1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #68 ゲスト:マーライオンバン..
2020-05-12 31:30

#68 ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝さん

5月8日 フルート新山志保さんを迎えたゲスト回のアフタートークです。
00:07
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のにやにやRadio、毎週金曜日収録ですね。
マーライオンバンドのドラムス、石川浩輝さんをお呼びしております。
こんばんは。
こんばんは。
どうも。
いやー、先ほどね、古田美山さんをお呼びした回を収録したばかりのこの収録ですね。
そうですね。
結構会話も、油の乗り切った状態で今やってるんですけど。
確かに、結構温まったというか。
温まったよね、だいぶね。
乗り切ったぐらいの、あれじゃないですかね。
うん。
今週のね、話もちょっと石川さんと振り返りながらなんて思ってましたね。
あー、はいはい。
じゃあちょっとまず、あれですね。
はい。
石川さんの、ちょっとジングルを鳴らしたいと思います。
あー、そっか、それね。
石川さんのジングルが鳴らないという。
ジングルってあれだよね。
ジングルだよ。
ズンタン、ズンタンだよね。
そうだよ。
うん。
鳴るかな。鳴らないね。
今事故が起きてますけど、放送事故が。
さっき普通に鳴らせたけどね。
うん。
僕のね、パソコンの調子の悪さですね、ただ単に。
来ましたね。来ましたね。
あ、来た。
あー、はいはい。
いやー、本当にどうもありがとうございます、石川さん。
いえいえ。
今週はどんな1週間でした、石川さんは。
今週は、急に暑くなりましたよね、だから。
そうだね、確かに暑くなったわ。
基本で言うと。
急に暑くなったよね。
急にね、先週ぐらいからでしょ、本当に。
うん。
半袖にしましたね、もう。
うん。
この部屋着というか。
あー、部屋着よ。
そうですね。
すごい、季節の代わりにね、ちゃんと衣替えしましたね。
衣替えしましたね、もう先週しましたね。
うん。
いいですね。
そうですね。
ゴールデンウィークも特にどこかに行くこともなく。
はいはい。
ずっと家にいましたけどね。
うん。
ちょっと作曲ちょっとやったりとか。
お。
出ましたね。
石川さんがさ、これラジオ聴いてる人にも見たいんですけど。
はい。
その、サウンドクラウドを開設しました、石川さんが。
あ、そうそうそう。
で、このラジオをきっかけに聴いてくれる人が増えたらいいなっていう意味で、
開設してくれたんですけど。
はい。
マライアンバンドの今週出たミニアルバムのデモ音源とかアップしてるんですよ。
あ、そうっす。
で、それと一緒に石川さんの一人で作った曲を上げてるんですよ。
03:06
今3曲あります。
今3曲あるよね。
そうそうそう。
すごい素敵な曲だらけなんですけど。
うん。
その話をね、ちゃんとこのラジオでしたくて。
あ、そういうこと。
なんか、いい曲なんですけど、なんか僕がね。
はい。
これ僕が、やっぱり自分が曲作ってるからなんだけど、
やっぱ、1のメンバーが作った曲やっぱり感想をちゃんと送りたいみたいな気持ちがあるんですよ。
あ、そうっすね。
あるんですよ。
ちゃんと聴いて、ちゃんと正確に思ったことを言うみたいな。
あ、はいはい。
で、僕の、なんだろ、最近人に言われて気づいた自分の良いところか、
人の良いところが分かるっていうのが結構長所だと思ってましたね、自分の。
素晴らしいですね。
そうだから、石川さんの音源の良いところを僕めちゃくちゃ言えるんですよ。
バンドを弾き入れる人としても最適な能力ですね。
それは嬉しいっすね。
で、それでね、今日の今朝、ちょうど今朝ですよ。
ちょっと聞くのは遅くなっちゃって、仕事帰り。
それは別に全然大丈夫ですけど。
2日遅れぐらいかなって聞いたんですけど。
全然そんないいです。
聞いたらね、聞いて本当に良かったんですよ、石川さんの曲が。
楽しみにしてた石川さんのソロ曲、ソロで作った曲。
やっぱこの人はアレンジャーとしても才能はあるし、
本当にすごく才能豊かなミュージシャンだなと思って。
僕はもうバンドでやる前提だと思ったんですよ、頭の中。
バンドでやる前提で、感想で送ったら、
石川さんがこれインストゥルメンタルだからって言われて、
LINEで。
なんかすごい別に失恋してないけど失恋したみたいな。
これバンドでやれないのかなって。
まあ別にできなくはないと思うんですけど、
本当に切り離して的な。
僕の個人の。
ワークス?
