スピーカー 3
当初はNextPerchesどうしようかなと思ったんだけど、せっかくテーマがあるので、
スピーカー 1
久々に人が出したテーマで自分で曲を探してみようかなと思いますので、
スピーカー 3
こちらはこのままでいきたいと思いますよ。
スピーカー 1
いないと寂しいもんだね。
喋っても誰も合図を打ってくれん。
スピーカー 3
一人で喋ることなんてなかなかないので、上手く調子が出ないままいくかもしれませんが、
スピーカー 1
この後も楽しんでいただければと思います。
ということで、紹介をしていきましょう。
スピーカー 3
番組へのお便り、感想はメールでもお待ちしております。
番組のメールアドレスはNo-MADo.otegami.comです。
No-MADお手紙の綴りはNo-MAD.otegamiとなっております。
今日はヤギさんもいないから皆さんも一緒にいってください。
もう一回いきますよ。No-MAD.otegamiとなっております。
また番組の感想をつぶやくのに、
Twitterもぜひご活用ください。
つぶやく場合にはハッシュタグ「#のまらじ」、ひらがなで「#のまらじ」とつけて、
ぜひコメントをお寄せください。
スピーカー 1
一人で今よろしいかなって言っていいんじゃないかなってやろうかなと思いましたが、
ちょっと恥ずかしいのでこのままいきたいと思います。
スピーカー 3
それでは今週も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 1
BHTボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
BHTボーイズ!
BHTボーイズ!
スピーカー 3
BHTボーイズ!
スピーカー 1
BHTボーイズ!
スピーカー 2
BHTボーイズ!
スピーカー 3
個人ラジオNo-MADWeek4を改めまして、
最近物欲が爆発しているアベノベ子です。
まあね、物欲爆発するでしょう。何て言ったってブラックフライで。
スピーカー 1
なんかいろんなところでセールをしてるし、
それを機にいろいろ買い替えたいなと思ってた物たちもあるし、みたいな。
スピーカー 3
でもね、優柔不断だからね、結局最後どうしようどうしようって言ってる間にセール期間終わっちゃったりとかよくするんですけどね。
スピーカー 1
まあまあまあ、何からまず買い替えようかなってずっと悩んでて。
一個は、冷蔵庫。
まあ買ってそんなに長く当たってないんですけど、やっぱね一人暮らしするじゃないですか。
平日は社畜をしておりますので、帰ってくるのが遅かったりとか、
食べるもの作るのも大変だから、じゃあ作り置きしましょうみたいな。
土日にちょっとやる気出た時に作り置きしましょうとか、
美味しそうなお惣菜、冷凍食品とかね、最近いっぱいあるからそれを入れときましょうとか思うと、冷凍庫が大きい方がいいんですよ。
スピーカー 3
なんだけど、買った時にそういうふうに思ってたはずなんだけど、やっぱりそこそこのメーカーのやつ買おうとしたら冷凍庫が小さくて。
スピーカー 1
まあ、一人暮らし用でよくあるサイズ感なんですよ。サイズ感だけど、やっぱりそれだと不便なんだよね。
だから3段ぐらい引き出しになってるやつが今欲しくて、冷凍庫の部分がね。
スピーカー 3
それを買い替えをしようかなぁと思いながら。
でもまだ買って、そんなに年月結局経ってないんだよなぁ。
まだ別に全然使えるしなぁっていうところが一点。
あともう一個は、そんなに頻度は高くないんだけど、プリンターを買い替えたくて。
私は紙で書いたり印刷したりするの、色々作ったりする上で好きだったりするから。
スピーカー 1
今こうやってラジオ撮ってますけど、このラジオの台本とかも自分でパソコンでなんとなく様式作って、あとは書き込むだけみたいな感じにして印刷したりとか。
スピーカー 3
