1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #89 その4 ゲスト:映画作家SUG..
2020-08-07 27:37

#89 その4 ゲスト:映画作家SUGIさんとオルギア視聴覚室主宰/劇団地蔵中毒によく出演される俳優 ほこてんさん

レミゼラブルの生の舞台は素敵、すぎさんが映画好きになった経緯、ジュラシックパークを5歳の時に見た、ジャズ大名、喜劇映画、心で見る映画、花とアリス、幕末太陽傳、川島雄三監督、とんかつ一代、下妻物語で友情を学ぶ、人生でいい歯車は今、すぎさんとほこてんさんからマーライオンにすすめる1曲、アランパーカー監督のミュージカル映画、ダウンタウン物語、ポールウィリアムス、ファントム・オブ・パラダイス、
地蔵中毒のテアトルコント、すぎさんのラジオ番組、松屋のバターチキンカレー

00:06
前回から引き続きまして、オルギア視聴覚室主宰、劇団地蔵中毒によく出られている俳優 ほこてんさんと、映画が好きなSUGIさんをお迎えしております。
こんばんは。
めちゃくちゃミュージカル映画から始まり、いいおすすめの映画をたくさん今、教えてもらいましたね。
楽しい、熱いおしゃべりできましたね。
めちゃくちゃいいなぁ。
レミゼは見なくていいって話ですね。
それが今、めちゃめちゃ伝わりました。
レミゼはいいです。レミゼは実際の舞台版を見ればいいですよね。
現地のやつとかはいいらしいですもんね、なんかすごい。
いや、素晴らしいです。
確かにイギリスで見たけど、それはすごい何言ってるかわかんないけど泣けたし、その他のすごい本が好きだったり小説が。
はいはいはい。
人間は変われるっていう話だから。
はいはいはい。
そうね、ユウオウの、ビクトリー・ユウオウですね。
邪魔の笑顔っていう。
あの朝で頑張ってたけどね。
すいません、すいません。
いや、全然全然謝ることないですよ、一切。そんな。
レミゼの悪口を言ってもね、いけないですね。
マーライアファンの皆さんにね。
いや、すごい嬉しいですよ、ほんとに。
すごいなー。
ピーターはなんで映画好きになったの?
気になります、それ。
僕はですね、一応年代的にマーライオンさんと年代は一緒なんですよ。
僕93年生まれなんですね。
そうなんですね。
93年の9月なんですよ。
1個したって感じですね。
で、93年に僕と同じ誕生年の映画で、ジュラシック・パークっていうのがあるんですけど。
あの有名な。
あの有名な恐竜の映画ですけど、それをテレビで5歳ぐらいの時に金曜土曜かなんかで見たんですよ。
はいはい、やってましたもんね。
で、ものすごく面白くて、母親にジュラシック・パークに行きたいって言ったんですよ。
はいはいはい。
そしたら母親が、いや、そんなものはないよって。
一刀両断されて。
そんなものはないし、恐竜もいないし、あれは嘘だよって映画だからって言われて。
で、その時に子供ながらに残酷だとはあんまりショックには思わなくて、逆に。
でも自分があの映像を2時間見てるときは、ジュラシック・パークも恐竜も物語も全部あると思ってたんで、
03:00
この嘘はすごいぞと思って、なんか映画ってものに惹かれたんですね、その映画という嘘。
はいはいはい。
なんかその2時間見てるときは、恐竜やジュラシック・パークという嘘を信じられてる自分がいたっていう現実があったんで。
はいはいはい。
そこが多分一番現体験なんですね。
なるほどな。
その別のものに意識を奪われてっていう、その没入したっていう。
そうですね。なんかその、文字通り子供騙しじゃないですけど、子供を騙して、
でもこういうフィクションの物語の世界に没入させるっていうことが。
映画の力を。