個人的なワークとしてやってた。
なるほど、そういうことね。
そういうことです。
すぐ先走っちゃうから、僕は。
バンドとかは考えてないけど、思いついたメロディで。
こういう楽器があるといいんじゃないかなみたいな感じで作っただけのことなので。
なるほどね。
それはやろうと思えばできると思うんですけど。
それだけですね。
バンドで僕はやりたいんですけど、一旦それを置いといて、
石川さんが曲を作ってきて、
僕に聴かせてくれるっていう状態に行くまでやっぱり2、3年?
今ここで言ってるんですけど。
いやでもすごく嬉しかったんですよ、出来事として。
06:01
まあそうですね、だから。
てかそもそもあんま別に作ってなかったですからね、2、3年前とか。
いやでもすごく石川さんがまた脱皮じゃないけど、
新たな一面を見せ始めたなと思って。
いやそうですね、今までライオンにずっと関わってきたけど、
自分でも何かしら、自分からも組み出したような気持ちが出てきたということですね。
そうですね。
石川さんがもう音楽作れるようになったので、完全にライオンバンドはですね、
片山光博くんっていうキーボードのメンバーもレコーディングエンジニアなので、
お仕事が引き受けられるようになったんですよ。
僕も作れる人もいれば、僕も歌詞とラップもするし、ギターも弾くし、
ライオンというかその指範囲の広さがすごいですね。
そうなんですよ。
自分で言うことではないですけど。
いや、広がったんですよ、ほんと。
どんとこいという。
どんとこいということです、ほんとに。
それの第一歩が今日というか今週、石川さんの作曲を僕に聞かせるというか、
聞いてもらうという行為が行われたことで、
結構記念すべき、記念みぐらいのレベルの良い日だったなと思って。
本当は別に僕からは言ってないんですけど、
サウンドクラブやってるっていうのは、
たまたまツイッターのプロフィール欄に貼ってあったのを周りの人が見つけたんですよ。
そうだね。
それ実はやってるっていう。
でもほら、バンドメンバーのその日のコンディションとかさ、
違いは気づくようになりたいですよね。
切れ言を言うかもしれないですけど。
言ってなかったかも、確かに。
いや、気づくことも大事だと思うんで。
はいはいはい。
いやでもそのような感じで、今週もいい1週間だったなっていう。
そうっすね、でもなんていうか、自分の時間が増えまして、
だから土日の予定とかもないじゃないですか、言ったら。
いやそうだよね。
明日というかその土日、この土日は何をされるんですか?石川さんは。
この土日はなんかないんですよ、予定がないので。
で、一応その平日っていうか、今週でスケッチみたいなの書いたんで、その曲のね。
ちょっと打ち込もうかなと思ってるんですけど。
打ち込んでなんか、また先ほどのサウンドクラウドにちょっと1曲ぐらいやろうかなと。
この土日でちょっとやろうかなと。
いいですね。
それはバンド用の曲であって欲しいんですけど。
めっちゃいいそうですね。
できるんですけど、歌うものではないですね、少なくとも。
ラップ載せますよ、それだったら、インストだったら。
09:02
だってビートさえあれば、僕ね、形だけだったら入れますから。
まあそうね。
何も入ってほしくない、ボーカル。
そういう事じゃない。
ラップって感じの曲でもないんじゃないかなと思います。
ある程度心地良いテンポ感があるじゃないですか。
ありますね。
今やろうとしてもちょっとだいぶ早めというか、のなんで。
あんまもしかしたらラップちょっと難しいかもしれないし。
ちょっとわかんないですけど。
そういうの作ればいいと思います。
僕インスタメンタルの曲がこれからのマライオンバンドにあってもいいと思ってて。
それは全然あり。
ありですよね、全然。
石川さんの曲ってどことなく可愛いさがあるじゃないですか。
シンセの音とか。
そういうのがいいとかと思ってるんですけど。
ライブのこともウイルスのことで、そんなにたくさんやれる世の中になるとは思えないじゃん、これの先。
変わってくるとちょっとムード的な存在でバンドがライブハウスというか食事ができるバー的なところで存在する世界になるのかなって思うんですよ。
