1. プスモン珍道中
  2. プスモン13話 プスーンミュー..
2025-10-02 47:44

プスモン13話 プスーンミュージック ナミヒラアユコさん深掘りダイカイの巻

今回は、ナミヒラアユコさんのライブ告知や曲紹介をプスーンが本気出してやらせていただきます!


ど素人の感想ですので多少トンチンカンな事をのたまっておりますがご了承のほど宜しくお願いしますw



ナミヒラアユコさん情報


ナミヒラアユコ

instagram@ayucoro_n

x @@Ayucoro_n

YouTube

https://youtube.com/@ayuco73?si=6th-Kc4x2cRn5QtL


ナミヒラアユコ Band Set Studio Recording Live

[ Walkin' Out Freely ]


⬛︎Walkin' Out Freely特設サイト

https://namihiraayuko.my.canva.site/wofnamihiraayuko


【公演情報】

日程:2025年10月11日(土)

時間:開場 / 開演

会場:下高井戸G-ROKS Studio1

出演:ナミヒラアユコ(vo,gt)

清野雄翔(key)

山田拓児(sax)

大塚雄士(per)

石垣陽菜(ba)

福森康(dr)


【チケット情報】

来場チケット:5,000円(全席自由)

ライブ配信チケット:3,000円

 (2週間アーカイブ付き)

来場チケット(Peatix)

https://walkinoutfreely.peatix.com/

配信チケット(Twicas)アーカイブ10/25まで

https://twitcasting.tv/ayucoro_n/shopcart/374573

事前のツイキャスアプリのダウンロードが必要です。


皆様どしどしご参加下さい(プスーンの弁)


トレンドアユコ(ナミヒラさん関連ポッドキャストのプレイリスト)


https://open.spotify.com/playlist/1EjrumbyB0gyARRJvP2B28?si=_uvWmrOJQGmyEFq0Uzt72Q&pi=xoQKH3U-T8uUp


ナミヒラアユコさん清水愛さんのポッドキャスト


東京それぞれ↓


https://open.spotify.com/show/1YAgUr6bjydHuGDwBLvcRQ?si=l9f5ihcLT7-EoqD8q5Qh0Q

サマリー

ポッドキャスト「プスモン」の第13話では、奈美平愛子さんの音楽と活動が深く掘り下げられています。彼女の曲が紹介され、聴いた感想や歌詞の解説を通じて、リスナーに彼女の魅力が伝えられています。また、波平愛子さんの楽曲『道』の歌詞の解釈や魅力についても語られ、彼女のアルバムや曲のスタイルが紹介されています。このエピソードでは、ナミヒラアユコさんの楽曲「エスケープ」を中心に、その曲の雰囲気や歌詞の内容、リゾート感についても語られています。さらに、彼女のライブ告知やポッドキャスト「東京それぞれ」についても紹介され、リスナーに参加が促されています。また、ナミヒラアユコさんの音楽、特に「私がいるよ」という曲について深く掘り下げられ、彼女の歌詞の力が語られています。リスナーにとって、音楽がどれほど心の支えになるかを感じさせる内容となっています。

