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141|AIに「挟撃」される世界 相次ぐ個人情報漏洩とデータセンターバブル|2026年10月15日収録
2026-10-19 33:48

141|AIに「挟撃」される世界 相次ぐ個人情報漏洩とデータセンターバブル|2026年10月15日収録

タイムズカーやブックオフなど多くの企業で個人情報漏洩の発表が相次ぎ、運転免許証の画像まで流出した可能性が指摘されています。

久保田正廣・元論説委員長は、従来の身代金要求型(ランサムウェア)とは異なり、今回はAIが企業システムの脆弱性を自動で探り出し、盗んだデータをダークウェブで売りさばくという、低リスク・高効率な新型サイバー犯罪になっていると、その実態を解説。「日本語の壁がもう通用しない」とも警告します。中国発の格安オープン型AIが普及したことでハッキングの「コスパ」が急上昇した可能性も指摘されています。

またAIデータセンターへの巨額投資・建設のバブルは米国議会中間選挙でも重要な争点になっており、結果次第では世界経済の波乱要因ともなりそうです。

#個人情報漏洩 #サイバー犯罪 #AI #ダークウェブ #情報セキュリティ #ランサムウェア #プライバシー保護 #アメリカ中間選挙 #AIバブル #聞く西日本新聞

◆収録日:2026年10月15日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

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サマリー

個人情報漏洩が相次ぐ中、タイムズカーでは運転免許証画像まで流出した可能性があり、出演者自身もタイムズやブックオフの利用経験から不安を語ります。従来のランサムウェアは特定企業を脅迫して身代金を得る手口でしたが、今回はAIで企業システムの弱点を手当たり次第に探し、盗んだ情報をダークウェブで低価格販売するモデルが広がっている可能性が指摘されます。中国発の格安オープン型AI「GLM」が、クロードのMUTOSに匹敵する性能を持つとの専門家の見立ても紹介され、日本語を理解・翻訳するAIによって「日本語の壁」も通用しなくなったと警告します。企業側には不要なデータやシステムの整理と、AIを使った脆弱性検査が必要だと話されます。 後半は、AIデータセンターへの巨額投資と米国中間選挙の関係に話題が移ります。マイクロソフトやGoogleなどのハイパースケーラーが巨額の借金でデータセンターを建設する一方、電力・水・景観への負担が地域住民の問題になっています。共和党は中国に遅れないため開発を進める立場、民主党は企業負担を含む規制を求める立場として対比され、選挙結果によって投資に急ブレーキがかかれば世界経済に波及するリスクも語られます。AIによる若者の就職機会減少や格差拡大にも触れ、開発と規制をどう調和させるかが問われます。

相次ぐ個人情報漏洩と運転免許証流出の不安
西日本新聞 Podcast
聞く!西日本新聞。この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞MEの横山智則です。
福岡でございます。
どうもよろしくお願いします。
本日、2本目ですね。正直に申告しましょうかね。
今日は、10月の15日。
5日。
18時ですね。
18時ですね。木曜日の夕方。
ちょうどもうですね、CSの第2戦。
噂当初が投げ始めた頃ですかね。
なるほど。そうですね。
昨日勝ちましたんで、フォークス。
昨日っていうのは14日ですけど。
皆さんが聞いている頃は、もうCSが終わったか。
日ハムの大反撃で、まだやってるか。
という頃に、おそらく応援されるんじゃないかなというイメージでおります。
で、やっぱ最近の話題の一番はですけど、社内でもですけど、
ちょうどお便り、いつもお便りをいただけるミニマリズムさんからもお便りが来てますし、
社内でも今多分この1週間一番話題になってますが、
個人情報漏洩。相次いで報道されてます。
本当に緊張感が高まってまいりました。
というような話で、
別にAIがハッキングされたわけじゃないけど、
なんとなく日本語がちょっとおかしくなってまして、
チャットもですね、正しく読み上げれません。
ミニマリズムさんのメール?
