1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2022-08-18 29:58

#014 10代の自分×2番で語る宇多田ヒカル×…(お便り:屋幸さん)

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Host

・ほりべと内省との付き合い方

・10代にも聞いて欲しいと思っています

・2番で語る 宇多田ヒカル「Automatic」

とかとかそんな話。


#ヨコタテラジオ


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00:05
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や勉強での感動、もやもやを、十音無人に発信していきます。
そんな横たての広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに、奥行きを開放させていただけたら嬉しい、そんなユードラウナーコンテンツです。
はい、ということで、今日、今週からですね、木曜日会を始めてみたんですが、
火曜日が割とフリートークというか、割と自分のアウトプットによった話で、土曜日が自分のインプットから端を走った話みたいな感じでやってて、
木曜日はじゃあ何の話するの?って感じなんですけど、ちょっといろいろ考えて、聞く内省みたいな感じで、内省的な姿勢は崩さずにですね、
ただちょっと、自分の今までおかげさまですというか、ありがたいことにですね、何百回というふうに再生していただいていて、
どれくらいの方が聞いてくれてるとか、どこから聞いてくれてるとかね、日本以外の方が5%くらいいたりとか、そういうことがわかるんですよね、だいたい女性が1割くらいかなとか。
それで見たときに、年齢の分布で何十代何十代ってあって、意外に結構自分と近い年齢の人が一番聞いてくれてて、28歳から34歳という分類があって、自分もここに入るんですけど、
その後が30代から40代とか、あと60歳以上っていうのもあって、そこも聞いてくださってるんですね。
ただ、10代20代で聞いてくださってる方が今のところゼロなんですよ。
ただ、今でさえ大学院に行ったりとか、仕事はそれなりに楽しいですみたいな話をしてて、楽しいんですけど、
なんかそんな独立生命体みたいな涼しい顔をしておりますが、僕も結構10代のときとかですごい行きづらいというか、自分なりにすごい不自由だったなって思うところとかがあって、
過去の自分に対してちょっとねぎらいというか、そういう話をできたりとかして、さらに10代とかの方にも聞いていただいて、
ちょっとでもね、頑張ろうと思えるような、前向きになれるような、もし後ろ向きだったらね。
前向きな人もさらに前向きになれるような内容ができたらいいなと思って、
なんでちょっとマーケティキなことを考えながら試行錯誤する曜日っていう、実験みたいな感じで、ちょっと木曜日やりたいと思っています。
03:06
カコス人回数増やすっていってね、結構こういうやりたいこととか話したいこととかもどんどん増えてっちゃうんで、
その増加の量に対して配信回数が今少ないっていうのがあったんで、ちょっとやっていこうと思っている所存であります。
ということでですね、今回も頼りが来ております。すごいありがたいですね。何回連続だっていう感じなんですけども、
今回ちょっとやろうと思っている企画みたいな話もあるんですが、そこに沿った話になるかなと思って、
ちょっとまず紹介させてください。奥行きネーム、奥行きさん、多分奥行きさんですね。
屋内の奥に幸せって書いて、最初は何て読むんだろうなと思ったんですけど、多分奥行きさんだと思います。
奥行きさん、ありがとうございます。
モリベさん、こんにちは。先日ラジオのコンセプトとして、聞く耐性を掲げているのを見て、言い得てみようだなと思って笑ってしまいました。
確か以前、にびこんラジオのストレングスファインダーの回で、モリベさんの初出について話していたと思うのですが、
トップ5に耐性が入っていなかったのが意外でした。
ストレングスファインダーっていうのは、34個の資質の中から、あなたの資質の才能の種はこれですよっていうのを投げる形式でやってくれる診断みたいなものですね。
それがそのトップ5に耐性が入っていなかった。
それが意外だったということでした。
ここからが質問です。
モリベさんにとって耐性は大切な概念、行為なのかなと想像しているのですが、耐性するようになったきっかけや印象的なエピソードはありますか。
大学院の課題などご多忙かと思いますが、どうかご自愛ください。
