西日本新聞ポッドキャスト
みなさんこんにちは。西日本新聞ゆるり政治考。
この番組では日々長田町で取材をしている、西日本新聞東京報道部の記者が本音をポロリして、政治を少しでも身近に感じられるようなニュース解説、そして裏話をゆるっとしております。
収録日は今日5月15日。風薫る心地よい陽気の長田町から元気に収録日、今日は金曜日ですけど、大丈夫ですかみなさん。元気を振り絞っていきましょう。
今日のテーマは、最新法改正自民党内議論ついに決着を記者の採点は、ということでお届けしようと思います。
紹介の皆さんの前に、前回4月中旬に配信した番組では、判決が出た後に裁判をやり直す、いわゆる最新法改正を取り上げてまして、自民党の議論が白熱しているよというところで、これまでの長い最新のめぐるそう事件の経緯とかも踏まえて、ちょっと解説いただきましたと。
その続編ということで、ついに自民党の議論が、正式には昨日、総務会でOKが出て、今日15日に最新法改正の内容を含む刑事訴訟法の改正案が閣議決定されたという流れになっています。
ここまで前置きが長くなりました。
メンバーは、自民党担当の小川克也さん。
よろしくお願いします。
バイオロです。
それと、高市首相担当の山口慎太郎さんと。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日かっこいいね。
元気よく行きたいなと。
なるほど。金曜日午後の気だるいけど。
そうですね。みなさん仕事に入られる中。
長田町大体この時間ぐらいから、今4時過ぎですけど、静かになってきて、人口が減ると。
その中、頑張りましょう。
司会は私デスクの熊田香里でお届けします。
みなさんよろしくお願いします。
冒頭もお伝えしましたけど、前回は稲田智美さん、元防衛大臣が自民党の会合で、おかしいじゃないのって。
稲田の一味です。
稲田のランドか、ランドか。
私たちの言ってること全然聞かないじゃないの。
一言一句忘れましたけど、そういうマスコミが退場する直前に赤いジャケットを着て。
福井の洋服です。
あれも福井の洋服なんですか。
福井産のいいお召し物。
お召し物で、一丁裏を着て、映ると分かってますからね。
という話をエレベーターにされて、まさかあんなことになると驚きました。
驚いてたと。
それで一躍、多分いろんなメディアで、最新法改正をめぐる自民党の議論、やばいんじゃないのっていうことで、
当時はですね、特に検察が裁判で出た最新開始決定に対して検察が、いやそれおかしいじゃないのと、もう一回判断してよと。
という広告という手続きがあるんですけど、それを禁止するのか、広告できるように今のままにするのか。
という禁止か維持かで揉めてますね、という話でした。
その後、2点、3点、3点、4点、4点、5点。
4点、5点はしてない。
4点、5点はしてない。3点ぐらい。
3点ぐらいです。
ざっくりその後の経緯、どちらでもいいんで教えてもらってよろしいでしょうか。
ちょっとすみません、この1ヶ月ですね。
そうそう。
いろんなことがあって、ちょっと半分。
心の整理が。半分記憶がない。
忙しいです。
そうですね。
4月中旬に井原さんが声を荒らげてから、政府が一度修正する形。
そもそもこれがまず異例だったんですけど、自民党の議論に押されて一回修正したんですが、
それはやっぱり広告は維持する中身で、検察の実務の運用とかで厳しくしますよと。
なるべく検察官の記憶が長期化の長引く要因だとなっているので、1年以内にしますというのは。
そういうような修正をしたんですけど、やっぱり全面禁止じゃないからそれでもダメだということになって。
毎回毎回国会が何時間もですね。
大体所要1時間ぐらいで設定して入るんですけど、大体3時間ぐらいがアベレージになりましたね。
そうなって、本当にざっくり言うと、一旦決まり4月下旬に入れる予定だった日程も流れたりして。
修正でもダメだ、もっと修正しろということで、またその会議自体が長い。
設定に日付が入らないというのがあって、結果的にゴールデンウィークに入って、世の中が休んでいる間どうも反対を訴えている議員さんとか。
全面禁止派の、いわゆる超党派の議連で頑張ってきた議員の方たちと、法務省と、さらに。
