1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #63 前編 ゲスト: こみゅけい..
2020-05-03 14:40

#63 前編 ゲスト: こみゅけいしょんイラミナさん

こみゅけいしょんのイラミナさんをお迎えしました!
00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のにやにやRadio、ゲストはミュージシャン、こみゅけいしょんのイラミナさんです。
こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
ようこそ。めちゃめちゃ嬉しいですね。
嬉しいっす。
あの、イラミナさんのご紹介させていただきますと、
こみゅけいしょんというイラミナさんのソロプロジェクトをやっておりまして、
一人バンドですね、やってまして、ベーシストとしても活躍しておりまして、
サポートのベースだったりとかも、昔からミュージシャンとして活動されております。
直近ですと、僕がインスタライブ、インスタの生配信のサーキットイベントですね、
URMというイベントに、4月の26日に出させてもらったんですけども、
こちらのイベントの主催としても、イラミナさん活躍しておりまして、
本当にお疲れ様でした、ライブ。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
どうでもないです。ありがとうございました、本当に。
楽しかったね。
すごい楽しかったですね。
すごい良かったんじゃないですか。
良かったと思うし、想像してたより良かったよね。
そうですね。手応えがすごいありましたね。
全員。
そうだよね。しかも、みんな手応えあったな、みたいな顔してたよね。
それが良かったね、すごく。
説明させていただくというイベントが4月の26日にありまして、
3時過ぎからですね、インスタグラムで配信しておりまして、
横沢隼一郎さんとか、YMBさんでいいんですかね?読み方はYMBさんかな?
YMBです。
ブルーバレーさんに、
僕も初めましての方が多かったんで、読み方あれなんですけど、
Zの…
ズズズ君ですね。
ズズズさん。
いや、めちゃくちゃ最高だったんですけど、みなさん。
ズズズさん。
で、テラさんに、パッツパッツのミス・ヘブンディー、あきこさんですね。
で、あと僕もアライオンと、クララズさんと、
谷口さん?ヨルヴ?
ヨルヴェ?
ヨルヴェ。
失礼しました。ヨルヴェの谷口さん。
同い年点を発揮して嬉しかったんですけど。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そうなんだ。
よかったですね、ヨルヴェの。
で、イラミナさんが出演してまして、
いや、本当にいいイベントで。
楽しかったね。
楽しかったです。
なんか、一番手がイラミナさんだったじゃないですか。
うん。
えっと、僕そのライブ見てたんですけど、
どういう雰囲気で始まるのかなみたいな。
やっぱり最初わかんなくて。
03:01
うん。
でも本当にいいライブ。
そうだよね。
いいライブしてましたね。
本当にイラミナさん。
いやいや、ちょっとあれみたいな。
あーよかったよかった。
イラミナさん。
なんかまあ、一応、まあもちろんなんかみんな手探りだろうから、
まあ、自分とそのヨルヴェの谷口が主催だったので、
で、まあどっちかが最初でやって最後っていうサンドイッチするのが、
まあなんか一番いい気がして、
で、片方はもう早めに終わらせて運営に回るじゃないけど、
っていうのもあったから、
まあどっちかが最初だなってのは思ってたんだけど、
まあ自分はすごく緊張しだから、
結構ドキドキするのが耐えられないから、
イベント中、15時から始まって終わりまでずっとドキドキはできないと思って、
あのすごい谷口に俺最初がいいって言って、
やらせてもらってさ、
だから楽しかったよ。
いやーよかったですよ。
全員、もうみなさん、僕初めましての方だらけで、
くららうちさんとパチパチの方以外は僕初めましてだったんですけど、
あ、そんなんなんだ。
