パーティーセミナーの参加体験
おはようございます。わーままのエリィです。
今日はですね、億女相手にモヤるなよということで、
【女性性開花で大繁栄♡販売会パーティーセミナー】というね、
藤本咲子さんのパーティーに参加した方をお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くわーままが、
イメージコンサル担当しながら、感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわーままさんや、働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
はい、ということでですね、藤本咲子さんのセミナー、
今回私はですね、起業家の茨市みち子さんのノートをね、
ちょっと書いたいなっていう目的とですね、
あとね、10月末のインフルエンザの疲れあれこれを、
ちょっとリフレッシュするための自分時間としてね、
このパーティー申し込みしました。
はい、本当に3万5千円の参加費だったんですけど、
本当に払う価値のあるパーティーですごく大満足、
大満足で帰ってきたんですけれども、
一方でと言ったらいいのかな、
めっちゃ大満足ですごく楽しんで買い物もいっぱいして帰ってきた上で、
何をもやっているんだという話なんですけれども、
ちょっとパーティーの内容なんかを詳しくお話ししたいと思います。
はい、パーティー中も藤本咲子さんのセミナーがあったんですよね。
咲子さんの考え方みたいなのをシェアしてもらったんですけれども、
女性性の理解と成長
まず女性生と男性生の話がありました。
女性生とはですね、その名の通りなんですけれども、
素材とか自分の気持ちだったりとか、
そういう感じる自分の体感をすごく大事にして、
その気持ちとかをね、沸き上がってくる気持ちとかを受け止めましょうというね、
そういう感じのお話でしたね。
感じることが女性生。
男性生は動くことというふうな、
シンプルに言うと動くことという説明がありました。
もしビジネスをする場合はなんですけど、
やっぱり女性は女性性を満たすことが一番大事だよと。
自分を満たした上で、
行動するとき、行動に起こしたいと思ったときだけ男性性を生かすと、
すごく生きやすくなりますよというお話だったんですよね。
ここでまず大きな気づきなんですけれども、
この女性性を大事にするっていうのは、
自分が日々感じている小さなことを全部拾っていくような感覚で、
自分はすでに満たされているんだなっていうのをね、
感じるっていうことなんですよね。
つまり、感性で動くとかそういうことではないっていうことですね。
私は俗に言う感性タイプなんですけれども、
ちょっと面白そうだからやってみようとか、
そういうことではなくて、
まずその場にあること、その場で感じていることを受け止める。
幸せだと思うし、目の前の幸せを感じる。
そういうことだったんですよね。
私がこの気づきを得たのは、
翌日の茨城佳林さんの日曜礼拝の話を聞いてて、
そういうことだったんだなってやっと腹落ちできたというか、
この時はまだちょっとぼやっとした感覚でしか理解はしていませんでした。
つまり感性であれこれ動くことっていうのは、
なんとなく女性性のような気もするけど、
多分これは動くということで結構男性性なんだなっていう話かな。
私としてはちょっとそういうふうに理解したんですよね。
なのでやっぱり女性はですね、女性性を多めで生きると疲れません。
疲れないよ。
女性性9割男性性1割とかそのぐらいのバランスで行動すると、
無駄な行動とか、
あと誰かと競うとか比較するとか、
目標に対して足りないことを嘆くとか、
そういうことはなくなるよっていうお話。
すごく腑に落ちましたね。
このお話の中で、
女性性ホルモンと男性性ホルモンのお話もあって、
男性性ホルモンとして上がってたのが、
アドレナリンとドーパミンですね。
女性性は3つ上がってたんですけど、
セロトニーとかオキストシンとかでしたね。
そのホルモンを大事にしましょう。
そのホルモンが出てくるような行動とかね、
そういうのをしましょうっていうことで、
アドレナリンを出しすぎると疲れちゃうから、
そこに気をつけていきましょうっていうような感じだったんですけど、
私ここら辺ですごくオクジョとの違いを痛感しました。
比べるのって話だし、そもそも。
平民が比べるのって話かもしれないんですけれども、
何を感じたかというと、
私はもともと今はイメーコンとして仕事をしてますけど、
最初は産後痛を経験しているので、
それこそ本来の女性ホルモンとどう向き合っていくかというような
そのあたりの発信をしていたんですよね。
最初に女性ホルモンの話を
橋をねしていこうと決めたときに、
リサーチも少ししたはずなんですけれども、
この時にどうして藤本咲子さんをこんなに有名な人なのに、
まず調べられなかったのかっていうね、
この時知っていたらもう少し同じ説明をするので、
こういう角度から説明すればいいのか、
こういうアプローチをすれば、
女性に響くのかっていうのがよくわかったんですよね。
だから何でまず見つけなかったのか、
何でリサーチしなかったのか、
自分の力不足を本当に感じました。
何が言いたいかというと、
女性医療、いわゆる女性医療をターゲットにした
