00:11
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、本日はDreamcastのなつめさんをお呼びしました。
こんにちは。
こんな感じで始まるんですね。
そうなんですよ。元気?
元気、元気。
めちゃめちゃ元気そうで。
めちゃめちゃ元気ではないか。
めちゃめちゃ元気よ。リリックの服かけた今日。
そうね、今日はPAMUのLINEで、僕が投げた曲にみんなに歌詞つけてもらうみたいなことがあってて。
一応紹介しておこうかな。
なつめはですね、僕がいつもPAMUっていう、PAAMっていうイベントやってるんですけど、
そちらの一緒に主催をやっているメンバーの一人のなつめです。
Dreamcastっていうラップユニットもやってます。
はい。
ここ結構すごくない?これ遠距離で。
なんかもうこんな感じ。
もうだってさ、家で部屋着で、ベッドの上で、今なんならカレー作ってる最中だからね。
あ、そうなの?いいじゃんカレー。
まあ、それはまあ、今ちょっとほっといてるんですけど。
あ、本当?
全然大丈夫です。
そうなのよ、だからすごくない?これ本当、どこでもできるようになってて。
すごいね。
そう、だからこれをちょっとね、この今コロナでイベントとかなくなってんじゃん。
実際PAMUも中止になっちゃってさ。
だからどんどんちょっとやっていこうかなと思ってて。
これ誰でもできるじゃん、これ本当に。
そうなのよ、誰でもできんの。
どこに離れてても。
いや本当そうなんだよね。
これ海外もできんの?
海外もできるんじゃない?アプリがあるから。
あるからね。
すごいね。
そうなんですよ。
まあ、こんなでこういろいろね、なんかせっかくだからいろんな人に話聞きたいなと思って。
まあ別にそんな大事じゃないですけどね。
でもほら、先月PAMUがさ、なかったからさ、3月。
あってないじゃん。
確かにね。
そう。
そうね、いろんなやっぱ状況がありましたから、あの時は。
そうなんだよ。
え、夏目は今何?会社とかそういうやつは出勤してんの?実際に。
えっとね、今週まで一応行ってたけど、来週からは在宅になり。
あ、そうなんだ。
でもまあ会社近いから。
あ、そっかそっか。
歩いて行けるから。
あ、そっかそっか。
まあなんか、うん、それぐらいなんかなんていうの。
03:04
うん。
あの、別にそんなリスクがないです。行っても。
あ、なるほどね。まあでも今結構怖いんで。
うん、まあね。
でもよかったね、在宅になってね、ほんと。
そうね。
在宅になれない職種も人もいるからさ。
そうだよね。
うん。
これきついよね。
そうなんだよね。
いろいろ考えちゃうよね。
うん。
うん。
え、夏目はさ、その今年ドリームキャストはさ、どういう動きをしようと思ってたわけ?
えー、いや、まあなんかEP的なさ、4、5曲ぐらいのやつが出せればいいかなと思ってたけど。
いいね、うん。
まあちょっと、ペースは、なんていうの、それぞれ、なんかペースを大事にしたくて。
ペースね。
うん。
その、いつまでにやるっていうのはちょっとないんですけど。
うんうん。
もしかしたら来年の夏になる可能性もあるし。
えー、待たせすぎじゃない?だって何年やってるよ、ドリーキャス。もう4年目?3年目ぐらい?
