00:10
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadioへようこそ。
本日のゲストは、今編集のお仕事をされています、方便凌(です。
お越しいただきました。
方便さん、久しぶりです。
こんにちは。
方便さん、本当に久しぶりですね。
いやー、そんなに久しぶりだったかな。
いや、だいぶ久しぶりですよ。お元気ですか?
あ、そう。
うん。
あ、そこそこ、はい。
元気です。
はい。ご結婚もされて、僕が会っての間に。
はい。ありがとうございます。
おめでとうございます。
これは…。
楽しく…。はい。
はい。
楽しく過ごされてます?新婚生活は。
そうですね。これは結構、あれですか、こういう割とプライベートなことを言わなければいけない…。
あ、あ、いや、あの…。言わなくていいです。言わなくていいです。
どうなんですかね。私、これ、どういうリスナーさんがこの配信をするのかよくわかってないですけれども。
はい。
あのー、なんでしょう。
はい。
自己紹介というか、紹介とかしてもらった方がいいんですかね。
もちろんもちろん、紹介しますよ。
はい。
方便さんはですね、僕のマーツ・ダ・ライツ・ダ・オンという5枚目になるフルアルバムですね。
ラップのアルバムがあるんですけど、
そこの一緒に制作したオーチュード・クラブというユニットがおりまして、
その2人ですね、小林さんと方便さんからなるそのオーチュード・クラブというユニットに
いわゆるトラックを作ってもらい、プロデュースをしてもらうっていう。
で、他の作品ですね、僕がディスクイニョンと契約して作ったアルバムに関しては
プロデューサーとしても方便さんにがっつり参加していただいてまして、
マーライオンの歴史の中においてもすごく重要人物の方便さんになります。
長い付き合いですね。
長い付き合いです。
で、僕がラップをするきっかけになったら、
ラップを小林さんっていうメンバーがいるんですけど、バンドメンバーの小林さんっていう人の家で
方便さんがですね、地元のヤンキーの先輩のごとく
お前マーライオンラップ今しろっていう命令を受けたことで
ラップを僕がするに至ったという、結構キーパーソンのですね、非常に重要な役というか
重要な役割を担っているメンバーでもありますし、年上の先輩でもあります。
で、方便さんはですね、今もともとラブ&ザ・クラフツっていうバンドをやってたんですけど、
今は編集者としてお仕事をされているという子たちになってます。
ありがとうございます。
元気そうで。
元気ですね。それなりに。
良かったですよ。今はコロナの件ありますけれども、
03:01
お家でお仕事されてるんですか?
そうですね。先週からリモートワークを急遽、弊社の方でもやれということになって、
1回だけしか行ってないですね、先週は会社に。
そうなんですね。なるほど。
元々この仕事はどこでも、編集者って本の、書籍の編集を私やってますけれども、
別にどこでもできると。机があれば。
あれば。
電話があれば、どこでもできる仕事だと言われている。
家でやって、たまにやらなかったり、そんな日々を過ごしておりました。
そうなんですね。ほうべんさんは素晴らしい編集者のお仕事をされてまして、
もうだいぶ作品数というか著作、本の数増えたんじゃないですか、今。
私が書いてるわけじゃないので、担当した本ということですけれども、
だいたいどうだ、この丸3年働いて10冊は超えてるはず。
そうですよね。
15冊ぐらいあるんじゃないかなと。
結構増えましたよね。僕も読んでますよ。
はい。
ベルリンの漫画はほうべんさんですか?
ベルリンの輪の空という漫画が、あれはもともとウェブ連載されていた作品なんですけれども、
それを紙版にまとめる仕事をしました。
いやー、面白かったです。面白かったです。
ほうべんさんのお仕事だって思いながら、
それこそ僕の友達も読んでる方多いんですよ、ほうべんさんが担当されてる著作。
狭い世界なんでね。
いやでもすごく誇らしくて、友人として。
ほうべんさんが想定とかいろんなデザインもこだわってらっしゃるじゃないですか。
そうですね、はい。
これ聞いてくださる方はほうべんさんのツイッターがあるんで、
リンクをつけておきますんで、
よかったらほうべんさんの担当されてる本も全部面白いんで見てください。
ご覧ください。
ぜひぜひ。
いやそうなんすよ。
単純に今ほうべんさんと会うのね、会うっていうか喋ってるの2年ぶりまでじゃないか、1年半ぶりくらいかな。
LINEとかちょくちょくメッセージではやり取りしてましたけど、
06:01
はい。
だいぶ久しぶりですよね。
そうなんですかね。
ほうべんさん、遠慮します。全然遠慮しなくていいですよ。
いやいやいや、この番組はわりと久々な人を呼びつけてる感じですか?
