1. 西日本新聞 あな特Podcast
  2. 86|受験と生理、女子受験生の..
86|受験と生理、女子受験生の8割超が不安 企業がセミナーで啓発活動
2026-06-19 14:02

86|受験と生理、女子受験生の8割超が不安 企業がセミナーで啓発活動

あなたの声が社会を変える。読者と記者がSNSでつながり、暮らしの疑問から地域の困り事、不正の告発まで徹底調査し、あなたの「知りたい」にこたえるオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」(あな特)。

 大事な試験と月経が重ならないか。女子受験生の8割超が不安を抱えているとの調査があります。

 九州・山口で学習塾を展開する「九大進学ゼミ」が4月、「受験と生理」をテーマにしたオンラインセミナーを開催。産婦人科医がセルフケアの重要性や低用量ピルの活用など、月経時の対策を解説しました。

 受験生が抱える切実な悩みと企業の啓発活動について、報道センターの黒田加那記者に聞きます。

◆出演:黒田加那(報道センター記者)、宮﨑真理子(MC/あなたの特命取材班事務局長)/ 音声編集:中富一史(販売部)/ 映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)、三笘真理子(me戦略担当)

◆収録日:2026年5月21日

◆黒田加那記者の記事
https://www.nishinippon.co.jp/item/1494980/

◆番組へのメッセージはこちらから(番組でメッセージが紹介された方のうち抽選で毎月3名様に、移動販売のお豆腐屋さん「豆吉郎」のギフト券をプレゼント中!)
https://e-ve.event-form.jp/event/122339/pre

◆西日本新聞me(無料ダウンロード)
https://nnp.link/3B8F9X1

◆西日本新聞(紙)購読申込はこちら
https://f.msgs.jp/webapp/form/16701_jsy_1/index.do

◆西日本新聞Podcast番組一覧
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1294904/

◆あな特LINEと特設サイトで調査依頼を募集中です。リスナーの方は調査依頼文の末尾に「#西ポキャ」をご記入ください。
https://www.nishinippon.co.jp/anatoku/

◆X公式アカウント:「#西ポキャ」をつけて投稿お願いします。
https://x.com/nishinippon_poc

◆番組はYouTubeでも配信しています
https://www.youtube.com/@N-StudioTENJIN/featured

◆収録スタジオ「N-Studio TENJIN」(福岡市)
https://n-studiotenjin.jp/

#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #あな特Podcast #あな特 #あなたの特命取材班 #福岡 #受験と生理 #生理 #月経 #受験 #生理痛 #鎮痛剤 #月経前症候群 #PMS #セルフケア #九大進学ゼミ #ユニ・チャーム #赤本 #受験対策 #体調管理アプリ #ルナルナ #低用量ピル #女子受験生

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

この記事では、受験と生理が重なることへの女子受験生の不安と、それに対する企業の啓発活動について報じられています。九州・山口で学習塾を展開する「九大進学ゼミ」は、産婦人科医や月経管理アプリ「ルナルナ」と協力し、受験生とその保護者向けにオンラインセミナーを開催しました。また、大手衛生用品メーカーのユニ・チャームは、受験と生理に関する調査結果を発表し、大学受験対策の赤本と協力して啓発パンフレットを作成しました。これらの取り組みは、受験生が安心して試験に臨める環境を整えることを目指しています。

