1. 西日本新聞 鉄ガクの旅Podcast
  2. 45|嵐電に市電・・・〝鉄分〟濃..
2025-09-18 19:26

45|嵐電に市電・・・〝鉄分〟濃いめの京都街案内

ご乗車ありがとうございます。この番組では西日本新聞の“乗り鉄”記者が鉄道旅の魅力について広く深くマニアックに語っていきます。

今回は関西の旅シリーズの2回目です。今回は鉄道の成分=鉄分濃いめの京都街歩きについてお話しします。

◆旅人=中原岳(筑豊総局記者)、車掌=宮下雅太郎(MC/お客さまセンター) /音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

◆旅行日:2025年6月21、22日

◆収録日:2025年7月18日

◆中原岳記者の記事一覧
https://www.nishinippon.co.jp/writer/show/79/

◆西日本新聞me(無料ダウンロード)
https://nnp.link/3B8F9X1

◆西日本新聞(紙)購読申込はこちら
https://f.msgs.jp/webapp/form/16701_jsy_1/index.do

◆me会員限定 天神ビジネスセンターの飲食店街「イナチカ」でお得な特典
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1319605/

◆西日本新聞Podcast番組一覧
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1294904/

◆番組はYouTubeでも配信してます
https://www.youtube.com/@N-StudioTENJIN/featured

◆X公式アカウント:「#西ポキャ」をつけて投稿お願いします。
https://x.com/nishinippon_poc

◆メッセージ受付フォーム
https://x.gd/O5RFS

◆収録スタジオ「N-Studio TENJIN」(福岡市)
https://n-studiotenjin.jp/

#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #西日本新聞鉄ガクの旅 #鉄道 #電車 #乗り鉄 #京都駅 #山陰本線 #嵯峨野山陰線 #221系 #花園駅 #妙心寺 #嵐電 #京福電鉄 #京都市電

サマリー

このエピソードでは、中原岳さんと宮下正太郎が京都の鉄道旅をテーマに鉄道関連の観光名所や体験を紹介しています。特に山陰本線や京都鉄道博物館、大本山明神寺など、鉄道ファンにとって魅力的なスポットが取り上げられています。また、北の白梅町と四条大宮を中心に、京都市電の名残や歴史について触れながら、観光の楽しさが語られます。