製薬会社で10年以上働いているにも関わらず、
女性ホルモンの話も何度も会社で学んでいて、
実際に佐紀子さんの表現の仕方というのは、
女性性ホルモンであって、
女性性ホルモン、男性性ホルモンという表現の仕方をしていて、
本来のそういう分類は多分ないんですけど、
そこをうまく、普通の女性に響くように、
分かりやすく話をされてたんですよね。
そこで、やっぱりただ知識を持っているだけじゃ、
知識をただ説明するだけだと、
人はワクワクしないんだなっていうのを目の当たりにしました。
佐紀子さんがあくまで、
すごい女性らしい見た目とかふんわりした話し方とか、
あとすごい苦労されてきたこととかね、
そういう、なんていうのかな、
女性が共感や憧れを抱く、
そういう姿をしたしていて、
ノートとかも今されている、
そういう上で、知識に当たるようなことを説明することで、
みんな一生懸命メモを取ったりとか、
理解しようとしたりとかね、
そういうふうな動きになるんだなっていうのが、
本当に見ていて思いましたね。
屋上との違いに、自分がいかに体現しているかですね、
これも本当に感じたというか、
私は本当に産後鬱を経験したし、
産後鬱になる前からですね、
PMSにずっと悩んできて、
心地よい空間での体験
数々のホルモン対策をしてきたわけなんですけれども、
結局ね、
その症状があまり良くならない、
良くならないと言ったらいいのか、
治療をし続けている。
治療をし続けているっていうのは、
なんだかんだ私は男性性で生きているからなんだな、
っていうところを思いましたね。
特にね、やっぱり会社員として動いていると、
締め切りとか期限は常に追われている状況で、
もうすごく期限に追われて、
逃げているわけじゃないけど、
期限に間に合うようにね、
いかに怒られないように、
いかに違反しないように、
そういうふうに動いていて、
もちろんだけど、
今日はちょっと体調が優れないから、
少し休もうとかそういうふうにはね、
なかなかいかないですよね。
早起きしないといけないし、
規定の時間に仕事を始めないといけないし、
そういうところは本当に男性性で生きているなと思うし、
実際自分が今すごくまだ疲れているので、
これはね、やっぱりね、
拡散系でもあるので、
余計な動きが多いなっていうことを感じました。
だから私自身が上手く体験をまだしていない状況で、
女性ホルモンの話をしても、
あまり説得力はないよなっていうふうに思ったんですよね。
屋上との違い3、結局相手目線が足りなかったということで、
これも本当にね、
別に女性ホルモンの話に限らずなんですけど、
提供者としてなんですけれども、
今回のセミナーとかパーティーは、
本当に居心地よい空間が本当に作り上げられていて、
すごいたくさん参加者いらっしゃるんですけど、
みんな笑顔でゆったりした時間を過ごすことができて、
私も本当にゆったり過ごせたなというね、
それの満足感がすごく高くて、
セミナーと関連づけてですね、
互換で感じるグッズって言ったらいいんですかね、
販売されているグッズで互換で感じられるように、
そういう試行品が置いてあったりもしたし、
そもそもすごく素敵な会場で、
素敵なテーブルと椅子ですごくね、
美味しいシャンパン飲みながら聞くというね、
本当に心地よい空間づくりがされていて、
来る人がいろんなことを体験できるように、
さっき申さんの伝えたいことがちゃんと伝わるように、
すごく考えて作られたパーティーだったんだなというのが、
よく分かってですね、
これは本当にね、
自分を満たした上での相手にしたいことみたいなのをね、
こういう形で表現してるんだなと、
私はどれだけ提供者として、
どれだけ足りてなかったか、
女性ホルモンのことをするにしても、
こういう視点が足りなかったんだなというのがね、
本当によく分かって、
本当にお値段以上に楽しむことができました。
女性ホルモンについての気づき
そう、だからやっぱりね、
何と言っても、
女性ホルモンに対して、
女性ホルモンに対して、
男性ホルモンに対して、
やっぱりね、
何だろう、
私はね、
女性ホルモンのことを、
こんだけ詳しいのに、
何も相手に提供できてなかったんじゃないかっていうね、
そういう気づきもあったので、
何て言うのかな、
自分の感性とかは大事にしつつもですね、
生き方として、
女性らしさを体験していきたいなというか、
それで自分の仕事とか働き方も楽になっていくんじゃないかなという風にね、
思ったのでですね、
すごく学びになりましたね。
はい、なので、
私もちょっと来年からはね、
目の前のことを体験、体感することをすごく意識して過ごしたいなという風に思います。
昨日はですね、
茨城美智子さんと朝比良さんが、
一昨日か、
女性性に関するライブ、
今回のパーティーの感想をお話しされていたので、
そのリンク先も載せておきます。
はい、そしてですね、
私もですね、
ちょうどこの豊かさを感じるために、
今回ね、
来月ね、
バンク利点とお茶会を開催しようと思っています。
すごくね、今回の学びを活かしたいなという風に思っているので、
興味のある方はこちらの案内をご覧ください。
はい、そんなわけでですね、
今日は屋上空いてにもやるなよということで、
結局はすごく楽しみましたという、
はい、そういう話でした。
聞いていただいてありがとうございました。