いや久しぶりのことでもないね、ことですね。
全然そんなことはなくて、
単純に僕が今話したい人とか、あと一緒にイベントやってる主催のメンバーとか、
あとはバンドメンバー呼んだりとか、
ゾウの小規模なラジオっていう東京のインディ音楽を取り扱うすごく素晴らしいラジオ番組なんですけど、
そのパーソナリティの方とか、普段インタビューをする側で、
あんまりその方の話聞くタイミングがないかったりもするじゃないですか。
なるほど。
僕が代わりに聞きたいなと思って。
なるほどなるほど。
そうっていう、単純におしゃべりしたい人を呼んでます、僕が。
なるほど。
なんか不思議に思うかもしれないですけど、
こういう感じで、今コロナだし、家にいなきゃいけないじゃないですか、できる限りは。
危ない。
だからやっぱり楽しいこと、家にいるからこそできることをやりたいなと思って。
割と最近スタートした番組なんですね。
そうですよ。
昨日から収録し始めたんで、
あ、そう。
今日で2本目なんですよ。
2本目、そうなんだ。
2人目なんですね。
なので、昨日2人収録して今日2人目収録なんで、合計4人目なんです。
なるほど。
なのでこれからどんどん増えていくっていう。
え、でもこのポッドキャスト自体は結構やってるんじゃない?
やってます。38回くらいやってます。
もう少し、5月になったら1年ですね。
すいません、こういう事前情報がなかったところからスタートしてしまった。
あ、全然。
ほうべんさんが思うマーライオン像とか、僕のエピソードとかたくさんお持ちだと思うんですけども、
そういった話とか、昔話もしつつ、最近ほうべんさんがこういうことやっていきたいんだよねみたいな。
言える範囲で全然いいんですけど、言える範囲で楽し話したいなと思って。
呼んだんですよ。単純におしゃべりしたかったから。
ありがとうございます。
単純に僕がほうべんさんすごく好きなんですよ。
ほうべんさんのおかげでいろんなことができるようになったし、いろんな音楽を聴くようになったから、そういう人なんですね。
なるほど。いや、それで言うと、最近のマーライオンってすごい精力的な活動をやっていて、
09:08
割と多方面に活動を広げてるなという感じが遠くから見ていて思うんですけども、
マーライオンに最初に会ったのって、たぶん10年もいかないかな。2011年とか12年とかなんで。
11年、12年ですね。
89年前か。
そうですね。もうそんなか。
だからそのとき大学生でしょ、マーライオンは。
そうです。僕は大学生でした。
ただでもその時点で、マーライオンっていうシンガーソングライターのキャリアは割ともうすでにそれなりにあったっていうか。
そうですね。3、4年くらい。
アルバムも何枚か出てたし。
そうですね。3枚くらい出したのかも、そのときは。
そういう感じではあったんですが、割とこうなんて言えばいいんだろうか。
なんて言えばいいんでしょうね。
全然乱暴な言い方でも全然大丈夫ですからね。
すごい初期衝動という言葉がありますけど、ああいう感じで語られる存在というか。
ガムシャラにギターを鳴らして、音程を外したような歌みたいな感じだったと思うんですけど。
気づいたらいつの間にか誰々のプロデュースをしましたみたいな感じになっていて。
そうなんですよ。
すごい成長したなあっていう感じがしますね。
そうですね。本当に鍛えてもらって。僕の人気曲にサドークラブって曲があるんですけど、サドークラブもほうめんさんが作られているので。
そうなんですよね。実は。
非常に重要な。
それこそ小林さんというもう一人のトラックメイキュアの人がいるんですけど。
小林さんとも喋ったんですけど、5年に1回でいいからこの3人でまた曲作りたいですねみたいな話をしてて。
でも、そうじゃないですか。トンカツのとか。
あれやってるライブとかで。
やってますよ。ガンガン盛り上がります。
ありがとうございます。本当に。
トンカツの曲と作りましたね。
トンカツもありますし、時効警察も結構人気ですよ。
時効警察ちょっとね、単純にスキル行き継ぐブレスのタイミングがなさすぎてライブだと全然できてないんですけど。
基本的に私はライブで再現するということはあんまり興味が浮いてなかったので。
12:05
私たちは、ほうべんと私は結構レコーディングありきで曲を作っていったというか。
感じじゃないですか。
そうですね。
そこはちょっとうまくやってまってください。
本当に大事な曲で、ずっとこれからも、今までもこれからも演奏させていただく曲なんですけど。
ほうべんさんと、僕もSNSは見てますけども、ずっと。
面白いんで。
今日あれですよね、これ聞いちゃいけないのかわからないです。
聞いちゃいけなかったら全然答えないですって言ってほしいんですけど。
詐欺に現れたんですか?
