1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #63 中編 ゲスト: こみゅけい..
2020-05-03 16:42

#63 中編 ゲスト: こみゅけいしょんイラミナさん

こみゅけいしょんのイラミナさんをお迎えしました!
00:06
前回に引き続きまして、ミュージシャン、コミュニケーションのイラミナさんをお呼びしております。
よろしくお願いします。
そのね、ホームページも良かったし、で、インスタのアカウントも作ってくださって。
で、谷口さんもイラミナさんも、主催がやっぱりあんだけ引っ張っていただけると、僕らも告知がしやすいんです、本当に。
良かった、それは。でもなんかやっぱり1週間っていう、1週間でやったから、あれ、なんかそのスピード感がまあ結果良かったんだと思う。
そうですね、本当に良かったですよね。
ちょっとなんか僕が返事遅れちゃったんですけどね。
返事遅れて?
いやいやいやいや、全然。
1日前ぐらいでやるってなったんですけどね。
いやいやいやいや、みんなそれは無理だから、普通1週間でできる人いないからさ。
ありがとう。
肥材のメンテナンスというか、なんか実際にできるかどうかのシミュレーションやつって。
そうだよね。結構やっぱ普通に家が無理ですって断る人がいて、言い方悪いけど、それはそうだよなって思ったし、やっぱそうだよねって思ったし。
やっぱ配信機材が無いとか、そういうなんかいろいろやっぱり、やっぱこの弾き語りとかパッとできないとか。
まあそれはそうなんだから、今回ちょっと1週間だったからそれは無理だったけど、またもしやるときはなんかね、準備していろんな人をまた出れたらなって思うし。
いいっすわ。
良かったね。
イラミナさんって本当にいろんなことやってるじゃないですか。主催もやれば。
まあ主催はね、今回初ぐらいだけど、まあまあそうね、自分は結構何でもやりたがっちゃう方だと思う。
映像もかっこいいですし作られてる。
ありがとうございます。
自分の中でこう、これは代表作だなみたいな映像あるんですか?
いや、そんなに数がないけど、まあその最新で言うと、タイガーミルクというバンドのPVを、最新も出したんだけど2本ぐらい作ってて。
最近一番めちゃめちゃ時間かけたやつで言うと、バズバズバズっていうタイガーミルクの曲のPVがあるんだけど、それは結構頑張ったかな。
もう頑張ったね。めっちゃ頑張ったから、なんか気になる人は見てみてほしい。
ぜひですよ。編集がかっこいいですよね、本当に。
ありがとうございます。
それこそあの、イラミナさん、コミュニケーション以外にもサポートのベースの活動はあって、フィンランズってバンド。
フィンランズというバンドで。
03:01
結構ガッツリ弾いてますもんね。
サポートしてます。
一応もう一人サポートベーシストの方が、毎回のライブで弾いてるわけではないんだけど、一応レコーディングとかも参加させてもらってて、すごい楽しいですね。
楽しそうですね、やっぱり。
自分はもともと、いまいろいろやってるんだけど、もともとはベーシストとして高校生の頃から音楽をやっていたので、やっぱベースが一番自信があるというか、そんなすごいと思ってないけど、自分の持ってるものの中でね。
だからやっぱ普通に楽しいし、いいですね、やっぱベース。
バンドはいいっすよね、やっぱり。
いいっすよ、やっぱり。
自分は結構やっぱ一つのことに絞って他を諦めるみたいなことをできなくて、もうそういう人生を辿るしかないなって思って、すごくやっぱ。
ベースをやってきた今までの人生というか、捨てたくないし、これからもみんなでバンドで合わせてベースを弾いて、その中でライブするみたいなこともやりたいけど、ちょっとやっぱ曲を作って歌ってみたいなみたいな気持ちもあり、
でもなんかこう、友達のPVとか作って、サポートしたいとかじゃないけど、そういう方に映像を作ったりもしたいみたいなのもあったりとかして、それを一つに絞れなかった人生なんですよね。
それはそれでいいと思いますよね。いろいろやってこそみたいなところもあるんで。
まあそうかもね。
むしろ僕はそういうのができないので、いいなーってかっこいいなって思いますけどね。
まあでも、ないものを狙ってみたいな。
そうですね。
自分はやっぱ一つの、一つを集中してさできる人本当に尊敬するし、もうリスペクトしかないんだけど、まあそういう感じですね。
ちなみに音楽とかって最初はどういう始まりだったんですか?
