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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioは、Dreamcastのなつめをお迎えして、
はい、お迎えしました。よろしくお願いします。
これ聞こえてます?大丈夫ですか?
聞こえてます、聞こえてます。
よかった。
ようこそ、なつめ。
お願いします。
お願いします。
めちゃめちゃ久しぶりだね。
もう久しぶりです。
喋ってるときはいっぱいあるんだけど。
ちょっと、でも、あの、みんなで話してるときがほとんどだからね。
そうそうそう。
ズームとかだから、個々には話してないからね。
そうなのよ。
会ってないから、だからラジオも、このラジオにやにやRadio出てくれんの、
もう4回目ぐらいなんですけど、なつめ。
10ヶ月ぶりぐらいかな、たぶん。
そっか。
8ヶ月とか10ヶ月ぶりぐらいですかね、それぐらい。
はい。
めちゃくちゃ久しぶりで、
今日なんでなつめをね、なつめと喋りたいなと思ったかっていうと、
あれなのよ、あのー、オーバーザサンっていうさ、
うん。
ラジオがあって。
あれやばいよね。
いやもうめちゃくちゃ面白いな、ほんとに。
あれはやばい。
あれやばいでしょ。
うん。
いやー、そのね、ちょっとなつめの話もしたいなと思いつつも、
いやいや、いいですよ。
なんか最近、
いいですいいです。
なんかね、面白かったものっていうか、なんかそういう話したいなと思ってさ、
それで声かけたんだわ。
ありがとう。
いや嬉しいわ。
ありがとうございます。
みんなどんな感じで喋ってんのかな。
ちょっと最近聞けてなくて。
いや全然全然。
どっかみたいな、どういう風に喋ってんだろう。
普通に喋ってるよ、みんな。
結構テーマが毎回ある感じなのかな、でも。
いや、そんなないね。
あ、そうなんだ。
普通になんか俺が聞いたりして。
最近じゃあなつめは、
ドリームキャストはね、もうライブ結構ガンガンやってるんだけど、
でもそれこそ、
一番大事なこと言わないと。
それこそなつめはサニーレイサービスのね、
リミックス参加しましたけど、
それでね、トラックもそうだし、
一緒にドリームキャストのマーライオンっていう名義でね、
一緒にリミックスも参加させてもらったんで、
本当に仲のいい友達なんですよ。
それまず言わないと。
聞いてほしいね。
そうそう聞いてほしいね。
昨日さ、初めて、初めてじゃないんだけど、
昨日リブハウスでそかべさんが出てたときに、
俺行ってさ、行って、
ほぼ初めて話したの。
すごくない?それも。
すごいね。
昨日初対面?
初対面ではないんだよ。
なんか一回おつかれのレース外の感じはしたことあるんだけど、
多分向こうは別にDJしてて、
03:01
同じ空間にいたからちょっと挨拶したぐらいで、
話したりは全然してなかったから、
自己紹介もしてないし、
ほぼ初対面って感じだったよ、昨日。
すご。
あーみたいな。
やっと会えましたね。
あ、ほんと。
なんの話したの?普通になんか。
普通に自己紹介して、ライブ前だったから。
そうだね。
そのぐらいにしといて。
ほんとほんと。
また見に行きますって言っていただいて。
めちゃくちゃいいじゃん。
いいね。
よかった、昨日もライブ。
すごい。そんなタイムリーなときにこのラジオを呼んだのね。
そうだね。全然関係ないタイムに決まったけど。
嬉しい。
俺はそのライブができてないんだよ。
できてないんだけど、
ドリキャスがリミックスの曲をライブで演奏してくれる動画をね、
インスタとかでいろいろ見てるから、元気もらってたんですよ。
あれはもうそのまんま流してますから、周りのとこは。
ありがたいね、ほんとに。
マジありがたいよ、ほんと。
いいよいいよ。
流さないとすげえ短く終わっちゃうからね。
そうね。
あれ問題があって、やるのは全然いいんだけど、
俺らがラップする、2人でやるときに俺らがラップするところが全然ないっていう問題がある。
で、すげえ歌うわけにもいかないしさ、サビのところ。
でもあんまりやることがない。
待ち時間があるんだ。
いいなあ。
待ちも一緒に経験したいですね。
だから早く3人でやったらもうちょっと、
そうだね、もうちょっとあるだろうね。
賑やかにできると思うんで。
いいなあ、いいっすね。
夏目とはね、パムっていうイベントも一緒にやってまして、
パムもね、継続しててさ、ほんとに。
1月、2月はまずどうなるかわかんないんだけど。
まあね。
今こんな感じだから。
フィルマーとかね、使ってどうできるかなとかいろいろ模索しながらやっていこうかなって感じだよね。