なんですけども、皆さん被害に憐れてませんでしょうか。
私は今のところ大丈夫です。
しかし少しも安心できませんので、
自分でできそうなことから対策していこうと思ってます。
例えば持っているアカウントを見直そうと思ってます。
私のラジオネームではありませんが、ミニマリズムの精神で。
最小限に。
確かにテレビでもやってました。
使わないクレジットカードをそのままにしてませんかとか、
そういったものを断写にするといいですよみたいなこと。
そんなことはます。
確かに国内の政治経済、国際情勢、戦争周り大変だけど、
一般の我々の生活に一番関係があるという意味では、
これやろうね。ニュースとしてはね。
今日リョーマ君、残念ながら来れませんけど、
リョーマ君気になる記事もですね、タイムズの情報流出と。
タイムズ24。
パーク24。タイムズカーか。
パーク24が運営するタイムズカーですね。
カーシェアですよね。
うちの会社も結構使ってるんじゃない?
使ってるんですよ。便利なんですよ、実際。
どこでも行ってね、パッと乗ってそこでロディーステで可能ってことだね。
ロディーステで可能じゃないです。戻ってこない。
ただレンタカーを借りるほどの手間暇がやっぱりかからないとか、
時間借りできるんで、本当に1時間だったら1時間だけ。
15分刻みか何かで何百円の料金になって、
多分そういった意味で会社でも利用してることもあってですね、
大変なんですよ。
リョーマさんは被害にあってないですか?
あってます。メールが来ました。
来た。
あなたの情報は流通したか。
どこから?
タイムズ。
あなたも業務で車に乗る時に使うんだ。
使うんですよ。
免許証どうしてもいるもんね。
そうなんです。免許証も漏れなく登録してましたんで、
免許証の画像まで流出したかは分かりませんという書き方でした。
対策を取った。
対策も会社が、高校に連絡をして、
被害届けという言い方じゃないんでしょうけど、
CICという指定信用情報機関。
クレジット会社の安全を守るとかね。
とか、あと同じようなのでクレジットカードはCIC。
あと消費者金融の団体みたいなのもある。
銀行がされてる団体みたいなのもある。
その3カ所に被害届けというか、
自分の個人情報が流出してますんでお届けしますと。
という申告をしたという。
そう、申告をしたということをしましたけどね。
実は私もね、ブックオフ。
あそこ600何十万件出てるじゃないですか。
私もあそこでね、よく本を売ったり買ったりしてるんで、
免許証何回もコピーとって、
あ、違う、スキャンした記憶があるんで、
抜けてるんじゃないかなって気がするね。
連絡が来ないけどね、ブックオフから。
そんなこんなで、毎日のように
あの会社、この会社になってますからね。
すぐにそれが悪用されるかどうかはまだ分からないけど、
ドキドキだよね。
そうなんですよ。
免許証となると、何ですかね。
いわゆるアカウントとかパスワードだったら
変えようがありますけど、
免許証に住所と名前とって書いてて。
石野新聞も一面で書いてたけど、
免許証の再交付を求める人が増えてるという。
ただ、青年月日とかかぶさしには変えられんからね。
そうなんですよ。
だから登録番号の末尾が少し変わるぐらいで、
どれほど有効なのかという議論もあるという話だったけど、
でも気持ちが悪いからね、この際変えとこうと。
だから引っ越したけどさ、
住所の移転届窓だったって人はちょうどいいよね、住所変えたら。
そうですね。
誕生日は変えられんけどね。
そうですね。
いやいや。
これはどうなるか。
ランサムウェアから情報の大量窃取・販売へ
これは世界的な問題ではあるんだよ。
そうなんですね。日本だけじゃないんですね。
今までもこの手のサイバーアタックの類はあったじゃないですか。
今まで多かったのは、ランサムウェアってさ、
去年の朝日ビジョンのような。
あちこち狙って、特定の企業を狙って、
そこのネットとかシステムに入っていってさ、
封印させて、お金を払わないと動かないままだよとかさ、
そういうことで不当な利益を得るというやり方だったじゃないですか。
だから、その人たちはさ、お金をもらうためにはさ、
何らかの、要するに誘拐事件と一緒よね。
なるほど。
