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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、Fontana Folle、アジアのポップスを聴き倒す会)、Yuki Leeさんです。
こんばんは、はじめまして。
こんばんは。
はじめまして、三国育てしています。
まあ、といっても、最終もバッタリカフェで待ってるんですよ。
そうですね。
いや、めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
こんなもん、こちらこそ、すごくありがとうございます。お招きいただいて。
いや、もう本当にずっと出ていただきたくてですね。
あの、念願叶って出てくださってありがとうございます。
そういうことです。なんかね、お互いの予定が合わなくて。
そうですね。
なんか、あれ?日程どっちが出してたっけ?みたいなスリッチも作って。
でも今回、そうですね、ご招きいただきて嬉しいです。ありがとうございます。
いや、本当に嬉しいです。
リーさんとはですね、2018年になるのか。
アジアに乾杯っていうイベントが月見る君を想って、青山にあるライブハウスがあるんですけど。
そこでイベントをやったときに遊びに行って、話し始めたのがきっかけで。
で、僕本当にそのなかなかないんですけど。
そのイベントで出会って、その翌日にちょうどそのコマゴメの方で。
コマゴメの蔵かな?方で。
洗濯機かな?
そうです。洗濯機の蔵ですね。
蔵のイベントがあって、なんか2日連続で会うことがあったんですよ。
そういえばそうでしたね。
それでそこから恐縮ですけど、先輩なんで。
いやいやいや。
本当に仲良くさせていただいてて、こんなに楽しい素敵な方がいるんだなっていうので。
で、バンドもホントナンホーレットのバンドも後追いで聞いたらめちゃくちゃかっこいいと。
もうすごいなと思ってですね。
寿命が伸びそうな言葉ありがとうございます。
いやいや本当に最高ですよ。
本当に。
めちゃくちゃ好きです。
ありがとうございます。
僕もでも、マラヨさん最初に会った時にすごい他方面で活躍されて、しかも音楽のキャリアもすごく長くて、
僕逆に年齢的にはあれかもしれないけど、音楽の経験すごく短いので、
こういうふうにすごくよくしてくれて僕は嬉しいなって思いますしね。
こっそりいろいろ見て、勝手に教えてもらったら気になってるので。
こちらこそですよ。
そんな感じで僕はちょっと嬉しいなと思ってるので。
これからの吉野に。
本当に。
03:00
終わっちゃう感じがするけど。
まだまだこれからですよ本当に。
それこそリーさんの、リーさんって僕普段呼んでるんですけど、
リーさんの周り、すごく慕ってる人がたくさんいるんで、
こうやって二人でゆっくり喋るって実は初めてなんですよ。
そうですよね。なんか機会がありそうだったけど。
そうなんですよ。
すり抜けていったというか。
一時期近所住んでた時とか一緒に行きましょうねみたいな。
結局そのまま引っ越しちゃったでしょ僕。
そうですよ。
いやでも本当にこうやって話せるのがめちゃくちゃ嬉しいんで本当に。
ありがとうございます。僕もです。
ニヤニヤレディオ。
ニヤついてやりましょうか。
そうですね。ニヤニヤしながらお願いできたらなと思いますけど。
アジポ会と呼んでますけど、アジアのポップ早期聞き倒す会っていうイベントがありましてですね。
僕衝撃を受けたんですよ。
これなかなかリーさんに直接言うの初めてかもしれないんですけど。
アジアの音楽が好きな方々が集まって、その音楽についてトークイベントというか。
みんなの前で一緒に音楽を聴いたりとか。
そうやって行っていくイベントって言ったら説明になってるかな。
その通りだと思います。
そういうイベントを主催をされててリーさんが。
僕トークライブをしながらみんなで一緒に好きな音楽聴き合うみたいなイベントってあんまり行ったことがなかったんですよ今まで。
それで初めてみんなで好きな音楽を聴き合って。
アジアの音楽について深掘りしていきながら、アジアの音楽に詳しい方が深掘りしていくみたいなイベントってありそうでなかったというか、衝撃を受けたんですよ。
あれですかね、ライブとも違うし。
そうなんですよ。
あとよくある、僕がすごい好きだけどDJバーとかでやってるような、いろんなDJの人が代わりがあってみんなお酒飲んで楽しむみたいな。
それとも違いますかね。
そうなんですよ。
とはいえ、いわゆるセミナーみたいな感じのよりは全然。
そうなんですよ。
もっとインタラクティブだし、音楽飲み会がもうちょっと深くなったみたいな感じが。
なんかすごい、純粋に音楽好きな人しかいなかったっていうのが、すごい新鮮だったんですよね。
もう少し話が脱線しかねないのに。
そうですね。
純粋にそのジャンルとか、アジポ界に集まる方々は、皆さん担当の国がありまして、詳しい国のいろんな方々がいらっしゃるんですけど、