4年目かな、目で言うと。
4年目、それぐらいだよね。もう出してほしいわ。
うん。
もう何回ライブやってんのよ。めちゃめちゃやってんじゃん。だっていろんな、茨城とかさ、水戸とか、静岡とかさ、すごいやってんじゃん。いろんな場所で。
そうなんですけどね。
ドリーキャス。
今んとこね、コンピに入ってる曲しか。
そうでしょ。
表に出てないんで。
単独音源聴きたいわ。
やらなきゃいけないなと思いながらね。
うん。
結構いっぱいあるよね、それは。
はいはいはい。
最近は何?結構仕事が忙しいの?それとも普通にパーティー、DJとかいろいろやってたと思うんだけど、先月ぐらいまで。
いや、別になんかそういう感じじゃないんだけど、作ろうと思えば作れるけど、
うん。
まあ、なんていうの。
うん。
なんていうの。
あの、あれですね。
ケースを守りつつ。
そう。その、まあやっぱね、生活なんだよ。
そうだね。
うん。
生活だから、その生活の、やっぱ自分がこう気が向いたときにやるぐらいがちょうどよくて。
うんうん。
だからペースはすげえ遅いね。
いやでも別に遅いとか関係、もうそういう概念じゃないもんね。もういわゆる、まあ自分のペースでやるとか。
そうそう、そうね。
大事だよね、それは。
うん。
中田買いとかされてもね。
そうね。
大変だしね。
あの、誇張をこう合わせてね。
うん、そうだね。
でもなんか、すごいさ、毎日作ってる人とかもいて、いるじゃん。
うん。
まあそうね、いるね。
サンクラに毎日アップしてるとかさ。
うん。活発だね、活発。
あれすごいなって思うよ、だから。
06:00
いやすごいよ。
ね。
あれをずっとやってる人はすごいね、継続してさ。
確かにね。
うん。本当にすごい。
うん。
マーライオンはさ、どんくらいのなんか、ペースとかあるの?その、曲を。
ああ。理想を言えば、1年に1枚はアルバム作りたいなと思ってるよ、毎月。
ああ。
理想言えばね。
10曲ぐらいの?
そうそう、10曲ぐらい、11、12曲かな、理想言えば。
でもその、何だろう、スランプの時もあったから。
うん。その時どんくらい作れなかったですか?
俺3年作れなかったかな。
えー、すごいね、それは。
うん。3年作れなかった時あった、「まるまる」。
それは結構ですね。
そう、作り方分かんなくなっちゃって。なんかギターはもちろん弾いてるんだけど。
うん。
そう、作れなくなった時もあったね。
ライブはしてんの、その間も。
ライブはしてる、そう。
これ作れる時はでも、ポンポン行ける感じなの?
うん、やばいね。今、今年は特にすごい。
ああ、そうなんだ。
今年は高校生ぶりの勢いで書いてるね。
高校生、すごかった。
高校生の時はもう1日1曲とか書いてたけど、
今もう割とそういう感じだもんね。2日、2、3日に1曲書いてるから。
へー。
高校生の勢い戻ってきた、今。
今ね、そう。
それすごい。
一周回って戻ってきてて。
そうですか。
うん。だからその、やっぱさ、俺はさ、ライブをやりたいっていうさ、ミュージシャンだから、どっちかっていうと、
ミュージシャンっていっぱいいるじゃん、作曲家とかをやる裏方の職業作曲家の人もいるし、
そっちではないからさ、俺はどっちかっていうとパフォーマンスをしたいっていうか、
人に楽しんでもらいたいっていうのがあるからさ。
まあそうだよね、そっちの方が。
うん。
そっちの方がっていうか、俺もそっちだわ。
そう、だから本当にコロナのこの件は、結構本当どうしたもんかなみたいになってて、
だからね、ライブ配信とか。
そうそう、いろいろ試したんだけど、結局ラジオなんじゃないかっていう結論でこれ始めてんだよ。
それ、何だろう、結局ラジオっていうのは。
だからやっぱラジオって、ほら、特にさ、コロナって状況が刻々、一刻と変わるじゃん、日々。
はいはいはい。
で、やっぱその日のやっぱ、なんかさ、不安定さとかも出てくるし、
なんかその、YouTubeとかも、まあもちろんいい、俺もそういうの大好きで見るけどさ、日々。
うんうん。
なんか向いてるのは割とその、MCとかさ、ライブのMCとかもあるから、
喋りたいのよ、人と。
はいはい。