最後はさ、お金を取るためにどっかで出てくるなり、
手を出さないといけない。
そこで捕まえるなり攻撃されるチャンスがある。
確かに。
防御だから無害。
ところがさ、今度のやつはさ、そうじゃないよね。
今の問題になってない。
もう手当たり次第にさ、やってる感じじゃないですか。
確かに手当たり次第ですね。
そして、その情報流、横山さん、
例えばブックオフとか何とかでもさ、
まあそれは裏でなんか脅迫してるのかもしれんけど、
今報道を見る限りではさ、
実はうちも取られてることがわかりましたみたいな感じで
どんどんどんどん発表されてるじゃないですか。
だから手当たり次第にさ、
盗んでいってる。
で、もうこの前BSのテレビでやってたけど、
もう売られてるよね。
日本人の免許証、なんぼでいくらと。
ダークウェブってさ、
特殊なやり方で入っていく犯罪者とか、
そういう人たちが利用するインターネットの世界がある。
そこにもかなり出てると。
へえ。
いうのが紹介されてたよね。
だからそれはさ、
身の白き誘拐事件みたいにリスクを侵さなくてさ、
あなたが知らないようにフーッと盗んで、
フーッと闇のマーケットで売ってる。
リスクが少ないわけね。
ということらしいよ。
そうか。
身の白き払わんと返さんぞとかなんとかってやりとりはなくて、
盗んだものをそのまま売ってるわけですね。
闇で売ってるんだらしい。
ひとやまいくらでね。
なるほど。
一人何十円とか、ものすごい安いみたいよ。
そうですか。
その代わり何十万何百万ってあるわけだからね。
そうか。
で、買う人は何人もいるわけだから。
なるほど。
その手の情報が欲しいって人は何人もいるわけだから。
という世界らしいよ。
はあ。
で、手当たり次第にさ、できる。
AIが変えるハッキングと日本語の壁の消失
結論から言っとくと、
AIがさ、かなりこれに貢献してるというか、
悪用されてるんじゃないかという見立てで、
決定的にさ、どっかのグループがこのAIを使ってこういう風にやったという
具体的な例はまだ見つかってないんだけど、
やり口から見てね。
今言ってる、手当たり次第にやると。
で、この番組でもさ、何回か取り上げたけど、
一番最初にAI取り上げたのは、
今年の4月、5月にクロードのMUTOSっていうのが出てさ、
すごいのができたと。
大変なことだっていうことを一回取り上げたけどさ、
あれの一番の特徴はさ、
ネットとかシステムの弱点を見つける能力が驚異的だと。
人間がまず気づかないようなことでもさ、
横山ネットワークにはこういう問題がありますよ、
いくつももう瞬時に見つける。
いうことだったじゃないですか。
で、アンソロピックね、クロードやって、
あそこはそれを分かってるからさ、
悪用されないようにさ、
サービスを提供するとか、ものすごく相手を選んで、
最初のうちは銀行だけですよとか、そんな話してたよね。
屋内の主要企業だけとかさ、
やってたんだけどさ、
いろんな専門家、
特にチーム未来の庵野さんがテレビで言ってたけど、
中国のある振興企業、ZAIって言ったかな、
ここが作ったさ、オープン型AIのGLMっていうのがあるらしい。
これはさ、性能はクロードルートスに匹敵すると。
で、オープン型ってことはさ、
ネット上に公開してて、
ダウンロードしてお使いくださいっていうものらしいんだよ。
クロードはさ、アンソロピックと契約して、
一定の利用料を払わなきゃいけない。
閉じられたシステムじゃないですか。
これはどこの誰でもさ、
必要なお金を払ったらどうぞ、みたいな。
しかも何十分のうちで安いってことだよ。
で、これがオープンされたのがさ、
8月末だったんだよね。
で、9月になってこれが、
個人情報流出が世界中でバーッと広がってるじゃん。
だから時期的に、
中国で開発された格安の高性能オープン型AIがさ、
悪用されて、
だから決定的な証拠がないから、
あくまでそれは推理の世界なんだけど、
じゃないかというのが今、
専門家の中で見られていて、
そう考えると、世の中がつじつまがってくるわけよ。
手当たり次第に、
ゆきょうマーカンパニー、くぼたカンパニー、
りょうマーカンパニーのシステムをとりあえず調べてみて、
弱点はどこ?つって、
これとこれとこれがあるよって。