そうすると僕も歌歌いますけど、歌も歌う人もいればインストの曲もやるバンドっていうのは増えてくるんじゃないかななんて。
ちょうど根性を持ってたんですよ、それを。ぼんやり一人で。
その矢先に石川さんがインスタメンタルの曲を上げてくるということはやるしかないなっていうのが思ってますね、今。
バッチリタイミングが。
そうそうバッチリです。
合間にやる感じ。
そうそうそう、合間にね。インターグ的な曲と曲の間に。
それは全然、そういうバンドもあるし全然やっていいと思う。
サケロックとかそうだったよね、昔。
あ、そうなんですね。
サケロックは基本インスタメンタルだけど、濱川健さんが楽しくやる場面もあって、緩急つけてるシーンもあって。
なるほど。
スキャット的なノリか、そのクレイジーキャッチ的な感じのノリでやってるものもあるので、割とすごく楽しくやれる分にはテンポが早いインスタメンタルがあってもね。
全然やったほうがいいです。ありがちなポップバンドにならないために。
いいよね。
幅を持たせたほうが。
ちょっと僕も曲作るんで、この土日にちょっと譜面を書いて送りましょうかね、僕も。
あ、ほんとですか。
スキップの曲やりましょうか、僕のサンクラに上がってる曲の。
12:03
あれのドラムも作ってほしいですよ、僕からすると。
いいっすね。
それやりたい。
それやろうよ、土日。よかったら。
前々からそういう活動というか、やろうみたいな話をちょいちょいしてはいたんですけど。
そうですね。
ちょうど取っ掛かりとしていいかなっていう。
いいんじゃないですか。
まず一曲頑張って仕上げるというか、いいところまで作るっていう。
たくさんクオリティとかじゃなくて、作りきるとこまでなんとなくでもいいから。
やりたいななんて思ってますよ、僕は。
いいっすね、ぜひぜひ。
いいっすね。やっぱりこの前に収録一回してるとテンポがちょうどいいっすね。
そうっすね。
これはどのタイミングでアップされるんですか?
どのタイミングに出そうか。
日曜日は実はアップする日が決まってるので、月曜日ぐらいにアップします。
了解っす。
これアップするのが5月の11日月曜日の夜になるかと思います。
いいんじゃないですか。
了解っす。
すごくいい回になったと思います。
さっきの回もさっきの回も。
お便り募集はどうしましょうか。
新山さんとの回が楽しすぎて、お便り募集し損ねたんですよ。
そこで言うつもりなんですね。
そうなんですよね。次回はって言って。
初めて買った音楽CDというタイトルでエピソードと。
どういうテンションで初めて買ったのかとか。
買ったCDのタイトルと、なぜそこにたどり着いたのかとかも含めて。
お便りいただけたらすごく嬉しいなと思います。
今、新山さんからLINEが来まして楽しかったです。
またお願いしますということなので、またお誘いしましょう。
丁寧な人ですね。
いつも丁寧ですから、新山さんは。
いつもありがとうございます。
あとあれですね。
どんどんサンプラー的なシャーンみたいなやつも鳴らしていきましょうかね。
ジングル的なコーナーに行くときの。
15:02
ひねったほうがいいのかな。
でも短いほうがいいからね。
デデンにいいんじゃない?
デデンをシンバルめっちゃ重ねたりとかしたほうがいいのかな。
出したいよね。
デデンの中にちょっと入れたほうがいい。
石川さんもしよかったら作ってくれません?
是非。
2本の中に。
オリジナリティーを。
良さそう。
マライアンのバンド。
2年ぶりのミニアルバム。
シャッターチャンスを君にあげるよ。
バラアイスバンドバージョン。
スロームードバンドバージョン。
息抜きしようよ。
キャベツの千切りというアルバムですね。
録音ミックスが岩田純也さん。
トリプルタイムスタジオという。
ノーメンバーズさんとか。
アジカンとか撮ってるようなレコーディングスタジオで撮ってて。
マスタリングが日本アンビエント界の巨匠。
地平畑山戦。
ゲスト演奏メンバーがベース。
米津玄司さん。
セロ、ギロといった活動をしてる厚見義郎さん。
サックスの大谷義雄さん。
フルートの池田和香さん。
この時はこの録音に関しては新山さんが入る前だったので池田和香さんが。
あとトランペットの新谷琴君が。
贅沢な最高の演奏を皆さんしてくれてるんで。
石川さん。
アルバムの思い出とかあります?