ほんとにほとんどの方、
まあ名前はもちろん知ってますけど、
お名前先ほど読み間違えてしまったりとかあったんですけど、
それでもバンドさんの曲聴くようになったりとかして、
いい出会いだったなと思って。
なんかさ、思ったよりもなのかわかんないけど、
普通にやっぱ対バンっぽい雰囲気になってましたね。
なんかちゃんとっていうかさ、
このまま一緒に共演したなっていう感じもあるし、
なんか曲も聴いたりとかさ、
そうやって意外とつながるもんだなと思ったね。
終演後に出演者のズーム飲み会というか、
ズーム打ち上げみたいなのが軽く行われたりとかして。
よかったですね。
楽しかったよね。
楽しかったですね。
お住まいがみんなバラバラの方々ばっかりだったんで、
すごい生配信だったからこそできることだなと思います。
そうだね。
なんか一応その目的っていうか、
そのきっかけとしてやっぱり対バンというのを久々にしたいなと。
まあ一つあって、
なんかやっぱみんな個人プレイになってるじゃない。
そうですね。
まあそれしかないからしょうがないんだけど、
そういうなんかでもユニティ的なものが生まれる瞬間って、
いつもだったら普通にイベントをしてたら共演してる人がいて、
なんかそこでさ、いろんないいことが起きるじゃん。
だけどそういうのが最近失われていって、
まあなんか別にそれをすごい危惧してるとかじゃないんだけど、
まあなんか単純にすごく寂しい気持ちにもなったりして、
なんかまあ全然個人でインスタライブやってる人を否定してるとかじゃなくて、
まあそういうのも全然やればいいし、
まあたまにはでもこういう対バンを味わえる機会があったらいいよなみたいな。
06:04
そうですね。
っていう試みでしたね。はい。
いやそれこそ本当にいらみなさんと谷口さんの人望もあってこそ、
いやいや。
スムーズに回りましたね。
ライブも。
そうだね。
まあでも、まあ簡単な仕組みだったから、
良かったですね。
本当に良かった。
本当に。
あの、当日も投げ銭の制度があったんですけど、
おかげさまでたくさんの方に送っていただきました。
ありがとうございました。
本当にありがたいよね。
そうですね、本当に。
なんか全然金額じゃないけどさ、もちろん結果っていうのは、
なんか結構予想してたより集まったじゃないですか。
そうですね、びっくりしました。
僕もやっぱりこれって本当に楽しいことしようっていうのも最優先であったイベントだと思ってたんで、
うんうん。
びっくりしました。ありがたかったですね。
そうね、なんか投げ銭の話してもいいですか?
もちろんです。もちろんです。はい。
いやなんかその、やろうってまずなった時に、
まあいろいろ考えるじゃないですか、イベントのことを。
そうなるとやっぱまず、お金ってどうするの?みたいな話になって、
もちろんやっぱみんなにギャラとか出せないよなーってなりつつ、
まあでも、やっぱその最近やっぱ配信って無料で聞ける機会とか見れる機会が多いから、
それはまあすごくなんか窓口が広いからいいことだとも思うんだけど、
まあなんかそういう配信イコール無料みたいな雰囲気になってしまうと、
なんかね、今後ね、みんなお金をやっぱいただきにくくなっちゃうなっていうのがやっぱ思って、
で別になんかそんなみんなのことを考えたとかそんな大げさなことを言うつもりはないんだけど、
まあなんかこう、やるんだったらなんとなくこういうのってお金も集まるんだよっていうのを、
まあ証明じゃないけど、こうなんかね、モデルケースとしてやればいいなと思って、
まあちょっとやってみたかったっていうのが大きいんだけど、
投げ銭みたいなことやったことがなかったし、
特に配信と投げ銭の組み合わせでなんかやるっていうのは、
全然やってる人たくさんいると思うけど、
自分はやったことがなかったから、
まあちょっとやってみようと思ってね、やってみたんだけど、
やっぱその決めてからずっともう1週間ぐらい震えていて、
そのみんなに分配をしようって言ったって前さ、
もし3000円とかしか集まんなかったらさ、
1人300円とかをさちまちま渡すの、
本当になんか俺すごくあのさ、
自意識過剰だからさ、めっちゃ恥ずかしいんだけど、
