スピーカー 2
昨日はね、安倍野べこさんの誕生日ということで。ね。おめでとうございます。ありがとうございます。はい。星を送りました。
スピーカー 3
あー、レベルが上がったということでね。そうそう。数字ですかね。そうそう。たぶん数字。はい。
29、肉。肉だね。肉。肉肉。うん。そう。
スピーカー 2
べこは肉になったということでね。加工された?出荷?
スピーカー 3
食肉ですね。出荷先がないよ。どなどなしてあげてください。皆さんね。はい。
べこさんとコラボしたい方ね、ぜひぜひね、なんかお声掛けいただければ、あの、べこさんいつでも貸し出しますので。よろしくお願いします。
はい。ということで今回のコーナー紹介お願いします。
スピーカー 2
はい。今回も盛りだくさんでお送りいたしますよ。はーい。
はい。15分頃から気になるトピック層をご紹介する今週のピンの目。はい。
はい。18分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerches。はーい。
今回のテーマは雨の曲となっております。うん。
25分頃から忘れられがちなすみっこ話題を紹介する世の中のすみっこ。はい。
はい。33分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するGORI推し!PickUP。はい。
はい。今回の推しは、なんだったっけ。調味料。あ、調味料。そうだ。
はい。40分頃から世の中の音に勝手にお答えするOneDirection。はい。
スピーカー 3
はい。最後までお楽しみに。お楽しみにということでね。
番組へのメッセージはこちらから、メールアドレスNo-MAD.otegami at markgmail.comです。
No-MADのスペルはNo-MAD.otegamiでございます。はい。
もう一回いきますよ。No-MAD.otegamiでございます。
感想はいくつでも受け付けております。どんな支えのことでもかまいません。
ハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひお送りください。
はい。ということでございまして。
今日ちょっと何かと私は落ち着かないですけども、頑張っていこうかなという風に思いますよ。
それでは本日も最後までよろしくお願いします。
ABS-Tボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
ABS-Tボーイズ。
個人ラジオNo-MADweek4、改めましてパーソナリティはプログラマーのやぎらめいです。
スピーカー 2
改めまして、誕生日を迎えました安倍延子です。
レベルが上がりましたね。
レベル上がってるかなちゃんと。
スピーカー 3
数字的には満期になりましたので上がりました。
スピーカー 2
そうですね。1個位が上がったってことですね。
でもそう考えると便利だよね。ちゃんと生きてさえすればレベル上がってくれるからさ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
人間は。
中身が追いついてるかは謎だけどね。
スピーカー 3
別にそれは関係ない話ですからね。
今年はね、去年みたいにすごい大げさにやらないということで。
スピーカー 2
一回やったらあれは十分よ。
スピーカー 3
あれ毎年はやれないさすがに。
スピーカー 2
何の話をしてるかわからない人は、シャープ30…違うわ。
スピーカー 3
覚えてないな。
スピーカー 2
何回かちょっと忘れちゃったけど、夜の窓のところにですね、6月23日に上がったものがございますので去年の。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
去年だね。
スピーカー 3
皆様からメッセージをいただくという。
裏で動いてましたね。
スピーカー 2
日付で探してもらえば、あべのべこが大慌てで皆様に返信をしているところが見れるかなと思います。
スピーカー 3
あれ面白かったですね。
スピーカー 2
ありがとうございました。びっくりしましたよ。
スピーカー 3
一人パニックでした。
パニックになっているべこさんをケタケタ笑いながら見てましたね。
スピーカー 2
その前にね、一回私がやってるからね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。やり返したから。倍返しなんだよあれは。
スピーカー 2
そうそうそうそう。やられたらやり返す倍返しだ方式だね。