じゃあこれ入っていこうじゃないかってことで、
取れるものをとりあえず取ってきて、
これ売れるんじゃないかで売っちゃえみたいな。
そういうことですね。
という推理が成り立つわけよ。
去年のアサヒビールの時は、
アサヒビールは大きな会社で、
なんていうの?いわゆる、
金持ち相手に身のちの企業を要求してやれと、
だからある意味、選んでアタックされてるんですよ。
そうなってくると、
会社の代償とか、
情報の価値とかいうものはとりあえず向きにして、
取れるものはとりあえず根こそぎ取って、
あとどうしようかって。
今までもランサムウェアとは別に、
ウイルスを仕込むマルウェアとか、
いろんなもので怪しい迷路を送って開かせて、
そこからウイルスを取り残せるとか、
いろんな手口が時々流行ったりしたじゃないですか。
そうすると、
そういうマルウェアにはこういう対策がいいですよ、
こういうソフトウェアで対抗できますよ、
みたいなことで、
防御側も打つ手があった。
対象両方だけど。
だから一つのやり方がずっと永久に続くことはなかった。
一つこういうのが問題だってことで目立ってくると、
対策が打たれん。
という繰り返しだったわけだよ。
ところが今回のやつは、
それぞれの会社、システムの脆弱性を手当たり次第に調べて、
一番入りやすいところが入って、
取れるものを取るというやり方だからさ。
手の打ち方がなかなか難しいよね。
このウイルスにはこのワクチンみたいなさ、
このソフトウェアみたいなさ。
空き巣に入られたことも気づいてないってことですね。
そこが難しいところだよね。
特にさ、
日本はさ、
特に言われることだけどさ、
日本語の壁っていうのに守られてきたわけよね。
日本の新聞社もさ、
海外のメディアは英語だけど、
バンバンバンバン再生のニュースを出してるけどさ、
日本人は英語ではニュースを読まないからさ、
日本の新聞は最後は日本語の壁でみたいなこと言われたけどさ、
日本人は結構日本語で情報を管理したり読んだり見たりしてるじゃないですか。
だからコンピューターシステム上もかなり日本語が使われているんだけどよ。
このAI様はさ、
関係ないんだよね。
すぐ翻訳しちゃう。
流暢ですし。
ちょっと違和感のある日本語なんていうのはもうないです。
意味を読み取るわけですぐ正確にね。
英語やその他の言語と同じような感覚で。
翻訳ソフトみたいなAIすごいじゃないですか。
だから今まで比較的日本はさ、
日本語の壁っていうのがあって、
少し諸外国に比べるとさ、
構えが悠長だとかいろいろ言われて、
政府とか何とかのサイバー対策が遅れてると。
G7で同行だとかさ、
アメリカからイギリスに言われたりして、
ようやくやってきたんだけどよ。
その日本語の壁がもう通用しないんだよね。
このAIを使ってるとすれば。
昔で怪しいメールが来たら開きなさんなっていう話も、
確かに昔はね、メールの文章怪しかった。
普通こんな言葉使いせんなっていうのが怪しいと言われたら、
確かに怪しかったけど、もう怪しくないですもんね。
おそらく。
で、その日本語の壁がなくなったのに加え、
さらにサイバーの専門家が言ってるのを読んだんだけど、
彼らもね、犯罪集団もコストパフォーマンス、
コストパフォーマンスを考える。
どのぐらいの手間をかけて、どのぐらいの利益が出るのかと。
それとリスクね。
さっき言ったようにランサムエアはさ、
特定の会社を狙って手のひまかけて行って、
何億、何十億と狙うわけだけど、リスクも一定あると。
このAIを使ってさ、いろんな会社の弱点を入っていくというのは、
24時間AIは休まずに働くわけよ。
そうですね。
ガンガンガンガンやらせて、で、忍び込んで、
これを取ってこうやってやらせたら、24時間働くって言うわけだよ。
少ない人数でガンガンガンガンその、
そうですね。
盗んだデータが集まるって言うわけだよ。
だからそれ一つ一つはさ、
ランサムのミノシロキみたいに高くは売れないかもしれないけど、
闇市場にブンブンブンブン出していけばさ、
商品を供給して。
そうそう。低リスクでコスパ良く金儲けになるというビジネスモデルになってるってわけだよ。
これはややこしいことだよ。
価値が悪いですね。
昔のハッカーとかですよ。