会議を仕切っている法務省寄りと言っていいのかな。
寄りでしょうね。もともとは。
そうですね。
法省経験者とか、いわゆる自民党の執行部の側、この会議で言うと。
執行部の側と、その3者でおそらく。
いろいろ調整があったみたいで。
ゴールデンウィーク開けた7日に、最終成案。
2回目ですね。
2回目の修正案が出てきて。
ここで、いわゆる原則禁止というか、してはならないという文言を、修正の中身として入れてきた。
広告禁止をしてはならない。
広告をしてはならない。
そっかそっか、ごめんなさい。
混乱する。
そうですね。広告をしてはならない。
だからもう基本的にダメだと、原則禁止なんだと。
これ一見、原則禁止という言葉は強い。
全面禁止にだいぶ近づいているようには。
実際は法律の本体に書き込むんじゃなくて、ちょっと付随的なところに、不足と呼ばれるところに入れて、ちょっと書きぶりを変えただけだとも言われて。
実際行効力がそれほどないんじゃないかみたいなことで、議員また反対してた人たちは、結果火に油を注いでるとか。
起こしたわけですね。
言葉のマジックというかですね。
ひらかったと言うと原則だから、例外はあるってことですよね。
だから広告が絶対ダメっていうわけではなくて、なるべくやらないようにねってことだけど、
例外的にできるってことで山口さんはよかったんですね、この意味は。
そうですし、そもそも法律の本体、本則にはできる規定がそのまま残っている。
なるほど。
できるっていう規定は残るんで、いくらやっちゃダメだって書いても。
分かりにくい法則ですよね。
スカート短くするなって書いてるのに、不足の方では短くしてもいいよみたいなこと言われても、え、違うか。
ごめん、よくわかんない。
ちょっとごめんなさい、今私も言っててよくわかんない。
それほど難しいんですけど。
それぐらいよくわかんないですよ。
同じ法律の中に逆のことを書くなんてあんまり例がないですよね。
弁護士資格を持つ元法務省経験者の方も、こんなの司法試験で習ってないみたいな皮肉を言ってました。
皮肉をね。
かなり疑伝の中で。
で、やっぱり国の全面禁止を言ってきた、いわゆる疑伝の先生方からすると、やっぱおかしいじゃんと。
これ意味わかんねえってことで、この2回目の修正案も蹴るっていうか、述べないって形になったと。
だから実際その指定は例外をどう認めるかとか、でも検察が判断するって。
運用はね。
検察が判断するっていうのは、確か会議の中でもそういう回答状側が調査したりしたりなんで。
それなら、採料が維持されてね。
今までも必要があるから広告してきた。
し続けてきた歴史がある。
それを結構鈴木孝子さんとかも言ってましたよね。
十分な理由がある場合にはできるって。
これまで十分な理由がなかったのかという話だった。
これまでどおり十分な理由があるっていう風に理由をつけて、おそらく広告してくるだろうと。
じゃあ何の縛りにもなってないと。
7日も決着せず、最終ラウンドいよいよ13日の金曜日じゃなかったね。
7日の決着は結局預かりというか。
よくわかんない。
もう一回でもその会議を取り仕切る執行部側が法務省に考えさせるってことでしたよね。
調整を任せてくれというような趣旨だった。
ちょっと音量を下げてもらいますか。
すいません。
いえいえとんでもない。
法務省側に宿題が残ったまま最終ラウンドの13日。
13日って何の意味があるかというと、
もともと13日より前から政府側としては官邸と言えばいいですかね。正しくは。
この後の国会審議の日程を考えると、
重要公判といって、本会議から法律を登壇して説明するという手続きもあったりして、
この後も揉めるかもしれないし、
時間ないよってことで15日が閣議決定のリミットだよっていうことを、
結構盛んにオフレコで言うようになりましたよね、この頃も。
だから時間ないと、もうこれで決着できないと出さないか、もう出すかと。
本当は4月に政府としては出したかったんですけど、
それがもう1ヶ月以上遅れることになっているので、
どんどんどんどん会議末が迫れば、状況は厳しくなって、成立が難しくなるわけなので、
早く出したいと。だからこれが最後だという意味で、