そうなんですよ。通販詐欺に会うということがありまして。
動揺しちゃって、僕ツイート見て。
マジかみたいな。
話としてはすごい単純な、そんなにあれなんですけども。
その通販サイトで棚を、本の棚を購入して振り込みをしたが、実はそのサイトはデタラメであったという。
すごいなちょっと。いろいろありますね。
ありまして、今日警察署に被害統計を出しに行きましたね。
警察署。僕も飽きすぎに入られてるんですよ、ほうべんさん。
会ってない間に。いろいろあるんで、その分いいことあると思います、ほうべんさんに。
正直、そんなに詐欺に会ったこと自体は別にいいと言いますか。
そんな、よかったそれは。
なかなかない機会なので。
結局今日行ってもそうだったんだけれども、こういう被害ってよほどのことがないと、被害統計を出したからといって、捜査してくれないわけですね。
有名な話で、どうなんだっていうのはもちろんあるんだけれど、行っても仕方ないだろうなとは正直思っていたんですが、
事件に蹴りをつけるじゃないけれど、見そぎというか気持ち的な意味でも。
気持ちの大事ですね。
っていうのもあるし、単純に被害統計書いてみたかったと。
15:04
笑うとこでいいんですよね、そこはもう。
こんな感じなのかなって思って。
一、経験としてですよね。
世田谷警察署に行ってきて、取り調べ室に入って、こういう話していいのかわかんないけど、いろいろ取り調べしてもらって、こんなことがあったんだと。
なかなかないですね。
いうことでね。
それこそ、ほうべんさんと僕喋ってて覚えてるのが、ほうべんさんが若者が大人になる本、タイトルなんですけど。
若者を辞めて大人を始める熊城徹先生の書籍ですね、私が演習を担当した。
すごくその担当された時期に、前に会ったのがその時期で、担当のお仕事されたとき。
成人式に行ったか行ってないかみたいな話をほうべんさんにされたんですよ。
一、経験としてみたいな。
全部した方がいいみたいなことをほうべんさんが、当時の僕にそれを伝えてくれてて。
悲しいこととかも含めて、大人になるってそういうことかなみたいな。
ほうべんさんとの会話ですごくそれを思ったきっかけになったというか。
すごく面白い本なので、聞いてくれてる方もすごく読むと面白いと思うんですけど。
なるほど、そうですか。
大人になるとかっていうのは正直あんま関係ないと思うんですけど。
バルビーも結局行ったんだっけ、成人式って。
そう、成人式行ったんですよ。
私は行かなかったんですよ。
思ってたので。
でも仕方ないと思っていたが、後々になって、
あれは人生で一回しかないイベントなわけですよ。
そうですね。
それっきりの機会なので、やればいいんじゃないかと。
やったほうがいいんじゃないかと。
そういうことを思うようになりましたと。
結局、最終的に一緒に行ったんですよね。
そうですよね。
一緒に行ったんですよね。
一緒に行ったんですよね。
一緒に行ったんですよね。
結局、最終的に人は死ぬので、
そこでプラマイが全部ゼロになるわけなので、
面倒くさいとかだるいみたいなことがあったとしても、
死の前では平等なので、あんま気にしないほうがいいんじゃないかっていう。
そういう感じの話ですね、これは。
そうですね。でもすごい勇気もらったんですよ、僕は。
18:03
最近それを、コウメンさんが夢に出てくるときがあって、
睡眠のほうに出てくるときがあって、
久しぶりに会いたいなと思って。
それもあってね、お誘いしたんですよ。
どうなんですか?