プスモンの収録開始
はい、どうもー、プスーンでーす。
ポッドキャスト番組、プスモン、はじまるよー。
はい、ということでねー、こんばんは。
お、こんばんはでございます。
えー、えーって。
本日は、2025年9月の30日。
明日から10月というね、漢字の夜11時過ぎでございますね。
プスモンの収録を始めていこうかなと思っておりまする。
はい、ということであの前回のね、プスモン12話、
オルネポ、ゲスト会出演、アンサートーク、
アンド、なみひらあいこさん、レコーディングライブ告知大会の巻。
という回をね、皆さんお聴きいただけましたでしょうか。
あの聴いていただいてたら、あのーありがとうございますという感じなんですけども、
まあもう、このタイトル通りですね。
前回の配信の前に桃屋さんとね、オルネポの方にですね、
ゲスト出演させていただくことがございましてね、
トラベリングダイさんとプスーンがね、
オルネポね、あの新生番組、オルネポに2人ですね、
えーと、あのー揃って出演ね、夢の出演ということが叶いましてですね、
まあその出演した、えーアンサートークっていうのをね、
えーまあ配信してみたらーってオルネポさん、桃屋さんの方にね、
が提案してくださったので、えーと、
あーいいっすねーっていう感じで、
もうほんまに次の日ぐらいに収録して配信したい感じなんですけども、
まあそれをね、ちょうど撮ってるときぐらいにですね、
奈美平愛子さんのレコーティングライブの宣伝告示、
えーやってくれませんかということを、
タビラジオ、ポッドキャストタビラジオの部長、部長さんからオファーをいただきましてね、
奈美平さんのライブ告示と、
まあ曲をかけたりプスーン物を出てきませんかということでね、
できませんかも何もそんなね、
もうぜひともやらせてくださいっていう感じで、
今引き受けさせてもらったんですけど、
本当に僕でいいのかなって感じだったんですけども、
うん、で、あの、やらせていただいたんですよ、うん、
で、まあ言ったら2つのことを同時にやらないといけないということで、
まああのー、ね、どっちも大事だったんですけど、
まあちょっと、収録時間、ね、配信で、
あのね、収録時間っていうのはやっぱり、
あんまり長すぎてもなーっていうのがあったので、
まあオルネポンさんのエピソードトークメインの、
えー、奈美平さんの曲を合間に3曲かけさせていただくという構成で、
えー、前回は終わらせてもらってたんですね。
で、まあいかんじにちょっと、あの、奈美平さんの説明というか、
あの解説に、えー、時間を割くのがね、
ちょっと少なかったような気もしたので、
今回もう一回ちょっとね、
えー、奈美平さんの深掘り大会っていうのを、
えー、改めてさせていただこうと思っての、
の、今日は収録です。
ということでね、今回は、
質問13は、
奈美平愛子さん深掘り大会、
という感じでね、
こういう見立てでやらせていただこうと、
というわけなんですね。
うん。
なので、えー、オープニングトークはまあこのぐらいにしといて、
えー、本編の方でまたちょっと、
深く深く喋っていこうかなと思います。
奈美平愛子の音楽活動
ということで、本編へ続くチャンネルは、
そのまま、
はい。
ということでね、本編でございます。
はい、そうですね。
最近ちょっと、
あのー、
ポッドキャストのね、
一部のポッドキャスト番組で、
一部というか結構なね、
数のポッドキャスト番組の方で、
えー、奈美平愛子さんがね、
出演して、
うん、
ライブのね、
告知をされて、
曲がかかったりっていうのは、
ことを耳にされた方ですとか、
Xのね、
あのタイムラインの方で、
あのポストをご覧になられた方も、
いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけどね、
もう一体何なんだろうと思いながら、
まだ奈美平さんのことを、
よくご存じじゃない方も、
いらっしゃるかなと思いまして、
まあそういう方はね、
前回の質問中には、
ね、
あの聴いていただいた方の、
奈美平さんの曲なんかも、
ご紹介してるんですけど、
今日もね、
もう一回、
同じ曲ですけどね、
えー、
もう少しちょっと解説というか、
解説というか、
僕の、
僕の、
なんか、
気持ちというか、
あの、
聴いた感想みたいなのを、
