私ですか。
今、この最新制度を見直すべきだという盛り上がってきた背景はどういうことがあるんでしょうか。
静岡県の一家4人殺害事件、いわゆる袴田事件。袴田岩尾さんが最新無罪となった。
もう無罪にはなられてるんですけれども、当時は袴田事件というふうに言われて、皆さんの記憶の方もいると。
はい、ミソタンクから。
そうですね、5点の衣類が破棄されたとか。
袴田さんが犯人と思って警察が逮捕したにもかかわらず、その衣類は入らなかったとか。
はい。
なんか謎が、謎を呼んだ事件ですね。
それが、事件自体がかなり古い。
古いですよね。
事件ですね。
もう元ボクサー。
1966年。
で、個本人は一貫してやってないと無罪主張されてて。
最終的に、確定判決が1980年12月ですかね。
ぐらい。
それで有罪になってしまって。
刑に服されて。
最新開始、裁判のやり直しを求める第一次の請求が翌年から始まっている。
しかし、結局最新開始が認められたのが、
ちょっと複雑な経緯があるんですけど、
まさに最新開始決定が2014年に静岡地裁で出て、
この時に、ご記憶の方もあると思うんですけど、
死刑と拘置が執行停止になって、48年ぶりに出てこられたと。
予想外にしない決定で、ヘリが飛んだりして、
出てこられてという経過があったと思うんですけど、
その決定が防裁で取り消されてしまって、
最高裁に行って、また今度は挿し戻しになって、
再び開始決定が出て、今度は最新公判になり、
最終的に最新公判でも検察側は有罪主張をした上で、
2024年の9月に無罪判決が出た。
私、行かせていただいたんです。
静岡まで。
新幹線で行きました。
その時は福岡から。
福岡から新幹線、なかなかハーブな。
2024年の9月、本当に本当に無罪とされるまで、
相当長期の期間、もちろん服役もされた上で不安定な身分になって、
その間、赤間田さんは年を重ねられたのもあるし、
いわゆる抗菌症状という精神的に追い込まれる状況が続いて、
精神的にも病まれた状況にもなって、
岩尾さんに寄り添う姉の秀子さんの姿も、
テレビ等で見られる方も多いかなと思うんですけど、
秀子さん自身も90歳を過ぎてらっしゃるんですね。
90歳を超えてられて、
本当にこの裁判、もともとの逮捕が誤りだったんですよ、
この人は犯罪に関わってないんですよ、と明らかになるまで相当期間を要して、
人権侵害の差が至るものという気がしますね。
こういった誤った判決を再びの裁判、最新でやり直して、
しっかりもう一回調べ直す必要があるんじゃないかと。
そういう機運が高まったと。
特にそれが日弁連、弁護士連合会、弁護士たちの集まりの中で、
そういう最新事件を多くやってこられた先生たちが中心になって、
やっぱりそれはきちんと法改正をして、
もう少し最新制度が機能するようにということですね。
持っていかなくちゃいけないと。
刑事訴訟法にほとんど最新の規定というのがないことが、
最新請求の長期間を招いているんじゃないかというのはずっと言われてきていて、
ようやく動いた。
ようやく現実が動いたということですね。
それが動き出したのが、先ほど申し上げた、
熱心に活動されている日弁連の弁護士さんたちと、
やっぱりそうだよねと、政治の側でもしっかり法改正していかないといけませんよねとなったのが、
国会の超党派、だから党派、党を超えて、
必要性を考えて動かそうとしていく議員さんたちの、いわゆる議員連盟というのが立ち上がって、
さらに動きが具体化したと。
その議員連盟が立ち上がったのが、
24年でしたね。
24年の3月、2年前の3月ですね。
その先生たち、先生ってややこしいですね。
議員さんと弁護士さんたちがタックを組むような形で、
どういう改正案がふさわしいのかというのを議論して、
それがまとまったのが、こういうことが肝になるんじゃないですかと、
まとまったのが昨年2月。
その大きな柱になるのが、
先ほど山口さんが言ってくれた、いわゆる警察官、
警察側が1回裁判で最新にやりましょうという決定が出ても、
いやいや、この判決正しかったからダメと、