という意味で13日が入ったって、会議の日程が入ったってことですね。
官邸もそういうプレッシャーを案にかけてきて、
直接何か早く出せとか、
会議の執行部取り仕切る人たちにも、反対派の人たちにも、
直接言ってたわけじゃなさそうではあるんですけど。
でも我々を使ってというか、マスコミにこういう風に言って、
私たちも15日が閣議決定のリミットですよっていうのはお伝えしたりしてたんで、
みんな知ってるみたいな感じでしたよね、当然意識しながら。
議論はしていい、でもお尻があるから、
じゃあ全面禁止と原則禁止の間で、
どこで落ち着けるかみたいなのがホント最後、
オールデンウィーク中から明けて最後の数週間、
2週間くらいだったんですよ。
なっての13日でしたね。
13日蓋を開けてみれば、
だからもう全面禁止か原則禁止かもそうですし、
前回の7日の時点で原則禁止っていうのを打ち出したから、
政府側がそれを法則に盛り込むのか、
法律の本体に盛り込むのか、
政府が言うように不足で十分なのかっていう、
次そっちになるとなく移って、
ややこしいことに移って13日迎えたって感じですね。
もうこの時点で我々記事で指摘したのは、
もうちょっと全面禁止の道がなくなったねと、
もう原則禁止でもやむを得ないというような雰囲気が、
議連の先生たちの間でも、
全面禁止を主張していた人たちもそっちに漏れ始めていたと、
その背景にはおそらくさっき言ってた政府側が、
閣議決定の期限があるんだよと、
自民党の中でまとまれなければ答えが出せないと、
テストに0点回答だというような。
いろんな人が言ってました。0点でいいのかと。
0点でいいのかと。
ということで不足化、本則化で13日、
結局どうなったんでしたっけ。
山口さんどうぞ。
結局法律の本体である本則の、
先ほど私が伝えた出来る規定。
もともと広告していいんだよという、
もともとあった規定。
そこから最新開始決定を意味する条文の部分を削るという。
できる規定をすっぽり落とすと。
最新開始決定に対しては、
広告は基本的にできないということになった。
というふうにするとともに、
これも不足にあった例外規定も法律の本体に入れて、
例外も残すと。
たまむしろな感じ。
例外も残すということは、
もう少し噛み砕いていただくと。
根拠が十分な。
根拠がある場合に限り、
例外的に検察官の服務仕立てを認めるという、
条文が新設されようと十分な根拠があればできる。
できるという。
前は十分な理由だったんですけど、根拠になった。
違いはよくわからないですね。
これは法務省側とも説明を聞きましたけど、
よくわかりません。
よくわからない。
リーズンじゃないと言ってました。
リーズンじゃない、中学の英語みたいな。
英時新聞の方がじゃあエビデンスかとか言うと、
それは絶対違う。
それは証拠になるとか言うかもしれない。
もうちょっと客観的なものを意味する点で根拠にしたという。
リーズン。
少し不安定だってことですかね。
じゃあエビデンスじゃね?違うとか。
そこまでではない。
物を示しているわけじゃない。
なるほど。
だから法則でできないようにはしたんだけど、
例外もしっかり書き込んだ。
だから例外規定をより厳しくしたという認識なんですかね。
法務省側としては。
2つあるみたいで、
理由という言葉を使うと、
法律の本体に入れてしまうと、
他の法律との整理上、
反対解釈とか呼ばれているような影響が及ぶというのがあって、
こういう言葉だけはしなきゃいけないというのと、
先ほどお伝えしたように、
客観性みたいなものを込めたと説明しています。
実際だから厳しくはなったってことですかね。
そうですよね。
もともとのだっていうのは、
いろんな法務省サイドや検察サイドから漏れ聞いて出てくる内容としては、
やりにくくなったというのが、
正直なところ。
ゴブゴブ、ひっくり返るかひっくり返らないか、
ゴブゴブだったら前はできたけど、
これからはできなくなる。
だから最新で、最新を本当にするかどうか、
認めるかどうかわからないぐらい、
かけの広告だったらやらないと。
イメージできない。
絶対にこれを覆せると、
最新開始決定があまりにもおかしいと。
これは絶対に検察の主張が通るという、
