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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営員などの立場を聞きする私たちが、リアルな経験をもとにゆるく、時には熱くお届けします。
はい。
はい。
あそこですけれど、前回かな、カラオケの話をしましたけれど、
インスタストーリーズで皆さんのカラオケのお箱、お箱って言う?
自然に言ったけど、お箱を教えてくださいって言ったら、結構送っていただいたんですよね。
そう。
最高だったんです。
嬉しかったよね。
嬉しかったですね。もう本当に私たちは繋がっているなと思う結果でしたね。
うん、本当に。
インスタされてない方もいらっしゃると思うので、どんな曲が来たかを読み上げていきたいと思います。
はい。
はい。ジュディ・マリのオーバードライブ。
ジュディ・マリっていいよね。
めっちゃ可愛い。
あの、すっごい美人とかっていう感じとはまた別の可愛さを確立しましたよね。
あの系統、
木村かえらさんとか、
ああいう、雑誌で言うと、ファッジとか?
そういう、原宿系って言うんですか?
ああいう感じの子たちの元祖みたいな感じじゃないですか?
そうですね。私そっちちょっとうといですけれど。
うかれますよ。私も。
カルチャーっぽい感じですか?
そうそうそうそう。
なんかちょっと猫、猫顔っていう。
私たちの表現。
面白すぎる。
表現。
でもなんかそういうの、そういう系ですよね。
大評価、憧れた。
わかる。
ね、カラフルな。
メイクも。
本当に。
マスカラじゃないや、マスカラとかアイシャドウにパステルとか使う感じでしょ?
そうですね。大きなラメが入っていた。
ね。なんだろう、通ってこなかったけど憧れたな。
好きだった、好きだった私も。
そっち真似したとかじゃないけど、かわいいって思ってましたね。
思ってたよね。
かわいい。それでは次、アン・ルイスのウーマン。
アン・ルイスのウーマン。
なんかこれちょっと、なんていうの、強い女の歌。
強いというかね、なんかこう。
なんていうんだろう。
なんか好きだったよ。
好きですよ、若いですよ。
必ずかかってたら聞いちゃいますよね。
うん、わかりますよ。
次がですね、工藤静香の道国。
はい、絶対ですよね、歌いますね。
絶対です。
静香はね、劇場もいいですしね。
うーん、そうだね。
静香はいいですよ。
はい、次、シングルベッド、シャランキューですね。
つんくんめちゃくちゃ歌うまいですもんね。
うーん、たしかに。
すごい一世を風靡したよね、なんかこう。
一世を風靡した。
そうだよね。
ミュージックステーション思い出すな。
たしかに。
そっからのプロデューサーだもんね。
すごいよね。
すごい、すごい。
いやー、すごいですね。
そして、これはさっきさんも言及されてました。
ドリカムの大阪ラバー。
うん、いいよね。
ドリカムの吉田美和さんも、
ジュディマリのユキちゃんも北海道の出身なんですよね。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
しかもドリカムの吉田美和さんのご出身って、
結構、
普通に地方、田舎の部類に入る。
そうなんだ。
こういうところでこういう歌手を作ってたんだなって思うと、
すごい、天才、天才。
ね、天才だなと思いますね。
なんか、私の知り合いがこの間札幌ドームで
ドリカムのコンサート行ってたんですよ。
そしたらね、吉田美和さんの母校の子全員招待してたらしい。
なんと、
すごい。
すごいですよね。
なんか、いいね。
多分、交通費とか全部持ったのかなとかって話してたけど、
すごいですよね。
いい思い出になるよね。
ね、ほんとですよね。
素晴らしい。
そして次。
アンディの悲しみが止まらない。
アンディさんとかって、
なんか、独特な雰囲気持ってたよね。
そうですね。
竹内マリアとか、なんか、
そういう、
ロングヘアをなびかせてみたいな。
はい、だめだ。
表現が下手すぎる。
次行きますか。
次行きましょう。
グローブ。
PKファミリー世代です。
ね、盛り上がるよね。
盛り上がる。一世風靡オブ一世風靡でしたよね、グローブも。
うん、ほんとに、ほんとに。
誰もが持ち曲あったんじゃないでしょうか。
あったんじゃないでしょうか。
はい。
次、待ち伏せ。
これ、私書いたんです。
私も投稿したんです、これは。
いやー、分かる。
分かります?