最新必要ないという、
広告、
異議申し立て。
それを今まではやれるから、
さっきの長いプロセスに、
じゃあもう一回調べましょうかということになるんだけども、
弁護士さんたちが言うのは、
これを禁止する、検察官側。
検察官側は禁じると。
最新を開始するかどうかということで、
1回、地裁段階から警裁行って、また最高裁まで行くっていう、
その間に全部、検察が不服を申し立てるので長くなって、
それが繰り返されるのが良くないねということで、
せめて、開始するかどうかという段階の異議申し立ては、
もうやめませんかというのが、
弁護士の皆さんの主張。
それが一番大きな点ということですね。
それを禁止できれば、
袴田さんがここまで長期に拘束されたり、
不安定な地位に置かれるってこともなかったと言えると。
九州だったと。
鹿児島のいわゆる大崎事件と言える。
あれは、議定の原口綾子さんという、
義理の弟さん。
義理の弟さんを殺害して死体起死したとして、
有罪判決を受けて服役した原口さん。
その事件の場合、3回最新開始決定が出ているにも関わらず、
その度に異議を申し立てられて、
報告をして、
警察が裁判所に帰却されてしまっている。
どういうふうに熊本の松橋事件というのもありまして、
これも友人を殺害した事件。
これも結局、地裁段階で最新開始決定が出て、
最高裁まで行くんですけど、
これ結局維持されたんですけど、
警察側は何ら新しい主張をしないまま、ただ報告する。
中引かせたような経過もある。
だから最新の問題の一番大きい点が、
この広告禁止だし、人権の観点からしても、
早期にもし冤罪であるならば、
救済するにはこの広告禁止が欠かせないと。
ということですね。
厚く山口さんとおばあさんが書いてくれたんですけど、
何やってんのって。
今確かに盛り上がってますけど、
長く取材してきた立場からすると、前からそこが論点で、
言ってんじゃんって。
問題になってたやんってことしか思わない。
みんな大阪弁に。
問題提起に対して耳を傾けなかった自民党の幹部たち、
いわゆる保守経験者が多い人たちの責任は重いのかなと。
ここまでとはと思ってるんじゃないか。
ここまで盛り上がるとは、党内で。
してますね。
ここまで議連側、議連のメンバーの取材によると、
かなり法務省の皆さんも議員会館を回って、
自分たちの考えを伝えて、
自分たちの考えに沿った発言を求めてるそうなんですけど。
ご理解活動ですね、いわゆる。
だから法務省案に乗ってくださいよということですね。
こちらでちゃんと適切に判断して、
広告も慎重にやりますからとか多分言ってるんでしょうね。
そうなんです。
それでもなお、中でクローズ、
我々が入れない状態で議論が交わされている。
冒頭会議はですね。
そうなんですけど、そこでもおおよそ1人とかしか、
法務省側に沿った発言はない。
ないので。
だから本当の自民党の空気感っていうのは、
私たちもね、わからない、発言しない人に
1人1人どっち側ですかとは聞いてないし、
そこら辺は見えにくい部分はあるんですけれども、
当初優勝したよりも、
そういう議連の改正案に理解を示す人が
増えてきてるのかなという感じはしますよね。
かなり議連のメンバーじゃない人に取材をしても、
しかも党の幹部経験者に取材しても、
議連側に寄り添った意見を述べられるし、
中でもそういう発言をしたっていう方が
かなり結構いらっしゃる。
いるということですね。
今後については、来週にも政府、法務省が、
今の案ではなくて、報告禁止に一定制限を設けるような
修正の中身を出してくると言われているので、
岡田さん、その中身がどんなものになるのかというのが
やっぱり一番大きいですかね。
はい。多分来週放送しているときぐらいには
来週火曜放送です。
出てるかもしれないけど。
報道ベースですけど、一部制限をかけるっていうのは、
重大な事実誤認がある場合に限るとか言うんですけど、
これは今まで報告してきたときに、
検察が全部そういう理由で報告してきているので、
これは制限って本当に言えるのか?
