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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadioへようこそ。
本日は、音楽メディア、BUZZROOTSのあかりさんをお招きしました。
あかりさん、です。
よろしくお願いします。
どうもありがとう、来てくれて。本当に。
こちらこそ、誘ってくれてありがとうございます。
とんでもない。家にいながらね、楽しいことしたくて。
いや、連絡来た時、めちゃめちゃ嬉しかったです。
どうもありがとう、本当。
まず、あかりさんの紹介させていただくと、
普段はね、ディグルマガジンっていう、すごく面白いメディアサイトの中で働いてらっしゃってて、
中であれ、編集?編集のお仕事なのか?
いや、実は外部で、記事を寄稿してるだけなんですよ。
なるほど、なるほど。
だから、実際、社員ではないという感じです。
なるほどね。
外部ライターみたいな感じですね。
外部ライター、そっかそっか。
でも、あかりさんが関わってる記事すごい面白くて、
ディグルマガジンと、今、友人と一緒にやってるアジアの音楽をおもとした、
音楽メディアのBUZZROOTSっていうのを初めて去年からですね。
そうですね。まだ1年経ってないかも。
1年経ってないですよね。
1年経ってないですよね。
経ってないですね。
で、僕が去年開催したシンガポール祭りってイベントでも、
BGMで参加してくれたりっていう、結構僕にとってもすごく大切なチームというか、
仲良くしてる友達です。
いや、私も同じ認識ですよ。
ありがとう、本当。
ありがとうございました、去年から。
あかりさんは、僕の身の回りの人で、一番アジアの音楽が詳しいんですよ。
いや、そんなこと…。
なんか、周りの人に怒られちゃいそう。
もともとアジアのポップスを聞き倒す会っていう、すごく面白いリスナーの集団というか、
みんなそれぞれDJとかやってるじゃないですか。
そうですよね。
で、そこにタイミングよく引き寄せられた、僕とかあかりさんとかで、
一緒にバジルとやっていずみさんとか、
みんなこう、去年ね、タイミングよく一緒に遊ぶことが多くて。
本当に、何なんでしょうね。
そのあかりさんの話をすごく聞きたくて、今日呼んだんだけど、
そもそも音楽は、一番最初からもアジアの音楽を聞き始めたの?
いや、全然そんなことないですよね。
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高校、大学ぐらいで、普通に私Jロック聴いてました。
Jロック。
で、ウーバーワールドがすごい好きで、ファンクラブにずっと入ってて、
で、そこからワンクロックにハマって、めちゃめちゃJロックでしたね。
え、それ、ウーバーとワンクから?
ウーバーとワンクから、流学に行ったんですよね、東南アジアに、マレーシアに。
で、それがあって、その時に洋楽はめちゃめちゃ聞きだして、
で、その流れで韓国の曲とかも聞くようになって、
なるほどね。
で、そこからも、あれですね、なんとなく韓国の音楽だったりとか、
あとはマレーシアにいたっていうこともあって、
ドンチャの曲だったりとかを聞くようになったっていう感じですかね。
それは面白いわ。
そんなね、突然変異の仕方をしてる人なんてなかなかいないんですよ。
だから私もまさかこんなにアジアの音楽にハマるか思ってなかったですね。
だって、しかもね、3カ国語だっけ?2カ国語?喋れんだっけ?
いや、そんな喋れないですよ。
でも英語は勉強してたのと、
英語勉強してて、
あと韓国語と、
あとマレーシアにいた時は現地語ちょこっとっていう感じですね。
もう今忘れちゃったけど。
で、母国語ね、日本語があってっていう。
そうですね。
あかりさんみたいな立ち位置で、その言葉も話せて、
本当にね、人当たり前ですよ。
僕がね、今まで会ってきた音楽業界人というか、
音楽好きな人たちの中でも特に人柄がいいんですよね。
めちゃめちゃ嬉しい。
アジアのポップと聞き倒す会のイベントの周辺の方々もみんなそうなんですけど、
品があってすごい素敵な人が多くて。
そうですよね。なんなんでしょうね。
あれね、すごい寄せられるように。
いや本当、まあでもまあさんも本当にしゃべりやすいなって思ってますよ。
そう言ってもらえたら嬉しいことですよ。ありがとうございます。
韓国とか、今さ雑誌とかさ、いろんな媒体、
こないだって東京FM出てたよね、あかりさん。
出たんですよ。
ひょんなことがきっかけで。
すごくない?
いやすごいと思う。
ちょっと自分で言うのもなんですけど、びっくりしましたね。
だって結構いいゴールデンタイムじゃないっけ、結構いい時間取り合ってるね。
でも深夜かな?