あとテスト勉強用資格とかもこれからまた勉強しなきゃいけないので、そういうのの過去版をコピーさせてもらったりとか。
あとは友達と喋ってて、最近平成の昔懐かしのプロフィール帳ってあったじゃないですか。
スピーカー 1
あれ、この年ぐらいになるとまた欲しくなったりとかするというか。
スピーカー 3
あと、同年代の友達にプレゼントであげたいみたいな話になって、この間。
あげたいんだけど、自分たちの思い描くようなプロフィール帳ってもう売ってないんですよ。
もし知ってる人がいたらむしろ教えてほしいんだけど、帳とかクローバーとかのプロフィール帳が欲しくて。
スピーカー 1
でも言った通り、さっき言った通り、文房具屋さんに昔は売ってたけど、もう文房具屋さんには売ってないし。
じゃあそうなったら次ロフトとか、あとはビレバンとか、あそこら辺が売ってそうじゃないですか。
スピーカー 1
で、見に行くけど、やっぱり売ってないんですよ。
なんか最近すごい平成平成って言って、なんかねリバイバルとか平成の前半とかいろいろ言うけど、
スピーカー 3
あれくらいの年代の時に流行ったやつ、なんかリバイバルしてる割には売ってなくて。
需要がないのかな?というか個人情報とか厳しくなってるから、ああいうのダメなのかな?とか思いながらないわけですよ。
スピーカー 1
でもあれ今の時代にうちらの世代もらったらめっちゃ大盛り上がりすると思うんです。
だから友達と話をして、共通の友達のプレゼントに自分たちで自作して作ってあげようっていう話になって。
スピーカー 3
あれの記憶はちゃんとあるし、むしろ自分の作りたいというか、あるあるだよねっていうような文言。
いろいろあったじゃない?自分を例えるととか、第一印象何々みたいな格乱とかさ、あったところをパソコン扱える2人だから再現して、それを印刷して作ってあげようと。
自分で印刷したらもうちょっと欲しいとか、違う子にもあげたいとかなった時にやりたい放題だからって思って。
スピーカー 1
今うちずっとプリンターありはするんですけど、もうだいぶ古いの。
スピーカー 3
大学生の時の入学の時に自宅、自分の一人暮らしの家に欲しいなってなって。
父とかもそういうの好きだから。
スピーカー 1
じゃあうちは実家にはエピソンとキャノンがあったけど、ブラザー使ったことないし、大学生はブラザーをすごい勧めてたからその当時。
スピーカー 3
ブラザーのやつ使ってみろって言われて買った。
スピーカー 1
10年もののブラザーの複合機があるんだけど、だいぶヘッドもダメになってきてる気がする。
スピーカー 3
ちょっと荒かったりとかして、これで印刷するのはもったいないなと思ってて、今ちょっとね検討中です。
キャノンがいいのか、エピソンがいいのか、ブラザーがやっぱりいいのか考えてるところかな。
なんかね、もしおすすめがあったら教えてください。まだ間に合うはず。参考にしたいと思いますよ。
スピーカー 1
でね、もう一個。これはね、始活問題というか、早めに決めなきゃいけない。
スピーカー 3
キーボード。
ゲームをするようになりまして、マウスとキーボードはそこそこいいのというか、ゲームとかでも使えるようなやつとか思って。
いわゆるゲーミングのキーボード。
スピーカー 1
割り当てキーが余分にある、物理キーが余分にあるタイプのやつを、マウスもキーボードも使ってるんだけど、
スピーカー 3
先日ね、やらかしまして、キーボードに水をぶっかけてしまいまして、
それからですね、スペースキーが効かないんですよ。
スピーカー 1
マジで。
びっくりしたよ。唐突にスペースキー連打しても何も反応しなくなっちゃって。
スピーカー 3
さっき話した通り、ゲーミングのキーボードだから物理キー多めになってて、
スピーカー 1
ショートカットキーとしていろいろその割り当てを変えられる、対地変えられるタイプのやつだから、
今はコントロールとか、あそこの一番左の列よりも端にあるキーにスペースを割り当てることによってやってるんだけど、