確信めいたものがないとやりにくくなる。
それが一般的に見て、
根拠が出ていないということですよね。
検察の主張じゃなくて、
誰が見ても、
社会通年状ってやつですか、法律。
公告した方がいいだろうというものじゃないとできないということには一応。
合わせて不足には、
伝えなく公告の理由。
公告の申し立ての際に出す書面に近いような形で、
というふうに説明しているんですけれども、
それを明らかにすると。
できるだけ早く公表すると。
だから十分な根拠なんだから、
そんなに時間かからないでしょということなんですね。
こねくり回さなくて、
シンプルなんですよねっていう。
事実誤認にしても、事実誤認だけじゃなくて、
それはどういう意味なのかまで、
ある程度説明するようになる。
何度も言っていたのが、
機械的、画意的な不服申し立てはもうできない。
公告はしないと。
反射神経的に最新開始決定が出たから、
いやいやっつって、
今までだったらややルーティン的に公告をしていたのが、
それはもうやらないという。
なるほど。
その玉虫色というご紹介もありましたけど、
3度目の修正案を、
これまで全面禁止を訴えてきた議連の先生たちも、
もう折れて飲んだということなんですね。
そうです。
お尻が決まっているというか、
タイムリミットがあるのもそうなんですけど、
タイムリミットがあって改正案が成立しないということは、
今の制度のままになってしまうということなんで。
さっきのゼロ点。
ゼロ点になるから、
じゃあ現行のままの状態が続いているということです。
この70年以上ですね。
ずっとこのままで。
やっとこの2年で、
前回動いてきたのが、
水泡にキスとかいう人もいましたけど、
やっぱり何もならないと。
議論したのに耐えられなかったら0点だということなんで。
なので議連での議員連盟の事務局長がやっていた、
異例要請、衆議院議員も悔し涙で了承したと。
泣いてたんですか本当に。
実際会見に出たのは古川第一記者ですけれど、
私も会見だったけど、外側見ている限り目が赤かったですね。
後で取材すると中で了承するときにも泣いてた議員が何人もいた。
会議の中で了承する際に。
なるほど。ちょっと前もあれは想像できない光景ですね。
自民党の中で最新、
もちろん弁護士の方、当事者の方、審議者の方、
ずっと頑張ってこられたんですけれども、
永田町でメインテーマになるってことは、
難しかったっていう話を前回再三表にならないとかしましたから、
そうやって泣く議員まで自民党でいると、
言うのは素直に、
世論のあり先生たちの頑張りも、
先生とか弁護士先生たちの頑張りで、
そこまで動いたということなんですかね。
むねおさんはまさに世論が動かした。
むねおさんというのは?
鈴木むねおさん。
鈴木パパの方ですね。
鈴木さん、安定的に漏れてらっしゃいましたよね。
ここ何回かの会合で、親子で。
大体大きい声が漏れると、むねおさんだという。
やっぱり暴れ方を知ってらっしゃいますよね。
そうですね。
やっぱり名手というか。
多分ここ最近はこういう部会の荒れ方ってなかったんでしょうけど、
鈴木さんはなんかね。
昔はね。
SA法案でも言われてましたよね。
最近はおとなしい自民党になっちゃってたんですけども、
久々にここまで政府案を3度修正するという。
すごい。
マスコミ側もちょっと言い訳じゃない自慢みたいであれですけど、
我々は最初からっていうか、
法制審議会の時から、もうその前からですね。
ずっと本社の社会部を中心にずっと追っかけてきた。
議連ができた時からですもんね。
ですね。
4年から議連のメンバーの先生たちにインタビューをしたりね、
断続的にしたりしてずっと追っかけてきましたけど、
この自民党の盛り上がりになってマスコミの数もかなり増えてきたと。
すごかったですね。
日本では取れないぐらい。
狭いね、自民党の廊下ね。
しかも暑いですね、もうこの時期。
いろんな匂いが漂って、これ以上言いませんけど。
この玉虫色商店の検察の広告は相当やりにくくはなったとは言え、
全面禁止ではないし、他の論点もたくさん残っている中で、
今回自民党の中で少しは前進したと。
これを記者のお二人が採点するとしたら、
何点?