普通に寂しいから、だって俺本当に人に会ってないくて、実際に。
俺も会ってないね、その社長。
もう、あ、社長ぐらい。
うん。
そうだよね、俺も。
2ヶ月ぐらいはもう誰と待ったんやのかな、ほぼ。
それはすごいね。
2ヶ月、あ、ごめん2ヶ月、ごめん、あの、待ったわごめん、あの、待りすぎました、そう。
でも、でも、でも、人に会ったの3週間くらい前だよ、最後は。
あー。
結構前。
うん。
そうか。
で、外出も控えてるから、今。
うんうん。
いや、そうなんだよね、なんか。
09:01
結構同じ人に会ってたんだよね。
うんうん。
結構同じ人に会ってたんだよね。
結構同じ人に会ってたんだよね。
うんうん。
いや、そうなんだよね、なんか。
結構同じ街にさ、ちょうど1、2時間ぐらい前に。
うん。
同じ街でコロナが出ましたっていう。
あー。
情報が出て。
はいはいはい。
なんかその、なんていうの、区域のさ、お知らせみたいなのが出てて。
はいはい。
お?みたいな。
ちょっととうとう隣のとこまで来たかみたいな。
隣のとこっていうか、もう今ここなんだけどさ。
はいはい。
俺も渋谷に結構行ってたから。
あ、そうだよね。
うん。
職場っていうか、まあ職場渋谷だったから。
うんうんうん。
それがね、こう結構、まあ歩いて行ってたんだけど俺は。
うんうんうん。
その、なんていうの、電車とかあんまね。
いやそうね、怖いよね。
もう人少ないけど基本的に。
うんうんうん。
あの、いつもの渋谷よりは。でもなんか。
あ、そうなんだ、そっかそっか。
なるほどなー。緊張しつつって感じだった。
うんうん。
でさ、あのパムにさ、あの、トミー君っていうあのブルシッドってバンドのトミー君が加わったんですよ。
はい。
で、この加わった経緯、あ、別にトミー君は別に大歓迎なんだけど。
俺、今話す?
え、別に、あ、別に話せる内容だったら。
全然話せるけど、えっと、話せるっていうか。
まあ、え、なんかDJとか出てもらってた。
出てたね、出てもらってた。
で、こうね、僕とかツナとか。
うん。
ツナが最初に結構意気投合して。
うん、仲いいもんね。
で、DJとかもめっちゃいいし。
うんうん。
あとまあ、なんだろう。
まあ、すげえ酒飲む。
うん、そうだね、好きだね。
飲むのも好きっていうか、一緒に楽しむのも好きだし。
そうだね、うん。
で、キムキムもスズミもね。
そうね。
仲良くなったし。
うんうん。
なんかいつ頃からか。
うん。
なんか、はい、なんか純レギュラーみたいなこと言い始めたぐらいからかな、たぶん。
ああ、でも言ってたかもね。
モナレコンの時にも言ってたと思うんだけど。
うん、言ってた気がするわ。
それは聞いてる。
うん。
それぐらいから、あの、入るみたいな。
なるほどなるほど。
浮上してきて。
うんうんうん。
まあ、もうメンバー、えっと、入る感じが出てきて。
うんうんうん。
で、正式にその、あれ?クリームで。
そうだね。
前の。
そうだね。
クリームで決まった。
クリーム、うん。下北のね、クラブでね。
うん。
だからその、ファムってイベント自体はもう、お茶目っていうバンドのフロントバンドの女の子3人と、
まあドリームキャストの、まあ夏目含めて、まあツナとやってるドリームキャストの2人と、
うん。
僕のね、まあライオンだけだったけど、トミーが加わって7人になったってことね。
そう、ほんとDJ、まあDJだけじゃないけど、結構DJとしてしっかりやってる人が入ったって感じだね。
12:04
いやー、楽しみだよね。
もちろん楽器もできるんだけど。
いやいや、すごい質ですよ、ほんと。めちゃめちゃ楽器うまいしね。楽しみだわ。
こういうトラックとかも作ってさ。
ね。
すげー楽しみ。
もう一緒にやってもらってるんで、今。
うん。
いやだからすごいワクワクしてて、ファム。
いや、いいと思いますよ。
いい感じ。
いやそうだね、いいと思う俺も。
うん。
なんかね、新鮮な感じがしますよね。
そうね、なんかね、いや曲、そうね、曲作りたいよね、ファムのみんなでね。
あれいい曲になりそうだと思うんですよね。
あ、あれ良かった、俺弾いてたやつ。
良かった。
良かった、ありがとう。作曲した甲斐がありました。