そりゃ、特殊な能力を持った人じゃないと、
その犯罪に手を染めなかったじゃないですか。
AIの普及でね、いろんな失業が生まれてって言われてるけど、
そういうことはいるかもしれないね。
まさにシステムに侵入する特殊な技能を持った、
ホワイトハッカーもいるけどね、デビルハッカーもいるわけだからね。
それをAIが24時間、365日休まずやってくれると。
だから、それをやり方を確立した犯罪グループにとってはものすごく、
いい、お得だって言うわけだよな。
恐ろしいことだよね。
そんなにバンバンバンバン、
われわれの免許証やクレジットカードの情報が、
闇市場に出てるとすればよ。
そうですね。
それですぐ、われわれに経済的なダメージがあるかどうかわからんけど、
それを組み合わせて、何かやろうってやつが出てくるよね、そのうち。
気持ち悪さがありますよね。
ごめんなさい、私の名前で作ったこともないようなクレジットカードを使ったみたいな。
なるわけでしょ。
なるかね。
これはいかんですよ。
いかんですね。
誰がやってるかわからんというのがあるみたいだからね、
鳥島のほうからすると。
そうですね。
だから、みのしろ銀型は、これはあのグループだなとかさ、
AIを使った防御と企業データの断捨離
この前キリンというグループのリーダーが日本で捕まったとかあったけど、
特定のグループがある意味、おぼろげながらわかってくる。
これはあの連中だっていうのがわかってくるんだけど、
今回はなかなかね。
そうですね。
これは正直、まさに国連その他いろんなところで国際的な枠組みで逮捕せんと、
日本だけじゃないんですね。
世界中だよね。
ミニマリウムさんのあれじゃないけど、
それぞれの会社にあるいろんなITのデータ、システムで使ってないもの、
あんまり使えないものなんかどんどん断捨離していかないといけないね。
確かにそうです。
もうとりあえずはそれしかないよ。
だから、あれですよね、うちに限らずですけど、
お客さんの情報をやっぱり企業っていろんな角度から集めて、
それを次の商品開発につなげようとか、マーケティングに生かそうとかって
ためてきましたけど、たぶんうちもそういうことをやってると思いますけど。
あとは我が社もそうですが、どの会社もさ、
敵がAIを使うんならさ、我が方も使わないからね。
なるほど。
AI使って、うちのシステムの弱点はどこだっていうことを早く調べて、
穴を塞ぐ、穴を塞ぐ。
それしかないよね、とりあえずは。
という感じがするけど。
そういう意味じゃ、AIも…。
ちょっと強引だけど、AIが大変だと。
AIデータセンター投資の急拡大
これ世界中なんだけど、この前の収録でさ、
ロシアの選挙やったじゃないですか。
あの時は本当はロシアの選挙と
アメリカの中間選挙の話を取り上げようと思ったんだけど、
ロシアの選挙の話が盛り上がっちゃって、
時間が足りなくなったんで、積み起こしたっていうのがあるんで。
アメリカの中間選挙、11月3日間間もなくだけどよ。
トランプさんがだんだんピンチになってきて、
それはまた今度やるんだけど、
選挙の争点という意味でね、
AIがまた大事なんだよ。
という話をこれからAIと繋がりつつで、
強引にハンドルを切っていこうと思うんだけど、
ロシアはああいう選挙だったけど、
アメリカの選挙はということで、
対比させてやろうと思ったんだけどよ。
今の、ちょうど昨日IMF国際通貨基金の
3ヶ月に1回の国際経済展望が出たけどさ、
基本的には中東の戦争その他でガソリンが高いと。
でも株も高いわよ。
高いですね。
経費を下押しする原油高っていうのがあるんだけど、
株は高い。
経費はそこそこいいわけだよ。
これはなぜかというと、
AIデータセンターの投資なんだよね。
これに、この番組でも何回も言ってきたけど、
アメリカとか日本とかヨーロッパの国が国債を売ろうと思っても、
買う人が少なくなるぐらい、
マイクロソフトとか、
Googleとかハイパースケーラーってところが借金をして、
謝債を出して、
孫さんもそうだけど、
国債よりも高い利率でお金を集めて、
一節に言うと200兆とか500兆とかいう。
そんなに来たんだ。
そうなると、
日本の国債を何十兆出す。
3%でそんなもの買うよりも、