06:06
なんかそういうのとかも純粋に、久しぶりに音楽が本当に好きな人たちが目の前にいるっていう、なんかすごい嬉しくて。
そうですね。しかも喋るためにみんな来てるから、すごくいいですよね。
それがやっぱり、しかもDJバーとかもすごく好きだけど、とはいえ酔ってイエーイになる場所でもないし、テキーラ回ってこないし。
はい、そうですね。
より健康にいいっていうか。
すごくいいなって思いますね。
最近ちょっとお休みをしちゃってますけど、やっぱりパンデミックが始まってから、やっぱりある程度狭い会場でワイワイやりながらやるのがすごく良かった感じだった。
オンラインで違う形でやってたとしても、全く同じ雰囲気のものは結構難易度は高いかなと思う。
今ちょっとこれからどうしていこうかなと思って色々試行錯誤してるところではあるんですけど、
でもあの時の経験分、確かに僕もすごくかけがえのないものだなと思って。
しかもそれでみんないいコミュニティができたかなって思って。
そうですね。
そこの人たちに仕事マーチだったりとか。
そうですね、確かに。
その人が作ってくれたプレイリスト見て、これ聞いてんだみたいな。
割とフレッシュな情報をもらったりとか。
そうですね。
すごくいいコミュニティだなと思っておりまして。
なのでこう繋がりも出してもらえて嬉しいなって思います。
そういう意味ではマライアンさんもその会がきっかけで僕はこれも出してもらえてると思って。
そうですね、シンガポール祭って僕の主催してるイベントにも出てくださったりとか、DJしていただいたりとか。
ありましたねー。
本当にアジポ界の方々に会ってから、自分がマーライオンって名前で本当によかったなって思って。
たまたまアジアのアジア圏内のゆかりのある名前。
自分の中でなんとなくこことここが結びつくんだっていう納得感というか。
納得なんだ。
すごいよかったんですよね。
ここにたどり着けたんだ自分がと思って、嬉しくて。
素敵な方々ばっかりで本当に。
マーライオンという名前を持ってしかるべき状態の人だった。
本当に僕もイベントとか遊びに行くことも多いですし、自分も主催すること多いですけど。
アジポ界に関しては本当に一見敷居が高いように見えて、全然そんなことなくて。
09:04
本当に自分が知る余地もなかった。
たどり着けつくことすら、一人だったらたどり着かなかっただろう。
好きな音楽というか、自分にとって好みの音楽に出会える場所で。
本当にすごく大事な場所でし素敵な場所だなって思ってます。
ありがとうございます。
それを今後もいい形でやっていけたらと思うんですけどね。
一回オンラインでやったことがあるんですよね。
配信みたいな形で。
ちょっと月見る君を借りて、インドのヒップホップシーンをしてもらったりとか。
インドのヒップホップって聞くとすごいちぐはぐな二つの言葉に聞こえるかもしれないと思うんですけど。
やっぱりすごい経済発展してるし。
もともとボリューブだとかがあるから、
潤沢にその制作をするような、もしかしたらスタジオかもしれないし、もしかしたら制作人だとかもしれないし。
やっぱりそういうところでお金が行く業界なんだなって思って。
やっぱりすごい豊かなミュージシャンもたくさんいるし、
ジャンルも広いし、エスティックなものからオランダのものまで。
それがすごい面白いかなって思うんですけど。
でもオンライン配信はもうそれっきりで。
あとはちょっとひっそりポッドキャスト始めたぐらいなんですよね。
それもまだトライアルだからまだ3,4回ぐらいしかやってなくて。
なんかいい形でできないかなと思うんですけどね。
とはいえ、何ていうか今、来日ミュージシャンが来てたら、
なんかそれと絡めて、その人はフューチャーしてなんかやるみたいな。
いいですね、はい。
そういうのが、あじっぽんの周りの活動ってのがやっぱり存在してるんですけれど。
あじっぽんのメンバーで、じゃあこの国の人が来日するからこの人の記事書いてみませんかみたいな。
みんなで回しちゃったりしてたんですよ。
それが今ないので。
あと誰かが来日したときになんかのラジオにつなげたりとか、通訳したりとか。
なんかこううまくね、続けられていけないかなと思って、
今、小活作をしてるところなので、何かご助言などいただけたら嬉しいです。
僕本当にそのあじっぽ会のイベントの当日、
すごく好きな音楽が流れてて、
それをすぐ自分でプレイリストに入れてシャザムとかして。
家帰って聞き返すと、本当に絶対にやっぱりレコ屋に行っても会うこともないし、
そういう体験ってやっぱり特にサブスクが普及した今、あんまりないので。
確かに。
すごいなと思ってるんですよ。
リーさんに会った時点で、それこそたくさんの方々がいらっしゃって、
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出来上がってたところに僕も混ぜていただいたみたいな気持ちなんですけど、
もともと最初のきっかけとか、リーさんがもう一人でこれをやろうみたいな気持ちになって、
