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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、
2022年3月23日水曜日夜の19時の配信です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
なんとですね、
マーライオンの新曲〈春を待ちわびて〉が、
本日3月23日水曜日よりリリースされました。
どうもありがとうございます。嬉しいね。
いや、めちゃくちゃ嬉しい。
すんごい嬉しいんですよ。ありがとうございます。
すでに聴いていただけましたでしょうか?
あのね、本当に嬉しくてリリースがようやくできたのが、
この曲を作ったのがですね、
2020年のまだの、それこそ3月ですかね、
それこそコロナが騒がれた時期で、
だんだんと家でね、仕事だったり、いろんなことをするようになりまして、
その時期にですね、やっぱり季節を感じたいなということで作った曲なんですね。
で、もう2年経ちまして、
それこそアレンジだったり、歌詞とかもね、
たくさんちょっとバージョンが変わりまして、
最終形態というか、最終的にね、
仕上がる形ということで、本日ね、リリースされました。
ありがとうございます。
いや、本当にもうこの話をずっとしたくて、
告知もね、ずっと、
事前に告知とかもすることなく、
リリース日から告知開始ということでね、
お口チャックでね、言いたくて言いたくてたまらなかったんですって、
ここ数日は本当に。
ハロー待ちわびてという曲がね、リリースになりましたので、
そちらの話もちょっとできたらなーなんて思ってます。
イエーイ!
この曲はですね、
久しぶりのセルフプロデュースのバンド作品なんですね。
バンド編成で厚見義郎さんと石川ひろきさんがね、
ニヤニヤレイディオにも出てくださったり、
このバンドのレコーディングか、
バンドのレコーディングの時の模様も、
このニヤニヤレイディオでお届けしてるんですけれども、
厚見さんと石川さんの3人編成で、
主にライブを2021年はやっておりまして、
そこで昔から仲の良く、仲が良くて、
大変お世話になってます広久加藤さんという、
イノカシラチコン団というバンドのギターのね、
広久さんに参加していただいて、
楽曲をアレンジして、
そこからさらに谷口さんというね、
元森は生きているというね、
バンドの谷口さんが参加していただいたということで、
すんごくいいアレンジ、
すんごくいい曲に仕上がったんじゃないかなと、
思ってます。
ありがとうございます。
すごくいい出来になったんじゃないかなとね、
自分でも思ってますけれども、
03:00
で、あのこちらね、
録音エンジニアさんは、
飯塚さん、飯塚輝さんという、
矢主とか、
ヘルシンキーダメダクラブといった、
バンドの録音も担当されている、
飯塚さんが録音してくださいまして、
こちら録音のね、
録音のね、
レコーディングスタジオを貸してくださったのが、
なんとバンドアパートというね、
もう僕も10代から知ってますけれども、
バンドアパートさんが、
プライベートスタジオを貸してくださいまして、
はい、録音をしました。
いやすんごいね、
もうほんとね、
いろんなことがあったんですよ。
まずあのコロナで、
あのまず延期が2回?
3回かな?
2回、3回あって、
でもうほんとに、
あのずっと前、
なんならほんと去年の春にはね、
リリースしたかったようなぐらいの曲だったんですけれども、
あのようやくね、
あのバンドアレンジも固まり、
レコーディングしようと思ったら、
その矢先にこうコロナにね、
コロナ関係者がね、
スタジオ関係者だったりいろんな関係者が、
僕ではないんですけど、
そのバンドメンバー以外の方々がね、
ちょっとコロナに見舞われてしまったりもあって、
その延期を重ね、
でようやくようやくレコーディングして、
でその後もちょっといろいろこう、
ずーっとね、
歌撮りだったり、
もうほんとにギター撮りとか、
もうほんとに時間かけて、
まあ時間かけた分ね、
満足した出来になったんじゃないかなと思ってます。
であのミックスマスタリングエンジニアさんにですね、
中村文俊さんという方をお招きしておりまして、
初めてね、
あのお仕事させていただいたんですけれども、
中村さんはですね、
まあ僕が大好きな、
まあそれこそこのニヤニヤレディオにも出てくださった、
曽我部圭一さん率いる、
まああのサニーでサービスだったりですとか、
あの空気口談というね、
僕の大好きなバンドだったり、
菅志賀夫さんとか、
スネオヘアーさんね、