それやると倍倍返しになって大変なことになるから、一回これで終戦だねっていう話をしてるんだよね。
スピーカー 3
ちゃんとね、終了締結を結びましたんでね。
スピーカー 2
だからね、触れはしますけど、ちょっとああいう大きなことはなかなか。
スピーカー 3
そうですね。なかなかね。
まあやらないなあもう。
スピーカー 2
大変だよあれ。よく準備したなって思ってたもん。
スピーカー 3
あれ大変だった。
スピーカー 2
でしょうね。
忙しいし。
スピーカー 3
特に最近はね、別件でいろいろバタバタしてたんでね。
それもあって、なかなか。
スピーカー 2
お仕事もありつつ趣味のこれをやってる状態なんでね。
いろいろあるわけですよ。
スピーカー 3
お仕事じゃないけどね、忙しかったのは。
スピーカー 2
まあね、知ってる。でもほら、趣味はいろいろ重なっていくからさ。
そうね。
で、お仕事とは違ってさ、やらないならやらないで、話がついちゃえばオッケーになっちゃうからさ。
大変なんだよ。
流すっていうことができちゃうから。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
優先順位を落としがちなんだけど、でもやっぱり楽しいからずっと続けたいし。
スピーカー 3
帰り道だって1ヶ月ぐらい配信しないもん。
スピーカー 2
この間上がってなかった。
上がってない。
スピーカー 3
5月末だった。
スピーカー 2
そっかそっかそっかそっか。
まあね、強制旅行がないからこそ、ゆるゆると続けられるし。
スピーカー 3
そうそう。あれは思いつきで、思ったときにやろうっていう感じなのでね。
まあそれこそ、実はあの帰り道を撮った翌々日ぐらいに1本撮ってるんですよ。
だけどボツにしたんです。
あれが上がった翌々日ぐらいにライブ行ってるんだよ。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 3
で、そのライブレポートみたいなのを撮ってたんだけど、あまり内容が入ってこなかったんでやめたんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
みたいのはあるね。
ただ、多分今割と間を空けないように喋ってるんですけど、もう少しダルーッと喋るかもしれない。
あんまりそこら辺を意識しないでね。しないの難しいんだけど。
スピーカー 2
難しいね。どちらかというと間を詰める方で喋るからね。
スピーカー 3
だから、ジャムとかもそうだけど、MCをしないようにするって難しくて。
スピーカー 2
いつもやってることをやらないって大変よ。
スピーカー 3
大変。
スピーカー 2
大変なのよ。この間それで私は一瞬やめましたけど。
スピーカー 3
そういう意味では、No-MADとスルメがすごいやりやすいんだよね。
いつもの調子だもんね。
スピーカー 2
そう。スルメはすごいやりやすい。
あれは単純に飲み会のノリじゃん。
スピーカー 3
友達とのLINEみたいなもんじゃん。
そう。俺が友達と喋ってるのをそのまま垂れ流してるっていう。
スピーカー 2
内容が内容だから面白いんだよ、それが。
その友達ノリがね。
スピーカー 3
今やってる、私が関わってる番組はいつも4つあるんですけど、
その中でスルメだけかな、私発信じゃないんですよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
場所は発信なので、彼がやりたいに乗っかってるので、
そういう意味では彼がイニシアチブを取っていく立ち位置なので、
と言いつつこっちも回してたから、市場にあれが一番楽でした。
No-MADの方がいろいろ考えなきゃいけないからね。
スピーカー 2
あれをしなきゃこれをしなきゃってね。
あれをしなきゃこれをしなきゃだけど、新しいネタを持ってこなきゃが少なくて、
もうルーティン化されているからこそ続けられる楽ちんな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
見るからにできるんだよ。
スピーカー 3
どんな形になってしまっても、形になってるの一応。
スピーカー 2
どんだけしんどくても。
お姉ちゃん、助かるんだよ。
仕事がうまくいってなかった時にこの番組。
とりあえず喋っていれば繋がるから。
スピーカー 3
まあね。それが枠組みを作るっていうところですからね。
スピーカー 2
反対がないわけじゃないんだよ。ないわけじゃないけど、
一応皆様と繋がっていられる大事な番組ですよ。
はい。
と思う今日この頃。