まあすごくそれがダイレクトに視覚、聴覚で感じられたので、
この映画ってものはめちゃくちゃ面白いし、この嘘にはもっといろいろ嘘をついて欲しいって思って、
それでたくさん見始めました。
なんか楽しみ方はもうなんか大人っすね、最初からすごいですね。
まあまあちょっと今偉そうに持ってるだけですけど。
いやそんなことないと思いますけど。
まあでも現体験はそんな感じですね。
すごいですね。僕もジュラシックパーク見たときは怖いしか思ってなかった。
いや怖いですよ。やっぱね、スピルバーグの残酷演出は怖いので。
結構食われてますもんね。
だからまあそんな感じで、でも僕もさっきとマライオンさんと同じで、
やっぱり中学高校生とかで一番映画を一番見てましたね。
僕らの世代はTSUTAYAですかね。
そうですね。TSUTAYAの会社をつくってっていうところですね。
今だとみんな配信とかなんでしょうね。
そうですね。netflixとかnetflixとかフルなり。
面白いなあ。
いや、映画って本当にいいですよね。本当。
水野はるおじゃないですか。
あんまり映画の話を最近してなかったなって思っています。
しみじみしかったんですけどつい。
僕ジャズ大名っていう。
大好きですよ。
本当ですか。
大好きです。
めっちゃ嬉しいですね。
岡本清一監督でTSUTAYAした原作ですよね。大好きです。
僕も大好きなんですけど。
ああいうあれはミュージカルじゃないですもんね。
あれはミュージカルじゃないですね。
あんなに粋でナンセンスで楽しい映画ないですね。
そうですね。
そんな楽しい映画なんだ。
めちゃめちゃ楽しいです。
06:02
あんなに頭空っぽにして見る映画あんまりないんですよね。
ついやっぱりストーリーとかに入っていくから頭使ったりすると思うんですけど。
面白い映画って。
そこが音楽に近いと思いますね。
心で見るというか映像を聞くというか。
僕も割と頭で見る映画よりも心で見る映画の方が好きなんで。
やっぱり小難しい映画は嫌ですよね。
さっき花とアリスとかもそうですけど。
可愛い女の子2人出てて楽しく悲しくしてればまあいいや。
それが全て。
花とアリスのいいところはもう一つ挙げると監督の岩井春司さんが音楽を作ってるんですよ。
そうですね。
それがすごいなんかエゴの塊というかなんかすごい全部その人が監修してる感じがあって。
僕はすごい他の岩井春司の作品よりは僕は全然好きなんですよ。
全く同じ意見ですね。
本当ですか。
僕もちょっと岩井春司が結構苦手な方なんですよ。
嫌いってまだいかないですけど。
僕も苦手な方ですね。
ただやっぱ花とアリスはすごく可愛いですしある種その音楽面までコントロールで入っていてっていうところで
なんか一つ違う感じの別の輝きがあるというか。
そうなんですよね。
僕はあのあと喜劇を好きで。
監督の名前忘れちゃったな。
喜劇とんかつ一代っていう映画があってそれもすごい。
それは僕は知ったから得意なんですけど正直見てない。
昔の白黒の映画の古いやつなんですよ。
監督忘れちゃった。
でもそれもすごい好きで。
とんかつの映画?
とんかつの映画なのよ。
とんかつの映画ですね。
とんかつの映画って最高なんですけどDVDがされてないんですよ。
たまにミニシアターとかでやる上映があるぐらいで。
監督の川島雄三さんって方はもうすごい有名でコメディとかをたくさん作ってる方ですね。
その映画とかは僕はすごい好きですね。
やっぱり今っていろんな話が面白い映画がたくさんあるんですけど
僕は結構今喜劇の映画が見たいなって思ってて。
あんまり現代でいないんですごいそれが。
それこそ同じ川島雄三監督のフランキー坂井さん主演の幕末太陽伝とかはご覧になってないですか?