松藤谷雄平になる前の、新井友人。
うん、新井さんのね。
振り付けも可愛い。
そして、
パートオブユアワールド。
これは、あのあれですね、洋楽ですね。リトルマーメイド。
うんうん。
いいね。いい歌詞だよね。
いい歌詞。
いいですね。
日清浄化。
そして、次、薬師丸ひろこ。
ダブルの悲劇。
薬師丸ひろこって、そんないっぱい歌出してないよね。
あー、どうだろう。
なんか俳優さんのイメージの方が強いかもしれないですよね。
うん。
なんかそのイメージだけ。
そうなのかな。分かんない。
うん。
これも感情的な曲ですけどね。
ほんとに、ほんとに。
あー、そして次はプリンセスプリンセスのM。
あー。
レシオ系ですね。
レシオ系ですね。
なんかMを男の人が歌うとちょっとキュンとするんだけど、私。
あ、そうなんだ。
なんかたまに歌う人いないですか?
いないですか?
まだ歌う男性聞いたことがない。
ほんとですか?なんか歌う男性に出会ったらちょっとキュンとしました。
マジですか?
うん。
なるほど。
次、マイリトルラバー。
うーん。
名番ですよね。
名番ですね。
はい。
次、強く儚い者たち。
あー、コッコね。好きですね。
好きですね。
配信でも話しましたね。
そうだね。歌う系ね。
不思議な感じの。
そう。
なんか、やっぱちょっとカテゴライズするとなんかいるね。こういう系みたいな。
確かに。
確かに。
そうですね。
ちょっと雑にカテゴライズ後でしたいですね。
うーん。
次はテレサ10の償いです。
あー、大好きですよ。
歌いますよ。
彼歌いますよ。
誰かがかけてたら勝手に歌う感じですね。
わかりますよ。
はい。
テレサ10とジュディオンがめっちゃ歌いますよね。
はい。
めっちゃ歌いますよね。
はい。
次、津軽海峡冬景色。
あー、かもんですね。
私これ中学生の頃から好き。いいですよ。
うーん。
次は、ユキのメランコリニスタ。
うーん。
あー。
ジェリンマリからのユキさんの歌ね。
そうですね。
いいよね。
かわいい。
歌ってる人。
PVがかわいいよね。
わかる。
PVを本人映像にしてっていつも思っちゃう。
わかるわかるわかる。
今見てもかわいい。
かわいい。
なんか、チャラとユキの一緒に歌ってた、
うん。
なんとかなんとかオレンジみたいな、
あれのPVもすんごいかわいいですよね。
うーん。
かわいい。世界観。
ね。
世界観。
最後です。中島みゆきの時代。
中島みゆきの時代もありますね。
本当に。
名曲ですね。
いいよね。
いい曲が多い。
全部歌えちゃいそうだもんね。
そうなんですよ。
なんか嬉しかったのが、全部知ってる曲だったんですよね。
わかる。
世代とかもあるんだろうけどね。
みんな同じ時代の。
生きてた。
生きてきた。
嬉しかった。
なんかやっぱ歌詞もね。
歌詞も軽く重いですし、
イントロは長いし前奏も長かった時代ですね。
そうです。そうです。そうです。
はい。
楽しかった。皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
娘のバレエの怪我
今日なんですけど、
私が話したいと思ったテーマで、
えっと、
何が、何で思ったかというと、
えっと、私の娘が今中1なんですけど、
バレエを長くやっていて、
んー。
足がバレエ由来で怪我しちゃったんですよね。
あー。
そう。
なんか立ち方の癖らしいんですけど、
へー。
それでスポーツ生計に行ったんですよ。
うんうんうん。
で、行ったらもう先生はやっぱりすぐ原因わかって、
病名、症状を教えてくれたんですけど、
やっぱり、
長年培ってきた歩き方、立ち方の癖が影響して、
んー。
で、
普段の歩き方、
にもやっぱりかなり影響が出てるっていうことを言われて、
で、ここからリハビリ始まるんですよね。
なるほど。
そうなんだ。
普段の生活ではそんなに影響がないんですか?
