いいんじゃないかな。
はい。それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題をさまざまな視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
のまど。
個人ラジオのまど。
Week1改めまして、またガジェットを新調したやぎらめいです。
スピーカー 2
改めまして、涙もろいあべのべこです。
スピーカー 1
えーいや、君から。
スピーカー 2
もらい泣き。
スピーカー 1
ってやつですか?
スピーカー 2
うーん、そんな感じよ。
いや、先日ね、友達の結婚式に出席してきたんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あの、泣きまして。
スピーカー 1
あー、まあそりゃそうだろうね。
スピーカー 2
なんかね、結婚式ってとてもとてもめでたい式なわけですよ。
なんだけど、なんかさ、親でもないんだよ。子がいるわけでもないんだよ、自分に。
なんだけどさ、なんか、母親とかおばあちゃんとか、父とか、そういう人たちの絵のメッセージだったり、
スピーカー 1
あと、最近はさ、式の間に撮った写真とかをさ、披露宴の最後にはまとめてくれるじゃん。
あー、ありますね。
スピーカー 2
あれに写ったお父さんたちだったり、おばあちゃんたちだったりっていうような映像で泣けちゃって。
スピーカー 1
あー、まあね、来るよね。
スピーカー 2
で、泣いてる友達を見てより泣いて、静かに、静かに泣いてた。
スピーカー 1
なるほどね、まあね、ああいうのって本当にもろい人はもろいですからね。
スピーカー 2
なんかね、あの、もともとすごい感情を引っ張られるタイプではあるから、いつ知らぬ人の話であろうと、気持ちを考えてる間に泣けてきちゃうみたいなことはあるタイプなんだけど、
知り合いの結婚式ってなると、よりなんだろう、身近に感じるものがあるんだろうね。
泣けるなーと思いながら、いい式だったなーと思いながら。
スピーカー 1
まあ本当に記念日というかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういう晴れの舞台であるのかもしんないけど。
スピーカー 2
本人たちのためにやってるところはもちろんあるんだけど、それ以上に親御さんのためだったりとかもするだろうから。
そうそう。
とかに感謝を伝えたいとか、祝ってほしいとか、そういったところから来てるだろうと思ってしまうからこそ、なんかね、両方の気持ちを思って泣けてきてしまうとこあるよね。
スピーカー 1
そうねー。
ねー。
まあうちは結婚式やってませんけども。
スピーカー 2
まあそういうのはそういうのでね、一つの選択肢だとは思うから。
じゃあ自分がやるのかって言ったら、なんかやった方がいいだろうなと思うけど、やりたい気持ちはどんどんなくなっていってるから。
そうそうそうそう。もし機会があったとしてね。
スピーカー 1
まあ難しいところですね。そこのね、やるやらないみたいなのはね。
まあでもせっかくのね、記念ですからね。
スピーカー 2
そうそう。やれるからね。
うん。
スピーカー 1
ここですよ。
と思いますけどもね。
はい、というところで。
はい。
まああのー、その記念にカコつけまして。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
えー、うちのNo-MADさんはこの間。
スピーカー 3
ない。
スピーカー 1
まあゲストを招いてね。
うんうん。
お話をしたりもしたわけですけども。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうあのー、5年目、え?5年目?6年目になったのか。
スピーカー 2
そうね。5年経って6年目かな。
スピーカー 1
そう。俺ずっと思ってたんだけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
メールってさ。
うん。
ケツで読むよりここら辺で読んだ方が良くないって思ってた。
スピーカー 2
ははは、確かにな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
まあ読めるならね。
スピーカー 1
いつも思ってたの。
うんうん。
ということで、あのー、今回はなのか、今回からなのか。
うん。
あのー、頂いたコメント、メッセージ等をこちらで読みたいなという風に思います。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ということで、めこさん、さっき緊張してましたけど。
スピーカー 2
緊張してたっていうかね、読むものが今回は多めなのでね、確認してたよね。
はい、ということで。
スピーカー 1
じゃあ、よろしく。
スピーカー 2