織りまぜながらね、
えー、
ちょっとご紹介していけたらなと、
思っております。
えー、
その前にですね、
まあ、
奈美平彩子さんの、
ね、
何から説明しようかな、
まあ、
奈美平彩子さんですね、
えー、
神奈川県出身の、
えー、
シンガーソングライターさんで、
いらっしゃいます。
えー、
まあ、
ポップ、
まあちょっとジャズとか、
R&Bとか、
えー、
そちらの、
こう、
バックグラウンドをお持ちの、
えー、
非常に素晴らしい、
シンガーソングライターさんで、
いらっしゃいます。
もうね、
あの、
一曲、
あの、
聴いていただいたらすごくね、
もう一発で、
なんかすご、
すご、
思う、
思われるかと思うんですけどもね、
まあ、
音楽以外にもですね、
その絵を描いたりとか、
まあ、
そういう活動も、
なさ、
なさっていらっしゃるということで、
ございまして、
最近ね、
ポッドキャスト界隈でね、
まあ、
僕が聴いていたりする、
ポッドキャスト番組では、
特になんですけども、
すごく、
だいぶ、
告知等々でね、
大々的に、
こう、
プロモーションで、
されている方なんですね。
うん、
何なんだろう、
何なんだろうってね、
思われている方とか、
ちょっとこう、
波に乗り遅れちゃったかなって思う方も、
いらっしゃるかもしれないですけどね、
今からでも、
遅くはございませんので、
まあ、
よかったら、
興味を持って、
聴いていただけたらなと思います。
ちょっと頑張って、
うん、
曲の深掘りと感想
あの、
ちゃんと説明できるように頑張りますので、
ちょっと聴いていただけたらと思います。
はい、
前回ね、
僕、
ちょっと曲紹介みたいなもん、
する時に、
ちょ、
ちょこっとその、
歌詞がどうこうとかね、
このフレーズが、
素敵なフレーズだなと思いました、
みたいなね、
ちょっと、
ふわっとした感想みたいな、
ものしか添えられなかったんですね。
うん、
で、
まあ、
あの、
まあ、
改めてね、
まあ、
その時もなんですけど、
まあ、
ちょっと、
尺の関係とかもあって、
あんまり深掘りしたお話もできなかったですし、
その歌詞のね、
説明という面でも、
ちょっと僕の中で、
不完全燃焼なところも、
あったかなって、
後から聴いたんですけど、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あったかなーって後から聴いて反省したんですね。
うん、
っていうのも、
僕の悪い癖なんですけれども、
音楽ですね、
特に日本語の音楽、
外国語もそうなんですけど、
あまり、
歌詞の深い意味を追いかけずに、
音楽の雰囲気だったり、
声質だったりとか、
その歌詞全体じゃなくて、
ワード単語のなんかセンスだったり、
この耳にぽんと飛び込んでくるところの破壊力というか、
破壊力というかハッとする感じっていうところを重視して聴いちゃうという音楽全体として聴いてしまって
ちょっと歌詞の意味をちゃんとよく咀嚼せずに聴いてしまってるところがあるんですけどね
後から歌詞を見てこんなこと歌ってたんやっていうことも
でも後からそういうのがついてきたらいいかなみたいなところがあって
どっちかというとその音楽の全体像として聴いてしまうと
特に波浦さんの曲ってこれ後から歌詞をしっかり読んでから
またもう一段驚きを今回ちょっと持って聴けるようになったんですけれども
そういうものがなくてもファーストインプレッションで聴いてもすごいんですよね
歌詞の意味を追いかけずとも
でも言葉はすごく入ってくるんですよ
歌詞カードがなくても歌詞がちゃんと聴き取れるっていうね
やっぱ正しい歌い方というか
歌い方はそれひとそれぞれだと思うんですけど
すごくスッと
なんて言ってんの今っていうところがほぼないとね
あるとしたら僕が聴き取れないその英語のところですね
はちょっと何回か聴かないとわからなかったりするんですけども
そんなので言葉ワードとしてね
今のフレーズ面白いみたいな感じでは聴いてたんですね
で前回もちょっとご紹介したと
日という曲の僕ちょっとさらっと
最初のこの曲の入り方のね
なんかいきなりね
運転はしないけどっていうところで入るというね
唐突に始まる歌詞みたいなのが面白いなとかね
最近の自転車は便利とかね
楽曲『道』の魅力