マイクロソフトの何%買ったほうがいいじゃない。
そっちに引っ張られるぐらい、
ものすごい投資をしてるわ、データセンターに。
すごいですね。
なるほど。
今、世界で一番多いのはもちろんアメリカだけど、
2番、3番が中国、ドイツってかな。
これが500個ぐらいだけど、
アメリカは数千っていう。
桁違いなんだ。
日本は200ぐらいかな。
ものすごい投資が今アメリカ中で行われてるわけ。
このAIを動かすにはデータセンターがいると。
今が勝負どこだと。
この1年、2年で圧倒的なデータセンターの基盤を作ってしまえば、
ウィナー・テイクス・オールで、
全取りが可能かもしれんってことで、
信用を削っているわけだよ。
なるほど。
借りられるぜ、借りられる。
作れるだけ作れる。
データセンターを作ろうと。
この番組でお前話したけど、
全部の会社がそれで黒字になるかどうかわからんよって話は。
それがAIバブルの崩壊ってことで、
リスクだと言ってる人はいるんだけどさ。
それとは別によ。
米国中間選挙で争点となるAI規制
アメリカの選挙で何が問題になっているかというと、
データセンターはものすごい電気と水と、
景観への問題とかあるじゃないですか。
最初は景気が良くなるからいいって話だったんだけど、
だんだんさ、
明悪施設の最たるものになってきてるわけよ。
データセンターができるとさ、
ものすごく電気を食うんでさ、
電気料金が上がりますとか、
水がどうこうとかさ、
いうことで、
できればうちの近くには農産級という、
いろがってるわけ。
作るにしてもさ、
電気料金は作ったところはちゃんと払ってさ、
我々庶民の生活に影響のないようにしてくれとか、
いろんな要望が賜ってるわけよ。
で、
共和党、トランプさんのところはさ、
AIメーカー、AIの会社の人たちがさ、
危険だからルール作ってさ、
開発を減速しようって言ってます。
いやいや、中国に負けられるからガンガンやらなきゃいけないって言ってさ、
最低限のことだけルール決めて、
あとはやれみたいな話。
だから共和党はその路線なわけよ。
で、対する民主党はさ、
いやいや、
ハイパースケーラーたちのさ、
やりたい放題を許していたらさ、
貧富の差の拡大でもなるし、
それぞれの地域の庶民の暮らしにも関わるから、
一定程度枠をはめて、
で、やるにしても企業の負担を増やすようなルールにすべきだと。
なるほど。
そういう争点があるわけよ。
で、もちろん、
今のアメリカの中間選挙の争点はさ、
トランプさんが始めた戦争で、
石油が上がり、
特に経油、ディーゼルが上がってさ、
もう勘弁してくれって言うからさ、
どんどんどんどんトランプ共和党のシリーズ下がっていく。
上院は9割方、民主党は勝つだろうと言われてて、
上院もさ、今、共和党がリードしてるのはひっくり返るんじゃないかとまで言われてる。
で、大体、この中間選挙っていうのはさ、
時の与党の大統領の政党には逆風が吹くわけよね。
厳しいんですよね。
大体、下院では20、上院で3万減るって言われてるけど、
今回はそれ以上じゃないかって言われてるわけよ。
共和党がガジョウと言われるテキサスとかオハイオとか、
オハイオなんかに分けたらバンスさんの地元だから、
バンスが28年の大統領選挙に出るかどうかって話になるんだよな。
そうですね、地元で見ると。
相当な地殻変動が起きる可能性、このままいけばよ。
だから、トランプさんはプーチンと握ってさ、
ロシアの経油を輸入するからさ、
その代わりにウクライナにさ、ロシアを攻撃するなみたいな。
さらにヨーロッパも世界中がさ、
あなた今までロシアに制裁かけて、戦闘にいて、
自分のところの物価は選挙が大変だから、
それはってことで今大騒ぎになってるけど。
だから一番の庶民に身近なという意味ではさ、
その、石油、インフレ、物価だから、
トランプ完全みたいなところなんだけどよ。
この選挙の結果、民主党が上会員党を取ったらさ、
今言ったようなAIデータセンターに対するさ、
政策が変わる可能性があるわけよ。
なるほど。
共和党は今までやりたい放題じゃん。
だからもう何百兆というお金をさ、
ハイパースケーラーが世界中から借金してきて、
ガンガン作ろうとしてるわけじゃん。
民主党が勝つと、
それに少し、やるにしても、