京都の鉄道の魅力
西日本新聞Podcast
西日本新聞 鉄ガクの旅
ご乗車ありがとうございます。この番組では、西日本新聞のノリ鉄記者が、鉄道旅の魅力について、広く深くマニアックに語っていきます。
ご案内します車掌は宮下正太郎、旅人は中原岳さんです。中原さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
中原さん、今回は前回の続きというところですが。
はい、そうですね。私が6月21日に、大学時代に所属していたサークルのOBOGと現役生との交流会ということで、京都に行くことにしてたんですけども。
前回は博多から700系の小玉に乗って、新大阪に着いて、そして在来線の新快速を乗り換えて京都に着くところまでのお話をしました。
今回その交流会というのが午後からのスタートだったので、着いたのが11時過ぎとかだったので、少し時間があるということで、今回少し京都の街をぶらっと歩いてみました。
ただ、そのぶらっと歩くだけだと普通の観光になってしまうので、少し鉄道の成分を入れた街歩きをしましたので、今回その鉄分濃い目の京都街案内ということでご紹介していこうと思います。
今回京都駅に着いたところなんですけども、この京都駅で今度は山陰本線、現地では相性で佐賀の山陰線と言われてるんですけども、山陰本線の列車に乗り込みました。
この山陰本線のホームには忍者がいてる。
ちょっと一瞬びっくりしましたけどね。
よく出来てますけど、人形でした。多分、沿線に渦正英賀村とかそういったものがあるから置かれてるのかなというふうに思ったんですけども。
例えば外国人の方が使うからですね。この山陰本線の沿線に嵐山とかもありますし、そういった観光客の利用も結構多いので。
今、YouTubeをご覧の方は忍者が写ってると思いますが、これ写真撮ったりとか海外の方とかカメラ構えたりしてたんじゃないですか。
あのですね、この忍者さんがいるところが、割とホームの奥の方であんまり写真撮ってる人はいなかったんですけど。
ちょっと本末転倒な感じもしますけどね。
もしかすると、このホームってですね、言い方が難しいんですけども、佐賀の山陰線というのはこの列車に乗り込む時は列車の後ろ側が改札に近いんですよ。
逆に言うと先頭側が改札から遠いので、先頭車の方が空きがちなんですよ。
この忍者さんがいたところが先頭車に近いところだったので、もしかするとこういう目を引くものを置いて、お客さんをこっちに誘導してっていう戦略なのかなと今言われてみて思ったんですけど、
ただ残念ながら私がいたときあんまり写真撮ってる人いなかったので、もう少し忍者も隠れてないで出てきなさいっていう男なのかもしれません。
うまいこと言った感じになってますけど。
ホームの端に隠れてますからね。
この三日本線の普通列車に乗り込みまして、この列車が221系というJR西日本の、もともとは県阪神の都会の方で走ってたんですけど、
最近はこういったローカル線の方にも活躍の場を出しているこの221系というのに乗り換えました。
分かれば教えていただきたいんですけど、車両の両サイドにでかいワイパーみたいなのがついてるんですが、これは何ですかね。
これ独特ですよね。私も最初着き始めた頃に何だろうかなこれはと思ってたんですけど、これですね、先頭車同士を連結した時に隙間ができるんですよ。
ホームから転落しそうなぐらいに。なのでこの先頭車同士を連結した時に、両サイドにあるワイパーというか板のようなものがあることによって、
先頭車同士がですね、それぞれ先頭車同士についてるこの板のようなものがある意味ガードレールのような役割になって、ホームから転落するのを防ぐという風に。
結構珍しいんですか。
そうですね。やっぱりJR西日本さんはそのあたり安全対策とかは結構気を使ってらっしゃるので、
このワイパーのようなもの、この板のようなものが標準装備されてる、これほど標準装備されてるのはやっぱりJR西日本さんぐらいなんじゃないかなという風に思います。
さすが京都に在籍した板があるだけで詳しいですね。
おそらくですね、福知山脱線事故っていうのが昔、20年ぐらい前にありましたけども、おそらくそれ以降はですね、やっぱり安全対策にはすごく強化してるところがあるので、
なので吊り革も基本全部黄色い、目立つ色で吊り革が色がつけられたりとかですね、そういった形でやはり事故の反省を生かすというのも一つあるのかもしれないですね。
そして京都駅を発車しまして、京都駅を出てすぐ、1、2分走るとですね、進行方向左手に車両基地が見えてくるんですけども、
その車両基地に隣接してあるのが京都鉄道博物館ということで。
見えますか?
ちょっと奥の方が、ちょっとわかりづらいんですけど、奥の方にある建物が京都鉄道博物館で、