実質ゼロ円みたいな、意味ないみたいなことですよね。
結果的に報告できるっていう部分が残ってしまうと、
運用でそういうのってやっぱり制限とは言えるんじゃないかなと、
そういう議連の人たちも多分そういう受け止めですよね。
報告の理由自体が想定になってしまって、
余計な時間がかかるんじゃないかなと。
そこでね、なるほど。
それをまた審査するんじゃないけど。
上級審とかで。
上級審とかでやると。
議連に所属する国会議員の自民党議員の先生たちも、
やっぱり全面禁止が必要だという立場なんですよね。
だから中途半端な案が出てきたら、
まさに火に油を注ぐことになるという。
だから言ってんじゃないんだよって言って、また稲田さんが。
とおっしゃってました。
怒るかもしれない。
なので、まだ僕自身も結構半信半疑ではあるので、
結局最後押し切られちゃうんじゃないかなというのが思うんですが、
どこまで本当に修正できるかというのは。
自民党の文化でもう一つあるのは、
部会長一人という、
揉めてもこれ以上しょうがないでしょうと、
先ほど小川さんが言ってくれたように、
重要広範議案というふうに重視する法案で、
これを先にちゃんと審議しないと、
後の国会日程が崩れるという理屈も政府側にはあるので、
ここまで議論したんだからって言って、
政治的なパワーが強い先生たちが幹部を務めているわけなので、
合同会議で。
そこで押し切り上げる可能性もあるけど、
力を入れてきた本市としては、
今やれなければ多分、
今後もここまで盛り上がったのというのは、
事実上初めてなわけで。
日弁連の今最新を受けられている先生らによると、
前回がいつかというと、
メンダ・サガリさんたちの4事件ですかね。
あの時に一度盛り上がったのに消えてしまったという、
あの後悔から何十年ぶりのこれなので。
今回は絶対に戦い続けると。
今度こそと。
結構ややこしいんですよね。
法務省が改正するって言ってるから、
いいんじゃないかと思われがちなんですけど、
中身がしっかり改正良くならないと、
改正しても意味がない。
そうですね。
取り組んできた弁護士さんたちが言うのは、
本当にそうだなと思うのは、
坂口彩子さんにしても今90歳。
原口さん。
ごめんなさい。すみません。大変申し訳ないです。
原口さんにしても90歳を超えられてますし、
坂本さんは無罪になったとはいえ、
この間を今賠償の訴訟もされてますけども、
お金じゃ人生を取り返せるかってそんなわけないという。
本当に原口さんの場合は、
うちはずっと氏名を取り上げていくのを見られて、
ずいぶん置いていかれてるっていう経過を、
中島編集員が写真とかを載せられてよく報道されてますけど、
本当に人権侵害だなと思います。
そうですよね。国による人権侵害なので、
やっぱりこれを決着するのは政の責務なんじゃないかなと。
政治の力という。
政治の責任かなと思いますので、
ぜひ最後自民党がね、
この間政権の座に長くあったのも自民党なわけですから、
最後良識を見せてほしいなと。
本当に票にならない。
こういう活動をしても本当の議員は票にならないので、
あんまり熱心にやってる人が少ないんですけど、
大事なことだから。
死刑の問題とかもそうですけど、
こういう放送分野っていうのは、
なかなか議員の票にならない、
受けないみたいな言い方をよくする。
鍵かっこ犯罪者のことだろみたいな言い方をする人も、
私も直接聞きましたし、
でもその犯罪者とされた裁判が間違いだったんだということが根本にあるし、
もともと刑事裁判の原則は疑わしきは罰せずですから、
そこに照らしてもおかしいというのは明白なので、
ぜひ政治家の皆さんには原点に変えて、
何が正義なのかと考えていただきたいと。
そう思います。
強く思いますね。
笑っちゃいけない。