始めたのかどうか、あまりわからなくて、最初は。
そういうことですね。
きっかけはすごく、何て言うんだろうな。
きっかけはあるんですけど、
その前に前提としてあったのが、バンドでインドネシアで演奏することになったことがまず一つあるんですよね。
ステージゼロみたいなやつがあって。
そこでインドネシアの音楽ってことを知ることになって、
向こうに行ったときに結構よくしてくれる向こうのアーティストさんとかもいたりして、
僕のバンドはまだまだ全然凄い冷裁なんですけど、
向こうで、やっぱり英語かインドネシア語わかって、
しかも彼らの音楽に興味を持ってくれて、
しかも日本から来てるっていう人たちがかなり珍しいみたいで、
結構よくしてもらえて、
それがいいんじゃなくて、彼らの記事を書いたりとか、
ラリーステーションに手伝ったりとかすることもあって、
代表的な人がモンド・ガスカドっていう、
ありがとうございます。
年間通してあんな読み応えのあるウェブ記事ないですよ。
本当に。
いろんな人の助けを借りてるんですけど、
もう書かなくていいやと思った。
さすがにライターきついなって思いましたね。
ライターはね。
ライターはね。
ライターはね。
さすがにライターきついなって思いましたね。
大変ですよね。
やりたいけど、そうだったら練習した方がいいなと思って。
それがステージゼロの余談でしたけど、
ステージゼロがあって、音楽面白いなと思って。
インドネシアでの演奏をした理由っていうのが、
まずうちのボーカルがインドネシア人だっていうのもあって、
彼の予定に合わせてライブブッキングしちゃおうかっていうのが
まずスタートだったんですよね。
ただその前にそれを本気にさせてくれた人がいて、
それがナミィさんって人がいるんですけど、
アムパムっていうインドネシアの会社の人ですね。
アムパムっていうインドネシアの会社の人ですね。
昔から結構よくしてくれてて、
最初の僕たちの配信もナミィさんのところから出してたりするんですけど、
せっかくだからって、
なんか他国籍雰囲気あるしさみたいな、
なんちゃってた雰囲気あるし、
アジアツアーとかも話題作りでやってみればみたいな。
話題作りですね。
つらいこと言うな。
確かに。いきなり言われるとそうですね。
でも、
そうやってやっぱ実績積んでくところもあるし、
あと自分たちの方向性も突き詰まるところもあるんじゃない?
みたいなこと言われて、面白いなと思って。
15:02
せっかくインドネシアとの繋がりがわずかながらあるしって言って。
やってみたら、
インドネシアは死ぬほど辛かったけど結構うまくいって、
その後に次どこ行こうかって言った時に、
他の国も調べ始めたんですよね。
台湾だったんですけど。
その時に、
よく今でもアジポー会の協力もしてくれてる、
中村めぐみさん、
ぐーちゃんっていう台湾語のブログを書いてくれてる人、
を見つけたりもしてたんですけど、
あと、
大吉田さんですね。
台湾語のブログを書いてくれてる。
最初その2人を見つけて、
もしかしたら僕が知らないすごい音楽的な感動って、
インドネシアだけに留まるんですよ。
他の国にもたくさんあるのかなと思って。
その時に、
自分たちの足場を固めるライブ活動する場所ではなくて、
僕の知らないすごい面白い世界がある場所として認知してたんですよね。
その時に、
あるブロックっていうお店があったんですよ。
それが結構変なイベントをやる人たちが集まるところで、
クリエイティブスペースみたいな、
歌詞スペースみたいな感じ。
飲みイベントやる人、おでん屋さんやってた人もいたし、
キングダムを語り尽くすみたいな漫画ような感じ。
意味わかんなくて。
好きですよ、僕は。
僕がちなみに一番好きだったのが、
戦隊もののシリーズを語り尽くすみたいなやつ。
楽しいですね、いいですね。
戦隊ものとディズニーだと、全然言い慣れてない。
そういう変な人が集まるところで、
いわゆるクリエイターっぽい感じの人。
そのときに主催の一人の人が台湾に留学してた人で、
ちょっとそういう音楽をホルカーやってみたいなと思って、
ちょっとやってみませんかって言って、
そこで一回イベントやったんですよ。
4年前になるんですかね、2018年くらい。
当時はまだFacebookとかでイベントページ出しても人が来たりしてた。
フェイスブック出して、
ツイッター出して。
僕も個人では呼んだんですけど、
20人弱くらいが来て、
そのときはただおいしいご飯を食べながら、
ちょうど中華料理とかインドの料理とか、
エスニック縛りのすごいシェフさんがいて、
すごいですね。
いろんな力をいただけて、
その人たちと一緒に、
スクリーンでYouTubeを流しながら、
何の曲がいいの?何の曲がいいの?って言って、
中国語圏の面白い音楽を流すみたいな。
それやってすごく雰囲気がいいなと思って。
そのときは本当に音楽のみがいいんですよ。
18:01
もちろん中国の人とか台湾の人とかもいるし、
そういうのに興味がある人で、