09:05
見てないんですよ。
幕末太陽伝はもう大傑作ですから。
そうなんですね。
これももうすごく楽しい喜劇コメディで。
こんなに幸せな絵がないっていう感じの。
さっきからずっと出てたキーワードで多幸感があるんで。
いいっすよね。
僕もトンカツ見ますトンカツ好きなんですけど。
トンカツ見たいんですよ。
これミニシアターで描かればって感じですね。
そうなんですよ。
本当にDVD化されたいっすね。
日本の喜劇最近ないのあんまり。
どうなんですかね。ちょっと悪口になっちゃうから言わないでおこうかな。
あんまり最近面白いなって思うコメディ。
ないんじゃないですか。
小学生の時に今すぐ出てこないフカキョンとツチアーナのやつ。
霜粒物語。
二人とかは喜劇だよね。
みんなあれで友情を学ぶからね。
いい映画ですからね。
そっから学びますからね。
そういう方がないのかな。
杉さんの感想が的確すぎて笑っちゃいますね。
的確じゃなくて適当なんですよ。
見た時の記憶を一つ一つ思い出させてくれる感想を言ってくださるのがすごい。
そんなことないですよ。
僕映画愛って言葉がそんな好きじゃなくて。
僕あんまりというか映画愛はないと思ってるんですけど。
もちろん映画は好きでたくさん見てますけど。
映画のためなら死ねるだとか。
この世の映画を全部見てやるとかってそういう気持ちは全くないんです。
ただないよりはあった方がいいよねとか。
何かそういう感じ。
薬にもなるし毒にもなるしっていうものを摂取してるだけなので。
割と僕は映画がなくても生きていけるなとは思うぐらいの映画好きなんですけど。
そんな風には見えないですけどね話聞いて。
僕は本当はこれは別に僕みたいな身分でぶっちゃけも何もないですけど本当は音楽やりたいんです。
そうなんですか。
本当はすごく音楽に興味というかがあってですね。
ただ楽器が一個も弾けないので。
楽譜も読めないですし。
で何でしょうねその映画とかってどうしても重いものとか絶望を提示するとダイレクトに観客にも絶望が乗り移ったりすると思うんですけど。
12:10
そうですね。
音楽に関して言うと例えばどんなラブソングであれヘビーメタルであれデスメタルであれ絶対なんか絶対ヒーリング効果あると思うんですよね。
はいはいはい。
だから音楽はすべからく全部なんかこうジョイフルな多効感があるものってのが僕はその憧れというよりはすごい嫉妬があるんですよ。
なるほど。
それをコントロールできて自分から生み出せてる音楽家っていう人にも嫉妬がありますし。
まあすごくこれは健康的なジェラシーだと思うんですけど。
映画はなんか不健全だなぁと思いながら暗闇で知らない人たちとみんなで密室で見るわけですし。
光というかあれは影ですからね映写された影を見てるので。
あまりにも病気で不健全な芸術だと思うんですよ。
映画の悪口じゃなくて映画自体の。
映画自体の。
でもそれはそういう芸術も必要であってつまり影を見るっていうことですね人間たちの。
内側から発光してる光ではないのでテレビみたいに。
なのでその影を見る芸術なんだっていうところでやっぱ人間のダークサイドとかそういうところを見るというふうに僕は思ってますけど音楽は絶対そういうことないというそのなんか。
どんな次元からもなってどんな人にも届くっていうところにすごい憧れと嫉妬があるので。
音楽家の方とこうやってマーライオンさんみたいな人とお話できてるっていうのがすごく新鮮で楽しいですし。
嬉しいですよ。
セルカを見てくださってて。
あんなに褒めてくださるのは本当に。
マーライオン君今その喜劇が見たいから何かオススメを教えてほしいとか。
ないですね。
ないの?
今は影ですね。
絵が影なんで喜ぶ劇はない。
まあでもそういう感覚が一応あったりはしますね。
面白いですね。
面白いなあちょっと。
よかった面白くなってくれた。
本当にすみません。
なんかすごい話ちょっと戻っちゃうんですけど。
今話聞いて聖火日2人見に来てくれて2人ともココテンも。
2人が見に来てくれた回だけ僕出てるんですよ。
15:01
僕が最後に登場するシーンが付け加えられてるんですけど。
超サプライズなんでね。
そうですね。
朝方に夜明け会っていうので。
しかも団地から出て。
そう団地から出てお客さんが帰り間際に僕が合流するっていうのがあったんですけど。
なんかその回を今喋っててお二人に見てもらったのすごい嬉しくなりました。
こんな話をお二人に見てもらってたのか自分の出た回を。
楽しいものを提供していただいたというだけです。
いいじゃん今人生のいい歯車だよ。
そうね。
嬉しいですね。
めっちゃ嬉しいな。
こちらこそありがとうございます。
一応そのニヤニヤレディオも音楽ポッドキャストなので今出てくる方々に
おすすめの一曲聴いて回ってるんですけど。
なんかホコテンも杉さんもなんかあります?僕におすすめしたい一曲。
そうあの一曲じゃなくて二曲なんだけど。
私も音楽憧れて音楽好きだったからディスクユニオンでバイトしてた時期があって。
そこで知った曲なんだけれど。
Spotifyにあったので。
