1. 西日本新聞 星野松本のしゃべりぃよ
  2. 4-3|事実確認ってなぜ必要な..
2025-03-25 19:35

4-3|事実確認ってなぜ必要なの?大分県日田支局での新人時代、記者の基本を学びました。ゲスト/警察担当 笠原和香子記者③

この番組は、西日本新聞社の記者たちが、就職活動や新人時代、プライベートの生活までざっくばらんにしゃべるポッドキャストです。同僚にも初めて明かす悩みや失敗の数々。記者の仕事に興味があるみなさん、ちょっくら聴いてみませんか?

ゲストは本社警察担当の笠原和香子記者。大分県日田支局での新人時代は、1人暮らしの寂しさから始まります。事実確認、ダブルチェック…。取材の基本をたたき込みながら、地域の人たちとの温かい交流に励まされる日々でした。

◆出演:星野楽(写真部)、松本紗菜子(経済担当)、笠原和香子(警察担当)/ 音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年2月26日

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サマリー

新人記者の笠原和香子氏が、事実確認の重要性を学んだ経験を語ります。特に大分県日田市での取材を通じて、地域の情報を正確に伝える難しさと、必要な確認作業の大切さが強調されています。日田支局での新人時代を通じて、記者としての基礎を学び、事実確認の重要性について深く考えるエピソードです。笠原氏は地域の人々との交流を通じて取材の大切さを実感し、文章を書く楽しさについても語ります。

