スピーカー 2
はい、番組のメッセージはこちらから。
メールアドレスNo-MAD.otegami.magzymail.comでございます。
はい。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otegami。
うん。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otegamiでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、Xでポストいただく場合は、
ハッシュタグのまらしひらがなでのまらしとつけてぜひポストお願いします。
スピーカー 1
はい。
うん。
スピーカー 2
ということで、よろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、
スピーカー 1
あんな問題やこんな問題、そんな問題を
スピーカー 2
様々な視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエ…
エビエシティボーイズ。
個人ラジオのまどWeek2。
改めまして、ゼフ町の柳楽芽生です。
スピーカー 1
改めまして、咳が止まらないアベノメ子です。
スピーカー 2
ゼフ町じゃないですか。
スピーカー 1
いや、なんか今、体調不良に
スピーカー 2
体調不良を重ねてしまうなと思いながら言っちゃったよね。
ゼフ町じゃないですか。
どうしたんですか、そんな。
大丈夫ですか?
スピーカー 1
あ、私の方を気にする?
君のがしんどそうだったけど。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
私はほら、この1時間から元気で頑張れるから大丈夫ですよ。
そっかそっか。
スピーカー 1
私も元気なのは元気なんだけど、
やっぱりあの、この急激にというか、
夏が暑すぎたのもあるんだけど、
寒くなってきた時に、
ちょっと体調…
体調を崩したっていうほど体調を崩したわけじゃないんだけど、
スピーカー 2
なんか咳が出るようになっちゃって。
あー、なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあ、乾燥してたのと寒さだと思うんだけど、
で、咳ってね、1回出始めるとなかなか止まらないから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
本当はちゃんと咳止めを飲まなきゃいけないんだけど、
ちょっといろいろあって、咳止めもちゃんと飲めてなくって、
そのせいでね、
なるほど。
そう、なんかね、朝とかはそうでもないの。
起きてすぐがしんどいとかもないし、
ありがたいことに、今のところ寝る直前がひどいみたいなのは来てないんだけど、
うんうん。
ホームでもね、なんかやっぱ、
午後になるにつれて、夕方になるにつれて咳がひどくなっていく気がして、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんなんだろうね、朝はそうでもないけど、夕方になってくるとみたいなのは。
でもなんか、咳止まらなくなるとだいたいそういう感じがする。
で、ひどいときは、寝るときとか寝る前がすごいピークになっちゃって寝れないみたいな。
うんうん。
まぁ今回はね、そこまでは行ってないから、
行ってないから適当に過ごしすぎてて治ってないまであるんだけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、まぁでも、
うーん、本当にしんどいのは一旦終わったかな。
本当にしんどいときはなんか、
本当に大丈夫って言われるような咳してたんだけど、
うんうん。
今は基本的には出ない。
時々なんか思い出したかのように咳が出始めるみたいな感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、残るよね。
スピーカー 2
咳は残る人は残りますよね。
スピーカー 1
そう、なんか前、医者かかったときに言われた。
咳は残るから、ちゃんと咳止めで早めに止めなさいって怒られたんだけど、
ちょっと今回は放置してるね。怒られちゃうね。
うんうん。
そうそう。
だね。
市販の薬でいいから、ちょっとそろそろ飲まなきゃなと思ってる次第ですね。
スピーカー 2
はい。
はい。
頑張って治してください。
スピーカー 1
うーん、そうね。
スピーカー 3
あの、もう無理の効く体じゃないんだからといろんな人に言われておりますから。
スピーカー 2
それは何?年齢的な話?
スピーカー 1
年齢的な話かな。
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
なんなんだろう。
スピーカー 1
そうでもないだろ、まだ。
そう、そうでもないんだよ。めっちゃ怒られるんだけど、そうやって言うと。
でも、なんかやっぱ30とか31ぐらいが1個節目になってくる?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まああの、もうちょっとすると薬年か?あれ?女性の薬年っていつだったっけな?
やっぱりあの、昔から薬年って言われるだけあって、そういう年齢になってくると、
あの、体的なものだったり、年次的なものだったりで、
やっぱ体やら何やら壊すんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。なんかある。
33が、女性は大薬なので、前後が。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
32が前薬か。で、31が前々だから。
まあまだギリ、そこまでは行かないけど、まあそこに向けてね、どんどん体壊しやすくなったり。
まあ昔、昔からだとどうなんだろうね。
女性の結婚とかでそういうので、出産とかで体調っていう意味じゃ、なんか昔から考えるとちょっと33だと遅い気がするから、
それはかかってこないのかな。
まあどっちにしろね、体薬っていう。
スピーカー 2
普通にまあ体の変化だと思うけどね。
スピーカー 1
そうね、体薬っていうほどですから、そういうのがあるんでしょうし。
うん。
そう、まあやっぱね、先輩方の話聞いてても、30過ぎるとみたいな話はやっぱ聞くから。
うん。
そう、治りがね。
そう、なんかね、壊れやすくなるっていう以上に治りが遅くなるって聞くね、年齢によってね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、なんか長引いちゃうとか。
そうそうそう、だから壊さないようにしなきゃいけないんだよとはよく聞くね。
スピーカー 2
うん、まあ、私の感覚では31からがやばいという。
スピーカー 1
あー、そうね、ヤギさんはよく言ってるね。30まではどうだった?