はい。まずは心霊課題団体レツさんから頂いております。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
改めて5周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ゲストはなんとなく予想がつきました。
なんでしょうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
番組の方があるからこそ光る雑談。
いいですねー。
混ざりたい。
でも結局リスナーになりそうです。
と頂いております。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
あれはねー、本当にあのー、中でもねー、多分ちょっと話してたかなー、ちょっと切っちゃったか忘れちゃったんですけど。
うんうん。
あのー、私、ジャムってやってるじゃないですか。
はいはい、やってますね。
あのー、ジャムもそうなんだけど、収録よりもね、収録外の話の方が長いので。
そうねー。
うん。ま、そりゃそうなんだけど。
うん。
本当にねー、でもあのー時のトークはマジで、割とみんな自由に喋ってまとまってましたね。
そうね、そうね。
うん、とても面白い回になったなーと自分で聞いてても思いましたね。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それがね、伝わってるなら。
混ざりたいと思ってもらえるようなトークができてたのなら、良かったかなーって感じですね。
スピーカー 1
そうね、あのー本当に同窓会が、本当の同窓会で終わってしまわなかったというところで。
うん、ね。
スピーカー 2
良かった良かった、安心。
スピーカー 1
意味はあったかなと思いますね。
はい。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
えー、つんさんからも頂いております。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ばしょうさん、初めて聞いた!
そういう人もいるんだね。
スピーカー 1
おっ、そうね。
スピーカー 2
そうそう。対面フリートークゲスト回、プレミアマ中井田、特撮の話が濃い相方と相方と相方に笑ったと頂いております。
スピーカー 1
でも相方と相方と相方ですからね。
スピーカー 2
そう、相関図書くとね、ヤギさんの方からね、出てるねー、あのー矢印はみんな相方なんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ヤギさんに向かう矢印もみんな相方だし。
スピーカー 1
そうだ、そのー、完全にフリートークだったけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一つだけ決めてたのは、
うん。
あの、相方と相方と相方って言おう!って思ってた。
スピーカー 2
鉄板で取ったからね。
スピーカー 1
それだけ決めてた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
全員相方なんですよーの話だけ絶対しようと思ってた。
スピーカー 2
このくだりはね、やろうと。
うん。
そうねー。
特撮の話が濃いのは、あれですね、特撮のスルメの流れですけど、
そう、あれだね、あるさんがすってくれたやつだね。
スピーカー 1
ただね、スルメともちょっと違ったけどね。
スピーカー 2
あー、あれはどちらかと言うと、いつもの飲み会の時に出る特撮話よ。
スピーカー 1
そうね、スルメだともうちょっとなんか、あるある話みたいなことをしてることが多いような気がしますんで。
スピーカー 2
あれは、まあだから、同窓会ではちょっと違うけど、
そう、年齢感が違う人たちで共通の話題で盛り上がる時の鉄板トークみたいになってた。
スピーカー 1
年齢ほぼ一緒なんだよね。
スピーカー 2
まあでもさ、ほぼ一緒だけど、
なんだろう、どこから触れるかは違うじゃん。
ゲームネタもそうだけどさ、
あんたのこれはどこから?って言うとさ、
私はハナからじゃないけどさ、違うわけだよ、それぞれ入り方が。
スピーカー 1
出る症状も違うし、オタクへ。
そうね。
スピーカー 2
まあ、おもろいんだけどね。
スピーカー 1
おもろいっすね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの、和尚さんがやってたハナキントランジットラジオ、
トライアドFMでもいいですけど、
うんうん。
めちゃくちゃ面白いんで。
スピーカー 2
あ、そうね。
毎週配信みたいなものは終わってしまった番組ではあるけど、
残しておいてくれてるし、
その音源自体はいつ聞いても面白いものではあるから、
ぜひ気になった方はね、
スピーカー 1
探してみていただければ。
これを機に聞いてみてください。
スピーカー 2
うちとはまた全然違うタイプの面白さを持った番組ですので。