なんかね、小指がつりそうなの。ゲームしてても文章打ってても。
何も動かないなって思うと、いつもの癖で親指でスペースキーを連打してて、
ああ違った違った、小指頑張れみたいな。
会社では普通に動くキーボードを使ってるから、頭ぐちゃぐちゃになってきちゃって。
他は全然使えるし、そこそこいいやつ買っちゃったから、本当は使い続けたいんだけど、
なんか水こぼしちゃって壊れてるやつだから、中行っちゃってるんだろうなぁと思って、
スピーカー 3
ちょっとね、これ置きにもうちょっと軽めのやつ。
で、ずっとね、テンキーが欲しいタイプだったから、テンキー付きの大きいの持ってたんですけど、
テンキー別売りのやつでもいいかなぁとか思って、今新しいやつを探しているところです。
スピーカー 1
ということで、プリンターとキーボード、おすすめがあったら是非是非、
ハッシュタグ「#のまらじ」つけてつぶやいていただいたら、
アベノべこがもしかしたら参考にするかもっていうか、参考にしたいから教えてほしいっていうところですかね。
はい、ということで、ブラックフライデーのお話でした。
スピーカー 3
この後は今週のピン止めです。
スピーカー 1
ねえギンさん、ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。橋本カーンだ。
ずっと何言ってるんやこれ。30秒しかないのよこれ。
はい、こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストなので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
三つ穴コンセントでした。
スピーカー 3
No-MAD、今週のピン止め。
スピーカー 1
我々二人がお送りする特則特化のラジオ番組、その名も特撮のスルメ。
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとしてぜひご賞味ください。
スピーカー 3
個人ラジオNo-MADWeek4、ここからはテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNEXT PURCHASEです。
はい、今回のテーマはジャケ買いということで、ヤギさんのね、紹介するターンだったんですけど、
まあ今日はいらっしゃらないので、私の方がこのジャケ買いというテーマでね、お話ししようかなと思いますよ。
スピーカー 1
ジャケ買いね。まだCDを買ってた世代ではあるから、ジャケ買いしてないのかなってずっとテーマをそのまま使おうと思った時から考えてたんだけど、
あんまりとはいえだよ、あんまりCDを買ってこなかったのと、
スピーカー 3
曲を知ってその曲だったり、アーティストさんを知った上でしかCDを買ったり借りたりとか、
聴くってなった時もシャッフルで流れてきたのを聴いてたとかが多いから、
最近だとね、アマゾンミュージックとかだとステーションとかって自分のその好きなジャンルの中で、
スピーカー 1
向こうでシャッフルというかランダムにいろいろ流してくれるっていうのが多いから、
ジャケを見てっていうよりかは、音を聴いてとか、あとはタイトルを見てはよくやってたけど、
ジャケってあんまりかもなぁと思って、小説とかね、本は逆にジャケ買いすることをよくやってたんだけど、
音楽については、タイトルがあってジャケを見てダメ押しするみたいなのはよくやってた。
スピーカー 3
けどあんまりそのジャケ買いした思いがなくて、それでもなんか惹かれたジャケあったよなぁと思って、
スピーカー 1
記憶を遡っていくと、パッとジャケが浮かぶアルバムというかCDが、
スピーカー 3
米津玄師さんのヤンキーで、
ヤンキーはね、何が入ってたんだっけな、あれだ、アンネクライネ。
スピーカー 1
メジャーで、これタイプだったのかな、CMかに何かに使われたのかな。