こういうのやりたかったんですよ。
でもなんかそういうキムキムたちが歌ってんの想像しながら作ったんだよね、メロディーは。
ちょっとあの、なんていうの。
うん。
本当はああいうの、モータンビートみたいな。
はいはいはい、これノリがいい感じのね。
感じのやつをやりたかったんですよね。
いやちょっとこれ高校期待だね。
ドラムがな、ちょっとね、いろいろ頑張りたいっすね。
ドラムね、どういうのがいいんだろうね。
でも、まあちゃんと取ればね。
全然取れると思うよ。
あ、会えないっていうのは結構あれだね。
そうね、そこは怖いね。
まあでも、あれどうするんですかね。
デモをとりあえず作ってみるみたいな感じで。
そうだね、デモを作ってじゃない。
で、あの何、ちゃんとその出すとかなったらまたね。
そうだね、その時考えればいいんじゃない、出す時の。
ライブとかでね、できるようになったらいい。
いい曲。
ちょうど今日だもんね、それ作ってるって。
今日すごい動いたね。
動いたよね。
僕が書いたメロディとギターの元のデータに
ツナと夏目が歌詞書いて。
あれめちゃめちゃいい歌詞だったよ、夏目の歌詞。
リリックいい。
私はまあ置いといて。
ツナはすげえよかったね。
いやーよかったっすよ。
正直あの、俺あのiPhoneで撮ったやつを最初渡してるから
よくあんな乗りにくいビートを2人とも乗るなと思って
すごい感心してて。
全然普通に撮れてたけどね。
本当?
よかったよかった。
あとあれドラム入ってないからさ。
あんまり意識してなかったんだけどドラム入ってないの。
でもリズム、アコースティックギターだけどリズムが結構しっかりしてたから。
あ、よかったよかった。そのつもりでやった。
乗りやすかった。
ラップのとことか特にさ。
そうだね、ちょっと刻むようにしてた。
リズムがすごいしっかりしてて乗りやすかったですね。
早くこれいろんなへん聞いてもらいたいな。
15:01
聞いてもらいたいですね。
そうだよね、聞いてもらいたいよね。
形にしてね。
みんなでさ、全部歌えるたら面白いよね。
パーティーに来る人みんなでシンガーロングするみたいな。
それはやりたいね。
アンセムみたいなさ、パーティーの。
ほんとほんと。
ここのパーティーだと盛り上がらない。
そうだね。
タムのだけでこの曲かけたらすげー盛り上がるみたいな。
いいでしょ。
そういうのいいと思う。
早くやりたいねイベントね。
やりたい。
5月ね、もし収束してたら。
そうだね。
まだ先のことが全然わからないんで。
俺ちなみに7月までの自分の主催は全部中心した。
そうだよね。
5月に1本誘われてるのがあるんだけど、
誘ってくれてるイベントの人がいるんだけど、
それはちょっと様子見ながらやろうかなぐらいなんだけど、
どうなるのかね、これちょっと様子見ながらなんとも言えんけど。
ちなみに俺が主催でやってる1人でやってるやつは全部、
レコーディングも全部中止してる。
まあ、でも判断がね、それぞれ。
考えるってことがとりあえず重要だから。
そうだね、考えるの大事だね。
あと外出もね、なるべくしない方がいいね。
できるだけね。
いろんな人言ってますけど。
ほんとね。
いやー、そっか。
え、なつめはさ、なんかさ、家の過ごし方とかあんの?
楽しい、なんかそう。
えっとね、
いやもう普通に、いろんな人と多分ほぼ一緒で、
えっと普通にNetflixと、
見ちゃうよね。いや俺も見てるよ。
でも最近ちょっと、おすすめを教えてほしいねっていうか。
てか最近さ、数が多くてわかんないよね。
あ、それもあるそれもある。
あるよね。
好きなのは結構見ちゃって。
わかる。わかるわ。
それ見たよね。
うん、わかるわかる。
あれ、なんか見ようと思ったけど、
あ、これもうシーズン1だけなんだみたいな。
あー、はいはいはい。
2まだなんだみたいな感じのが多くて。
はいはいはいはいはい。わかるなそれ。
それでまあ、おすすめをね、ちょっとみんなから教えてほしいっていうのと、
っていうのとっていうか、Netflixを見るのと、
まあさっきもやったけど、なんか作ったりとか、料理。
あ、いいね。
夏目の特異料理って何なの?
特異料理?
