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西日本新聞 Podcast
みなさん、こんにちは。 西日本新聞 Podcast ゴリョンさん博多の音の時間です。
この番組は、福岡の古い町、博多に伝わる伝統や祭りごと、そしていろんな食べ物まで、地元の女性たちがいろんな説明をして魅力を伝える番組です。
今日も博多ゴリョンさん女性の会から、徳安和美さんと中山陽子さんのお二人に、いろんな博多の魅力を語ってもらいたいと思います。
私が司会を務めます西日本新聞報道センターの塩田義久です。
今日は11月第1回目ということで、深まる秋の中、博多の素晴らしさを語っていただこうと思います。
では、徳安さんよろしくお願いします。
こんにちは、徳安和美です。よろしくお願いします。
中山陽子です。よろしくお願いします。
中山さん、今日は何の話しましょうかと思ったら、忘れちゃならない人が博多におらっしゃったと思う。
そうよね。
河上おとじろうさん。
河童のアーケード外の一番表のところに手を広げてから。
どうぞ。
そうそう、どうぞなりましょうが。
あの方がいろんな新しい試みで、古い方の芝居から新しい形の芝居にということで旋風場を起こさせちゃったっちゃうもんね。
おとじろうさんが生まれにしちゃったのが1月1日。
亡くなりにしちゃったのが11月11日。
1並びた。
そうった。何でも一番がすいそらしちゃった。
そうだろうね。
おかしかったね。
おとじろうさんが亡くなった時に、博多に帰りたかったじゃん。
博多にお墓場作っちゃわないって言って頼んどんしちゃった。
駅の北の見えるところに作っちゃいって言って、大きな墓石のお墓場建てにしちゃったのが上天地。
立派ですもんね、あのお墓がね。
背が高くてね。
見上げることはよく石で作っちゃうが。
あれあそこ。
11月の11日、いつもおとじろう岩塩さんはね。
その頃にちょっと前後してあるとが、上天地の博多織旧標会。
行かしたことあります?
一回ちらっと行ったように思う。
ご両親の会も何回かお手伝い行ったことですよ。
ちょっと一晩ね、知ってもらわないかんけん。
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ちょっと来ちゃうんじゃないよって。
まあお手伝いもしましょうかって言って。
博多織旧標会ってどんなことをやるんですか?
博多織のですね、それこそ新作の発表会。
それからやっぱベテランの人たちもここぞっていう力を入れた立派な博多織。
それがずっとお寺の中にですね、お土産を借りて展示してあるとですよ。
今年はいつ開かれるんでしょうか?
今年はですね、11月13日金曜日、14日土曜日、15日日曜日。
ちょうどおとじろう期の後になりますね。
何がいいって、博多織も素晴らしかばってんが、
あのお庭がね。
そうね、素晴らしいね。ちょうど紅葉もね、いいでしょ。
もうあの、うちの会の池田さんが言わした後にはね、
もう京都まで行くことはいらんよって。
ほんとほんと。
もう見事なお庭よって。
で、めったに普通その一般公開主当者連携ね。
ライトアップの時と、これこないだね、澄んだですもんね。
ライトアップの時と、それから博多織旧標会の時。
もうこの時がチャンスやけん。行きんしゃいって。
ぜひ行きんしゃいってね、すすめんしゃですもんね。
福岡にお住まいの方はわかると思うんですけど、
それ以外の方、上天神に行くにはどうしたらよろしいでしょうか?
バス停の擬音町でね、降りんしゃったらいい。
地下鉄の擬音町で降りんしゃって、歩いても10分かからんぐらいのところですもんね。
それで近くには千年門っていうのもありますしね。
でも博多の人たちに聞かせたら大概わかる。
ここではですね、博多織の小物とか、
そういうワープショップって、ワープショップ、なかなか言い切らん。
それもあるし、それから博多織場、こげなふうにコーディネートしたらよかですよっていうアドバイスも差し上げな。
そして南方流の野立。
それも今年はあるごたですよ。
いいね。
中庭の潜水艇っていうとですかね。
そこで野立があるって。
バッチリやね。
バッチリやね。南方流やら知らしゃれんもんね。
そうそう。
これは?
黒岳の独特のお手前山ね。黒岳の。
武家の?
武家のあれやって。またちょっと違うね。
裏仙家や表仙家と雰囲気が。
お家元っていうのが南方でしょ?