31から。
なんかね、31になった瞬間、時からやばかったみたいな話は聞くもんね。
スピーカー 2
そうね、30までは、まだなんか20代の感覚で動けてたんだけど、
31になってから動けないっていうか、痩せなくなった。
スピーカー 1
あー、その。
スピーカー 2
全く痩せなくなった。
スピーカー 1
体感的にそこが大きな境だったんだ。
スピーカー 2
ガツッと変わったね。
スピーカー 1
やっぱあるんだな、なんか体って、不思議だね。
なんか年齢ってさ、本当に、なんか、昔はね、誕生日が嬉しかったりとか、なんか1個音になることにすごい喜びを覚えてたけど、
なんかある時からその、あまりその誕生日っていうものにすごい固執することがなくなり、年齢というものも曖昧になっていき、
なんか1年変わったからってそんなに大きく変わったかなーみたいな、社会人は、年齢上がるとさ、いろいろやる責任は増えていくけど、それでもなんかあの、小学生、中学生、高校生みたいなさ、
あの、明らかにその卒業に向かっていくとかも遠いからないし、
そうそうそう、で、するとなんか1年の重みがだいぶ変わるんだけどさ、なんかその、体調っていう意味でさ、30とか節目になるといきなり何かを感じさせられるところがあって、不思議なもんやなーって毎回思うんだよね。
そうねー。
スピーカー 2
なんだね、自分の年齢、本当に無頓着になってるからね。
結構ほんとそこは、そうね、でも無頓着になる人多いね。
スピーカー 1
なんかいつからかわかんなくなっちゃって、自分の年齢が。
別にその年齢に対してすごいコンプレックスがあるわけでもない犬よ、30だからおばさんにだったって言って、
イジリリとしてね、よく使うけど、30になってしまいましたみたいなことは言うけど、それほどそのさ、自分の中が変わってるわけじゃないから、
そうそうそう、年齢に対してすごい何かを思っていることはあまりないんだけど、ないからこそあまり気にしていない。
いつからだろう、20歳超えたぐらいからなんか年齢おかしくなってきてる気がする。
へー。
20までは指折り数えてた感じがあるの。
うんうんうん。
そうなんだけど、20歳を超えた、大人になったからあんまり。
で、20に卒業するまではそれでもさ、1年がだいぶ違うし、自分をその年以外で表すものがあったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。で、入社はまあ基本的に卒業してすぐだから自分の年齢覚えやすかったし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でね、25ぐらいまではちゃんと数えれたかな?
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
入社3年目とかもあるしね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そっからだよね。4年目か。そっから本当にマジで自分の年齢わかんなくなってきて。
ほう。
年次とかもわかんなくなってきて、だんだん。社歴か、年次っていうか。
何年目?とか、今何歳?って言われて。やっとね、今年30で節目だから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、みそじになりましてって言えるんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
毎回間違える。だって、私はいくつでしたっけね?みたいな。
スピーカー 2
そっか、そんなに忘れるもんなんだ。
スピーカー 1
意識してないんだろうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あまり。
スピーカー 2
私絶対忘れないんだよね、それ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
決して忘れないですね。
決して忘れない。
年齢。
スピーカー 1
へー。何年目?とかも。
スピーカー 2
うん。なんだろ、人の年齢とかまで覚えてるからね。
スピーカー 1
あー。そこら辺にヤギさんしっかりしてるっていうか、感覚持ちだよね。
スピーカー 2
感覚持ちなのかな?よくわかんないけど。
うん。
まあ、昔からそういうのは、なんだろ、記念日とか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ああいうのがすごい、あのー、強く覚えてるタイプなんで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
うん。
あー。
そういうのもありまして、私はね、覚えておりますよ。
スピーカー 1
えらいなー。僕すぐ忘れちゃうからな、誕生日とかも。
スピーカー 2
ね、ぜひと覚えていただいてということでね。
スピーカー 1
はい。最近はカレンダーという機能があるからね。
よろしいですか?
はい、大丈夫です。
スピーカー 2
あ、カレンダー機能でね、ぜひともね、どんどんどんどん記憶に残しててくださいね。
はーい。
はい、ということで、この後は?
スピーカー 1
今週のピン止め。
スピーカー 2
うい。
ねえ、ギンさん、ゾーって10回言って。
ゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾー。
スピーカー 1
では問題。パンはパンでも、食べられないパンって、フライパーンだ。橋本カーンだ。
スピーカー 2
ずっと何言ってるよ、今これ。30秒しかないのよ、これ。
はい、こんな感じで、FUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを、
ポッドキャストので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
スピーカー 1
三つ穴コンセントでした。
スピーカー 2
今週のピン止め。
今週にまつわる気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
今週11月11日はプラズマクラスターの日です。
大阪府堺市に本市を置く家具メーカーのシャープ株式会社が制定しています。
当社が開発したプラズマクラスターは、プラズマクラスターイオンを作り、
きれいな空気を放出する技術で、浮遊ウイルスやカビ菌などの作用を抑えられるということですね。
この技術を応用したエアコン、空気清浄機、洗濯機など、
様々な家電製品をPRするのが目的ということでございます。