あれ、鳴らない。
はい、行ってみましょう。
お母さんから行きますか。
100点満点にします。
いやー、100点満点。
の方がやりやすくない?刻むとか。
いろんな取材では点数100点とか50点とか言ってましたもんね。
記者の所感を交えて、司法の経験ね、お二人もあられるので、
そこも含めて。
私は60点。
ちょっと当てて、丸か×か。
50点過ぎてたら丸で。
丸でしょって。
ちょっと段取りが。
50点過ぎてズバリ?
60点はあげたい。
その心は?
もちろん自民党の議論も相互なんですけど、
ずっと思ったのは、自分が最新事件を取材している時に、
大崎事件がメイン。
飯塚事件。
広告の理由が公表される。
ここ最近は流れが変わってはきている。
一切非公開の手続きだから、検察は何も言わないのが通常で、
ほとんど何も説明もしない。
弁護側を支配するしかないという状況が、
なんとなく変わるような雰囲気も聞いていて、
それもこれだけ注目を集めたからでしょうし、
昨日、最近法務省の法案の説明を聞いても、
相当慎重なことが迫られるというのは必死と感じている。
もちろん法律でもそうでしょうし、議論が減ったからこそ、
なかなか自由自在に検察もやりたい放題ということは、
相当難しくなるんだろうなというふうに感じた。
他の論点もあるんですけど、
とはいえ正直私の感覚からすれば、
証拠開示にしても今何の規定もなくてほとんど。
裁量だけでサイバーカーを任せるという状態からすると、
これから国会の議論も始まるので、
細かい点についても答弁を通じて、
しっかり固まってピン止めというふうにされていくということが、
恐ろしいんじゃないのかなということだと思います。
もう言いましょうね。
いやいやいや、小川さんの定数もね。
でも言ってて、自民党さんのようなことを自分でも言ってる感じもすごい。
よくない?これ。
いや小川さんもやっぱり同じ司法経験者ですし、
どうですかね。
自民党も2年近く見られて担当してて、
自民党の理屈というか見せ方みたいなのも、
よくご存知の立場からどうでしょう。
じゃあ40点くらい。
じゃあ、40点。
はい、その心、ちょっと厳しめに。
僕も去年、いろんな、飯田さんとか、
全面禁止を訴えてきた柴山さんとか、
宮田さんもそうですよね。
宮田さんもそうです。
取材はしてきて、
当時、去年とか議連の前ですね、
全面禁止の案を出したけど、
自民党はもらなかったんですよね。
そうですね、正式な手続きも一切しないまま、
取り扱いないまま、野党6党が提出。
野党でしか出せなかった。
出せない。
それが昨年の6月18日、6月頃、ちょうど今頃。
うんうんうん。
なので、ものすごく前進したというか、
正直、こんな議論になって変わると思ってなかったので。
そうね、そこは。
本当です。
まあ、意見は言うけど、シャンシャンでこういった。
いわゆるガス抜きってやつですね。
これ本当に予想もしてなかった。
前進したのは確かなんですけど、
やっぱり全面禁止をずっと最後まで訴えてたはずなのに、
最後のゴールデンウィークのあたりから、
原則禁止でも原則の方でもいい。
そうですね。
急にちょっと空気が変わりましたよね。
最後にそっちに行ったのかなと言うと、
新しく法案に新設される、
できないのから広告ができるという例外をですね、
できるという表現で残したというのが、
何となく本当は1個前の修正案とかだとしてはならないようになった。
そういうのはもうなくなって、
できるという例外なんだけどできるというのを残してしまったのが、