引き続き発信活動を応援しています。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
何かどなた知っている方なのかなと思って質問を。
小池さんとしてお便りいただきましてありがとうございます。
先日は、聞く耐性、僕は耐性って好きっていうか必要なことだと思っているんですね。
どんな人にも。
休みの日とかにみんなすごい外に行って遊ぶけど、
耐性とかしないのかなって友達に言ったら、そんなめんどくさいことはしないでしょうみたいな感じでガハハハとなったんですけど、
そこでめんどくさいことなんだったら、このラジオを聞くことを耐性としていただいて、
この奥行きみたいなのを出したいっていうのは割とそういう意味なんですよ。
材料みたいな、
材料というか道具というか何でもいいんですけど、
どういうきっかけを僕はいろいろちょっとやってみるから、
06:00
その中でいいものがあったらちょっと振ってみてよみたいな、
ラケット振ってみてよみたいな感じで、
どういう音するか聞かせてみたいな感じなんですよね。
それを耐性として、
新たな奥行きが生まれたらいいなっていうのも割と番組のやりたいことなんで、
それ聞く耐性にしてくださいみたいな感じで言ったんですけど、
それが面白かったという感じで、
笑っていただいたということで。
トップ5に耐性が入っていなかったのが意外でした。
僕はトップ5で言うと、
確か1位が個別化で2位が分析思考で、
3位が調和性と4位が新調査と5位が学習欲ですね。
いろいろあるんですけど、個別化っていうのが一番強いんですけど、
個別化っていうのはまさに、
1位が学習欲、2位が調和性、3位が新調査、4位が分析思考、
いろいろあるんですけど、個別化っていうのが一番強いんですけど、
個別化っていうのはまさに、
そこに50人の人がいたら、
50人の集合が1つあるじゃなくて、
1人の人間が50人、50個。
1人の人間っていうものが50個あるみたいな感じで捉えるっていうような感じで、
それぞれ違うものだよねっていう風に捉えられるというか、
捉えることが好き。
捉えることで自分の生きがいを感じるみたいなものなんだと思いますね。
僕はこの前スペースでお話ししたんですけど、
自分も含め人間の脳みそみたいなものに興味があって、
脳みそ食べ妖怪とか言って辞書をしてたんですけど、
割と脳みそ食べ妖怪としていろいろやってるところがあるんで、
個別化が一番上に来たのは正しいものだったかなと思います。
内製は34位中13位ですね。
34個だから17、18ぐらいが上段、下段ってなるとしたら、
割と上段の方に入っているけれども、そんなに高いところにはない感じですね。
また内製が大切な概念・行為なのかなと想像しているのですが、
内製するようになったきっかけ、印象的なエピソードはありますか?
っていうことですね。
きっかけね、僕は、
もともとっていうか今もですけど、姉が2人いて、
父と母がいて、5人兄弟の一番最後の人、
一番最後に家族になった人っていう感じだったんですけど、
姉とかの背中を見て座ったから、
ちょっと楽できたっていうか、
09:02
多分長男、長女とかだと親も初めてだし、
慣れてないみたいなところがあって、
戸惑うところもあったと思うんですけど、
3人目ともなると、ここはこうすればいいよみたいなのを掴めてきて、
割とあんまり手をかけられなかったっていうか、
割とラフな家育ての中で育った感じで、
だからあんまり厳しくなかったんですよね。
人殺し以外、何でもやってもいいよみたいな、
犯罪行為じゃなければ、人に迷惑をかけなければ、
自由にやってみたいな感じのお家で、
だからあんまりあれやれこれやれ、
せっかくとも勉強をしろということは一度も言われなかったんですよね。
でも楽しいし、自分のためになるからやってて、
あんまりスポーツとかにはそんなに行かなかったんで、
割と本読んだりとか、
本読むのもそんなにすごいやってたかっていうと、
あんまりっていう感じなんですけど、
友達も友達で、男女それぞれ仲良くしてたかな。
女の子とも遊んだりとか、男の子とも遊んだりとか、
女の子とも男の子とも遊ぶ人だよねっていう感じの扱いを受けてたし、
自分は運動とかやらなかったけど、
仲良い友達とかは運動とかもやってたし、
そういう感じで、
なんて内省するようになったんだろうね。
ただやっぱり途中で、
自分は性的指向が他の人と違うってことに気づいたりとか、
あとお家も愛を持って育てられた気はするんですけど、
そんなに裕福ではなかったから、
何でもかんでもやれたかっていうと、
お金が必要なことをやりたいと思ってもやれないことが多いから、
同じものを繰り返し繰り返し楽しむ、
もしくは自分で楽しみを見出さないと毎日を楽しくできないっていう制限があったがゆえに、