これはおそらく最近の電動自転車のことを歌ってらっしゃるのかなとか思ったんですけどね
雪路をね狭い道も広い道も雪路をただして進めますってね
なんかなんとなく僕はこれ電動自転車のことを言ってあるのかなと
運転はしないけどってのは車の運転は私しないんだけど
という意味かなと思ったんですけど
全然違ったらどうしようって感じなんですけど
道という曲は今から書けようと思ってるんですけど
面白い素敵な歌詞だなと思ったところで
ちゃんとその前後の意味をあんまり歌詞を追いかけるように聴いた上で
印象に残ったのが原に挨拶しながら歩くっていうフレーズとかね
なんかそれが面白いなーとか思ってたんですけど
前後の歌詞を読んでいるとすごい深いというか
すごい思いがあるのかなというのが推察されてね
ちょっとこれかけてみるんでまた聴いてもらったらと思うんですけど
まあ先に歌詞を言っちゃうと
うんって思ったんですね
その最後のサビの部分なんですけど
It's a lonely road
いわゆる風は非常に雲を運んで
I'm not alone
私は一人じゃない
でも私は一人じゃないってね
あなたが揺らす花に挨拶しながらって
そうそうサビに行く前にね
あなたっていうのが自分の中にあるあなたがくれたものとかね
そういうフレーズが出たりとか
私のあいつもあなたがついてるということで
そのあなたがね
あなたのことをすごい歌っているサビの部分でね
で風が自由に雲を運んでね
であなたが揺らす花に挨拶しながら
あなたが揺らす花って何っていう風に思ったんですけどね
このあなたっていうのはその前の風
風イコールあなたなのかなと
あなたが揺らす花に挨拶しながら歩く
このあなたというのは
そもそも私の中にいるあなたということで
ひょっとしたらちょっともうご存知じゃない
すごく親密な方のことを歌ってらっしゃるのかなみたいなね
でもすごく前向きなね
私にはいつもあなたがついててみたいな
一人じゃない
寂しい道だけど
私は一人じゃないのよっていうことで
すごいちゃんと歌詞を読んだら
なんかそんなフレーズのね
パッと聴きのフレーズのなんか新鮮さ
驚きみたいなところから
もう一段ね深くね
この曲の良さがわかるというか
僕のちょっと勝手な妄想とか
臆病が入ってるのかもしれないんですけども
そういう曲なのかなという
なんかそのまま近くにいるあなたではないなという
あの物理的にね
でもまあその私の中にいるということで
精神的にはすごく力にいる
しかも風が揺らす花っていうところ
あなたが揺らす花と言ってるね
その花に挨拶
おはようとか言って
なんか自転車乗って歩んかなみたいな
その例えというか
表現がすごく素敵というかね
なんかめっちゃいいかしらと思って
聴いた曲なんですよ
はいということで聴いてもらいましょうかな
聴いてもらいましょう
お届けするのは波平愛子
不安な夜も幸せな夜も
どちらも
It's a lock
風は自由に雲を運んで
Bang
あなたが映しながら歩く
ある流れたCMに
何気なくやられちゃう時もある
立ち顔を探しても当然
見つかるはずもない
みんなの話とか
聴いてみたりもするんだけど
幸せを何かに
委ねたりしない
自分の中にあるあなたがくれたもの
明るい未来この先で待ってる
私にはいつも
あなたがついてる
It's a lock
風は自由に雲を運んで
Bang
あなたが映しながら
It's a lock
風は自由に雲を運ぶ
あなたが歩く
はいいかがだったでしょうか
波平愛子
道という曲でした
アルバムと音楽スタイル
ねあのちょっと今の
僕さっき言ってたことわかりました
あのサビ前のこれとか
全体の歌詞ですね
そのそうそうなんか
唐突に始まるね
運転はしないけどって
始まる歌詞もなんかすごい良いですし
かっこいいですよね
かっこいいかっこつけて歌ってる
ことはないと思うんですけどね
なんかなんかこの明らかんと歌ってるけど
すっごい深いことを歌ってる感じのね
でさっき僕みたいに
あんまり歌詞の意味を追っかけずに
ファーッと聴いても
すんごくあの殺草とした感じの
なんかいいムードで聴ける曲
なんかその本当に風を感じながらね
自転車乗りながらとかね
そんな感じで聴けるような
良い曲だなと思いました
そうなんですよ
すごい良い曲がこういっぱい
いっぱい出されている