わかりますよ、僕もイベントをたくさんやってるんでわかります。
わかる、わかるよね、なんか本当こんな300円をいちいちさ、
09:00
アカウント作ってもらって渡したりするの本当に心苦しくて、
だからまあ本当に1人1000円ぐらい返せたらみたいな気持ちで、
なんかやろうって思って、
でもなんかそれが詰まるか詰まらないかって、
なんかもう当日まで怖すぎてさ、
もう結構怖かったんだけど、
まあ蓋を開けたら全然心配いらないぐらいの額が詰まって、
そうです。
なんかマジで、
みんな出演した人もやっぱすごいと思うけど、
お客さんってすごい、いい人とかじゃないけど、
信頼ってかなんだろうな、
今回出演してくれた人と、
普段見に来てくれてるお客さんの間に、
信頼関係みたいな、なんて言うんだろうね、
信頼関係ってことがあってるかわかんないけど、
そういうのがあるんだなってすごく実感して、
そうですね、皆さんそれぞれの信頼してるリスナーというか、
1ファンの方が見てくださってましたよね、確実に。
そうそうそう。
なんかすげーなーと思いましたね、やっぱり。
いや本当にいい、
達成感がものすごいあって、
僕も住居なので、
住宅というか自分が住んでる家なので、
声晴れるかなとか、音の問題気にしたりもしたんですけど、
なんかやっぱりこういざ始まると、
やっぱりこうライブの感覚を取り戻しましたよね。
結構ぶちかまってたよね。
そうですね、割と声張ってますね。
やっぱ張ってたよね。
めっちゃ爆笑しながら見てたよ。
そう思ってもらえるのが一番嬉しいですね。
最高だったよ。
最高でした。
嬉しいですね。
いらみなさん本当に作品も多いですし、
最新作はどちらになるんですかね、コミュニケーション。
音源の話ですか?
全然僕ね、音源は多くないですよ。
一つだけです、本当に。
いろいろ音楽じゃないものを出したりとかしてるから、
なんとなく作ってるっぽく見えるけど、
音楽作品でいうと、本当に2年前に出したやつの一撃で、
その後デモっぽいのを出したりしてるだけで、
ちゃんとリリースしたのは本当にずっと前で、
もうそろそろ出さないとヤバいなっていう、この頃みたいな。
楽しみですね。
いらみなさん、映像も作られてるじゃないですか。
その発生というか、その発展として、
最初はいらみなさんのインスタのアカウントで配信をよく
先週ぐらいまであって、
それがあってのこのURMってイベントだったんで、
12:00
すごくいらみなさんの活動を方から、
友人として見てますと、
実続きですごく気持ちがいいなと思うんですよ。
本当?ありがたいっすね。
今回出てくれた横沢俊一郎くんが、
友達で、横沢くんがツイッターでそもそも在宅ライブとか
やりたいみたいなこと言っていて、
たまたま電話する機会があって、
やりましょうよみたいな、
僕も在宅ライブできるように整えますわみたいな話をして、
横沢くんがこの前ね、
俺たちがやったイワルームのようなイベントをやっていて、
インスタライブとかではなかったんだけど、
それはちょっと自分も、
予定とか合わなくて、
出れなかったんだけど、
それで自分は自分で主体でやってみようかなと思ったので、
最近別に配信ライブって、
配信ライブってやってないわけじゃない、いろんな人が。
モデルになるケースはたくさんあって、
全然自分のオリジナリティのあるイベントではないと思ってるんだけど、
でもみんなだからこういうのやったらいいよなと。
そうですね。
それこそ谷口さんが作られた夜辺のホームページですかね。
すごかったですね。見やすくて。
急に映画作るとは言ってたんだけど送られてきて、
めっちゃいかついなと思って。
まとまりが出ましたよね。
ホームページがあることで。
フライヤーとかホームページとか、
アーシャとかがさ、
入口で言うと8位はいいんじゃない、やっぱり物事って。
そういうのあるじゃない。
だからそういうのこだわったら結構楽しいねって思ったね。
本当にいいイベントでしたね。
楽しかったね。
そんな感じで次の回行ってもいいですか。
次回に続きます。
はい。
ありがとうございました。
14:40

コメント

スクロール