スピーカー 3
アンネクライネが入ってたアルバムですね。
スピーカー 1
一番最後のところに米津さんが8として出してる、ボカロPとして出してたドーナツホールのカバーも入ってた、
スピーカー 3
セルフカバーが入ってたアルバムが、赤色に米津さんの描いたイラストで、
スピーカー 1
鹿の頭蓋骨かな、頭蓋骨って言うとなかなか重ためな感じだけど、
花が散らわれた、すごいね印象的な絵で、私こういう絵描きたいなっていうところの憧れもあったんだと思うんだけど、これがすごい目に留まって好きで、
スピーカー 3
これともう一個前絵だったかに米津さんが出してるジオラマって、
こっちはね、豪光幽霊船とかが多分入ってる、最初の頃に出したやつなんだけど、この絵がすごい好きで、
ここ2つはめちゃめちゃ好きだったな。
で、ヤンキーは、
でもヤンキーのアルバムを見たきっかけは、もともと曲の方で、
当時ニコニコの公式番組聴いてたら出てきたのかな、
リビングデッドユースっていうのとマッドヘッドラブっていう曲で、
米津さんのぶっ飛んでる方の感じがすごい刺さって、
スピーカー 1
強めの世の中に対しては叫んでる感じの曲がすごい好きになって、
スピーカー 3
どっちも入ってるから借りたんだよね。
アンネクライネの泣ける感じも好きだなーって思って、
あ、いいなーって聴いて、
スピーカー 1
やっぱり回して聴いてても聴く曲聴かない曲だったんだけど、
この曲最後、めちゃめちゃ私に残ってる。
スピーカー 3
このCDの中で一番好きな曲は?って言われたら、
スピーカー 1
メランコリキッチンだったんだよね。
この曲はいつかどこかでちゃんと話をしたいなと思うんですけど、
スピーカー 3
なんかね、あれ話したっけな?してないと。
日常を切り取った感じの、
スピーカー 1
素朴な感じだけどちょっと悲しい、ちょっと寂しいみたいな、
なんか置いてかれちゃった感のある曲が、
米津さんの書く歌詞、曲の感じがすごい相まってて、
スピーカー 3
声もそんななんかなんだろう、
スピーカー 1
覇気がすごいある声じゃなく、
さらっと心ここにあらずな感じで歌っていく感じがすごい好きで、
スピーカー 3
ぜひね、
スピーカー 1
最近ヒットを飛ばし続けている米津さんですけど、
ぜひぜひメランコリキッチン含め、
世の中にヒットを飛ばす前って言うとちょっと変だけど、
脚光浴びる前の曲もめっちゃいい曲いっぱいあるんで、
スピーカー 3
聴いてもらえればなと思います。
スピーカー 1
はい、ということで今回ご紹介、
邪気がいいというテーマでご紹介は、
スピーカー 3
米津さんのアルバムヤンキー、そしてその中のメランコリキッチンでした。
はい、次回ですけど、
まだねちょっとね、ヤギさんと話がちゃんとできてないので、
わかりませんが、まあきっと、
邪気がいいというテーマで、
ヤギさんの方から紹介があるんじゃないかなと思いますので、
次回もぜひお楽しみに。
ということで以上、NEXT PATCHESでした。
スピーカー 3
この後は世の中のすみっこ。
世の中のすみっこ。
個人ラジオのマドWeek4、ここからは、
世の中の忘れられがちなすみっこ話題を紹介する、
世の中のすみっこつしょよすみです。
はい、今回はね、私一人ですけどね、
いつもね、月のすみっこ話題を取り上げるんですが、
スピーカー 1
どうしてもこの話がちょっとしたかったんだということで、
スピーカー 3
今回ご紹介は、
冬眠前に爆食、最も太ったクマを選ぶ高齢イベントということで、
アラスカでの記事ですね。
AFPが出しているニュース記事ですけど、
アメリカで毎年最も注目される動物のコンテストの一つが、
スピーカー 1
今年も大きなお腹とともに決着を迎えた、
スピーカー 3
今シーズン一番太ったクマに選ばれたのは、
チャンクだったということでね、
お名前ついてるんですね。
この冗談半分のコンテストは、
アラスカのカトマイ国立公園で毎年行われているもので、