奈美平さんなんですね
ちょっと今日深振りしてるでしょ
僕うんでそうなんですよ
このねなんか歌詞をしっかり追わないと
と思ってほとんど歌詞
歌詞カード見なくても追いかけれる
あの歌詞だったんですけどね
なんか歌詞カードとかないかなと思ったら
僕持ってたんですよね
奈美平さんのCDね
ちょっと以前ねクラウドファンディングで
日々のいろいろというね
アルバムをねなんか実製作って言うんですかね
された分をね僕CDパックみたいなんでね
ちょっとクラウドファンディングに参加して
それをゲットしてたんでね
手元にね私がいるよとね
道の歌詞があったんですね
道と私がいるよの歌詞はね
まあ活字で僕は今メニューしながらね
ちょっとこの曲ね
今回3曲かけさせてもらうんですけど
3曲中2曲は歌詞カードを目にしながら
ちょっとご案内させていただけるかな
と思うんですけどね
でねサブスクで奈美平さんの曲も
いっぱい出てるってのも
部長さんからオファーをいただいてから
ちょっと勉強しておこうなと思って
サブスクないかなと思った時
結構出てたんですよね
アルバムが3枚と
シングルカットされている曲が
結構数出てきまして
あとはそのゲーム音楽のね
主題歌とか主題歌っていうか
そのキャラソンみたいな
そのキャラソングみたいなのを
やられてるっていうことで
すごく本当に
精力的に活動されてるということで
アルバムは僕一通り
今回聴かせていただいたんですね
3枚サブスクには出てきております
2016年発表のシーン
瞳に映す色というアルバム
2020年発売のプレーンというアルバム
そして2021年の
白明光線というね
アルバム3枚出されております
この3枚ね
どれも素晴らしい内容になっております
本当に騙されたと思って
聴いていただきたいなと思います
で2016年のシーンというね
アルバムシーン
瞳に映す色っていうアルバムが
ちょっとね今この
今日書きさせていただく
奈美平さんの曲のイメージと
少し雰囲気違うなと思ったんですね
ちょっと年代が前のアルバムになるので
曲の感じというか
アレンジというか
一緒にやってらっしゃるバンドも
違ったりするのかなと思うんですけど
よりちょっともうちょっと
難解というか渋いというか
なんかちょっとね
ジャズっぽいというか
おしゃれおしゃれ
まあおしゃれなんです
奈美平さん全部おしゃれなんですけど
演奏がねかっこよみたいなね
なんかギターの音色とかが
僕の好みのギターだったりとか
しながらとろけるような
ギターのスローモーションっていう曲のね
演奏がすごいかっこいいなって
最初思ったんですが
他の曲もめちゃめちゃいいんですけど
シーンっていうアルバムが
ちょっと一番最初に聴いて
ちょっとびっくりしたんですけど
その次のね
プレーン 白明光線っていうアルバムも
素晴らしいです
また全然違うね
プレーンの方は
すごくシンプルなバンド編成で
音数が少ない歌はあれですけど
ちょっとスッキリした音像かなとも思うんですけど
またその歌と演奏が
それでもすごい引き立ってますし
白明光線の方は
またちょっとバンドサウンドが豪華になって
でまあ圧巻のボーカルですよね
その波平さんの
エスケープっていう曲も入っているんですよ
歌詞が見たくてCDをね
買おうとしてるんですけど
ちょっともう収録を先してしまいたかったので
ちょっと今手元にCDはない状態なんですけども
歌詞カードをちょっとちゃんと見てみたいな
っていう気になってますね
おそらくこれMP3のダウンロードだったら
歌詞カードは手に入らないのかなと思って
できればCD版で手に入れてみたいなと思って
サブスクでの音楽配信
今出てるこのサブスクのアルバムは
全部ちょっとゲットしたいなと今考えております
ということでね
僕はSpotifyですけど
おそらくAmazonミュージックですとか
Appleミュージックいろんな各種サブスクの方でね
波平愛子さんの作品っていうのは
耳にしていただけるかと思いますので
ぜひともお聴きになっていただきましてですね
10月11日のスタジオレコーディングライブ
ツイキャス配信
あと現地東京でもライブやってるんで
楽曲の紹介
ちょっと後でちゃんとまたもう一回説明しますけどね
そちらに興味を持っていただけたらなと思います
ということで続きまして