そうね。
いろいろ行動してんのが元気もらえますよ、ほんと。
まあ、そうね。
葛藤しながらなんだけど、いろいろ。
やっぱこうやるのがいいのか、やらないのか。
そうだよね、日々そうだよね。
まあでもお店もあるしなとか、お店のことも考えてとか、
どうなんだろうなとか思いつつね、やってるんだけど。
いやいやいや、本当にだからあんなに会ってたのに、夏目と。
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まあね、絶対月一では100%会ってたからね。
会ってたのに、しゃべりたくてしょうがなくてですね、普通に。
無駄話みたいなのができてないもんね。
そうなんだよ、それをしたかった。
結構大事だよね。
大事大事、めちゃくちゃ大事よ。
なんならPAMの業務連絡なんて1割でいって9割雑談でいいんだよ。
本当はね。
本当はね。
そうなんだよね。そういうのは結構さ、
うちらはまあ、マーライオンいないけど会ってたりもするからさ。
そうだよね、会ってたりも。
でもマーライオンとか外にもあんま出てないよね。
出てないね。電車飲む月2回ぐらいだから俺。
それも、他のとこでも話せてないみたいなのもあるもんね。
そうなのよ、そうそうそう。
まあ多少しゃべってるんだけど、ラジオあるし。
しゃべってたりもするんだけど、生活スタイルが全く変わったから。
それでポッドキャストをね、すごい聞き漁ってて、最近。
で、オーバー・ザ・サンって、
ラジオでも何回もオーバー・ザ・サンを話してて。
あ、本当?
してて、めちゃくちゃ好きだって言ってたら、
なつめのインスタにオーバー・ザ・サンをよくシェアしてて、
会ったらしゃべりたいみたいな。
しゃべりたいなと思っても、会ったらっていう、次いつ会えるんだみたいな。
これはもうラジオ読んで、普通にオーバー・ザ・サナンシしてえなと思って。
やっぱり今話しときたい。
そうなのよ。
ジェーン・スーと堀美香さんのTBSラジオのね。
あれはすごいね。
あれはすごいよ、本当に。
もうちょっと先週やろうよって言われて、
オーバー・ザ・サンについて話そうみたいな。
それもうちょっと準備したかったの。
ここがいい。
3つぐらいこことこことここがいいみたいな。
やろうと思ったんだけど、全然無理だった忙しくて。
OK、そしたら本気でやろう、それ。
そしたらじゃあ一旦今日はそれを話せずに、
今これ聞いてくれてるラジオの人たちいると思うんだけど、
そしたら一回もうみんな全員オーバー・ザ・サン聞いて、
聞いた上で次の回をちょっと楽しみにしてほしい。
作戦会議みたいな感じだね。
そうそうそう。
いやもうだって、これ一つだけ言うと一つだけ言いたかったのが、
サラダチキンこぼしたんですよねみたいな話から始まるね、
ラジオ番組なんてもう心つかまされるじゃないですか、もうほんと。
これ聞けばわかるからもうほんと聞いてほしいんですけど。
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それは結構ポッドキャストの良さっていうかさ、
ラジオでかっちり時間決まっててやるとなかなかそういう感じにも。
まあ深夜とか結構は緩いけど、
やっぱ昼間とかは結構時間が、
交通情報があってとかさ、
客流してとかショッピングのコーナーとかあるからね。
いろいろ時間の制約とかもあるし、
あんまり緩さがないっていう意味では、
すごいあれは緩くていいなって思う。
それポッドキャストのいいとこだなって思うね。
そうなんだよね。
いい感じにちょっとね、思わぬ方向に話が行くからね。
それはすごいいいなって思うね。
夏目といろいろ話したくて、
ちょうど昨日、夏目がネットに書いてたから、
KMCのさ、
今日YouTubeとかに出てたけど、新しい新曲のPVが。
それ知ってさ、ずっと聞いてて今今日。
もうほんとだから、
やっぱ夏目が好きなのに近いなと思って。
俺そうだね。
キムさんとか、
マライオンは今まですごい聞いたわけじゃないよね、たぶん。
そうだね。
そのスタッツのアルバムの100円の曲ぐらいしか知らなかった。
なんか結構静岡の人で、
フィーバー・オブ・静岡ってロッキーがやってるフェスとして、
今年はなくなっちゃったけど、秋なんか去年はなくなっちゃったけど、
やってたときによくKMCさんも手伝ってて、
よくいろいろ話してたのよ。
あ、そうなんだ。
ロッキー別でシンボルっていうバンドもKMCさんとやってるから。
あ、そうなの?それ全然知らなかったわ。
そういうのでも3でライブしたりとか。
え、そうなの?全然知らなかった。
それで?