深夜かも。
深夜、そうですそうです。
だからもう私も普通に起きてられなくて、
普通にタイムフリーで起きてました。
でもすごい緊張しましたね。
そうだよね、ブース入ったりしてね。
そうですね。
なんかその前も私、シンガーソングライターのりゅうさんがやってる、
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渋谷のクロスFM。
あそこもその収録のちょうど1週間前ぐらいに出させてもらって。
すごいわ。
で、その時とやっぱまた違いましたね。
パーソナリティの人がすごい、やっぱりテンポが、
ついてくのに大変だった。
ラジオ局によってね、なんかそのテンポ感ちょっと違うもんね。
違いましたね。
そこはいいよね。やっぱりアジアの音楽を聴いてみたいというか、
アジアの音楽を掘り下げたいみたいなやっぱり多かったりするわけ。
会ってきた今までのラジオ局の人とか。
はいはいはいはい。
あかりさんを迎えて収録してるから。
そうですよね。
盛り上がってんなって印象があるのよ、そのアジアの。
はいはいはい。
いやでもいいことですよね、やっぱそうやって露出の機会が増えるっていうのは。
本当に。これからもっと増えると思う、あかりさんの特に。
ちょっと頑張りたいんですよね。
いや本当に。
そっか、え、その韓国の音楽の一番最初は何のバンドが入りだったの?
私、CNBLUEっていう。
CNBLUE。
っていうアイドルバンドみたいな。
ほうほうほう。
なんかそのインディーロックみたいな感じ全然なくて、
アイドルがやってるバンドみたいなのがあって。
ほうほうほう。
ちょっと調べてほしいんですけど。
面白そう。めっちゃ。
なんかその、あかりさんが勧めるの全部いいからなんか、
よくね、インスタフォローしてて。
はいはいはい。
アイドルとかいろんなのしてるのを見るテーマさ。
見たり聞いたりしてると。
本当に詳しいんかな、この人みたいな。
全然。
あ、でもCNBLUEは一回聴いてほしいですね。
聴きたいね。
結構本当に王道な曲なんですけど。
いいね。
え、ちょっと後でゆっくりちゃんと聴くけど、
はい。
CNBLUEの後はどんどんもうザックバランに掘り下げて。
はい、そうですね。
割とCNBLUEの後、あ、一回あれですね、やっぱK-POP行ったんですよね。
ダンスアリーナ。
で、そっからそれと並行して、
なんだろう、現地のバンドとかシンガーソングライターとかにはまってたっていう感じですね。
なるほどな。
やっぱでも友達の影響が大きかったですね、現地の。
そっかそっか、住んでるんだもんね、そうだよね。
そうですね。
韓国人の子たちは割と、アイドル以外にもいろんな幅広い韓国のが聴いてて、
当たり前っちゃ当たり前だと思うんですけどね。
で、その中でいろいろ教えてもらった感じですね。
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詳しくなるわ、すごいな。
でもさ、文章を書いたりっていうのはまた別じゃん。
音楽聴くのは聴いてきたと思うんだけど、今は理由に。
文章を書こうっていうのは、やっぱり留学中とかに思ったわけ?
いや、留学、帰ってきてからかもしれないですね。
あ、帰ってきてから。
そう、で、全然ライターなんてやる気もなくて。
ただ発信したいっていう気持ちはあって、それで自分でブログを始めたんですよね、音楽ブログを。
で、その中でなんとなく、喋るよりも書く方が自分にしっくりきて、
で、何ていうの、合間時間見つけてはちょこちょこ書いてた感じですね。
レビューとか感想とか作り。
あ、そうですね。
なんかやっぱ、いろんな人に知ってほしくて、いい音楽があるっていうことを。
すごいな。
一番いい入りっていうか、すごいいいですね。
いや、でもまさかこんなに好き好きって言ってるだけで、こんなに出会いが広がるなんて思ってもみなかったんで。
いや、それはもうあかりさんのね、人柄ですよ。
あかり最近さ、本当に最近の話に戻るけど、DJをだいぶやってない?
ちょっと頑張ってるんですよね。
頑張ってるんですよ。
DJはもう本当にこれからもやっていきたいみたいな感じ?