楽しみっていうのをエンタメの人って考えるっていうことを妄想するとか、
そういうものをエンタメの一つとして捉えていたからじゃないかな。
僕20代くらいの頃から自分が親友って言ってるんですけど、
ある意味自分の思考が常に味方にいてくれるみたいな感覚があったりとかして、
大変な時とかもあったけど、
考え抜けば何か道が見つかってきたってことが結構あったんで、
そういう意味でも自分を助けてくれたツールではあるかなっていうのがあって、
12:03
そういう意味では他の人よりかは思い入れが強いっていうのはあるかもしれないですね。
だから堀江さんにとって内省は大切な行為概念なのかなと想像しているのですが、
内省するようになったきっかけや印象的なエピソードなどはありますか。
内省に関してはきっかけっていうかせざるを得なかった。
僕が何事に関しても今誰かとかがすごいなって思うとか、
自分にはできないけどこの人はできたんだなって思うこととかって、
例えば僕がラジオやってることとかもそうですけど、
なんかすごいよねとか言われるけど、
自分としてはせざるを得ないからやってみたくてしょうがなかったからやってみちゃったっていうところが強くて、
だから頑張ってするようになったっていうよりかは、
せざるを得なくて自然にそうしてたっていうところが大きいかな。
だからそうして自分と友達になっていったという。
印象的なエピソードはありますか。
だから親友とかいう言葉っていまだに優の抵抗があるというか、
抵抗があるというか、どこからが親友なのかと思うことはありますよ。
あの人は親友なのかな、この人は親友なのかな。
ただ自分は少なくとも親友だっていうふうな自覚が、
誰に嫌われても自分は親友でできるっていう安心があるかな。
その意味でも大切な。
大学院の課題など、ご多忙かと思いますがご自愛ください。
ありがとうございます。おかげさまで楽しくやれておりますが。
この奥行きさんにとっては内政はどういう行為だったのか聞いてみたいですね。
聞く内政というところに興味を持っていただいたというところは、
割と興味があるのかなと思いましたが、いかがでしょうか。
奥行きさんこんな感じでお答えになっていれば幸いです。
ということでお便りありがとうございましたということなんですけども、
今回は新企画というか、こういうのをやってみたいというのがあって、
まず一つの歌を聴いてください。
そういう感じなんですが。
はい、きますね。
では、アルバムファーストラブから歌が光るオートマティックです。
It's automatic.
そばにいるだけで、その目に見つめられるだけで、
ドキドキ止まらない。Noとは言えない。
I just can't help. It's automatic.
抱きしめられると、君とパラダイスにいるみたい。
キラキラ眩しくて、目をつぶるとすぐ。
15:02
I feel so good. It's automatic.
はい、ということで歌を聴いていただいたんですけれども、
皆さんご存知の方もご存知じゃない方もいらっしゃるかと思うんですが、
この曲は1998年、今から25年くらい前に発売された、
24年くらい前か25年前に発売された、
It's automaticなんですけれども、
歌も多分聴いたことあると思うんですが、
歌詞を改めて読んでみたんですが、
It's automaticということで、
好きな人への気持ちとかを、好き好きっていうのを、
それって自分が制御できるものじゃなくて、勝手に起こっちゃうものっていう、
そばにいるだけでドキドキ止まらないよみたいなのが、
表現されている曲なんですけど、
サビの歌詞に関しては結構印象的だし、
覚えてる方いらっしゃるかなと思うんですが、
次ね、Aメロいきます。
7回目のベルで地脇を取った君。
名前を言わなくても声ですぐわかってくれる。
唇から自然とこぼれ落ちるメロディー。
でも言葉を失った瞬間が一番幸せ。
嫌なことがあった日も君に会うと全部吹っ飛んじゃうよ。
君に会えないmy rainy days。
声を聞けば自動的にsun will shine。
いかがでしたでしょうか。
7回目のベルで地脇を取った君。
名前を言わなくても声ですぐわかってくれる。
この頃は電話とか、
メールがギリギリ出てきたぐらいの感じで、
メールやってる人は感度高いねっていう感じだったと思うんですけど、
7回目のベルで地脇を取った君。
この7回数えてるとか、
っていう時点で声聞きたくて仕方がないっていうとか、
あと7回って結構相手方は待たせてんなみたいな。
とか、
その1秒目だけで結構いろいろわかりますよね。
でも嫌なことがあった日も結局君に会うと全部吹っ飛んじゃう。
君に会えないと私は雨の日のようだっていう感じ。
でも声を聞けば自動的に太陽は輝きますという感じで、