ここもともと梅小路蒸気機関車館っていうSLの車庫を活用した博物館もありましたので、
そことはある意味生かす形で京都鉄道博物館というふうに変わったんですけども、
今写真に写ってる中でもですね、既に引退した117系とかそういう電車も写ってるんですけど、
こんな感じでここもですね、私からすると萌えポイントで、たまにSL側が煙を吐きながら止まってることもあったりとかしてですね、
なので佐賀の山陰線に乗った時はですね、この進行歩行、右手左側の車窓を凝視してますけどね、いつも。
俺はじゃあ、今お聞きの皆さんもぜひちょっと同じ時見て左側を見ればよかったですね。
そうですね。たくさん木が割ってるので一瞬しか見えないんですけど、そこはちょっと残念なんですけど。
そしてですね、十数分ほど乗るとですね、宇京区の花園というところに着きました。花園駅ですね。
ここからですね、列車を入れてちょっと京都の街を歩こうかなと思います。
京都の街とは言いつつもですね、いわゆる中心部の誤書とか、そういった中心部の方ではなくて、どちらかというと、
一応京都の市街地であるんですけど、昔の平安京から言うとほぼ外れの方にあたるんですけど、
ただこういったところこそですね、あまり開発が進んでないので、昔ながらの静かな京都の街並みとか風情が意外と残ったりするんですよね。
この花園駅の近くにはですね、大本山明神寺というですね、臨済宗の明神寺派の本山のお寺があるんですね。
このお寺はですね、大本山とある通り結構大きいお寺なんですけれども、
ただですね、この明神寺というところが面白いところで、お寺の中にちっちゃいお寺があるっていう、そういう作りのお寺なんです。
このちっちゃいお寺のことを太宗寺院って言うんですけども、その小さなお寺がですね、この明神寺の中に46もあるということで、
いわばお寺の団地のようなところなんですよね。そういったところがですね、この花園駅の近くにあるんですけども、
この700年近い歴史があるお寺ということでですね、すごく私も学生時代、たびたびこのお寺の風情が好きだったので行ったんですけど、
もう一個このお寺面白いのがですね、今YouTubeのご覧の方にはですね、明神寺の南側の方をお示ししてるんですけれども、
自転車乗ったままお寺に入っていこうとする人が映ってるのが見えますよね。
実はですね、この明神寺って敷地が広いので、中をですね、南北に通ってる通路が事実上の生活道路として開放されてるんですよ。
なので普通に自転車乗ったまま通行できてですね、私も学生時代ここ自転車の中で通ってました。
写真見た時から気づいてたんですけど、ふと時だなと思いながら、これ突っ込んでいいのかいけないのかちょっとハラハラしてたんですけど、これオッケーなわけだ。
これは一応オッケーですね。自転車は通れるんですけども、一般の乗用車とかはですね、車止めがあるのでちょっと通れないと思うんですけど、
自転車であれば普段から市民の方とか学生の方が通行してますね。
じゃあ結構区画によってカラーがいろいろ違ってたりするんですか?
京都と電車のつながり
こういったですね、昔ながらの建物があったりとかあるんですけど、基本的には一般の道路のような、道路と言いつつ石畳だとか砂利とかが敷かれてるので、
区画と言うと言い方は難しいですけど、途中クランクになってるようなところもあったりするんですけど、基本的にはそのまま自転車で通っていくようなところですね。
一部の溝みたいなところがあるので、そこはパンクしないように注意して運転しなきゃいけないなと思います。
なかなか京都で自転車に乗ることないからですね。
そうですね。こういった古い建物がたくさんあって、一方でそんなにこの三好寺さんっていうのは清水寺だとか金閣寺ほどは名前が知られてないというかですね、
それほどいわゆる京都ってオーバーツーリズムが大変だっていうふうに言われてますけど、ゆったりとここはですね、昔の京都らしくお寺の風情を味わいながらお散歩できるっていうのがありますね。
こういった、あと電線とかもないのですごくスッキリとしたところです。
空がまた綺麗ですね。
そうですね。本当高い建物が周りにないので。
なるほど。
なのでこんな感じで本当もう昔の、たぶん200年前もこんな風景だったんだろう。200年前とか300年前とかもこんな風景だったんだろうなっていうのがこの明神寺に行けばですね、味わえるということになります。
それとかですね、あと結構幕末の歴史がお好きな方だったら佐久間松山とかありますけど、佐久間松山先生のお墓っていうところが石の標柱が立ったりとか、そんな形で有名な方もゆかりがあるお寺となっているようですね。
ここも明神寺の中になる。