一つはベニーシンクスのThe Beach Houseっていう曲で。
聞いたことあるかな。聞いたことあるけど洋楽の曲名覚えられない人だから僕が聞きます。
オランダのポップマイソロとかって呼ばれてたりする人なんだけれど。
ジャンルはシティポップなのかな。
シンガーソングライターの人かな多分。
そうそうそうそう。
シティポップ系ってあんまりピンとこなかったんだけれど、
なんだろう、おしゃれで終わってしまうというか。
はいはいはい。
ベニーシンクスの曲はね気持ちよさがすごい自分感じれて、
The Beach Houseも夏のいい感じ、日が沈む気持ちいい時。
海辺のイメージがね、その気分になれる曲なんで聞いてほしいっていうのと、
あともう一つはジャガータラの都市生活者の夜って曲。
いい組み合わせだなと思って笑っちゃって。
いい組み合わせを選ぶなと思って。
いや、都市生活者の夜はバイト中で流れて、
ドーンって体が止まっちゃってちょっと動けなくなっちゃった曲だったんだけれど、
18:02
好き?マーライオン君の。
好き好き。ジャガータラ好きだよ。
マーライオン君も好きかなって思って。
いや、暑いじゃないですか。
そうだね。
聞けばわかるって。
聞きやすいよね。
言いたくない。音楽の説明なんてしたくないんですけど。
その気持ちがすごい大事だと思って、
その2曲を挙げさせてもらいました。
めちゃくちゃいいですね。いいね。
いいなぁ。いいですね。
いやぁ、嬉しいなぁ。
好きさあります?
はい、えーとですね。
なんかあれですか、サブスクリプションに何かあった方がいいのか。
ちょっとごめんなさい、僕がその辺あんまり詳しくない。
全然もうあってもなくても、はい。
一応そのプレイリストがスポーティファイ上に作ってるので、
このニャーニャレディを進めてもらった方々の曲が入ってるので。
あー、なるほど。わかりました。
そうしたら一応映画好きの端っくれとして、
映画のサントラから1曲ちょっと選ばせていただきますが、
はい。
マイネームイズタルーラって曲があります。
マイネームイズタルーラ、初めて知った。
これがですね、ダウンタウン物語という76年の映画がありまして、
これが実は先日亡くなった監督で、
アラン・パーカーって監督がいるんですけど、
僕も大好きな監督だったんですけど、
つい本当に先日亡くなってしまってですね、
このアラン・パーカー監督が撮ったギャング映画なんですけど、
ギャング映画かつ実はミュージカル映画なんですね。
今ミュージカルの話が出てたので、
ちょっとやっぱりこれにしようかなと思って今喋っておりますが、
しかもこれはダウンタウンを舞台にしたギャングの映画なんですけれども、
ミュージカルかつ出演者が全員子供なんですよ。
へー。
だから銃とか銃撃戦とかじゃなくてパイ投げとかするんですよ。
かわいい。
なるほどね。
だけどみんなちゃんとタキシードとか着たりして、
ちゃんと子供ながらに、
例えば小麦粉が苔になったりとか、
そういう感じでやるっていう。
いいですね。
すごいかわいい映画があって、
で、これの音楽を担当した人が、
ポール・ウィアムズっていう人なんですけど、
はいはいはい、わかりました。
この人、ご存知ですか?
はい、わかりました。
シンガーソングライターの、
僕がすごい大大大好きなファントム・パラダイスという映画があるんですけど、
これにも出演している、
ああ、そっかそっかそっか。
俳優もやるし、音楽もやって、
カーペンターズとかにも楽曲提供したりするような人ですけど、
だんだん物語はポール・ウィアムズの仕事の中で、
僕一番好きな作品ですね。
多分ポール・ウィアムズの中で、
これのサウンドトラックが一番いい仕事をしてるんじゃないかなと思うんですけど、
おー、それは聞いてみたい。
その中で、
21:00
踊り子というか歌姫を、
当時14歳のジョディ・フォースターが演じていて、
そのジョディ・フォースターが歌う、
My Name Is Tarulaという曲が、
本当に僕は世界一可愛い曲だと思っているので、
ぜひそのポール・ウィアムズの素晴らしい仕事ぶりを聞いていただいて、
先日亡くなったアラン・パーカー監督にも、
この場を借りて恐縮でありますけど、ツイートというか、
めちゃくちゃ今すぐ見たいし聞きたいわ。
なんでそんな喋るのうまいんですか。
全然全然。
適当に喋っただけなんで。
そんなことないですけど、そんなすごいですね。
めちゃくちゃ今これ聞いてくれてる人、
見たいし聞きたくなってると思います、今。
いやー、なっていただけているのであればもうありがたい。
こんなことしかできない。
楽しいラジオありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
こちらこそですよ。
ちょっとまた出てください、お二人とも。
本当ですか。
じゃあ遊びましょう、また。
いや、本当にいいな。
楽しお話しましょう。
楽しみにしていてください。
楽しみにしていてください。
楽しみにしていてください。
本当にいいな。
楽しお話しましょう。
本当にそう、本当にそう。
お二人は何か告知とかありますか?