あ、そうそう、特異料理とか。
カレーよく作るの?カレー。
カレーとスパゲッティよく作る。
あ、いいな。
うん。
わ、スパゲッティさ、今さ、うちの近所の食料品、
スーパーが全部パスタがなくて。
あー。
18:00
もうパスタが輸入ができないっぽくて。
パスタ食べれるのも、多分当分先なんだって分かった瞬間に絶望して。
パスタ大好きなのよ、スパゲッティとか。
ほんとにないの?
ほんとにない。
あのね、朝市の、なんか朝市のスーパーに行ったのよ、この間。
うんうん。
で、なんか店員さんに聞いてる、なんかお姉さんがいて、
パスタ入荷しないんですか?みたいな聞いてる人がいたら、
なんかもう、いやちょっと当分は読めないですね、みたいになって。
えー。
おーって。
まあ、だからどっかにもしかしたらある。
あるんだよね。
そう、全然日本には全然あるんだろうけど、
たまたまうちの家の近くのとこ、場所だけパスタがないのよ、今。
パスタめっちゃ食べたいよ、今。
パスタ食べたいよね。
うん、パスタ定期的に食べたいもん。
あると普通に便利。
そう、便利便利便利。すぐだからね、茹でて。
うん。
いいなあ。
それ、まあ、そうね、ネットフリックスと料理。
いいなあ。
あと曲もちょいちょいやってます。
おっ。
いやー、早く聞きたいよ。
俺は普通にまあ友達だけどさ、ドリキュラスも。
うん。
まあ夏目のツナの。
友達のね、まあ同じ、同じ意味でファンでもあるからさ、ドリキュラスの。
いや、こちらこそ。
あの、いい加減曲出してくれよってほんとに。
ほんとに。
仲良い付き合いだから思うよ。
出す出す鍵がね、やっぱりある。
だってめちゃくちゃいい曲持ってんじゃん、ほんとに。
はい。
で、もうさ、曲作って披露してる期間も長いから、
もう磨きに磨いてるわけじゃん、仕上がりに関して。
なんか、これなんか今さ、思い出したんだけど、
うん。
ライムスターのさ、宇多丸さんがね、
うん。
あのラジオで、
うん。
レコーディングの時って、
はいはい。
一番、基本最初の状態だから、
うん。
一番下手な状態が録音されてるみたいな。
はいはい、そうだね。
だからそういう意味で言うと、
うん。
僕らはすごいライブやってるんで、
そうだよね。
レコーディングがもう、
格段にこう、
いやすごいと思う。
上手くなってると思われるんですけど、
いやほんとそうだと思うわ。
まだやってないですね。
やってほしいわ。だって年末とかさ、
うん。
なんか4日間とかずっとやってなかった?ライブ。
あ、3日だね。
3日間とかなんか夜中とかさ、ずっとやってたよね。
連続でしたね。あれはちょっとしんどかったね。
まあね、夜中だしね。
うん。
でもまあいいパーティーですよ。
いいなあ、そっか。
もうちょっと3日連続はやめとこうかなって思った。
あ、ほんと。
でもまあ年末だったから、
まあね。
パーってこう、
そうだね。
イベントも多かったし。
いやでも呼ばれるのはいいことだから、ほんと。いいよね。
ありがたい。
ありがたいよね。
ありがたい。
いいなあ、そっか。
うわあでも早くパムのみんな会いたいなあ。
21:01
それは会いたい。
いやなんかほんとね、ちょっとここまで会えなくなるの、結構あれだなと思って。
あの、なんかやっぱさ、心をさ、保つ努力しないとさ、結構やれないなと思ってて、今。
わかるわかる。
いやほんとね、その、うん、ほんとこれも一つの方法なんだけど、
うん。
なんか今片っ端から声かけてんの、友達。
ああ。
なんかもうミュージシャンとか関係なくて、
最初はね、あの、なんつーのさ、一緒にイベントやってる人とか、
まあそろそろ夏美もそうなんだけど、
うん。
あの、最初はね、その村田くんってあの、村田ラジオさんってね、
パムでもDJやってくれてるけど、村田くん呼んで、
次はあの佐藤もかさんっていう、
うん。
バンドのベースの翔太さんっていう、岡山に住んでる。
ああ。
これね、会った人とかね。