あ、めちゃめちゃいいトークテーマですね。
古来から語り継がれしトークテーマだね、それは。
そうですね。
まあ、そうすごく自分ベタなんだけど、自分のルーツを話す。
そうですね、ルーツですね、はい。
まあ、電動入りしてて、もうこれが自分の音楽のきっかけだみたいなやつは完全にバンプオブチキンで。
最高ですよね。
もうそれ最高だよね。
中古、それバンプオブチキンがもう始まりで、めっちゃ結構自分、ベタベタのロキノン系をしっかり通っていて、
アジカンストレイってなってるみたいな。
僕もそのルートですね、ほぼほぼほんとに。
06:06
もうそう、そういうのをしっかり通り、洋楽もギルザーナとか、みんな聞く人みたいな。
だからそんなにね、高校生の時からヤバいの聞いてたみたいなのマジでなくて、
まあちょっとそれもコンプレックスではあるんだけど、
そういう本当にみんな知ってるよみたいなやつを大好きで聞いてきたから、
ルーツは普通にそういうところではあるけど、
大学生の時とかに渋谷系とか聞くようになって、
今一番好きなアーティストは誰って言われると一応小沢賢治さんって答えていて、
小沢賢治さん最高ですから。
小沢賢が一番好きかな、フェイバリット、一人挙げるとしたら。
いいっすね。
それこそでもそれ聞いたら頷けるというか納得できますね。
最初のコミュニケーションの動画を作られたと思うんですけど、
その動画を見た時にやっぱり小沢賢を思い出す感じでしたね。
そうなのかな。
イラミナさんの音楽の良さって、僕個人的に感じてるのは、
独特のメロディーの跳ねというか、
やっぱりメロディーがね、跳ねる瞬間があって、
僕にはないんですよね。
すごい、ああ、こういくのかみたいな。
いっつも聞いてて。
SNSとかで見てる曲の音像とライブで見る音像ってまたちょっと違いますし、
コミュニケーションって。
それが面白いなと思ってます。
なるほど。
あんまりそんな音楽的な考察じゃないけど評価されたことないから、
すげえ新鮮だったかな。
そういう話をしたくてお呼びしたんですけどね。
したいしたいしたいけどね。
何が影響に出てるのかってあんま自分でわかんなくない。
そうですね。
自然とできてるものがみたいなのがあるんで。
うーん、そうね。
最近で言うと、やっぱり80sとかが好きだなって。
80sから90sもだけどちょっとやっぱ、
すごくこれいい意味だけど、
ダサい、ダサよいみたいなものがやっぱり自分はすごく好きで。
なんか、そうね。
だからやっぱりちょっと80s、90sの音楽に惹かれたりするんだけど。
いいっすね。
最近やっぱ好きなものとかも、
そういうのをちゃんと2020年の音とか、
2020年の解釈でやってる人とかが好きで。
ちょっと例えば言ってあげられないけど。
なんかそういう、自分もなんかそういうことをしたいなとは思ってはいるね。
09:06
なんかそのコラージュっぽいっていうか、
まぁそのMVの感じもそうですけど、
曲自体もなんかその、
ドラムマシンというかリズムマシンとかの部分とかも、
なんかすごい本当にいいところをきちんと綺麗に撮って、
今の曲にして。
この間のそのURMの配信の時とか、
ちゃんとその音の調整もしてたじゃないですか。
すごい聴きやすくて、いろんな皆さんのライブ。
ありがとう。
やっぱなんか今、今年の音楽だなって思いながら見てた。
そうかな。
分かんない。そうなのかな。
そうだったらまぁいいんだけどね。
ありがとう。
ありがとう。
そうですね、やっぱりそこいいなと思いましたね。
そうなんですよ。
今ね、このニャーニャラディオで、
マーラインに進めたい1曲っていうのを聞いて回ってるんですけど、
皆さんなんか、今の今日の気分で進めたいのとかあります?
ありますよ。
教えてください。
えーっとね、
いやでもちょっとどれにしよっかな。
どれにしよっかな。
あの曲でもいいですよ。
普通にちょっと好きな曲教えていいじゃん。
教えてください。
普通になんか、全然マー君だからとかじゃない感じ。
もちろんもちろん。
自分はなんかよく、
この曲自分が作ってことにしてたみたいな曲。
ありますあります。
ありません?
そういうの。
なんか、それを考えた時によく思い浮かぶんだけど、
あの、
オネットさん。
あーそれちょっと分かんないですね。
紹介の仕方が俺はちょっとむずいんだけど、
この辺りの音楽活動をされてる、
俺の認識が合ってればソロで活動してる、
オネットさんっていう方なんですけど、
インディーズというか。
その人の、
愛は負けっぱなしっていう曲があって。
曲のタイトルでいいですけどね、もうすでに。
もうめちゃめちゃよくない?