告知したいこと。
劇団でゾウ中毒の話に戻るんですけど、
渋谷のユーロスペース、ユーロライブあるじゃないですか、
映画館とかにもされてる。
あそこの箱でテアトロコントっていうイベントがあるんですね。
はい。
そこでお笑い芸人さんと劇団が交互にやるイベントなんですけど、
自動中毒が8月の28、29、金曜と土曜に出ますので、
もしよかったら遊びに来てください。
ぜひですね。
コロナとかもいろいろありますけど、
観客ありなんですかね?
今のところありで動いてます。
直前で配信だけになるかもしれないんですけれど、
先週のテアトロコントは観客ありで行われてたんで、
ちゃんと映画館みたいに客席話したりとか対策されてるので、
もしよかったら。
配信もあるってことだったんで、ぜひお願いします。
マーライオンくんがスッキリしたっていう感想に興味を持った人がいたら。
本当に素晴らしい劇だなと思う。
みんなに見てほしいですね。
遊びに来てください。めちゃくちゃなので。
24:00
ありがとうございます。
杉さんはありますか?何でも大丈夫ですよ。
特にないです。
あれもあるじゃん。たけきさんと喋るじゃん。
たけきさんとマーライオンさんが音楽を担当している聖火日の
スタークルージングパジャマキャンプアルファという演劇について、
たけきさんと対談という形式で、
何様のつもりなんだかもしれないですけど、
僕が喋りたい人と喋るんだっていう感じで、
喋って収録したものが多分YouTubeにアップしてマウントされると思います。
何て言えばいいんですかね。
僕のTwitterアカウントみたいなものから、
これは何か言えばいいんですか?
言っていただいて大丈夫ですか?
自分のID名が、
アットマークイルマティックザナドゥとかいう変な名前でやってますが、
何かそういう感じでそこでやりますし、
これからも何か演劇、映画、音楽関係なく、
ボーダーレスに何か話して面白いと思う人は、
オーガナイズしていこうと思います。
ぜひ僕も、
杉さんとまだまだ話したいので。
本当ですね。
逆にゲストとして来ていただけるのであれば。
ぜひぜひいつでもいつでも。
という形ですし、
コロナのこういう気が見えるような状況であれですけど、
僕も本職というか本当にやりたいことは映画ですので、
何かこう映画を作ったよとか作ってるよってことがありましたら、
また何か情報を発信していくと思いますので、
その時はよろしくお願いします。
ありがとうございます。
僕がこのミヤニアレリアの放送会を公開するときにまた、
保護店さんなり杉さんなり紹介しますので、
そちらもぜひチェックしていただきたいと思います。
野木屋昇格さんもやるときはやるって言います。
よろしくお願いします。
やろうや。
またデザインシステムで。
また呼んでください。
本当ありがとう。
何か言い残したことあります?
お二方と。
松屋のバターチキンカレーがうまいです。
うまい。
限定の。
分かりますよ。
おいしいよね。
それをちゃんと電波に載せなきゃいけないと思ってたんで。
缶無料です。
食べに慣れてんな。
こなすな。
めちゃくちゃバカずが違うなって思いました。
楽しかったですね。
こちらこそ。
またお二方出てください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
本日のゲストは、劇団児童中毒によく出演される俳優保護店さん。
あと、オレギア小学生の主催もやってます。
保護店さんと、映画が聞いていただいた通り大変好きな杉さんが出演してくださいました。
27:03
どうもありがとうございました。またお会いしましょう。
またまた。
ありがとうございました。
マーライのニャーニャーレディオはお便りご感想をお待ちしております。
今週からすずりというショップサイトにて、マーライのニャーニャーレディオグッズも1000円割引でTシャツが販売しておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
おやすみなさい。
27:37

コメント

スクロール