あなたたち電気代が上がるものは企業が払いなさいとかさ、
水を引くんだったらこういう、
水質を守るためにこんなことをしなさいとかさ、
いわゆる規制を強化していく。
すなわち、開発する側からするとさ、
お金がかかる方向に、
おそらく持っていくことになると思うんだな。
実際、バイデンさん、
要するにトランプさんの前の時はさ、
AI開発非常に慎重にやろうという感じだったわけだよ。
へー。
そこに戻る可能性が。
だからさ、
イーロン・マスクとか、
シリコンバレードみなさんはさ、
民主党が嫌いだったわけだよ。
もっと俺たちに好きにやらせてくれよと。
そうなんですね。
それで、
このままいったら民主党がまた、
議会を選挙するとさ、
AIに逆風が吹くかもしれんということでさ、
アンソロピックもさ、
オープンAIもさ、
多額のさ、
政治献金をして、
共和党に。
もちろん。
共和党でも民主党でもさ、
AIに理解のある人を応援すると。
なるほど。
スーパーパックってさ、
特別政治活動委員会って、
そこにお金を、
何十億何百億という機器を作って、
そこで、
AIに理解のある議員を、
共和党でも民主党でもいいということで、
やり始めてるんだよ。
なるほど。
AI投資の急ブレーキが世界経済に及ぼすリスク
だから、
最初に言ったように、
これでAI開発に原則がかかると、
ある意味、
いいかもしれないんだけど、
その、
調和が取れてね。
ただ、
ものすごい額の投資をされているんで、
急にブレーキは取られても。
巨大な一本足だものだから、
今、世界経済は。
アメリカで急原則がかかるとよ。
もう、
一か八かで勝負するような感じで
投資してるところもあるらしいから。
そこが予定通りにいかない。
黒組通りに儲からないということになるとさ、
株価含めて、
アメリカの経済に急ブレーキがかかるとさ、
もう、
石油が高い、
原油が高いってことによるさ、
景気下押し要因がバーンと、
世界中にくるわけだよ。
石油は高いけど、
アメリカの景気がいいからさ。
もちろんアメリカの景気はいいけど、
ごく上の2000万人ぐらいのお金持ちがガンガン、
株が高いから、
資産高価で金使ってるから、
景気が表面上はいいんだけどさ、
真ん中より下の人はさ、
苦しいわけだよな、株価が高いから。
そうですよね。
だからトータルで見ると、
金が回ってるから景気がいいんだけど、
潤ってる人とそうじゃない人の格差がどんどん広がってるわけよ。
で、
その潤ってる人たちは多くAIとかITとか金融で
潤ってるわけだからさ。
そこに急減速がかかると。
AIをある意味、
自然環境、住民の暮らしと調和させていくという意味では、
いいことかもしれないけどよ。
今の世界経済のドライブに急ブレーキがかかってさ、
ザーンとなる株が下がる。
横山さんの兄さんが大変とか、
いや、いうことになりかねんところはあるんだよ。
とこが見とかないかなって気がするんだよな。
だからまさに、まさに、もうあれですよ、
AIね。
個人情報流出もAI。
経済投資の対象としてのAI。
そうですね。
若者の雇用とAI開発の調和
で、アメリカの若者なんかはさ、
AIを嫌う人が増えてるわけよ。
これも散々報道されてるけどさ、
有名大学の卒業式なんかがさ、
夏場に、
アメリカ9月から新学期だから、
7月とか8月に卒業式があるんだけど、
あの、ITとかさ、
AIやってる会社の経営者がさ、
自分の母校に行ってスピーチしたりするとか、
もう大ブーイングらしいよね。
若い諸君からするとさ、
自分たちの就職がどんどんどんどん、
昔はさ、アメリカの大学でコンピュータ工学やって、
大学院に出ればさ、
もう最初から1000万プレーヤーだったんだよ。
ところが今、
さっき言ったようにAIが
簡単なことは全部やっちゃうんで、
コンピュータプログラマーの仕事が激減してるらしいんだ。
要するに新人、
要するに大卒ですぐ、
みたいな、
2,3年目くらいの
ニューカマーの仕事がもうないわけよ。
弁護士の世界もそうらしいよ。
簡単な書面とか、
リサーチはAIできると。
これも日本でもそうなってきてたけどさ。
だから若い世代からするとさ、
AIで新しい未来がアメリカがあってのことをスピーチされてもさ、
