スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
個人ラジオのまどWeekス3。改めまして最近はワインが好きなやきらめいです。
スピーカー 1
改めまして自然に触れてちょっとリフレッシュした安部乃横です。
スピーカー 2
自然に触れたの?
スピーカー 1
そう、あの、久々に山登りではないか、ハイキングに出かけまして。
山梨の西沢渓谷ってところがあるんだけど。
スピーカー 2
西沢渓谷。
西沢渓谷。
スピーカー 1
すごく綺麗なところで、沢、滝が連なってるところを周りが整備されてて、そこの周りをぐるっと回ってこれる。
紅葉とかすごい人気なところなんだけど、久々に歩きに行きまして。
大学の時に一回行ったことがあったんだけど、その頃は台風で道がちょっと塞がっちゃってて、
スピーカー 1
ぐるっと一周ができるはずのところが途中までしか行けなかったんだよね。
なので、久々に治ったらしいっていうのを聞いて、みんなで行こうってなって、大学の時の友達と行って。
なんかすごい良かったんだけど、ちょっと舐めてって。
なんかね、ずっとなざらかに周りを回ってこれるぐらいの、ちょっと時間はかかるけどそんなにアップダウンのあるイメージがなかったんだけど、
しっかり手を使って登らなきゃいけないところがあるようなところで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうそう、思ったより足を上げなきゃいけなくって。
でもすごいね、いつもなかなかディスプレイを見つめるような作業をしてることが多い人なので、
久々にその綺麗な水を見ながら、綺麗な紅葉がたころどころ残ってるところを見ながら歩くっていうのがめっちゃ心地よくって。
やっぱそういうの好きなんだなって思いながら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
たまには、毎回行けるほど元気ではなくなっちゃったから、なかなか行けないけど、たまに行くにはやっぱいいなっていう感じで、
行ってきましたね。
スピーカー 2
良かったじゃないですか。
スピーカー 1
良かったよ。歩きながら喋りっぱなしの連中だったからね。
すごい疲れた。
スピーカー 2
喋りながら歩くのは疲れますからね、普通に。
スピーカー 1
そう、でもなんかやっぱ歩いてるとテンポがいいのかね、めっちゃ喋るのよみんな。
一度も黙ることなかったね、今回に関しては。
すごかった。ずっと喋ってたみんな。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
すごいよね。
体力あんなーって思いながら。
スピーカー 2
体力あってもね、喋るのはまた別だからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
この間も私思わず喋らずに歩いてる時間があるっていう感じがあったんですけど、デザーフェス行ってきたんですよ。
スピーカー 1
良いですね、行きましたね。
スピーカー 2
デザーフェス、デザインフェスタに行きましてですね、会場ぐるぐる回ってたんですけど、
友達が初めて行くって言うんで、それを連れ回して歩いてたんです。
最初はね、これいいね、これいいじゃんって言って一個一個突っ込んでたんですけど、
途中で喋るのをやめました。
スピーカー 1
お疲れになったから。
スピーカー 2
喋るのをやめた。
スピーカー 1
やめた。
スピーカー 2
もういいって思って。
こんなの一個一個振らせたら終わらんって思って。
スピーカー 1
確かにそう。個性的なのいっぱいあるしな。
スピーカー 2
個性しかねぇ。
スピーカー 1
そう、あふれ返ってるからな、あそこな。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。別にそういう個性に興味のない友達なので。
興味ないって言うと嘘だけど、
なんか本当に自分が本当に金銭の振れるものじゃないと、
手が伸びない人だから。
あ、そういうのもいいよね、じゃないね。
俺はこういうのがいいって言う。
スピーカー 1
はっきりしてるタイプだね。
スピーカー 2
はっきりしてるタイプですね。その性格私は好きなんですけど。
そうかそうか。
そういうところでね、非常にヘトヘトになりながら歩いた覚えがありますよ。
広いんだよね、あそこ会場がね。
広いですね。
スピーカー 1
自分が興味ありそうなフロアだけ歩いてても、終わらないもんね、見るの。
スピーカー 2
そうね。しかもちょっと興味ないところから歩き始めちゃったんだよね。
スピーカー 1
大変だ。
スピーカー 2
なおさら、なおのこと。
スピーカー 1
狙い定めていかないとなかなかね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
でも狙い定めるには出展されてる方がいっぱいいたりとか、
一応こういうのって言って集められてるけど、
そこじゃないところにいたりとかしてね、自分のスキンセに売れる作家さんがね。
結局歩き回らないと出会えなかったりとかするから。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ楽しいんだけどね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しいんだけど、疲れる。
スピーカー 1
今回は。
スピーカー 2
なにせ疲れる。
スピーカー 1
そんな疲れたデザフェスでの収穫はあったんですか?