大きな影響はないんですけど、
んー。
ちょっとやっぱり成長期だし、
あー。
たまにすっごく痛くなって、
もう歩くのも辛くなっちゃうみたいな感じなんですよ。
んー。
歩き方の癖と影響
そうそうそう。
で、ここ、
それを専門のインソール作って、
で、
普段のリハビリ、
普段の歩き方の指導をプラス、
定期的なリハビリみたいな感じで、
こう、
普段の歩き方の癖を直していくっていう
コースにこれから入っていくんですけど、
んー。
なんかそれを見ながら私思ったんですけど、
やっぱり、
あのくらいの年齢でも歩き方、
体の癖って直すのすごい難しいんだなーと思うところから、
うん。
考え方、
私、
なんか、
自分の思考の癖っていうか、
考え方の癖を直すのもすごい難しいよなって、
なぜか思い始めて、
うんうんうん。
で、私この番組の中で、
結構その、
相手に期待をすることで、
自分が苦しくなるみたいな話してきたと思うんですけど、
んー。
それを改めて、
いや、なんかああいう風に何度も何度も言ってるんだけど、
私全然ここ直ってないよなって思ったんですよね。
なるほどねー。
うん。
なんかその、
相手の期待を過度にしてしまうっていうのは一例なんですけど、
考え方とか、
思考の癖を直すって、
ど、
どのくらい時間がかかるんだろうな、
うんうんうん。
そして、
リハビリ的な意味で言うと、
何をしていったらいいんだろうなって、
なんかみんなその、
自分の、
えー、
なんだろうな、
体じゃなくて考え方の癖に気づいて、
じゃあこれを直そうって思った時に、
どういうことしてるんだろうなーって思って、
確かに。
もやーって思ってたから、
ここに持ってきてみました。
確かに。
なんか、
今、
なんか、
いきなりちょっとなんか、
違う話じゃないけど、
あれかもしれないけど、
なんか意外とさ、
上辺のところじゃないところに、
原因があったりもするよね、
って思って。
上のところじゃないところ?
なんか例えば、
さっきの娘さんの話で言うと、
私すごいなんか四重肩なんじゃないかって思うくらい、
肩が痛くて、
ずっと腕が上がらなかったんですよね、上に。
あー、うんうんうん。
で、今もなんか整体通ってるんだけど、
なんか肩が痛い肩が痛いって思ってたんだけど、
なんか実は、
腰の張りが肩の原因だったんですよ。
なるほど。
肩をめっちゃ治療されてて、
腰をめっちゃ治療されてて、
で、それが結局、
肩を緩めることにつながってるみたいな話で、
結構なんかその、
整体とか行くとそういうことないですか?
ありますね、めっちゃある。
痛いところじゃないと、
めっちゃなんか張り刺されたりとかするじゃないですか、
みたいなことで、
今の思考の癖も、
なんかその、
期待への応え
なんだろう、自分の、
例えば、
ちょっと人と比べちゃう、
みたいなこととかが、
表面に出てきてる痛みというか、
癖なんだけど、
本質は、
実行肯定感が低いとか、
違うところの課題を解決した方が、
その反応が出なくなっちゃう。
なるほど。
なるほど。
で、その、
反応が出なくなるっていうこともあるのかなって思いました。
わかる。
いや、それすっごいよくわかりますね。
なんか、
体の話をもうちょっとすると、
娘の場合も、
足の裏に症状が出てるんですけど、
もともと例えば股関節なんですって。
股関節。
で、全然話変わるんですけど、
私最近エステ行き始めたんですよ。
うんうん。
で、エステで、
例えばお腹引き締めたいみたいな感じで、
最初行ったら、
体全体見てもらったら、
原因背中だったっていう。
背中がもうガチガチで、
全体的に肩も含めて、
筋肉が硬直してるから、
全部前に行っちゃってる。
前に行っちゃってるから、
腹筋が使えない状態になっていて、
みたいな感じで言われて、
なるほどっていう感じだったんですけど、
確かに気づいてる部分的な問題って、
その奥には、
根本ここ直さないと、
解決しないぜっていうの絶対ありますよね。
うん。
と、なんか思って、
今聞いてしまったんですけどね。
確かに。
うん。
確かに。
じゃあなんか、例えばこの、
人につい、
期待をしてしまいます。
うーん。
期待をしているからこそ、
それが、
裏切られたと予想と違う、
違った時にがっかりしてしまいます、
みたいな症状があった場合って、
はいはいはい。
根本は、
何なんでしょうね。
どこに、
生み出しちゃう、
要因があるんだろう。
人に過度、
人に対して過度な期待をしてしまうってこと?
だよね。
うん。
なんだろう。
でも元々はさ、
昔から期待してました?