どっちかというと旅行文脈で興味があった人。
あと普通に、
インターネットとか、
そういう知らないところの音楽が知りたいって人もいるし。
書き取る音楽もインディーもあるし、
割と、
歌い上げ系のバラードもあるし、
ロックもあるし、
ジャジーなやつもあるし、
こんなに広いんだと思って。
すごく面白かったのでシリーズ化しようと思ったんですよ。
シリーズ化するんだったら、
僕はインドネシアがなんとなくで、
そのもう一人の人は台湾の人。
音楽ファンってわけじゃないのでそこまで詳しくなくて。
分かりやすく詳しい人を呼んでやってみようかなと思ったんですよ。
そうすれば自分もめちゃめちゃ
密な情報を
ギュッと絞った時間で聞かせてもらえるから。
面白い。
そこで思い出した。
あと単純に友達と触れたら楽しい。
確かに。
それで吉田さんとぐーちゃんに声かけて。
なるほど。
吉田さんもぐーちゃんも面識なかったんですよね。
で、ツイッターで声かけてって感じで。
そしたらすごい仲良くなって。
はい。
そう。
そこから
ちょっと音楽飲み会プラススピーカーみたいな感じになりましたけど、
といってもあんまり権威的な感じにはならないかなと思っていて。
それがすごいんですよね。
大学の先生が言ってはい喉とりましょうみたいな感じじゃないし。
はい。
あくまで対話がしやすいっていうか。
そこがすごいんですよ。
本当に。
それ言われてみたら確かにもっとやってもいいなと思った。
本当にやっぱり
ちょっと権威っぽくなるのってめちゃめちゃ簡単で、
そういう聞く側と言う側みたいなポーズになりやすいんですけど、イベントってどうしても。
そうなってないっていうのが
本当にすごいバランスで成り立ってるなって思ってます、僕は。
確かに。
なんか、
今ちょっと気づきがあった。ありがとうございます。
そこをどうやっていくかなって、
アップグレードしたほうがいいのかなって思って、
もっと有名な人を呼んだほうがいいのかなって思ったことがあるんですけど、
それじゃないのかなって思って。
そうですね。そうなってほしくはあんまりないかなと思いますね。
セミナーみたいになった瞬間なんか違うものになっちゃうなって。
そうなんですよね。
なんかあくまでも
音楽を共有できること、
21:01
プラスあるいは何かすごく面白いものもらえるみたいな。
コミュニティイベントですよね。
そうですね。
アジア音楽ファンが集うコミュニティイベントみたいな。
そうそうそう。
そういうものができたらすごくいいなって思ってますね。
それをでもオフラインでやっぱり価値が出やすいものだから。
そうですね。
今後どうするかちょっと相談載ってくださいよ。
いやいや。僕なんかでいいんですかって話ですけど、
いつでもお茶なりご飯なりいつでも行きましょう。
ぜひともぜひとも。
ぜひともです。
それをやって、
これから、
続けていきたいなとは思ってはいますね。
続けてほしいです。
僕も遊びに行くんで。
そうですね。
そういった意味ではいろんなアイデアもあったんですよ、実は。
リアルタイムである国のアーティストを繋いで、
その人にインタビューとか飲み会に参加してもらってもいいですか?
それめちゃめちゃ面白そうですね。
なんやかんや、
この1,2年の回の中で
いろんなアイデアを
この人だったら何語大丈夫みたいなのなんとなくわかってるんで。
それもまたすごいんですよね。
その情報普通は知らないんで。
それもまたすごいんですよね。
変な人集まりますよね。
英語得意な人とかももちろんいるし、
1回しか観光で行ったことがないのに
なんでこんなにインドネシア人の方が
インドネシア人の方が
1回しか観光で行ったことがないのに
なんでこんなにインドネシア語上手いんだろうみたいな人いたりするし。
大語もわかる人いるし、
韓国留学してた人もいましたね。
まだスピーカーとかやってくれてないけど、
フィリピンに住んでた人もいましたね。
うまくやってくれるリソースってのはすごくあると思う。
うまくやってくれるリソースってのはすごくあると思う。
それがみんなの負担にならない感じで、
面白い空間を作ってくれるものとしてやれたらすごく嬉しいなと思います。
面白い空間を作ってくれるものとしてやれたらすごく嬉しいなと思います。
もったいないですね。
いやいや、そんなことないです。
めちゃめちゃ楽しみですよ、これから。
ありがとうございます。
僕はインドネシアにゆかりがあるんだけど、
あるっていうか、あったっていうのかな。
リミックアップデートがないんで。
結構聞いたと思うんですけど、
最近インドネシア以外ばっかりずっと聞いてやってるから、
どっちかっていうと、
アメリカUKとかブラジルとかばっかり聞いちゃってるから。
アメリカUKとかブラジルとかばっかり聞いちゃってるから。
それは人間ってある人はやっぱこう。
自分のモードとかがあるんで。
24:01
自分のモードとかがあるんで。
ジャズっぽいのっていうか、
ネオソウル、ニューディスコみたいなのがすごい好きなので、
