00:07
前回に引き続きまして、Dreamcastのなつめをお迎えしてお送りします。
はーい、なつめです。
全然ね。
どうした?
あら、あらあら。
まあ、全然いいんですけど。
まあね。
今日はこうゆったりね、しゃべる回なんで。
前さ、ちょっとさ、俺さ、ゆったりしゃべりすぎて、
マジで何にも面白いこと言ってないと思うんだよ。
前出たとき。
あ、前出たときね。
そんなことなかったと思うけど、別に面白かったよ。
いや、あれはね、本当に失敗したと思ったんだよね。
いや、すごい再生されてたんだよね。
いやいや、なんかもうちょっとこう、やりようあったんじゃないかとすげえ思ってさ。
反省してた。
反省してたの。
それね、あのね、2回出る、このラジオに2回出てくれる人みんな言う。
反省してたんだよね。
別にそんなことはないよ、みんな。
あ、そう。意外とそうなんだね。
意外とみんななんか、あ、こうしたかったとか、みんな言うね。
別にさ、こうなんかなんだろう、芸人さんの別ラジオでもないし、
そうだね。
面白いこと言おうとは思ってないんだけど、
あまりにもこう、家でちょっと電話ただしてるだけみたいな。
ふうすぎて、やばいなとか思ったんだよね、前は。
あ、そう。
まあでも、だから今回とかも、ちょっと飲んでからやろうかなとか思ったんだけど、
一旦やめといた。
考えてくれたのね、それなりに。ありがとうね。
どっちの方が喋れるんじゃないかなとかね、いろいろ思ったんだけど。
あ、でもね、たまにね、実は飲んでたんだよねって。
あ、それもあるよね。
人いる、いるいる。出てくれた人で。
うん、あんまりさ。
ちょっと喋ろうしてみたいな。
そうだよね、あんまりこうベロベロだったんだけど。
ちょっと飲むぐらい、たぶんもっと喋れるんじゃないかとか思うよね。
そうそうそう。そうね。
だからこのラジオって別にさ、なんか出る人の基準一切なくて、
はいはい。
一切ないのよ。
なんなら初めましての人でもいいんじゃないかって思うときあるのよ。
それは面白いけどね、全然。
そうそうそう。誰か紹介してもらうみたいな。
うん。
でも本当に事故ったときにちょっと怖いなっていうのもあって、
一回やろうとしたんだけど、ちょっとリスクを考えちゃって尻込みしちゃったんだけど、
今年はちょっとそれやろうかなと思って。
むしろ喋ることあるんじゃないの、そっちも。
そっちも。
確かに。それはそうかもね。聞きたいことが多少あるよね。
それなりにあるよね、初対面で。
でもなんかあれか、これって編集しないんだっけ?
03:00
しない。たまにするけど。
多少はできるの、後から。
まあ、多少はできるよ。
そうなんだ。
多少はやってますね。やってる回はね。
はいはいはい。
声のボリュームとかの問題が起きたときはやってます、正直。
多少ね。
でもほぼほぼもうノーカットですよ、全部。
なんか何の話しようかな、さっきね。
あ、違う、全然忘れちゃった今話すこと。
いや別になんでもいいよ、本当。
本当に今日は最近のドリキャスのライブも見れてないし、パムもちょっといけてないから、
気になって、みんなの。
パムでまだ出てもらってない人いっぱいいるからさ。
そうだよね。
だからマーライオンとかはまた別の関係とか音楽関係とかの出会いが、
結構俺と他のメンバーとかって俺と似たような感じでところで遊ぶことが多いし、
でもマーライオンはうちらより長くやってるのもあるし、
多分いろんなところで音楽聴いてると思うから、いろんな繋がりがあるじゃん。
そうね。
そういうのをもっとこれからもできたらいいなってそういうところの流れもね。
そうなのよ、本当。
いろんな人を知ってる分、パムに来てもらったり出てもらったりしたいなと思ってるからさ、パムで。
そうそう、それは結構大きいなと思うね。
嬉しいね。
PMの強みだと思ってますよ。そういうところは。
パムで次誰出たほうがいい?