スピーカー 2
デザフェスで一応なんか買いましたよ。
なんかお着物とおチョコを買いましたね。
スピーカー 1
おチョコ、トウキ?
スピーカー 2
トウキ。
スピーカー 1
トウキの作家さんがいたんだ。
スピーカー 2
トウキの、そう、買いましたよ。
緑色、深緑色のね、
トウキとかおチョコで、
中にカエルがいるんですよ。
スピーカー 1
カエル。
スピーカー 2
カエル。
だからそのおチョコも一部欠けてるんですよ。
それはなぜかといえばハスの葉をイメージして、
一部欠けてるって言ってましたね。
スピーカー 1
かわいらしい。すごい風流な感じだね。
スピーカー 2
風流な。
風流なものを買いましたよ。
スピーカー 1
いいよね。
日本酒飲むのにそういう遊び心のある器って、めちゃめちゃいいよね。
スピーカー 2
ちなみに友達は何も買ってないです。
スピーカー 1
あそこね、行って満足しちゃうんだよね。
スピーカー 2
友達はね、買おうと思ったものは何個かあったんだけど、
後から回りますって後から回るのめんどくさくなっちゃって。
スピーカー 1
戻ってこれないんだよね。
スピーカー 2
戻れないね。
わかるわ。
スピーカー 1
わかるわ。
スピーカー 2
なんか本当にいいTシャツがあったんだよ。
すげえいいTシャツで、俺も買おうか悩んだぐらいのやつがあったんだよ。
ダンゴムシのTシャツ。
スピーカー 1
ダンゴムシのTシャツ?
スピーカー 2
ダンゴムシって書いてあって、
その上にものすごいデザインが施されたダンゴムシのデフォルメの絵があるんだけど。
スピーカー 1
なにそれすごい気になる。
スピーカー 2
そのダンゴムシのデフォルメしたデザインの色が、
例えば花船の柄になってたりとか、
花物模様だったりとか、単純にレインボーカラーだったりとか、
いろんな色のパターンがあるんだけど、
あのダンゴムシはすごいよかったですよ。
スピーカー 1
おしゃれなダンゴムシ。
スピーカー 2
おしゃれなダンゴムシ。
友達が気に入ってたのはTシャツの真ん中にリアルなイモリの絵が描いてあるやつ。
スピーカー 1
ダンゴムシやらイモリやら。
スピーカー 2
リアルなイモリで気になってて、
そこのお店の人がその話を聞くところによると、
もともと教科書とかに普通に絵を出したりするらしい。
スピーカー 1
そういう系のアーティストさんというか作家さんというか。
スピーカー 2
本気のイモリ。
ガチイモリ。
スピーカー 1
ガチイモリ。
すげー。
スピーカー 2
たぶんイモリだと思う。
ヤモリかもしれないなと思ったけど、
たぶんイモリですね。
よかったです。
スピーカー 1
またね。
出会えることを信じて。
スピーカー 2
また出会えることを信じて。
よろしいですか?