やっていきたいですね。
やっぱなんか、曲聴かせるのが一番手っ取り場合じゃないですか。
その文字を読ませるとか、なんか言葉で説明するよりも、聴いてもらったほうが早いと思うんで。
やっぱなんか、その場にいる人に聴かせる一番の近道というか、かなと思って。
別にそんなプロとか目指してないんですけど全然。
ただやっぱり続けたい活動だなっていうふうに思ってますね。
パムってさ、僕が主催してる友達と主催してるイベントにも出てて、
そのあかりさんのDJ、他でも見てるんで。
やっぱね、全部わかんなくて名前がね、全部わかんないけど全部いいみたいな。
これ何?ってあんなに聞くことないんだよね。
そうですね。
なんかその、俺は結構後出しっていうか、後からアジアの音楽ってこんなに面白くて。
やっぱ同年代がさ、今結構すごい特に盛り上がってるじゃん。
20代の韓国とか、まあいろんなアジアの音楽のミュージシャンたち、すごい面白くて。
そうですね。
だからあの、あっという間だからこそ、ちょっとこうどことなく日本に近いように感じるし。
はいはいはい。
気候とかも近いからなんかわかんないけど。
後から教えてもらってるから、すごくなんかね、親近感がすごいあって。
12:04
はいはいはい。なんかやっぱ似てるんですよね。
似てるね。
だからなじみやすいですよね。
なじみやすい。
うーん。
今ね、あの、マーライオンに進めたい1曲っていうコーナーがあって。
はいはいはい。
そう。
まあこれをね、最近なんかその楽器を、家にお互いいるじゃないですか。
はい。
で、なんかまあ楽器弾く時間が増えたから、案外曲を聴いてないのよ。
まあ聴いてはいるんだけど、
はいはいはい。
だからじっくり聴く感じじゃなくて、作るほうになっちゃってて今。
で、それで、なんか教えてもらいたいなっていう1曲。
なるほど。
今の。
でもそれはね、私とマーライオンさんの思い出のアーティスト。
韓国の、韓国のバンドソルのフェリースホイールっていう新曲ですね。
めちゃくちゃいいよね、ソル。
めちゃめちゃいいですよね。
めちゃくちゃ最高。
え、もう聴きました?
もうキラキラ。
聴きました?本当ですか?
そう、なんか3月16日にリリースしたんですよ。
最近のね。
最近の。
なんかね、歌詞が珍しく全部英語で。
あ、そっか。
なんか、韓国って思って韓国語って思って聴いてたら、あれ韓国語全然出てこないみたいな。
あれなんだろう、グローバルってか意識し始めたかな、なんかそれ。
意識し始めたんですかね。
だからなんだろう、なんか内容としては、
タイトルが観覧車っていう意味なんですけど、
なんか観覧車が回ってて、
で、観覧車がてっぺんに止まると星空が見えないけど、また降り出すときにまた見えるよねみたいな。
なんかそんな情景を表現してる感じなんですけど、意味的には。
そっか、俺そこまでちゃんと聞き込んでなかったわ。
そう、いや聞き込んだんですよ。
めちゃくちゃ聞き込んだな。
で、なんかそれがうまいこと、サウンドというかメロディーとマッチして、めちゃめちゃ素敵な曲だなって思いました。
ちょっとこれ聴いてる方、ぜひ聴いてほしいですね。
ソルがもともとね、僕がミュージックマガジンっていう雑誌で、ライブのレビューのお仕事があったんですけど、
で、そのソルの初来日公演で僕もライブ見に行ってて。
そうでしたね。
そこでもね、あかりさんとね、会場で会って。
たまたまですよね。
あれなんで気づいたんでしょうね。でも、なんか一緒の場所にいたんですよね。
隣とかにいた気がするんだよな。隣かね、前とかでしょ。
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近距離に行って、「オラァ!」みたいな。
知ってたの?ってなって。
それは、まあさんが目立つ黄色のコートを着てて、めっちゃびっくりしましたね。
でもあの日すごい寝ぼけ。今覚えてるんですよね。寝起きで、寝起きで慌ててライブ見に行って。
その日、お休みの日で。本当に寝起きで行って、誰も友達に会わねえだろうみたいな感じで、すごい気が抜けたような格好で。
会ったからすごい緊張しちゃった。
でも、あの黄色のコートのおかげでなんかちょっと予想行きに見えましたよ。ちゃんと。
結局ね、その後ソルのね、終演後ソルのメンバーとね、挨拶とか、写真とかも撮ったよね。
そうですよね。めちゃめちゃ楽しかった。
それこそ、あかりさんだってね、ソルのインタビュー、インタビュー担当してね、入ってるんで。
そう。私あれ初めてだったんですよ。韓国なって一緒に直でインタビューするのが。
そうだったんだ。そっかそっか。初めてだったの?