うわ。次。
うわって言った?
次ね。
ドリームキャストの2人は出てるじゃん。で、トミーも出てるじゃん。出てくれてんじゃん。
あとはおちゃめ、おちゃめってバンドのね、フロントマン3人ですけど。
誰出てもらいます?
誰がいいんだろうね。でも普通に、いやー誰だろうな。
すごい難しいな。
キムキムとか言っちゃおうか。
え?
キムキムとか。
あ、じゃああれか。このラジオに。
あ、ラジオに。
次PMに誰が出てほしいかっていう。
あー、それも気になるわ。それも気になる。
それはまあ、でもまあ、いっぱいいるっていう。
いっぱいいる。いっぱいいる。呼びたい人はいっぱいいるよ、ほんと。好きないよね。
このラジオね。
このラジオに。
誰が出てほしいか。メンバーで。
パムのキムキムかな?
パムキムいいんじゃない?
06:00
そうだね。
面白そうじゃん。でもまあ、おちゃめとかで出てもらうのもいいかもしれない。
確かにおちゃめで出てもらうのいいな。
マーライオンが全然喋れない問題起きる可能性もある。
全然それは、そうだね。乗っ取られるっていう。
おちゃめのみたいになっちゃうかもしれない。
そうだね。
3人。
確かに。確かにこれ俺が加われないっていうのはある。
でもいいかもね。2人とかでも出てもらうのもいいと思うし。
バンチャンも面白いと思うしね。
そうだね。すずみっ子もな。
すずみも面白いと思うし。
いろんな切り口があるじゃん。それぞれに。
ある。いっぱいあるよ。
すずみとかやったら料理とか居酒屋で働いてたりとかするから。
ドラムもやる。みんなさ、みんななんかいろんなことやってるからさ。
聞くこといっぱいあるんだよ。ほんとに。
確かにな。
一つだけじゃないからさ。
キムキムはトロンボーンもやってるしね。
そうそう。ほんとそうよ。
バンチャンもレコードショップで働いてるしね。
そうだね。
あるよね。それぞれに。
いやほんとにDJみんなうまいしさ。
喋れる切り口が。
でもこの前のトミーとドナの悪ふざけみたいなやつはほんとに。
あれは面白かったけどね。
面白かったよね。
もう一回やってもいいんじゃないあれ。面白かった。
いいんじゃない。ニャーニャレディオの。
ほんとにあれ4月5月ぐらいのときにやってる回ですね。
うん。あれ面白かった。
面白かったね。
なんか俺の悪口みたいに言ってたでしょ。
そうだよ。あれは悪口じゃないけど。
悪口ではないけどね。面白かった。
このラジオがリモートで3人できるってのが分かったからさ。
うんうん。
一個あれはすごい収穫だったねあれはやっぱ。
いやだからトミーとやりたいな。じゃあ次は。
いいじゃん。
2人で。
俺やろう。
トミーと俺ゲスト。
いいね。それやろうか。
いつか。
いいじゃんそれ。
タイミングで。
いいじゃん。それやろうやろう。
ツナとはさすがに恥ずかしいから。
そうね。そういうのはお笑い芸人さんに例えるのはどうなのかと思うけど近いよねやっぱり。
2人でやってるからちょっと恥ずかしさみたいな。
お笑い芸人さんとかは喋る仕事で喋ったりするのも仕事じゃん。
そうだね。
でさ2人でさコンビでラジオ呼ばれるとかさ。
それはまあ仕事だからみたいな感じでいけるけど。
確かに確かに。
俺らはさ違うから。
そうだね。そりゃそうだわ。
照れくさくなるよね普通に。
照れくさくなるよね。当たり前の話だよね。
賢まって喋るみたいなさやっぱ。
えっとみたいな。
普通にマジでつまんなくなると思うよ。
09:04
まあいいこぶるじゃないけどまあそのね賢まってね。
変に敬語になったりとかしそうだし。
それは想像しただけでちょっと恥ずかしいですね。
いいなあ。そっかそっかなるね。
いっぱい出てる。なんか出てほしい人はいるけどね。
もう結構撮ってるのこれは。
だいぶ撮ってるって今118回?