フューチャーファンクみたいなやつですかね。
どうしても一つの国に絞るとなかなか、
リソースが少ないっていうのがあって。
そうそう。
ほんとにすごいのが、
アジポ会もやりつつ、もちろんフォンタナフォーレというバンドで、
ベーシストとして、
がっつり活動しているっていうのも
またすごくて。
ありがとうございます。
ライブできてないけど。
曲はめちゃくちゃいいですし、
コロナ禍入ってからゆっくり
音楽聴く機会がやっぱ
どうしても増えたときに
染み入ってきたんですよね。
フォンタナフォーレとか。
フォンタナフォーレの曲がめちゃくちゃいいなと思って。
ありがとうございます。
すげー部屋でめちゃめちゃ聴いてました。
ありがとうございます。
今、おごりポイントが200ポイントくらいだと思ってます。
僕の味方になるっていう
アレンジだったり、
作曲、
アレンジとミックスとマスタリングしてくださった
アンドMKGさんっていうこと、
三浦さんって方がいらっしゃるんですけど。
三浦さんもフォンタナフォーレの作品に、
制作に関わってまして。
そうですね。もう2年ぐらいか。
もうリーさんいなかったら、
三浦さんに会うこともなかったですから。
本当に
大感謝ですよ。
それこそこのニヤニヤレディオにも
最もと言ってもいいぐらいの出てくれてる
村田君という
僕のマネージャーを最近やってくれてますけど。
村田君に会ったのも、
リーさんきっかけなんで。
そうか。
実はそうなんです。
僕そのときいませんよね?
います。いらっしゃいますね。
繋げましたっけ?
そうです。
とうとう過ぎて、
一回僕の記憶の引き足の中に入れちゃったんだと思います。
本当に
こんな長い付き合いになっていくというか、
恐縮です。僕が言うと恐縮ですけど、
全員と仲良いまま楽しく過ごさせてもらってるっていうのは
本当に嬉しいことなんで。
いいですね。
27:01
広げすぎず狭すぎもせずみたいな。
映画すごく作れてるなと思って。
ゆるやかにちょっとずつ膨らませていけたらいいですね。
そうですね。本当に。
僕も思います。
本棚の曲もたくさんありますけど、
リーさんのおすすめ曲とかあります?
このラジオ聴いてる方
いるんですけど、
初めて聴く人向けに。
僕らの掲載自体すごく短いんですけど、
ただ2016年に最初のEP出してから、
大きく分けて3つに分かれてるかなと思っていて、
1つ目、
どっちかというと最後の方をおすすめしておきたいなと思うんですけど、
ミキシング的にもバンドの音的にもめっちゃ
ジャズなんですよね。
生音系の音を使っていて、
できたらいいスピーカーで聴いてもらいたいなって思ってる感じなんですよ。
歌もんで割とポップなんですよね。
その矛盾が面白いのかなと思っていて。
2つ目が、
初めて出したフルアルバムがあるんですけど、
その時に三浦さんが手伝ってくれたんですけど、
プロデュース的なこと、ミキシングのところも。
そこで、例えば僕はコントラバスから
エレクトリックベースにして、
もっとより現代のバンドサウンドみたいなものにしていますと。
サウンド的にはすごいいわゆる
ジャズ的な要素が良いので、
一番再生されてるのがこの2番目なのかなと思うんですよね。
3番目のものがトラックメーカーというのが
3番目のものが
トラックメーカーと一緒にやってるものですね。
これは直近で出している2つのシングルがそうですと。
一つ目は関西野さんが
折り紙の企画で無料で
トラックを皆さんに公開して
作るというのがあったと思うんですけど、
それで一気にやってて、すごく面白いなと思ったので、
コライト、あるシンガポールのアーティストと一緒にやってるの。
この人もトラックメーカーで、いわゆる
ペーパーウェーブとかって言うんですかね。
彼にトラック作ってもらって、
ボーカルも入ってもらって、
うちがギター、ベースとボーカル乗っけるみたいな。
その3番目のものがすごく良くて、
それは一応最新のものなんですけれど、
Excuse Me, What's the Time?っていう曲ですね。
それはすごくオススメするので、
よかったらぜひ聴いていただけたらと思います。
めちゃくちゃ良いんで、ぜひ聴いてください。
ありがとうございます。
いわゆる生音縛り的なものが正直だったんですけど、
そういうテーマで沿っていったことだったんですね。
そうですね。発想がそういう風になっちゃうので。
うちはメインのメンバーもサポートメンバーも
基本的にジャズミュージシャンが多いので、
30:01
もうちょっと新しいものを入れたいなと思った時に、
彼は結構ガッチャンコした感じですね。
なるほど。
人選含めて素晴らしいですよね、本当に。
ちなみにその人はナミさんが紹介してくれましたね。
そうなんですね。
大きいパーソンですよ。
アジで良かったです。
いいですね。
プレイリストも結構いろんな、アジア圏一取り入れてもらったりして、
すごく嬉しかったですね。
今また制作もしていて、
それをシングルにするのかEPにするのか考えているんですけれど、