1ヶ月にわたる冬眠に備えて、
大量の鮭を食べるクマの中で最も太っている個体を選出する、
そういうコンテストがあるんですね。
チャンクは過去に2度優勝しているメスクマグレイザーの挑戦を知りづけた。
グレイザーにとっては全陣未踏の3連覇がかかっていたが、
達成はならなかった。
もちろんクマたちに競技に参加している自覚はない。
コンテストでは動物たちのビフォーアフター写真を見た数十万人が、
世界各国から投票し勝敗を決めたそうです。
このイベントはアラスカに生息するヒグメやその生息地、
そして人間活動によるリスクへの理解を深める目的で、
2014年から始まっています。
カトマイ国立公園には約2000頭のクマが暮らしていて、
夏の終わりから秋の初めにかけて太り始め、
冬眠の5ヶ月間に備えるそうです。
スピーカー 1
1日に最大45キロの鮭を食べることもあるとか、
スピーカー 3
ということでね、なっておりますけど。
面白いですね。
アラスカというところは、
スピーカー 1
大きい国立公園がありますけど、
人間たちが名前つけて勝手に競わせてるだけ。
クマは人間の心なんて知らずって感じだと思うんですけど、
アラスカはね、私はちょっとね、
スピーカー 3
キャンプで行って馴染みがあるというか、
スピーカー 1
知った気になっているところでもあるから、面白いなって。
こういう自然がすごい近くにあるところで、
私は見れなかったんだけど、ムースとかも普通にトナカイですよね。
歩いてたりとか、冬はするし、
やっぱ寒いところってクマが大きくなるから、
多分ね、私たちの思う以上に大きいクマたちなんだろうなと思いながら、
勝手に名前つけて勝手に競わせてるところではあるけれど。
アラスカってこういうコンテストのほかに、
あと国民的なね、賭け事があるはずなんだよね。
国民的っていうか、この州の人たちがやるギャンブルっていうかで、
ちょっと、ちゃんと調べてこなかったから、
うろ覚えでちょっと話しちゃって申し訳ないんだけど、
川のね、
あ、そうそう。
冬に凍結するタナナ川っていうところがあって、
で、そこに、
なんだっけな、時計だったかが刺さってるんだったっけな。
スピーカー 3
で、
んーと、
溶けるじゃないですか、春になって。
スピーカー 1
その、溶け出した日時、
本当に日時、
時間はね、分までだったっけな、秒まではいかない気がするな。
を、当てるの。
っていう、これ公営のギャンブルがあって、
そう、あのー、
誰でも投票っていうかギャンブルに参加はできて、
で、何月何日何時何分まで、
あのー、1対1で当てると、
あのー、大金が手に入るっていうギャンブル。
なかなかね、すごい難しいギャンブルだと思うんだけど、
あのー、
行った時に、私はやらなかったけど、
スピーカー 3
友達は、一応、
スピーカー 1
その紙書いて、
あのー、ギャンブルかけるだけかけて帰ってきてたはず。
当たらなかったですけどね。
で、逆にそのー、
泊まりに行った時に、お世話になった方は、
ずっかり忘れてたけど、
スピーカー 3
えっと、何年か前にその、
スピーカー 1
家計に参加した時に、
前後賞だったか、ぴたり賞だったか当てて、
お金入ったよーっていう話をしてました。
そうね、なんか自然を使って、
スピーカー 3
ね、あんだけ雄大な自然があるから、
それを使って、
スピーカー 1
まあ、人々がその中で楽しく暮らしてるっていうのは、
私にとってはすごい理想系だから、
すごい面白い世界だなーと思いながら、
で、あのー、
いいとこだなーって思いながら見てた思いがあって、
ちょっとね、それを思い出す、
まあ全然違う話だけど、
スピーカー 3
そのー、
何だろうな、自然の凄さっていうかも見つつ、
スピーカー 1
人間としてそれを、
何だろうね、
抗うとか、そういうのではなくて勝手に楽しむっていうところが、
すごい素敵だなーと思ったので、
今回ご紹介いたしました。
スピーカー 3
ということで、