夏目が来るから119回かな。
じゃあもうすぐ200回じゃん。
200回200回。本当に200回何しようかなと思って。
100回記念のゲストとか考えておいたほうがいいんじゃない?
いやそうなんだよ。今考え始めてんだよ。
誰がいいんだろうと思って。
ちなみに100回記念とかやったの?
やってない。
それはやってないんだよ。
一応YouTube始めたね最近記念で。
あーそういうこと?
YouTubeでライブ映像をアップし始めた。
それが一応記念でやつ。
じゃあ200回ね。
結構でもね、父さん出たりとか。
すごいよ。いっぱい出てるよ本当に。
まあでもね、普通に。
あ、普通に有さんとかも面白そうだしね。
あーそうじゃん。ゴロゴロの菅波さんね。
面白そう。
別に記念とかじゃなくても全然いいと思うんだけど。
見てほしいなー。
一人の回もあるんだよね。
あるある。一人の回めちゃくちゃあるよ。
できる限り友達を呼びたいんだよね。できる限り。
どんくらいの頻度で上げてんの?
めちゃくちゃマチマチで、一週間に一回は上げてんだよ。
で、それ別に曜日関係なくって感じね。
最初は曜日固定してたんだけど、忙しくなったりとかいろいろして、
空いた時期があって3週間とか。
そういうときはできるときにやるっていうスタンスに変わった。
そっちのほうがいいよね。
そうそうそう。
それでもね、頻度高いんだわ。
楽しくってしょうがなくて自分向いてて。
そうだよね。
今こういう状況もあるんだけど、
普通に自分が楽しいからね、やってるって。
そうなんだよね。そうそうそう。
楽しそうだもん。
これすごいよ。始めちゃおうかな。
どこでも取れんだもん。
始めちゃおうかなって思っちゃうからね。
それこそ夏目と初対面のときに、会ったばっかりのときに盛り上がったのはラジオの話だったから。
12:00
ラジオは話したね。
夏目はできるよ。ラジオ好きだし。
でもね、そういう喋り方になっちゃうのはあんまり良くないなって思う。
あーそっかそっか。
始めちゃえば一人でやってるときって、どんどん喋れる?
喋れるときと喋れないときがあって、
この間お風呂場で録音したときがあったの。
そのとき朝方に録音しすぎてめちゃくちゃテンション低くて。
あとから1ヶ月ぐらい後になって聞き返したら、暗すぎて自分が。
もう人に絶対に見せたことないくらい声の低さで。
一人で笑ったりとかする。
それ貴重回?貴重で。
貴重回、そう貴重回。お風呂場で更新して。
そうなんだ。やっぱ日によって変わるんだね。
あるある。だから声の調子悪いとか、
なんかちょっと心すさんでる時期の声だなとかわかる。自分でも。
なんかコンスタントに上げていくとそういうことがわかっていいよね、でも。
それこそ夏銘が実はこのラジオの初めてのゲストなのよ。
それはちょっと知らんかったな。
バザーっていうのがあったっけ?下北の。
ふりま。
ふりま、そう。
あれ最初なの?
あれ最初。
めっちゃ特殊な状況のゲストだよ、あれ。
俺はふりまやってて、夏銘も呼んでて、
一緒に見せ番しながらラジオ更新する回があって。
あったあった。
それでお客さんの声とかも入ってる。
あれ、それこそふりまの会場もさ、なくなっちゃったし、
あれすごい貴重な音声ですよ。
歴史だ、歴史。
歴史歴史。歴史があるよな、ほんとに。
なくなってる場所多いのよ、結構この録音してたやつとか。
ほんと?