その夢でコウメンが出てくるときに、いつも静人式の話をしてくるということ?
そうですね。
静人式の話をしてくるシーンだけやけに残ってるんですよ。
そうか。
もちろんコウメンさんとためになる話をたくさん聞いてるので、
他にもたくさん勉強になることを学ばせてもらってるんですけど、
なぜか夢に出てくるのは、その静人式いかがいってないかって聞かれるシーンなんですよ。
なるほどね。
わからんもんですね、何が残るかっていうのは。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
はい。
本当にコウメンさん、僕本当に好きなんで。
嬉しいっすわ、ちょっと。
はい。
今ね、このマーライオンのニヤニヤレディオでコーナーがあって、
コーナーが入るので一応ジングルを弾かせてもらいます。
マーライオンにお勧めしたい1曲ってことで。
噛んでるじゃないですか。
そこはちょっとご愛嬌ってことで。
僕最近家にいて、レコーディングとかバンドライブとか、
7月までほぼ自分の主催のものはすべて中止になっちゃったんですよ。
で、それもあって部屋で宅録を始めてて、曲たくさん作ってるんですけど、
曲作ってると他の人の曲とかが聴けなくなっちゃって、聴く時間がないって意味で。
時間がない。
時間がないって意味で、単純に曲はもちろん音楽聴くのは大好きだから聴きたいけど、
何を聴いたらいいのかなみたいな。
それでちょっと1曲オススメを教えてほしいなと思って、ほうめんさんに。
そうですね。何にしようかなとさっきこういうコーナーがあると聞いて考えたんですけど、
一番直近で買ったやつが、ナムディというミュージシャンがいまして、
黒人でかつポストロックみたいな音楽をやっているナムディ。
しかもスペルがNNAMDIと書いてナムディって言うんですけど、
21:06
その人面白いんですけど、その人の一番新しいアルバムのBRATというアルバムが良かったので、
それがどうかなと。
ちょっと聞きます。
聞きます?
はい、聞きますよ。
ビジュアルがすごい特徴的で。
すずりもう1回教えてもらっていいですか?
NNAMDI。
NNAMDI。
ナムディ。
あ、すごい。はいはいはいはい。黒人の方の。
ほうべんさんが好きそうなジャンケンですね。このBRATの。
これは、割とマート・ダ・ライト・ダ・ウォーンと結構スピリット的に通じるところがあるんじゃないかなと思っていて。
さっきポストロックって言ったんですけど、この人はポストロックとかを元々やっていた人なんだけど、
今は普通にラップみたいなのをやっていて、
フランク・オーシャンみたいな感じっていうか、
ヒップホップ上がりのシンガーソングライターみたいな感じ。
そういう特殊な音楽編歴を持っているアーティストっていうんでしょうか。
聞きたくなるな。
そのちょっとクリアなところが面白い。
面白いし、毎度オーチュードゥ・クラブとしては、
マート・ダ・ライト・ダ・ウォーンっていうアルバムは、
毎度ミチョヒップホップアルバムだけど、あまりヒップホップっぽくない。
メタルとか、お祭り林とか、もしくは三拍子の室内楽みたいな、
幕の内弁当みたいな音楽性だったと思うんですけど、
割と何なのこの人みたいな、そういうところが通ずるところがあるんじゃないかなと。
お、いいですね。マー・ライオンファンの方にも結構響くアルバムですね。
マー・ライオンっていうアーティストに変だなと思ってる人とかはいいんじゃないかなと。
ちょっと聞いてみます。ゆっくり。ありがとうございます。
いいっすね。
24:00
あと、もう一つコーナーがあって、
今お家にみんないるので、おすすめの自炊をみんなに聞いてもらってるんですよ。
マー・ライオンのおすすめは?