まあ僕が大好きなスネオヘアーさんだったり、
こういろんな、
あの、
それぞれアムルナミエさんとかも、
手掛けていらっしゃる方で、
であの、
まあ僕がね、
ほんとにあの大好きで、
あのまあ、
ほんとラブレターを書いてですよ、
ほんと、
ちょっとどうにか、
こう一生つっていきませんか、
ということでね、
脱信したところ、
えー、
まあ、
いいよということで、
あの快楽していただきまして、
こうして完成しました。
であの、
そうそう、
いろんなね、
トラブルがね、
このレコーディングがたくさんあって、
あの、
レコーディングスタジオがね、
ちょっと、
あの、
飛んでしまったりとか、
いろいろね、
あってね、
そのいろんなこう、
そうそう、
バンドアパートさんのスタジオを紹介してくださったのも、
あのー、
協力でね、
口ロロっていう、
グループがいるんですけど、
口ロロの三浦さん、
三浦孝司さんっていう方がいて、
まあそうそう、
このニヤニヤレディオにも出てくださった三浦さんなんですけれども、
その口ロロの三浦さんがちょっとまあ実は僕がね、
まあ自宅が近所ということで、
この1年、
まあまあの夕飯をご馳走しに伺ったりとかね、
ほんとお茶碗片手に伺ったりとか、
いろいろありまして、
でそういった縁でね、
あのすごく助けていただいたということで、
あのご紹介いただいてですね、
バンドアパートの方々を、
で、
06:00
あのー、
バンドアパートの皆さんもすごく温かく、
あのー、
使っていいよってことで、
あのー、
使わせていただいてスタジオで、
すんごくね、
あの僕が、
もう10代の時から、
いつかこの、
アンプ、
ギターアンプってのがあるんですけれども、
音楽の機材には、
このギターアンプ使って、
あーなんかレコーディングとか、
演奏とかできたらいいなって思っていた、
あのヴィンテージアンプってのがあるんですよ、
すっごく僕が好きな、
でそのアンプをね、
あのバンドアパートさんはね、
あのバンパさんは、
所有されてまして、
あのー、
それもね、
心よく貸していただい、
あのー、
貸していただいたんですよ、
ほんとにもう借りて、
お借りして、
あのレコーディングさせてもらいまして、
でまあ、
それこそあのー、
中村ふみとしさんでね、
先ほどお伝えした、
あのミックスマスタリングエンジニアさんも、
あのー、
それこそサニーデイのね、
田中さん、
ベースの田中さんが、
あの連絡先ね、
公開してないんで、
一般にあのー、
紹介していただいて、
っていう形でね、
もう助けていただいて、
であのー、
それこそ、
この録音してくださった飯塚さんも、
あのバンドアパートの皆さん、
はじめ、
バンドアパートの、
録音されている早見さんっていう、
まあそれこそあのー、
イースタンユースとか撮られている、
あのー、
名エンジニアさんがいらっしゃるんですけども、
早見さんが紹介していただいたりと、
こう、
たくさんの方々に紹介、
紹介紹介紹介と、
していただいてですね、
完成に至ったわけですよ。
本当に嬉しい。
ありがとうございます!
イェーイ!
いや本当嬉しいね。
本当に。
あのまずね、
あのなんか春を待ち浴びて、
あのー、
まあ楽曲の話させていただきますけれども、
まあ歌詞も、
あのー、
よりね、
たくさんの方に聴いていただけるような形でね、
あのー、
なったんじゃない、
仕上がったんじゃないかなと思ってますし、
何よりもあのー、
ジャケ。
ジャケが素晴らしい。
ジャケットイラスト。
こちらがあの、
カザマリサさんというね、
あの僕のお友達で、
もう大好きなね、
もう大ファンのイラストレーターさんなんですけれども、
カザマさんとはね、
まあこちらこそこそニアニアレディにも出てくださいましたけれども、
もうカザマさん、
カザマさんのイラスト素晴らしくて、
である時ね、
あの、
この、
このテイスト、
今この、
テイストのイラストを、
インスタグラムにアップされてて、
でそれを見た瞬間に、
あっ、
これはもう、
ハローは待ち浴びてだと、
もうほんと、
もう見た瞬間に、
もう、
あっ、
もうご依頼しようと、
心に決めまして、
でそこからこう、
作品を作っていく段階で、
まああの、
ある程度ね、
まとまった段階でご依頼して、
であのー、
こちらのね、
カザマさんも快諾していただいて、
まあいいよということで書いてくださいました。
すんごくいいね、
あのー、
大事、
文字、文字のデザインもすごく、
素敵でね、
いやーもうほんとに、
もう満足いく仕上がりになりました。
最高級作なんじゃないですかね、
正直自分の作品の中でも。
で、
ほんとにバンドのセルフプロデュースで、