逆に距離関係ないからね。
そうそう、距離関係ないのよ、全然。
うん。
あとこれちなみに、これ複数人でできるっぽいんだよね。
まだやったことないんだけど。
へー、3人とか。
できるっぽい、うん。できるっぽいね。
でもあれだよね、ラジオもうちょっと3人超えるともう誰が誰か分かんない。
いやそうなんだよ、誰が喋ってるか分かんないから。
ラジオはね、ほんとそうなのよ。
そうだね。
3人とか結構限度だと思うんだよね。
うん。
いろんな人とできるっていうのはすごい。
でも元気にさ、
歌詞書いてて思ったんだけどさっきの、
暗くなっちゃうみたいな話でさ。
はいはいはい。
やっぱ歌詞もね、暗くなっちゃうね。
そうね、生活に直結してるからね、歌詞は。
基本、結構あんま暗いこと言わないんだけど、歌詞で。
うんうん。
やっぱ結構ね、暗くなっちゃって、
やっぱでもそれで、
あーって気づいて、
歌詞書くことによって。
うん。
で、明るくなろうみたいな。
あー。
で、こう、ちょっと明るめの考え方に切り替えて、
うん。
今日とか歌詞、ファムの曲の歌詞とか書いてたら、
やっぱ結構ね、元気になるんですよ。
やっぱ言葉のね、やっぱ強さみたいなのあるよね、そのね。
うん。
やっぱね、ちゃんと言葉、やっぱリアルにしていきたいから。
そうだね。
この言葉に負けちゃいけないみたいな気持ちになるからね。
わかる。
俺昔1曲だけ、すっごいドス黒いぐらい暗い曲書いたことあんの。
うん。
で、1回ライブで披露してて、
はい。今はやってない。
今はもう全くやってない、もうボツにしてるんだけど、
うん。
それが割となんか、ちょっとストーリー性がある、別にその自分のフィクションの話なんだけど、
うんうん。
その作り話で歌詞書いてたんだけど、まあ本当に暗くて、
うん。
で、歌ってたんだけど、内容と全く同じことが自分に降りかかったのよ、その後、歌った後とかに。
24:03
えー。
で、これやっぱ自分に返ってくるなと思って、
うん。
怖くなって、1曲その歌を歌うこと。
うん。
いやなんかやっぱ、もうちょっと想像が明るいことを書かなきゃなみたいな。
うん。
すげー思ってたね。
別にね、それが別にすげー無理して、
あーでもそう。
でもまた違うから、
うんうん。
あれなんだけど、バランスなんだけどね。
うんうん。
だからそれのバランスで、
うん。
でも、なんかより良く、
うん。
明るく、ちょっと明るくしていく。
そうねー。
やっぱ、やっていきたいなって。
やっていきたい。
うん。
なんかこう、現実と曲がさ、リンクしちゃう瞬間とかやっぱあって、
うん。
来週配信が出るの。曲が出るんだけど、自分の曲。
あーはいはい。
で、それはもう1年ぐらい前から今月に出る予定だったの。それは。
うん。
タイトルが生き抜きしようよっていうタイトルなの。
なんか、
あーめっちゃいいじゃん。
そう、まあそういう曲なんだけど、まあ聞いてほしいんだけど、
その、なんかタイトルがタイトルだから、
うん。
なんかコロナっぽいなっていうか、そんなやつ。
確かにね。
なんかそんな感じになっちゃったから、うわーと思って、なんか、そう。
それは全然さ、別にやる前からこういう風になるから、計画してた。
そうそう、計画してたやつ。ずっと前からずっと。
そりゃあいいね。
そう、そういうのがあって、すごいなんか。
でもなんか、そういうのあるよね。
あるある。
後から意味が。
うん。ついてまわってくる。
まあいい意味だったらね。
ね。
すごいいい意味。
そうね、いい意味だったらいいよね。
うん。
そうなんだよね。
変な意味になっちゃうこともあるからね。
そうなんだよね。いいなあ。
なんかドリキャスの告知とかある?
ないです。
ごめんなさい。
ライブがね、今ね、だってノキナミ、何本ぐらい中止になったのちなみに、ドリキャスは。
ドリキャスはね、いやでもそんな、まあでも、2、3本ぐらいかな。
あー。
あ、違うわ。3、4本?