昔から。
あ、
してたと思う。
あ、っていうか、
なんか今話しながら思い出したんですけど、
私、
たぶん、
たぶん褒めてほしい、
認めてほしいんですよ。
うん。
認めてほしいっていうのが強くて、
なんでそれを思い出したかっていうと、
私中学生の時に、
結構、
何か見つけてピアノの伴奏をやってたんですね。
へー。
で、
なんか好きだったし、
結構お願いされることも多くて、
先生から。
で、ある時、
もともと伴奏する予定だった他のクラスの子が、
前々日くらいに風邪で、
できませんってなっちゃって、
本番。
で、ちょっとやってくれーみたいな、
楽譜渡すから、
練習してきてくれないって言われてて、
私、期待されてるって思うと頑張っちゃうから、
それ今も変わらないんですけど、
うん。
割とこう、
すごい時間、夜中まで練習して、
その日まで仕上げたんですよ。
へー。
で、仕上げたんだけど、
仕上げて、で、
良かった本番何事もなく終わったってなったんですけど、
先生に当たり前のように、
お疲れ様みたいな感じで言われて、
褒めてくれなかったっていうの、
すんごい傷ついて、私。
あー、なるほど。
中学生の私は、
それが終わった後、
先生に抗議したんですよ。
こう、なんか、
すごく無理なスケジュールって、
うん。
先生が頼んできて、
で、私はそれに答えられるように頑張ったけど、
先生、褒めてくれなかったって言って、
私、抗議したのを思い出した。
へー。
よっぽどだったんだね。
よっぽど悔しかったんだ。
よっぽど悔しかったんだと思うんですよね。
なんか、期待っていうのは、
何への期待かっていうと、
認めて欲しい。
認めて欲しいの?
認めて欲しいのかもしれない。
うーん。
あー。
でも、その前に、たぶん、
責任感とか、
その、
やりきる力みたいな、
その、原動力は、
認めて欲しいかもしれないけど、
自分の。
でも、それがあるから、
自分こそ頑張ってやりきって、
完成度高く、
仕上げるわけじゃないですか。
はいはい。
で、たぶん、その自分と比較してるんじゃないですか。
なんかその、結果が伴わないときに、
その、
あ、私だったらここまでいけるのに、とか、
私だったらここまでやるのに、
っていうところに対して見劣りするから、
あ、裏切られたというか、
頑張らなかったとか、
なんかその、
なんていうのかな、
がっかりする?
っていう気持ちが出てくるってことなんじゃないですか。
なるほどね。
自己完結力の重要性
でも、そうなのかもしれない。
うん。
なんか、完璧主義系の人に多い気がするんだよね。
がっかりするっていう気持ち。
なんか、その人に任せて、
期待して、
なんか、
自分の思い通りにならなかったりするときに、
なんか、
嫌な気持ちになるっていう。
うん。
そこ頑張り屋さんの人に多い気がする。
なんか、
でも確かにそれに、
紐づくような、
がっかり体験を、
今、いくつも思い出している。
そうなんだ。
うん。
そうだね。
でもその、自分が特別であるってことを認識するっていうことも大事なんじゃないですか。
特別である?