僕のおすすめは、ハンバーグと春巻きですかね。
どっちもちゃんと自分で作るってこと?
そうですよ。
一から?
一からっすね。
頑張るね。
まあ本当、あれですよ、頑張るときはですけどね。
頑張らないときもありますよね、もちろん。
何だろうなぁ。
ほうめんさんって好きな食べ物は何なんですか?
好きな食べ物は、じゃがいもですね。
ちょっとやっぱギア入ってきましたね。やっぱそういうとこっすよ。僕が好きなほうめんさん。
じゃがいもって答えるためにいませんよ、なかなか。
じゃがいもが入ってると嬉しいなと。
今の話聞いてじゃがいもが出てきたときの、今までのご飯の会食、確かにテンション上がってたかもなって思い出しました。
じゃがいもをふかした料理を一緒に食べに行ったときがあって。
ファミレスかなんかかな、でもすごいテンション高く食べてたんで、ほうめんさん。
全然覚えてない。
ファミレス一緒に行ったときにあったんですよ。それを思い出しました。
ポテトとかね、そういうのね。フライドポテトとか好きですけどね。
美味しいですよね。
いや、自炊はしてるけど、
私、最近結婚しまして、いろいろお祝いをいただいたんですが、
その中でも知り合いの編集者さんからいただいた蒸し器。
あ、蒸し器。
あれですよね、かごみたいな。あれで蒸すやつ。
あれは結構活躍してますね。
野菜とか蒸したりとか、あと餃子とか。
餃子も。
冷凍餃子とかあるじゃないですか。
あります。
もちろん焼いても美味しいと思うんだけど、蒸すともちもちになるわけですよ。
そういうことをやっています。
いいですね。僕の夕飯のレパートリーに入れます、蒸し器を手に入れて。
蒸し器を買ってみてください。
ありがとうございます。
27:00
ほうめんさん、最後に何か告知とかありますか?
そうですね。私、なんで詐欺に会ったかっていうと、
棚を購入したんですけど、それがいわゆる本棚なんだけど、
普通の本棚みたいな、背を立てて入れていくやつ。
積み上げる式の。
タワー式の、積み立てをするためのタワーのタイプの棚を買おうとして詐欺に会ったんですけど、
私が編集を担当した永田臨美さんの「積読こそが完全な読書術である」という書籍が4月17日に発売します。
おめでとうございます。まさか積読をテーマにした書籍を担当されているほうめんさんがそんなことになるとは。
周りはみんなびっくりしていったと思うんですけど、ツイッターのフォロワーとか、僕含め。周りの身内というか。
ご家族の方も心配されたと思うんですけど。
けがとかじゃなくてよかったですね。本当に大変なことなんですけど。
そういうこともありますけれども。
この本は、あらゆるメディアにおいて、情報が濁流のようにあふれる世の中において、
充実した生活、読書生活を送るための知的手段としての積読を提案するという。
コロナの騒ぎ、インフォデミックとか言われてますけど、いろんな情報があふれて、デマも含めていろんな情報があふれて、
つらいというご時世になりましたが、そんな時に積読というものを意識して、
自分の情報のバランスを心がけると言いますか。
そういうことをやってもらえるといいんじゃないかなという。
そういうメッセージを込めている本かなと思っております。
今にぴったりの本ですね。今のご時世にぴったりの。
面白そうですね。僕も買います。
買ってください。
本当にありがとうございました。ほうべんさん本当に。また会いましょうね。
30:06
どうもありがとうございました。ほうべん、みょうさんでした。
すごい急に終わるんですね、これ。
前編後編に分けてお送りしますので。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。ほうべんさんそのまま待機してもらいつつ。
ありがとうございました。
マライオンのニヤニヤレディオはお便り、ご感想をお待ちしております。
なんでか笑っちゃいました。ありがとうございました。ほうべんさん。またまた。