本当にシュキシュキっていう感じをただ光を表すと、
こういう感じになる。
これ書いた時は15歳ぐらいですよね。
自分とも何歳しか変わらない時ですよね。
歌う光と一緒に10代だった時期があったのかな。
18:01
これは結構発売した当初はすごい話題になって、
父親とかもラジオで聞いたのを得意げに話してきて、
こんなの聞いたんだぜみたいなのがあったんですけど、
ドライブとかでもよく書かれてたんですけど、
結構聞くと自分の10代の頃がフラッシュバックしてくるんですよね。
全部をリアルタイムで追ってたかっていうと追ってなかったんですけど、
僕が高校3年生ぐらいの時にHeartStationっていうアルバムが出て、
それまで多分4,5枚かなアルバムが出てたんですけど、
そこまでの曲は10代のうちに全部聴いてて、
本当に歌う光ばっかり聴いてたんで、
歌う光も割と内静的な曲が多いっていうのは、
歌う光自身が内静的な人間、内向的な人間だっていうのを
当時のブログとかでも言ってたから、
そこの影響も結構受けてるんじゃないかなっていうのに繋げたくて、
歌う光の話をしたっていうのもあるんですが、
多分このアーティストが歌う光じゃない誰かだっていう人もいると思うんですけど、
その時に聴いた曲とか、もちろんオレンジレンジとかエグザイルとかユイとかも聴いてましたよ。
盛り上がったし普通に好きだし聴いてたけど、
でも歌う光は自分の中で本当にコアな男にいて、
その時に受け取った歌詞と大人になってから聴いた歌詞とかで受け取り方が変わったりとかってやっぱりあるし、
その時は歌詞とかってあんま聴いてなかったとこもあるんですけど、
でもこのAutomaticはあんまり印象が変わらない曲かな。
でね、ちょっと僕が企画としてやりたかったと思っているのは、
このサビもわかるじゃないですか。
Aメロもわかる。聴いたらわかりますよね。
ただ2番のAメロで、わかりますか?っていうのがあって、
ちょっとここも読みますね。聴いてください。
曖昧な態度がまだ不安にさせるから こんなに惚れてることはもう少し秘密にしておくよ
優しさが辛かった日も いつも本当のことを言ってくれた
一人じゃ泣けないRainy days 指輪を触ればほらねSun will shine
はい、てことで、多分曲聴いたらそうだったなって思うこともあると思うんですけど、
意外にタイアップとかで流れるときとかも1番と1番のサビが多いんで、
2番のAメロって意外に聞くこと少ないんじゃないかなと思って、
21:01
改めて取り上げてみたんですが、
1番の頃は電話かけてみて声聞けてハッピーみたいな感じなんですけど、
2番から意外に不穏な感じが、曖昧な態度がまだ不安にさせるから、
こんなに惚れてることはもう少し秘密にしておくよって、ちょっと距離感ありますよね。
でも、優しさが辛かった日も いつも本当のことを言ってくれたとか、
優しさってのは相手の優しさなのかな?
でも指輪を触ればほらねってことは、相手からもらった?もしくはお揃いで買った?とか指輪があって、
それを触れば自分として落ち着くっていうか、気分が晴れるみたいな感じで、
本当に全部主観ですよね。
だから本当にその10代の盲目的な愛観?みたいな感じで、
2番とかに行くにつれて相手との距離感あって大丈夫?みたいな感じで、
もしかしたら付き合ってないのかもみたいな不穏な感じもありつつ、
でも自分としてはそれが心の支えになってるみたいなのが、まじで10代の恋愛っぽいし、
ときめきってこういうもんだよねみたいなのが感じられて、
あらすめていいなっていうか、
宇多田ヒカルが書いたとか書いてないとか関係なく、
こんな経験ないけどでもわかるみたいな。
宇多田ヒカル自身も別に自分の経験じゃないって言うんですよね。
この相手は誰だ?誰のことを思って書いたの?とかファーストラブとか。
でも別にそれって歌詞の中の主人公の話であって、
自分の話ではないみたいなことをよく言ってるんですけど、
ここら辺とかもそうじゃなくて、
でも15歳でこんな曲を書けるってことはそれなりに恋愛経験はあるはずだよね。
ただの日本人の経歴じゃないっていうのもあったりするのかもしれないけど。
宇多田ヒカルのシュキシュキストンクなんですよね。
シュキシュキっていうのが宇多田ヒカルになると宇多田ヒカルを通すとシュンってなって
It's automaticみたいな感じで、
自分で制御できないものだっていう感じですよね。
結局この最後まで全然相手が出てこないんですけど、
相手に会えてるのかな?わかんないよね。距離感あるよね。
最初も電話だしね。
でも多分幸せというか、この後はわかんないけど、
この時はすごいドキドキ見えてて。
でもこれは宇多田の頃に聞いて、
自分は好きだったかどうかを置いといて、
女の子と付き合おうとした時期とかもあったし、