ライブ終わった後に撮ってるやつとかもあって、
そのライブのガヤガヤした感じも今となってはなかなかないじゃん。
まあそうだね。
フェスのライブ終わった後に収録してる回とか聴き直してて、
うわ、このガヤガヤの感じ懐かしいんだよなって。
今まあそうだよね、なんかあれも映像でもさ、
まあライブ映像とか映画でもそうなんだけどさ、
全然こう見る目がちょっとやっぱ、
うわ、人いっぱいいるみたいなまず思った。
そうだそうだそうだよね。
するよね。
わかるわ。
過去の映像とか見ると。
そう。
それ変わったなあやっぱ。
でもガヤガヤの音がさ、やっぱワクワクさせるというかさ。
15:03
うん、わかるよ。
やっぱそれもあるじゃん。
わかる。
そういう音があってこそさ、盛り上がったりもするから。
うん。野球とか俺、野球好きなんだけど。
あーそうだね、夏目好きなんだね。
野球とかもやっぱ中継見てて。
応援とはないのはもちろんなんだけど、あんまみんな喋ってないわけよ。
あ、そうなんだ。
やっぱりマスクしてるし。
喋りにくいよね。
応援の声とかも一応自粛。大きな声出さないでください。
うんうんうん。
逆にミットとか、野球をしてる音が聞こえていいっていうときもあったけど、
ずっとそれだとザワザワみたいなのが懐かしくなるし。
ねー、そうなんだよね。
それが雰囲気作ってたんだなとかも思うよね。
思う。きっと野球選手の方とかも思うんだろうね。
プロスポーツの人たちは思ってると思うよ。
そうなんだよなー。
ね。それは変わったなって思う。
いや思うわ。
今年もね、最初はそういう感じだと思うからね。
難しいですけどね。
そうは言ってもさ、お互い健康でドリキャスもライブもできてるしさ。
そこはほら、なんとかやってるから。
今年のやりたいことっていうか、抱負とかはあるの?2021年。
とりあえずドリキャスに関しては、前の回も言ってたけど、
とりあえずサブスクとかで出したいよね。
あーもう聞きたいよ。
本当に一ファンとして聞きたい。
もう全然5、6曲とかでいいから。
もうすでにできてるやつもあるし、こんな大変なことではない気はしてるけど、
できるだけみんなに聞いてもらえる。
今マジで結構言われるんだよね。
検索したのに全然出てこなかったみたいな。
あ、ほんとに。
だってあれじゃない?サニーでのリミックスぐらい。
しかない、しかない。
それでiTunesに前回言った曲が上がってるけど、それだけじゃないかな。
そうだね。
それだけだし、あとはコンピとかは出してる。
フィジカルでカセットという形では出してるけど、
18:05
フィーリング・フェローズのコンピとかね。
そうね。
みんなそれは限定だったし。
そうね。みんな手に取れないじゃないからね。
名刺側にさ、ここにありますみたいな。
こうやって検索したらできますみたいなふうにできるといいなみたいな。
いいなあ。それは早く聞きたいよ、ほんとに。
ね。
早く聞きたいねって。
一緒にやってるリミックスの曲以外にもパルプフィクションっていうかね。
あるね。
ありますからね。
そういうことができたら、すぐやれよって話なんだけど。
でもこういうのってね、ちょっと腰が重かったりするから。
腰が重いっていうか、一筋縄じゃいかないじゃん。
そうだね。俺一人でやってるわけでもないしね。
それはね、急ぐもんでもないからさ。
あとやっぱ夏に出したいっていうのがあんでね。
あーそうね。夏は似合うね、やっぱドリキュラーさんは。
結構2年ぐらいそれ出したいなーみたいなこと言ってて。
でもやっぱ夏に出したいねとか言って、
夏超えるともうやる気なくなるみたいな。
もうさすがに今年の夏は。
じゃあ一緒にやろうよ。
そうだね。だから7月とか8月になったらもう、
あーもう夏には出せないから、もう何年だねみたいな。
じゃあ俺4月ぐらいから応援団長になろうかな。
いやーありがたいよそれは。
そろそろだぞみたいな。
でもさ、たぶんさ、そういうのってさ、
5月か6月にはできてないとやばいよね。
たぶんそうだろうね。きっとそうなんだろうね。
うん。一個なんかバンドでやりたいと思ってるやつもあるから。
あーそうなんだ。
まあね、サマータイムマシンブルースって曲があるんですけど、
それは一応初期の頃からある、
たぶんみんなライブとかで一番、
たぶん見てくれる人が一番知ってる、
割とキャッチーな曲があって、
それを出したいんだけど、
それはもうめちゃめちゃサンプリングしてるから、
なんかそのまま出すのはちょっと厳しいから、
そういうのをちょっとバンドでやって。
生演奏して。
やりたいなとか思ったりとかしてますね。
今年の抱負はだからもうそれですね。
いいやん。
今年もまたやりたいけどね、ドリキャスト。
あ、曲を?
