1. 西日本新聞 戦国山城Podcast
  2. 45|【障子ケ岳山】山城研究の..
2026-02-08 09:31

45|【障子ケ岳山】山城研究の最前線!調査報告書を用いて在りし日の障子ケ岳城を考える

この番組は、福岡県内だけでも1,000近くあったとされる戦国時代の山城の魅力を、現地探訪を交えて紐解き、熱く語り合う番組です。山城研究は地理学、歴史学、軍事学、地域経済学などいくつもの側面があります。かつて、その地で暮らした人々の息吹をあなたも一緒に感じてみませんかー。

障子ケ岳城シーズンラストのテーマは障子ケ岳城の調査報告書から分かる遺構について。報告書からは砦郡を擁する巨大な城郭であることが分かりました。清田さんの解説です。

◆出演:清田進(郷土史家)、中山紘一郎(しかのすけ/販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/ 音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:中山 紘一郎(しかのすけ/販売部)/ディレクション:坂本信博(報道センター総合デスク)

◆収録日:2025年12月6日

◆me会員特典「天神ビジネスセンター」の飲食店街でお得な優待体験
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1319605/

◆「空から攻める」堀切凡夫Neo2(YouTube)
https://www.youtube.com/@horikiri

◆城・九州戦国ドローン(関連記事)
https://www.nishinippon.co.jp/serialization/castles_in_kyushu/

◆西日本新聞me(無料ダウンロード)
https://nnp.link/3B8F9X1

◆西日本新聞(紙)購読申込はこちら
https://f.msgs.jp/webapp/form/16701_jsy_1/index.do

◆西日本新聞Podcast番組一覧
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1294904/

◆X公式アカウント:「#西ポキャ」をつけて投稿お願いします。
https://x.com/nishinippon_poc

◆メッセージ受付フォーム
https://x.gd/O5RFS

#山城 #ドローン #山城ドローン #空から攻める #九州の山城 #西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ

サマリー

このエピソードでは、障子ケ岳城の歴史やその防御構造に関する調査結果が詳しく説明されており、河原岳及びその周辺の山城に焦点が当てられています。また、秀吉の軍が川竹城を攻めた際の状況や、その戦の結果についても語られています。