中になります。車が止まってますけど、たぶんこれはお寺の関係者の方なんだろうなと思いますけど。
本当お寺の中って言われてもちょっとピンとこない感じですね。
そうですね。それくらい大きいお寺なんですよね。そしてですね、ここからお寺を出てテクテク歩いていくと、狭い路地裏にですね、電話電報と書かれた看板があってですね、
今YouTubeをご覧の方には写真をお示ししてるんですけど、逆さまにはなってるんですけど、今電報っていう看板があるかなと思ってちょっと興味を持って撮っちゃったんですけどね。
なんなら電話も黒電話がないから。
そうですね。たぶんあの電話の形を見てですね、今の若い方とかはあれが電話だというふうに認識されないかもしれませんね。
だけどやっぱり京都ってそんな形で古いものがですね、昔ながらのものが残ってるとこなんで、これも一つそうかなというふうに思いました。
さらにですね、この道を行くとですね、ここでまず一つ鉄道ポイントですね。この明神寺のすぐ北側の方ですね、慶福伝説の路線があるんですね。
この慶福伝説というのは、いわゆるJRじゃない、私鉄の路線なんですけども。
実は二つ路線があってですね、慶福伝説。現地では蘭田っていう方もするんですけども、嵐山の嵐をとって蘭田っていうんですけども。
この名前の通り嵐山と京都市中心部の四条尾宮っていうところを結ぶ路線と、途中で分かれて渦政英賀村だとか忍那寺の近くを通って北の白梅町に向かう路線、二つあるんですけども。
この写真を撮ったのは、この北の白梅町っていうところに向かう路線の途中ですね。
両安寺っていう駅なんですけども、ここがですね、列車の離合ポイントですね。行き違いをするポイントですね。
この区間はですね、いわゆる単線ですね。線路が一本しかない単線なので、この駅でだいたいこの上下の上り下りの列車が行き違いをやるんですね。
待ってたらですね、こんな形で行き違いの列車が、同時に上下の列車が止まるので、これも一つ撮影ポイントになりますね。
ちなみに、やはり京都というのは結構紫色をシンボルカラーにしてるところが多くてですね、確か仏教では紫が一番高貴な色っていうふうに聞いてますので、
おそらくそれにちなみに近いものかもしれませんけども、一方でですね、左側は緑とクリーム色の電車が止まってますけど、
これはですね、神奈川の湘南を走ってる江戸田にちなんだ色なんですね。
確かに言われてみれば。
おそらくですね、京都も江戸田が走る鎌倉のあたりも古い都なので、それで江戸島電鉄と京福電鉄がですね、提携を結んでるんですね。
それでお互いにこの色を塗ってるという、そういう取り組みをやってらっしゃるんです。
まさか江戸田の方に紫は走ってないですよね。
あそこちょっとごめんなさい、把握してなかったですね。
ちょっと取材不足です。
ごめんなさい、失礼しました。関東の方弱いもんでですね、関西はあるけど乗りましたけど。
私が乗ったのはこの左側のですね、江戸田カラーの方で乗ってですね、北の白梅町というところまで行きました。
この北の白梅町は本当はもう5分も足らずで着くとこなんですけども、この北の白梅町が終点であるんですけど、
京都市電の名残
ただこのですね、北の白梅町の駅のそばにもう一つですね、蘭田とは違う鉄道の燃えポイントがあるんですよ。
この北の白梅町の駅があるのがですね、今出川通りという通りと西王子通りというところが交差する、接続するところなんですけども、
宮下さん、今北の白梅町の交差点の写真をですね、YouTubeの方に向けての動画ではお示ししてるんですけれども、
この中でですね、昔ですね、京都を走っていた京都市電っていう路面電車があったんですけど、
実はこの写真の中にですね、その路面電車の名残が一箇所映ってるんですよ。わかります?
クイズみたいですね。皆さんにもちょっと考える時間を。
緑色のバスが映ってますけど、これは京都市の市バスなので、そういった意味では路面電車の後を継いだという意味では京都市バスもですね、ゆかりかもしれませんけど、
それ以外でですね、一つ。 京都市電もちょっとギブアップですね。
次ヒントですね。この信号機なんですけど、この信号機がついているこの周りに一つゆかりのものが。
ついている周り? 電線ってことですか?
電線は違いますね。でも近いところに。実はですね、この電柱、今は信号機が取り付けられた電柱なんですけど、これが元々ですね、京都市電の河川を通っていた柱をそのまま再利用してる。
それは多分一般人に100%わからないと思うんですけど、クイズとして大丈夫ですか?
一つ見分けられるポイントがあってですね、この電柱の柱の一番上にですね、玉ねぎのような飾りがついてますよね。