アルバムの思い出ですか。
アルバムの思い出か。
こういうこと言えば初めてやるんで。
思い出っていうかミュージシャンっぽいことやってるなみたいな。
そこに惹かれたっていう喜びは常にありました。
嬉しいですね。
レコーディングしてる期間。
ガンガンやりましょう。
まだまだこんなもんじゃないんで。
レコーディングとか楽しかった。
そう言えるのが最高ですね一番ね。
こういう感じなんだと思って。
本当にやったことないので。
ミュージシャンっぽいなって。
少女作にしてはすごくいいアルバムだと思います。
やってないみたいな感じはあります。
いいですね。
楽しかったね。
本当にいいアルバムが撮れた。
これはちなみにバンドの大文字小文字問題。
それはラジオでは言えない。
ラジオでは言わないで後で言いますね。
18:00
あんまり言わない方がいいですね。
こっそり言います。
気になる人もいるかもしれない。
それは単純に僕のミス。
曲評議があるんですね。
曲評議問題がいろいろ多発してまして。
今配信の登録って結構難しいんですよ。
素人というか簡単にできなくなってて。
昨日から今朝にかけて
ABEXの担当の方がいるんですけど。
いつも助けてくれてる。
ABEXの方に教えてもらいました。
これから修正が入りますが一旦このままで。
一旦色下げとかいろいろ新しいのが出たりとか。
いろいろごちゃごちゃっとするんですけど。
修正が半年くらいかけて。
半年じゃないか。もっとも早いか。
3ヶ月くらいかけて。
結構長い。
そんな簡単な世界じゃないらしいよ。
この配信のミスは。
配信のミスとか言いたくなかったんだけどね。
ラジオで。
これ聞いてくれてる人はコアなファンというか。
大分コアな。
いるかもしれないけど。
メンバーすら気にならないってことは。
他の人も気になるってことですから。
バンドって文字が大文字だったり小文字だったりする。
それだけです。
全部さらけ出していくのが今週の
マーラインのニヤニヤライジョーなので。
音楽には特に関係ない。
いいと思います。
疑問点を解決していくバンド。
マーラインバンドって形なので。
お便りも不満とかでも欲しいですよ。
日頃の不満ですか?
僕ら解決できます?
真剣に考えることぐらいはできる。
解決までは至らない。
テーマと関係なくてもいい。
お悩み募集とかしてますか?
今思い出したんですけど。
お便り全部読んでないかもしれない。
今読んでもいいですか?
もちろん。
読んでない。
読んだかな?
一つ読んでないんですよ。
一つ読んでなくて。
それ読ませてください。
21:00
思い出の漫画っていうテーマで
先週はお便り募集したんですけど。
ラジオネーム。
トーヤ・ジュニア Kさんから
ヒカルの語
トーヤ・アキラがかわいいって言ってます。
本当に申し訳ないです。
ヒカルの語知ってるけど。
ちょうどね、少年ジャンププラスで
結構後半の間まで無料で読めるはずです。
無料期間というか。
ヒカル・アキラという
主人公のライバル的な存在の
イケメンです、すごく。
かわいい系のイケメンだね。
上木隆之介くんみたいな感じ。
そうだね、そんな感じかも。
イメージが伝えやすかった。
めっちゃ伝わりました。
上木くん的なかわいさ。
読めなかったお便りも
番外編ということでね。
アフタートーク的な感じで
こうやって更新させてもらえたらと思うので。
ジョニー・マー・ジュニア Kさん。
マーライオン好きな人なんじゃないですか。
バンドメンバーですかね。
どのKですかね。
マーライオンと7人のジョニー・マーたち
っていうバンドもやったりしてるんで。
元バンドメンバーっていうのは可能性としてありますね。
Kさん。
金子舞美さんっていう著名な
作曲家の方が元バンドメンバーなんですけど。
金子さん怒るかな。
わかんないけど。
だいぶ知っている人ですよね。
色に今出てくるってこと。
僕も最近ハマってたので。
これを紹介したかったんですけど。
5時間の関係でってこともあったんで。
今ここで。
5通も来てたんですね。
嬉しいことです、本当に。
非常にありがたいですね。
人気番組になってきますね、どんどん。
そうですね。
押し上げていいですね。
ランキングもやっぱり上がり下がりが激しい。
なんかね、あれなんですよ。
ポッドキャスト戦国時代に今週入りまして。
今週から色んなバンドが
みんな時間があるせいか
ポッドキャスト始めてるんですよ。
YouTubeチャンネルとかもあるしさ、みんな。
僕ら今日の時点で100回放送ですからね。
24:01
偉そうにはしないけど
昔からポッドキャストにいいぞと思ってやってるわけですから。
自信を持ってやっていきたいなと思います。
それこそニヤニヤラジオに出演してくれた方々も
続々と
いろんなことを
聞いてくれて
本当に
本当に
続々と
ラジオ番組を始めてまして。
それはだから
胸張っていってしまうと。
コラボをするんですよ。
向こうのラジオの番組にも僕が出たりとか
するので今後。
YouTuberでもあるよね。
そういう交流が
これから生まれてきますので。
結構いいんじゃないかなと思ってます。
いやーよかった。
今週はいい週でしたね。
今週は休みも多かったし。
いい週でしたね。
水曜とかも
ここに暮れてないね。
まだ休みなの?って思っちゃった。
実家とかに帰るの?