うん、その世は。
それってさ、今の話で言うと、
その、ミオさんのさっきの話は、
でも、
あの、認めてほしいっていうところが、
その、最後出ちゃったから、
そこが強烈に残ってるけど、
はいはい。
でも、本当の意味で言うと、
頑張れちゃう自分がすごいっていうことの方が大事なことだと思うんですよ。
なるほど。
だってみんな頑張れないもん、そこは。
うん。
その、期待に応えたいっていう気持ちがあったとしても、
それを、
仕上げ切るっていうところに、
動かせない人たちがいっぱいいるわけじゃないですか。
なるほど。
でも、それができるんだ、
それが自分の強みなんだっていう風に捉えたほうがよくて、
それがその、
結果認められなかったから、
その反応が、
リアクションとして出ちゃうけど、
自己完結できるようになると強いんじゃないかなって思った。
なるほど。
うん。
うん、だってすごいことですよ、それ。
って思うじゃないですか。
すごいんだから、
他人の評価との関係
なんか、やばい私すごいみたいに思って、
なんかそれが自分の能力だって、
なんか認めてあげられたら、
その他人からの評価を待たなくとも、
満足できてたかもしれない。
あー。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
確かに。
でもそっちの方がすごいことだから、
それはなんかすごい最大限自分を褒めてあげてほしいという気持ちになります。
そう言いました。
なるほど、なるほど。
あー。
確かに根本人と比べがちっていう、
うんうんうんうん。
自分の中で、
それもすごいでもありますね。
なんか、
自分一人で満足できない、
っていう、
うん。
性質ではあるんですよ。
そうだよね。
そうそうそう。
誰かに評価されるとかっていうところにすごく、
自分の中での重きを置いているから、
他者がいないと、
自分が満足できないみたいな、
なんかそこにはすごい不健全な、
うんうんうんうん。
不健全性があるんですよね。
うん。で、それだとやっぱり、
なんだろうな、
どんなに頑張ってても、
それが報われるときと報われないときの、
その軸は、
なんか他人にあるわけじゃないですか。
そうですね、そうですね。
それってすごいしんどいよね。
しんどい、しんどい。
だからこう、嫌な気持ちになったりとか、
なんかこう、
もっとこうしたい、
なんていうの、こんなにやったのにとか、
なんかその、がっかりしたりとか、
っていうことにつながるのかなって思ったけど、
確かに。
他人の、
私のことなんて見てる人誰もいないみたいな、
でも私は頑張るんだみたいな、
で、ここまでやれて私やばいすごいかも、
みたいに、
頑張ってきたら、
いいよねっていう。
確かに。
そうですね。
私も言いながら、
そうやっていけないときもあるんですけど。
なんかよく、
アスリートが、
フィギュアの選手とか、
羽生選手のことを、
今思い出してるんですけど、
なんかたまに、
順位ではなくて、
自分が満足できる演技をしたいです、
とかって言うじゃないですか、
そういうふうに近いのかもしれないですよね。
そうだと思う。
でもやっぱり、
そういうふうにメンタルを保たないと、
やっていけないんじゃない?
やっていけないかも。
ああいう、
当然勝負の世界で生きてるから、
そこは最後は気にしなきゃいけないんだと、
思うんだけど、
仕事が。
でもそれしか軸がないは、
ちょっとしんどいよね、多分ね。
そうですよね。
いやー、
なんか、
結構この番組の中でも、
自分の、
なんか、
意見は自分で取るとか、
他人にこう、人生のハードルを握らせないとか、
いろんな、
なんかそれに、
今の話に近いようなテーマで話してきているんだけど、
やっぱり、
なかなか、
気づいてまいても、
実際の日々起きるエピソードの中では、
適応すぐにはできないものですよね。
うん。
でもまず気づくが大事だから、
確かに。
なんかこの、
なんだろう、
なんか、
そういう妖怪が出てきたら自分の中に、
はい。
撃退、まずは認識して、
撃退法をちょっと、
なんかね、培うしかないのかもしれないね。
そうですね。
いや、なんかその、
私も全然ダメなんでしょ、
結構客観的に見て、
それを自分に置き換える方が、
なんか、
学べる人なんだと思うんですよ。
だから、人の話のほうが冷静に見れるじゃないですか。
うん。
カチューに入れるとやっぱり、
結構、なんて言う、自分も感情が出てきちゃうから、
で、
あの、旦那が、
やっぱ、あの、ちょい若めなので、
はいはい。
なんて言うのかな、なんかこう、いろんなことを言い返ってきて、
今日はこういうことがあって、
あの人がこういうことを言ってきて、
とか、なんちゃらかんちゃらとか、
すごい言ってくるんだけど、
すっごい冷静に見ちゃうわけ。
うんうんうん。
で、
で、その時にやっぱすごい、
あ、この人の思考の癖ってこうなんだなとか、
なんかすごい思うんですよ。
で、彼はやっぱり、
なんだろう、ざぶ近くて褒められたいっていう気持ちが、
すごい強い。
認められたいっていう気持ちが、
すごい強いし、
なんか、
他人からの評価で、
すごい自分のやる気も、
なんだ、モチベーションも、
結構変わるタイプで、
で、
あの、それはすごいね、
素晴らしいことだと思うんだけど、
逆に危ういところでもあると思ってるから、
なんかその、
評価する人が、
会社の人じゃなくてもいいんじゃない?
っていう話をしていて、
そのようは、
わかんないけど、
一生その会社と添い遂げる人もいるかもしれないけど、
別にその会社とか、
今の上司とかとは、
誰か来たら…
ちょっと待って。
おや?