あー結構多い。
4月が、リブハウスの。
はいはい、うん。
ノキナミできるライブハウス。
これからできるライブハウスの、リブハウスのオープニングが4月10日だったんだけど、
それも出る予定だったし。
あ、そうだったの?
そう。
いいじゃん。
それも出る予定、それもお茶目も出る予定だったけど。
なんで俺呼ばれてねえんだよ。
まあいいや、それはしょうがないからいろいろ。
それはまあ。
分かる分かる。
それは分かる。
そっかそっか。
で、今日、昨日か、昨日金曜日だもんね。
昨日の、だからトースト風呂っていう静岡のロッキーっていうやつがやってるお店の周年?1年?
27:06
はい、1年記念イベント。
それもね、なくなった。
あ、そうなんだ、そっかそっか。
結構こう、でかいこうなんか、自分にとって大きな意味を持ったパーティー2つがなくなるっていうのが結構きついね。
ああ、そうね。
まあそれは別にパーティーに代償があるっていうわけじゃなくてね。
分かる分かる。
うん。
その、なんか、1周年とかさ。
思い出がね、詰まってる。
ちょっとさ、いつもより強いっていうか気合がない。
パーティーがなくなるっていうのは結構ね、嫌だったね。
なるほどね。
そっかまあ、パムはね、継続してやっていきたいとみんな思ってるから。
俺も思ってるし。
ちょっとやっておこうや。
ね、お客さんのことは大事なんで、それは。
できる範囲でね、なんか。
まあ本当に今作って曲もそうだしさ。
曲はさ、デモでもさ、いいからさ。
そうだね。
その、休みの期間でもさ、聴いてもらえたりするわけで。
そうだね。残るからね。
うん。だからそういう形でもいいからさ、なんかやっていきたいですね。
やりたいわ。
うん。
いや、いいなあ。
普通にこれなんか電話みたいになってきたけど。
電話だよね。
電話だよね。
電話電話。もうほぼ電話ですよ。
完全にもう俺、電話テンションで喋ってる今。
いや、いいんじゃない?そういう回もあって全然いいと思うよ。
唯一だから間だけちょっと気をつけてる電話。
そうだね。発言には気をつけつつみたいなね。
発言とね、間に気をつけた。
あ、間ね。
そうそう。電話ですね、ほぼ。
声ゆるいのがいいんでしょうか?
いいと思うよ。
でも夏目の声聞きたかったから、すげえ嬉しいわ。ありがとう。
キュン。
キュンです。
こちらこそ聞きたかったですよ。
みんな元気かなって心配になるよね、やっぱ相手みたいに。
そうなんだよ。なんかさ、別に元気は元気なんだろうけど、どれぐらいの元気なのかとかもあるじゃないですか。
度合い。
会って話すとさ、すぐ分かるじゃないですか。
分かる分かる。
いつも会ってるじゃないですか。
分かる分かる。
結構こういう感じなんだって。
でもそれもないしね。
そうだね。
Twitterだけとかインスタだけとかだとね、分からないこともあるからね。
なかなかそこで読み込めないよね。
そう。
読み取れない感情はあるよね。
すごい頻繁にさ、あげる人とかだったら。
あーそうね。
それもやんない人だとね、結構心配になりますね。
元気だったら元気って言ってくださいもんな。
30:02
それね、元気な時に元気って言うの大事な気がするわ。
それめっちゃ俺今いいなと思った。元気な時に元気って言うの大事。
大事。
アホみたいな。
大事でしょ。
大事だけど。
大事。
そんなこんなで、どうもありがとうございました。
いや、こちらこそ。
こちらこそ。
ドリームキャスト夏目くんでした。
これってさ、俺はさ、今黙ればいいの?
そうだね。
黙って、ありがとうございました。で、黙って。
これレコーディング終了すれば押したらダメなの?
えっとね、俺が押すわ、それは。
オッケーオッケー。じゃあ俺はこのままフェードアウトします。
ありがとうございました。
マラのニャーニャーレデューでした。どうもありがとうございました。
ありがとう。
おやすみなさい。
マーライオンのニャーニャーレデューはお便りご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。