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
それではこの後は、
スピーカー 1
今週のピント目。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
気になるトピックスをご紹介する今週のピント目。
今週11月18日は雪見大福の日です。
株式会社ロッテが自社の雪見大福をPRするために設定しております。
雪見大福は冷たいアイスを柔らかいお餅で包んだ和菓子感覚の商品で、
お餅とアイスの絶妙な食感が人気となっておりますが、
1981年の発売以来のロングセラーとなっている商品となっております。
日付は11月でいい。
パッケージの蓋を開けて縦に見たときに、
この雪見大福のパッケージの中身が18に見えるために18としたものだそうです。
雪見大福はもちもちのお餅が好きなんだよね。
羽ばたい餅とか大好きなタイプなので、
毎年買うとかめちゃめちゃ食べるっていうわけじゃないんだけど、
たまーにね、お餅と絶妙な美味しさのバニラのハーモニーを食べたくなるんだよね。
チョコレート味とか、季節によっていろいろありますけど、
どっちが好きかな?
チョコも好きだな、やっぱり。チョコレートはもともと好きだから。
あと、チョコもちみたいなやつが大好きなので、あれ美味しいんだよね。
なぜか冬の時期になると雪見大福をコタンに入って食べたいなっていう気持ちが
ボクボクっと出てくる感じ、日本人なのかなって思っちゃいますね。
ということで、以上、11月18日は雪見大福の日をご紹介いたしました。
次回もお楽しみに。
スピーカー 2
特撮に詳しい方もそうでない方も、日常のおつまみとしてぜひご賞味ください。
個人ラジオの窓Week3、ここからは私たちの好きな音楽を紹介するNextPerchesーです。
今回のご紹介は、べこさんであってますか?
スピーカー 1
はい、私です。
スピーカー 2
今回のテーマは?
スピーカー 1
秋の曲。
中森。
まあね、好きな曲がありまして。
スピーカー 2
好きな曲が。
スピーカー 1
好きな曲がございまして、タイトルもあったので、こういう風なテーマで紹介しようかなと思うんですけど、
今回ご紹介は、ある日の小枯らしに抱かれて、という曲でございます。
秋名の曲ではなく、どちらかというと小泉京子の曲ですね。
スピーカー 1
ある日も歌っているバージョンがあって、私はある日の歌っているバージョンを先に知ったし、そっちの方が好きなんだけど、
元々はキョンキョンのために作られたというか、が歌ってた曲になるのかな。
あそこのアルフィは、メインボーカルが曲によって変わったり、作詞作曲が違ったりとかありますけど、
高見沢さんが作詞作曲で、アルフィで歌うときは本人がリードかなっていう曲で、
歌としては失恋ソングになるんだけど、この時期はね、どうしても秋とか冬とかは温かい曲っていうよりかはね、
ちょっと心も寂しいタイプの涼しい、冷たい感じの曲が多いですけど。
確かに最初アイドル曲って知らなくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
FNS歌謡祭かなんかで、本人たちがアコースティックとかでやってた、アコースティックっていうか、本人たちが歌ってるバージョンを聞いて、
元々アルフィは好きなんだよ。でもそんなに曲を知ってるわけじゃなくて、親が好きだったし、あのハモリが大好きで。
アルフィ節なハモリがあるじゃん。
そうそうそうそう。あれがすごい好きで、聴いてて。
その中でも、曲調はすごくなんかフォークとかそっちよりかな。
なんかあの、ね、有名な星空のディスタンスとかと比べると激しさはなく、
まあ繊細な、若い女の子の恋心を歌った曲で、
入りすごくアコースティックな感じで入ったりとかするから、
そうそうそうそう、イメージだいぶ違うんだけど、
サビのハモリが好きで、すごい耳に残るし、すごくなんか妙に聴きたくなる時がある曲なんだよね。
めっちゃ好きなんだよ。
本当にぜひアルフィのバージョンを聴いてほしいなっていう感じがするんだけど、
でもよく考えるとアルフィ節のパーンと飛ぶ、
私の思うアルフィ印ですっていうハモリかって言うとちょっと違うんだけどね。
すごいすごい繊細な、