スピーカー 1
そうだけど、やっぱりあの中にいたメンバー全員が、
どっちかっていうとFM寄りな感じをしてたので。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
和尚さんはAMでもいいけど。
スピーカー 2
まあ、そこは。
スピーカー 1
でも、場所は明らかにFMですね。
トライアドFMのね。
スピーカー 2
FM寄りの人だね。
スピーカー 1
ぜひとも聞いてみてください。
はい。
はい。
スピーカー 2
残念もって。
スピーカー 1
お、まだある。
スピーカー 2
そう、今回メールフォームの方にもいただいております。
これはね、ちょっと5周年とはまた話が変わってくるんだけど。
はい。
椿ライトさんからいただいております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ヤギラサンべこさん、こんにちは。椿ライトです。
こんにちは。
ポッドキャスト配信リレーの関係で、
いつも聞いているポッドキャストがなかなか聞けない日々もあり、
3週分遡って聞きました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
結構時間かかるよね、それやるとね。
まず、野次さんが言っていた新しいセミは、
カータタタキ、カータタタキですねって言われました。
私のあれだね、早口だね。
そうだったわ。
そして、ところで白書についてですが、
ウイスキーに詳しい知事に聞いたところ、
ハイボールで飲まれることを強く意識して設計されたそうですね。
もしかしたらその辺が他に類を見ない味わいの理由なのかもしれないと思ったので、
お便りしました。
そうなんだ。
ハイボール用なんだ。
スピーカー 1
もともとのそうでは。
あるかもね、そういうお酒もね。
スピーカー 2
どういう人に売り込むっていうのとか、
他と差別化しなきゃいけないから、
そういうものも結局は。
どういうコンセプトで作るようで、ハイボールなんだ。
やっぱり最初試してみるなら、
ハイボールから入る方が面白いのかな。
スピーカー 1
ハイボールで飲んでもね、美味しいですよ。
ハイボール用なのであればなおさらね。
スピーカー 2
飲む機会があるなら、それで今度飲みたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
では最後に、別の回でべこさんがめちゃめちゃ咳き込んでたけど大丈夫でしたか?
またメールします。それではいただいてます。
スピーカー 1
咳き込んでた時あったっけ?
スピーカー 2
多分ね、私時々失敗して陸で溺れたように咳き込み出すので。
一生懸命喋ってたりとかすると、
唾飲み込むタイミングがおかしくなる時と、
あと唐突にさ、水とかでもいいんだけどさ、
飲んだ後に喉かゆくなる時があって。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
何のタイミングかは私もわかんないの。
毎回ではないし。
なんだけど、音源を取ってる時に限ってそういうことが起こるからさ。
ご心配おかけしましたが、別に大丈夫ですよということで。
スピーカー 1
良かったです。
スピーカー 2
人気ですわよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ということでいっぱいいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかライトさんもう一個来てた気がするけど。
スピーカー 2
これは今度の時でもいいかなということで。
3週聴いてくださったんでね。
3週に分かるご感想やら何やらをいただいております。
スピーカー 1
すいませんね、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
ということでこんなもんでいいですかね。
スピーカー 2
はい、いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それではこの後は。
スピーカー 2
今週のピン止め。
スピーカー 1
よろしく。
ねえ、銀さん。ゾって10回言って。
ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ。
では問題。
パンはパンでも食べられないパンって。
フライパーンだ。橋本カーンだ。
ずっと何言ってる今これ。30秒しかないのよこれ。
はい、こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを
Podcastので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に密穴マスト。
密穴コンセントでした。
No-MAD。
スピーカー 2
今週のピン止め。
今週の気になるトピックをご紹介する今週のピン止め。