あ、これ電池切れたのかな、夏目が。
これアプリでやってない問題が起きてて、今。
あら、でも今聞こえてるよ、たぶん。
これなんかね、普通にブラウザで今やってるんだけど、
そうするとたぶん切れちゃう。
触ってないと普通にiPhoneのあれの時間が来てるっていう。
12:01
むしろブラウザでできるなんて知らなかった。
だからこれからちょっと触り続けるんで大丈夫です。
終わった。
すいません。
OK。
KMCと、俺とか夏目とゆかりの部会、ゆかりがある、
夏目、ロッキーが一緒にやってるんだけど、知らなかった。
それで結構知ってて、普通に。
あ、そうなんだ。知らなかった全然。
だからなんか、別にそれだからいいってわけじゃないんだけど、
今回のアルバムはすごい素敵なアルバムでしたね。
いやーめちゃくちゃいいよね。
パムでもね、静岡行ったしね。
そうだね。
メテオさんとやってるやつ、
これメテオさんもすごい好きだから、
それが結構俺的には刺さって、
結構すごいシンプル。ビートがめちゃめちゃシンプル。
すごいクラシックな感じ。
ほぼ打楽器みたいな。
それでやっぱりかっこよくラップできるっていうのはかっこいいなって思ったね。
ねー。
歌詞というかさ、
目が覚める思いだったよ。聴きながら。
昨日散歩しながら聴いてたんだけど、
うわーこういうのが聴きたかったんだよ。
すげーいい気持ちだった。
韻とかそんなガチガチに踏むスタイルじゃないし、
踏んでないよね。
ほぼ踏んでないことも多いし、
結構マライオンとかも、
そんなに韻とか意識してとかじゃなくて、
内容とかさ、
気持ちみたいなのを大事にする。
そういうラップの仕方みたいなのは結構通ずるものはあるかもしれないですね。
そうね、なんかすごいわーって思って、
これはもう作んなきゃみたいになったわ。
レイドバックしてラップする人も多いけど、
それもそれでめっちゃかっこいいと思うんだけど、
けっこうKMCさんとかってさ、
普通に100%みたいな感じでラップする。
そうだね。
そういうのもすごいいいよね。
いやいいよねー、めちゃくちゃいいんだよなー。
そういうのもマライオンもそういう感じだなとは思うところもあるしね。
いやほんとにすげーよかった、ほんとに。
夏目は最近じゃないに、
いろいろライブもしながら、
曲とかも作ったりしてるってこと?
15:00
うん。でもね、曲はね、最近はあんま作ってなくて、
やっぱりライブがね、8月ぐらいからけっこう増えてきて、
去年のね。
結構多かったから、年末まで。
年進も2回ライブやってるし。
だからもうけっこう多くて。
やっぱね、自粛期間みたいなのほんといなかったね。
あ、ちゃうちゃうちゃう。そういう意味じゃなくて。
ライブがなかった。
4月から7月ぐらいまではほんとにライブがなくて、
そのときに曲作ってた。
なるほどね。
でもそんなにできてない。2曲ぐらいしかできてない。
いやいやいや、十分でしょ。
でもすごいじゃん。もっとさ、作る人ってすごい作るじゃん。
作るね。
ビートメーカーの人とかさ、ほんとすごいなって思うんだよね。
ね。毎日作ってんもんね、ビートメーカーの人とか。
なんかやる気で出ないと俺作んないから、タイミングっていうか。
ね。
すごいなって思う。
今だ今だね。
だからそのときに2曲ぐらい作ったのを、
1曲はね、ミトのLights Out Recordsっていうコードショップ兼ラブみたいなところがあって、
そこも営業してなかったんですよ。自粛期間中ね。
だから結構厳しいってなって、
取り付けとか打ったりしてた中のCMのプロジェクトの一環で、
そこはね、毎月コンスタントにミトのその辺の遊んでるDJのミックスCDを売ってたのよ。
一人一人のミックスCD。
で、それの最後の企画でコンピレーションアルバムを作るっていうので、
5組かな。参加してる中で、1曲ね、僕らが作った曲が入ってまして。
いいね。