00:01
西日本新聞ポッドキャスト、星野松本のしゃべりぃよ。
この番組は、西日本新聞社の記者たちが、仕事や私生活のあれこれをザックバランにしゃべるポッドキャストです。
こんにちは、番組の進行を務めます西日本新聞社写真部の星野学徒、経済担当の松本真子です。よろしくお願いします。
引き続き警察担当の笠原和香子記者をお呼びしております。
新人記者の苦労
今回はいよいよ入社後の新人時代、新人記者時代ということで、いろいろちょっと遠い昔感もあるかもしれないんですけども、
その辺も面白い話も苦労した話も含めて聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
新人記者時代って言うと、私も含めて怒られた話とか悩んだ話とかそういうのがパッと思い浮かぶけども、笠原記者はいかがでした。
そうですね、今もですけど、要は怒られてますけど。
そうですね、新人の時はですね、やっぱり新聞社に入ってかなりおびっくりしたのがですね、こんなに確認するのかってぐらい。
詳細にしてる時もですけど、相手が話したことが本当に正しいかをもう一回確認するってぐらいですし、
原稿書いたら書いたで、また何度も何度も確認をして、紙っていうものが出ていくんですけど。
どんなに確認するのかっていうのを失敗を踏まえて学んだっていうのもあって、
なんか一回、当時私、新人の初任地は大分県の日田市にある日田市局で初任地だったんですけど、
その時に被災地で豪雨の被害を受けたところで橋を掛け替えるっていうような時の取材をした時に、
その橋がいつから掛かってるかっていう話を地域の方に聞いて記事を書いてたんですけども、
でも先輩がこれ違うよと、年数が違うって。
いやでも地域の人はこうやって言ってましたって。地域じゃなくてこの橋はどこが掛けてるのかって、
県が掛けてるのか、国が掛けてるのか、市が掛けてるのかしか確認をして、そこの掛けてるところに確認を取らないかと。
それで先輩はもう逆に過去に取材をされてたので、先輩もすでに掛けた場所にも確認をしていたので、
なのでだからこっちが正しいかなって。そうなんだって相手が言ってることをそのままじゃダメなんだなっていうのをそこで学んだんですね。
本当にそれが事実なのかと、誰に確認をしなきゃいけないのかという、そこも大事になってきますよね。
聞いたのをそのまま書くんじゃないんだなっていうのは思いましたし、やっぱり事実確認というのはものすごく大事にしてるから厳しくそこはチェックをされていましたね。
そうですね、原稿を見てもらって確認して、紙の新聞の形になってまた見出しがついた形で確認してという。
そうですね。
なかなかそういう事実確認って難しいというか時間がかかったりもするから、取材してすぐに記事が出る場合と出ない場合も結構ありますもんね。
しばらくね時間が経った後とか、なんかなんか取材したのに全然記事出ないんじゃないかとか新聞は報じないんじゃないかとか。
結構事実確認でしっかり時間を取ってるとかそういうケースですね。
ありますね。やっぱりその目の前で起きてることももちろん伝えるんですけど、やっぱり新聞社としても事実確認ができたものじゃないと出せないというのもやっぱ内容によってはあるからですね。
私もなんか事実確認のことであったのが、イベントの記事を書くっていうので最後にお問い合わせ先の電話番号を載せるときに紙面が出る前日のそのまあ取材して記事を書いて最後に上司にデスクに出すっていうときに
もう一回その電話番号でかけてみて、で確認済みですって書いてっていう。そこまでやっぱりしないといけないなって。
それびっくりしました。かけるの?みたいな。
そう、かけた相手的には何かありました。
確認だけなんです。
電話番号載せるのはですね、それでいっぱい間違い電話がかかってしまうことになってしまうので、細かくもろもろ確認してということですね。
人も一人暮らしですよね。
そうですね。
静岡県出身で、住まれた土地で。
誰も知らないんで。
そうですよね。
社会人になったばっかりで、4月に入社して8月から着任にしたけど、寂しいねみたいな。そもそもね、社会人生活慣れてない中で周りも誰も知らない。寂しかったなと最初はですね。
地域とのつながり
やっぱり取材をしていく中で、本当に地域の方、皆さんよく知ってくださって、本当におじいちゃんとかおばあちゃんって思えるような人が増えていって、もう2年いましたけど、板には。離れるには惜しい1年になりましたね。
板って今の印象でいいんですけど、どんな町というか、有名なものとかって。
板はそうですね、林業も盛んなところなので、杉の木とかですね、下駄下駄とか、江戸幕の直下地の天寮なので、それでイベント、お祭り、歴史のあるお祭りもありますし、小京都って言われるような町並みもありますし、で、大きい川が、水橋を浸って言われるぐらいなので、すごく大きい川が流れてて、すごく町並みも綺麗ですし。
だから、とてもいい人たちで行こうかって。
行ってみたくなりますね。
いいところですよ。
私、仕事で花火大会、観光祭かな。の花火大会を撮るんですけども、川面に映る花火と、船が出てる。
そうですね。
あれが本当に綺麗でね。
お花火。
とりがいのある景色ですね。
すごい。
そんな余裕はないけどね。
逃すんじゃないか、花火がっていうね。
お祭りの時はね、町を挙げてお祭りですかなって。
いいところだね。
いいところですね。
園さんも一人暮らしで、広島から。
そうそう。一人暮らししてて、都市でも一人暮らしだったから、初認知の。
本当にやっぱり、同じように心が寂しいというか。
ですよね。
人がいないね。