実家帰れないもんね。
ずっと同じ部屋にいるから。
父と母が映っちゃったらダメですから。
コロナにもし万が一。
ずっと同じ部屋に
何日かも寝てる。
最終的に途方に暮れると。
途方に暮れる日も
すごく好きですよね。贅沢な恋。
何もしたくないみたいな日あるじゃないですか。
それは本当にある。
2ヶ月1回くらいある気がする。
散々前半で
曲作ろうやって今日言ってるけど
明日になったらお互いめちゃめちゃ寝てる可能性も
ありますからね。
全然あるじゃん。
時間があるときほど
何もやらないみたいな。
忙しいというか
時間がある日のほど
何も予定ない土日ほど
振り返ると何もしてない。
もうちょっと有効に
使ったほうがいいんじゃないか。
保険の解約を
今度するんですよ。
保険の解約するんですけど
解約するの日付が
15日までに
できなくて
ついだらけちゃって
後回しになっちゃいましたね。
27:00
めちゃめちゃ時間あったはずなのに。
それはわかるよね。
なんでやらないんだろう。
意味がわかんない。
そうなのよ。
絶対できたでしょ。
いいですね。
この回
新山さんたちとの会の後に
出そうか。
そんな気がしてきました。
月曜って言ったけど。
土曜日に出しちゃいましょう。
いいっすね。
アフタートーク的な感じで。
ジョニーマンさんがさ。
そうだよね。
そうだよね。
ジョニーマン、ジュニアKさんがね。
私、光の子って話したのにって
思ってるかもしれないんだから。
それは申し訳ない。
本当にそれは申し訳ないね。
いいですね。
これから今度そうしますか。
そうですね。
やっぱりこの収録の前に
だいぶ喋ってると
エンジンがお互いかかってるので。
良かったですね。
テンポもいいし。
はい。
いいんじゃないですか。
そんなところですかね。
どうしてもこれ言いたいとこあります?
石川さん。
いや、特には。
サウンドクラウド。
ぜひぜひ。
お知らせがあって。
さっき言うときなかったんですけど。
とんかつDJアゲ太郎
という漫画があるんですけど。
今度実写化にもなる。
映画化にもなる予定の。
大人気漫画があるんですけど。
原作というか
映画化にもなる予定の。
大人気漫画があるんですけど。
原作というか。
漫画ですね。
漫画を描いている
小山雄二郎先生がですね。
マレーのニヤニヤレディオに
出演することが決まりました。
こちら近日収録
近日公開ですので。
ぜひぜひ。
こちらも気にしてもらえたら嬉しいなと思います。
幅広いですよ。
仲良しですね。
ご飯行ったりとか。
一対一でご飯行ったりとかもしてるし。
だいぶ仲がいいですね。
そろそろ
俺も出してくれ。
私も出してくれの声がものすごいです。
めちゃくちゃあります。
めちゃめちゃ大人気ですね。
30:00
ありがたいです。
僕も喋りたいですから基本的に人と。
本当にあんまりまだ言えないような感じの方も。
いる。
いるね。
石川さんもなんか交えての会とかも
今後作っていきたいなと思ってるんで。
僕もそんななんか
有名な方との繋がりとか全然ないので。
いやいやそんな。
石川さんがちょっと呼びたい人は後日ね。
今この場じゃなくて。
LINEで教えてくれたら。
だいぶ業務連絡的な。
楽しくねやっていきますので。
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いします。
はい。
じゃあそんな感じで。
僕らのニューアルバムですね。
マーライのセカンドミニアルバムマーライアンバンドも
ぜひ聴いてください皆さん。
各サブスクリプション
配信サービスで聴けますので。
よろしくお願いします。
じゃあ本日は
マーライアンバンドの
マーライオンと石川ひろきの2名が
お送りしました。
どうもありがとうございました。
はい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
マーライアンのニヤニヤレディオは
お便りご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。
31:30

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