今ね、iTunesで買えるんでね。
これはCMにもなるってことかな。
いいね。
僕らは全然あれなんだけど。
最近もでもまたやらなくなっちゃったから大変だなと思うんだけど。
そうだよね。お店はね、どうしても。
そこもね、結構小さいところだから。
あ、そうなんだ。
レコードショップの隣にちょっとスペースがあって、
18:00
ここにDJブースがあって。
すごいいい空間なんだけど。またライブしたいなと思って。
いいね。そこでやりに行きたい。
一緒に行ったら絶対いいと思う。
一緒に来てー。一緒に来てよ。
行きたいよね。
行きたい。
なかなかでも県外に行くとなると、まだ先なのかしらとか思っちゃうよね。
ね、県外は考えちゃうよね。
神奈川県に行くのですら、今ためらってるもん。
あ、そうなんだ。
実家が神奈川なんだけどさ。
年末年始帰れなかったけど、ちょっと時期見て帰ろうかなって思って。
そうね。
あと欲しい、自分の家に置いてきちゃったCDとか。
サブスクにはないけどCDだけ持ってるやつとかがあって、実家に。
それ回収したかったんだけど。
どうしても神奈川が結構荒れたったから。
ためらうんだよねー。
俺も実家は帰ってないけど。
なかなかね、静岡なんですけど実家は。
俺さ、全然話かかるんだけど、MPC買ったのよ。
マジで?
マジで。
トラック作り始めて。
サンプリングとかしてる?
そこまでまだ使いこなせてないけどできるやつ。
買いまして。
新しいやつだよね。
新しいやつだったんだね。
普通にMIDIみたいな感じで使えるやつだよね。
MIDIも使える。そうそうMIDIもあるやつ。
プロッピーとかのやつじゃないってことね。
あ、そうそう。新しい名のやつ。
それをね、パムでやりたいね。
叩きながらみたいな?
叩きながらもやってみたい。
どれくらい通用するのか。
叩く人が別にいないとそれは結構厳しいよね。
ラップするの。
だろうね。ほんとそう。
さすがに叩きながらラップしてる人いないもんな。
いないよねー。
家でやってみたんだけどさ、まあ無理だね。
なんかやっぱり弾きながらとは違うんだなって思う。
歌を弾きながら歌うっていうのがさ、普通にあるじゃん。
私たちはやってみてさ、何が違うとかあった?
なんかやっぱり叩くから筋肉が張るのよ。指というか。
そこがさらに体全体揺らすから、
上手っちゃうっていうかテンションが変になっちゃうって感じ。
21:00
それはでも、ヘッドセットしててもなかなか厳しいって言葉じゃ。
そこまでめちゃくちゃ追求して使いこなせたらそうなるのかもしれないけど、
腕の動きと体の幹というか胴体の動きを別個として考えるっていうのは。
なかなかでも厳しそうだね。
まあやってみたいけどねー。
言うてでも下向いてずっといることになるじゃん。
見栄え的にもそんな良くないのかもしれない。
普通に。
見ないで叩けるようになりたいね。
そんなことできるのか。
みんな大体下向いてるよね。
下向いてるよね。
ピアノとかは見ないで弾く人いるけどさ。
そうだね。
ピアノとかギターとはちょっと違うんだよね。
打楽器というかまた別の。
でもドラムしながら歌う人もいるしな。
いることはできることはできるんだと思う。
あんまり見たことないな、やっぱすごいな。
あんまりいないよね。
いないね。
それはちょっと見たいけど。
やってみよっかなー。
人に叩かせたほうが見栄え的にはパフォーマンス的にいいんじゃない?
そうだね。
わかんないけど。
ドリキャストやったのが本当に評判も良くてさ。
そんな人に会ってないとはいえ評判良かったよ。
でも俺も何人かに言ってもらってたけど。
今度アナログも出るからね。
もう出てるのか。
サニーでのツアーからだから出てることは出てる。
昨日も言ってた。
それもアナログでDJする人に届くといいなって思うよね。
それこそサニーでのリミックスの中で一番ライブしてるのはドリキャストじゃない?