そうなんだ。初めてだったんですよ。なんかメールインタビューとかはやってたんですけど、
直接会ってっていうのが初めてだったんで、めちゃめちゃ緊張しましたね。
緊張するよね。遠い。
緊張しましたね。でもやっぱなんか、メンバーの子たちもすごい落ち着いてて、
いろいろ話してくれたんで、すごいやりやすかったし楽しかったですね。
メンバーさんかっこいいし堂々としてるし。
かっこいい。そう。いやでも可愛いんですよね。
可愛いんですよ。ほんと。
可愛い。なんかそのフェリスオイルのミュージックビデオも見て欲しいんですけど、
ベースのハンビンっていうのがいて、
めちゃめちゃ可愛いんですよ。ミュージックビデオで。
なんかカメラの方向きながらずっと手拍子してるその、なんて言うんだろう。
時間があったりとか。
カットがね。
ちょっとカット、ぜひ見て欲しいですね。
みんなで見ないといけない。
エルヴォルトさんのミュージックビデオ見てないんだよ。曲は聞いたけど。
それは見よう。
ちょっとぜひ。めちゃめちゃオシャレですよ。ミュージックビデオも。
アジアの音楽の面白いところって向こうがやっぱり盛り上がってるからか、
映像とかもすごい素敵なものが多くて。
そうですよね。
面白いんだよな。
ほんとに。
全然もう脈絡なんもないんだけど。
今のほら在宅、家にいてくださいみたいなやつがある時世がね。
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世の中がそうなんで。
ただやっぱ。
自炊さ、みんなしてると思うんですけど。
おすすめの自炊を教えてもらいたいなみたいな。
もうレパートリーってさ、増えないんですよ。増えそうって思わないと。
ですよね。
そこでちょっとね。
あかりさんのおすすめの自炊あります?自分の好きな料理。
自分が作って、これちょっと私めちゃめちゃ美味しいかもみたいな。
でも私パスタが好きなんですよね。
自炊関わらずパスタがすごい好きで、毎日食べてもいいぐらい。
ほんとに好きなんですよ。
美味しいからね。
パスタってなんか簡単じゃないですか。
でもレパートリーいろいろ増やせるし、便利な食べ物だなって思いながら。
ですよね。
でも特に私はもうミートソースパスタが。
一番大正解なやつだ。
一番大正解なやつ。
もうパスタでいろいろ種類あるじゃないですか。
なんですけどやっぱなんだかんだミートソースが一番好きで。
なんかあれなんですよね。
お母さんがよく作ってくれてて。
しかも作ってくれるそのなんていうの。
時が親だけで出かけちゃう時。
自分が留守番しなきゃいけない時にお母さんがパパッと作って置いといてくれる料理がミートソースパスタで。
で結構普通の市販のルー、ソースあるじゃないですか。
あれにお肉だったりトマトだったりニンジンだったりいろいろ入れてうだくさにしたっていうシンプルなやつなんですけど。
でもなんかそれがめちゃめちゃ無償においしくて。
めちゃめちゃいい話じゃねえか。
ただのいい話。
いいね。
めちゃめちゃ今さすごいパスタ食べたくなったわ。
そうなんかめちゃめちゃ単純なんですけどね。
でもなんかすごい一番好きなお母さんの手料理だし。
自分も作りたくなるっていう感じですね。
で結構簡単だからよく作っちゃう感じですかね。
そうですね。さらに具沢山にするっていうことか。
それいいね。
そうですね。
あと私ナスがすごい好きなんですよ。
野菜の中でナスが一番好きで。
ナス。
で、そうでナスも炒めて何だろう混ぜてあげたりとか。
あとちょっと醤油炒めみたいな感じでつけ合わせり横に置いておくだけなんでしょう。
ですよね。ナスとズッキーニか。
ズッキーニとかもすごい好きなんで。
めちゃめちゃ簡単なんですけど。
えーちょっとそれは早速やってみようと思います。
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ちょっとズッキーニをあれですね塩コショウで炒めて。
ちょこっと乗せるだけでちょっとオシャレになるし。
美味しいですね。
いやめちゃめちゃいい話聞いたわ今日。
なんかあの告知したいこととかあります?
告知したいことは今あれなんですよ。
B-sideっていう韓国の方が日本で韓国の音楽を紹介してるっていうレーベルがあって。
でそこのレーベルから今7インチのレコードが3セット先月発売されて。
で今それのプロモーションをそのバジルーツとしてお手伝いしてるっていう感じで。
で今インタビューそのアーティストのインタビューを4月いっぱいかけて順次公開してるんですよ。
だからそれをぜひ見てほしいなって。
ちょっとみんなで見ましょうこれは本当に。
でその中にソルも入ってますよ。
情報を追いつけてなかった全然。
前でも配信してたもんね。配信がね。
そうですそうですそうそうそうそう。
それもなんかスピンオフ企画みたいな感じなんですけど。
B-sideさんね。注目のレーベルですね。
ですね。
ぜひちょっと読んでいただきたいです。
ツイッターとかねいろいろツイッターにインスタグラムフェイスブックたくさんあるんでね。
バジルーツもありますしあかりさんの単独のものもあるんで。
紹介します僕も。
お願いします。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
バジルーツのちょっとね駆け足になりましたけどバジルーツのあかりさんでした。
どうもありがとうございました。
はいありがとうございました。
マーライオンのニャーニャーレディオはお便りご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。