ピンポン。
久しぶりのピンポン。
どうぞどうぞ、大丈夫です。
ごめん。
お帰りなさい、全然大丈夫。
あ、そうそう。
で、なんかその、
さっき話を戻ると、
えっと、なんだっけ、
評価する人が、
会社の人じゃなくても…
で、いいんじゃないって話で、
その人と一生さ、
家族になったわけじゃないんだから、
一生そこにいるわけじゃ絶対ないじゃないですか。
だから、なんかその、
例えば私が、
家で聞いて、
家で、こうじゃないでしょねって、
これすごいじゃんって言えれば、
そっちで満足できれば別に、
それでも一旦はいいかもしれないし、
で、最後にはそれが自己完結できるようになればいいのかなとか、
私のことはいつも思ってるんですよね。
確かに。
うんうん。
だからやっぱり他人にその自分の評価を委ねるっていうのは、
結構、
良くないよねっていう。
そうですね。
そうですよね。
本当に、なんか左右されちゃって、
自己満足度の重要性
別に必要のない一騎一撃をしちゃいますもんね。
うーん、そうなんだよね。
うん、全然私もできてないから、
自戒を込めてなんですけどね。
いやー、
私の夫は、
本当に人の評価気にしない人なんですよ。
うん、なんかそんなイメージある、
なんか知らないけど、
そう言われてすごくわかるって感じがする。
ね、ですよね。
さきさん何回かご飯一緒に食べたことある。
うんうん。
自分の中での満足度を、
自分の中で納得できれば本当に良いっていう感じで、
全然違うんですよ、私と。
昔からそうなのかなぁ。
あら、でもそうなんじゃないかなぁ。
うーん。
多分、他人の評価を気にして生きてきたエピソードって、
あのギリのお母さんからも全然聞いたことなくて。
うーん。
そこでそう分かれるんだろうって思うけど、
ある意味羨ましいなと思いますよね。
うーん。
なんか、自分のさ、
ご褒美のあげ方ってなんかあるのかね。
なんか、なんていうの。
よしよしよくやった!
なんかそのさ、
その、それのなんか、
自己評価と自信の関係
あれはなんか、
例えば分かんないけど、
なんか買うとかさ、
なんかこう、
なんとかするとか、
いろいろあるじゃないですか。
そうですよね。
ご褒美タイムみたいな、
なんかあるのかなぁ。
なんかね、それもね、
意図的に全然用意してる感じはなくて、
強いて言えば山に行ってますね。
山に行ったり、
運動しに行ったりとかして、
楽しかったわーみたいな感じで帰ってきて。
あーそうなんだー。
自分の時間を持つってことなのかなぁ。
そうかも。
それこそ何目指してんのじゃないですけど、
もう体を動かして、
ここまで登るんだって決めたところに登って、
帰ってくるとか、
あとテニス、テニスだったら、
こんなフォームでこんなショット打つみたいなところに、
すっごい満足で超幸せになってる感じする。
あー。
えー。
いいね。
いいですよね。
ゲストに出演してもらう?
ご指導賜ろうよ。
確かに、確かにね。
あさきさんがいたら冷静に生きてるかもしれない。
なんでだって。
2人だとほらなんか、
私も喧嘩越しで。
でもさ、みたいな。
そうそうそうそう。
でもそっか、でもそういうの、
うん、そうだね。
向き合ってるところが、
そういうところなんだなぁ。
そうですね。
自分の中でのその、
ここまで行ったら、
それでも自分は満足じゃんっていう、
自分の中での一定厳しめ、
厳しめわかんないけど、
は思うけて、
なんか、ちゃんと、
他人に何かを委ねることなく、
なんか、そうですね、
ちゃんと承認してあげるみたいな、
承認。
だからやっぱ自信もないんでしょうね、
承認。
うん、うん、うん、うん。
確かに。
でもそういう意味では、
さっきの山登りの例が、
ゴール設定と達成感
わかりやすいなと思ったんだけど、
なんかこう、
山ってその、
登ってるゴールが、
なんとなく見えてるから、
じゃあその、
次の、
なんていうの、
次の頂点までみたいに、
目標設定しやすいし、
達成感もこう、
見出しやすいのかもしれないじゃないですか。
はい、はい。
で、まあその、デニスもそうかもしれないけど、
なんかこう、こうなりたいとか、
こうしたいっていうゴールがある中の、
その積み重ねていく過程は、
多分わかりやすい、
っていう意味では、
なんかその、
そこが自分で描けてると、
満足しやすいのかな、
なんか。
うん。
もっと広い視野で捉えるというか、
うん。
うん。
そうですね。