南方、そうそう。
武家のさっきの方やけん、割とこう、きちっと、厳しい。
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手はつかしちゃいまったね。
手をつかんで握ったことを指でグッと前に進んだりさしちゃうですもんね。
福佐捌きも川藤もね。
そうなんですね。
片手でこう。
中山さんはほら、お茶場さしちゃうけんね。
私は裏だから。
そういうふうな違いもよくわかりやすかったね。
中山さん、片織りの魅力ってなんでしょうか。
やっぱり献上の帯をね、なんて言っても。
全国的に芸妓さんは東京の人でも献上されるね。
そうですよね。
芸妓さんが。
名前もいいもんね。
献上っていうところで。
羽田献上。
あれはなんか将軍様に献上したっていうのが始まりなんですよ。
そして模様はですね、仏具のどっこと花皿っていうのをデザイン化して折っちゃったですよ。
新しい博多織になっても土源デザインをあれしてもやっぱりその伝統をどっかに入れてですね、新しい新作発表とかがあります。
私がですね、実はもう100年ぐらいになるやろうか。
中須賢伴の総大師を仰った人がもっと仰った献上博多帯をですね。
ちょっと仲良させてもらったと思うけど、私の母が片身でもらっておったんですよ。
それを私がもらって。
する時あるんですか。
もう大事にしよります、あれは。
する時あるんですか。
しますよ。
その時を教えて。
そうですね、今度見せましょうかね。
前代本でね。
うなぎ屋が新築ビルになった時に。
白地に赤の献上やった。
いやいや、黒に金。
黒に未来ね。
未来でしょ。
黒地に金は。
それを締めていっとったら博多人形師の人が、えらいよか献上しとるねって言ってからすぐ目つけていらっしゃった。
そうやった。そういうの。
もう最近ではすっかり和装する機会も減りましたけど、やはり節目の時はビシッと和服で。
そうですね、そしてビシッとやっぱり博多献上で生きたかね。
ぜひ旧評会も来てください。
はい、ありがとうございます。
では恒例の博多弁講座。
今日は何の言葉をご紹介していただけますか。
今日は何にする。
あのほら、10月暑かったばってんが急に寒くなったりしたでしょうが。
ぴったりお年。
そうそう、それはちょっと言ってください。
ぴったりお年。急に寒くなったら夏物しかないもんね。
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用意してないから冬物の用意をしなさいっていう宣言みたいなね。
そうやもんね。
準備しなさいって。
一応ちゃんと備えて、いつでも備えて冬物が着られるお年とかないと本当に。
一生懸命しとらんかったら。
今年は直るよね。
明日はぴったりだねって。
そういう急に寒い風が吹いたのはぴったりお年って言いますもんね。
世間そういうふうな博多ではぴったりお年って言われたら恥やけん。
ぴしゃっとしとかないと。
ぴしゃっとしとかないか。
ぴったりというのがいわばルーズな人の姿。
そうそう。きちっとしとらんっていうことやね。
もう一つ何かぴったりお年。
ぴったり縄文って言うね。
格好だけつけて家の中ぐちゃぐちゃしとって。
あの人ぴったり縄文やもんって言うね。
縄文は女性。
格好のいい女性見てくれよよくする女性のことに縄文の人ぴったり縄文やもんってね。
家の中が片付いとらん。
そんなのを言いますね。
不自然だらたいね。
まあ外面だけがいい男性もいますけどそれは。
そりゃそう。男性の場合はどう言うやろうかね。
今度探しとかないかんね。
多かもんねすげな人の。
女の風紙にもおけんって言うか風下にもおけんって言うとか男の場合は言うよね。
女より下たいってか言うね。
女の腐ったような。
女の腐ったようなって言う言う言う言う言う。
そりゃ言う男の人のことね。
上手。
まあいろんな時代があって。
そうですね。
方も変遷してきてるのかなと思います。
今日は博多織旧標会のご紹介をしていただきました。
また来週も。
俳句は一つ。
よろしいですか。
もうすぐね。
旧調子の始まってちょっと一つ。
8日から読むね今度初日が。
7日にふれだいこが来るんですよ。
川端商店街とかずっと回られるんですけど。
呼び出しさん30人おられて6人ずつぐらい組んで5箇所こう回られるんですよね。
川端は5時ごろ来てます。
アーケードだから音も響いてとても良い人ですよ川端は。
それでねふれだいこ。
ついてそうつく相撲好き。
私のことですけど。
ふれだいこは明日から始まりますよという宣伝ですね。
来ます土曜祭りが終わった後に。
ぜひその風景も見に行ってみるのも楽しいかもしれません。
おいしい。
市場上の話やね。
そうやね。
はいわかりました。
皆さんご期待ください。
今日はありがとうございました。
また会いましょうね。
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