障子ケ岳城と戦国時代の山城
西日本新聞Podcast
西日本新聞 戦国山城Podcast
この番組では、福岡県内だけでも戦近くあったとされる、戦国時代の山城の魅力をお話しします。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の岡山智則です。
こんにちは、西日本新聞の鹿之助こと中山光一夫です。
町はるきの会、中国王の行政の清太です。よろしくお願いします。
前回の続きですがですね。
障子ケ岳城をですね、秀吉戦犬軍であります小早川、菊川、黒田軍が接種しまして、
結局この前にあります河原岳城を囲むための陣としてしまったわけであります。
それに振り返りまして、河原岳城の話をしますと、
地獄しますけど、左から一の岳があって、二の岳、三の岳とありましてですね、
ちょっと三の岳離れてポコッと見えるのが牛切山といいます。
ここにも城郭があったということなんですけど。
一の岳は、もう既にお話していますけど、セメントのための石灰採取でですね、
もう半分ぐらいの高さになっておりまして、白い山肌を見せているわけであります。
二の岳がですね、河原岳、二の岳、忠誠城郭軍ということで、
河原町が発掘調査を終えておりまして、
ちょっとまずですね、河原岳城の構造についてですね、
この河原町の発掘調査所を紐解きながら話していきます。
まずですね、三の岳と二の岳の暗部、谷に降りたところで、
二の岳に上がるところはですね、霧岸といいまして、
段の高さは1メートル50から2メートルらしいんですけども、
侵入を防ぐためのこの霧岸という構造がまずですね。
三の岳によりまして、この二の岳に上がる方にあります。
で、霧岸。
人工的に山波動をかくっときて、段をつけつけて、
段をつけまして、侵入を防ぐという構造があります。
で、そこから三の岳、頂上部に向かってですね、
二丁石場と地元でいうところがあるようで、これなんです。
要するに峯のですね、峯の中腹部に、私の頭が峯をすると、
こんなふうに石垣を這わしてるんですね。
これまた画像差し入れてみると分かりますけど、
そしてその部分部分がこうでですね、
ちょっと初高上角にあるようなきちっとした積み上げられた石垣ではなくて、
ほとんど自然石のようなものを中腹に列を作って置いてるという感じなんですけども。
これを城を守るために?
これは防御のためのものですね。
そして、そういうとにかく石垣が点在しておりまして、
今はなくなってしまった一の岳なんですけども、一の岳の頂上部は、
河原岳城の防御構造
これいつだったっけ、大正だったかな。
とにかく旧陸軍ですね、陸軍の平面図が残っておりまして、
一の岳の頂上はですね、二の岳も三の岳も頂上尖ってますけど、
一の岳の頂上も同じように尖ってまして、
これ陸軍が取った平面図なんですけども、
全く自然地形をそのまま生かした形でですね、
頂上部は三重の車がですね、形成されてたというような形になっていたということです。
そしてそういう構造だったわけですけども、
そういう構造のですね、
主としては高橋持田根が籠っていたわけでありますが、
仮にこれは私が河原町の調査報告書と、
それから甲賀県の中勤制、上巻跡と岡寺亮さんが書いたですね、
それからあと秋半抜越録という資料がありまして、
それにですね、河原だけ詰めのことが書いてありまして、
それらを参考にして私が、
仮に当時ですね、木川小林川、黒田軍が陣を敷いた、
こうであったのではないかという想像図を、
全く想像図ですから、
ただ一応資料を参考にしてですね、作ったんですけども、
まずですね、今日ずっと苦労して攻めてきました、
生地型家庁、ずっと本庄の部分とは別に車があるんだという話をしてましたけども、
その車あたりはですね、これらもですから、
河原だけ庁を囲むためのものですけども、
で、河原だけ庁に向いてですね、
ちょっとサムラルの名前が出ましたけど、
これは実際ですね、この秋半抜越録に、
その付け代を作ったサムラルの名前が載っているんですよ。
それは小林川木川の家臣なんですけど、
それを適当に私が配置しています。
だから、例えば生地型家庁の方の車は、
渡辺、尾佐というのか町というのか、
で、本陣地というのはやはり高いところに作られていますから、
おそらくこの生地型家庁四角にはですね、
黒田義坂と小林川が掲げて、
で、あと向こう側にですね、南の方に鏡山とかあるんですけどね、
その辺りは林恒成とか、
あるいは福佐田茂で、
河原だけ庁の方に行ってですね、
南側はですね、有地正信、猪谷晴太田、
猪谷晴太田なんていうのも大変重要な小林川家の家臣なんですけど、
で、神田本忠と、
そしてですね、実はこの二の滝の向こう側、
二の滝の向こう側に五徳という集落が今でもあります。
当時五徳口というところでですね、戦いがあってまして、
戦いがあってましてですね、
そこではですね、宗方宗、宗方宗がですね、
手柄を立てておりました。
ですから、五徳口の方はですね、宗方宗がいただろうと。
で、その宗方宗の近くには、
松田本明といいました。
この松田本明庁の先生は、
宗方家が断絶するんですけども、
その宗方家の家徳を継いだ人です。
それで、宗方宗の近くにいただろうと。
それで三の滝の向こうに見えてます、
牛切山というところもですね、
陣地裏として、付地裏として、
川竹城をですね、攻めるために急遽作られた城郭、
城郭ではないかと思われば残っているというふうに、
やはり福岡県の近世城郭跡でレポートしてありまして、
そこにはですね、川本春がいたのではないかという想像図なんですけど、
こんなふうにですね、当時の城郭の構造跡を使ってですね、
川竹城は、川竹城攻めが行われたのではないかという想像図でございました。
戦の結果と降伏
なるほど。
これ最後は全く私の想像ですから。
ちなみに実際に戦はどうなったんですか、この?
あ、そうそう、結果を言わないと。
結局1ヶ月ほど、川竹城が牢城したんですけども、牢城しました。
最終的に、これは秀吉の文書で残っているんですが、
この水根と水の手、何があったのか、井戸があったのかですね、
水の手を切ってですね、
切った後、1週間後に高橋本種が降伏しています。
ああ。
という結果でございます。
そういう意味では、実際に戦をしたというよりも、
取り囲んで1ヶ月後に降伏したみたいな。
そうですね。
で、ちょっとこぜり合いみたいなのはご得したことがありまして、
その時にはですね、意外にも村形市の兵が活躍したという記録が残っていたりします。
ひとまずそんなところですけど。
ありがとうございました。
一旦ここまでにしましょうか、今回は。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございます。
西日本新聞の城、戦国ドローンプラスは、
西日本新聞とスマホアプリ、西日本新聞MEで連載中です。
ぜひご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも、西日本新聞MEです。
このアプリでは、あなたの知りたい記事から、
福岡の経済・社会・子育て・教育・イベント情報・ライブカメラ・マップでわかる防犯情報に特集記事・調査を依頼できる
あなたの特命取材班速報を。
そう、福岡の味方、西日本新聞ME。
今すぐダウンロード。西日本新聞。
09:31

コメント

スクロール