お送りするのって、
あれなんですよね、
もう10年ぶりぐらいで、
2012年、
13年の頃に、
あのー、
イベント限定でね、
あのー、
リリースした、
あのー、
09:00
バンドの、
アレンジ、
バンド録音した曲があるんですけれども、
これはまあまあ、
あのー、
そろそろ音楽配信されてない曲なんですけど、
その作品以来で、
久しぶりのバンド作品、
の、
セルフプロデュース。
で、
バンド作品自体は、
2014年、
15年にリリースしたね、
あのー、
ディスクユニオンさんで、
あのー、
契約してね、
リリースしました、
あのー、
ボーイ見つかるってアルバムだったり、
吐いた分だけ強くなるといったアルバムの、
時以来なので、
で、
その後か、
2018、
2019年、
20年にリリースした、
マライオンバンドっていう、
あのー、
ミニアルバムね、
この、
こちらのバンドアレンジは、
あのー、
プロデュースも含めて、
あのー、
石川ひろきさんね、
ドラムの石川ひろきさんと、
一緒にやったので、
もう僕単独で、
セルフプロデュースっていうのも、
久しぶりで、
なんか10年、
10年経って、
なんかようやくこう、
自分が、
満足いく、
こう、
仕上がりになるように、
こう、
なんだろう、
作品を作れるようになったかなっていう、
音楽続けてきたから、
こう、
できるようになった、
な、
なったのかな、
なんてね、
思ってまして、
すごくね、
ほんとにこう、
満足いく仕上がりになったと思ってます。
はい。
いやー、
ほんとね、
素晴らしくて、
で、
あのー、
完成して、
あのー、
ま、
リリース日もね、
ま、
春に、
間に合わせようということで、
ま、
実はの、
梅の花っていう歌詞が出てくるんで、
ほんとはね、
2月の、
2月、
2月にね、
あの、
今日はすごくお天気良くてですね、
東京都内、
あのー、
ま、
昨日は寒かったんですけれども、
ま、
ちょうどね、
春を待ち浴びてる、
かね、
あのー、
春を待ち浴びてる時期に、
リリースできたから、
ま、
結果は良かったんじゃないかな、
なんて思ってるんですけれども、
いや、
ほんとにね、
ま、
ま、
ほんとにもう、
聞いての通り、
ま、
僕はすごく今テンションが上がっています。
で、
しかも、
しかも、
しかもですね、
しかも今回、
あのー、
書いて頂いた通り、
あの、
僕の大好きなお笑い芸人の、
加賀谷、
の加賀さんがですね、
楽曲コメントを書いて下さいました。
イエーイ!
嬉しい!
嬉しいよねー。
加賀さんだよ!
加賀さん。
加賀さんにね、
あのLINE、
ま、
ちょっと加賀さんには、
ま、
とはあの、
縁がありまして、
ご縁がありまして、
あの、
ま、
LINEをね、
やり取りさせて頂く中なんですけれども、
あの、
加賀さん、
加賀さんにちょっとお願いさせて頂いてですね、
あの、
コメントをお願いしたんですが、
まー、
それは、
それはもう本当に、
こんなに、
素敵なこと書いて下さるんですか?
と思うぐらい、
もう本当に、
もう口、
もう届いた瞬間に、
もう口で、
口からもう、
わーって、
こうもうずっと部屋でね、
嬉しいなー、
みたいなことをずっと
一人で言ってたんですけれども、
届いた時は。
もう本当にね、
嬉しくて、
あのー、
こちらのね、
コメントも、
ぜひね、
読んで頂きたい。
加賀谷さん。
そして、
加賀谷のコントも、
ぜひ見て欲しい。
あのね、
本当に面白いから。
あのー、
本当に。
しかもなんか、
素敵なんすよね。
加賀谷のコントって、
12:00
本当素晴らしくて、
加賀谷。
加賀さん。
いやー、
本当、
ありがとうございます、
加賀さん。
本当に。
これを聞いて下さるかわからないですけれども、
本当にありがとうございます。
嬉しいなー。
もういろんな方に助けて頂いて、
こうして、
ハロー待ちわびてが、
リリースできました。
で、
今回はですね、
あのー、
配信会社さんという、
ま、いわゆるあの、
流通会社さんっていう、
ま、いわゆるま、
うちうちのね、
話は申し訳ないんですけれども、
あの、
スタッフさんをも、
総出でちょっと入れ替わりましてですね、
あの、
ウルトラヴァイブさんという、
配信会社さんで、
あの、
リリースすることになりまして、
ま、
こちらはですね、
あのー、
僕のファーストアルバム、
日常という作品だったり、
あのー、
僕の作品でもある、
バラアイスの流通を、
あのー、
手伝って頂いた会社さんでですね、
あのー、
アイさんというね、
方がいらっしゃるんですけれども、
あのー、
ま、
イニシャルで言いますが、
あえて、
アイさんが、
実はあのー、