最後はあまり…。
ちょっとそうときませんよね。
できるって、結局できるって書いちゃうことの例外です。
でも書いちゃうことの意味っていうか、
認めてんじゃんっていう。
最後、なぜあそこまで議論したのに、
そういう細かいところを少し譲りすぎたのか、
なぜそうなったのかなというのは少し私は気になります。
そういう意味も、そこまでの40点。
本当に前進しているとは思うんですけど、
それとあと今、新太郎さんも言われたように、
証拠開示のところとか、他にも…。
ほぼ広告に終始してしまった感がありましたからね、自民党が。
そういうやり方だったというのは分かりますけど、
他にも多分変えないといけない部分がたくさんあって、
それが自民党で断ってしまえば、
今の国会の…。
数が多いという意味では数が多いんで、
国会の議論とはいえ、なかなか難しいかもしれないなと思うと、
もう一声、欲しかった。
そうですね、おっしゃる通り。
時間が迫っていて、
0点か50点かみたいな議論はよく分かるんですけど、
私も頑張ったとは思いますし、
こういう放送の問題って日が当たらない中で、
これだけ世論が動いたというか、関心を持たれたということ自体が、
政治の力というのは認めるんですけども、
最後の最後、議連で頑張ってきた先生たちから、
高市政権首相の顔を潰しちゃいけない、
意味わかんないことを言い出したり、
野党に手柄が持ってかれるとか、
そっちの話?みたいな。
そうじゃなくて、
あなたたち、
冤罪被害者の早期救済で頑張ってきたのに、
自民党としてどう見せるかっていうところに、
最後、すごい執着したような気がしてて、
自民党として答えが出せない。
いいじゃんって、別にいい内容だったら、
野党と相乗りしてこれからでも。
そうすれば、別に議員立法で、
法制審のやつじゃなくて、
議員立法の法案として出せばいいっていう、
別のウルトラシーンもできたわけで、
何急に言い出してんの?みたいな、
自民党の私はあざとさを最後に見た気が。
確かに最後、やっぱりそうなるかっていう。
そうそう。
自民党頑張ったって言われたい、みたいなね。
いやいやって。
自民党頑張ってないからここまで揉めたんでしょって、
逆に言うと、野党、六党の経緯から言うと。
プラス、いわゆる非難団組と言われる、
執行部側の見通しの甘さっていうか、
なめてた部分がやっぱりあったわけですよね。
そんな世論盛り上がらないし。
見てて思うのは、
執行部の皆さんは多分、
ひしひしとやばい差を感じて。
途中からね。
全然両手をつけても、
相当きついっていうのが分かってたと思いますね。
だから最後かなり本省がいろいろに。
譲ったと思う。
それより上の官邸、
執行部とかは相当見通しが甘かった。
そこまで関心がないしね。
しかもこの分野に。
私が自民党が頑張ったと言いたくないっていうのとともに、
法務省も、法務省警察罪でも、
いやいやですよね。
ずっと。
ずっと防衛ラインを、
ここかな、ここかなっていうのを、
ずっと高め高めにして、
いやいや、いやいや、みたいな感じできてて、
本当に最新制度をめぐる、
これだけのいろんな事件で、
原罪被害者を産んだことに、
真の反省がこの間見られたかって言うと、
まあない。
それよりも法的安定性とか、
治安の維持が大事だとやっぱり蔡さん言ってて、
それもそうなんだけど、
やっぱりそこかという、
本当に変わってないんじゃないかなって。
だから先ほどお二人おっしゃったように、
運用でできるってやっぱりなっちゃうと、
どこまでも運用の可能性を広げられる?