人もどうだったかわかんないけれども、他社の同じ人数で働いてる記者たちがだいぶ年上というか、40代、50代とかばっかり。
そうですよね。
頼る人もいないし、だからね、ちょっと行きつけのスナックにもほぼ毎日くらい通って。
新人時代からですかね。
そうです。
そこのママさんに毎日モーニングコールをしてもらって。
甘えすぎや。甘えすぎや。
撮影に行ったら襲われた。
甘えすぎ。
でも私局に出ると、やっぱり他社のメテランが本当にメテランの方たちが多いので、逆に新人とかだとすごく学ぶこともたくさんあって。
逆に新聞社っていうのは、社内の人にももちろん教えてもらいますし、育ててもらいますけど、他社の人たちにも育ててもらうっていうのが新聞記者のならではかなと思うんですけど。
そういった面でも本当に他社の方にもよく知っていただいたので、なおさら今記者を続けていく上ではすごく大事な2年間だったなって私は思ってます。
そうですよね。意外と他社との繋がりが濃くなります。
情報交換はしないですけど、記者のマインドとか、記者ってこういうもんだよとか文章書くってこうなんだよとか、そういったことを教えてもらったなと思いますね。
よく言ってたのが、新人から下に行って下の2年間とかがなかったら、ちょっと新聞記者を続けてたかどうかちょっと不安になるみたいな。
そうですね、たぶん辞めてた。
あの時に新聞記者って本当に面白いんだなっていうのを知れたので、この2年間がなかったら私ここいないかもしれない。
よかったですね。
いないかもしれない。
すごいでもありがたいことにね、手前みそではあるけれどもね、下は読者の方もね結構。
そうですね、有勢地区って本当にたくさんの方が西日本新聞を読んでくださっているので、本当に至極に読者の方というか地域の方が普通に入って来られるから。
近いですね。
本当に至極に行きながら入ってきて、家で採れた野菜を持ってきてくれました。
家で奥さんが作った煮物を持ってきてくれました。
優しい。
あと本当にただ近くに来たから、ちょっと責任晩成しに来た。
いいですね。
私たちも至極町さんがいらっしゃったんですけど、至極町さんが、「おー丸村さん、今日どうされました?」みたいな。
で、「おー、これはいい役者ですね。俺一番持っていこう。」みたいな。
大好きな至極町さんでしたけど。
至極町の仕事、大事な仕事の一つですね。
そうですね。
そこで私たちも、「わー、丸村さん!」みたいな。
すごくそれも楽しかったですね。
ずっと街に出て、駅前のたこ焼き屋さんがあったんですけど、その時一人でたこ焼き食べてたら、隣の方が話しかけてきてくださって、
話してたら、「あ、新聞記者なんです。」みたいな。
「え、どこですか?」って言われたら、西日本新聞で。
「あ、もしかして、あなた笠原和子さん?」って。
すごい。
そうですけど、みたいな。
もういつも新聞読んでるよって、あの署名が。
そうですね、名前が。
で、「えー、そんなありがとうございます。」ってなって、
そしてその方の、ちょっとあそこで話聞いたら面白いバックグラウンドがあったのに、取材後日して、紹介させてもらうとか。
ありましたね。
じゃあ取材にも結びついたんですね。
あの時びっくりしましたね。たこ焼き食べててよかったって思いましたよね。
ひたし局ならではの楽しさですね。近さというかね。
いいですね。
何人いるんでしたっけ、ひたし局に。
ひたし局はですね、2年私いたんですけど、1年目は記者は3人でしたね。
司局長さんと先輩記者と私。
3人ですね。
で、そうでしたね。2年目になった時は、屈指局があったんです。屈指局をちょっと閉じるってなったので、
その時屈指局長もいらっしゃったんで、厳密に4人だったんですけど、屈指局がなくなった分、人が、ひたし局が4人になりましたね。
2年目は。
ヒタクス版とか。
そうですね。
有声地区ならではですよね。
そうですね。
熊本は。
熊本はどっちかというと、熊本日々新聞さんが基本的に多いので、
要は有声地区と比較すると劣勢地区と言われる場所にはなるんですけど、
つながりが近いというよりは、あまり知られてない部分もあって、
西日本新聞でお電話すると営業だと思われたりとか、
あとは南日本新聞さんとごっちゃになったりとか、
南西とか言われてることもあったりとか、
でもそこでですね、結構羽を伸ばして取材できるというか、
取材したいことをしっかり時間をとって、取材して自由に書くというのができるので、
それをそれでよかったかなと。
なるほどね。
熊本はね、やっぱり地震があったりとか、そういうエーマがしっかりあるところだった。
地震だったり豪雨だったり災害が多かったりとか、
そういう取材もすごく多かったので、
その豪雨で取材した時の八津城のおじいちゃんがいたんですけど、
その人がすごく話をしてくれて、新聞を講読してくれることになって、
そこから連絡を何度かいただいてたんですけど、
見出しを見らずに、まずあんたの名前から探しようもんねって言われた時は、
やっぱりすごく嬉しかったですし、
劣勢地区とはいえ、一人一人とのつながりはあるので、
それはすごくよかったなと思います。
いい話。
いい話ですね。嬉しいですね。
篠さんは優勢地区になった。
新人時代の体験
トスは優勢地区でしたね。
だから読者の方から同じように結構直接連絡が来たりとか、
読んでるよとか、
なんであなたの記事が出る前に別の新聞社が同じ記事を書いてるの?みたいな。
あんたの方が先に書きなさいよって言われたりもありますね。
ちゃんと見てくれてますね。
ちゃんと見てくれてますね。
すごいですね。
さっきの豪雨の話もあれですけど、
日田は災害がちょっと以前にあったりとか、
その時は笠原さんが?