一曲で。
あ、曲をね。
21:00
うん、曲。
なんか作りゃできるけどね、全然いつでも。
ほんと?
新たに。
ちょっと作る作る詐欺、
俺もしてるからドリキャスト2人。
ああ、日語り。
日語りとドリキャスト2人の。
まあ別にいつでもいいですけど。
まあそうね。
だからドリキャストとはもう本当にライブも一緒にやってるから、
そこの安心感がすごいんだよね。
分かってるっていうか。
関係性があんまりない人とかではないからさ。
そうだね。
なんていうかなんかやるよやるよで流れちゃうケースも多いけど、
本当にいつでも本当にやれるなみたいな。
あと俺今思ったんだけど、
リリックの内容とかさ、
別に知ってるというか、
結構ある程度変なこと書かないなみたいな。
考えてることとかがさ、
多分あんま知らないと、
リリックこれちょっとヤバくない?とかはほとんどないと思う。
ないね。起きないと思うわそれは。
音楽的なところもお互いに知ってるから。
そうだね。
だからさっきの、
同じところで録音したと思ったみたいな感じになると思うしね。
そういうのは結構大事だなと思う。
ほんとね。
いやーほんとに。
ほんとにね。サニーデイの曲もね。
俺はサニーデイサービスと生演奏でやりたいわ。
ねー俺、どうやってやるんだろうなっていうのはあるけどやりたいわ。
まあそうね。BPM遅くしてるからね。
俺あのBPMでラップできないからね。もともとの。
めっちゃ速いからね。
絶対無理、あのBPMでラップできないから。
レゲエっぽくアレンジしてもらって、やるしかやれるのが一番いいんじゃないかなっていう感じはするけど。
弾き方えてもできそうだけどね。
確かに。
まあフローとかは変わると思うけど。
やりたいですね。
一緒にホントにやりたいよね。
そうなんだよ。ほんとにそうなんだよ。
さすがにちょっともう、さすがに恐れ多くて本人は言えなかったけど。
すごいやりたいよね。
昨日もワンチャン言わないけど、もちろん。
24:04
なんかさ、そういう話であって、ちょっと生意気な感じ。
うん。
上の人好き感とかもあるじゃん。わかる?
あるね、人によってはあるね。
誰に対してもため口で話したりとか、みたいな人、
年上好きな感じとかも、フラットな感じが好きみたいな。
それ俺できないから。
よっぽどさ、その日もさ、たとえばなんも知らないラッパーとかあったら、
これ勝手な、別に特定の誰かがいるわけじゃないんだけど、
勝手な本当のマジの想像なんだけど、
みたいな。
あれやんないですか?ラッパーしてくださいよ、みたいな。
言いそう。
言う人実際にいそう。
ワンバースキャラしてくださいよ、みたいな。
言う感じのキャラあるなーとか思ったんだけど。
一瞬よぎった。
俺の頭の中で、そういう人いるかもなとか、
ドラマを勝手に作ってたんだけど、やろうよ、ドラマを。
一秒ぐらいよぎるよね。
それはもう絶対できないから。
いやわかるわ、そのよぎる感じはすげえわかる。
それは結構思ったね。
俺の中でなんか面白かったけど、無理だ。
いいな。
面白い。
いやーいいなー。
いいっすねー。
なんか宣伝したいことある?