それはまあ、
小出しにすると、結構CM音楽とかで割と実績ある人たち、
ボーカルもできる人たちで、
打ち込みベース、
三浦さんが作ってくれてるトラックに対して僕らがまた曲を付ける感じなんですけど、
シングルにするかEPにしていくかちょっとまだ考えてますね。
でも、
引き続き活動してるので、
ぜひ長い目で皆さんお付き合いいただけたら嬉しいなと思ってます。
めちゃくちゃ楽しみですね。
もうその分、
今ちょっとゆっくりになってしまってる分もっと練習とかしたりね、
いろいろアイディアを取り入れたりとかね、
手に入れたりいろいろしようと思ってますよ。
いいですね。
すごいな。
やっぱりリーさんと話すたびに刺激を受けますね。
言っても仕事もしながらやってるしますからね。
それがまたすごいんですよね。
もう本当に。
語学も堪能でこんなイベントも楽しくて、
バンドも素敵でって。
なかなかもう、
いろいろやらなきゃいけないんですよね。
でも、
なかなかもう、
人柄もめちゃめちゃ最高ですね。
本当に。
僕が言ったら偉そうになっちゃうかもしれないですけど、
本当に素敵だなと思ってます。
めっちゃ謙虚じゃないですか。
本当に。
ゆっくり喋りたかったんですよ。
ずっとこうやって。
ちょっと前までは、
前よりかは動きやすくなったりも
出るかなと思うんで。
チャリでそっち行きますよ、今度。
この間もバッタリ、
喫茶店っていうか、
ユフラっていうね、
素敵なお店があるんですけど、そこでバッタリ会ったりもして。
そうですね。
はい。
これ楽しいな。
このニャーニャレディオに
恒例のコーナーがありましてですね。
33:01
マーライオンに進めたい1曲っていうコーナーがあるんですけれども。
それですね。
リーさん、今おすすめの曲ちょっと教えてもらえないでしょうか。
了解です。
今までの話でだいぶ逸脱するんですけれど。
僕が勧めるとインドネシアでしょって言われることが増えたんですけど、
今回全然そうじゃなくて。
全然大丈夫です。全然問題ないですよ。
最近コーチェラに出てた、
フランスのバンドがいるんですよ。
それがすっごくいって、
いわゆるレトロ雰囲気だけど、
エレクトロポップみたいなのが入ってる。
人はそれをフューチャーファンクとかベイパーウェイブとかって呼んだりすると。
さっきベイパーウェイブって言葉を出したけど、
分かってなくて。
調べたらそう呼ばれることが多いんじゃないかって感じですね。
他にもニューディスコって言葉を使うかもしれないですけど、
それがすっごくよくて、
おすすめですと。
いくつかおすすめの曲があるんですけど、
その中でヘマトネという曲を紹介した。
ヘマトネ。
すごい。
気になりますね。
ヘマトネ、血種ですね。
医学用語で血種っていう意味らしいんですけど。
フランス曲名なんですよ。
ポワンポワンとした幻想的なトラックの中に、
バンディバンドの中に、
軽快なオシャレなフランス語の歌がかぶされるみたいなのがすごくよくて。
もともとインスピレーションがあって、
数年やった後にボーカリストが入って、
ジャズバックグラウンドがある人で、
いろんなエッセンスを加えてくれてるみたいなんですけど、
ボーカルが入った後の音がすごく好きで。
ちなみに最新作が、
2019年のアルバムがあるんですけど、
2011年のアルバムがあるんですけど、
2011年のアルバムの中で、
2012年のアルバムの中で、
2021年のアルバムがあるんですけど、
そのアルバムからの曲、
そのアルバムなんですけど、
実はそれがタコツボっていうタイトルなんですよね。
いい名前ですね。
でもそれって何だろう。
それが医学用語であるみたいなんですよね。
タコツボ心筋症でいうらしいんですけど。
呼吸がしにくくなったりとか、
胸のパッカーが痛みだったりとか。
英語圏とか海外とかだとタコツボって名前で省略されるみたいですけど、
英語圏とか海外とかだとタコツボって名前で省略されるみたいですけど、
英語圏とか海外とかだとタコツボって名前で省略されるみたいですけど、
それがタコツボっていうアルバムから、
ヘマットメって曲が出てる感じですね。
お医者さんでもいるのかなコラボだと思いますよね。
確かにそう思いますね。
心筋症にさらに血腫、ヘマ止めかと思って。
36:01
すごくいいです。
個人的にベーシストもすごく好きで、
ベース的な話をするとスティングレイがすごくいい音するんですよね。
80年代初頭のファンクとかスティングレイが使われたことが多かったので、
80年代初頭のファンクとかスティングレイが使われたことが多かったので、
それの意識がすごくしてるのかなと思っててめっちゃいいです。
それの意識がすごくしてるのかなと思っててめっちゃいいです。
めちゃくちゃ今の話聞きたくなったんで即聞きますわ。
ちなみに本人は一番影響を受けてるのはフレンチハウスっていう音楽のジャンルらしいですね。
ちなみに本人は一番影響を受けてるのはフレンチハウスっていう音楽のジャンルらしいですね。
フレンチハウス?