ウルトラヴァイブの取締役に
就任されましてですね、
すごくあの、
あのー、
ちょっとね、
ぜひちょっと、
お願いできたい、
お願いしたいな、
ということでちょっと、
ご相談してですね、
今回あのー、
配信をお願いしました、
いや、
本当に、
もう鉄壁劇になってるんですよね、
あのー、
僕はね、
あのー、
あの、
もう鉄壁の夫人常に常にあのマーライオン作品に関わってくださる皆さん全員ね今までの作品もそうなんですけど
全員素晴らしい方々が今までもこれからも今もね関わってくださっているんです けれども本当にねー
本当に嬉しいねあのもう本当に嬉しいあの本当にありがとうございます まずこの作品あの聞いていただいてですね
あのシェアとかね今本当に sns のご時世になってしまったんで良くも悪くも あのシェアボタンをねちょっと良かったら押していただいて
あのこれを聞いてくださっている方良かったらの周りのご友人だったりご家族だっ たり
あの知人友人あの会社の同僚学校の友人同級生などに広めていただけたらすごく嬉しいです ミュージシャンにとってはねやっぱり聞いてもらうってのがやっぱり一番嬉しいことなので
はい本当にありがとうございますぜひ宜しくお願いします そしてですねあのスポティファイの公式プレイリストにもなんと入りました嬉しいね
ありがとうございます ずっと前から入りたかったニューミュージックウェンズでっていうあの水曜日ねあの新曲がすごく
あの素敵な新しい新曲まずメジャーインディー問わず あの収録されるようなプレイリストがあるんですけれどもそのプレイリストに初めて
初めて収録されました嬉しいありがとうございます本当に じゃあのスポティファイのプレイリスト他にもね参加させていただいておりましてブルーに
こんがらがってっていうあの プレイリストもございますし春の歌というあの春の音歌特集のあのプレイリストにも参加
させていただいてます いやすごくねこちらもありがたいことであのプレイリストねプレイリスト経由でねあの
楽曲をいいねっていうねまぁハートマークを押していただいたりとか アーティストフォローをねしていただくとそれこそねあの
15:01
次週もその次の週もあのそのプレイリストにも入る可能性があるんじゃないかなーなんて 思ってますんであの
よかったらあのこちらねちょっとミュージシャンにとって嬉しいことなんであの応援 ぜひ応援という意味合いを込めてちょっとねそちらのプレイリストを経由しながらぜひあのいいね
ボタンと言いますお気に入りしていただいたりあのアーティストフォローのボタンを押して いただいたりすごくあのぜひちょっとお願いできたらすごくすごく嬉しいです
ありがとうございますはいあの本当にあのこの曲を広めたいですしこれからもこの曲を演奏 していきたいなと思ってますんであの今後ともあのマーライオンファンの皆様
ニャーニャーレディオリスナーの皆様どうかの応援を何とぞお願いいたします ありがとうございますそしてあのこちらねあのアンカーで今こちら
ラジオを収録させていただいているんですけれども あの spotify のあの9&a 機能というのがございまして
spotify でこちらのニャーニャーレディオあの今日本日のエピソードを お聞きの皆様はあの q & a 機能という機能でですね
春を待ち浴びてのご感想についてももしよろしければね あのあのこちらの感想を送れるようにちょっと設定をしておきましたので良かったらあの僕に
ですねあの曲の感想とかお便りとかあのいただけたらすごく嬉しいであの励みになります んで何にとぞよろしくお願い致します
あの本当にありがとうございますあの これからねちょっと告知がまた増えてくると思うんですけれども楽しくね
あの音楽作っていきたいと思ってますしライブがねあの3月の24日明日 木曜日かあの下北沢のリブハウスという場所でもございます
こちらは僕は9時からですね9時5分からあの 演奏を弾き語りの演奏をさせていただきますのでこちらチケット代1000円で
豪華でさの今日他共演者さんもあのそれぞニヤニヤリーディング出てくださった いはらカンタロウ君だったりあのお茶目ドリームキャストといっていつものねあの一緒にイベント
やっている仲間も出演しますのでよかったらぜひ遊びに来てください いや本当にあのありがとうございます春を待ち浴びて春待ち浴びて
方々にちょっと届けたら届いたらいいなと思ってますので今後ともどうぞよろしく お願いしますそれではまたお会いしましょうシンガーソングライダーのマライオンでした
マーライオンのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております おやすみなさい