とりあえずね、もっといいね。
もっといいね、もっと聴いてくださいっていう。
ほんとそうやね。
あとはなんだろう、
バードっていう曲がiTunesにあるんですけど、
検索がね、わからないんだよね。
ドリームキャストバードって出てくるのかわからないんだけど。
来なかったら何で出てくるかな。
パノラマファミリーとかもしかしたら出てくるかもしれないし、
まあ一応僕のインスタグラムのバイオのところにはURLがあるんですけど、
おとといとかiTunesとかで買えるリンクがあるんで、
27:00
そっから飛んでもらうのが一番早いと思われます。
ぜひね、聴いてほしいね、ほんとに。
聴いてください。いい曲なんで。
ドリキュラーさんほんとにいいから。ほんとにいいよ。
ありがとうございます。
ほんと。
あ、褒められると黙るっていう。
やっぱいいわ、最高ですよほんとに。
今日はね、前よりも良かったと思うよ。
いや、前そんな、別に良かったよ前も。
今日も良かったし。
本当に前のやつは聞き直してないのよ、マジで。
あ、そうなんだ。
いやすぎて。
まあでも、別にあれだよ、ラジオがダメって言ったわけじゃなくて、
俺の喋りがちょっとわからない。
生姜焼きは全然関係ないですからね。
生姜焼きを食べようかなと思ってまして。
いいんですか。
なんか食べた?今日ご飯。
そうだね、ごめん、さっき食べちゃった。
パスタ食べましたね、今日は。
いいね。
そういう話もするの?
ん?
あ、するする。
あ、でもご飯の話あんましないから。
あ、ほんと?
いいじゃん、ご飯の話。
ご飯の話良くない?結構、人の。
ご飯なんし、いやもうだから今、レパートリーがさ、
ほんとに5週ぐらいしてさ、
で、ほんとに今レパートリーなさすぎて、自分の能力が。
これどうしようと思ってた?
いや結構普通にあれ、YouTubeとかやっぱいいよ。
あ、すごいよね、今俺見た見た。
時短料理とかさ、すごいよね、あれ。
すごい。
YouTuberのさ、料理YouTuber。
うん、もうどんどん活用してるけどね。
あれすごいね、ずっと見てられるね。
だいたいうまい。
だいたいうまいよね。
すごいなと思っちゃった、ほんと。
めっちゃ簡単だしね。
ね。
まあ、今日は僕は生姜焼きを食べるんで。
OK。いやありがとう、ほんとに。
いや。
前編後編にわたって。
こちらこそ。
ちょっとまあ、ちょっとマジで次。
うん。
これがっつりちょっと大端さんの。
よし来た。
特集をやろうよ。
特集。
特集ね。
もう完全にこっちで準備ができたら連絡するわ。
OK。了解。
もう全部ロジックでやってるから。
いやほんとにオーバーズさん特集ね。
次回やりますんでよろしくお願いします。
最終的にだから300回記念はジェーンスーかフォリミーかを呼べるように。
うわー。もうなんかさ、聞きすぎてさ、会ったら俺ちょっと泣いちゃうかもしれないけどね。嬉しくて。ほんとに。
30:05
ほんとに。じゃあ普段のさ、ジェーンスーとフォリミーかさんの感じじゃないからさ、あのラジオって。
もうほんとこれ聞いてほしい。ここまで聞いてくれた人は。
そうだね。
オーバーズさんも。
頑張りましょうじゃあ。
ほんとにありがとう。
じゃあ本日のゲストはドリームキャストの夏目でした。ありがとうございました。
ありがとう。
マーライアのニヤニヤレディオはお便りご感想をお待ちしております。