全然僕もわかんない。
僕も今何も想像がつかない。
面白そうですね、フレンチハウス。
ハウス…
あまり語りすぎるとゴロゴロ出るから言わないですけど。
何が好きだったのか、
ダメです。
おすすめしろ。
ありがとうございます。
めちゃくちゃやっぱその、
私がおススメしてくれた曲って、
ホントに聞きたくなるような話をしてくださいますよね。
ホントに聞きたくなるような話をしてくださいますよね。
めちゃめちゃ今すぐ聞きたいんで、
この収録終わり次第すぐ聞きます。
長百笑
でもそういった意味では、今インドネシアとか台湾とか、たまに聞くけど、それよりどっちかというと80年代前半のファンクとか、アメリカの、あと、最近のだと、なんかサウスロンドンって言うんですか、なんかスティーブ・フォースの、スティーブ・フォースのアメリカのファンクとかね、
いわゆるニュージャズ、ネオソウル以降のR&Bとか、ジャズ系の曲とか、コーナー・アルバートとか。
80年代の音楽プラス、最先端の、わりとジャジーなものを聞いてる感じですね。
でも、もっと掘ればインドネシアもオシャレになるんだろうな、たまにとんでもないってものがあるんですけど、全然調べようがないですよね。
そうですね。調べようがないですよね、ほんとに。
吉田さんとか、そういうの、どうやってこれを作るんですかね。
なんか尖ったものも見つけるんですよね。最初はすごくポップなものを聞いてる人なのかなと思ったんですけど、いわゆるものすごいギンギンのアンガリックな音楽を聴いてるんですよね。
まさかにそこまで僕はまだできてないので。
あの人の曲はすごい。
僕はあの人の曲はすごくすごく凄い。
すごく凄いな。
凄く凄いよね。
凄いね。
感性関係しても、そんな中ないものも結構持ってきてるしね、すごいなって。
39:01
さすがにそこまで僕はまだできてないので。
そう。
いいなぁ。
いいものを聞いていきましょう。
いや、ほんとにそうですね。楽しく、ほんとに。
はい。
わぁ、めちゃくちゃ楽しいなぁ。楽しいですね。ちょっとありがとうございます。
こちらこそ。
告知とかありますか?
告知はね、ライブとかあったらいいんですけど、まずなくて。
アジポカイもやらないんで。
プラス、そうだなぁ、特にないんですけど。
あ、2つありますね。失礼しました。
1つは先ほど言った、半年以上前のリリースなんだけど、
シンガポールのHOGっていうアーティストとコラボレーションした
Excuse Me, What's the Time?という曲があるので、ぜひ聴いてみてください。
いや、ほんとにめっちゃ最高なんで、聴きなさくぜひ。
ありがとうございます。ぜひともお願いしますと。
で、それが1つで、もう1個が、まだトライアルなんですけれど、
アジアのポップスを聞き倒す会、ポッドキャスト版を始めておりますと。
まだ4回しか出してないんですけど。
僕とあとインドネシア音楽に詳しい、ナマサヤサヤさんっていうゲーミングの人がいるんですけれど、
その人と僕がやっておりますと。
で、インドネシアとか台湾とか、今まで取り上げていて、
で、最近はタイのアーティストのリリースを、あるレーベルさんから推薦を受けて、それを紹介を。
なので、ちょっとずつ巻き込んでいくものにしていったらと思ってるんですよね。
で、これから来るんです。
有料化なコンテンツも作ろうと思ってるので、ぜひチェックしていただけたら嬉しいなと思っております。
もう本当に、僕の自主レーベルでニアニアレコーズという名前でやってますけど、
チリジリズっていうね、シンガポールで日本のロックバンドもいますんで。
そうですね。
そうですね、またご一緒させてください。
ぜひともシンガポール祭りがまたあったらやりましょう。
いや本当にまたやろうと思ってます。
ハワイ編とか、台湾編とか、
出張する気満々なんで、シンガポール祭りは。
いいですね。
そうなんです、ちょっといろいろやろうと思ってますんで。
はい、ぜひともです。
いやちょっとめちゃめちゃ、めちゃめちゃいいですね。
ありがとうございます、本当に。
こちらこそです。
うわー、早え。
ちょっとまた出てほしいです。
ぜひともです。また機会いただけたら嬉しいなと思うし。
いやもう本当に。
言うても離れてもないんだよね、家まで。
そうですね、普通に僕も自転車で行ける距離にいるので。
やりましょう。
Dさんが一番最初に音楽聴くようになったのって誰なんですか?