クラスの男子に憧れてた時もあったし、
24:00
仲良くなって、すごい好きで泊まったりとかしたけど、
結局自分には興味ない。
自分には友達としては良き友だけど、みたいな感じで接してくれて。
それと重ね合わせたかっていうとちょっと違うけど、
でもやっぱりもどかしさみたいな10代の時の
みたいなのを語ってくれてる。
あとTime Will Tellっていう曲も、
当時のシングルのタイアップというか
ブルーA面みたいな感じで、
そっちはどっちかっていうと、
そっちの方が10代の閉塞感みたいなのを歌ってる感じがするんだけど、
曲調は明るいんですよね。宇多田ヒカルにしては。
だからシキシキっていう熱量のあるものが結構こういう
割と落ち着いたトーンで語られてて、
その暗いっていうかちょっとどんよりしたものが
明るい感じの曲調で、明るい感じでもないんだけど、
だからそこにエンドをかけて、
ちょっとまだちょっと古い感じの歌詞を
歌っている人が多分多いと思うんだけど
そこにエンドをかけて、
そのステップがあって、
エンドがなかなか取れないんですよ。
それがちょっとその後の感じがちょっと
自分にとってはそう感じるんですけど、
そこの反転的な陰と陽の関わりみたいのが
なんかその歌詞とかを聞いて影響を受けた部分がやっぱり一番多いし
はい なんで ちょっと最後に言うんですけど この企画はですね
2番で語る歌だ光るっていうものを毎週やりたいと思っているっていう話です
2番で語る歌だ光るっていうものを毎週やりたいと思っているという話です
2番のAメロってね あんまりフォーカスが当たらないけど
多分 そもそもボリュームとしては 1番と同じぐらい創作者は書いている
作詞者は書いているはずだし 結構ね 2番深いこと言ってるじゃんみたいな
1番で問題定義みたいなのがされて 2番でその延長がされてたりとか
深いし 知られないままにしておくのはもったいないみたいなのがあったりとか
あとやっぱり華やかなのはサビで 1番のAメロ Bメロでサビに来て
そこにフラッシュライトっていうかスポットライトが当たるけど
でもAメロとかも2番のAメロとかも曲を構成するようなものを
春の桜ってみんなにちやほやされますよね だけど春以外も桜って桜としてそこにいるじゃないですか
春にならないとわかんないけど桜でしょ それは
Aメロとかも夏とか秋とかのね 冬の桜みたいなもんだと思うわけですよ
27:00
なんかねえ 縁の人の力持ちみたいな人が好きだし
自分もねそうなりたいと思っているので そういう意味でもちょっと共感を生むというか
そういう意味でもそういう意味でもちょっと共感を生むというか
そのサビにはあんまりあんまりアイディア的なものはあるわけじゃないですか
本当にそういう意味でもあるわけじゃないし
そういう意味でも、ちょっと共感を生むというか、当時の自分の気持ちを開放させつつ、曲の紹介というかもできるし、あと、なんか朗読みたいなこともちょっとやってみたかったんで、そういうところで、まあいい企画だなと思って、で、2番で語る誰々って別に他のやつとかでもやれるじゃないですか。
だから、なんか皆さんの中で聞いてくださった方の中で、2番で語る浜崎アヘミとか、2番で語る椎名リンゴみたいなのをやっていただけたら、まあそれもね、面白いし、はい。
そういうことで、2番で語る歌田ひかるっていうのは歌田ひかるじゃないかもしれないけど、今後は。
ちょっとそういうのをやってみたいと思って、やってみました。
曲名急にオートマティックって感じですけど、わりとAメロ以外もそもそも知られてない曲とかもあるかもしれない。アルバムの曲とかもあるかもしれないんですけど。
アルバムにとってのAメロみたいなね、アルバムにとってのサビみたいな曲とか、アルバムにとってのAメロみたいな曲とかもあるかもしれないから、そういう入れ子構造になってる話かもしれないんですけど。
そういうのも含めて、全曲知ってるのって歌田ひかるぐらいなんですよ。だから歌田ひかるだったら多分結構知っているし、歌田ひかる自身への興味とかもあるから、いろんなものを引用したりとかできると思うんですね。
この曲はどういう風な感じで作られてるか。
曲紹介みたいなのをやれたらラジオっぽくない?
ラジオっぽいじゃん。
ただ曲を流すわけにもいかないし、その曲を聴くのと歌詞を聴くのともちょっと違うじゃないですか、あんまり。
僕はこの曲を選ぶときは歌詞にフォーカスして紹介したいなっていうのが思っているっていうのがもう一つですね。
オリジナルの曲もあるんですけど、
僕もそれを見たとき点がすごく面白いと思うんですよ。
アニメ
さっ、バイバーイ
29:58

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