そうか。
そうだと思うよ。
そう考えたときにライブアウトで僕らが光っていられないように流したいですね。
そうだよ。
それが嬉しくてアナログ出るっていうのは。
24:00
嬉しいよね。俺も嬉しかったね。
もちろんリミックスさせてもらったことがまず嬉しいんだけど。
それプラスサブスクだけで出ても全然嬉しいんだけど。
うちらの周りはDJの人がいっぱいいてさ。
そうだね。
しかもデータじゃなくてアナログのDJ。
どっちがいい悪いはないんだけど。
データじゃなくてアナログの人が多いから。
たまたまめちゃくちゃ多いからね。
アナログが好きでそれをかけてる人に届くのが嬉しいっていう。
嬉しいよね。
別に我々の力じゃないんですけど、届くとこまでかけてもらえる可能性が出てきたみたいなさ。
ゼロじゃないからね、ほんとに。
俺もDJしてるけど、仲間の曲かけるのはやっぱ嬉しい。
嬉しいじゃん。仲近しい人の曲をかけられるっていうのは。
テンション上がるよ、それも。
かけてもらえるのも嬉しいなって思って、俺また。
よかったよ、ほんと。
トリキャスの2人の歌詞がすごく良くて、
録音してから結構経ってから出したじゃん。
だからすごいそれがね、お手紙みたいな感じで。
タイムカプセル。
タイムカプセル感がすごかった。
あ、そうだ、3人でものすごい、あれ1週間で仕上げてくださいっていうさ。
そうそう、1週間で作った。
坂部さんからのご要望だったから、1週間でやったからさ。
タイムカプセル。何が何だかわからなかったもんね。
タイムカプセル。
これほんとに形になるのかなとかさ、ボツになるのかなってちょっと思ったしね。
昼間とかにもその時は仕事普通に昼間も作ってるから、
結構トラック作って、レコーディングしてみたいな。
もうあっという間に経ったね。
でも後からさ、時間経ってリリースされたけど、
たぶん、あとじゃあ3ヶ月ありますとか、
締め切り半年後ですとか言われてても、あんま変わってないと思うんだよね。
そうなんだよね。それは思う。それはほんとそうだわ。
あーもっとなんかいろいろできたなとか思うかもしれないけど、
それはもうたぶん、3ヶ月後も半年後もたぶん同じことを思うなっていう。
27:07
いや、ほんとそう思う。
そのさ、リミックス出た後に、そがべさんとお話しすることがあって。
で、本人から、そがべさんから感想を言ってもらったんだけど、
録音がさ、ドリームキャスト2人で撮ってて、俺は家だったじゃん。
で、なんかやっぱテンションがみんな同じだから、
同じ場所で撮ったのかと思ってましたみたいなこと言われて。
でも俺それすげー嬉しかったんだよ。
なんかね、普通に俺らが夜だったよね。
夜夜、夜中とかじゃない?夜中とか。
一応送ったり、マライオンから送ってもらったりとか、送り返したりとかして、
こういう感じでとか言ってね、電話とかして。
でもそういうのが通じてたのかなっていう。
いやほんとそう思ったし、たぶんパムやってなかったらこうなってない。
まあね、普通に非会でとかだったら。
そうそう、普通に仲いい友達でだったらこうはなんないなって。
確かにね。
それはすごい手応えがあったのよ。
パーティーをなんかやってるっていうのは、ほんとそれこそパーティーを組んでるというかね。
次元で言うと、普通の友達という次元をまた一個超えているというか、みんなね、メンバーは。
それすげー嬉しかったんだよね、聞きながら。
ああ、ありがたいですね。
ありがたいよね、ほんと。
昨日もすごいよかったって言ってもらえたんで。
ああほんと、よかった。
嬉しかったですね。
そりゃいいよ、ドルキャスはほんとに。
アルバム、アルバムってか配信で欲しいもん。他の曲も。
それはね、ちょっと我々ほんとに早くやんないといけないっていうか、各所から今言われてるんですけども。
めちゃくちゃ楽しみだよ、ほんとに。
でもまあ、誰かに言われてやるもんでもないしなとか思うんだけど。
まあそりゃそうだね。
やんないとなと思ってますよ。
30:02
やってほしいわ、ほんと。ツナツナもね。
ツナのね、歌詞もよかったもんな、ほんと。
だから、あれ順番とかもすごいよかったなと思うし。
よかったね。すんなり決まったけどね、ほんとに順番も。
そうだね。
次の回いきます?
次の回とかあるんですか、これ。
いいよ、全然時間は置けない。
OK。
続きまーす。