実はこれが見分けるポイントだということで、実は同じような京都市電で使われていた柱がですね、こんな感じで再利用されているところが京都市のいくつかあって、
そこはだいたいこういった玉ねぎ型の飾りがついていたりだとか、もしくはUFOのようなですね、お椀を逆さにしたようなですね、そういった飾りがついていたりとかするんですけども、
そういったものはですね、実はすでに40年50年近く前に廃止された京都市電で使われていた河川の柱の再利用したものだというふうに言われてるんですよ。
という形で、実はこの北の白梅町の交差点にも昔の京都市電の路面電車の名残があるということでですね、もし京都に行かれた方は注目してください。
誰も撮れられないと思うんですけど、これは写真スポットなんですか?
私のようなものからするとここは写真スポット。
じゃあ皆さんぜひ覚えて京都に行ったときは見に行ってください。
そうですね。一方でですね、この北の白梅町の近くに立命館大学の絹笠キャンパスがあって、私もここに通ってたんですけども、
この絹笠キャンパスの中にもですね、京都市電のかつての敷石、道路に敷かれていた石をですね、再利用したところがあったりとかして、
そういった形でですね、大学の施設にもですね、こういった形で京都市電ゆかりのものがあったりとかするというところは、
やっぱり京都の人って京都市電がなくなる時とか、結構廃止の反対運動とかもあったということで、
今もやっぱりバスより市電が良かったということを言ったりとかする方もいらっしゃるからですね、
それくらい京都の方には馴染んでいた乗り物だったのかなというふうに
なんか全体を通してもうちょっと外国人の旅行客の方が写ってるのかなと思ってたんですけど
四条大宮の探訪
私も京都行った時バスとか乗るとかなり多くの方が乗ってる印象なんですけどあんまり電車ではないんですかね
そうですね、あと私が得てオーバーツーリズムを下げたっていう
さすがプロですね
そういった、多分この日も清水寺とか行ったらすごく人が多かったかもしれませんけど
今回はそれほど全世界的に有名なところを巡ったわけではなかったので
なのでその分鉄道の成分を超え目の鉄分を超え目の京都町穴ということで
ここまでご案内してきました
そしてですね今からですねその翌日の話ですね
交流会の話は多分これを番組を聞きなかったらどうでもいいことですね
そうですねカットしましょう
そのですねその前の日はですね四条大宮っていうところ
京都市の中心の四条大宮のホテルに泊まりまして
翌朝はですね早速その四条大宮の近くを走っている先ほど言った蘭田の撮影に取り組みました
この四条大宮の近くにですね新選組ゆかりんの御武寺とかあるので
本当は御武寺に直行しようかなと思ったんですけども
そのホテルから御武寺に行く間にこの慶福電鉄蘭田の線路があったので
ちょっとやっぱ写真撮りたくなっちゃったんです
で構えてたらですねちょうど昨日乗ったばかりの絵の伝カラーの緑とですねクリーム色に塗り分けられた電車がやってきまして
それを撮ったりとかしてですね
あと昔ながらの昭和の時代昭和から走り続けているスタイルのですね
昔ながらのスタイルの電車もやってきてですね
私はこっちの方が顔が可愛いので好きなんですけども
ただもちろんですね限られた時間ではあったんですけれども
この新選組ゆっかりのですね
豚書の跡とかを見てですね
ここはですねあの旧前川亭っていうところだったと思うんですけども
ここも一部お庭とかですね
建物の入り口とかが公開されててですね
少し見てもらったりとか
あと御武寺とかもですね新選組ゆっかりのお寺で有名な御武寺とかもですね見てもらったんですが
ただ先ほどのですね慶福電鉄の撮影に時間がかかりすぎてですね
御武寺とかは10分ぐらいしか見ることがなくて
もう次の予定が詰まってたからですね
予定というかまた次の鉄道の予定が詰まってたんで
御武寺も10分ぐらいでですね
諦めて駅に向かいました
でこの御武寺からですね10分か15分ほど歩いたらですね
佐賀の山陰線JR山陰本線の丹波口っていうところに着きまして
この丹波口から京都方面の列車に乗り京都に戻ってきました
この日はですね6月22日日曜日ということで
午前中から行動してるんですけれども
この日はですねこの後関西のローカル線にも乗ってみようかと思いまして
乗ってまいりましたのでその関西のローカル線の話は
次回また改めてお話ししようと思ってますのでご乗車お待ちしております
西日本新聞ミーです
このアプリではあなたの知りたい記事から
福岡の経済社会子育て教育イベント情報ライブカメラマップでわかる
防犯情報に特集記事調査を依頼できるアラゾン特命取材班速報
そう福岡の味方西日本新聞ミー
今すぐダウンロード西日本新聞
19:26

コメント

スクロール