はじめに:番組紹介と近況
西日本新聞Podcast
西日本新聞あな特Podcast
このPodcastは、暮らしの疑問から地域の困り事、不正の告発など、あなたの知りたいに西日本新聞の記者が答える調査報道、あなたの匿名取材班の番組です。
こんにちは、あなたの匿名取材班、事務局の宮崎真理子です。今回は、報道センターの黒田可奈記者をゲストにお呼びしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日の収録は5月下旬となるんですけれども、何かこう最近の話とかあれば教えてください。
急に暑くなりましたね。
うち、女子室っていうかクーラーもエアコンつけ始めたかなって感じです。
うちも1,2日前ぐらいに今季初のクーラーを使って、急になんか急激にこう夏来た感じがしますよね。
そうですよね。さっきその話ちょっと黒田さんとも話してたけど、ホップステップジャンプじゃなくて、一気にホップジャンプみたいな感じになったなと思っています。
そうですよね。
取材のきっかけ:九大進学ゼミのオンラインセミナー
暑い。じゃあ問題に入っていきます。今回のエピソードは黒田さんが取材した整理と受験になります。
大事な試験とか発表日に月経による心身の不調が起きないか、多くの女性にとってやっぱりその大きな悩みであると思うんですけれども、まずその取材に至った経緯とかから教えてください。
これはですね、九大進学ゼミという九州とか山口地方とかで塾を展開しているところがあるんですけれども、そちらがオンラインセミナーを受験と整理をテーマにして開くっていうのを知りまして、結構私自身も受験と整理っていうテーマ、確かにそういう問題意識もあるよなっていうのを改めて気づかされたんですけど、
なんか結構当然つらいし大変だけど、なんかそういうもんだよなみたいな感じでてしまったので、事前にそうやって対策立てられたりとか親子で考えたりできるっていうのすごい良いことだなと思いますし、実際こうした企業とか塾とかいろんな取り組みがあるので、ちょっと紹介できたらなということで、取材させてもらいました。
その企業っていうのが、なぜ九大進学ゼミが始めたのかなと思って。
代表の方がですね、車通勤だそうなんですけど、車でカーラジオを聞くじゃないですか。そのカーラジオの中でたまたま聞いてた番組で受験生の方からの投稿紹介みたいなのがあって、その中でやっぱり整理が受験日に来たらどうしようみたいな整理にまつわる不安みたいなのをおっしゃっていてですね。
それでこの塾の代表の方が、やっぱり同じようにこういう悩みってあるんだって。もちろんこの九大進学ゼミも受験生いっぱい塾生にいますので、うちに来てる生徒さんたちもこういう同じような悩みを抱えてるんじゃないかっていうことで、こういうテーマで何かできることはないかというところで結構トップダウンでですね、企画されたということで、今年が2年目ですかね、昨年からやられてるそうでした。
そうなんですね。これがその4月19日の夜に開かれたということなんですけれども、それが受験と整理がテーマのオンラインセミナーになんですか。これって質疑応答とかもできたんですか。
そうですね。申し込みの際に事前に質問とか悩みとかを募っていて、このセミナーの内容として産婦人会の方とか、月経管理アプリのルナルナっていう月経周期とかの記録のアプリがあるかと思うんですけど、そのルナルナの方とかが講演をして産婦人会の方が皆さんからの質問に答えたりするというのがありました。
受験生が抱える生理への不安と対策
月経って通常月に3日から1週間ほど、7日間ぐらいで、個人差はあるけれども、腹部とか腰とか頭痛、イライラなど先進面での症状もやっぱり現れたりとかもして、やっぱり月経が始まる3日から10日ぐらい前から症状が出る、今言う月経前症候群、PMSっていうんですかね。
合わせると不調が1,2週間続く人もいるって記事に書かれてましたよね。
だから受験だと、例えば中学校受験なんかだと初めて所長を迎えられる受験生の子もいますし、被ったらどうしようとか被った時にベストのコンディションじゃなかったらどうしようっていう不安を抱えている人知れず悩んでいる方も結構いるのかなと思います。
向井 このセミナーで医師とそれからルナルダの管理会社が協力して塾と一緒に開催されたということなんですけど、月経時の対策なども含めて解説をしたりとか。
そうですね。医師の方がいくつかポイントを話してくれたんですけど、例えば一番強調されたのが4つのセルフケアで心身の土台を整えるのが大事っていうのをおっしゃってて、どうしても所長を迎えてから10代前半後半の受験生の世代っていうのがまだホルモンの分泌が不安定なので月経の周期とか体調もちょっと乱れがちになったりするということで、
そういう中で整理が来ても対応できる心身の土台作りとして、普段から順分な睡眠をとるとか、バランスの良い食事を心がけるとか、あと軽いストレッチと軽い運動をするとか、あとお腹とか腰とか体を温めるっていう、その4つが重要だという話をしてました。
たしかにそういう、私たちからすると年齢が重ねてくると、そうすれば大丈夫だろうっていう痛みがあるじゃないですか。
やっぱり確かにその所長を迎えてまだホルモンバランスがまだ整ってないというところとか、いろいろ症状が出るっていうことであれば、やっぱり日々のセルフケアも知ってると、それだけでもなんか精神面でも対策ができるというか、心構えができていいんですよね。
あとは体調管理アプリとかを使って整理周期とか、これぐらいの時期に結構体調悪くなりがちだなとかイライラしがちだなみたいなのがわかるだけでも結構自分で心構えもできますし、あともちろんセルフケアだけで対応できないような強い月経痛とか症状もあるかと思うんですけど、やっぱりそういうのは婦人科の受診を勧めておりまして、なかなか10代の方だと婦人科行く機会もないし、