そりゃ違うだろうってブーイングが起こるっていうくらい、
若い世代はアンチAIのさ、
空気ができてるわけよ。
自分たちの未来には決して、
今ある程度のとこに行ってる人たちは、
その人たちの仕事を効率化するにはAIいいかもしれないけど、
私たちにとっては農産業だよねっていう空気になってるわけよね。
だからそれが民主党の
AI規制すべきだという、
政治家候補の応援にもなってるわけで。
AIちょっと考えない。
これ今までみたいにやりっぱなしはいかんよねと。
ルールをちょっと減速して、
調和していかないと、
なんでもかんでもAIってことになるとさ、
みんなついていけないよねっていう空気もあるわけだよ。
だから本当の意味で、
世界経済、もちろんトランプさん勝つか負けるか、
また何をするかわからんところがあるから、
あれなんだけど、
そういった意味で見ると、
この中間選挙ね、
上下院とも民主党は勝つとさ、
勝ち方にもよるけどさ、
急ブレーキかかる可能性があるっていう、
良かれと思ってやったことでさ、
そうですね。
世界経済がブレーッというパニックになる可能性がある。
アメリカやってる人たちはさ、
このままAIを暴走独走させちゃいかんということで、
減速していろいろ規制をかけていくという方向で、
良かれと思ってやった結果がさ、
トランプさん路線でどんどん行けってことで、
ものすごいお金を通した人たちにとってはさ、
大ブレーキっていうことがあるわけだよな。
そこを俺ちょっと心配してますよ。
そうですね。
もちろん民主党も大ブレーキかけちゃいかんと思って、
いろいろやるとは思うけど。
上手なブレーキというかですね。
そこは考えてやると思うけど、
しかし当期の彼らがね、
ものすごい何パーセントっていうリスクで、
データセンター2年で作りゃ、3年で作りゃ、
やってるわけじゃん。
それがえ?って、
予定通りにいかないってなった時のね、
それを貸してる人、投資してる側がさ、
正面が変わったってことでお金引き上げたりするとさ、
なるほど。
アンソルピックが今度上場するけど、
自家創業が200兆円とか出るんでしょ?
すっごくいいわ。
40億分分からないんですよね。
オープンエアや今のを走ってもらうと、
まだ向こう何年かは年間何十兆って赤字が出るって言うからね。
投資してる。
チャットGPTです。
それは金は中にはあるけど、
それをはるかに上回る投資してるわけよ。
そうなんですね。
NBDは儲かってるけどさ、
自分のお客さんに金貸して、
自分の消費して貸してもらってるんだからね。
販流消耗地で問題になってるけど。
そうでしょうね。
ゆくやまカンパニーがデータセンターいるでしょって。
でも資金があったら私が貸しますから、
うちのGPを買ってくださいってやってるらしいから。
それ危ないって言ってる人いるわけよ。
危ないですね。
予定通り行けばいいよね。
ゆくやまデータセンターが儲かればいいけど。
ちょうど30分くらいですかね。
ということで。
ちょっと熱くなりました。すみません。
ヤナちゃん。
そういう意味で。
ヤナちゃんから私のAIまで。
そういう意味での中間選挙の見方っていうのもあるよって話ですね。
AIという視点で見るとまた違った景色というか、
違った問題意識が共有できるんじゃないかと思って、
個人情報の流出からアメリカの選挙に強引に持っていきましたが、
皆さんどうだったでしょうか。
AIはそうですね。
そんなにすっごいお金がかかるんですね。
作るのに。
最初にシェアを取ってしまおうということでやってるわけだよな。
ここ1,2年が勝負ということになる。
それだけ無理して。
すごいですね。
世界中の国際の金利が上がるぐらい通してるんだからね。
そういうことでしょ。
大変なことですよ。
AIバブルっちゃバブルだよね。
そうでしょうね。
これどう落ち着くか。
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
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お疲れさまでした。また次回。
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