なんかゴールがあるものを、
趣味というかにしてるっていうのは、
いいトレーニングなのかもしれない。
あーねー、そうだよねー。
なんかある意味料理もそうですよね。
あー。
絶対完成するじゃないですか。
はい、はい。
過程を経て完成する、
完成形のイメージがあってとか。
確かに。
あー、そうかもねー。
だから、逆に言うと、
それがクリアに自分の中で見えてない時に、
あれなのかな。
あー。
その人に評価を求めがちってことなのかな。
あー、そうかもしれない。
そうかもしれない。
ねー。
確かに。
そうなのかも。
中学校の、どうぞどうぞ。
うんうん、どうぞどうぞ。
でも、多分ゴールが見えてなかったのかもしれないですよね。
なんかこういう曲を仕上げて、
合唱で言えば、
こんな、
なんて言うんですか、
ここまでの品質に持っていくんだ、
みたいなイメージがないまま、
お願い、当日を乗り切って、
みたいな感じで、
私はだから目的が、
先生の当日を乗り切って、
っていうオーダーに答えることだったから
悔しかったんでしょうね。
それに対する、
あー、リターンがなかったからね。
そうだね。
そうだね、確かに。
今後なんか、例えばピアノの伴奏をやっていくための、
なんかまずは一つのステップだ、
みたいな感じで思えてたら、
もうちょっと違ったりとか、
あったのかもしれないしね。
あったのかも、そうですね。
だから最初の自分の中での、
何をこれは目指していくものなのではある、
っていう自分とのちょっとした約束みたいなのがあると、
掛け違いがなくなるかもしれない。
確かに。
うん。
たのとなんかこう、
人のお願いに答えるだけだと危険だね。
はい。危険。
危険かもしれない。
自分で解釈して、
自分なりのゴール設定をし直す、
みたいなことが重要なのかな。
自分のための目標設定
いや、めっちゃそうだと思いました、今。
うん。
面白いね。
面白い。
いや、なんか私、結構その、
幸せを感じるときって、
あ、この人が役に立ってるなって思うことなんですよ。
うん。
でも、これこのままいくと結構危ういですね。
いや、うーん、
なんかそれも大事だけど、
それだけだと、
あれだよね。
あれですよね。
またその沼にはまりがちになると。
はまると思う。
だから、なんか役に立つっていうのは、
まあ、結果的にそうなんだけど、
その手前にあるこれを自分の中で達成するんだっていうのは、
絶対都度あったほうがいいですね。
うんうん。
そうだね。
気づいた。
そうだね。
小さくても目標を毎回持つってことなのかもね。
うん。
それはなんか自分のためにですよね。
そうだと思う。
じゃないと、なんか達成感も、
達成感が他人任せになっちゃうってことだもんね。
そうですよね。
いや、それを続けていると、
きっと、
きっと、
何か、何かの症状に出てくる。
うーん、そんな気もする。
なんかそう、
でも、
これを、なんか気してか全然わかんないけど、
なんかすごい先輩と話していて、
今その私、コンサル仕事やってると、
まさに人のための仕事だから、
すごい達成感がないんですよね。
ああ、はい。
自分でその変換して、
ここまでやるって決めないとなくって、
すごいこう、もやもやするとき多いんだけど、
なんかね、
でも、でも、
そういう仕事だから、
ある意味しょうがないじゃないですか。
はいはい。
どうしようかみたいな話があって、
うんうん。
ね、その前回の話のこう、
なんていうのかな、
バランスじゃないけど、
やっぱ自分で決めて、
自分で動かしていくプロジェクトが自分の中であると、
やっぱすごい救われるよって言われて、
ああ。
そうそう。だからなんか、
家取り延べ始めようかなって思ってるんですけど、
ああ、うんうん。
そう、なんか、今だからこそ、
なんかそのバランスして、
何かすら自分でドライブかけてって、
いうことが重要だというアドバイスだったのかもって、
なんか今、勝手に変換してみた。
いやー、確かに。
いやー、面白いですね。
うん。
面白い。
うん。
ヒートアップしてしまった。
ヒートアップしてしまって、
時間がそろそろになってきたので、
エンディングにいきたいと思います。
はい。
はい。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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