かかりつけっていうのもなかったりするかと思うんですけど、やっぱり事前にかかりつけの婦人科を見つけておいて、低容量ピルとか、今超低容量ピルっていうのもあるそうなんですけど、そういう症状を軽くしたりとか、場合によって月経日をずらしたりするようなことができるピルの服用っていうのも選択肢としてあると思うんですけど、それもやっぱりギリギリ受験日のいきなり数日前とか1ヶ月前とかギリギリに行ってしまうと、どうしても副作用があったり、
合わないとかもあったりもするので、あまりよろしくないということで、かなり早めに婦人科を、かかりつけの婦人科を見つけておいて、ピル服用する際は受験日の大体3ヶ月前ぐらいにはもう開始したいよねっていう目安も教えてくださっていて、すごく参考になるなという、自分自身もですね。
そうですね。確かに今の時期からやっておくことで、少しこう対策もできるし、親子で話すこともできるようになりますよね。
やっぱり塾の方も言ってたんですけど、どうしても夏以降って本丸というか受験勉強の方にガーッとフォーカスして、苦手分野とかそういう勉強の方面に集中しがちなので、逆に本格化する前の今こそ親子で話したりとか、どうしようかっていう対応を考えたりするのにはすごくいい時期。だからこそちょっと早めにやられてるっていうのをおっしゃってました。
ユニ・チャームの調査と啓発活動
なるほど。これ記事にもありましたけど、セミナーに71人が参加されたってあるんですけど、結構多くの方が参加したなっていう感じがしました。
一応対象は受験生の方だけでなくて親御さんとか教育関係者の方とか広い対象だったんですけど、やっぱりそれだけ関心のある方とか当事者意識のある方多いのかなと思いました。
ありがとうございます。あともう一つ記事にあったのが、大手衛生用品メーカーユニチャームが2024年に全国の高校大学生の女子と母親計600人に行ったインターネット調査もあったと。それもちょっとよかったら詳しく教えてください。
これ全国の高校生大学生の女子とその母親の計600人に行ったものなんですけれど、この中で受験日と月経が重なるか不安に思うという回答した子ども世代が85%いたしてて、やっぱり痛みとかで勉強に集中できなかったり、あと試験中に軽血が漏れたりするんじゃないかとか、そういう心配するような様子が伺えました。
一方でちょっと興味深かったのが、親子で生理について話し合えているかっていう項目があったんですけど、その中で話し合えてるって答えた親世代は6割いるんですけど、子ども世代は4割にとどまっていて、親子間でもちょっとギャップが。
親は話し合えてるつもりだけど、子どもはちょっと話し合えてると思ってないとかいう親子間のギャップも見えました。
でもこれって本当に親子間で話し合ういいきっかけになるタイミングになりますね。
いきなり生理について話そうっていうと話しにくいと思うんですけど、受験、来年受験もあるし、ちょっとその日生理対策どうするか考えようかみたいな受験を切り口だと結構話しやすい部分とか、親側にしても子側にしてもあるかなと思うので、受験と生理っていう取り組みいいなと思います。
あとそのユニチャームのキャンペーンで大学受験対策の赤本と協力して赤本を模したパンフレットを制作したってあったんですけど、これもこういうパンフレットがあることで、ちょっとこう対策の目安とかいろいろあって環境が整ってるなーって感じが私しました。
実際にこの書店では赤本の大学別の参考書というか試験問題集の横に同じような表紙で受験対策のパンフレットが置いてあって、赤本を買ったついでにちょっとじゃあ持っていこうかとか親御さんからしても一緒に添えて渡そうかっていうきっかけにもなるので、すごくいいな。
赤本ってなんかやっぱり受験生、大学受験生からするとあれあれみたいなちょっと親しみやすいものでもあるので、今年はどうしても書店での配布だと県内何店舗かとかちょっと少なくなってしまうので、ウェブサイト上でデジタル版を公開してまして、今もこうどなたでも見られる状態なんですけど。
それはありがたいですね。
大学受験に限らずですね、いろんな受験生とか受験生の家族がいるような方とかが手に取れる名前を見てちょっと参考にできるとかなと思います。
環境整備と今後の展望
私たちの世代とか、何て言うんですかね、当たり前のように、さっきも黒田さんとも話してましたけど、生理があって痛み、痛みたりこう体調悪いなと思うのも当たり前の状態での世代だったと思うんですよね。
でもこういった取り組み企業が取り組みを始めたりとか、親子で対策を考えていくとか、生理について話すとかっていうのは、そういう環境が整っていくことで力を発揮できるといいなって思いますね。
そうですね。やっぱり結構このインチャームの調査でも親子間で、親からするとそこまで問題と思ってないけど、でも子どもはすごく不安に思ってたり心配してたりするっていうギャップもあったりするので、そういう心配とか不安をちょっとでも軽くしてですね、本番に臨めるようになるといいなと思います。
おだしょー ありがとうございました。今回は生理と受験について黒田記者にお話を聞きました。黒田さんの記事は日日本新聞とニュースアプリ日日本新聞MEでお読みいただけます。記事のリンクは概要欄に貼っています。ぜひご購読や番組のフォロー、高評価をお願いいたします。
情報提供はあなたの匿名取材犯の投稿フォームやLINE公式アカウントで受け付けています。文末にハッシュタグ西ぽきゃの記入をお願いいたします。ここでメッセージ募集とプレゼントのお知らせです。番組でメッセージが紹介されました方から抽選で毎月3名様に移動販売のお豆腐屋さん東吉郎の900円分のギフト券をプレゼントいたします。メッセージの受付フォームは概要欄に貼っています。リスナーの皆様からのメッセージをお待ちしています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
14:02

コメント

スクロール