42:01
一番最初、もうその10代とかわかんないですけど。
幼少期なのかわかんないですけど。
それだけちょっと聞いてみましょう、今。
小学校入る前ぐらいの時だと思うんですよね。
父親がすごい音楽好きで、楽器は全然ダメだったんですけど。
今思い出すのが、すごいCDたくさんあったんですよ。
なんか洋楽ベストヒットみたいなやつとかもあったし、オールディーズベストヒットとかもあって。
そこで結構いろんなの聴いてて。
ただ、物心ついてめちゃめちゃ聴くようになったのは、黒夢とかですからね。
あ、黒夢なんですね。めちゃめちゃいいっすね。
黒夢のフェイクスターってアルバムが初めて買ったアルバムですね。
あ、そうなんですね。めちゃくちゃいいっすね。
めちゃめちゃめちゃ超好きで。
佐久間雅秀さんがアルバムプロデュースしてるんですよね、あのときって。
あー、そうなんですね。グレイとかの流れなんですかね。
そうですね。当時、ビジュアル系もある程度通ってるんですけど、
ビジュアル系をやってメジャーデビューしたときに、人が失踪しちゃって。
それでファーストアルバムもやりきってるんですよね。
デビューの前にドラムの人もいなくなって。
えー、そんな大変だったんですね。
ただそれが価格変化を起こしてるはずなんですよね。
その後にソウルゾウルさんがサポートドラムやってくれて、ギターもサポートの人がやってくれて。
そこから、他の音楽を授与する最初の単位になれたんじゃないかなっていうのがすごく思っていて。
その後の柔軟な変化って、いい意味であまりメンバーを持ってなかったからなのかなと思うんですよ。
はいはい、なるほど。
すごいハマってて、黒い目全部もちろんインディーネイスも聴いてますし、ひときさんのソラロームとかも買ったし。
あ、そうなんですね。
でもその前から音楽がすごく好きで、いわゆるJ-POPだとか昔の歌謡曲とかはめちゃめちゃCDが通って、
アセットテープで100,200本くらいになるくらいの数録音してめっちゃ聴いてた。小学校の頃から。
すげえ、めちゃめちゃいいっすね。いい話っすね。
変態でした。
いや、もう最高に素敵です。
黒い目のおすすめ曲ってあります?何か。ちょっとパッと聞いちゃって申し訳ないんですけど。
黒い目のメジャー曲がもちろんやっぱ好きなんですけど。
なんだっけなあれ。
超パンキッシュなものとめちゃめちゃメロディックなものがパキッとわかる気がして。
45:04
はいはいはい。そうなんですね。
おすすめですよね。
おすすめですね。アルバムとかなんか断片的な情報だけで大丈夫です。なんとか辿るので。
でも。
ファーストとかですかね。
ファーストは泣きがらおうです。
違う、泣きがらおうじゃない。
リーさんの心の中でクイズ発声させちゃったんで。
泣きがらおうはインディースだ。
いや、めちゃめちゃ好きなの伝わってきますね。
なんだっけな。名前が思い出せないですよ。
めちゃめちゃパンキッシュの曲は最初からあったんですよ。
で、それはビジュアル系バンドからパンクバンドに移行してくると思ってる頃になって、最後までそれを歌われたりしました。
カマキリって曲とかめちゃめちゃパンキッシュで。
多分セカンドアルバムくらいの曲なんですよね。
気になりますね。曲名もすごいいいですね。カマキリって。
めちゃめちゃ、ちょっとロングランドでしたね。バキバキに化粧してるときから。
バキバキに化粧してるときから。
そうそう。バキバキにパンキッシュのときまで歌われてたんで。
懐かしいっすわ。
でも僕はラジオ聴いてて、ちょっと今考えたら恥ずかしい名前だけど、メリークリスマスアイラブユーって曲があって、それがすごくしんびりします。
あーそうなんですね。それは聞きます。
よかったね。
めちゃめちゃいい話聞きましたわ。
いいバンドでした。
ぜひ今の話聞いて、フォンタナオレ聞いてください、皆さん。
ありがとうございます。黒い目とは関係ないけど。
すごい良いですね。振り幅がめちゃめちゃあるなーっていうのがあるんだなーっていうのを改めて感じますし。
めちゃめちゃ面白いっすね。楽しいっすわ、やっぱ本当に。ありがとうございます本当に。
ありがとうございます。またぜひともお願いいたしますよ。
ありがとうございます。
本日のゲストは、フォンタナオレ、アジアのポップ層を聞き倒す会の結城リーさんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
皆さんありがとうございました。