今説明した曲をかけさせてもらいましょうか
はいということでね次の曲は
エスケープ
最終的なルーティン
大切 快速 急行 アナウンス
トランクに 冷たさを
日差しの嵐を呼ぶ
デスクの上 君が鳴らした
メッセージを合図に
ハイウェイ飛ばして
熱が変わる風が吹いて
空も飛べるような気分
高速ジャンクション
ハイウェイオアシスト
トランクに詰めた
キラキラクッション
快速ストランクに詰める
日差しの嵐を呼ぶ
はいお聴きいただいたのはナミヒラ愛好
エスケープという曲でした
はいいかがだったでしょうか
この曲はね
なんか旅に出る感じの曲ですね
歌詞カードはあれなんですけれども
ちょっと手元にない状態なんですけど
この曲も歌詞がスッと入ってきてね
途中のねアウワアワってね
アワアワって
僕のアホみたいな
ちょっと表現ではあれですけど
このなんていうか
なんて言うんですかね
このスキャットというか
あれがすごく印象的な感じで
なんかちょっとアワアワのビールが
飲みたくなるみたいな
もうめっちゃアホやなと思ってしまうんですけど
これも歌詞をしっかり追っていくと
日々のねちょっと忙しいルーティンみたいなのから
抜け出してね
ちょっと旅に出たいなみたいな
なんかトランク一つでみたいなね
そういう雰囲気のね
すごいリゾート感いっぱいの曲ですよね
なんか夏のねプールサイドで
ボンボンベッドに横たわりながら
なんかカクテルなのか
トロピカルジュースなのかわからないですけども
それをちょっと曲がったストローでですね
サングラスをかけたプスーンガですね
それを飲みながらね
ちょっと本を片手に横たわっている感じを
ちょっと想像してみてくださいね
なんとも面白いでしょ
そんな曲じゃないんですけど
そんなシチュエーションで
ナミヒラアユコのライブ告知
聴いてみたくなるような曲でもあります
なんかいろんな
会食電車乗ってみたいな感じだったりとか
高速乗ってみたいな
いろんな人の感じを出してるのかな
ちょっと僕アホなんでね
歌詞の分析がまだ落ち着いてないんですけどね
それか2人待ち合わせてみたいな話なのか
どちらかというとリゾート感のある曲だなと思って聴いてたんですけどね
皆さんはどのような印象をお持ちになられたでしょうか
すごい2曲ね
このもっちゃりした説明でちょっと解説させていただきましたけれども
ここでね
そうですね
なみひらさんのライブ告知というのをね
入れさせていただきましょうかね
なみひら愛護バンドセット
スタジオレコーディングライブ
タイトルがwalking out freelyというライブなんですけども
2025年10月11日の土曜日ですね
夕方17時開場
18時開園
場所は東京は下高井戸
ジーロックススタジオ
というところでね
スタジオライブが取り行われます
現地ね東京の方でご覧になられたいという方は
来場チケットが5000円ですね
こちらで現地でご覧になることができるということです
そして配信
ツイッチャーズライブっていうのをね
やってて
これは僕はこっちの方でね
拝見することになると思うんですけども
こちらがございまして
これがですね3000円ですね
10月25日までね2週間
アーカイブで何度でも視聴できるという
特典付きで
ものすごく音と映像にこだわった
スタジオの配信にも
対応したカメラが5つあるって
おっしゃってたんですけれども
そういうライブになっているということですね
今のところ13曲
新曲全部新曲で
発表されるということで
南美平さん
今もすごく追い込みに
入られている時期かなと思うんですけど
すごく楽しみですね
ちょっとポッドキャスト界隈で
皆さん結構
配信チケットが売れているみたいで
ツイッチャーズライブの方でね
コメント等々でまた楽しくね
曲の感想とかね
グリーティングなんかちょっと
そういうコメントみたいなのを残すことができるので
僕の番組を聴かれている方でね
それでちょっとでも興味持たれた方は
まあよかったらね
一緒にご参加されてみたらいかがでしょうか
すごい楽しい一時になるかと思います
そういうことをテレビにつないでね
ライブをちょっと
夕食夕飯食べながらね
優雅に見るっていうのも
ものすごいいいんじゃないかなと思いますね
リアルタイムで参加できなくても
後からでもねご覧になることもできますので
もしよかったらね