曲のタイトルがさ、
そう、分かるかもしれない。
100点満点ですね。
期待するでしょ。
この人、曲全部いいんだけど、
本当に最高で、
で、
これはちょっと3年ぐらい前の曲だから、
本人がどう思ってるか分かんないけど、
ちょっとこれはね、
すごい最高で、
まあこんなに誰でも好きだろうみたいなぐらい最高なんだけど、
こんなやつ、嫌いなやついるのかみたいな。
12:00
っていうぐらい良くって、
だけど、
歌詞とかも半端なく良くって、
もう本当に、
1から10まで最高。
これ俺の曲にしたいみたいな。
やつがあって、
まあちょっとその、
愛は負けっぱなしという曲はぜひ聴いてみてほしいな。
聴きます。
これ楽しみですわ、今から聴くの。
他の曲もすごく良いし、
CDが1,2年前に1枚ぐらい出てて、
おねっとさんは。
で、なんかこの前ツイッターで新しいアルバム作るみたいなこと言ってたから、
まあちょっと楽しみだなと思ってるんですけど。
楽しみですね。
なんかやっぱソロをやってるとさ、
ソロもちょっと気になったりしない?
常に気にしてますけど。
なんか自分も別に、
そういうの関係なく聴いてきたんだけど、
音楽を。
やっぱソロを始めてから、
ちょっとやっぱソロでやってる人も気になりだしちゃって。
そうですね。
なんか無意識にさ、
あれ?なんかあれ?みたいな。
最近ソロも人ばっかり聴いちゃってるなみたいな。
その中でおねっとさんのことは知ったんだけど、
まあすごく良いですね。
あのONETTでおねっとさんと。
ちょっと皆さん検索して、
ちょっと聴きます。
めっちゃ良いです。
あ、でもちょっとサウンドクラウドにしか、
CD買えば聴けるけど、
サウンドクラウド、
フォーティファイとかにはないかも。
興味がより増しますね。
良いですね。
他何かないですか?
みなさん。
はい、曲ですね。
え、何が?
おすすめの曲。
おすすめの曲?
そうね。
一番好きな曲何?みたいな時に、
そういうのって決めれないから、
これは一番じゃないとは思うんだけど、
一応ここにある曲があるじゃないですか。
これが一番かと思いながらも、
頭の中に常にある。
これかなって曲。
それは自分、
ロイ・ウッドっていう人が好きで、
ウィザードっていうバンド。
これも説明がむずいんだけど、
これでも俺の認識が合ってれば、
ソロミュージシャンで、ウィザードは。
ウィザードイコールロイ・ウッドなんだけど、
一人バンドみたいなのがあって、
ロイ・ウッドでもウィザードでも調べたら、
いろんな曲が出てくるんだけど、
昔のイギリスの、
すんごい厚い化粧した、
謎のおじさんみたいな人で、
たぶんその人も、
これwikipediaの情報だけど、
15:01
めっちゃいろんな楽器大体できて、
超すごいミュージシャンなんだけど、
ソロやってて、
もちろん今おじいちゃんだから、
若い時の曲とかがいっぱいね、
YouTubeに上がってるんですけど、
その中の、
一番好きなの、
決めがたいけど、
Foreverって曲があって、
いいっすね、ジャンケンも独特ですね。
見てます見てます。
見てる?
この曲はたぶん、
ビーチ・ボイズ。
僕も好きですよ。
ビーチ・ボイズが俺好きなんだけど、
本当?
この曲はレコードを買ったときに、
何か合ってるかわかんないけど、
これはビーチ・ボイズに捧げます、
みたいなことを、
書いてるぐらい、
この人もビーチ・ボイズ
フォロワーというか、
ビーチ・ボイズライクなサウンドに、
そうそうそうしてて、
この曲は、
めっちゃビーチ・ボイズじゃんって感じもするんだけど、
その中でちょっとロイ・ウッドの、
ちょっと癖のある感じが、
めっちゃ効いてて、
とにかく美しいメロディで、
もうなんていい曲なんだ、みたいな。
いいっすね。
というのがね、
これは、
ウィザードはすごい色んな曲
おすすめなんで、
ウィザードとロイ・ウッドを合わせて聴きますね。
もう一回次行ってもいいですか?
ありがとうございます。
16:42

コメント

スクロール