私が来る前の1年前にすごく大きな豪雨があったんですね。
その豪雨から2年経った時に連載をしようってなった時があって、
やっぱりすごく大きな土砂崩れがあって、
人が亡くなるような土砂崩れで、
街の地形が変わってしまうくらい大きな土砂崩れがあって、
そこの地区の方に取材をしてもらったんですけど、
なかなか正直、社会人だったら1年目とか、
家を亡くした人が好きでここに住んでたのに、
前とは景色が変わってしまったようなところでも、
やっぱりそこで一生懸命生きている方たちが、
ここで暮らすんだって知っている方たちがいて、
その方たちに最初はどうやって声をかけたらいいのか、
どうやって接すればいいか分からなくて、
最初はすごく文字文字してました。
話したいし聞きたい、でもどう接すればいいかが分からなくて、
距離が進められなかったんですけど、
でもその人たちは地区を元気づけたいということで、
住民さん団体を作ってたりとかして、
イベントとかもされたりとか、
地区でママさんバレーとかもされてたりしてたので、
イベントがあったら行かせてもらったりとか、
バレーの練習とかにも参加させてもらったりとか、
一緒に過ごす時間を長く、一緒に過ごさせてもらう中で、
話してくださったりとかしてでしたね。
それで2年のタイミングで、
また改めてしっかり深くいろいろお話があって、
連載させてもらったことはありましたね。
連載って私ちょっと経験がなくて、
ちょっと教えて欲しいんですけど、
連載って日曜またいですね。
毎日同じテーマで載せていくみたいな感じだと思うんですけど、
松本さんは何か連載は?
松本 そうですね、熊本時代は裁判に関連する連載をしたんですけれども、
やっぱりそのテーマを1つ決めて、
普段の取材は1個取材したらそれについて出すというのが基本の動作だと思うんですけれども、
網羅的に取材するというか、多分ヒタの場合もそうだと思う。
地区の人に、いろんな人に話を聞いて、それから現状を吸い上げていくというか、
なので連載の準備となるとオーリングとよく言われると思うんですけれども、
それに直接関わっている方だったり、指揮者の方だったり、
いろんな範囲を広げて話を聞いて、そこから組み合わせて、
パズルみたいに組み合わせて連載という形にしていく。
それはすごく勉強になったなと思います。
多分ヒタの場合もそうだったのかなと。
すごく取材をたくさんしますよね。
そうですね。
聞いた話をすべて使えるわけではないので、
そこからどういうふうに描いていくかというのはすごく難しいなと思いますね。
そういう連載とか大型のものをやるというのも地方ならではというか、
地域版で結構展開できるんですけども。
そうですね。
本社にいらっしゃる方がいらっしゃる方がいらっしゃる方がいらっしゃる方がいらっしゃる方がいらっしゃる方がいらっしゃる。
本社にいない記者の強みというか、楽しいところではあるのかなという感じかな。
たくさん記事を書く回数は増えますから、もっとこうやって。
毎日連載って大きいものも書く機会もあれば、
毎日デイリーで取材して書くっていう。
取材して書く、取材して書くっていうのが何回もするので、
で、その間で人と知り合いも増えて。
そうですね。
実際、いろんな形の記事を書く中で、もともと文章を書くのが苦手だったというふうにおっしゃってましたけれども、
実際に書くのは好きになりました?
そうですね。やっぱり面白い文章を書けるようになりたいって思うようになりましたね。
そもそも文章を書くってこんなに面白いことなんだっていうことを知りましたね。
記者の方もそうですよね。
記者になっていろんな人に会って話を聞ける。
本当に名刺一枚あればって記者はよく言いますけど、
本当に社会って面白い人いるんだなみたいな。
それこそ本当に有名人だから面白いとかじゃなくて、
例えば私が警察さんと今してますから言うと、
ある分野をものすごく突き詰めてやってる方もいらっしゃったりとか、
全然知らない分野の警察関係なく、こんな仕事をしてる人がいるんだとか、
本当に全然自分って物事知らなかったなって思うんです。
そういう方たちに会って、しかも突き詰めてる人って面白いんですよね。
そうですよね。
ね、みたいなツリツリすることがたくさんあるから。
そういう人に会って、
本当に知らない分野の警察関係なく、こんな仕事をしてる人がいるんだとか、
ね、みたいなツリツリすることがたくさんあるから。
そういう人に会うのもやっぱり面白いし、
やっぱりもう一つは文章を書くってことがこんなに面白くて、
ある意味クリエイティブなことなんだなって、
書き手によって文章の幅ってものすごく広がるなって思ったので、
これは続けないと逆に面白い文章って書けないだろうし、
だから仕事飽きないし、もっといい文章書けるようになりたいって思うんで、
そうですね、いやー続けたいってダウンスターだから来たなーみたいな、
思いましたね。
スターでは色々新人時代の話もお伺いしてきましたが、
残念ながら今回もお時間が来てしまいました。
取材と文章の楽しさ
短いですね。
ということで次回の配信が笠原さんの最後のトークとなります。
ここでは気になるプライベートについても少し踏み込んでお伺いしていけばいいかなと、
いきたいなと思います。
西日本新聞社やこの番組を応援したいと思っていただける方、
ぜひ西日本新聞もしくはニュースアプリの西日本新聞民のご購読をよろしくお願いします。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
19:35

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