多分楽しいと思います
ほんまにいい曲ばっかりなんでね
バンドセットでバンドでやるので
すごくね豪華な
メンツでやられるということでね
楽しくご覧になられると思いますので
はい
ポッドキャストのおすすめ
見ようぜみんなで
ちょっとなんかたどたどしくなってきましたけどね
そんな感じでね
あと一曲紹介してもう終わりになっちゃうんですけど
こんな
これ深掘り回っていう風にやっちゃっていいかな
って感じなんですけど
これは最後にね
掛けさせていただこうと思う曲が
私がいるよっていう曲なんですけども
その前に
言うの忘れとった
涙愛子さんね
ポッドキャスト番組もやられてるんですよね
一人喋りじゃないんですけども
同じシンガーソングライター仲間の
清水愛さんというね
女性の方と一緒に
東京それぞれという番組を
2024年からの秋ぐらいから
秋夏ぐらいから
聴いてるんです
僕もどんじゃけなかったんですけどね
僕もちょっとね
0話から順番に聴き始めて
いってるところなんですけど
面白いですね
女子トークの番組
のね
ポッドキャストって結構あると思うんですけど
その中でも
すごく興味深く聴ける番組かなと
おそらく
僕がね
退屈せずにこのお二人の会話を
聴けるっていうのは
すごいミュージシャン
お二人があえて
日常のね
面白い話をしてるところに
面白みを感じているからなのかもしれないんですけども
なんか
そんなすごい人が
普通の
女性
僕よりもずっと若いと思うんで
普通の女の子
レイディーがね
楽しげに
楽しげにしゃべっているのを
関係ないおっさんが
盗み聴きしてる
盗み聴きしてるみたいなね
そんな
そういう感じになっちゃうんですけど
全然聴けるんですね
女子トーク系の番組って
あまりにも自分に興味のないことを
喋られたりとか
するとやっぱちょっと
聴けなくなるっていうところが
僕は個人的にあって
最初聴くのにちょっと
聴いてみるとね
全然そんなことなくって
次から次のエピソードは
まあまあ3、40分の長尺の番組なんですけどね
1話ごとに
でもあまり時間を感じさせないというか
なんかすごい
えーってすごい面白い
ギブガイもっと聴きたいって思えるような
内容の話をされていますね
2人のキャラのコントラスト
というか
アナミヒラさんが
声質もあるんですけども
しみずさんが
福岡の方なんですかね
ちょっとたまに出る福岡弁みたいなのが
すごくなんていうか
方言が面白いというか
チャーミングな感じで
チャキチャキっとしててね
その2人の漢字の
掛け合いがすごく面白いというね
で前田さんも
ところどころに垣間見える
プロとしての
佇まいというか
日々の過ごし方みたいなところに
興味となんかすごい参考にすべき
というかやっぱ
ちゃうよねってちゃうなこんなことしてる人が
わーみたいなちょっとリスペクトな
思いも持ちながら聴けるという
ただただねなんか女の人が
あのなんか
こっそりなんかわちゃわちゃ喋ってるのを
聴いてる
みたいなね変な
なんかおっさんが覗き耳してるみたいな
気持ちにはならないそんな罪悪感は
起きにくい感じのね
全然人に進める
っていうね
何が言いたいかというと
僕のリスナーさんも
東京それぞれ聴いてほしいなと
聴いて聴いてフォローとかね
ファンになっていただきたいなという
おすすめって言いたくなる
番組であります
その番組の最初の方ね
エピソード3
3話ぐらいでこの私がいるよの
できた頃ぐらいの話をされてたんです
3話の最後の方だったんですけどね
なんかなかなか
波平さんがね
この私がいるよという曲が出る前
っていうのは自分の弱みを
人に
なかなか出すのが苦手というか
もしくは自分の
辛いという気持ちすら
自分でなかなか
気づかないように
蓋をしてしまうみたいな
ところがあったんだけど
音楽の力と人のつながり
ある時に人と
接した時の自分に気が付くような
発見があって
なんかやっぱり
人と喋って
そういう悩みと
向き合って
解決できるみたいなこともあって
そういう話せる
相手がいるっていうのは
いいことなんだなっていう風に
僕も思ったんですね
ちょうど僕もこの間
昔勤めた会社の先輩から
電話がかかってきて
連絡があって
ちょっと飯食いに行かへんか
去年ぐらいに
電話で喋って以来だったんですけど
去年ぐらいだいぶと
しんどそうだったんですよね