そうですね。
気がちょっとして、
まあ何年か経って、
そうそうそうそう。
10年経った時には、
検証さん。
いつも通りやってるみたいな、
可能性はまあ、
そうですね。
ないですよね。
あれは何だ、あの議論は何だったの、みたいな。
何かこの5年ごとの見直しっていうのも、
不足できない状態で。
そうそうそう。
やっぱ我々がやっぱり見続けないといけないってこともあるんでしょうけど、
なんかこのゴールデンウィークのところあたりからの、
なんかうさんくささっていうか、
目線がどっちに向いてるのかなっていうのが、
少し疑問に思って、
うーん。
その点が。
ですね。
残念な気持ちもありますと。
はい。
でもまだ法案は、
今度から国会に議論の場を移すので、
まだ野党の中でも、
14日、
昨日ですね、
参院の法務委員会で質問した、
立憲民主党の泉久穂さんなんか、
やっぱ全面禁止をするべきだと。
首相に対してもね、
この間参院の油産委員会で、
そうやってぶつけてましたけれども、
まだまだちょっと、
この政府案が、
すんなりいくとは思えないので。
つい先ほどですよね、
野党側が議連案を提出しましたよね。
もう1回出して。
全面禁止案という。
ですね。
だから2つ、
それをこう、
吊るしを下ろせるのかどうか問題がまたありますけれども、
政府案が出ちゃってるからね。
なんですが、
また国会であれですね、
残った論点、
お母さんが紹介してくれた証拠開示の部分とか、
スクリーニングはちょっと是正されてるのかな。
やっぱり証拠開示が一番大きいですかね、
残ってる話としては。
敵害しよう。
あれもですね。
だからそこら辺どういうふうに、
もう一度政治の力をというところでしょうか。
自民党以外にね。
また国民民主党さんが法案提出に加わらなかったりするんだと。
この議連案の方にね。
国民民主党はどちらかというと、
自民案に理解を示すような。
発信をしてます。
あれもありますよね、最近。
だから特に参院は少数野党なので、
どこかの会派を抱き込まないといけないということで、
国民民主党がキーになるのかもしれませんし、
ここら辺もう一回、
実質的にどうなるかというところをちょっと見ていきたいなと。
60点と40点が少しでも上がるか、
次の番組でお伝えできればいいですね。
本市では当日、
14日の長官でも、
その冤罪被害者の方や支援者の方の声を紹介してますけれども、
映画監督の曽吾さんは、
自らに高都合な制度維持を環境に譲らない。
法務検察の姿勢を改めて見せつけられた。
これで大崎事件の原口亜約さんが救われるのか、
という問題提起をされておられますね。
なんとか原口さんが、ご存命の間にいい報告をしたいと、
皆さん頑張ってこられてるわけですから、
引き続き、政治の方、国会の方をちょっと見ていきましょうか。
はい、終わりました。
ありがとうございます。今日も濃密な。
赤羽さんのお姉さん、秀子さんもやっぱり残念があってますもんね。
皆さん90歳を超えてますからね。
そうなんですよ。
少しでもいい改正になる。
なるのを、せめて見届けたいっていうのはあるでしょうね。
秀子さんも93歳。
この案件はすごく、弊社も含めて地方支援の取材が目立っていて、
13日も確か、井出陽成さんが一番こだわってた静岡新聞さんみたいな、
そんな当て方をしたりする場面もありました。
じゃあやっぱりそこは我々の在野精神で、地方支援が動かすというぐらいのね。
全国支援が熱心じゃないって言ってるわけじゃないんですよ。
でも個別の事件でずっとやっぱりね。
それぞれにね。
寄り添って。
そういうところで。
現場感があるっていう。
最初からそういう問題をね、理解しながらずっと追ってきたっていう、
我々は自負がありますので、引き続き頑張っていきましょう。
はい。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
お付き合いくださりありがとうございました。
我々西日本新聞東京報道部と一緒に長田町の政治をウォッチしたいという方は、
ぜひとも西日本新聞またはスマホアプリ西日本新聞民のご購読をお願いします。
概要欄にリンクを貼っております。
番組へのメッセージもお待ちしています。
採用されましたら、お豆腐屋さん東吉郎の900円分ギフト券をプレゼントしております。
こちらも概要欄にリンクがあります。
お天気は気持ちいいですけど、5月病なんて言う言葉もあって、
新年度の疲れが出る頃でもありますので、
記者の皆さんも最新疲れが出ないように、
ちょっと心身整えていただいて、
もう言うてたら国会会期末とかにすぐなっちゃうでしょうから、
ちょっと体気をつけながら頑張りましょう。
ありがとうございました。