転職してその会社が
仕事内がうまくいってない
結局今回ご飯食べに
行くことになったのも
もうちょっとそこの会社を辞めて
今転職の就職活動をしてて
僕とその先輩は
音楽の趣味が合うという
ところだけで仲良くなった先輩で
同じ部署
営業所自動車の
販売だったんですけど
同じ店舗で働いたこと
なかったんですけど
音楽好きということで
僕の知らない色んな
音楽を教えてくれた先輩で
僕も僕の知ってる変な音楽を
聴かせたりして
お互いすごく職場では
一緒になることないんですけど
たまに連絡取って飲みに行ったりするような仲だったんですけど
そんな仕事面では
僕より断然と
上のクラスにいる
憧れの先輩でもあったんですけど
そんな先輩がすごく
小水式ってちょっと大変そうな
感じだったんですけど
ちょうど一緒に仕事をね
デスクを並べて仕事したわけでもないぐらいの
距離感の人で
今の状況
話しやすいというかね
聴いてもらえるだけでも
俺すごい楽になれるね
みたいな感じで
会われへんかみたいなこと言われて
最初の感じと
私がいるよっていう曲が
ボソンがおるで
って感じに
合致したなみたいな感じが
あったんですけどね
最初の方は本当に
大丈夫かなって感じだったんですけど
一緒に僕ん家で
ニコニコでもやきながら
バカ話してるうちに笑顔が増えてきて
最後の方に
今日はありがとうって返ってくれはったんで
そっからどんな感じですかと
そっからはなかなか聴けずじまいなんですけど
でも
何かの役に当たってたかなと
なんかね
私がボソンがいるだけやけど
それだけで
多分だいぶ違うよと
みなさんの歌詞をね
引用するとね
おるだけで
何かの効能は
あるんちゃいまっかと
いう気分になってたところに
この私がいるよという曲ね
改めて聴いてね
そうだよねって
思ったんですね
「私がいるよ」とは
この曲も面白いんですけど
歌詞をしっかりみなさん
追っかけながら聴いていってもらいたいと思うんですけど
曲の途中で
曲がちょっと止まっちゃうんですよ
なんかその
ifの話が出るんですよね
あの時
君の前で
その話をね
泣けてなかったらどうなってたんだろう
って
独りぼっちで
宇宙の隅っこに
そういう歌詞があるんですけど
宇宙の隅っこに追いやられるような
演奏とか
アレンジなんですよ
そこで曲が終わり
みたいな感じになるんですけど
そこからね
最初の曲のイントロが
遠くからフェードインしてきて
なんかちょっとなんちゃってみたいな
またその私がいるよ
フレーズがね歌詞が出てきて
みたいな
すごいね
すごい前向きになれる曲なので
これね最後にかけて
終わろうかなと思うんですけど
そうですね一回かけて
かけてから最後ちょっと喋って終わりますね
ということで
最後にお届けする曲は
奈美平愛子 私がいるよ
簡単に
生かせてもらえない
世の中なんだって
そんなの
勘弁して
今日は全部
端っこに
少し
疲れてると
マイナー呼吸も
浅くなって
つまずいただけで
泣けちゃうよ
そんな時
そんな時
忘れがち
だから思い出してね
私がいるよ
いるだけだけど
それだけで
多分なんか違うよ
一人で泣いてるのは
良くない
一人で考え
過ぎるのも良くない
私がいるよ
いるだけだけど
それだけで多分
だいぶ違うよ
一人で泣いてるのは
良くない
一人で考え
過ぎても良いこと
ない
ほんとしんどかったから
何を
言ったかも
思い出せないや
信じなきゃいけなかった
だろう
私がいるよ
いるだけだけど
それだけで多分
なんか違うよ
一人で泣いてるのは
良くない
一人で考え
過ぎるのも良くない
私がいるだけど
それだけで多分
だいぶ違うよ
一人で泣いてるのは
良くない
一人で考え
過ぎても良いこと
ない
Cinnamon
Fu-sunのポッキャスト
Fu-sunでした
本日は
最期まで
お聴きいただき
ほんま大きに
ありがとうございます
ありがとうございます
この番組では
皆様からの
感想を
お待ちしておりまーす
ゆきましては
Xにて
感想を
ポストしておくんだまし
#プスモン
#プスモン
#の後にカタカナで
プスモン
です
ほな、また近いうちにお会いしましょう
アディオス
アミーゴ
47:44

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